2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

■■■■電磁波ハラスメント■■■■

1 :優しい名無しさん:2014/09/06(土) 21:07:44.04 ID:iyewmI2Oc
近年、統合失調症やうつ、睡眠障害や双極性障害といった精神病と言われるものが蔓延しているよ
うです。
医科学的な検査もされないまま、口頭での問診だけでこういった病と診断され、効能があいまいで
副作用のある薬物の処方が長期間続けられるなどといったことが行われており大変理解しがたい現
状です。
携帯電話基地局周辺での不眠や持病の悪化といったいろいろな症状も報告例が多数あり、日本に限
らず海外でも電磁波公害として訴訟が行われた例もあります。海外では、電磁波を利用した非殺傷
兵器が使われていたことに言及されている諜報員やジャーナリストの出演番組の公開などがあり、
軍事技術としては超音波を特定の場所のみに送る指向性技術(パラメトリック・スピーカー)やマ
イクロ波の効果を熱作用に搾ったADS(アクディブ・ディナイアル・システム)などの軍事兵器
が、実戦投入されているかは定かでないものの実現しています。

41 :電磁波犯罪を隠す精神医療とメディア:2015/01/18(日) 22:25:55.55 ID:/i4cxhz5R
Pulse-modulated radio frequency electromagnetic fields affect human brain physiology
ヒト脳生理学に影響を及ぼすパルス変調ラジオ周波数電磁界

Peter Achermann, Sabine Regel
University of Zurich, Institute of Pharmacology and Toxicology, Winterthurerstrasse 190, CH-8057 Zurich,
Switzerland
www.ursi.org/Proceedings/ProcGA08/papers/K02cp1.pdf

42 :優しい名無しさん:2015/01/21(水) 19:18:23.13 ID:YPMitT+G3
EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People
動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界・電磁照射

Dr Neil Cherry

radiation-levels.com/90_b1_EMR_Reduces_Melatonin_in_Animals_and_People.pdf


序論

メラトニンは、哺乳類の毎日の既日リズムを管理する、生命の維持に不可欠な自然の神経化学物質です。メラ
トニンは、最も効能が高い抗酸化物質として知られています。夜にメラトニンの松果体の産出は上昇し、DNA投
影の際の細胞内で細胞膜やフリーラジカル(不対電子を持つ分子や原子)の除去を経て体の隅々まで循環系に
より運ばれます。それはまた、免疫力を維持するための免疫系の援助やレム睡眠や睡眠の質の側面を含む活動の
低下の規制を含む多くの生命維持に不可欠な機能を持っています。

43 :優しい名無しさん:2015/09/17(木) 11:21:08.46 ID:+TgyD6LbO
本文.

44 :優しい名無しさん:2015/09/24(木) 18:08:25.25 ID:NbP+wJPiK
科学を悪用する、狂気の犯罪行為とそれを隠蔽するメディアと精神医療業界
・・・・。
何の罪もない普通の一般のものすごい数の日本人が被害にあっている、
ほんとうに狂っている・・・。

45 :優しい名無しさん:2015/10/16(金) 07:49:47.29 ID:ViX8OIigj
保守

46 :テクノロジー犯罪を隠す精神医療:2015/11/23(月) 10:31:56.75 ID:COv/A/LjQ
保守

47 :テクノロジー犯罪を隠す精神医療:2015/11/28(土) 18:24:01.17 ID:6Q/6rmF23
保守

48 :テクノロジー犯罪を隠す精神医療:2015/12/05(土) 21:34:59.03 ID:lMhrdjjT5
GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Increased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from
 a GSM-900 mobile phone
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
 Department of Nerrosurgery,Lund University, The Rausing Laboratory and Lund University Hospital
Pathophysiology 2009,doi 10.1016/j.pathophys.2009.01.001
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

49 :テクノロジー犯罪を隠す精神医療:2015/12/06(日) 18:15:14.55 ID:otuzUgoJl
ヒト脳に生理学的影響を及ぼすパルス変調無線周波数電磁界
Pulse-modulated radio frequency electromagnetic fields affect human brain physiology
Peter Achermann, Sabine Regel
University of Zurich, Institute of Pharmacology and Toxicology, Winterthurerstrasse 190, CH-8057 Zurich,
 Switzerland
www.ursi.org/Proceedings/ProcGA08/papers/K02cp1.pdf

50 :テクノロジー犯罪を隠す精神医療:2015/12/06(日) 18:20:34.00 ID:otuzUgoJl
 日独における電磁波規制の動向(一橋大学)

■高周波電磁波の限界値

高周波電磁波が発熱作用という有害な作用を持っことは早くから知られ、健康に害が出る閾値は動物実験を通して科学的に
突き止められている。それによれば、体全体で1℃以上体温が上昇すると、胎児の奇形・死亡が爆発的に増大するとされてい
る68)。これをSAR値に換算すると4W/kg以上ということになる。
WHOはこの閾値に安全率を計算に入れて、職業上の曝露ついてはO.4W/kg、職場よりも長時間曝露することが前提となる一
般家庭などで曝露する場合にはO.08W/kgという限界値を導き出した69)。 この限界値は国際的にも広く受け入れられ、
ドイツでもDIN規範70〕やSSKの勧告71)などに採用された。26.BImSchV制定前の裁判においても、裁判所は発熱作用に関し
ては一致してこの限界値を援用してきた72)。
しかし、争いがあるのは非熱作用である。既に触れたように、高周波電磁波は生体への作用として、細胞膜のカルシウムイ
オンの透過性や脳波、リンパ球の食作用等に変化をもたらすということがたびたび報告されてきたからである。・・・(中略)
パルス波に関してだけは以前から細胞膜の透過性に対する影響がしばしば確認されてきたため・そのピーク値(Spitzenwert)
が電場・磁場の限界値の32倍を越えてはならないとされた(26,BImSchV2条1項2号)76)。

総レス数 191
140 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★