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■統合失調症と電磁波犯罪■

1 :バレても言い張るこころの病:2016/07/15(金) 19:49:18.71 ID:DNK0WQ35.net
科学的な検査がない精神医療、科学的な定義さえ存在しない、統合失調症を含む精神病と呼ばれるものと電磁波の生体影響に関するスレです。

235 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/01(金) 20:36:39.47 ID:2yT47RxdD
■JIS 日本工業規格 磁気共鳴画像診断装置 基礎安全及び基本性能
ttp://kikakurui.com/z4/Z4951-2012-01.html

送電線による生物学的影響及び MR (53頁 中央下部分から)

送電線近くの低レベル静磁場及び変動磁場が,がん(癌)を発生する役割を果たすかどうかということは,近年,世間の関心を大いに引いた。
居住地で 50 Hz 及び 60 Hz の送電線にさらされることの,小児がん(癌)への影響についての複数の疫学的研究では,特定のがん(癌)のリスクが高くなることが示さ
れた(文献 25,26,27,28,29,30,31)。しかし,所見では統計学的有意性についての結果は様々であった。居住地で送電線
にさらされる成人の研究の約半数で,影響が認められた。しかし,統計学的有意性を示した研究は一例しかなかった。他の研究では影響が認められなかった。さらに,
50∼60 Hz の電磁場に職業的にさらされることについての研究が,幾つか実施されている(文献 25,32,33,34,35,36)。ここでも,結果は様々で統計学的有意性はは
っきりしなかった。これらの研究は,自然に生じる磁場よりも低い,ミリガウス(mG,0.1 μT)単位の磁場が,生物学的影響を引き起こすと仮定している。この直感に反
した仮説及び実験結果の多様性から,近年,Bernhardt(文献 37)は,この問題を明らかにするには,更に研究が必要であるとの結論をくだした。

236 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/01(金) 22:52:43.15 ID:2yT47RxdD
■睡眠呼吸障害におけるメラトニンの動態と治療への応用に関する研究/研究課題・領域番号10670535 東京医科歯科大学
ttps://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10670535/

睡眠は、ニューロン活動による神経機構と内因性生理活性物質による液性機構により調節を受けている。一方、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)は日中傾眠を主症状とし、
無呼吸に伴う睡眠の分断化、低酸素血症、高炭酸ガス血症、胸腔内圧陰圧化などにより生理活性物質の日内リズムに異常をきたすことが予想される。本研究では、OSAS患者の
メラトニンおよび各種サイトカインの日内変動を調べ、OSASにおける上記生理活性物質の動態異常と臨床症状との関係について検討した。
 
【結論】重症のOSASではメラトニンおよびTNFαの分泌動態の異常をきたし、日中傾眠の発現に関与している可能性が示唆された。

237 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/10(日) 00:59:03.78 ID:sSfzYCKx2
■電磁波が機能阻害 メラトニンのがん抑制作用

高圧送電線や家電製品から出る電磁波が健康に影響を与えるかどうかの問題で、国立環境研究所(茨城県つくば市)は細胞を使った実験をし、がん抑制作用を持つホルモン「メラトニン」
が磁界によって働きを阻害される、という結果を得た 。同種の実験は海外に4例ある。実験は細胞レベルのもので、人体そのものが同じ影響を受けるかについてはなお研究課題として残され
ている。実験結果は京都で開催中の日本生化学会大会で28日に発表される。
メラトニンは睡眠など生体リズムを形成するホルモンの一種で、がん細胞の増殖の抑制作用をもつ。この力が低下すると、各種のがん細胞の増加につながるという「メラトニン仮説」が87年
提唱され、各国で研究が続いている。
環境研の石堂正美主任研究員と兜真徳首席研究官らの実験では、まず磁界感受性のある乳がん細胞「MCF7」に人体と同じ濃度のメラトニンを加え、乳がんの増れている。環境汚染に伴う人
体汚染が、行動の異常性ばかりでなく精神機能の異常性をも引き起こすことは、人工化学物質に関してすでに明らかにされてきている。化学物質汚染に加えて、電磁場による複合汚染によっ
て、生体にどのような影響があらわれるのか、まさに先端境界領域の重要な問題である。
今回の研究会では、これまで行われてきた2回の研究成果の報告を踏まえた上で、新たな講演者にこれまでの研究会ではカバーしきれなかったテーマについて講演を依頼するとともに、広く
一般に公開して学術的・学際的な討論を活発に行い、分子機構の解明と総合評価の検討を目視したい。

村瀬 雅俊(京都大学基礎物理学研究所 2005年5月25日)

238 :優しい名無しさん:2017/09/18(月) 02:06:31.98 ID:ZSCrjjsoH
■ラットの松果体内のメラトニン産生内アセチルトランスフェラーゼ活性のセロトニンにおける人工磁界の影響
“Effects of an artificial magnetic field on serotonin in acetyl transferase activity in melatonin content in the rat pineal gland,”
H.A. Welker et al.,
Exp Brain Research 50 (1983): 426–32.

239 :優しい名無しさん:2017/09/30(土) 23:47:34.63 ID:wFcpPIFCF
■Effects of power frequency electromagnetic fields on melatonin and sleep in the rat
ラットのメラトニンと睡眠における電力周波数電磁界の影響

Jeff Dyche,1,* A. Michael Anch,2 Kethera A. J. Fogler,1 David W. Barnett,3 and Cecil Thomas4Emerg Health Threats J. 2012;5. doi: 10.3402/
ehtj.v5i0.10904.PMID: 22529876

ps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3334267/

240 :優しい名無しさん:2017/10/16(月) 01:02:50.49 ID:HlfQ/B1LW
■鬱病で薬漬けだったNON STYLE石田・・・ブラマヨの吉田は「俺より弱っているのがおる」と立ち直った / 2015年08月10日 12時03分

