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■■■統合失調症・架空の病気■■■

1 :巨悪が暴かれるとき:2015/12/12(土) 13:21:49.76 ID:7P8gKB4IB
1.薬理学的根拠:
     1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
     2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。
     3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
 2.社会科学的根拠:
     1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
        再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
     2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
        集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
     3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
         (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
     4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
         (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
     5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
       また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。

101 :優しい名無しさん:2017/04/15(土) 01:15:28.73 ID:OBgWzm/9M
■Soloar and geomagnetic activity, extremely low frequency magnetic and electric fields and human health at the
Earth's surface
太陽と地磁気活動、極低周波電界および磁界そして地表におけるヒトの健康
S.J.Palmer M.J.Rycroft M.Cermack
Springer Science+Business Media B.V.2006
Received 10 August 2005 / Accepted 5 July 2006
www.vitatec.com/docs/referenz-umgebungsstrahlung/palmer-2006.pdf

102 :優しい名無しさん:2017/04/20(木) 21:56:40.94 ID:bkuKXBwbv
>>

103 :優しい名無しさん:2017/04/26(水) 20:12:56.06 ID:TGqp5WqE9
>>

104 :優しい名無しさん:2017/05/05(金) 12:53:51.95 ID:234zcFs2Q
■Alterations in Calcium Ion Activity Caused by ELF and RF Electromagnetic Fields
ELF・RF電磁界によるカルシウムイオン活性の変化
Dr.Carl F.Blackman/ US Environmental Protection Agency
www.salzburg.gv.at/Proceedings_(12)_Blackman.pdf

序論

カルシウムイオンは、生体組織において多くの重要な役割を演じます。たとえば、カルシウムイオン活性が、細胞内で信号伝達プロセスのセカンドメッセンジャー
の指示係として使われています。カルシウムの細胞内の貯蔵は、ミトコンドリアの中の小胞体や膜構造、カルシウム結合調節タンパク質の分子に収容され、いろい
ろな生化学的な経路と分子現象の活性を変えるシグナル伝達現象が引き金となって放出されます。カルシウムイオン活性はまた膜完全性と機能においても役割を演
じ、中枢神経系と末梢神経系の両方、とりわけ神経伝達物質の放出と活動電位の発生においては特に重要です。

生体システムにおける電磁界(EMF,Electric Magnetic Field)の動きのいくつかの研究では効果をモニターするのにカルシウムイオン活性が使われました。ある一連
の研究では、カルシウムイオンの活性がネコの脳から放出される神経伝達物質を代用して最初に証明されました(Kaczmarek and Adey, 1973, 1974)。神経伝達物質
の代用として、カルシウムイオン活性は、孵化したばかりのひよこから取り除かれた脳組織への電磁界の影響を明らかにする2つの独立したグループによる
(reviewed by Adey, 1992; Blackman, 1992)主要な一連の研究に使われました。他のふたつのグループにおいてもまた、培養された神経芽腫細胞(Dutta et al.,
1984, >>1989, 1992)と脈打つカエルの心臓(Schwartz et al., 1990)への電磁界の動きの研究のためにカルシウムイオン活性が使われました。この発表の目的は、
神経組織標本への電磁界の影響に必要な明確な露出状態を見分けるためと幅広い異なる周波数の電磁界における生物学的反応の類似点を論証するためにひよこの脳の
標本組織を使って強調することです。

105 :優しい名無しさん:2017/05/12(金) 21:05:35.14 ID:Ohns0PKeH
◆血液検査からわかる様々な疾患
mariyaclinic.jp/b_exsamination/b_r01mcn/mcn/mcn2007/b_r01news0702.htm
以下一部引用

電解質検査
 電解質とは、水に溶けてイオンをもつミネラル類を指し体液に存在します。ナトリウムイオン(Na+) 、カリウムイオン(K+)、カルシウムイオン
(Ca2+)、マグネシウムイオン(Mg2+)などがあります。
体液は、細胞内液と、細胞外液(血液・間質液)とで構成され、それぞれのイオンで浸透圧のバランスが保たれています。
 電解質は、@細胞内外の物質交換、A水分調節、B体液の酸とアルカリの調節、C筋肉の弛緩、 D神経の刺激伝達、の働きをしています。
血液中の電解質の濃度は、主に腎臓とホルモンの働きが大きく、電解質の量の変化により、腎臓やホルモンの異常を推測できます。

