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電磁波犯罪・テクノロジー犯罪被害を語るスレ1

1 :全キャラ ◆JyrSB.ygrU :2017/07/24(月) 23:01:16.28 ID:ihds/gXE.net
このスレは、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪被害を語るスレです。
被害者の方も、被害者以外の方も電磁波犯罪・テクノロジー犯罪被害について語りましょう。

70 :電磁波ビームと精神医療の事実:2017/08/19(土) 21:35:36.27 ID:FdcwwjMmL
■Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org

一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf

■Increased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from a GSM-900 mobile phone
 GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

概要

マイクロ波は、無線電磁波が放送と受信の際、1886年に人間によって最初に生み出されました。
その時までマイクロ波は宇宙誕生以来の宇宙背景放射の一部として存在するだけでした。我々のグループは、以前、携帯電話より送信された電磁放射が血液脳関門
(Blood-Brain-Barrier,BBB)の透過性を変え、結果として2時間の暴露の後、ただちに14日アルブミンが漏えいすることを示しました。
この報告書の背景部分において、我々はマイクロ波暴露に際するBBBの論証された効果(または効果の不足)についての文献の完全な批評を提示します。そのうえ我々は、
ラットの2時間の暴露の一件の後7日間の血液脳関門の透過性に対するGSM携帯電話放射線の影響を調査することで自身の研究を続けました。
48匹のラットは、0mW/kg、0.12mW/kg、1.2mW/kg、12mW/kg、120mW/kgの非熱比吸収率(SARS)による2時間のTEM細胞で暴露されました。血液脳関門を超えるアルブミン
の漏えい、神経細胞のアルブミン吸収と神経細胞損傷が評価されました。
 低いながら暴露水準(SAR値)と重要なアルブミン漏えいの発生(rs=0.33;p=0.04)の間の明確な相関関係が認められました。現在の発見は、我々が示した暴露後すぐと
14日間の血液脳関門の浸透性の増大という初期の研究と一致しています。

71 :電 磁 波 犯 罪:2017/08/20(日) 20:52:40.00 ID:DT0oqwJBr
■Alterations in Calcium Ion Activity Caused by ELF and RF Electromagnetic Fields
ELF・RF電磁界によるカルシウムイオン活性の変化
Dr.Carl F.Blackman/ US Environmental Protection Agency
www.salzburg.gv.at/Proceedings_(12)_Blackman.pdf

序論

カルシウムイオンは、生体組織において多くの重要な役割を演じます。たとえば、カルシウムイオン活性が、細胞内で信号伝達プロセスのセカンドメッセンジャー
の指示係として使われています。カルシウムの細胞内の貯蔵は、ミトコンドリアの中の小胞体や膜構造、カルシウム結合調節タンパク質の分子に収容され、いろい
ろな生化学的な経路と分子現象の活性を変えるシグナル伝達現象が引き金となって放出されます。カルシウムイオン活性はまた膜完全性と機能においても役割を演
じ、中枢神経系と末梢神経系の両方、とりわけ神経伝達物質の放出と活動電位の発生においては特に重要です。

生体システムにおける電磁界(EMF,Electric Magnetic Field)の動きのいくつかの研究では効果をモニターするのにカルシウムイオン活性が使われました。ある一連
の研究では、カルシウムイオンの活性がネコの脳から放出される神経伝達物質を代用して最初に証明されました(Kaczmarek and Adey, 1973, 1974)。神経伝達物質
の代用として、カルシウムイオン活性は、孵化したばかりのひよこから取り除かれた脳組織への電磁界の影響を明らかにする2つの独立したグループによる
(reviewed by Adey, 1992; Blackman, 1992)主要な一連の研究に使われました。他のふたつのグループにおいてもまた、培養された神経芽腫細胞(Dutta et al.,
1984, >>1989, 1992)と脈打つカエルの心臓(Schwartz et al., 1990)への電磁界の動きの研究のためにカルシウムイオン活性が使われました。この発表の目的は、
神経組織標本への電磁界の影響に必要な明確な露出状態を見分けるためと幅広い異なる周波数の電磁界における生物学的反応の類似点を論証するためにひよこの脳の
標本組織を使って強調することです。

72 :電 磁 波 犯 罪:2017/08/20(日) 21:23:00.67 ID:DT0oqwJBr
■慢性疲労症候群と脳内炎症の関連
www.mind-science.jp/pg221.html

CFS/MEは、原因不明の疲労・倦怠感が6カ月以上続く病気です。感染症や過度の生活ストレスなど複合的な要因が引き金になり、「疲れが取れない」という状態に
脳が陥るためと推測されています。しかし、その詳しい発症メカニズムは分かっておらず、確実な治療法もまだありません。

(中略)
これまで健康に生活していた人が、ある日突然、極度の疲労により半年以上も正常な社会生活が送れなくなる慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)は、通常
の診断や従来の医学検査では身体的な異常を見つけることができず、治療法も確立していません。原因として、感染症を含めたウイルスや細菌感染、過度のストレス
など複合的な要因が引き金となり、神経系、内分泌系、免疫系の変調が生じて、脳や神経系が機能障害を起こすためと考えられていますが、その発症メカニズムは明
らかになっていません。そのため、患者は家庭や職場、場合によっては受診した医療機関においてさえも、怠けているだけという偏見をもたれることも少なくありま
せん。

 各脳部位における炎症の程度とCFS/MEの各症状には相関があり、視床、中脳、扁桃体での炎症が強い場合は認知機能の障害が強く、帯状回や視床の炎症が強い場合
は頭痛や筋肉痛などの痛みが、また海馬での炎症が強い場合は抑うつの症状が強いことが明らかとなりました(図3)。
これは、脳内の炎症が起こっている場所で脳機能が低下し、CFS/MEにおけるさまざまな症状を引き起こしている可能性を示唆します。
(以下略)

73 :電 磁 波 犯 罪:2017/08/20(日) 23:20:48.07 ID:DT0oqwJBr
■「ケータイは危険か?」 医学博士 ハンス=クリストフ・シャイナー(ミュンヘン)
www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/d-s.html
バイエルン市民ウエーブ電磁波汚染から守る会 NPO"Bayerische Buergerwelle"
ドイツ語原文:www.buergerwelle.de/d/dindex.html

DNAの伝達におけるこの秩序の喪失は、生体の情報システムに破壊的な結果を招きうる。遺伝子は、遺伝子操作技術のようにそれ自身の構造が変わってしまうことはないが、内
包する情報が封鎖される。たとえば腫瘍抑制遺伝子が機能しなくなってガン細胞が急に妨害されることなく増殖することは容易に想像がつく。高周波による被害のやっかいなとこ
ろは、我々の生体の細胞、神経系、情報伝達システムそのものが微弱な強度によっても反応してしまうところにある。外部の人工技術による高周波の発生源の過剰によって、高周
波エネルギーとが細胞の情報システムに干渉し、細胞、神経、体液のレベルで様々な変調が引き起こされると理解できる。

 ザールラント大学の生物理学者U・ヴァルンケは、微弱な電磁場の変化によっても細胞膜の機能が持続的に阻害されることについて詳述している。これは特にアデノシン三リン
酸(ATP)による細胞のエネルギー生産について当てはまる。細胞内環境の保全を掌り、ATPによってエネルギーを吸収する細胞膜のイオンポンプが部分的にあるいは全く機能
しなくなるのだ。これは、細胞の広範囲な阻害や完全な破壊をもたらす。最終的には、今日しだいに頻繁に注目されるようになってきた「病理学的エネルギー喪失」(PED)の
原因となり、それはアメリカで最初に指摘された慢性疲労症候群(CFS)と一致すると述べられている。

74 :a:2017/08/23(水) 22:49:37.71 ID:IA4AJZyy.net
異次元の被害
http://ijigennohigai.web.fc2.com/index.html

75 :電 磁 波 犯 罪:2017/08/24(木) 12:38:07.95 ID:9OSnje36+
■客観的判断・医科学的診断と根拠のない精神医療・・・精神科医ごとに異なる診断、細胞上の病理も示されず検査も行われずに薬が決定されるオカルト医療の実態

