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新・統合失調症の人とその家族のためのスレッド★6

1110 :電磁波犯罪と精神医療の真実:2018/04/08(日) 20:10:53.37 ID:07QV2gmqP
■統合失調症(旧精神分裂病)というものは、もともと中央集権が発達してきた近代・欧州において権力統制のための政治ツールのひとつとして考案されたも
のです。それが、パルスされたマイクロ波やラジオ波による遠隔地から心身に異常を起こす方法の進化とともに、精神分裂病が統合失調症と名前を変え、人工
的な変調電磁波の照射によって起こる種々の心身異常や監視、組織的なつきまとい、嫌がらせ行為など政治統制の手段の全てをカバー(要は、一部の権力保持
・拡大のため、闘争の目的で一部の人間を隔離する必要から生まれ、また、秘密裡に行われている組織的な監視や嫌がらせを口外する者を病気と認めさせる)
する総称となり、現在に至っているのです。
 どの神経ホルモンや生化学物質の分泌、機能に異常が起こっているのか、何が原因でどのようなプロレスを経て分子レベルまたはどの細胞上の変化が起きてい
るのか示されることはなく、病気の医科学的な根本原因や指標が定まっていないものに検査さえ行われないまま、どの薬を処方するか決定される精神医療は医
学などではなく、占いなどと同じ非科学的なオカルト業界です。
 精神病院はもともと政治的な都合で拡大してきた非科学的なカテゴリーですから、病院へいって薬の処方などを受けても根本問題は解決しませんし、ジプレ
キサにはインスリン低下など糖尿傾向を拡大させる副作用(下部@参照)も認められ、薬を増やしたり別の薬の処方を受けたところで何の意味もありません。
 精神医療の歴史がはじまって以来、どの精神科医もひとりの患者も治していません。
 ある日を境に徐々に、服用していた薬どうこうに関係なく状態が良くなることもあるようですが、それは薬によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度
や照射時間が変えられた、または止められたことで徐々に戻っただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することなど、どの
精神科医にも不可能です。それは、根本原因が電磁波犯罪・電磁波マインドコントロールだからです。いろいろな波長の、人工的に変調または偏光された微弱
な電磁波は、いろいろな異常を引き起こします。これらの人工的な電磁波で起こる種々の異常、症状を後付けで病気として認定するために、政治権力の保持や
拡大のための手段であり「政治的なカテゴリ」である精神医療が存在し続けてきたのです。

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