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■集団ストーカー、テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■
- 46 :優しい名無しさん:2017/12/12(火) 21:02:52.32 ID:gHtpVAhAf
- ■遺伝子発現
細胞レベルの研究も進められている。昨年8月、米国のシカゴ大学が、培養したヒトの細胞に高周波電磁波を浴びせると「遺伝子発現」が変わるという論文を発表した(FEBS
Letter 597(2005) 4829-4836)。これを読んで驚いた。
われわれの体は、必要な時にホルモン作用などの信号が出て、それに合わせて遺伝子の働きでタンパク質が新しく作られる。これを遺伝子発現と言う。ヒトに奇形が生じる
ときなどは、遺伝子そのものが変わるのではなく、遺伝子発現が変わる場合が多いようだ。その例が、サリドマイド児だ。
外部からの影響で遺伝子がタンパク質を作るタイミングがずれるらしいということは、以前から大きな議論になっている。先に触れた瀬戸タワー周辺の北向きヒマワリが、
もし遺伝子発現によるものだとすれば、以下のことが考えられる。本来はヒマワリは東南の方、紫外線が強くなる向きに花が向く。遺伝子発現により、紫外線の弱い反対側に
ある茎の成長が促進されるから、そちらへ向くわけだ。タワーからの電磁波の影響で、逆に南側が伸びるように遺伝子発現が変われば、北を向くことはあり得る。
ひょっとしたら遺伝子発現の影響として奇形状態が生じていたのかもしれない。
電磁波による影響メカニズムの中で、遺伝子発現は、一番可能性の高い理由の一つではないかと言われている問題だ。シカゴ大学の論文は、「ヒトの遺伝子発現を電磁波の
非熱メカニズムを経由して変化させることができることを示している」という、かなりショックな論文なのだ。
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