アメリカにおける二〇〇〇年の科学誌の発表では、若手精神科医たちが患者を診察したところ、偶然が起こらない限り意見が一致しないのが明るみに出た。つまり精
神科医の診断は人それぞれバラバラで、何の評価基準もなくすべて主観によって左右されていることがばれてしまったのだ。これらは内科や他の領域では絶対にあり得
ない出来事である。糖尿病といわれれば必ず万人で、血糖値が高いことが示される。ガンであれば血液検査や画像検査が必ず示される。
ところが精神科の診断では、極論すれば、精神科医がある患者を嫌えば病名が変わってしまう場合だってあるのだ。この点がまさに詐欺の温床となっている。


■病の裏にある事実・・・科学を悪用した凶悪犯罪の蔓延

このように、精神医療における病気を規定する科学的な根拠が全くない。患者が体験したり経験した事実を述べても、その事実を客観判断・科学診断する手法もなければ
そもそも根本原因でさえ解明されていない(ことになっている)。遺伝子研究においては某理研のねつ造論文の事例もあり、ヒトの精神には生化学物質やホルモンなどの動
態が深く関係していることが古くから解っているにも関わらず、そういった科学的な診断手法がとられることは不思議なことに全くないのだ。
生活保護や副作用も持つ巨大な精神医薬の利権も絡み、患者の言う症例が本当かどうか、あるいは社会の裏側で秘密裡に行われている科学を悪用した電磁波による心身影響
との一致を判別するためにも、対処療法ではなく科学的な判別手法が導入されなければならない。

76 :電 磁 波 犯 罪:2017/08/24(木) 18:30:16.77 ID:9OSnje36+
■労災疾病等13分野医学研究・開発、普及事業 分野名「勤労者のメンタルヘルス」

うつ病の診断と評価は、現在のところ、患者さんとの面接を主体に行われており、 客観的診断・評価法の開発が必要と考える。 我々は、うつ病症例では、脳の血流低下
が認められることに注目し、99mTc-ECD SPECT(Single Photon Emission Computerized Tomography)を用いたうつ病像の 客観的評価法の研究開発に取り組むことにした。

www.research.johas.go.jp/booklet/pdf/10-2.pdf

77 :電磁波マインドコントロールと仄めかし:2017/08/25(金) 17:51:53.17 ID:YCBjeoHMI
■北里研究所など実験 脳の血流量が変動

 携帯電話などから出るごくわずかな電波でも、頭痛やめまいなど「電磁波過敏症」という症状が表れることをうかがわせる実験結果がこのほどまとまった。結果を発表し
た市民団体などは、原因不明と片づけられてきた問題の解明につなげたいと話している。
 実験を行ったのは、北里研究所・臨床環境医学センター(東京)と市民団体の日本子孫基金(同)。 電磁波過敏症の自覚症状を訴えている人と健常者のボランティアそ
れぞれ五人を対象に、安静時と、16ヘルツ〜1メガヘルツの微量の電磁波を5分間づつ発生させた時の脳の血流量の変動を調べた。心理的な影響を避けるため、いつ電
磁波を発生させるかは被験者に知らせなかった。その結果、電磁波を発生させた際、健常者は1人を除いて血流量の変動がどの周波数でも5分間の平均で5%以内と安静
時と変わらなかった。 自覚症状のある人の血流量は、5人全員がいずれかの周波数で平均20%以上の変動を示した。1メガヘルツの電磁波で平均40%以上変動した人
もいるなど、安静時と比べて著しい変動があった。

(2003年9月2日 読売新聞)

78 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/08/31(木) 02:59:30.82 ID:n+td57Cjm
■ELF電界曝露に伴うヒト血流量変化の基礎的研究/ 信学技報, vol. 113, no. 494, EMCJ2013-135, pp. 17-21, 2014-03-14 14:50
ttp://www.ieice.org/ken/paper/201403142BLU/

我々は,ELF電界(Extremely Low Frequency : 0〜300Hz)の生体作用に着目し,電界曝露に伴う生理的変化について研究を行ってきた.その中で,ヒトの局所部位に電界
を曝露した場合,曝露部位付近の血流量が上昇することを見出し,体毛の動きによる機械的刺激がそれに関与していることを明らかにしてきた.これに対し,高圧送電
線下などにおいては全身曝露の場合が多いことから,今回,全身曝露時の血流量変化に着目し検討を行った.その結果,局所曝露の場合と同様に,曝露後の血流量上昇
傾向ならびに体毛の有無による違いが認められた.これらの結果は,電界の全身曝露が全身性の生理的変化をもたらす可能性,およびそれが体表状態によって大きく影
響される可能性を示唆するものと考えられる.

79 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/01(金) 22:54:33.04 ID:2yT47RxdD
■Interview with Barrie Trower on Microwave warfare
  マイクロ波武器について マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達 (元諜報員バリー・トラウアー氏)
www.youtube.com/watch?v=hpfblQN2a-E

―この技術は本当に恐ろしいですね。

だから1950〜1970年代から現在に至るまでマイクロ波武器が導入されてきたわけです。誰かを始末するのが急ぎでない場合この技術でビームを送ればとても
効果的なステルス武器となります。何度も実行されてきました、記録もされています。政府は気に食わない人々にビームをあてることができます。ガン、乳
ガン、脳神経系の病気など、何でも好きに選んで罹らせることができます。

―選べるんですか。

ええ。どの周波数で脳に影響を与えるかとか当てる電磁波のレベル、病気を発症する速度も選べる、本当に完璧なステルス武器です。始末したい人の向かい
側に家を借り、ビームを送るだけでOKなのです。冷戦期の最も有名な事例は、モスクワの米国大使館全体に照射され、大使館員らがガンに犯された事例で
す。

80 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/01(金) 23:46:40.12 ID:2yT47RxdD
―少しお話を戻してもいいでしょうか。あなたがかつて軍にいらした時、この技術は英国政府によって使われていたんですか?英国政府はテロ組織に使って
いましたか?

わが国には8300点の文書があり各国政府が発見したことはというと、脳の中に入っていく周波数を、モールス信号みたく変えることによって、一周波数に特
化することによって精神疾患を誘発できるということでした。真正な精神疾患なのか、誘発されたのか、精神科医でも区別できないほどまでです。個々人の
脳をターゲットにして聴覚に幻覚を起こすことも理論的に実行可能ですし実際によくやられています。精神病の症状を起こしたりもできます。
例えば6.6パルスで男性に重い性衝動を引き起こすことができます。誰かに本当にひどいレイプを犯させることができます。ですから、精神疾患のない人でも
誰かにそう診断させて精神病院や監獄に入れることが技術的に可能です。体の他の部位を攻撃することも可能です。心臓なら心臓発作とか肺を攻撃して出血
させるとか、うまくやればホルモンをコントロールしている体の重要な臓器を攻撃することもできます。今日の政府にとっては反体制派とか気に食わない人
がいたら、ビームを浴びせて監獄や精神病院にぶち込むのは朝飯前です。もちろんバレません。

81 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/03(日) 17:28:11.32 ID:mmhVjZuPv
―これらの武器は、居間のWi−Fi、コードレス電話、携帯電話などより強いマイクロ波を出しま
すか?

