JR東日本社友会を語るスレvol.2

246 ：名無しでGO!：2020/05/05(火) 20:57:16 ID:mPK6zkJZ0.net

>>243
これをコピペして提出するがよろし

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。「ああ、自分は天下の実践管理者育成研修生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。激烈な実践管理者育成研修試験を突破してから２カ月。合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「実践管理者育成研修」・・・・・ その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まる。管理者の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。しかし、先輩方は僕に語りかける。「いいかい？伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えた。 「会社が何をしてくれるかを問うてはならない。君が会社に何をなしうるかを問いたまえ。」

僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえなかった。でもそれは将来会社の各部をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのだろう。会社を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのだろう。
新白河を卒業し職場に戻ることにより、僕たち実践管理者育成研修生は伝統を日々紡いでゆく。嗚呼なんてすばらしき実践管理者育成研修。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「役職は？」と聞かれれば「実践管理者育成研修出身の管理者」の一言で羨望の眼差し。
転勤のたびに味わう圧倒的な実践管理者育成研修ブランドの威力。
実践管理者育成研修に受かって本当によかった。