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■■■■電磁波ハラスメント■■■■

1 :優しい名無しさん:2014/09/06(土) 21:07:44.04 ID:iyewmI2Oc
近年、統合失調症やうつ、睡眠障害や双極性障害といった精神病と言われるものが蔓延しているよ
うです。
医科学的な検査もされないまま、口頭での問診だけでこういった病と診断され、効能があいまいで
副作用のある薬物の処方が長期間続けられるなどといったことが行われており大変理解しがたい現
状です。
携帯電話基地局周辺での不眠や持病の悪化といったいろいろな症状も報告例が多数あり、日本に限
らず海外でも電磁波公害として訴訟が行われた例もあります。海外では、電磁波を利用した非殺傷
兵器が使われていたことに言及されている諜報員やジャーナリストの出演番組の公開などがあり、
軍事技術としては超音波を特定の場所のみに送る指向性技術(パラメトリック・スピーカー)やマ
イクロ波の効果を熱作用に搾ったADS(アクディブ・ディナイアル・システム)などの軍事兵器
が、実戦投入されているかは定かでないものの実現しています。

91 :優しい名無しさん:2016/09/16(金) 20:27:45.87 ID:HIkZWxlat
―選べるんですか。

ええ。どの周波数で脳に影響を与えるかとか当てる電磁波のレベル、病気を発症する速度も選べる、本当に完璧なステルス武器です。始末した
い人の向かい側に家を借り、ビームを送るだけでOKなのです。冷戦期の最も有名な事例は、モスクワの米国大使館全体に照射され、大使館員
らがガンに犯された事例です。

92 :優しい名無しさん:2016/09/16(金) 20:44:52.17 ID:HIkZWxlat
―少しお話を戻してもいいでしょうか。あなたがかつて軍にいらした時、この技術は英国政府によって使われていたんですか?英国政府はテロ
組織に使っていましたか?

わが国には8300点の文書があり各国政府が発見したことはというと、脳の中に入っていく周波数を、モールス信号みたく変えることによって、
一周波数に特化することによって精神疾患を誘発できるということでした。真正な精神疾患なのか、誘発されたのか、精神科医でも区別できな
いほどまでです。個々人の脳をターゲットにして聴覚に幻覚を起こすことも理論的に実行可能ですし実際によくやられています。精神病の症状
を起こしたりもできます。例えば6.6パルスで男性に重い性衝動を引き起こすことができます。誰かに本当にひどいレイプを犯させることができ
ます。ですから、精神疾患のない人でも誰かにそう診断させて精神病院や監獄に入れることが技術的に可能です。体の他の部位を攻撃すること
も可能です。心臓なら心臓発作とか肺を攻撃して出血させるとか、うまくやればホルモンをコントロールしている体の重要な臓器を攻撃するこ
ともできます。今日の政府にとっては反体制派とか気に食わない人がいたら、ビームを浴びせて監獄や精神病院にぶち込むのは朝飯前です。もち
ろんバレません。

93 :優しい名無しさん:2016/10/20(木) 21:00:17.29 ID:HK0RTQYJO
―これらの武器は、居間のWi−Fi、コードレス電話、携帯電話などより強いマイクロ波を出しま
すか?

いや、実はそれらのものより弱いのです。違いは、家のWi−Fiなら晩に自宅で数時間やるとその場を離れるわけですし、Wi−Fiはあらゆ
る方向に出ているものですが、おそらくビームでターゲットにされるのです。一日中当てられています、どこに行っても寝ている時も追いかけて
きます。ですから濃縮された線量を浴びます、居間で座って電球の光を浴びているのか、誰かにサーチライトで追い回され常に照射を受けている
かの違いとでもいいましょうか、そういう違いはありますが、パワーはやや弱いくらいです。ただ照射時間が長いというだけです。
政府のある文書にはマイクロ波が引き起こし得る全疾患がリストアップされています。重い脳神経疾患も含まれます。ある政府文書にはこうあり
ます、「これは西側諸国には秘密にしておかなければならない」なぜなら兵器産業の効率性や利益に影響するからだ」と。

