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■統合失調症と電磁波犯罪■

1 :バレても言い張るこころの病:2016/07/15(金) 19:49:18.71 ID:DNK0WQ35.net
科学的な検査がない精神医療、科学的な定義さえ存在しない、統合失調症を含む精神病と呼ばれるものと電磁波の生体影響に関するスレです。

151 :優しい名無しさん:2016/11/28(月) 22:11:58.19
RRRRR

152 :優しい名無しさん:2016/12/03(土) 21:13:34.15 ID:9Dy5nVBp.net
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われ
われも含めて彼らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])

153 :優しい名無しさん:2016/12/08(木) 00:39:13.17 ID:S4Z4+pba.net
■思想と政治体制について ソ連における精神医学と収容所について
立命館大学生存学研究センター 天田 城介

周縁的な人間の監視=矯正へ

「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課
せられ、民衆は労働に従事し、多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・
司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や
精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されることさえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、
また他の下層民とも切り離されていく――プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断――。そして、
こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ
れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ
りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。
こうした権力システムのもと民衆は「社会階層」のイデオロギーを発展させた。犯罪者という「周縁的な人間」を切り離し、彼/女らに敵意
・憎悪を向けるようになった。警察による保護さえ求めるようになった。そのことで、民衆は警察から容易に監視されることになった。犯罪者
に対して厳罰を求めるようになった。「人種差別反対をしながらも犯罪者には極めて冷酷な対応をする」(Foucault 1994d=1999: 249)ように
なった。その社会的帰結として、権力はいとも簡単に民衆を統制することになったのだ8)。

154 :優しい名無しさん:2016/12/08(木) 02:13:05.50 ID:FIimUnI4.net
●最強の薬物はビタミンDだ●

ビタミンDが多く含まれる「しらす」1日50gでOK

あと動物性タンパク質をしっかり食べる(アメリカ産、オーストラリア産の肉はホルモン剤が大量に入ってるので駄目)

小麦、とうもろこし、蕎麦は駄目

B型は鶏肉、貝、カニ、海老が駄目

小麦、米は糖質(砂糖)だから食べも栄養にならないし体に悪い

155 :優しい名無しさん:2016/12/08(木) 12:32:45.56 ID:0w33Jk5Ft
貴様らは子飼いの舛添を使ってあれこれと拡大し汚職と背信の限りを尽くしておきながら
その責任を他人のせいにしようとし、黙っていれば好き放題に汚職放蕩三昧で
それを国民に押し付けようとしてきた
他にも二枚舌の安倍看板を使って表向きはこれ見よがしなまねをして
裏では国民へ明らかな背信と裏切りの数々だ!

それについて、俺は知ってて黙っていたってよかったんだ、割を食うのは所詮お前らだからな
その後国民に義憤と憎悪が爆発して政治屋やマスコミや利権屋の貴様らを物理的に打ち殺す、
そんな展開を望ましいとさえ思っている
だが個人的には穏健主義なのでそうなる前に修正を促している、それだけのことだ

156 :優しい名無しさん:2016/12/12(月) 19:21:28.25 ID:xqXC9zbb.net
おまわりさんこの電磁波です

157 :優しい名無しさん:2016/12/17(土) 20:16:10.97 ID:4x40ikHe.net
■暴露する電磁波の波長や、変調周波数を変えることによって、生体にはいろいろな変化が起こります。地球上の生命は、全て、自然界の電磁界
やいろいろな波長の電磁波を利用して生命を維持しています。地球は電磁石構造であることがスーパーコンピュータにより解明されており、人間の
身体にもイオン電流という、電荷を持つ粒子の細胞内外の勾配により働く電気システムがあり、生命活動の基本になっているのです。
この科学的な仕組みについては、以下のHPをご覧ください。