今や女子高生人気ナンバー1と言われているNON STYLEだが、その裏側は壮絶なものだった。
9日に放送された「八方・陣内・方正の黄金列伝」(読売テレビ)にNON STYLEの二人が出演。石田は鬱病だったことを明かし、プラマヨの吉田も同じ苦悩があった
ことが発覚した。そばで見ていた井上はどうしようもなく、何もできなかった。当時のことをブラマヨの吉田は、「石田がいなければボクはもう終わっていた」とい
う。
吉田自身も心が不安定で石田に相談。呼吸の状態がわからなかったときに、「呼吸のリズムをメトロノームに登録して、わけわからないようになったらそれに合わせ
て呼吸しています」と聞いた。

ttp://news.ameba.jp/20150810-292/

241 :優しい名無しさん:2017/10/22(日) 06:13:54.07 ID:LlC0fGnh0
■精神科医と製薬会社の癒着

コスグローブ博士(米国・ボストンのマサチューセッツ大学心理学者)は、精神病の診断統計マニュアル(日本も同じマニュアル)と、製薬会社との金銭的つながりについて
論文を発表している。
それによると「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアル一部改訂版を作るにあたって、執筆に関わった専門家170名のうち、95名が製薬会社との間に金銭的つながりを
持っていたということだ。またうつ病や統合失調症などの精神的障害の部門で執筆を担当した専門家の 全てが、製薬会社との間に金銭的つながりを持っていたという。
コスローブ博士は「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアルの障害については、いかなる血液テストも存在しないと述べ、それはマニュアルに頼っている医師の判断
のみに左右されると述べている。うつ病や統合失調症を定義するプロセスは、科学的というには程遠く、いかにそのプロセスが政治的であるかを知れば、失望するだろうと
述べている。

242 :優しい名無しさん:2017/11/12(日) 00:09:10.47 ID:Q/k65Fpwc
>>241 つづき

抗精神薬の小児への適用を研究している世界的に有名なビーダーマン(ハーヴァード大学教授で精神科医)が、製薬会社から多額の資金を受け取り、国立衛生研究所(NIH)
からの資金監督の見直しが要求されている。グラスリー米上院議員は、精神科医であるビーダーマンと2人の同僚が、2000年以来 製薬会社から420万ドル(約4億5千万円)以上
を受領していたことを明らかにしている。ビーダーマン教授は、世界的に最も影響力のある精神科医の1人として知られている。小児の双極性障害診断のリーダー的な提案
者であり、双極性障害を持つ4歳から6歳の子どもたちの抗精神病薬クェティアピン(セロクエル)の研究を現在遂行中である。

グラスリー上院議員は 「製薬会社は自社製品の販売促進を期待して 非営利団体に対して資金を提供する」と主張している。彼は3万8000人の精神科医師を代表する学会に
対して、製薬会社によって設立された基金から 提供された資金についての説明を求めた。
米国精神医学会の会長ストットランド氏は、「要求された資料は直ちに集められており、学会の機構は医学と産業の関係の情報公開や完全な透明性をサポートする存在であ
る」と語った。 「1例としては、精神障害に関するマニュアルを更新するための特別委員会の仕事をしている医師は 精神医学の診断と治療に関心のある企業との重要な
財政的な関係を明らかにしなければならない。彼らは、1年間に1万ドル以上を関係企業から受け取ることを許されない。

ttp://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=215 

243 :優しい名無しさん:2017/11/21(火) 21:23:49.83 ID:Ry2v7LRdc
■精神医療■ 

北朝鮮を上回る政治犯強制収容所 1ヶ月で3万人強制入院で一ヶ月以内の死亡退院が1250人死亡(国策闇処刑)
精神病院での大量死を討論 大臣は大量死の死因は不明と回答 

ttps://www.youtube.com/watch?v=DMnn1FChL3E

244 :優しい名無しさん:2017/11/28(火) 23:11:41.47 ID:v5+FNajd3
■恐怖政治と精神医学

同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所
ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強制労働収容
所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

245 :優しい名無しさん:2017/11/29(水) 02:19:13.62 ID:q+k99dAN2
中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも「病名」が
ついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当
てられる激痛の針治療」だったそうです。
自由の国アメリカでもCI永と結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、州パイの
容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がつ
いた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

246 :優しい名無しさん:2017/12/03(日) 20:36:24.58 ID:+N/SletLl
■「政治的収監」に利用される精神病院

これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党員が「精神病」として、強制入院
させられていたそうです。
 元特高人物による告発でも、治安維持法のもと反体制的な言動は政治的に封殺されていた、と。

://42932400.at.webry.info/200709/article_248.html

247 :優しい名無しさん:2017/12/12(火) 21:05:08.07 ID:gHtpVAhAf
■統合失調症(旧精神分裂病)というものは、もともと中央集権が発達してきた近代において権力統制のための政治ツールのひとつとして考案されたものです。それが、パルスされ
たマイクロ波やラジオ波による遠隔地から心身に異常を起こす方法の進化とともに、精神分裂病が統合失調症と名前を変え、人工的な変調電磁波の照射によって起こる種々の異常や
監視、組織的なつきまとい、嫌がらせ行為など政治統制の手段の全てをカバーする総称となり、現在に至っているのです。

どの神経ホルモンや生化学物質の分泌に異常が起こっているのか、何が原因でどのようなプロレスを経て分子レベルまたはどの細胞上の変化が起きているのか示されることはなく、
病気の医科学的な根本原因や指標が定まっていないものに検査さえ行われず、どの薬を処方するか決定される精神医療は医学などではなく、占いなどと同じ非科学的な、まさにオ
カルト業界です。
精神病院はもともと政治的な都合で拡大してきた非科学的なカテゴリーですから、病院へいって薬の処方などを受けても根本問題は解決しませんし、ジプレキサにはインスリン低
下など糖尿傾向を拡大させる副作用(下部@参照)も認められ、薬を増やしたり別の薬の処方を受けたところで何の意味もありません。
精神医療の歴史がはじまって以来、どの精神科医もひとりの患者も治していません。

248 :ネット全体を偽情報で埋め尽くす工作:2017/12/21(木) 23:20:02.57 ID:GYv1suxhs
ある日を境に徐々に、服用していた薬どうこうに関係なく状態が良くなることもあるようですが、それは薬によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度や照射時間が変えられた
、または止まっただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することなど、どの精神科医にも不可能です。それは、根本原因が電磁波犯罪・電磁波マイ
ンドコントロールだからです。
精神医療で処方される薬には、不思議なことにこういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる、種々の異常(下部A、B参照)と同じ副作用を持つ薬が処方される
ことがあります。
また、人工的に変調された微弱ないろいろな電磁波の暴露により、人間の身体への物質の出入りを制限する脳内の「血液脳関門」というバリアのような働きをする選択的透過性を持
つ機能に異常が起き、正常な状態では脳内に浸透しない物質が脳内に入ってしまうことも科学的に証明されています。(下部C参照)この透過膜の浸透異常により、薬の副作用が増
大したり、予測できない異常が起こる可能性さえあります。
こういった事実の裏には、社会の裏側で行われている凶悪な科学を悪用した犯罪行為、組織的なストーカー行為、力関係や人脈ネットワークを利用した嫌がらせ、妨害、行動誘導など
を隠ぺいするためまたは自殺に追い込むために精神薬の服用をすすめているのではないか、という疑いがあります。

@抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.htm

249 :ネット全体を偽情報で埋め尽くす工作:2017/12/21(木) 23:21:27.75 ID:GYv1suxhs
AReported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 μW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm

BElectromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
tp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=5304931&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber
%3D5304931

250 :ネット全体を偽情報で埋め尽くす工作:2017/12/21(木) 23:22:43.87 ID:GYv1suxhs
CIncreased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from a GSM-900 mobile phone
GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

{C参照先Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)}
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org

一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf

251 :偽情報で埋め尽くす工作に注意:2017/12/29(金) 00:31:06.43 ID:JfvL1fJNn
■ミツバチがいなくなるナゾの現象、ドイツ人研究者が携帯電話原因説を提唱

全米で拡大しているミツバチが突然居なくなってしまうという現象がヨーロッパにも波及する兆しがでてきている。これまで原因もまったくナゾのままだったこの特異な現象に対
して、ドイツ人研究者が携帯電話から発生する電磁波の影響でミツバチの方向感覚を乱してしまったのではないかという仮説を提示し、注目を集めている。 この仮説を出したのは
ドイツ、ランダウ大学のヨケン・クーン博士を中心とする研究グループとなる。 ミツバチが巣から突然居なくなってしまうという現象は昨年の秋から米国の一部の州で発生。
この現象はその後、またたく間に全米に拡大。米国ではこの結果、東海岸を中心に養蜂農家が飼育しているミツバチの約6割が行方不明になってしまった。
 この現象、今年に入ってからはドイツ、スイス、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャなどのヨーロッパ諸国にも拡大。これらの国でも既に養蜂農家の半数が影響を受ける
など、深刻さを増す状況に専門家の間では原因解明に向けた必死な努力が続けられてきた。
 クーン博士は携帯電話を始めとする電子機器から発せられる電磁波がミツバチの方向感覚を狂わし、結果として巣から出たまま戻ることができなくしてしまったのではないかと考
えた上で実際に問題が起きていないミツバチの巣の近くに携帯電話を置く実験を試みた結果、ミツバチが巣に帰ることができなくなるという現象を確認することができたとしている。
 携帯電話から出る電磁波が人体に対して影響を及ぼすかどうかについてはこれまで多くの研究がなされてきた。その結果、日本では電車内での携帯電話の使用に関しては心臓ペース
メーカーに与える影響を与える可能があるとして利用を控えるように呼びかけが行われてきた。しかし、携帯電話が動物に与える影響に関しては研究は進んでいなかった。

(Technobahn 2007/4/17)

252 :電磁波犯罪と精神医療の真実:2018/01/03(水) 01:59:08.72 ID:WgdMuo5Rl
保守

253 :優しい名無しさん:2018/01/10(水) 00:24:22.91 ID:+KwId4aAy
■昆虫が光に集まる多様なメカニズム / 弘中満太郎 著

ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaez/58/2/58_93/_pdf

偏 光

直線偏光に対して、水生昆虫を中心とする昆虫が誘引されることはよく知られているが(Schwind, 1991)、そのような昆虫の偏光走性(polarotaxis)は、主に水面の反射光の
偏光度合いを人工的に制御することで明らかにされてきた。一方、偏光した光を照射する光源に昆虫が誘引されたり、そのような光源を忌避したりするかどうかについては、次の
ような研究例がある。メスアカモンキアゲハPapilio aegeus(チョウ目:アゲハ チョウ科)の雌に、偏光フィルターにより偏光方向を変えた2つの光源を垂直に立てて、産卵基質
として選択させた。すると、アゲハチョウは同じ波長の場合、斜めや垂直方向に偏光した光源よりも、水平方向に偏光した光源に対して、活発な産卵行動を示した(Kelber,
1999;Kelber et al., 2001)。また、ネッタイシマカAedes aegypti(ハエ目:カ 科)の雌でも、光源への生得的な偏光走性があることが報告されている。この実験では、透明水
槽の真下に15 Wの ブラックライトと20 Wの白熱ハロゲンランプを配置して、水槽と光源の間に置いた拡散板と偏光フィルターの順序を入れ替えることで偏光と非偏光を作り出した。
 この2つの 水槽を選択させた結果、雌は水平偏光が照射された水槽に、有意に多くの卵を産卵した(Bernáth et al., 2012)。 野外の調査では、6 Wの白色蛍光灯の側面を、偏光
あるいは減光フィルターで覆った光源を使用したトラップへの誘引が観察されている。この調査では、ハエ目のユスリカ科の昆虫が非偏光や垂直偏光の光源に比べて、水平偏光に
顕著に誘引されることが観察された(Danthanarayana and Dashper, 1986)。このほか、1000 Wの水銀灯を使用し た別の調査では、ハエ目とチョウ目の昆虫が、偏光した光源を
付与したトラップに多く捕獲されている(Kovrov and Monchadskiy, 1963)。また、42 WのU字型蛍光灯を光源として用いた偏光と非偏光のライトトラップの場合、少なくとも一方
の光源に誘引されたコウチュウ目115種類のうち8種類で、偏光光源により多くの個体が捕獲されたと報告されている(Szentkirályi et al., 2005)。

254 :優しい名無しさん:2018/01/20(土) 20:59:16.01 ID:mwGESGgl6
■渡り鳥、微弱な電磁波でも方向失う/ ナショナルジオグラフィック 2014.05.08

ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9206/

 脳の実験を終えた後にモウリトセン氏らは、簡単なテストをしてみることにした。小屋に入れたファラデーケージのアース線を、つないだり切ったりしたのだ。
パターンは完全に一致した。アース線を操作するだけで、鳥の方向感覚のメカニズムが働いたり乱れたりした。
この現象に関心を強めた研究チームは、次に、小屋の中の電磁波の乱れを、ファラデーケージをアースした場合としない場合とで測定した。アースをしない小屋で検出されたノイズ
は、AMラジオ波の広い周波数帯にわたり、非常に弱いものだった。世界保健機関(WHO)が人間の健康を守るために採用しているガイドラインの100分の1から1000分の1程度だ。それ
でも、不思議なことに、鳥の磁気コンパスの機能を停止させるには十分だったのだ。
さらに、決定的な証拠として、外部の電磁波を遮断した小屋の中で、AMラジオ波程度の弱い広帯域のノイズを発生させると、鳥の磁気コンパスは働かなくなった。

