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新・統合失調症の人とその家族のためのスレッド★6

595 :電磁波犯罪と精神医療の事実:2017/12/23(土) 21:04:06.46 ID:K8aawAa42
>>594 つづき

精神分裂病(現統合失調症)は1900年代からあったのだ、とか、うつ病と呼ばれる記述は古典文学などにもみられる、などとこういった事実関係を知らない人間が発言しているの
をまれに見かけますが、科学が発達していないどんな心身異常か調べるすべもない時代の呼び名であるうつ病や精神分裂病(現統合失調症)と、精神や行動や衝動をつかさどる生化学物
質とその分泌の仕組みや機能が解明されているにも関わらずそもそも生物学的な指標も定義も定められていない現代におけるそれらの精神病と呼ばれるものとの一致を科学的に証明する
など不可能です。
医科学的な判別手法どころか指標や定義さえ定まっていないものをイメージやオカルト的な妄想に基づく単なる呼び名のまま政治利用し、一部の人間の医薬利権や国にとって一文の利益
にもならない科学的な検査もない医療へ誘導しようと躍起になっている一部の声の大きいおかしな人間たちがこの国の世論や事実を捻じ曲げているのです。
 さらに驚くことに、この摩訶不思議な医科学的根拠のないオカルト医療に対して、みんなで収めた税金から巨額の補助が出ています。

 統合失調症や種々の精神医療において病気とレッテルづけされているものの症状の多くは、物理的に人間の手によって意図的に作り出されている可能性があります。
ガンや心筋梗塞、不眠や睡眠の質の低下や頭痛、めまい、糖尿症状、頭の中の不快感やスッキリしないモヤモヤ感、時差ぼけのような状態、白内障、マイクロ波のフレイ効果と呼ばれ
る可聴効果、血液脳関門という物質の体内への出入りを制御する透過膜の浸透性変化によるアトピーやアレルギーの悪化、正常な状態では浸透しない薬の脳内への浸透や予期せぬ副作用
の増大、イラだちやうつ状態、緊張しやすくなる状態や落ち込みやすい状態などにみられる情緒不安定状態、痛みなど感覚の変化に至るまで、統合失調症や精神病における症状として挙
げられるものの多くは、電磁界や電磁波環境の変化によるもの、あるいは自然界には存在しない変調・偏光された人工的な電磁波の暴露による生体影響の数々と全て一致します。

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