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さいとうクリニックってどうよ?3
- 1 :1:2015/02/11(水) 20:36:51.86 ID:9S+RILsw7
- 麻布十番のさいとうクリニックについて語る
スレッドです。
前スレ
「さいとうクリニックってどうよ?」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1213358597
「さいとうクリニックってどうよ?」2
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/utu/1285050480/
- 91 :優しい名無しさん:2015/10/03(土) 13:04:38.10 ID:YU2I+uUnf
- 292 :名無しの天使:2011/03/10(木) 12:40:20.91 ID:W94wNc+f.net
(斎藤は)医療行為の基本的な姿勢を間違えているというか、
元々の資質が不足しているというか、
臨床医が向いていないと言うか、(斎藤の)コミュニケーションの基本的な姿勢が
利害、 戦略、権威において自分の道具になるかならないか、
それ以外の視点を持つことが出来ない。
- 92 :優しい名無しさん:2015/10/04(日) 11:58:14.01 ID:svXZEaS4U
- さとると環最近また動き出してきてるな
- 93 :優しい名無しさん:2015/10/04(日) 19:16:02.45 ID:T55sIac4N
- 斎藤学(さとる)には医療行為の資質が、
特に精神医療の資質が皆無ではと思うエピソードは、あげればきりがないほどだった。
斎藤を知っている人は、見聞きしたことを書いていってほしい。
斎藤は元々家が宮城県近辺の神主で、明治期、神主だった斎藤の祖父が、
文明開化の時代の風潮に乗って、
神などいないという主張をして自らの神社を壊しそこに連なる村を解体しようとして
村から追い出され東京に流れ居着いたという。
斎藤の父親は、看板書きの職人であった。
斎藤は、その家系を見てもわかるが、医師の資質は無く
神主であり広告屋だったのだ。
それにしても、斎藤が医師免許を取って開業して行っていることは、
治療という名目で神主や広告屋そのものであり、このことはジェノグラム的に
非常に興味深い。
- 94 :優しい名無しさん:2015/10/05(月) 11:44:22.09 ID:ELInDpU2J
- 斎藤学の祖父方が宮城に近い神主でそこを追われた話や父親が広告看板を
描いていたことは斎藤ミーティングで斎藤がする自伝からだった。
斎藤ミーティングでは、ほとんど斎藤が、斎藤の知っている誰かをこき下ろすか、
斎藤の自慢与太話だった。斎藤の自伝に関することも聞かされた。
こんなことばかり話ているので、斎藤の話はむしろ精神に有害だったし、
その証拠もたくさんある。
暴君のようなカリスマで、斎藤になびかなければ無視、反感を持っていれば口撃や排除
される。 そのような中で、ストックホルム症候群とおぼしき
異様なほど強く斎藤に恋愛転移感情を持つ女性患者もいた。
- 95 :優しい名無しさん:2015/10/08(木) 00:34:12.55 ID:tBT/r/TWy
- 斎藤學のブログは、週一回の更新を目指すと宣言していたが
2ヶ月近く更新がない。
自己都合の良い時だけ自己ペースで飛ばし都合が悪くなるとだんまりなのが斎藤の特徴であるが、ブログもその通りだった。
斎藤が常日頃アピールしているポイントは、麻布高校と慶応医学部と留学先のフランスの話
であり、そのつながりの人脈話だった。言い換えると、麻布高校と慶應医学部の、
しかも相当昔のそれであり、今では否定された古い学説をいまだに元にしているので、
おかしなことになっている。
斎藤は、ブログの中でも書いているが、
「自分のペースを守りたい」というスタンスで、
「私(斎藤学)にとって面白く、ここで答える価値があると思うものだけを載せることしか出来ない」とはっきり書いている点も正視すべき点だ。
これが、斎藤学のおおもとのスタンスであり、エビデンスなど無用とまで公言・断言している。
なので、斎藤が書いていることは、まず嘘を織り込んでいることを見破らなければならない
。それっぽく書いていて断定していることほど、鵜呑みにしてはいけないのである。
エビデンスや客観的根拠の拠り所すら、自らの研究所なるもので嘘で作り上げているのだから。
- 96 :sage:2015/10/10(土) 09:53:03.90 ID:naKEHeW3v
- 新著 [家族という病] これ関係あるの?
- 97 :優しい名無しさん:2015/10/10(土) 19:36:14.84 ID:4uF9OZHh5
- 「家族という病」という今年幻冬舎から出版されて
ベストセラーになっている本について、知りませんでしたが、
ググってみたところ、〈「家族という病 」という新書が駄本過ぎて逆に面白いレベル〉
というタイトルのブログが出て、まさに的を得た書評だと思いましたので、
引用紹介します。
間違いなく、僕の人生でのワースト3に入る程の駄本です。The 駄本 of 駄本です。
「自分と同じ立場の人がこんなにも稚拙な本を書いているなんて恥ずかしい!」
と思ってしまっている程です。
@ この本に客観性という概念は皆無
この本が駄本であるとする一番の理由。それは、客観的な説得力が皆無ということです。普通、何かを評論する時には、客観的なデータを使って自分の主張を構築していきますよね?しかし、この「家族という病」という本には客観的なデータが一切ないんです。
本当に一個も出てこないんです。
「私の経験から言うと〜」、「私の友人・知人では」、「私のまわりでも〜」「という話を良く聞く」、「という事が多い」と、すべて著者の友人や知り合いの話、もしくは自身の体験談から論評を繰り広げているのです。
筆者はその主張の根拠として自分の体験談をべらべらと記述していますが
略
@ この本に客観性という概念は皆無
A 著者の勝手な思い込みが多すぎる
B ちょいちょい出る「私モテた自慢」が本当にうざい+失礼なレベル
てか全体的におばさんのグチを書いた本だった件
斎藤学の普段やミーティングでの話の進め方と酷似しているのが、興味深いです。
おそらく下重暁子さんと斎藤学は面識があり、影響を受けてその上で本を書いたと思われます。
- 98 :sage:2015/10/11(日) 11:05:20.32 ID:w2Rlg0/5U
- >>97
買わないでよかった。
- 99 :優しい名無しさん:2015/10/13(火) 02:48:46.39 ID:N8tXOB+0n
- ≫98 参考になれてよかった
- 100 :優しい名無しさん:2015/10/13(火) 09:56:21.01 ID:N8tXOB+0n
- 斎藤学は必ずここの書き込みを読んでいるが、
まったく自らの罪を認めず、常套手段の無視黙殺を
きめこんでいるのみである。
その証拠が、斎藤学のブログである。
斎藤学のブログも、家族という病という駄本を
検証してあるのとまったく同じ論拠を当てはめて
検証すると、思い込みで私見を並べているだけなのが
よくわかると思う。
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