さいとうクリニックってどうよ？３

1 ：1：2015/02/11(水) 20:36:51.86 ID:9S+RILsw7

麻布十番のさいとうクリニックについて語る
スレッドです。

前スレ
「さいとうクリニックってどうよ？」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1213358597
「さいとうクリニックってどうよ？」２
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/utu/1285050480/

51 ：優しい名無しさん：2015/09/09(水) 09:58:42.50 ID:HK9qa75yv

困っていない※「ヒキコモリ」※「  困っていない 」
←※困っていないと断定。職業や犯罪歴は言い当てるが深い洞察は無い
←※ 「 ヒキコモリ」
← 当然のように蔑視言葉を使う  『ヒキコモリは〜核家族が生み落とした奇形児である 』

外来で相変わらず多いのは、40歳だの38歳だのという良い歳をした「我が子」たちに家を乗っ取られたという親たちの訴えである。
所謂「ヒキコモリ」だが（略）ヒトは婚姻して家族を作り、その中で子生みし、
子育てし、そして我が子たちを社会に※ランチする
（launch＝新造船を海に向けて進水させる、ロケットを発射する、新製品を市場に出す、産み育てた子を社会に出す）。
※ランチ  ←ランチは一般に昼食の意味だが、斎藤はよく造語を作り、
斎藤周囲でその造語を使う。これは一般的に、マインドコントロールの手法の一つであることにも注目したい。

こうして私たちはこれまでの歴史を紡いできたのだが※、
←※斎藤はとにかく話が大きい。歴史、聖書、人文、社会を知り解っているとしている前提で語るが実際はそう知識は無く浅い。

20世紀に入って、こうしたヒト固有の次世代作りが滞りはじめた。
日本の場合、戦後30〜40年たって、親にあたる世代がそれまでに無いほど豊かになった頃から、その豊かな親が子どもたちのランチを焦らなくなってきたのだ。※←※斎藤独自史観で断定。

ヒキコモリは20世紀型市民社会の基盤であった核家族が産み落とした奇形児である※。※奇形児と蔑視、断言。

彼らが増殖すると社会からは新婚さんや新生児が居なくなり、
結果として核家族社会の解体が促進されることになる。
その結果今や、両親と彼らの血を分けた子どもからなる核家族世帯は
日本の全世帯の3分1以下で、替わりに急増しているのは高齢単身世帯や中年単身世帯で、これらの一部はヒキコモリのなれの果てである。


「お母さんが、あなたのことを心配してここに来たの。それで、あなた自身に会ってくれないかと言われたので、〈いいですよ〉ということで今日の面接になったわけ。
それより、あなた、今なにか困っていることないの？」「私は今の生活が合っていて、別に困ってないんですよ」。

52 ：優しい名無しさん：2015/09/09(水) 10:04:25.58 ID:HK9qa75yv

斎藤学ブログ 「 困っていないヒキコモリ  」より引用。



で、私(斎藤）はこう言った。「あのさ、さっきから話が通じないで困っているんだけど、私は別に警察じゃないから※、あなたに関する事実なんて知らなくてもいいの※。ただ、あなたはそのうち私を必要とするようになるから※、
それがどんな形になるのか知っておきたいと思ったわけ。でも、あなたの方はこの会話を今日限りで打ち切りたいんでしょ。じゃ、止めるよ。ただ、〈あなたはそのうち自分でここへ来るようになる〉と私が言ったことを覚えておいてね※。
では、今日は終わりにしましょう。ここに来たいと思ったら予約の電話を入れてね」何事も「好機」という時があるもので、これは無理をして作れるものではない。※
※今回紹介する例のようにうまく行かない場合が多い。
※本人を目の前に連れてきた好機を逃していて、好機では無いと言い放つ。

※今回紹介する例のようにうまく行かない場合が多い。←クライアントの所為にしている まともな医者やカウンセリングを勉強した人が見たらこのやりとりには明らかに力量もやる気もないのが見て取れるだろう。斎藤の著書ともかけ離れているのもわかるだろう。



