JR総連・東労組・サビ労を語るスレVol.297

ダンベル

令和4年度第2四半期決算 (単体)は、黒字！
職場改革、業務改革、働き方改革などの構造改革の着実な進展が、この黒字決算の大きな要因ということにします。
一方、本業の力を示す営業利益は業績予想に及ばず、またコロナ禍において有利子負債が既に1兆円以上増加している状況など、先行きハ、不透明感ガーry
お前ら、まだ積極果敢に増収とコストダウンに向けた様々な取組みが足らないんだよ！収益の最大化に取り組み、「収益比率5：5」を早期に実現していかなければ。統括センター・営業統括センター、設備技術センターの発足が進むとともに、首都圏本部や東北本部への再編など、会社発足以来最大の組織改革が着実に進んでいる。引き続き、全ての職場で「融合と連携」で皆さんが ”経営に参画しながら” 価値創造・課題解決に取り組み、JR東日本グループの持続的な成長とサステ〜ナブルな事業運営を”ともに実現”していこう！
令和4年度の年末手当は、第2四半期決算の水準や通期の黒字達成に向けての厳しい課題、加えて国際情勢に伴う物価上昇などの社会情勢を総合的に勘案するとともに、さらに構造改革を加速させることを期待し、基準内賃金の2.4ヶ月分に2マン加えた額とするわ。 2マンは、会社がサステ〜ナブルに成長していく基盤を作っていくため、アフターコロナに向け黒字基調をしっかりと確実なものとし、構造改革をさらに加速させるための期待だ。ありがたく思えお前ら。

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