≪ワッチョイ≫ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その82

1 ：優しい名無しさん(ｶﾞﾗﾌﾟｰ KKbf-CxKt)：2016/12/15(木) 22:29:17.56 ID:o7JjlV+oK.net

前スレ
《ワッチョイ】ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その81
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1474152964/

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451 ：精神科医　医学博士　龍沢哲史 ◆r4pv1Hbong (ｱｳｱｳｳｰ Sa4f-6Sai)：2017/01/02(月) 21:22:52.21 ID:4ERjXMhVa.net

デパスは良い薬だよ。

452 ：優しい名無しさん (ｱｳｱｳｲｰ Sae3-TRIv)：2017/01/02(月) 21:22:52.39 ID:fKnTIbrla.net

>>448
真面目な話、極限まで減薬したら離脱症状出ないで断薬できらと思ってるの？
何ミリまで減薬するの？そこまでやってキツイ離脱出たらどうするの？

453 ：優しい名無しさん (ｽｯｯﾌﾟ Sdaa-EzRd)：2017/01/02(月) 21:30:26.71 ID:7Nku0wJbd.net

>>449
>>450
一拍遅れて減薬（再服薬後の）開始したベンゾも、現在、1/50錠迄来ている
1/20錠辺りで少し大きい離脱を経験してからはその後、離脱らしい症状は出ていないので、こっちの方も実質的には断薬状態に近いものとの自己判断

酒の件だけど、一気断薬の離脱の症状の悪化は間違いなく起きる。そろそろ大丈夫と思って、350cc缶ビール飲んでた翌日に必ず体調が悪化して後悔することを繰り返し

454 ：優しい名無しさん (ｽｯｯﾌﾟ Sdaa-EzRd)：2017/01/02(月) 21:36:47.97 ID:7Nku0wJbd.net

>>453
続き

することを繰り返していたけど、一気断薬後4年位からは体調の悪化の症状も次第に消えて来た

離脱の原理からして、酒飲んでも回復が遅れることはなく、ただ単に一時的に症状が悪化するだけだと思う

因みに、この正月は、なり行きで田舎でかなり酒飲んでるが、基本日常生活では、アルコールは飲まないようになった。

455 ：優しい名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 2e48-SGEa)：2017/01/02(月) 21:37:21.31 ID:awmmpq290.net

>>453
なんか神経質すぎて気持ち悪い。
そういう気質が良くないんじゃないの？

456 ：優しい名無しさん (ｱｳｱｳｲｰ Sae3-TRIv)：2017/01/02(月) 21:45:50.33 ID:fKnTIbrla.net

>>453
もうベンゾジアゼピン断薬してもいいんじゃない

457 ：優しい名無しさん (ｱｳｱｳｳｰ Sa4f-6Sai)：2017/01/02(月) 21:53:25.63 ID:J1eFBS3Oa.net

デパスだけは、いつまでも

458 ：優しい名無しさん (ｽｯｯﾌﾟ Sdaa-EzRd)：2017/01/02(月) 22:09:02.17 ID:7Nku0wJbd.net

>>456
粉砕の場合、タイトレーションと違って、減薬の手間はほとんど要らない。数ヶ月に一度薬局に行って薬包をもらって行きて、錠剤と同じように飲むだけ。旅行も出張も問題ない。

そして、一番重要なことは微量のベンゾ服用の弊害はないと強く信じているので、断薬して一切飲まないということの必要性を感じていない。

上にも書いたように既に微量の範疇に入ると思われる1/20錠あたりで、結構大きい離脱（初期の離脱に比べれば大したことはないレベル）を経験したことからも分かるように、
副作用がないレベルの微量であっても身体依存性は有ることは確かなので、出来れば極限まで減薬したいという思いから現在に至っている。

でも流石に、ベンゾ1/50錠からの断薬で、復活出来ないくらいのキツイ離脱が起きるはずはないとは思っている。

言ってみれば、主治医公認の減薬オタク。粉砕処方箋を医者が書いてくれないと、決して薬局では処方してくれないから。

459 ：優しい名無しさん (ｱｳｱｳｲｰ Sae3-TRIv)：2017/01/03(火) 01:26:25.36 ID:6l5+fH/Sa.net

>>458
ストレスかかっても大丈夫？

460 ：優しい名無しさん (ｽｯｯﾌﾟ Sdaa-EzRd)：2017/01/03(火) 07:47:42.88 ID:t0fHVVZjd.net

>>459
うつ病でもなんでもない人が、なんらかの理由でベンゾを長期服用して、身体依存した後で一気断薬すると、典型的な離脱症状としての深刻なうつ病を発症した場合、時間をかけてこの離脱を克服した後も、以前よりはストレスにより敏感な体質になっていると考えれらる。

離脱経験者は、離脱が再発しないよう（医者はこれをうつ病の再燃と呼ぶ）、出来るだけストレスのかからない生活環境を整えるのが大事。

仕事にも、遊びにも、精神的にも、肉体的にも、何でも無理はしないように心がけている。この甲斐あってか、離脱6年目を迎えるこの春まで、幸運にも離脱再発には至っていない。

大病の後の体調管理として、今後も引き続きストレス対策は続けるつもり。