106 :優しい名無しさん:2017/05/18(木) 14:48:16.03 ID:jy0xAsyW4
A.神経伝達・筋肉調節
人間の生理的機能のうち自律神経は脳幹から電気信号(電流)によってコントロールされています。体内ではミネラルのイオンバランスが崩れると、体
調不良をきたす場合があります。物の温かさや冷たさなどの刺激を脳に伝えたり、脳からの命令を筋肉に伝える神経細胞からの電気信号の伝達には、ナ
トリウムイオンと他のイオン(カリウム・カルシウム・マグネシウム)が共に働いて神経伝達機構で重要な役割を果たしています。
例えば、脳や脊髄から神経を介して筋肉の収縮の信号が送られると、カルシウムイオンが放出されATPエネルギーによって筋繊維が働きその結果とし
て筋肉が収縮します。

107 :優しい名無しさん:2017/05/25(木) 00:35:48.80 ID:/JEdQpoZe
C.血圧との関係
高血圧になる理由の一つに浸透圧が関係します。体内の浸透圧というのは、半透膜(水は通すが溶質は通さない膜)を隔てて、濃度の低い溶液から濃度の
濃い溶液に移動し両液の濃度を均一にしようとして働く圧力のことを指します。細胞膜の外(血液、間質液)にはナトリウムイオンが多く含まれており、
細胞外部の溶液の浸透圧を主として決めています。例えば下痢などで脱水をおこし血液中のナトリウムイオンが高くなった場合、細胞内外は共に陽イオン
の総和が一定になるために、浸透圧の働きにより水 は細胞内から細胞外へ移動します。
その結果、血漿量が増えるため血管に圧力がかかり血圧が上昇し高血圧の原因となります。

108 :優しい名無しさん:2017/05/30(火) 20:52:32.90 ID:Z+SC/x04m
3.カルシウム
  <基準値>     高値:副甲状腺機能亢進症、ビタミンD欠乏などの疑い
8.2〜10.0 mg/dl   低値:副甲状腺機能低下症、腎機能低下などの疑い

 カルシウムの99%は骨や歯として、リン酸やマグネシウムなどと結合して存在し、残り1%が体液中に存在します。体液中でのカルシウムの役割は@筋
肉の収縮、A血液凝固因子、Bホルモンや神経伝達 物質の刺激に関与する作用があります。
血液中のカルシウム濃度は、副甲状腺ホルモンとビタミンD、甲状腺ホルモン(カルシトニン)、女性ではエストロゲンによって、一定に調節されていま
す。副甲状腺ホルモンは、骨からカルシウムを吸収して血液中へ出す働きと、腎臓でのカルシウムの排泄を抑える働きをしています。副甲状腺ホルモンの
分泌が過剰になると、血中カルシウム濃度は上昇します。

109 :優しい名無しさん:2017/06/09(金) 17:48:41.99 ID:tkqRzfPC/
A.カルシウムと不整脈・筋肉調整・神経伝達の関係
心臓は筋肉(心筋)で血液を送り出すポンプのような働きをしており、心臓を動かしているのは電気信号である「活動電位」と心筋細胞内の「カルシウム
イオン」です。心臓は自律神経の働きにより、心臓の電気信号の出方とカルシウムイオンの動きが調節されています。
カルシウムイオンの動きに異常が起こると、心臓の電気信号が乱れてその結果不整脈がおこります。
また活動電位はカルシウムを介して様々な筋肉調節や神経伝達に影響を与えています。細胞内のカルシウム濃度が上昇すると、筋肉がスムーズに動かなく
なり筋力低下を引き起こしたり、神経の興奮が抑えられなくなり、イライラ感や不安感などの精神・神経症状(不眠・抑うつ・知覚障害)を起こす場合が
あります。

110 :優しい名無しさん:2017/06/10(土) 00:06:13.04 ID:sX3NtshUF
■躁うつ病における細胞内カルシウム反応の亢進についてのQ&A
square.umin.ac.jp/tadafumi/hypocalcemia.htm

Q: 躁うつ病では細胞内カルシウム反応が亢進していると言うことですが、一方、低カルシウム血症では易刺激性などの症状が見られます。これは矛盾
するのではないでしょうか?

A: 躁うつ病における細胞内カルシウム反応の亢進は、細胞内カルシウムのセカンドメッセンジャーとしての機能の亢進を来すと考えられますが、一方、
低カルシウム血症が精神症状を引き起こすメカニズムは、細胞外のカルシウム濃度がニューロンの電気的性質に与える影響によるもので、全く機序は異
なります。

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