■生体電気信号とはなにか 神経とシナプスの科学
honto.jp/netstore/pd-book_02696714.html

■TDK Techno Magazine 磁気と生体
//www.tdk.co.jp/techmag/magnetism/index.htm

■なぜ地球は電磁石になるのか?・・・・コアの鉄の対流が発電機に
//sciencewindow.jp/html/sw09/sp-003

■交流磁界が細胞内Caイオン濃度の調整機能に及ぼす影響の解析
//www.saitama-med.ac.jp/jsms/vol38/01/jsms38_024_028.pdf

158 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2016/12/17(土) 20:28:08.39 ID:SBwrW5dMT
■交流磁界が細胞内Caイオン濃度の調整機能に及ぼす影響の解析
研究代表者 駒崎 伸二(埼玉医科大学 医学部 解剖学)
www.saitama-med.ac.jp/jsms/vol38/01/jsms38_024_028.pdf

細胞内Caイオン濃度の変化は、遺伝子発現や細胞のさまざまな生理機能などに密接に関連するがゆえに、磁界の作用により引き起
こされる細胞内Caイオン濃度の変化は、磁界が人体に及ぼす影響を考える上で最も重要な点の1つと考えられる。

たとえば、最近問題になっている、交流磁界とアルツハイマ ー病や乳がんの発生率の増加、そして、メラトニン分泌の減少などには、
磁界による細胞内のCaイオン濃度への影響が少なからず関与していることが指摘されている(4)。それゆえ、今回の研究で提起され
た問題点のさらなる解明は、アルツハイマー病や乳がんなどをはじめとして、交流磁界が人体に及ぼしうる影響の解明とその予防策に
大きく貢献すると考えられる。

(4)Davanipour Z,Sobel E.Long-term exposure to magnetic field and the risks of Alzheimer's disease and breast cancer:
Further biological research.Pathophysiology 2009;16:149-56.)

159 :優しい名無しさん:2016/12/18(日) 00:27:14.18 ID:KmUljEM+.net
■交流磁界が細胞内Caイオン濃度の調整機能に及ぼす影響の解析
研究代表者 駒崎 伸二(埼玉医科大学 医学部 解剖学)
www.saitama-med.ac.jp/jsms/vol38/01/jsms38_024_028.pdf

細胞内Caイオン濃度の変化は、遺伝子発現や細胞のさまざまな生理機能などに密接に関連するがゆえに、磁界の作用により引き起
こされる細胞内Caイオン濃度の変化は、磁界が人体に及ぼす影響を考える上で最も重要な点の1つと考えられる。

たとえば、最近問題になっている、交流磁界とアルツハイマ ー病や乳がんの発生率の増加、そして、メラトニン分泌の減少などには、
磁界による細胞内のCaイオン濃度への影響が少なからず関与していることが指摘されている(4)。それゆえ、今回の研究で提起され
た問題点のさらなる解明は、アルツハイマー病や乳がんなどをはじめとして、交流磁界が人体に及ぼしうる影響の解明とその予防策に
大きく貢献すると考えられる。

(4)Davanipour Z,Sobel E.Long-term exposure to magnetic field and the risks of Alzheimer's disease and breast cancer:
Further biological research.Pathophysiology 2009;16:149-56.)

160 :優しい名無しさん:2016/12/23(金) 16:21:43.16 ID:OmGG3q1l.net
◆血液検査からわかる様々な疾患
mariyaclinic.jp/b_exsamination/b_r01mcn/mcn/mcn2007/b_r01news0702.htm
以下一部引用

電解質検査
 電解質とは、水に溶けてイオンをもつミネラル類を指し体液に存在します。ナトリウムイオン(Na+) 、カリウムイオン(K+)、
カルシウムイオン(Ca2+)、マグネシウムイオン(Mg2+)などがあります。
体液は、細胞内液と、細胞外液(血液・間質液)とで構成され、それぞれのイオンで浸透圧のバランスが保たれています。
 電解質は、@細胞内外の物質交換、A水分調節、B体液の酸とアルカリの調節、C筋肉の弛緩、 D神経の刺激伝達、の働きをして
います。
血液中の電解質の濃度は、主に腎臓とホルモンの働きが大きく、電解質の量の変化により、腎臓やホルモンの異常を推測できます。

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