統合失調症総合スレッドpart1

50 ：電磁波ビーム照射の異常や履歴に付け入るマッチポンプ工作：2020/08/04(火) 21:28:52.25 ID:09rIKfSoj

>>49
　表2の結果は、報告された症状の重症度と測定された電場(EFM)の対数との相関を示しています(p<0.001)。不快感(0.544)
、イライラ感（または過敏性）(0.515)、食欲不振(0.485)が、曝露強度と相関する、最も関連する症状であることがわかり
ました。その他の症状：疲労(0.438)、頭痛(0.413)、集中困難(0.469)、睡眠障害(0.413)も、曝露強度と有意な相関を示し
ます。ただし、聴覚障害、歩行困難、心血管などの他の患者では、相関係数は低くなりますが、有意なp<0.01です。
しかし、私たちの結果の中でより関心を引くのは、次の両方の変数間の依存関係の重要性です：症状の申し立てられた重症
度と測定された電界の対数。もう1つの関心を引く所見は、頭痛、睡眠障害、集中力の難しさ、過敏性などの4つの相関の
高い症状も、両方のグループ間で最も関連性の高い違いと臨床尺度の最高値、それぞれ2.17、1.94、1.56、1.56を示してい
るという観察です。