いや、実はそれらのものより弱いのです。違いは、家のWi−Fiなら晩に自宅で数時間やるとその場を離れるわけですし、Wi−Fiはあらゆる方向に出
ているものですが、おそらくビームでターゲットにされるのです。一日中当てられています、どこに行っても寝ている時も追いかけてきます。ですから濃縮
された線量を浴びます、居間で座って電球の光を浴びているのか、誰かにサーチライトで追い回され常に照射を受けているかの違いとでもいいましょうか、
そういう違いはありますが、パワーはやや弱いくらいです。ただ照射時間が長いというだけです。

82 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/04(月) 23:17:30.84 ID:/Gb2C+iKb
■元祖2ちゃんねるの元管理人・ひろゆきは「2ちゃんねるラジオ」の2001年8月29日放送分で、2chのニュース極東をはじめとして、ニュース速報、マスコミ、政治など
  各社会系の板で嫌韓ネタを書き込んでるのは世論操作を狙った職業右翼の組織的仕業と発言。

 一部抜粋

ひろゆき「韓国ネタ多かったのは確かだねえ。あれはやっぱ、職業右翼の方がいるからでしょう。」
     「それにしてはねー、あのねー、IDいっしょの人が多かったりとかたまにあんだよね。」

隊長  「たしかにね、何人もいないで書いてるだろうてのはあるけれど、ただ、24時間ずっと書いてるからね。」

ひろゆき「んー、だからまあ、組織的なら、2人居れば十分だからね。」

隊長  「まあね、2人ぐらい居ればなあ。だから、そういう意味では、なんかやってそうだよね。(藁」

ひろゆき「(藁」


■電磁波犯罪・集団ストーカー・似非科学精神医療■
ttp://toro.open2ch.net/test/read.cgi/utu/1499587937/

83 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/05(火) 20:42:45.33 ID:jXroR/Lhf
■エレクトロニック・ハラスメント被害者 裁判勝訴
ストーキングによるエレクトロニック・ハラスメントに対して、ジェームズ・ウォルバート氏は裁判所から保護命令を獲得
Court Recognizes Electronic Harassment: Protection Order for James Walbert / December 30, 2008

groups.google.com/group/ffchs-daily-harassment-log/web/court-recognizes-electronic-harassment-in-stalking-protection-order-for-james-walbert
?pli=1
裁判の証拠書類が掲載されたHPのリンク(魚拓)
megalodon.jp/2014-0923-1037-01/blog-imgs-36.fc2.com/l/o/v/lovenpeace2you/walbert-case-1.txt

 おそらくこれはアメリカ市民をエレクトロニック・ハラスメントから守る必要性が、正式で最初に認められたものだろう。 以下のコメントはジュリアン・マッキニー
からよせられたものだ。 これは実に感動的です。ウォルバート氏は被告人がエレクトロニック・ウェポンを彼と彼の家族へ使用していたということを法廷に理解させた
のです。
 アメリカ国防省の書類とセキュリティ・スペシャリストの複雑な電子的周波数の証明、そして法廷に現れたであろう2、3人の警察官たちの援助を受けて、彼の訴えてい
たことを実体化させたのです。 そしてまた、ミズーリ州下院議員 ジム・ゲスト氏からの手紙も提出しました。
 結果は、被告人は法廷に出廷しなかった。よってすべての法律の要求する罰金を支払わなければならない。被告人は、ウォルバート氏と再度コンタクトを取るために、
第三者をやとってはならない(マルチプル・ストーキングの要素を含んだ)、そして卑劣でエレクトロニックな手法によりウォルバート氏へ嫌がらせをするために、いかな
る人間も雇ってはならない。
 ウォルバート氏は提訴を2008年11月25日に行った。法廷はこの件を2008年12月30日に開廷を決定した。

84 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/05(火) 21:38:39.40 ID:jXroR/Lhf
■"Evidence for an Effect of ELF Electromagnetic Fields on Human Pineal Gland Function."
ELF電磁界のヒト松果体機能への影響における証拠

Wilson BW, Wright CW, Morris JE, Buschbom RL, Brown DP, Miller DL, Sommers-Flannigan R, Anderson LE.
SourceBattelle, Pacific Northwest Laboratories, Richland, WA 99352.

ttp://efile.mpsc.state.mi.us/efile/docs/13934/0073.pdf

85 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/07(木) 19:23:42.96 ID:gsRhBHMZp
■Possible mechanism for the influence of weak magnetic fields on biological systems.
生物学的なシステムにおける微弱な磁界の影響による推定機序
Lednev VV
Institute of Biological Physics, USSR Academy of Sciences, Puschino.

tp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2039557

86 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/14(木) 01:15:20.59 ID:m9FqXwhkJ
■JIS 日本工業規格 磁気共鳴画像診断装置 基礎安全及び基本性能
ttp://kikakurui.com/z4/Z4951-2012-01.html

送電線による生物学的影響及び MR (53頁 中央下部分から)

  送電線近くの低レベル静磁場及び変動磁場が,がん(癌)を発生する役割を果たすかどうかということは,近年,世間の関心を大いに引いた。
居住地で 50 Hz 及び 60 Hz の送電線にさらされることの,小児がん(癌)への影響についての複数の疫学的研究では,特定のがん(癌)のリスクが高くなることが示さ
れた(文献 25,26,27,28,29,30,31)。しかし,所見では統計学的有意性についての結果は様々であった。居住地で送電線
にさらされる成人の研究の約半数で,影響が認められた。しかし,統計学的有意性を示した研究は一例しかなかった。他の研究では影響が認められなかった。さらに,
50∼60 Hz の電磁場に職業的にさらされることについての研究が,幾つか実施されている(文献 25,32,33,34,35,36)。ここでも,結果は様々で統計学的有意性はは
っきりしなかった。これらの研究は,自然に生じる磁場よりも低い,ミリガウス(mG,0.1 μT)単位の磁場が,生物学的影響を引き起こすと仮定している。この直感に反
した仮説及び実験結果の多様性から,近年,Bernhardt(文献 37)は,この問題を明らかにするには,更に研究が必要であるとの結論をくだした。

送電線にさらされることと,MR にさらされることとの間には,重要な違いがある。違いの一つは,60 Hzの送電線の磁場とは異なり,MRの磁場は静磁場であるということ
である。もう一つの違いは,MR の静磁場は電場成分を伴わないということである。あらゆる超低周波(ELF)の生物学的影響について提唱されている機序は,カルシウム
イオンのサイクロトロン共鳴が関与している(文献 38)。

87 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/14(木) 10:20:04.09 ID:m9FqXwhkJ
>>86 つづき

そのような機序は,磁場(変動し得る磁場)及び(ほぼ間違いなくカルシウムの)サイクロトロン共鳴周波数で変動する直交電場の両方を必要とする。カルシウムイオン
のサイクロトロン共鳴周波数は,384 Hz/mT である。地磁気の強さは,約 0.02 mT から 0.05 mT である。60 Hz の電場がカルシウムイオンのサイクロトロン共鳴を引き
起こすには,0.156 mT の直交磁場強度を必要とする。そのような電場と磁場との組合せは,送電線の近くに生じることがある。
1.5 T の磁石内では,サイクロトロン共鳴には 576 kHz の直交電場が必要である。MR装置の共鳴周波数は,同じ磁石におけるカルシウムのサイクロトロン共鳴周波数より
も 2 桁以上高い。
MR装置においては,電磁遮蔽を用いるため,サイクロトロン共鳴周波数の近くの電場はない。電磁遮蔽は,周囲環境を MR 信号から保護し,周囲の信号による MR画像の劣
化を防ぐ。その他に提唱されている静磁場の生物学的影響の機序一部又は全部の反応物又は生成物が反応熱力学を大きく変える磁気モーメントをもつ場合は,化学反応速度
,平衡及び濃度が変化することがある(文献 16,17,24,39∼41)。しかし,4 T までについては,これらの影響はほとんど計測できないことが熱力学的に示されている
(文献 24)。

静磁場の生物学的影響の機序は,他にも提唱されている。例えば,静磁場によってポテンシャルの高さが変化することによる,DNAにおける陽子のトンネル現象がある(文
献 40)。他の機序について,優れた報告がある(文献 16,24,37,40,42,43,44,45,46)

88 :電磁波犯罪と精神医療の闇:2017/10/03(火) 20:47:47.11 ID:EUUPiM7uM
■NPO法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO
p://www.e-pisco.jp/index.html

週刊大気イオン変動ニュース 第4号 2009/09/25 (重要事項につき会員同時公開)

弘原海清e-PISCO理事長による解説

HAARPの影響だった可能性高く

(1) 5月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が非常に高くなったため、両測定点
の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。 この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。

