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精神病増大 うつ病や統合失調症患者が390万人突破

1 :優しい名無しさん:2017/05/18(木) 14:31:36.01 ID:BzVI14j5.net
うつ病や統合失調症など精神疾患の患者は年々、増加傾向にあり、厚生労働省は2011年、がんや脳卒中、
心臓病、糖尿病に加えて「5大疾病」に位置づけた。14年の患者数は約390万人に上る。

http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20170514-OYTNT50072.html

2 :優しい名無しさん:2017/05/18(木) 15:01:21.77 ID:0R0fnLjO.net
>>1
チラシの裏にかけカタワが

3 :優しい名無しさん:2017/05/18(木) 20:38:31.70 ID:jy0xAsyW4
■精神病−存在しない「病気」

1.薬理学的根拠:
    1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症、さまざまな変調電磁波によって起こる心身の異常が酷似している。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している。

2.社会科学的根拠:
    1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた集団ハラスメント、電磁波犯罪被害関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産
    系団体など)が最近、増加している。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している。(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状
  況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。また遺伝子研究の捏造例(理研)も
  新聞報告されている。

4 :優しい名無しさん:2017/05/18(木) 20:41:30.02 ID:jy0xAsyW4
■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベルに一致します。 統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知
障害と随伴陰性変動の減少を含む電気生理学的信号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデルタ波の脳波(図)などがある。
 両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの減少が知られる(
発見された)。
※ギャバはアミノ酸の一種で、私たちの脳や脊髄に存在する「抑制系の神経伝達物質」です。通常、何か不安や恐怖があると、脳内でノルアドレナリンが分泌され、緊張
や注意を促します。しかし、それが過剰に分泌され、本来なら働かなくていい神経回路までが働きだすとパニックを起こしてしまうのです。ギャバは、神経細胞の興奮を
抑え、本来なら働かなくてもよい神経回路にはその刺激が伝わらないように働きかけてくれる物質なのです。つまり、「脳を癒してくれる物質」といえます。

5 :優しい名無しさん:2017/05/18(木) 20:57:34.30 ID:jy0xAsyW4
■「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも wiredニュース 2009.7.6 MON
p://wired.jp/2009/07/06/%E3%80%8C%E8%84%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%9B%BB%E7%A3%81%E7%9A%84%E6%94%BB%E6%92%83%E3%80%8D%EF%BC%9A%E7%A6%81%E
6%AD%A2%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/

 James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をす
るぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるように
なったという。
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、
画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

私は最近、英BBC『Radio 4』で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、『影なき狙撃者』と現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコン
トロールの話に現実性があるのかを検討していくというものだった。[影なき狙撃者は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、
1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた(日本語版記事)]

6 :優しい名無しさん:2017/05/18(木) 21:08:35.52 ID:jy0xAsyW4
■北里研究所など実験 脳の血流量が変動

 携帯電話などから出るごくわずかな電波でも、頭痛やめまいなど「電磁波過敏症」という症状が表れることをうかがわせる実験結果がこのほどまとまった。結果を発表し
た市民団体などは、原因不明と片づけられてきた問題の解明につなげたいと話している。
 実験を行ったのは、北里研究所・臨床環境医学センター(東京)と市民団体の日本子孫基金(同)。 電磁波過敏症の自覚症状を訴えている人と健常者のボランティアそ
れぞれ五人を対象に、安静時と、16ヘルツ〜1メガヘルツの微量の電磁波を5分間づつ発生させた時の脳の血流量の変動を調べた。心理的な影響を避けるため、いつ電
磁波を発生させるかは被験者に知らせなかった。その結果、電磁波を発生させた際、健常者は1人を除いて血流量の変動がどの周波数でも5分間の平均で5%以内と安静
時と変わらなかった。 自覚症状のある人の血流量は、5人全員がいずれかの周波数で平均20%以上の変動を示した。1メガヘルツの電磁波で平均40%以上変動した人
もいるなど、安静時と比べて著しい変動があった。

(2003年9月2日 読売新聞)

7 :優しい名無しさん:2017/05/20(土) 09:50:06.02 ID:tH1dMlWU.net
ニュースが見たければニュースサイトをみるだろ
ニュースをしりたくもないひともいんだから
自粛しろ

