統合失調症総合スレッドpart1

25 ：アメリカと代理支配とテクノロジー犯罪と思考盗聴技術と仄めかし：2020/01/26(日) 22:50:05.07 ID:plETMoniS

  Bardasano et al (1989)は、静かな太陽の日と比較して地磁気嵐中のラットの松果体細胞のシナプスリボン（シナプスのアクテ
ィブゾーン （神経伝達物質の放出に関与する部位） に 、すばやく持続的な神経伝達物質の放出を可能にする常時多数のシナプス
小胞が繋留される「リボン」 とよばれる独特な構造をもつシナプスのこと）の極めて大幅な減少(p <0.001:p値−帰無仮説（通常
は差がないという仮説）が正しい時に、偶然によって観察されたデータ上に差が生じる確率であり、観察された差の統計学的信頼性
を示す統計的な有意差基準値)を観察しました。単一の辺縁系てんかん患者のサイロキシン（甲状腺の濾胞から分泌される甲状腺ホル
モンの一種）濃度は、毎日のGMA（太陽／地磁気活動）と、用量反応的に高い相関(r = 0.66)がありました O'Connor and Persinger
 (1996)。最も強い関連性(r = 0.76)は、前夜（午前2時から午前5時）にサイロキシンレベルとKpインデックスの間に見つかりました
。これらの分析は、GMA（太陽／地磁気活動）メラトニン機構をテストするために特別に実施され、それらを支持しています。