94 :優しい名無しさん:2016/10/23(日) 08:23:34.44
R

95 :電磁波犯罪バレても言い張るストレス病気:2016/11/01(火) 17:24:51.16 ID:ssObfrvHu
―びっくりしますね。

あまりに恐ろしい武器です。もし誰かがこれをネタに小説を書いても、こんな話は捏造できないほどの馬鹿馬鹿しさですが、実在するのです。
すべては1950、1960、1970年代に遡ります。マイクロ波があまりに完璧な武器であまりに軍にとって危険であることが発見された時です。そこで
米軍諜報部は西側諸国に対し秘密にしておけと告げました。彼らはそれに従いました。だから今でもこの技術があるのです。各国政府が人々に対
して意思に反した人体実験を行うために金を払ったと記録されています。意思に反したどころか知らないうちにです。すべての情報は1976年にた
どり着きます、1976年までに何もかもわかっていました。
いかなる証明も、いかなる研究も、1976年までに要らなくなっていました。この国で起草されたニュルンベルク条約があります。世界の全ての国
が調印しました。これは、大変特定的な条約です。誰一人として了承しないまま実験される人間があってはならないと書いてあります。そしてそ
の了承を与える前にはすべての関連事項、健康影響(未来も含め)を理解する、法的権利があります。嫌だと断る法的権限もあります。これがど
うつながってくるかというと、ニュルンベルク条約にはだたひとつ例外があります。それは、あなたのような医師なら自分自身に対してのみ実験
してもよいというものです。それが唯一の例外、第5項です。ですから、勝手に実験台にしてもいい人間なんて誰もいません。

96 :優しい名無しさん:2016/11/04(金) 18:02:33.38
保守

97 :優しい名無しさん:2016/11/07(月) 07:54:32.16
http://c.2ch.sc/test/-/utu/1477121295/i
http://c.2ch.sc/test/-/utu/1474841868/i

98 :電磁波犯罪と精神医療の歴史:2016/11/15(火) 22:01:01.73 ID:TVGM4tMq0
■元MI5諜報部員 Dr.Barrie Trowerの語る電磁波兵器@

www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

―バリー・トラウアーさん、ホワイトTVへようこそ。インタビューの時間を頂けて光栄です。我々はあなたを尊敬しています。Vラーニングや
携帯電話技術の甚大な危険性に対して発せられるその勇気あるメッセージにあなたの能力と今日持つ知識を理解するために簡単な履歴についてお
聞きしたいのですが。

ええ、1960年に私は軍でマイクロ波戦のあらゆる面に関わり始めました。イギリスで、です。マイクロ波戦争の全側面、それが人体に与える
危険性や、もちろんレーダーや軍事使用について学びました。その後、11年間の仕事の一部ですが、冷戦時代のマイクロ波は今と同様、秘密
武器として使われ、それらは完璧な武器であり、人々は自分が攻撃されていると気付かないですから、どの政府にも個人や集団に対する攻撃が可
能で実行されており、道にいる群衆に対しても同様で18カ月から2年半、低強度の攻撃で甚大な神経的ダメージや身体的ダメージ、ガンを引
き起こすことができます。思考の改変もできます。時には捉えられたスパイや工作員を尋問することがあり、仕事の小さな一部分であると強調して
おきますが、他国で使われている危険な周波数を知りました。全ての国が今日同様の実験をしていたからです。私はおよそ50の深刻な神経的身体
的疾患を引き起こせるおよそ30個の周波数リストを持っていました。ガンを含めて。例えば、6.6Hz/秒の変調パルス化電磁波は、男性の性
的攻撃性を引き起こします。他には自殺的な気にさせたり優柔不断や無気力にさせたりするパルスもあります。自然な目の周波数に干渉して視覚
にも影響を与えられます。心臓に影響を与えるのはとても簡単です。

99 :科学ではなく政治社会的な病気とは:2016/11/19(土) 02:37:39.95 ID:m85hoMiWu
―心臓発作を引き起こすのですか?

ええ、それから分泌腺に作用し、それがホルモンレベルに作用し行動を変えることもできます。これを11年間やってました。当時、私は30の
周波数を使用していましたが、彼等は今、約600のリストを持っています。どの政府によってどこの誰に対してもできますし、今ではただあなた
を嫌いだという人でも、そして昼も夜も寝ても歩いていてもテクノロジーはそこにある。完璧な武器です。たいていは攻撃されていることを知らな
い、政府にとって大きな成功は何も知らない男性や女性を選び、脳にパルス化電磁波を照射し、パラノイアや統合失調症、既知の精神疾患を引き起
こせる。病院へ行き、診断され精神科へ行くよう指示され、そこでもまだ攻撃を受けていて、残りの人生を隔離病棟か精神病院で過ごすこともある。
それこそが成功なのです。

100 :優しい名無しさん:2016/11/28(月) 22:08:07.16
R

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