この発見で、渡りをする鳴禽類が減ってきているという心配な事実を説明できるかもしれないとモウリトセン氏は話す。 この発見は、人間の生活が生み出す微弱電磁場が生物学的
プロセスに影響を及ぼすという、科学的に健全な初めての証拠でもある。
 モウリトセン氏によると、観測された周波数から見て、これらは携帯電話や送電線によるものでなく、ほかの電波源によるものだが、それが何かは特定できていないという。

255 :優しい名無しさん:2018/01/28(日) 20:54:45.99 ID:O5wtSwsZl
■携帯電話基地局について / 西崎病院 新城 哲治 医師
ttp://www.okinawa.med.or.jp/old201402/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html
ttp://denziha.net/100409/2_01.html

平成20年3月に更に2ギガ(1 ギガ= 1,000 メガヘルツ)の携帯基地局の設備が追加されることになりました。設備の更新という事で住民説明会はなく、住民決議も
ありませんでした。新しい2 ギガの携帯電話基地局のアンテナとバッテリー装置は私たちの部屋の屋根に直接設置され、その後に恐ろしい症状が次々と出現しました。
最初は長女に鼻血がでました。鼻血は通常の静脈からの出血ではなく動脈からの出血でした。半日以上出血が持続したため、耳鼻科を受診して右の鼻の動脈を焼いて
止血してもらいました。数日後、反対側の動脈から出血したため救急病院を受診し再度、止血してもらいました。次女は極度の眠気が出現しピアノを弾いているとき
でさえも眠り込んでしまうようになり驚いたピアノの先生から連絡がありました。三女は今まで一回も鼻血を出した事はありませんでしたが今回初めて鼻血を出しま
した。長男は勉強中に頭を上げると意識が遠のく感じになり200 回/分の頻脈、不整脈も出現しました。私は頭痛、不眠が出現し眠る前に大量に飲酒をして午前1時頃
に眠りましたが朝3 時には頭痛で目が覚めました。高速道路での運転中に意識が遠くなり危うく事故を起こしそうになったこともありました。妻もめまい、頭痛、ろ
れつ難、意識が遠のく等の症状が出現し車を民家の壁にぶつけてしまった事もありました。

256 :優しい名無しさん:2018/02/09(金) 21:20:59.23 ID:gFNboGOA9
■慢性疲労症候群と脳内炎症の関連

www.mind-science.jp/pg221.html

CFS/MEは、原因不明の疲労・倦怠感が6カ月以上続く病気です。感染症や過度の生活ストレスなど複合的な要因が引き金になり、「疲れが取れない」という状態に脳が陥るためと
推測されています。しかし、その詳しい発症メカニズムは分かっておらず、確実な治療法もまだありません。

(中略)
これまで健康に生活していた人が、ある日突然、極度の疲労により半年以上も正常な社会生活が送れなくなる慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)は、通常の診断や従来の
医学検査では身体的な異常を見つけることができず、治療法も確立していません。原因として、感染症を含めたウイルスや細菌感染、過度のストレスなど複合的な要因が引き金とな
り、神経系、内分泌系、免疫系の変調が生じて、脳や神経系が機能障害を起こすためと考えられていますが、その発症メカニズムは明らかになっていません。そのため、患者は家庭
や職場、場合によっては受診した医療機関においてさえも、怠けているだけという偏見をもたれることも少なくありません。

 各脳部位における炎症の程度とCFS/MEの各症状には相関があり、視床、中脳、扁桃体での炎症が強い場合は認知機能の障害が強く、帯状回や視床の炎症が強い場合は頭痛や筋肉痛
などの痛みが、また海馬での炎症が強い場合は抑うつの症状が強いことが明らかとなりました(図3)。
これは、脳内の炎症が起こっている場所で脳機能が低下し、CFS/MEにおけるさまざまな症状を引き起こしている可能性を示唆します。
(以下略)

257 :優しい名無しさん:2018/02/22(木) 22:05:53.17 ID:QYUhA6Lj0
■「ケータイは危険か?」 医学博士 ハンス=クリストフ・シャイナー(ミュンヘン)
www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/d-s.html
バイエルン市民ウエーブ電磁波汚染から守る会 NPO"Bayerische Buergerwelle"
ドイツ語原文:www.buergerwelle.de/d/dindex.html

DNAの伝達におけるこの秩序の喪失は、生体の情報システムに破壊的な結果を招きうる。遺伝子は、遺伝子操作技術のようにそれ自身の構造が変わってしま
うことはないが、内包する情報が封鎖される。たとえば腫瘍抑制遺伝子が機能しなくなってガン細胞が急に妨害されることなく増殖することは容易に想像がつ
く。高周波による被害のやっかいなところは、我々の生体の細胞、神経系、情報伝達システムそのものが微弱な強度によっても反応してしまうところにある。
外部の人工技術による高周波の発生源の過剰によって、高周波エネルギーとが細胞の情報システムに干渉し、細胞、神経、体液のレベルで様々な変調が引き起
こされると理解できる。

 ザールラント大学の生物理学者U・ヴァルンケは、微弱な電磁場の変化によっても細胞膜の機能が持続的に阻害されることについて詳述している。これは特
にアデノシン三リン酸(ATP)による細胞のエネルギー生産について当てはまる。細胞内環境の保全を掌り、ATPによってエネルギーを吸収する細胞膜のイオ
ンポンプが部分的にあるいは全く機能しなくなるのだ。これは、細胞の広範囲な阻害や完全な破壊をもたらす。最終的には、今日しだいに頻繁に注目されるよ
うになってきた「病理学的エネルギー喪失」(PED)の原因となり、それはアメリカで最初に指摘された慢性疲労症候群(CFS)と一致すると述べられて
いる。

258 :電磁波犯罪と似非科学・精神医療の歴史:2018/03/09(金) 00:05:32.86 ID:0pKVEfYSi
リューベック大学の物理学者クリーツィングは、携帯電話基地局の高周波帯に組み込まれている低周波のパルスに対して特に人体が敏感に反応することを早
期に指摘した一人である。新陳代謝、ホルモン分泌システム、免疫系といった重要な機能や寝起きのリズムなどを含む生体内の信号も、低周波で周期的に繰り
返される波形を描くことは明らかである。高周波の基地局のなかの低周波のパルスによって、免疫力の劇的な低下から発ガンのリスクの明らかな上昇に至るまで
、脳幹領域における我々の「バイオリズム」の様々な変調が起こることが説明されうる。
 しかし、細胞膜の機能の阻害は生体のカルシウム濃度の変化をももたらす。また、被験者をドイツの基地局で一般的に使われているパルスのある電磁場に一週
間さらし続けたら、脳波に変調が起こった。自分自身でケータイを使用しなくても、周囲の誰かがケータイで電話をしたとき、脳波は10Hz帯でそれ以前には見ら
れなかったほど大きく振れる。そのとき、脳波の反応は刺激から数分後に見られた。