(2) HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。 HAARPの運用状況と大気イオン濃度変動を見比べ
ると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した。 確かに、自然現象とは考えられない変動を繰り返している。
HAARPは地震を引き起こす能力はないと推測されるが、e-PISCOの大地震予測に絡めて、HAARPの運用実験が行われたのかもしれない。聞くところによると、HAARPは大気イオン
に異常を来す範囲を厳密に設定できるようだ。
 当初は、南房総、厚木両測定点を含む大正関東地震の震源域全体を照射していたが、徐々に南房総測定点のみに照射範囲を絞っていったようだ。e-PISCOの大気イオン濃度測
定器は、そのようすを的確に察知し、測定値として現れたようだ。

89 :優しい名無しさん:2017/10/05(木) 04:29:56.97 ID:u9BBGJlNH
(3) HAARPの影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象を発現させる。いわば環境テロである。その結果、これらの異常
を大地震の前兆現象と誤認し、首都圏大地震 の予測を出してしまった。この予測により、世間をお騒がせしたことについて、重ねておわび申し上げる。

以下、(5)〜(6)は省略・・・・

上記の「週刊大気イオン変動ニュース 第4号」に書かれてある内容は、一般のいわゆる「ハープ・ウォッチャーらしき人達」からの指摘によって、「HAARPから電離層への電磁
波照射による反射によって、地震活動との何らかの因果関係が明らかに存在する。」という事を明示しているのである。
 しかも、単に「電離層」への「電磁波照射」のみならず、その「反射地域」を「除々に南房総測定点のみに照射範囲を絞っていったようだ。」とまで書いてあるのである。と
いう事は、これは、明らかに「HAARPによる電離層への電磁波照射」(高周波活性オーロラ調査プログラム)は、単に、電磁波を電離層へ向けて照射するだけではなく、その反
射による地域までをも限定できるという事であり、すなわち、「地震兵器としての特徴を示しているのではないか。」という事であり、これは、陰謀論者などと呼ばれ続けて来
た多くのハープ・ウォッチャーの発言ではなく、それらのハープ・ウォッチャーからの指摘に対して、「認証者」が「内閣総理大臣」で、「所轄庁」が「内閣府」である処の、
「NPO法人・大気イオン地震予測研究会e-PISCO」の 「代表者」である、「大阪市立大学名誉教授」の「弘原海清e-PISCO 理事長による解説」として、公に書き記された文章なの
である。

その後、元大阪市立大学理学部長、弘原海清e-PISCO初代理事長は、2011年1月3日、心筋梗塞のため兵庫県川西市の自宅で死去。78歳没。

90 :優しい名無しさん:2017/10/08(日) 23:26:28.89 ID:i1aXeD6ER
■「政治的収監」に利用される精神病院

 これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党員が「精神病」として、強制入院
させられていたそうです。
 元特高人物による告発でも、治安維持法のもと反体制的な言動は政治的に封殺されていた、と。

://42932400.at.webry.info/200709/article_248.html

91 :電磁波犯罪と精神医療の関係:2017/10/09(月) 20:40:39.92 ID:c58RF27Xb
■北朝鮮―彼らはなぜ国家の電力送電塔を破壊したか?
ttp://dailynk.jp/archives/1152

2000年代、送電塔の破壊事件が頻発

 当時、北朝鮮の電力関係者によれば、こうした破壊行為は主に、5月から8月の梅雨時や、台風が過ぎ去る時に主に発生したという。
送電塔を破壊する者たちは、朝鮮半島の北部に台風や集中豪雨、強風が集中する5〜9月の間を選んで、人が入ってこない山奥に行って送電塔のねじを解体して消えるという。
ねじが緩んだ送電塔は強風を伴った集中豪雨がくると、幾日も堪えられずに倒れるという。

北朝鮮政府が幹部の講演会でこのような事件の実例まで行って取り上げるということは、事件の頻度やそれによる被害が深刻だということを意味する。もちろん、こうした事
故は一般の住民にはほとんど知らせない。国家施設の破壊行為が住民たちに知られた場合、波長が一波万波と拡大し、内部で動揺が生ずることを憂慮するからだ。
 送電塔の崩壊で軍需工場まで止まると、送電塔があった咸鏡南道の保衛部と保安省は大騒ぎになった。政府は送電塔を破壊した者たちを逮捕するために、大々的な捜査に乗り
出したが、犯人を検挙したという消息は聞こえてこなかった。

92 :電磁波犯罪と精神医療の関係:2017/10/10(火) 01:54:49.19 ID:Epgo+XuvA
■坂出送電塔倒壊事件

坂出送電塔倒壊事件(さかいでそうでんとうとうかいじけん)は、1998年2月に香川県坂出市で何者かが四国電力の送電鉄塔を倒壊させた器物損壊事件である。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%87%BA%E9%80%81%E9%9B%BB%E5%A1%94%E5%80%92%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6

93 :電磁波犯罪と精神医療の関係:2017/10/13(金) 01:19:23.44 ID:BtDmPtdiy
■五色台電波塔倒壊未遂事件

 五色台電波塔倒壊未遂事件(ごしきだいでんぱとうとうかいみすいじけん)は、2003年(平成15年)5月に香川県高松市で何者かが香川県防災行政無線青峰中継局のボルトを抜
き取った器物損壊事件である。
有力な目撃証言も動機の絞り込みにも至らず、捜査は難航した。結局、坂出の事件との関連性も解明されず、器物損壊罪についても3年後に公訴時効を迎え、事実上未解決事件と
なった。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%89%B2%E5%8F%B0%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E5%A1%94%E5%80%92%E5%A3%8A%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6

94 :優しい名無しさん:2017/10/18(水) 18:26:22.24 ID:m49LKvPtB
■松本サリン事件
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

松本サリン事件(まつもとサリンじけん)とは、1994年(平成6年)6月27日に日本の長野県松本市で発生したテロ事件。警察庁における事件の正式名称は松本市内における毒物使用多数
殺人事件。オウム真理教教徒らにより、神経ガスのサリンが散布されたもので、被害者は死者8人、重軽傷者660人に及んだ。戦争状態にない国において、サリンのような化学兵器クラス
の毒物が一般市民に対して無差別に使用された世界初の事例であり、同じくオウム真理教による地下鉄サリン事件を除けばその後も類が無い。無実の人間が半ば公然と犯人として扱われ
てしまった冤罪未遂事件[2]・報道被害事件でもある。その背景には、ずさんな捜査を実施した警察とマスコミのなれ合いがあったとも言われる。

95 :優しい名無しさん:2017/10/18(水) 20:37:23.91 ID:m49LKvPtB
■神戸小学生惨殺事件の真相 その1 / 権力の恐るべき犯罪----神戸小学生惨殺事件の真相

日本全国を揺るがした神戸小学生惨殺事件は、警察が一人の少年を逮捕し7月25日に家裁へ送致したことにより、いま、ひとつの幕がひき降ろされようとしています。だが、「一四歳の
中学生の単独犯行」というのは、はたして本当なのでしょうか?
 私たち「神戸事件の真相を究明する会」は、現地におもむき、長い時間をかけて調査を行ってきました。そこで驚くべき事実が、次々に浮かびあがってきたのです。5月27日の午前1〜2
時に頭部を中学校正門に置いたという少年の「自供」とは全く違って、犯人は午前5時頃から6時40分頃まで現場にとどまり頭部の置き場所をかえていた事実。アンテナ基地の管理者が、
胴体部発見の直前に基地を視察していた事実。……

ttp://w3sa.netlaputa.com/~gitani/pamphlet/pamphlet-1.htm

96 :優しい名無しさん:2017/10/18(水) 21:33:08.96 ID:m49LKvPtB
■木を隠すなら森のなか・・・・「電磁波犯罪」「テクノロジー犯罪」「集団ストーカー」「仄めかし」「統合失調症」などウェブ上のこれらのキーワードを含む書き込み、掲示板
、HPにおける隠ぺい工作の手段

