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_____鉄道趣味の鉄人_vol.21 ____

165 :名無しでGO!:2023/03/22(水) 17:41:27.57 ID:1nUuvq+c0.net
案外最良のソリューションが大学院進学かもしれん。 大学院生(学部生と違い40代でも不自然さはない)でうまくやって どっかのまちづくり系NPOの理事(職員と違い無報酬でよいので意外になりやすい)になれば、役所の対応レベルはフリーの交通コーディネータというのと格段に違ってくる。 学費は日本学生支援機構の2種奨学金なら成績要件はなく、院生なら生活費相当額込みの月15万まで借りられる。学費を除いても年100万は残るから生活費も障害年金と合わせて十分。
その他の疑問はQ&Aで


Q 鉄人の学力では入れる大学院はあるか
A S大はじめ定員割れの状態化している私大では大学院は学部以上に全入状態。足利大(旧足利工業大)にはまちづくり系の専攻がある。

Q 鉄人の学力で学位は取得できるか
A Fランであれば修士は可能、博士は困難な可能性はあるが5年間在学し学生としての社会的身分を維持できるだけで大きい。


Q 大学院修了後の就職は可能か
A 可能性は0%しかし次の理由によりあまり問題にならない

Q 奨学金は貸与なので返還しなければいけないのでは
A まもなく45歳、修士2年+博士5年で5年経過し52歳になるころの健康状態を考えると返還猶予が認められることはほぼ確実(障害等級3級でも可)、障害等級1級と認定されれば返還免除、されなくても回復の見込みは乏しいためそのままお迎えが来ればやはり免除。

Q 鉄人はすでに持病があって障害認定されている。すでにある障害に起因する場合でも上記の返還猶予や免除の対象になるか。
A 民間保険と異なり日本学生支援機構の奨学金に入学時の既往症を理由として返還の猶予や免除を認めない規定はない。

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