259 :電磁波犯罪と精神医療の真実:2018/04/03(火) 00:45:56.86 ID:KE7ChjMzw
 さて、脳波のなかの「アルファ波」もこの周波数(7〜14Hz)で現れ、催眠や眠りを掌る周波となっていることをよく考えてみれば、携帯電話の電波が意識お
よび無意識の状態にも介入する恐れがある。それで、この調査結果から、ケータイや基地局は我々の心理に麻薬や精神安定剤と同様な作用をする「精神を掌る」
要素と見なすことができるだろう。
この観点で、パニックやノイローゼ、精神病の増加の原因として新たに論議することができる。

 マイクロ波の吸収の結果として、頭痛、不整脈、睡眠障害、集中力の低下、眩暈、思考力の低下、聴力の低下、意気消沈、いらだち、血中脂肪の増加、リンパ
球の減少、発ガンリスクの増大、など、様々な障害が指摘されている。
ドイツの規制値以下のマイクロ波においてもこの健康被害が見られることに、注目すべきである(たとえば電子レンジでは許容限度値は2.5mW/cm2に設定されてい
る)。

260 :医科学的な検査のない精神医療と電磁波犯罪:2018/04/10(火) 01:55:53.79 ID:7+kFR8/KX
 東欧および旧ソ連では、既に述べたように、マイクロ波の非熱効果も考慮して規制値は0.01mW/cm2になっている。この低い規制値は1933年以来の長年にわたる
観察から設定されたものである。放送局からの電波によって頭痛、眼痛、様々な自律神経系の症状が現れた。さらに電波を浴び続けると、不整脈、眩暈、神経過
敏、意気消沈、知的能力の低下、集中力の低下、記憶力の喪失、脱毛、食欲不振、うつ、幻覚などが現れ、精神病に至ることもあった。
さらに、リンパ球の減少、白内障や不妊症が頻発、女児出生率の増加と男児の減少、流産や小児死亡率の上昇が起こり、レーダー技師では脳波や心電図に変化が
見られた。このような身体の変調は、ペテルスブルクのゴードンとマルソーなどによって指摘されている。

 80年代の米国の調査は、旧ソ連の調査よりも15年遅れで同じ結果となった。動物実験で、リンパ球細胞分裂の加速化、奇形や染色体異常といった遺伝子の異
常、植物や昆虫の実験では遺伝障害が見られた(ヒラー報告)。さらに、高周波にさらした動物に白血病が見られた。白血球に正常な細胞分裂能力が無くなったの
だ。この種のことは、ポーランドの遺伝学者クチャルスキーも述べている。1984年にハイデルベルク大学のアンドラス・ベルガ博士は、許可された規制値である
2.5mW/cm2を照射したニワトリのヒナが、数時間で死亡したとの研究報告を提出した。マイクロ波の密度を下げると、奇形が現れた。

261 :電磁波犯罪と集ストと精神医療の関係:2018/05/05(土) 00:13:22.04 ID:Nnrg9O6qe
フランクフルト大学の神経生物学者ペーター・ゼムは、キンカチョウ(錦花鳥)にドイツの基地局と同等の電磁波を30分照射した。実験された鳥は、脳の神経
細胞の約60%が電気信号の交信機能を損なった。コオロギの実験では、後ろ足の反射行動に阻害が見られた。伝書鳩にも携帯電話の電波を照射したところ、脳内
でのメラトニンの生産に時間がかかるようになった。継続して照射すると「時差ぼけ」のような状態に至った。

262 :医科学的な検査・指標のない精神医療と電磁波の関係:2018/05/16(水) 21:09:40.42 ID:50j+IWoYG
 マインツ大学の医学者であり物理学者であるヨアヒム・レシュケは、青年の夜の睡眠を調査した。ベットの上に脳から40cmの距離のところに携帯電話を置いた。寝入るのは早
かったが、夢を見ることを妨げられ、夢を見ている時間が少なくなったとの結果がでた。これは、記憶力には重大なことである。夢を見ている時間に日中の出来事の視覚的印象
が保存され、長期的な記憶となるからである。レシュケは、「現時点では全く何の心配も持たずにケータイと付き合うべきではないだろう。」と述べている。

(中略、つづき・・・)
 ギーセン市近郊のリンデン市の先進科学研究所のヴィルフリート・ディンプフェルは、男女36人に15分間にわたり携帯電話を電源を入れた状態にして頭から40cmの距離に置き
、脳波を測定したところ、中央部の神経系の働きに僅かながらはっきりとした変化が記録された。リューベックの医学物理学者レープレヒト・フォン・クリーツィング博士は、
ボランティアで参加した被験者に217ヘルツにパルス化した高周波(ドイツの基地局と同じ電波)を浴びせたところ、15〜20分後に、かつて医者が観察したことの無いような脳波
の変調が記録された。この「トゲ状波」としての脳の反応は、照射を止めてから24時間以上も存続して見られた。

263 :頭の中の不快感と電磁波犯罪:2018/06/12(火) 23:33:12.90 ID:cZC//BuXt
パルスの無い電磁場での同様の実験では何の影響も見られなかった。パルスのある電磁場の問題は、既に15年前から示唆されている。
細胞膜におけるカルシウムの流出は、そのような電磁場の影響によって高まる。リューベック大学病院では、パルスのある電磁場によって、細胞の免疫反応が90%
減少することを検証している。一連の動物実験では、その他、微弱な強度においても、モルモットの逃避や学習の行動の変化が見られた。

 学術的な注目が増したことにより、磁場を加えた場合、特にドイツおよび欧州の基地局で使用している低周波や、高周波に調整された情報においてメラトニンの
生産の減少が見られるとの結果が増えてきた。継続的あるいは長時間のケータイの使用後に少なくとも敏感な被験者にほとんど例外なく見られる頭痛、睡眠障害、
集中力・記憶力の低下、いらつき、発汗、勃起障害、高血圧、免疫力の低下、通常なら害が出ない病原菌やウイルス性疾患、ガン細胞に対する抵抗力の低下といっ
た一連の自律神経系等の症状は、電磁場によって引き起こされたメラトニンの減少によるものと理解されよう。