●オカルトツリーやスレッドに書きこんだり、偽情報を組織的に大量に投稿して信ぴょう性を下げる。
●関係のない話題や書き込みを組織的に大量に投稿し、閲覧者の興味を逸らす。
●加害側の人物が複数で組織的に偽被害を装い、スレの流れを作る。速やかにスレッドの書き込み数を1000に到達させて流す。
●偽情報、被害を装うレスを大量に投稿し続けることで絶えずスレ流しを行い、それを繰り返すことで掲示板やHPやウェブ上のそれらに関する事実そのものをコントロール、または
  ミスリードする。
●掲示板やHPによっては、検索上位に表示される条件が異なっており、真相や事実の書いてあるツリーやスレッドが検索上位に表示されないよう、同じキーワードを含む別スレッド
 やツリーを新規乱立させることでそれらが検索上位に表示されないよう計らう。

97 :優しい名無しさん:2017/10/20(金) 15:53:39.25 ID:Yfjc+Ph9d
■携帯電話基地局について  / 西崎病院 新城 哲治 医師
ttp://www.okinawa.med.or.jp/old201402/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html
ttp://denziha.net/100409/2_01.html

 平成20年3月に更に2ギガ(1 ギガ= 1,000 メガヘルツ)の携帯基地局の設備が追加されることになりました。設備の更新という事で住民説明会はなく、住民決議も
ありませんでした。新しい2 ギガの携帯電話基地局のアンテナとバッテリー装置は私たちの部屋の屋根に直接設置され、その後に恐ろしい症状が次々と出現しました。
最初は長女に鼻血がでました。鼻血は通常の静脈からの出血ではなく動脈からの出血でした。半日以上出血が持続したため、耳鼻科を受診して右の鼻の動脈を焼いて
止血してもらいました。数日後、反対側の動脈から出血したため救急病院を受診し再度、止血してもらいました。次女は極度の眠気が出現しピアノを弾いているとき
でさえも眠り込んでしまうようになり驚いたピアノの先生から連絡がありました。三女は今まで一回も鼻血を出した事はありませんでしたが今回初めて鼻血を出しま
した。長男は勉強中に頭を上げると意識が遠のく感じになり200 回/分の頻脈、不整脈も出現しました。私は頭痛、不眠が出現し眠る前に大量に飲酒をして午前1時頃
に眠りましたが朝3 時には頭痛で目が覚めました。高速道路での運転中に意識が遠くなり危うく事故を起こしそうになったこともありました。妻もめまい、頭痛、ろ
れつ難、意識が遠のく等の症状が出現し車を民家の壁にぶつけてしまった事もありました。

98 :優しい名無しさん:2017/10/20(金) 22:43:32.07 ID:Yfjc+Ph9d
■Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org

一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf

■Increased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from a GSM-900 mobile phone
 GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

概要

マイクロ波は、無線電磁波が放送と受信の際、1886年に人間によって最初に生み出されました。
その時までマイクロ波は宇宙誕生以来の宇宙背景放射の一部として存在するだけでした。我々のグループは、以前、携帯電話より送信された電磁放射が血液脳関門
(Blood-Brain-Barrier,BBB)の透過性を変え、結果として2時間の暴露の後、ただちに14日アルブミンが漏えいすることを示しました。
この報告書の背景部分において、我々はマイクロ波暴露に際するBBBの論証された効果(または効果の不足)についての文献の完全な批評を提示します。そのうえ我々は、
ラットの2時間の暴露の一件の後7日間の血液脳関門の透過性に対するGSM携帯電話放射線の影響を調査することで自身の研究を続けました。
48匹のラットは、0mW/kg、0.12mW/kg、1.2mW/kg、12mW/kg、120mW/kgの非熱比吸収率(SARS)による2時間のTEM細胞で暴露されました。血液脳関門を超えるアルブミン
の漏えい、神経細胞のアルブミン吸収と神経細胞損傷が評価されました。
 低いながら暴露水準(SAR値)と重要なアルブミン漏えいの発生(rs=0.33;p=0.04)の間の明確な相関関係が認められました。現在の発見は、我々が示した暴露後すぐと
14日間の血液脳関門の浸透性の増大という初期の研究と一致しています。

99 :電磁波犯罪と精神医療の事実:2017/11/01(水) 03:54:04.56 ID:Pxzm4ONN+
イギリスの防災用無線システム「TETRA」についてのHPより

■TETRA watch
www.tetrawatch.net/tetra/index.php

About TETRA

 TETRAの全てそして完全な説明について、我々のリンクページを参照して下さい。しかし手短に言うとTETRAは「地球基盤無線」を表します。
それは、Airwaveという商標名でO2によって操作される警察無線システムです。Janeの警察レビューは、スコットランドに13本、最高140本のTETRAマストのスイッチを切る
O2による意図を報告します。おそらくそれらは余剰です。計画と必要性についての騒々しい議論の後、計画に対する運動、地域の拒否、主に必要性と「国家の安全のため」に基
づいてマストを許可させた視察計画への訴え、これがいくつかの重要な問題を提議します。

100 :電磁波犯罪と精神医療の事実:2017/11/26(日) 14:47:06.01 ID:okWjrSIH0
 TETRA/Airwaveは、犯人に盗聴されない救急サービスの明瞭な会話をもたらすため、そして文字メッセージを送るため賞賛されるでしょう。
それは疑う余地なく素晴らしい特徴です。アスベストは良い特徴も持ち、だから制御薬を持ちます、適切な場所において。我々が言っているは、それらの特徴を伝える技術が安全
でないということであり、他のより安全なシステムは正確に同じものを伝えることができました。
以前、救急サービスはVHF無線を使用しましたが、より良い何かを完全に正当に必要とします。携帯電話はより良く、最近の暗号化により古いVHFよりずっと良いのです。他の国々
はTETRAPOLと呼ばれるシステムをうまく論争なく使用します。

TETRAは、しかしながら全国規模の3370の新しい基地局を含む、高額な(30億ポンドの単独初期費用)試されていない、異なる技術を使うホームオフィス主導であり、2005年の終
わりまでに完全に作動できるよう契約されました、なぜなら、古いVHF周波数は営業運転者にすでに売却(260億ポンドで)されたからです。
Airwaveが、O2が政府に約束するもの(例えば完全なデータ通信)を届けられないので、彼らはそれを作動させる手助けのためにマスト(TETRA2による)の数を2倍にさせ、
携帯電話網に便乗することで不足にさせられた余分の機材を全ての警察に買わせたのです、それは実際に正確に起こったことです!

101 :電磁波犯罪と精神医療の事実:2017/11/26(日) 22:05:31.76 ID:okWjrSIH0
 技術的な問題のかたわら、マストは多くは予定される建築許可なく国じゅうに設置され、多くの人工密集地域、そして潜在的な健康リスクについて人々のあいだに警告を引き起こ
しています。

多くの人々を悩ませる根本的な問題は(我々の税金の使い道とオームオフィスの方法については別に、契約は与えられた)、そのシステムが、16Hzでヒトの脳内の電気的活動の
カギとなる周波数にとても近い(我々のベータ脳波は13Hz〜20Hz周辺です)、17.6Hzのパルス周波数でパルス化されたマイクロ波放射を使用していることです。
TETRA/Airwave(商標名)の利害関係者による誰かからの弁護は、通常、どちらもパルスではなく、また放射強度は問題になるほど強くないというものです。

以来人々が書き続けている、300MHz〜300GHzからなるマイクロ波の定義は、NRPBによって使われている1998年の定義です。症状は、睡眠障害、めまい、吐き気、
頭痛と偏頭痛、発疹とうずき、不整脈と息切れ(Healthをご覧ください)を含む、人々への影響が記録されています。

102 :優しい名無しさん:2017/12/05(火) 21:33:20.52 ID:BH2Kvva4k
なぜTETRAが生活における他のリスクとそんなにかけ離れているか?人々が身体的症状に苦しんでいる全ての証拠に関わらず、それを逃れることができず、また、それに暴露さ
れるか否かを選択することができません。
TETRAは最大出力で24時間365日作動し続けるマストから信号をパルス放射し、必要な際に反応するだけの携帯電話マストとは異なります。あなたの政府はこの状況が変わ
るべきではないと主張しています。(選択と権利のページも参照)