8 :優しい名無しさん:2017/05/20(土) 11:48:41.34 ID:A6jhLYJdF
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 「統合失調症」(精神分裂病)というものは、もともと政治的な理由から考案されたレッテルです。ですから、この病気について科学・医学的見地
から語ることなどできるわけもなく、そもそもナンセンスです。これは、精神医療のマニュアル作成に関わった一部の精神科医らが自身の著書など
からそう述べていることからも、また、科学がいまほど発展していなかった頃の中央集権の統制のために精神医療が利用されてきた歴史を見ても明
らかです。一部の人間の政治的な理由で邪魔な人間を排除したり犠牲を強いる必要性があり、そのために病気が考えだされ、精神医療が利用され広
められてきた、という手順です。そしてテクノロジーが発展し、電磁波技術が使用されるようになり、これらの電磁波拷問嫌がらせと共に精神医療
が拡大してきたわけです。
 統合失調症の症状分類において、誰かに見られている、盗聴されている、幻聴が聞こえるといったものが症例として列挙されていますが、こうい
った「言動」や「症例」自体が病気の科学的根拠となることなど医学では有り得ません。要は、政治経済的な理由で行われている科学を悪用した犯
罪や組織的な嫌がらせを隠ぺいするために、電磁波によって起こる心身の異常や組織的ストーカー行為を後付けで症例に付け加え、そういった言動
をする人間は病気であるという風潮をつくり、無理矢理認めさせているということです。

9 :優しい名無しさん:2017/05/20(土) 14:49:55.89 ID:A6jhLYJdF
>>8 つづき

 中世の魔女狩り、拷問、ナチスドイツのT4作戦、戦前戦時中の日本では憲兵が一般市民の便所の落書きまで監視し上層部に伝えていました。
戦後では冷戦時代のゲシュタポ、共産主義国家における思想弾圧、その逆の赤狩り、日本の特高警察などもそうです。権力の保持のため、反体制的
な行動だけでなく、思想まで監視し取り締まりました。これらは、経済や国際関係が複雑になった現在でも、形を変え一部の人間の既得権益、経済
的利益、権力、理想のため、新しいテクノロジーにより、より巧妙に進歩し現在でももちろん行われています。
 遠隔地からの電磁波技術を使ったテクノロジーが使われるようになり、電磁波犯罪の進化により精神分裂病は統合失調症と名を変え、変調電磁波の
いろいろな周波数によって引き起こされる種々の異常を隠ぺいするため、それらの心身異常を病気認定するため、後付けで症状が付け加えられるの
です。異常を訴える人々の言動、行動、証言と病気の根本原因とのあいだの因果関係における科学的な証拠などあるわけもなく、単純に、盗聴やつ
きまといという証言は組織的ストーカー、幻聴という証言はパルスされたマイクロ波や無線周波数電磁波の照射により特定条件下で起こる可聴効果
「フレイ効果」などであり、そういったテクノロジーと組織的な嫌がらせ行為を隠ぺいするために、被害妄想や病気というレッテルが利用されてい
るのです。

 統合失調症の遺伝子研究において、一卵性双生児を使った解析においてもこういった事実は認められず、某有名科学研究所のねつ造論文まで指摘
されており、政治的理由でのこういった暴露を封殺するための後付けのねつ造理論の開発がいまだに行われているようですが、我々市民はそれを逆
に監視していく必要があるでしょう。

統合失調症、うつ、不眠の原因(1)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n293301

統合失調症、うつ、不眠の原因(2)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n312270

10 :優しい名無しさん:2017/05/24(水) 22:57:07.67 ID:D8dK8hTF8
■電磁波の健康影響を考えるシンポジウム / 宮田 幹夫さん 北里大学医学部名誉教授
ttp://denziha.net/080413/3_03.html

例えばこういういろいろな実験がたくさんあります。915MHzでネズミの脳の血液関門−脳に血液内の物質がそのまま通ると脳がおかしくなってしまいますので、
血液関門によって脳に絶対に通らないようになっているわけです−それが広がってしまって、分子量約6万のアルブミンさえ通るようになる。たんぱく質がすい
すい通れば、それと一緒に水もすいすい通り、頭が浮腫様になる。頭が浮腫を起こせば当然頭痛が出る。当然といえば当然なのです。で、こういうことがはっき
りしてきますと、今度は普通の業者さんはすぐ考え出しまして、電磁波をかけると血液と脳の関門が広がるのだったら、そこに脳に入りにくい薬を微粒子にして
そのまま脳に叩き込むという、こういう怖い発想になってきます。
まあ、なかなか私たちの知恵というのは猿知恵ですので、こんなものだと思いますが、電磁波の影響で脳には非常にいろいろな物が影響します。これが一つの
証拠になります。