264 :科学的検査・指標のない統合失調症の真実:2018/07/19(木) 03:30:18.67 ID:9S9SvTCRl
 メラトニンが脳の松果体から分泌されるホルモンであることは知られている。明らかなメラトニン分泌量の低下は、低周波のエレクトロ・スモッグ(電波による
大気汚染)においても見られる。まさに、ドイツおよび欧州携帯電話基地局と同じく100〜250ヘルツのパルスに変調した電波が、脳において、いわゆる日周性のリ
ズム、特に睡眠・覚醒のリズムを掌るメラトニン生産の明らかな減少を招く。それで、我々は、不眠と翌朝と日中の疲弊感が、「睡眠ホルモン」としてのメラトニ
ンの減少による症状であることをつきとめた。

265 :優しい名無しさん:2018/07/20(金) 14:31:01.89 ID:kxAYh6YPP
◇◇
急にパソコンを壊し、仕事も売り上げを止め
何を企んでいるのだろうかと?考えていたら
◇◇
急に、幻聴を強く発し始めた
相当しつこい幻聴が始まった3日間
◇◇
次は急に愉快になりだした

ラジオを使い、MBCラジオウネノが他人の顔を貶すトークを始めた途端
幻聴が始まり
顔を中心に、顔を貶し始めた

鹿児島市MBCラジオのウネノが今日は霊障に憑かれているようだ・・・

266 :優しい名無しさん:2018/07/20(金) 14:32:39.66 ID:kxAYh6YPP
他人貶しトークがホント現代は多くなったよな?
ダウンタンといい

自分はどうよといつもウネノトーク聞いていて思うよ

267 :優しい名無しさん:2018/07/20(金) 14:43:50.92 ID:kxAYh6YPP
いやぁ〜〜〜
10分間、奴が急にウキウキ愉快モードになったよ
愉快犯だよ

ウネノを使ってまたまたびっくりした

昔なら、気がどうにかなっていた
これを15年続けられたからな

今日は10分でとりあえずやんだ


いつ愉快な気分になるのか恐ろしい
愉快犯はコワス

268 :優しい名無しさん:2018/07/20(金) 20:09:41.17 ID:foUUZJybz
人間の3分の1は、好きなように苦しまされるようになっているらしい
あの世は楽天過ぎて怖い
何でもやってみたい、作ってみたいとを実現していく世界だから
簡単に彼女も殺人犯になってしまったよ
たまに人類の半分をも絶望させるという位の勢いをも見せるが・・・
広大妄想も広がっているらしい

269 :生物学的な指標のない精神病と電磁波:2018/08/06(月) 23:53:20.04 ID:rL0bc1Fjx
>>264 つづき

 また、メラトニンはとても重要なホルモンとして、副腎におけるいわゆる「ストレス・ホルモン」であるアドレナリンやノルアドレナリンの生産を制御する。
メラトニンが不足すると、それに応じてストレス・ホルモンの生産が減少する。ヒトは、ストレスに敏感になり、次第に日中のストレスに対応できなくなる。疲弊、
興奮、意気消沈が起こり、仕事や私的生活に好ましくな無い結果を招く。
 メラトニンは脳におけるセロトニンの生産に重要な影響を与える。ここで、セロトニンがヒトの心理状態の鍵を握る役割を担っているということを知らなくては
ならない。このことから、「感情ホルモン」あるいは「抗うつホルモン」と呼ばれている。そして、それは、高周波を浴びると意気消沈の気分が亢進することから
説明がつく。

 おそらく、メラトニン減少の最も重要な影響は、バクテリア、真菌、ビールスや、体内で自生するガン細胞に対する抵抗力の低下であろう。そのことを十分に考
慮すべきである。

270 :生物学的な指標のない精神病と電磁波犯罪の関係:2018/08/23(木) 22:19:16.55 ID:4PUF3/oU5
■睡眠呼吸障害におけるメラトニンの動態と治療への応用に関する研究/研究課題・領域番号10670535 東京医科歯科大学

ttps://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10670535/

睡眠は、ニューロン活動による神経機構と内因性生理活性物質による液性機構により調節を受けている。一方、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)は日中傾眠を主
症状とし、無呼吸に伴う睡眠の分断化、低酸素血症、高炭酸ガス血症、胸腔内圧陰圧化などにより生理活性物質の日内リズムに異常をきたすことが予想される。
本研究では、OSAS患者のメラトニンおよび各種サイトカインの日内変動を調べ、OSASにおける上記生理活性物質の動態異常と臨床症状との関係について検討した。
 
【結論】重症のOSASではメラトニンおよびTNFαの分泌動態の異常をきたし、日中傾眠の発現に関与している可能性が示唆された。

271 :生物学的な指標のない精神病と電磁波犯罪:2018/09/05(水) 22:37:22.35 ID:s+skycCYK
■EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People
動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界・電磁照射
Dr Neil Cherry
radiation-levels.com/90_b1_EMR_Reduces_Melatonin_in_Animals_and_People.pdf

序論

メラトニンは、哺乳類の毎日の概日リズムを管理する、生命の維持に不可欠な自然の神経化学物質です。メラトニンは、最も効能が高い抗酸化物質とし
て知られています。夜にメラトニンの松果体の産出は上昇し、DNA投影の際の細胞内で細胞膜やフリーラジカル(不対電子を持つ分子や原子)の除去を経て
体の隅々まで循環系により運ばれます。
それはまた、免疫力を維持するための免疫系の援助やレム睡眠や睡眠の質の側面を含む活動の低下の規制を含む多くの生命維持に不可欠な機能を持っています。
メラトニン産出の減少による活性を暗示する物質は、睡眠障害、慢性疲労、ガンや心臓疾患や生殖系と神経系の疾患や死に至るDNA損傷を含む、ヒトや他の
哺乳類における多くの深刻な生物学的影響の原因になります。

メラトニンの減少は、関節炎、鬱と自殺、季節性感情障害(SAD)、流産、乳幼児突然死症候群(SIDS)、統合失調症、アルツハイマー病やパーキンソン病に
も関連しています。複数の独立した研究で、電磁界が魚やヒトや動物におけるメラトニンを減少させることが明らかになっています。証拠の水準は、因果関係
の連結のための通常の必要条件を上回っています。電磁界や照射の曝露を原因としたメラトニンの産生という強い示唆は、社会における多くの不健康な影響の
比率の分配に著しく関連します。

272 :睡眠障害・うつ・自立神経系失調と電磁波犯罪:2018/09/23(日) 00:41:36.65 ID:s6yboPBN4
■MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
統合失調症と一致するマイクロ波生体影響

John J. McMurtrey M. S.,Copyright 2002, 10 Apr. 2005
NLM(National Library of Medicine) indexed journal