そして、パルス化された放射の性質についてのどんな議論もさせなかった、TETRA送受信機(大きな携帯電話のような)を使わなければならない我々の熱心な警察官を忘れない
ようにしましょう。悲しいことに、彼らは抗議することは許されません。

103 :優しい名無しさん:2017/12/05(火) 23:46:03.76 ID:BH2Kvva4k
TETRAについてのいくつかの概要

1.TETRAは独自のリズムを持ち、基地局の拍動は70.56Hzです、そして反復周波数は17.65Hzです。両方とも有害な周波数であり、装飾的電子機器かマイクロ波信号の簡単な改正
  でもなく識別できます。

2.TETRA送受信機は、重要な生体周波数である17.65Hzで鋭いパルスを持ちます。

3.TETRAは永続的です。携帯電話マストとは異なり、TETRAマストは24時間365日、全出力です。 携帯電話マストは夜により静かで、TETRAマストは雑音を運びま
  す。

4.TETRAは、900MHzGSMや最高2.4GHz3G(UMTS、欧州の第三世代移動通信システム)より建物や組織を貫通しやすい380MHzで動作します。

5.TETRAは、研究においてより著しい生体影響を持つことが指し示された楕円偏波シグナルです。

104 :優しい名無しさん:2017/12/07(木) 05:42:35.21 ID:saKn/ghDA
■Polarization: A Key Difference between Man-made and Natural Electromagnetic Fields, in regard to Biological Activity
偏光:生命活動に関わる、人工と自然の電磁界のあいだの決定的な違い

Dimitris J. Panagopoulos, Olle Johansson & George L. Carlo
Scientific Reports 5, Article number: 14914 (2015) / doi:10.1038/srep14914
ttps://www.nature.com/articles/srep14914

 現在の研究における電磁界(EMF's)/電磁放射(EMR)の生物学的活性内の偏光の役割を分析します。あらゆる型の人工電磁界/電磁放射−自然界の電磁界/電磁放射と
対照的に―分極化します。分極化された電磁界/電磁放射は、生物学的な活性を増強させることができます、以下:1)多くの場所で、強め合う干渉効果を産生し、それら
の強度を拡大する能力。:2)全ての荷電分子と特に全ての生きている細胞の周りと範囲内の極性分子に、平行平面上で印加分極磁界と同位相に振動することを強いる能力。
そのようなイオンの強制振動は、細胞膜の電場応答型イオンチャンネルの感知器上で付加的な静電力を働かせ、細胞の電気化学的な均衡において、それらの不規則なゲート
制御とそれに伴う混乱をもたらします。これらの特徴は、人工的な電磁界/電磁放射を自然界の非イオン化の電磁界/電磁放射(EMFs/EMR)より多く生理活性にし
ます。これは、常に進化を通して存在した地球上の環境内の自然な電磁界と対照的に、人工的な電磁界によって引き起こされる過去数十年の間に発見された増加しつつある
生物学的影響を説明します。とはいえ、人間は昨今、通常、かなり高い強度/エネルギーそして長い持続期間暴露されます。このように、偏光は生物学的/健康的影響の
始動の確率を大幅に増加させる引き金となるようです。

105 :優しい名無しさん:2017/12/07(木) 21:02:54.11 ID:saKn/ghDA
序論

人工的な電磁放射は、自然の非イオン化電磁放射より生物学的に活発

 過去数十年のあいだの大規模な研究の増加は、人工的な電磁界(EMF)、特に無線周波数(RF)/マイクロ波、そして極低周波(ELF)への暴露によって引き起こ
される、さまざまな有害な生物学的影響を指し示しています。記録された生物学的影響は、異なる生体分子の合成率と細胞内濃度における変化から、細胞死や生殖機能の低
下そしてガンでさえ引き起こすかもしれない、DNAそしてたんぱく質損傷にまで及びます(1,2,3,4,5,6,7)。この証拠の圧力を受け、国際ガン研究機関(IARC)は、極低
周波磁界と無線周波数電磁界(RF、EMF)がヒトにとって発ガン性があると分類しました(8,9)。全てのこれらの研究における放射の強度と暴露の期間は、地球環境内
での自然の電磁界(EMF)に準ずるそれらの暴露より非常に小さいものでした。さらに、研究において適用される電磁界強度は、細胞膜内の生理学的な電磁界または神経
と筋肉の興奮によって生じる電磁界よりも数桁少ないものでした(10,11)。

106 :電磁波犯罪と精神医療の真実::2017/12/12(火) 21:32:30.24 ID:gHtpVAhAf
 人体に入射する太陽の電磁放射強度が、通常8と24mW/cm2の間の範囲(季節、大気の状態、地理的位置、などに応じて)に及ぶのに対して、通話中の人間の頭部へのデジタ
ル携帯電話受話器からの放射に準ずる強度は、通常0.2mW/cm2未満です(6,12,13参照)。同様に、地球の電磁界または標準温度における人体毎からの赤外線は、どんな人工的
な電磁界の供給源より、どの人体においても非常に大きい入射強度と暴露期間を持ちます(14,15,16)。なぜ、当初、有益だったものがそれから後半は有害になるように見
えるのか?現在の研究において、我々は、人工的な電磁界の有害な生物学的作用の増加が、自然のものと対照的に偏光されているという事実によるということの理論的な説
明を試みましょう。

107 :電磁波犯罪と精神医療の真実::2017/12/13(水) 02:14:24.93 ID:FNa7aUfVm
人工的な電磁界は偏光されているが、自然の電磁界はそうではない

 電磁界/電磁波は、”偏光面”と呼ばれる特定面上で振動するとき、直線偏光と呼ばれます。直線偏光の電磁界/偏波の組み合わせは、円形または楕円形に分極化した電磁
界/電磁波を生み出せます。自然界の電磁界/電磁波(宇宙マイクロ波、赤外線、可視光線、紫外線、ガンマ線)と人工的引き起こされた電磁放射のいくつかの形(例えば、
熱フィラメントを持つ電球、ガス放電ランプ、X線、レーザーなどによる)は、偏光しません。それらは、多数の分子や原子、またはそれらの間のランダム配向そしてランダ
ムな位相差の核遷移(コヒーレントなレーザーを除く)によって生産されます。これらは、分子、原子または原子核の脱励起(17)です。各々の光子は個別のランダムな面上
の振動から成り、したがって異なる偏光を持ちます。さらに、異なる光子は同時に産生されませんが、それらの間にはランダムな位相差があります。

108 :優しい名無しさん:2017/12/16(土) 00:50:56.32 ID:nIs4EkLa+
 これとは対照的に、人工的な電磁波は電磁振動回路(トムソン回路)により生成され、自由電子に金属ワイヤー(電気回路)に沿って前後に振動させます。このように、そ
れらは分子、原子または核の励起/脱励起によって生成されず、そして電子振動が特定の角度/方向内で起こるため、偏光されます(ほとんどは通常、直線偏光)。
偏光面は、回路の幾何学で測定されます。レーザーはコヒーレント光放射であり、必ずしも偏光しているわけではなく、高強度で細いビームの範囲内に集中されていますが、
偏光されるかもしれません。同じ周波数の2つのフィールドの重ね合わせ、直線偏光、同一の振幅そしてそれらのあいだの位相差90°、またはそれらの2つ毎と特定の幾何
学的配置との間の位相差120°を持つそのような3フィールドの重ね合わせは、同じ周波数の円偏光フィールドをもたらします。不均等な振幅を持つ上記の組み合わせは、
同じ周波数の楕円偏光電磁界をもたらします(18)。円形そして楕円形に偏光した50Hz−60Hz電磁界は、三相交流電力送電線の周囲につくられます。それらの電磁界
はガンとの関係のため責められます(7,8)。

