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■■■統合失調症・架空の病気■■■
- 1 :巨悪が暴かれるとき:2015/12/12(土) 13:21:49.76 ID:7P8gKB4IB
- 1.薬理学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
2.社会科学的根拠:
1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
- 21 :マイクロ波犯罪の歴史は半世紀以上:2015/12/19(土) 18:10:17.65 ID:iyDUkZV9u
- James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をす
るぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるように
なったという。
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、
画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。
- 22 :マイクロ波犯罪の歴史は半世紀以上:2015/12/19(土) 18:11:02.60 ID:iyDUkZV9u
- 私は最近、英BBC『Radio 4』で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、『影なき狙撃者』と現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコン
トロールの話に現実性があるのかを検討していくというものだった。[影なき狙撃者は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、
1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた(日本語版記事)]
番組で私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷
兵器の概念について話をする機会を得た。
こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻
撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。
- 23 :優しい名無しさん:2015/12/20(日) 12:55:19.07 ID:EZRvyt45S
- 保守
- 24 :優しい名無しさん:2015/12/23(水) 19:00:16.14 ID:RJFbtt8us
- あげ
- 25 :優しい名無しさん:2015/12/25(金) 15:06:42.25 ID:PMD1p9YcP
- パルスされた電磁波の暴露によって起こる異常のなかには、周波数や強度や暴露時間によりインスリンの低下(論文および参考
HP@)や免疫機能の低下によるガンの促進(カルシウムイオンの流出に誘発される神経伝達・神経伝達物質の放出異常、地磁気異常
によるホルモン分泌異常などを含む)、毛髪の脱毛現象(おそらく細胞の有糸分裂異常か?)があります。
他にも
ガンなどは免疫機能の低下によって起こっていることが昔からわかっていますが、ガンにかかっている人の30%以上が同時にうつ状態
を訴えている、こういった症状を併発していることもデータにより明らかになっています。これは、なんらかの原因でガンに罹りその結果
気分的に落ち込んでいるのではなく、電磁波暴露によるカルシウムイオン流出により原子・分子・細胞レベルで起こる神経伝達物質異常や
免疫機能低下の結果、うつ状態とガンの促進を併発しているという明確な証拠と言えます。ほかにも筋収縮異常で起こるヘルニア誘発や
ヘルニアの悪化、インスリン低下、これらもうつ状態や睡眠の質の低下などとの併発や連動は明らかに電磁波犯罪被害との関連を疑わせる
に十分な証拠です。アトピーやアレルギー性症状なども電磁波による血液脳関門の透過性異常が関わってる可能性が高いでしょう。
- 26 :優しい名無しさん:2015/12/25(金) 15:07:13.71 ID:PMD1p9YcP
- 精神医療においては、なんとこれらと同じ効果(副作用)を生む薬(論文および参考HPA)が処方されることがあります。
こうった医薬を選択する理由は、電磁波の暴露によって起こる影響を隠すためまたは電磁波の効果を増幅させるため以外にどういった理由
があるのでしょうか。
■@−1
Effect of exposure to 50 Hz magnetic field with or without insulin on blood–brain barrier permeability
in streptozotocin-induced diabetic rats
ストレプトゾトシン誘導糖尿病ラットにおける血液脳関門の浸透性のインスリン有無と50Hz磁界への暴露の影響
Sefa Gulturk, Ayse Demirkazik,Ilkay Kosar ,Ali Cetin
Article first published online: 1 DEC 2009 DOI: 10.1002/bem.20557
//onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/bem.20557/abstract;jsessionid=53FF687B6FBC28EB8125EC8A6EDE218F.f03t03
- 27 :優しい名無しさん:2015/12/25(金) 15:07:39.03 ID:PMD1p9YcP
- ■@−2
Electromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
tp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=5304931&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls
%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D5304931
■@−3
Reported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 µW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm
■A
抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.html
- 28 :優しい名無しさん:2015/12/30(水) 15:35:28.75 ID:jylTDUMIN
- Electromagnetic fields and melatonin production
電磁界とメラトニン生産
Reiter RJ
Department of Cellular and Structural Biology, University of Texas Health Science Center, San Antonio 78284-7762
tp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8061243
- 29 :優しい名無しさん:2015/12/30(水) 15:36:44.13 ID:jylTDUMIN
- ◆Laing, Ronald David 1960,1969 The Divided Self : An Existential Study in Sanity and Madness Tavistock=19710930
阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423
ISBN-13: 978-4622023425 2940 [amazon] m.
「分裂病という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの
政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の
監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャル
ワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです
。」(Laing([1960,1969=1971:★])
- 30 :優しい名無しさん:2016/01/04(月) 18:12:10.01 ID:kZCF/UTka
- 保守
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