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強迫性障害(旧称 : 強迫神経症) Part94

1 :優しい名無しさん:2017/01/04(水) 23:28:57.00 ID:4b3sgtAy.net
強迫性障害(OCD:Obsessive-Compulsive Disorder)は、かつては強迫神経症と呼ばれていた心の病気です。
薬や症状、治療やその他、色々語り合いましょう。

■前スレ
強迫性障害(旧称 : 強迫神経症) Part93
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1480308187/

131 :優しい名無しさん:2017/01/07(土) 00:51:19.46 ID:pYEglc0h.net
人生無駄にしてまあす

132 :グリュプス:2017/01/07(土) 01:25:35.18 ID:bWSoChki.net
ふとマインドフルネスで気付きました
相談してる人を消していくならこのスレは不要だな
(笑)
アーメン

133 :グリフィン:2017/01/07(土) 01:40:12.39 ID:bWSoChki.net
こうか?
テスト
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1483540137/

134 :グリフィン:2017/01/07(土) 01:44:40.55 ID:bWSoChki.net
ふむ、でけた(笑)
準備オーケーwww
今日は寝よ💮💯♪

135 :優しい名無しさん:2017/01/07(土) 10:02:57.79 ID:Ym6M6Y6e.net
質問です
ラッパを鳴らす7人の天使ヨハネの黙示録の強迫観念が、
消えません
具体的に大雑把に書くと、
ヨハネ黙示録の中にみられるラッパ(喇叭)は、人類の人数が増えてゆくと、その叙述は、どんどん尾ひれがついて、その音響の感動から、視覚的および観念的な想像力に訴えるようになり、
音響的イメージは後退する。
それほど洗練された転回をとげるのではく、ゴチック的な増殖をするものになっている。
どういう観念かというと、
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。
たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。 8:4香の煙は、御使の手から、
聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。 8:5御使はその香炉をとり、
これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

【1人目】
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が 焼け、
また、すべての青草も焼けてしまった。

【2人目】
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。

【3人目】
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
続く

136 :ウリエル:2017/01/07(土) 10:08:32.25 ID:Ym6M6Y6e.net
あっコテ入れ忘れたすいません
質問です
ラッパを鳴らす7人の天使ヨハネの黙示録の強迫観念が、
消えません
具体的に大雑把に書くと、
ヨハネ黙示録の中にみられるラッパ(喇叭)は、人類の人数が増えてゆくと、その叙述は、どんどん尾ひれがついて、その音響の感動から、視覚的および観念的な想像力に訴えるようになり、
音響的イメージは後退する。
それほど洗練された転回をとげるのではく、ゴチック的な増殖をするものになっている。
どういう観念かというと、
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。
たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。 8:4香の煙は、御使の手から、
聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。 8:5御使はその香炉をとり、
これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

【1人目】
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が 焼け、
また、すべての青草も焼けてしまった。

【2人目】
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。

【3人目】
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
続く

137 :優しい名無しさん:2017/01/07(土) 10:43:03.43 ID:Ym6M6Y6e.net
まだ眠い💤
誤字があるな
質問です
ラッパを鳴らす7人の天使ヨハネの黙示録の強迫観念が、
消えません
具体的に大雑把に書くと、
ヨハネ黙示録の中にみられるラッパ(喇叭)は、人類の人数が増えてゆくと、その叙述は、どんどん尾ひれがついて、その音響の感動から、視覚的および観念的な想像力に訴えるようになり、
音響的イメージは後退する。
それほど洗練された転回をとげるのではく、ゴチック的な増殖をするものになっている。
どういう観念かというと、
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。
たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。 8:4香の煙は、御使の手から、
聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。 8:5御使はその香炉をとり、
これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

【1人目】
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が 焼け、
また、すべての青草も焼けてしまった。

【2人目】
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。

【3人目】
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
続く

138 :優しい名無しさん:2017/01/07(土) 11:47:14.33 ID:Ym6M6Y6e.net
続き

【4人目】
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。

【5人目】
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられ た。 9:2そして、
この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であっ た。 9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、 9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。 9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。9:12第一のわざわいは、 過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。

139 :優しい名無しさん:2017/01/07(土) 11:52:28.53 ID:Ym6M6Y6e.net
あっ最後続く
続き

【4人目】
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。

【5人目】
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられ た。 9:2そして、
この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であっ た。 9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、 9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。 9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。9:12第一のわざわいは、 過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。

140 :優しい名無しさん:2017/01/07(土) 12:04:39.65 ID:Ym6M6Y6e.net
続き
【5人目】
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星
に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられ た。 9:2そして、
この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。 9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。 9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、
五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であっ た。 9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。 9:7これら

いなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、 9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はしし
の歯のようであった。 9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。 9:10その上、さそりのよ

うな尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。 9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、
ギリシヤ語ではアポルオンと言う。9:12第一のわざわいは、 過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。

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