109 :電磁波ビームで過呼吸:2017/12/21(木) 01:29:10.58 ID:GYv1suxhs
 このように、5 mV/m を超えている強度による、電力周波数電磁界は、細胞機能を崩壊させることが潜在的に可能です。同じ偏光の供給源(例えば、平行電力線のN数)−N数の
電磁界による最後の値は、強め合う干渉の状況において、Nで割って(方程式19によって)、このようにさらに減少します。そのような最小限の電力周波数電磁界の強度値は、
都市部の日々の環境内に大量に存在し、高電圧送電線にさらに近いです(7)。状況27の2番目の部分である、パルス電磁界については、2で割られて、以下になります:

 E 0 ≧ 0.5 ν × 10 -4  (29)
 (ν in Hz, E 0 in V/m)

 パルス繰り返し周波数ν =217Hz(それらが送信する他の極低周波の周波数について)を持つ、極低周波パルスを送信するデジタル・モバイル携帯通信のフィールド/放射(33)
については、状況29になります:

 E 0 ≧ 0.01 V/m  (30)

 ν = 8.34Hz(携帯電話信号も含む)のパルス繰り返し周波数については(33,34)、状況29になります:

 E 0 ≧ 0.0004 V/m  (31)

110 :ネット全体を偽情報で埋め尽くす工作:2017/12/23(土) 14:10:02.29 ID:K8aawAa42
 記述された仕組みから明白であるように、フィールドは、チャンネルセンサー上に直接的に加えられる力によりチャンネルをゲート制御しません。それにより、膜内外フィール
ド(10 6乗 - 10 7乗 V/m)程度上でそれが始まります。それは、そのような微弱なフィールドにチャンネルのゲート制御に必要な力を加えることを可能にさせる、S4チャンネル
センサー付近で振動している自由イオンの媒介です。

 このように、0.0004V/mより強い、携帯電話と基地局から発信された極低周波の電界は、あらゆる生きている細胞の機能を崩壊させることも潜在的に可能です。この極低周波の
強度値は、一般的な携帯から数メートル、基地局から数百メートルの距離により発信されます(6,34,35)。垂直に配置された移動携帯通信アンテナの数Nにより、最後の値は、強
め合う干渉の場所においてN(方程式19によって)で割られます。

111 :ネット全体を偽情報で埋め尽くす工作:2017/12/24(日) 01:51:30.07 ID:XRHlX5f0i
 我々は、次の理由から、特に極低周波の場合において、外部から適用された電磁界と生きている組織の範囲内で内部に起因する電磁界のあいだの区別をしません:

1. 生きている組織は、電界から遮蔽される金属ではなく、確実に磁界から遮蔽される強磁性金属(鉄、コバルト、ニッケル)ではありません。さらに、特に極低周波フィールド
   は、ファラデーケージ(導体に囲まれた空間、またはそのような空間を作り出すために用いられる導体製の籠や器そのもの)によってさえ容易に遮蔽できないことが知られて
   おり、それらを相当に最小限にするため密閉された金属の箱で囲むことを推奨されます(6)。このように、極低周波の電界は幾分かの減衰で生きた組織を貫通し、磁界は0減
   衰で貫通します。

2. 極低周波フィールドが、生体の内部組織内でかなり減衰されるという場合でさえ、目、脳、皮膚細胞または無数の神経線維末端、外側の表皮に行き着き、生きている組織の
   表面上で外部から測定した電界強度に直接的に暴露されます。

 組織標本(ウシ線維芽細胞や鶏の腱のような)が、非常に低いしきい値 ~10 -3乗V/m(1,36,37,38)において、外部から適応されたパルス波や正弦波の極周波電界(DNAまたはタン
パク質合成率の変化、増殖率、フィールド方向に関する配列、その他により)に反応することが示されました。これらのしきい値は、現在の研究によって予測されるそれらに非常
に近いものです。

 外部のフィールドによる直接的な電界暴露を除いて、組織範囲内の電界が、外部から適用される振動する磁界のそれに誘発されることが起こりうることであり、そのようなゼロ
減衰で生きている組織への透過を説明します。Tuorほか(34)は、217Hzで1G(10 -4乗T)程度の携帯電話からの極低周波磁界を計測しました。これは、人体の範囲内で~0.1 V/m程度
の電界を誘導でき、電磁誘導のマックスウェルの法則の適用によって示されます。

112 :電磁波照射で精神病:2018/01/08(月) 14:17:40.90 ID:Lt9zk3loP
 組織標本(ウシ線維芽細胞や鶏の腱のような)が、非常に低いしきい値 ~10 -3乗V/m(1,36,37,38)において、外部から適応されたパルス波や正弦波の極周波電界(DNAまたはタン
パク質合成率の変化、増殖率、フィールド方向に関する配列、その他により)に反応することが示されました。これらのしきい値は、現在の研究によって予測されるそれらに非常
に近いものです。

 外部のフィールドによる直接的な電界暴露を除いて、組織範囲内の電界が、外部から適用される振動する磁界のそれに誘発されることが起こりうることであり、そのようなゼロ
減衰で生きている組織への透過を説明します。Tuorほか(34)は、217Hzで1G(10 -4乗T)程度の携帯電話からの極低周波磁界を計測しました。これは、人体の範囲内で~0.1 V/m程度
の電界を誘導でき、電磁誘導のマックスウェルの法則の適用によって示されます。

 ?l E→ ind・dl→ = - d / dt ∫s B→ ・ u→N dS  (32)

 (磁気そして誘発された電界強度 B→、E→ind、 表面Sを囲む誘発された電界循環の閉じた経路 l にそって増加する長さdl→、u→Nは表面Sに垂直の単位ベクトル)

113 :電磁波照射で精神病:2018/01/08(月) 14:37:43.41 ID:Lt9zk3loP
 E→indが l に対して平行であり独立しており、B→がSに対し垂直であり独立しており、そして半径αの円形経路 l が表面Sを含むと仮定すると、方程式32は以下になります:

 E ind ?l dl = - dB / dt ∫s dS

 あてはめると: E ind = 0.5α dB / dt  (33)

 (E ind in V/m, B in T, α in m)

 最後の方程式 α = 0.20m(成人の人体範囲の周囲にとって適度な半径)に置き換えることにより、dB / dt = 1T/s、[Tuorほか34によると]、E ind ~0.1V/mを得ます。これは、
携帯電話の217Hzのパルスにより人体範囲内に電界を誘引させ、それは状況30によってこの周波数で生物学的影響を引き起こすことができる最小限推定値より、約10倍大きいも
のです。

114 :電磁波ビームで精神病:2018/01/21(日) 13:54:44.02 ID:L/Z2Jm/4h
 議論

 現在の研究において、人工の電磁界のあらゆるタイプのような偏光した電磁界/電磁放射が、干渉効果を作り、強め合う干渉が起こる特定の場所におけるそれらのフィールド強
度を増幅させる能力を持ち、そしてこの現象は偏光していない自然の電磁界/電磁放射によって引き起こされないことを、我々が示しました。
各々の供給源(アンテナ)からの等しい距離におけるどんな場所でも、言い換えると、ふたつの供給源の間の距離 d に対する垂直二等分線に沿ったどんな場所でも、強め合う干
渉の場所であり、フィールドと波の強度を増加させました。供給源(例えばアンテナ)の数が増加したとして、特定の場所において結果として生じるフィールド強度(E,B)の増幅
も増加し(方程式19)、そして、多数の供給源によるフィールド強度は、非常に鋭くなるかもしれません。このことは、都市環境内の携帯電話通信基地局から探知された"ホットス
ポット"を理論的に説明します(21)。それらの場所におけるフィールド重ね合わせの結果は、同じ偏光のふたつあるいはそれ以上の供給源は、加えてコヒーレント(すなわち、同じ
周波数、同じ位相差)である時、定在波(すなわち、時間により変化しない)です。強め合う干渉のそれらの場所における生物組織の範囲内で、我々は偏光した電磁界により生物
活性を増加させることができます。