ヒキコモリ症例への介入の初期には、この種の会話が多い。治療者側からみた会話の要点は、いずれ私（治療者）がヒキコモリ当人にとって必要な人になるという断言（予言）を入れ込むところにある。

斎藤にとっての好機では無いからに他ならない。
「 助けて下さい」とすがるクライアント(患者)しか好機と見ていない。
※ただ、〈あなたはそのうち自分でここへ来るようになる〉と私が言ったことを覚えておいてね。
← 精神治療の本来のあり方とは大きくかけ離れたカルト、マインドコントロールの手法。
引用 斎藤学ブログ

53 ：優しい名無しさん：2015/09/10(木) 11:17:00.69 ID:Si19ixzia

年に数回の広島ワークショップ※1のうち、
空港隣接のホテル内コッテージを使うものはアドバーンスドコース※2というか、
数年来私との会話が連続している方々※1なので、
各自との対話には摂食障害などの症状行動の話題など出て来ない。
※3「そんな時代もあったねと、いつか笑える時も来る」と
中島みゆき風の「時代」がきてしまっているのが、私たちの言語空間だ。（ 斎藤学ブログ引用）

斎藤は数年前から東京ではもう斎藤に引っかかる人が減ったため、
地方をターゲットにした。 「 1回50万円で日本中何処でも行く  」と講演で話し、
早速北海道と広島で客が付いたと自慢気に話した。※2とにかく斎藤は、カッコよく聞こえる名称 「アドバーンコース   」等をつけるがいつも中身は無かった。
※3斎藤は 「 アタシと話しているとその人は悪くならない、
アタシが思い出した人は不思議に救われている だからアタシ(斎藤)の視界に入るようにしなさい 」
「アタシの目の中にいる人は不思議と重症化していない 」と、霊感商法の教祖のようなことをミーティングで屡々公言している。

54 ：優しい名無しさん：2015/09/10(木) 11:30:19.65 ID:Si19ixzia

例えばある男性（20代）は血まみれの臓器と解体した四肢という自己像を直視できる
ようになってから※3、急速に自己意識の統合が進んでいる
このあたりの「自己意識の統合」問題については他日、
ゆっくり話したいので今回は省略※5。とにかく今の彼は、その身体を東京に運んで私（「まとまった自己」のモデル）と日常的に接するための工夫（職業と住まい）を具体的に考えられるようになっている。

斎藤学ブログ引用


※3 血まみれの臓器と解体した四肢という自己像を持つ20代の男性クライアント
（患者）が、本当に実在するのか、
虚言に振り回されているという可能性もあるだろう。何故なら、斎藤のひきこもりの息子を持つ困っている親子を追い返し ているが、
異様な自己像を持つ20代青年のほうが緊急性が高いのか、もしそれが事実なら守秘義務はどうなのだろうか。

※5  思わせぶりに話を振って、今日はここまでまた次回とし、次は無いのも斎藤の話しの特長。

55 ：優しい名無しさん：2015/09/10(木) 12:22:40.60 ID:Si19ixzia

※3 血まみれの臓器と解体した四肢という自己像を持つ20代の男性クライアント
（患者）が、本当に実在するのか、
虚言に振り回されているという可能性もあるだろう。何故なら捏造は斎藤の常套手段だから。
 また、クライアントが実在する根拠は守秘義務上明示ものではないとも言えるから。

更に言えば、斎藤のひきこもりの息子を持つ困っている親子を追い返し ているが、
異様な自己像を持つ20代青年のほうが緊急性が高いのか？

困り果てている老母クライアントに比して、異様な自己像を持つ20代の青年は、その自己像によって困っていて、斎藤に 自己像を「治療して欲しい  」とどれほど縋ったのだろう？