 電磁波を浴びますと、アポトーシス−細胞の自然死ですね−これがどんどん増加する。携帯電話から発生する900MHzの電磁波でも、十分にこういうことになる。
先程言った酸化的ストレスは、ビタミンEとかCで予防できる可能性もありますが、こういうアポトーシスがどんどん進むということは、電磁波が老化やいろい
ろなことを促進することを意味します。

 一番やっかいなのは、電磁波でカルシウム代謝が乱れることです。カルシウムは、体の中の細胞のメッセージをいろいろ伝えるものですから、これが乱れると
体の細胞の機能がいろいろ乱れてきます。これが他のいろいろなことにも影響します。
  また、NMDA受容器というものの問題が出ますけれども、また後でお話します。

11 :優しい名無しさん:2017/05/24(水) 23:01:04.64 ID:D8dK8hTF8
「神経」「免疫」「内分泌(ホルモン)」の3本柱によって、私たちの体の健康が保たれていますが、まず、神経の方から、ちょっとご覧いただきたいと思います。
エピネフィリンとか、このあたりのものは、普通の60Hzの交流電磁波で−強さはわりと強いですが−影響が出ています。
 問題は、この神経系の反応というのは、曝露時期によって変動する場合があることです。ある時期には強い、ある時期は減るという場合があります。たまたま、
その中間の移行期に測ってしまうと異常が出ないこともあるものですから、行政側の立場とか企業側の立場の人が影響の出ないところを一生懸命見つけて報告さ
れると困るのですけれども。こういうモノアミンというものは、基本的な交感神経などに関係するものです。

 それから、GABA(ガンマーアミノブチリックアシッド)。これはどちらかというと、神経系の抑制、落ち着かせるほうの働きになりますが、こういうものにも影
響する。それから、アセチルコリンという、非常に原始的な一番基本的な神経伝達物質ですが、これにも影響する。
特に海馬ですね。海馬は記憶と情緒の中枢です。そこに影響してしまう。
 それから、セロトニン。これも私たちが実験をやりましたが、1993年ですから相当前になります。このときも海馬、そして自律神経の中枢の視床下部、こういう
ところのセロトニンが増加してくる。
 まあ、いろいろなところに影響が出るということは、間違いないと思います。

12 :優しい名無しさん:2017/05/28(日) 21:40:54.06 ID:HAKfkZClR
■携帯電話基地局について
西崎病院 新城 哲治 医師
ttp://www.okinawa.med.or.jp/old201402/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html
ttp://denziha.net/100409/2_01.html

 平成20年3月に更に2ギガ(1 ギガ= 1,000 メガヘルツ)の携帯基地局の設備が追加されることになりました。設備の更新という事で住民説明会はなく、住民決議も
ありませんでした。新しい2 ギガの携帯電話基地局のアンテナとバッテリー装置は私たちの部屋の屋根に直接設置され、その後に恐ろしい症状が次々と出現しました。
最初は長女に鼻血がでました。鼻血は通常の静脈からの出血ではなく動脈からの出血でした。半日以上出血が持続したため、耳鼻科を受診して右の鼻の動脈を焼いて
止血してもらいました。数日後、反対側の動脈から出血したため救急病院を受診し再度、止血してもらいました。次女は極度の眠気が出現しピアノを弾いているとき
でさえも眠り込んでしまうようになり驚いたピアノの先生から連絡がありました。三女は今まで一回も鼻血を出した事はありませんでしたが今回初めて鼻血を出しま
した。長男は勉強中に頭を上げると意識が遠のく感じになり200 回/分の頻脈、不整脈も出現しました。私は頭痛、不眠が出現し眠る前に大量に飲酒をして午前1時頃
に眠りましたが朝3 時には頭痛で目が覚めました。高速道路での運転中に意識が遠くなり危うく事故を起こしそうになったこともありました。妻もめまい、頭痛、ろ
れつ難、意識が遠のく等の症状が出現し車を民家の壁にぶつけてしまった事もありました。

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