115 :電磁波ビームで精神病:2018/01/23(火) 21:40:57.81 ID:Q5QL7/FAd
 最も一般的な場合は、複数の入射フィールド/波が同じ偏光だがコヒーレントではなく(すなわち、異なる周波数そしてまたは位相差が変化する)、そして例えば、例えば全ての
異なるラジオ、テレビ、携帯電話通信アンテナが垂直に配向されている時です。それから、結果として生じるフィールド/波は、持続しませんが、適時な変化は、予測不能の異な
る場所のそれぞれの瞬間において、一時的な強め合う干渉を作ります。この事実は、生物学的影響の引き金となる人工の偏光した電磁界の並外れた能力を示すかもしれません。

 強制振動の仕組み(19,20)を使い、我々は、平行平面上で振動を強いられるいくらかのイオンにより、細胞膜上の電子感応イオンチャンネルのS4センサー上に与え,適用された偏
光した電磁界(そして、いくらかの偏光した電磁界−供給源からの建設的に重なり合ったフィールドによるさらに多くの)によって同調する、結果として生じる力が、それらのチ
ャンネルに不規則なゲート制御をさせるということを示しました。その結果は、さまざまな生物学的/健康的な影響(28)に至る、細胞の電気化学的均衡の崩壊になります。これは、
非平行な無作為な平面上で振動する任意の数のイオンにより与えられ、任意の数の非偏光の適用された電磁界による互いに異なる位相を持つ無効な力と対照的であり、同じイオン
の無作為な熱運動によって与えられた無効な力と対照的です(20,26)。

116 :電磁波ビームで精神病:2018/01/28(日) 00:10:03.39 ID:O5wtSwsZl
 ラジオ周波数の電磁放射の生物学的活性についての異なる偏光タイプの役割をテストする実験においては、51.76GHzによる大腸菌への暴露が、直線偏光または右円偏光の放射が使
用された時、DNA修復の阻害を引き起こしましたが、左円偏光放射は効果を起こしませんでした。41.32GHzの類似の電磁放射への暴露は、影響を逆転させることが報告されました:
この場合において、直線偏光または左円偏光の電磁放射だけがDNA修復を妨げました(39)。両方の周波数において、右または左円偏光の電磁放射は、直線偏光の電磁放射より大きな
影響を誘起しました。DNAの構造が臭化エチジウム(化学式が C21H20BrN3 と表される有機化合物の塩。特にDNAの二本鎖間に挿入されるインターカレーターで、核酸染色剤として
分子生物学の分野で頻繁に使われる。紫外線を当てると赤橙色の蛍光を発するが、その強度はDNAに結合することで約20倍になる。)挿入によって変えられた時、偏光の影響の強度
内の変化が報告されました(40)。クロマチン凝結(細胞死の兆候)は、楕円形に偏光した36.65GHzのマイクロ波放射により誘発されました。影響は強度により増加しました。右偏
光は左偏光より強い影響を誘引しました(41)。これらの実験は、直線偏光だけでなく円偏光そして楕円偏光が、電磁放射の生物学的な作用における重要な変数であることを示して
おり、生体分子のその分子構造が、偏光した電磁界と生物組織のあいだの相互作用において重要になるかもしれません。これらの全ての研究において、同一の他の変数の非偏光電
磁界との比較はありませんが、偏光の異なる型のあいだの比較だけはありました。また、円形そして楕円形に偏光した50-60Hzの電磁界が、三相交流送電線の周囲につくられること
に注意するのは重要です。

117 :電磁波ビームと不眠うつ統合失調症:2018/02/07(水) 20:47:49.84 ID:8FY1r6VOT
 特定の生物学的モデルにおける、同一の他の特徴(強度、周波数、波形その他)の非偏光および偏光した電磁界/電磁放射の実験は、現在の理論的な研究の正確さを試験するため
に実行されなければなりません。これは、将来の実験的研究の対象になるべきです。

 現在の理論的な分析は、偏光した人工の電磁界/電磁放射は生物学的な影響の引き金となるが、より強く、より高いエネルギー(周波数)の非偏光の電磁界/非電離放射(例えば
、熱または自然光)は引き金となり得ないことを示します。これが、携帯電話による最大出力1Wの放出の偏光したマイクロ波放射が、DNAを損傷させ、有害な健康影響を引き起こす
(2,3,5,6,35)一方、100Wの電球からの非偏光の赤外線、可視光線、紫外線の電磁放射、あるいは人体からの可視電磁放射(14,16)が、それを引き起こせない理由です。

118 :電磁波ビームで不眠うつ自立神経失調:2018/02/10(土) 21:11:07.25 ID:FGYWdOXWe
 同様に、人体上に入射する太陽電磁放射の強度(~8-24mW/cm2)は、頭に近づけて使用する受話器による通常の通話の際の使用者の頭部/身体における、例として携帯電話から入射
される放射強度、または人間の技術を源とする他の無線周波数、極低周波からの入射強度(6,7,12,13)より何百倍も高いものです。ヒトが日光に暴露される毎日の総所要時間も、会
話中の携帯電話暴露の毎日の総所要時間より、通常、非常に長いものです(5,6,12,13)。さらに、日光の周波数(エネルギー)も、どんな人工的な無線周波数や極低周波の周波数よ
り非常に大きいものです。それでも、日光への日常/非過度の暴露による生物学的影響はありません。それどころか、携帯電話の電磁放射と対照的に、人間/動物の健康のために
有益であり生命維持に不可欠/必要です。同様に、ひとつの人体から別の人体(入射強度~20mW/cm2で)への暴露(主に赤外線や可視光領域)による、逆の生物学的影響はありませ
ん(16)。地球上の全ての動物は、太陽と地球からの電磁界への暴露に進化を通して適応してきましたが、これらのフィールドは非偏光(たとえ自然光が大気の散乱や反射により小
さい平均温度内で部分的に偏光しても)です。さらに、地球の電磁界は主に静的であり、それらの強度におけるわずかな変化により非常に微弱な非偏光の極低周波の電磁放射を放
出します。しかし、およそ11年の周期を持つ太陽活動による、それらの通常の強度の20%程度のより大きな変化は、人間/動物の健康事変の増加を引き起こします(15)。
 したがって、地球上の生命体は、生命の始まり以来、自然の(非偏光あるいは部分的にでも偏光した)電磁界に適応していますが、20%程度のそれらの通常の強度内における変化
のためではなく、そしてこのように、我々は、それらが人工の(完全に偏光した)電磁界/電磁放射に適応するとは考えられません。現在の研究は、偏光におけるこの違いが、ど
のように自然および人工の電磁界のあいだの生物学的活性に対応する差異を引き起こすか、説明しました。

119 :電磁波犯罪と精神医療の歴史:2018/02/18(日) 22:27:33.33 ID:QeJV8UcAv
 増加した生物学的活性は、観察可能な生物学的/健康的な影響を必ずしも引き起こすというわけではなく、これまでに起こっている変化に応じて細胞−組織−生命体レベルで適応
機構が作動しています。しかし、これらの機構は、特に、生命体がさらなるストレス下にあるか、代謝要求を増加させたとき(例えば、病気、幼少期/発育期、加齢)、必ずしも
完全に効果的でない場合があります。それから、偏光した(人工の)電磁界への暴露は、逆の健康影響の開始の可能性を大幅に増加させるかもしれません。偏光した電磁界暴露の
影響は、生きている細胞/有機体、例えば発育中、創傷治癒、骨折の治癒、その他の範囲内で、内因性の生理的フィールドの働きを増強する、指定された方向と強度の適用された
静的またはパルスされた電場または磁場の特定の場合において、有益になることさえあります(38,42)。生物学的影響を誘発する電磁界/非電離電磁放射の能力における偏光の役割
は、現在の研究で記述されるとおり、−今日まで−電磁界−生体効果の文献において大部分が過小評価されています。このように、我々は、現在の研究が電磁界−生体影響の基礎
をなす仕組みのより良い理解に向けて大きく寄与することを信じています。

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