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オラァーン専用★2

1 :オバチャン ◆vmmZ0hhNNc :2017/01/09(月) 13:46:52.44 ID:uHeyxacQ.net
sageでまったりと皆で仲良く行きましょう

※重要※

嫌がらせや冷やかし、煽りなどのレスは禁止です

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オラァーン専用 [無断転載禁止]c2ch.net

http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1477973654/

131 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 18:10:11.87 ID:aAZOl99N.net
( ゚д゚)<今は、全てを忘れ、酒とマイスリーを乱用したい衝動に駆られています
      ですが、それをしては、去年の自分と同じです
      耐えなきゃ…あああ

132 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 18:28:46.76 ID:HAhVjluY.net
現状維持だし、まあいいんじゃね

133 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 18:43:42.42 ID:DrFZfNoq.net
薬、飲んでるし仕方ないよ、まだ3ヶ月しかたってないんだから。
検査して良かったね、肝臓はなかなか気がつかないからね。
酒、飲みたい気持ちもわかるけど…
薬、飲んで寝れ〜(*`Д´)ノ!!!

134 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 18:53:28.90 ID:Sg8Vmsre.net
>>129
オラァーンの肝臓は酒の飲み過ぎが原因だと思うが
酒もそうだけど、太っても肝臓は悪くなる
酒以前にダイエットしろw

135 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 18:56:53.84 ID:aAZOl99N.net
( ゚д゚)<情緒不安定により、個々レスできなくて申し訳ありません
      今の私は焦燥感と、小動物のようにブルブル震えています
      最近アマゾンで購入した、空軍御用達の耳栓をしています
      生活音すら脅威なのです
      分かって…ください…

136 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 19:07:41.92 ID:HAhVjluY.net
無理すんなよ〜

137 :オバチャン ◆vmmZ0hhNNc :2017/01/19(木) 19:10:17.95 ID:vXvCMbWB.net
誰もオラァーンさんを責めたりしないのでオラァーンさん、今日はゆっくり寝て下さいね

138 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 19:50:50.49 ID:DrFZfNoq.net
大丈夫、大丈夫だよオラァーン、落ち着いて。
側には居ないけど、ここの住人みんながオラァーンを見守ってるから。

暴走するなら、このスレでね。本スレは絶対ダメだよ。

139 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 20:30:06.44 ID:aAZOl99N.net
( ゚д゚)<気分転換に…
      やはりアメリカと宇宙人の関係については根が深いので
      ブラジルのアントニオ・ビリャス・ボアス氏の衝撃体験談抜きでは語れません

1957年12月15日/ブラジル/ミナス・ジェライス州サン・フランシスコ・デ・サレス村
農夫として地味に目立たず生活していたアントニオ氏は衝撃的な体験をしている
15日の晩の午前1時(正確には16日になる)、アントニオは一人で農作業をしていた
突如、赤い光体が現れ、考える余裕もなくすごい速さで近づいてきて
頭上約160フィート(約50m)で静止した
光は、彼のトラクターのライトが見えなくなるほど強烈だった

その光るUFOは、大きな細長い卵型をしており、大きなヘッドランプが付いており
上部は回転、その下に並んだ窓から紫色の光が出ていた
見ているとUFOの下の方から3本の着陸脚が伸び、トラクターから15mほどの地面に着陸した
驚いたアントニオがトラクターに駆け寄ると、不思議なことに
トラクターのエンジンが止まってしまい、ライトも消えてしまった

恐ろしくなって家の方に逃げようとしたが、深く耕された土に足を取られてうまく走れない
そのうちに、彼の肩ぐらいまでしかない頭が大きく黒目しかない
酷く醜い灰色の肌をした生物にいきなり腕をつかまれてしまった
アントニオはその生物を無我夢中で突き飛ばしたが
小さな体からは想像もつかないほどの力で抑え込まれ
とうとう腕をつかんで担ぎ上げられUFOに連れ込まれてしまった

140 :優しい名無しさん:2017/01/19(木) 20:41:35.23 ID:aAZOl99N.net
アントニオの抵抗にも関わらず、宇宙人達は彼の服を脱がせ始めた
アントニオ氏はその時の状況をこう語っている

「彼らは私が抵抗する理由すら理解できていませんでした
しかし、激しく抵抗すると、まるで自分達に害意がないと思わせようとするように
突如立ち止まって、私をじっと見つめました
また、確かに強引ではあったけれども、私を傷つけようとはしませんでした
シャツをのぞいては、私の服さえも裂きませんでした」

とうとう全裸にされた彼は、ドロッとした透明な無臭のローションを全身に塗られた

そして、ドアの上に意味不明の赤い文字のようなものが書かれている部屋に移された
2人の宇宙人が採血の機械を持ってきて
先のとがったチューブのようなものをあごの下にあてられ
いくらかの血液を採取されたが、痛みと不快感はほとんどなかった

全裸のままさらに別の部屋に移されたアントニオは、小一時間ばかり放置プレイされた
発泡ゴムのような柔らかいソファもしくはベッドのようなものに座り
気分もようやく落ち着いてきたところ
突然、彼の頭の高さほどの壁から、ムカムカとする灰色の煙が部屋中に立ちこめてきた
あまりの悪臭にアントニオは吐き気を催し、呼吸困難になったが
部屋の隅で嘔吐した後は、呼吸が楽になった

しばらくするとドアが開き、突然それは現れた
ここにアントニオの描いた絵がある
         ↓
http://livetester.info/img/livenhk/20170117/986366.jpg

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