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■統合失調症と電磁波犯罪■

1 :バレても言い張るこころの病:2016/07/15(金) 19:49:18.71 ID:DNK0WQ35.net
科学的な検査がない精神医療、科学的な定義さえ存在しない、統合失調症を含む精神病と呼ばれるものと電磁波の生体影響に関するスレです。

11 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:14:27.52 ID:8NAI4s0O.net
びブロン飲めば健康になれるよ

12 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:15:09.51 ID:8NAI4s0O.net
パブロンも安くていいよ

13 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:15:48.83 ID:8NAI4s0O.net
精神科の薬はインチキ。薬局の咳止めの方が安全で効果的

14 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:16:29.51 ID:8NAI4s0O.net
ブロン飲めwwwww

15 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:18:22.69 ID:JBb3tOv5.net
「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対していくらでも診断上のレッテル
をつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、精神医学に並ぶものはない。」
―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コード
を割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人は
もちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

16 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:21:39.23 ID:8NAI4s0O.net
ブロンは精神の健康にいい。これは確実に言える
認めたくないのは抗うつ薬や抗不安薬で儲けている製薬会社と精神科医だけ

17 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:23:23.26 ID:8NAI4s0O.net
内科の薬の方が効くよ〜。エフェドリン塩酸塩とリン酸コデイン処方してもらおうよ

18 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:28:27.40 ID:JBb3tOv5.net
■阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423
ISBN-13: 978-4622023425 2940 [amazon] m.

「分裂病という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの
政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の
監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャル
ワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです
。」(Laing([1960,1969=1971:★])

19 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:30:17.11 ID:JBb3tOv5.net
電磁波の暴露により起こる症例のなかにはさまざまなものがあります。
パルスされた特定周波数の電磁波は、たとえば血液脳関門の透過性異常、これはアトピーやアレルギー性症状を誘発させ、ホルモン・
神経伝達物質の分泌異常は睡眠など生理機能のリズムや情緒の不安定をもたらしインスリン低下は糖尿症状を、免疫機能の低下はガンなど
の真菌類への抵抗力低下を引き起こします。
脳波や心臓の鼓動のリズムにも関わっていますからそれらを変えることも可能で実際になにも知らない一般の日本人に対しても行われています。


 パルスされた電磁波の暴露によって起こる異常のなかには、周波数や強度や暴露時間によりインスリンの低下(論文および参考
HP@)や免疫機能の低下によるガンの促進(カルシウムイオンの流出に誘発される神経伝達・神経伝達物質の放出異常、地磁気異常
によるホルモン分泌異常などを含む)、毛髪の脱毛現象(おそらく細胞の有糸分裂異常か?)があります。

20 :優しい名無しさん:2016/07/18(月) 20:31:31.02 ID:JBb3tOv5.net
 他にもガンなどの多くは免疫機能の低下によって起こっていることが昔からわかっていますが、ガンにかかっている人の30%以上が同時
にうつ状態を訴えている、こういった症状を併発していることもデータにより明らかになっています。これは、なんらかの原因でガンに罹り
その結果気分的に落ち込んでいるのではなく、電磁波暴露によるカルシウムイオン流出により原子・分子・細胞レベルで起こる神経伝達物質
異常や免疫機能低下の結果、うつ状態とガンの促進を併発しているという明確な証拠と言えます。ほかにも筋収縮異常で起こるヘルニア誘発や
ヘルニアの悪化、インスリン低下、これらもうつ状態や睡眠の質の低下などとの併発や連動は明らかに電磁波犯罪被害との関連を疑わせる
に十分な証拠です。アトピーやアレルギー性症状なども電磁波による血液脳関門の透過性異常が関わってる可能性が高いでしょう。
精神医療においては、なんとこれらと同じ効果(副作用)を生む薬(論文および参考HPA)が処方されることがあります。
こうった医薬を選択する理由は、電磁波の暴露によって起こる影響を隠すためまたは電磁波の効果を増幅させるため以外にどういった理由
があるのでしょうか。

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