※5  思わせぶりに話を振って、今日はここまでまた次回とし、次は無いのも斎藤の話しの特長。

56 ：優しい名無しさん：2015/09/11(金) 13:09:35.67 ID:IT7WlgY59

斎藤学のブログのトップページには、斎藤の20年前の写真を使用している。
1941年戦前生まれで、最近の写真とは明らかに別人であり、これひとつとっても誠実さの欠片もないのがわかる。また、斎藤はブログ冒頭で「 週1回の更新」を目指すと書いているが、これも1ヶ月近く更新がない。斎藤は飽きっぽく、竜頭蛇尾というか最初だけで、
すぐに手入れしなくなり結局消滅すると言われているがやはり今回もその繰り返しだ。

斎藤が手がけることは、論拠が元から捏造のものなので、やり始めるとボロが出るが、斎藤は口だけ、威勢の良い言葉のその場しのぎだけなので、フォローどころかつじつまが合わなくなり、指摘されると逆ギレし不貞腐れてやめるといういつものパターンなのだろう。

57 ：優しい名無しさん：2015/09/11(金) 13:22:52.56 ID:IT7WlgY59

斎藤は、麻布十番にクリニックを立ち上げた時期に治療上の大失敗をしている。
思春期娘の相談で訪れた母親クライアントが、斎藤の『治療』によって、責任を感じ悲観して、遺書を何通も残し覚悟の自殺に至ったのだった。
その話を当事者であるとき、未ださいクリに通っている娘が、その話を斎藤ミーティングシェアしたところ、 斎藤は慌てて途中で遮り「 何で今更そんな話をするんだ！」激怒し、その娘をシェア禁止にした。

58 ：優しい名無しさん：2015/09/11(金) 13:33:18.27 ID:IT7WlgY59

斎藤は、麻布十番にクリニックを立ち上げた時期に治療上の大失敗をしている。

思春期娘の相談で訪れた母親クライアントが、斎藤の『治療』によって、責任を感じ悲観して、遺書を何通も残し覚悟の自殺に至ったのだった。

当事者で未ださいクリに通っている娘が、その話を斎藤ミーティングシェアしたところ、 斎藤は慌てて途中で遮り、「 何で今更そんな話をするんだ！」と激怒し、その娘をシェア禁止にした。

その母親クライアントが自殺する直前、斎藤はそのクライアントに、家を出るように指示し、それがうまくいかなかったことでそのクライアントを怒って責めていたそうで、それが自殺につながったという事実があったそうだった。
娘は自宅で首を吊った母親の第一発見者になった。それがクリスマスのことだったという。

斎藤学のブログ最初の記事は 「  PTSDの治療」を書いている。
斎藤がPTSDの治療として、 「 曝露療法  」を言うのなら、斎藤こそ、
ミーティングでシェアされて曝露された自らの失敗を受け止めるべきだろう。
斎藤自身が蓋をしてしまったのでは、母親の首吊り自殺の第一発見者となったPTSDを治療することなどできるはずもないのだから。

59 ：優しい名無しさん：2015/09/12(土) 12:08:27.81 ID:bHdUzBsYn

ここを見ている人、ぜひ斎藤学に纏わる話を書いて下さい。

60 ：優しい名無しさん：2015/09/13(日) 18:33:07.54 ID:4sDRXQ/5q

斎藤の『治療』という手法は実に恣意的だった。
しかし、国(厚労省)の中枢に入り込んでいるため、
斎藤の論文や論調が是とされるような仕組みにされてしまって久しい。

非常に問題な事のひとつ 斎藤学独自のテーゼを、
 『治療』（回復）にとって必要なことだと定義していること。

しかし、それはどう考えてもおかしく、治療のガイドラインからも外れている。
例えば、揺さぶりと言って、問題を抱えている人を挑発したり怒らせたり
罵ったり皮肉を言ったりするなど強く嫌な気持ちにさせることで治療効果があるという斎藤独自の治療法のひとつであった。
また 「  底つき体験をしなければ回復に向かわない」という教えもそうで、
その 「 底つき」をしていないから回復していない、もっと底つき体験が必要と言っている人もいた。


作家の佐藤亜有子氏が、アルコールと薬によって亡くなったのを、斎藤はブログでサラッと触れているが、名医のはずの斎藤に縋った同氏をダメにしたと言っても過言ではない。