 要約

マイクロ波音声伝送開発の立証は、個別に分離され、マイクロ波生体影響と統合失調症の間の相関関係の批評を促します。これらの相関関係は広範囲です。両方の
状況に関する論文研究が、短期および空間記憶障害、時間推定の変化、配列欠損、協調障害、多くの電気生理学的変化、刺激減少、神経伝達物質変化、ホルモン変異
、免疫変異、ミトコンドリア欠損、脂質リン酸化減少、脂質過酸化、脳領域を減少させる疾患における有害な組織学的変化、幻覚に関連する脳領域の活性化、および
眼疾患を報告します。統合失調症調査結果は、一致を示すほど非常に広範囲にマイクロ波生体影響と相関することが発見され、研究結果において注目に値する十分な
患者との関わりと関与すると考えられます。精神病においてマイクロ波手段を除外する方法の開発は必須であり、調査が提案されます。

273 :思考盗聴とウェブ情報記事の連携思想誘導:2018/10/06(土) 21:30:07.71 ID:GfOm6iiHM
序論

遠隔マイクロ波が、音および内部音声を誘発させることが発見、開発され、武器の用途が記述される特許にて詳述されました。離れた場所から適用され、ターゲット
追跡技術と結合するそのような技術は、音声伝送の苦情および他の症状のせいで、いろいろな精神障害と診断される患者にとって意味を持ちます。幻聴は統合失調症
において最も一般的であり、症例の60%を占めます。音声の発端のよくある患者の意見は、遠隔伝送によるものですが、その考えはまさに妄想であると考えられ、
しばしば診断では、記述された内部音声の可能性のどんな調査もなしに、機能的能力に依存するいろいろな重度の精神病とされます。マイクロ波音声伝送開発の実証
が、あらゆるマイクロ波生体影響の検査の統合失調症調査結果との相関を示します。検証された仮説は、おそらく、いくらか矛盾した統合失調症研究結果が技術的攻
撃を受けた患者を区別できたということでした。残念ながら、概要表Iに示されるように、相関関係はあまりに広範囲なため、違いは明白ではありませんでした。

274 :生物学的な指標と検査のない精神医療の真実:2018/10/28(日) 01:54:47.81 ID:vnMbFtNUI
認知機能

 統合失調症は特に記憶に損傷を受けます。パルスされたレーダーに曝露されたラトビア人の子供たちは、曝露されていない子供たちと比較して短期記憶が損なわれ
ます。妊娠している間、マイクロ波に曝露されたラットは、生体ラット同様、条件付け回避習得の欠如を示します(1.61X米国職業標準において)。生体ラットのマ
イクロ波曝露は、回避条件付けされている欠如を産み(米国職業標準の31%&1.75×ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)大衆標準)、そのような条件付けによる
(米国大衆標準の63%)'逆行健忘'へのいくらかの言及があります。統合失調症'作業メモリ'は、多くの統合失調症状にとって重要と考えられます。統合失調症の損
傷は、作業記憶(高次の認知活動や作業のための一時的記憶)の複数領域にあり、障害は特に空間的一時的記憶内で欠如を示します。マイクロ波曝露におけるラット
の空間'作業記憶'は、水迷路内(1.2×米国大衆標準)、および12方向放射状迷路内(米国大衆標準の60%)で欠如しますが、末端合図がげっ歯類で推奨される放射
状迷路の機会を提供する時、明らかではありません。

275 :電磁波犯罪を隠すネット風評工作:2018/11/25(日) 00:56:36.06 ID:xeTtrBSBc
統合失調症の時間推定は、短い時間間隔の過大推計によって変えられます。マイクロ波曝露ラットは、相互反応時間の増強について訓練を積んだ時、増加したレバ
ーを押す総数により欠如の同じ傾向を示し(米国職業基準の31%&1.75×ICNIRP大衆基準)、25 26 より短い相互応答時間は、パルスされたマイクロ波のため更によ
り大きくなりました(1.1×米国職業基準)。マイクロ波のパルス化におけるラットの時間評価作業は、識別刺激持続時間の変化を示し、作業を完遂する時間を増やし
、非応答の量を増加させました(ICNIRP大衆基準の90%)。著者は動物の体内時計に対する影響を提唱します。

276 :認知症、がん、糖尿病、精神医療利権と電磁波テクノロジー:2018/12/09(日) 00:45:30.36 ID:Dvv3xkJsv
 統合失調症患者は、時間順序に対する記憶の欠如を示します。単純な応答シーケンス条件付けされたマイクロ波曝露ラットは(1/2to1.6×米国職業基準)、類似した
順序付け欠如を示します。ヒトにおいて、他の耳への間隔を減らすことにより分離された発信音が続くように最初の発信音の提示の耳を識別するためのしきい値は、
50分の携帯電話曝露後に増加し、同時に曝露停止がない場合のしきい値は減少します。

277 :生物学的な指標と検査がない精神医療と電磁波犯罪:2018/12/23(日) 00:13:09.92 ID:ZofYSnQxr
 海馬は、記憶に対して一般的な重要性を持つと同時に、空間的、一時的、および順列記憶に副次的に貢献します。いくらかの統合失調症は、反海馬抗体を持ち、同じ
海馬CA1領域は統合失調症で減少する容積であり、マイクロ波曝露において、ラットからの試験管内スライスで神経活動の変化を示し、生体ラット内で放出されるアセ
チルコリンも同じように減少を示します(1/2米国職業基準)。マウス海馬のミトコンドリア活動は、マイクロ波曝露で減少を示しました(1/4米国大衆基準)。
実際の実行には影響を及ぼさないものの、携帯電話は、言語記憶の符号化の磁気脳造影図(MEG)構成要素に影響を及ぼすことが報告されており、干渉を示唆していま
す。他の神経衰弱患者の症状を持つ、複数の人間の記憶問題の症例報告は、過剰なマイクロ波曝露上に存在します。回避条件付けされたマイクロ波曝露されたラット
は、類似の症状から統合失調症が引き出す症状まで、感情および統合的な機能の変化を示します。偶発的およびまたは職業的な1〜10GHzの過剰なレーダー曝露は、前頭
葉神経精神病学的徴候を示します。

