さいとうクリニックってどうよ？３

1 ：1：2015/02/11(水) 20:36:51.86 ID:9S+RILsw7

麻布十番のさいとうクリニックについて語る
スレッドです。

前スレ
「さいとうクリニックってどうよ？」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1213358597
「さいとうクリニックってどうよ？」２
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/utu/1285050480/

21 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 08:07:52.62 ID:WrKYbFopj

 「カルトのような親  」の特徴
�@ 厳格な規則、形式、主義、心情で家族全体をコントロールする
斎藤学氏の特徴
�@ 斎藤氏に纏わる事柄には、斎藤氏を守るための規則やルールが細かく設定されていて、僅かの遅刻なども少しでも破ることを許さないが、そのルールは斎藤氏の都合でいつでも変える。(斎藤氏がルールになる)

22 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 08:36:08.83 ID:WrKYbFopj

斎藤学氏は患者のプライバシーより形式を重んじた。よく病院では名前を呼ばずに患者を呼び出すなど配慮をしているがここは斎藤氏やスタッフが解りやすいように全館放送をし、またプログラム毎に回覧板のような名簿に氏名を記入するので名前を憶え転移トラブルも多かった。

23 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 08:51:05.35 ID:WrKYbFopj

斎藤氏の独自の教義 言葉 を周知させていた。中でも 「  罪悪感は不要な感情」 「 罪悪感を持ってはいけない」という信条を教えこんでいた。知らず知らず教え込まれたとしてもそれは弊害をもたしていた。

24 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 08:58:09.92 ID:WrKYbFopj

 「 罪悪感は不要  」という斎藤学式教義では逸脱行動を治すどころか、逸脱行動を正当化し、逆に大きくさせてしまっていたが、当事者はそれに気付かないということになっていた。 これは殆ど世間に知られていない斎藤学カルトの問題の深い根だった。

25 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 14:46:09.72 ID:WrKYbFopj

斎藤学のミーティングでは、 「 ディスカッション」と言うが
斎藤がほぼ一方的に自分のことをダラダラ話すか、時に(しょっちゅう？）怒っていた。意図的であれ無意味にであれ、ほぼ必ず、暴言で傷つけ、それをわざと大勢の前でやり日常的に罵倒と吊るし上げが行われていた。

被害が拡大しないことを望みます。

26 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 14:48:31.44 ID:WrKYbFopj

斎藤学のミーティングでは、 「 ディスカッション」と言うが
斎藤がほぼ一方的に自分のことをダラダラ話すか、時に(しょっちゅう？）怒り怒鳴っていた。意図的であれ無意味にであれ、ほぼ必ず、暴言で傷つけ、それをわざと大勢の前でやり日常的に罵倒と吊るし上げが行われ、参加者はニヤニヤそれを楽しんでもいた。

27 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 15:05:38.71 ID:WrKYbFopj

斎藤学は斎藤ミーティングで、中学高校でイジメに遭って対人恐怖だったという男の人のシェアを、「 つまらない」 「イジメで対人恐怖で引きこもりなんてくだらない」と一言のもとに捨て、「 それよりアンタ 女装に 目覚めたらどう？」と言って時間切れと言って終わらせた。

28 ：優しい名無しさん：2015/08/11(火) 15:08:30.59 ID:WrKYbFopj

さいクリに行っていた人、斎藤のことを知っている人、JUST に関係していた人などからの話を聞きたいし、書き込みをしてもらえたらありがたいです。

29 ：優しい名無しさん：2015/08/12(水) 20:35:16.99 ID:x/ogPRUOJ

斎籐學のやり方は、 最初は褒めて自尊心を持つように言い、その後は徹底的に自尊心や主体性を踏みつけ、それに逆らえば、反逆者のように言って皆に喋ったり相手にしないように言い、黙殺か追放する。しかし斎藤に追従すれば、時々労ったり優しくいたわる言葉をかけたり、
不満の改善を約束したりする、殆どの患者はそれで精神的に依存するようになる。そのような言葉や約束を斎藤は憶えてはいない。その場しのぎの確信犯だった。

30 ：優しい名無しさん：2015/08/16(日) 18:59:01.65 ID:2CYbjE2jF

986 ：優しい名無しさん：2014/08/20(水) 13:58:57.48 ID:iGF1TREH/
クリニックの診察券には色のついたシールが貼られています
患者はクリニックへの貢献度で色分けされています

足繁く通いクリニックの利益に貢献する者、クリニックや医師、スタッフを信頼し問題を起こさない者、社会的地位のある者や裕福な家庭の子供、著名人などは優遇されます。

反対にクリニックにとって邪魔な者、斎藤医師に反抗的な態度を取る者や歯向かう者、問題行動を起こす者、クリニックのやり方に疑問を抱いたりそのことを追求した者はクリニックの敵とみなされ、医師やスタッフ、看護師、事務員総出で嫌がらせをされます。
当人が大人しくなるかクリニックを去るか自殺するまで嫌がらせは続けられます。

嫌がらせをするのは簡単です。
プログラムやミーティングで当人は自分の全てを話していますから当人がどういうことをされたら傷つくか、嫌がるかをクリニック側はよくわかっています。
会議でもクリニックの邪魔になる者はとことん嫌がらせするように指示が出されています。

実際そういう危険人物こそもっとも助けが必要なひどい状態の人達なのですがクリニックは斎藤医師の研究所で患者は研究材料、言わばモルモットですから関係ありません。

スタッフや看護師もそのことに慣れていて、指示に歯向かうことも許されないので従います。
今クリニックに勤務している人物は全て人としての感情に欠如した自分のことしか考えていない人達ばかりです。