278 :電磁波テクノロジーと精神医療利権の関係:2019/01/10(木) 02:18:34.05 ID:+MyPacnzA
 調整力、平衡性、運動耐性

統合失調症患者は、調整作業における能力、および平衡性におけるより多くの不安定性を減少させました。パルスされたレーダーに曝露されたラトビアの子供たちは、
曝露のない子供たちに比べ、より少ない運動能力でした。マイクロ波曝露ラットは、運動調整力およびまたは平衡性の悪化を示します(米国大衆基準の21%)。
高い最大値のパルス化マイクロ波の25分間の曝露は、1/3程度ネズミ踏み車の走行を減少させました。ドイツの文献が、統合失調症患者は未訓練の管理群のための
有酸素性作業閾値(有酸素性エネルギー代謝の限界点)−無酸素性作業閾値(増加する運動強度において有機的エネルギー産生に無機的代謝によるエネルギー産生が加わ
る直前の運動強度)のわずか1/3を成し遂げられるに過ぎなかったと述べています。統合失調症患者は、深部体温のより大きな増加により、運動時において異常な温度
調節を示しました。

279 :派遣・生保・精神医療医薬・貧困ビジネスと電磁波犯罪の関係:2019/02/14(木) 01:08:19.96 ID:TFN8LIgOE
電気生理学

  '作業記憶'の電気生理学的指標、随伴陰性変動(一定間隔で一対の刺激を与え、第2刺激に対して一定の反応、例えば、ボタン押しなどをさせる予期的反応時間課題を
行わせることにより第1刺激と第2刺激の間に見られるゆっくりとした変動)は統合失調症において減少し、感情平坦化および意欲消失−無関心の陰性症状による評価と相関
することが報告されました。携帯電話の放射も人間のCNV(随伴陰性変動)を減少させます。介在性を持つ予告刺激および反応刺激を含む試験は、予測された行動に先立っ
て感覚および運動調整の波形表現を誘発させました。

280 :生物学的な指標と科学的検査がない精神医療と電磁波:2019/02/23(土) 23:19:56.63 ID:NASSebG/m
 P300(互いに識別可能な2種類以上の感覚刺激(聴覚・視覚・体性感覚・臭覚・味覚など)をランダムに呈示し、低頻度の刺激を選択的に注意させることによって、刺激後
約250〜500msecという長潜時で出現する陽性電位。注意の集中度の評価手法。)および先例と関連した電気生理学的聴覚事象は、増加した潜在的な必要性を持つ、いくらか
の統合失調症患者で減少しました。減少した聴覚事象応答は、磁気脳造影図(MEG)および機能的な磁気共鳴映像法(MRI)研究における幻覚の間で観察され、音に対する反
応への妨害に似ています。幻覚や外部音のような、皮質聴覚を減少させるマイクロ波聴覚効果曝露は、ラット、ウサギ(米国職業基準以下)、およびネコにおける潜在性の
増加に伴う電位振幅を引き起こします。統合失調症聴覚のP300の減少は、有害指標および予後不良と関連します。ヒトのN100(大脳誘発電位の一種で、認知活動に伴い、大
脳皮質において発生し、ある刺激が入力された後一定時間後または潜時にその刺激に関連して発生する脳波を指す。具体的には、潜時約100msec(0.1秒)で発生する陰性
(Negative)のERPのこと。N1またはN100。)振幅は、GSM携帯電話の曝露上で減少し、後退−遅延評価点と相関する減少に伴う統合失調症、および誇大妄想診断においても減
少します。パルスマイクロ波聴覚効果は、聴覚刺激に類似する脳反応を引き起こします。無線周波数曝露は、可聴音のヒト聴覚閾値を増加させます。音も脳幹マイクロ波聴覚
反応を減少させます。

281 :生物学的な指標と検査が無い精神医療と電磁波犯罪:2019/03/04(月) 01:30:09.12 ID:bunnKvWhS
統合失調症患者における、聴覚脳幹反応(ABR)は、幻聴、治療用ではない入院、著しい人格の悪化、および最大潜在性の増加そして最大値喪失の異常を含む陰性的症状が
あります。マイクロ波可聴効果がABRを生成するため、干渉はABRの組織分布的な出現を複雑にすることが予想されます。増加したABR潜在性は、携帯電話研究から報告されま
したが、全ての携帯電話研究により復元されるわけではありません。

282 :電磁波曝露で起こる異常や素行につけ入るマッチポンプ工作:2019/03/29(金) 01:22:18.85 ID:lLcBZaZou
ソ連およびアメリカの人へのマイクロ波曝露は、EEGがデルタ波または”遅い”波を増加させ、成人の注意力に対する大きな異常を報告します。急性の連続した、またはパ
ルスされたマイクロ波への曝露は、脳波(EEG)のデルタ波(米国大衆基準以下)の増加を示します。ソ連および東ヨーロッパのマイクロ波職業的曝露の批評は、EEGデルタ波
の増加を観察します。携帯電話も成人と子供の人デルタ波を増加させます。

283 :精神医療医薬利権に金を流すための電磁波テクノロジー犯罪:2019/04/30(火) 22:39:24.30 ID:80lV3UrLK
 ウサギおよびラットのマイクロ波照射も同様にデルタ波を引き起こします。毎日の3時間のウサギへの曝露は、パルスされたマイクロ波に対して1か月で、そして連続波曝
露(1/2米国職業基準)に対して2か月でデルタ波増加を生じます。毎日の7時間のマイクロ波曝露は、1/3米国大衆曝露基準でウサギにおいて10〜15日後のデルタ波を生じま
したが、1/30のこの基準値におけるデルタ波の増加には1か月を要しました。ラットのマイクロ波照射は、連続波により脳の左半球内のデルタ波を誘発させますが、変調され
た時には右半球に誘発されます。デルタ波は、ウサギやヒトの磁界内の極低周波放出によっても生じます。

284 :電磁波犯罪被害につけ入るマッチポンプ医療ビジネス:2019/05/17(金) 22:06:38.73 ID:iSFHZH24F
 マイクロ波デルタ波増加は、未処置および医薬目的の統合失調症脳波で幅広く指摘されたデルタ波の増加と一致します。デルタ波は、精神病エピソードと特に一致し、幻聴
に先立ってすぐに起こります。より高いデルタ脳波は、陰性的な統合失調症状および'精神運動貧困'と一致し、同時に高い左側の一時的なデルタ波双極密度は幻聴および妄想
の評価と相関します。

 マイクロ波への長期間におよぶ職業的な曝露は、EEG脳波ベータ周波数を増加させます。治療用のマイクロ波機器は、ヒトにおいてベータ波力をいち早く増加させ、携帯電話
は15分遅れの後にそれらの周波数を増加させます。携帯電話も通話中のヒトベータ波を増加させます。マイクロ波曝露は、ラットのベータ周波数を増加させます(1/2大衆基準
から1.2×職業基準において)。

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