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「数学」をプログラミングするには

1 :デフォルトの名無しさん:2024/03/16(土) 19:41:45.98 ID:nuwGv9us.net
たとえば、プログラミングで

π/4 = 1 - 1/3 + 1/5 - 1/7 + ...

を近似ではなく厳密に確かめるにはどうしたらいいの
人間が証明できるってことは、有限なアルゴリズムに書き換えられると思うんだけど

59 :デフォルトの名無しさん:2024/03/22(金) 22:53:17.07 ID:BpbPyhcF.net
所詮プログラムは人が書くもの

60 :デフォルトの名無しさん:2024/03/22(金) 23:30:06.22 ID:CJ8mvd1G.net
>>56
それ逆だね
mapは関数型言語で登場した
そのRubyやPythonといったスクリプト言語は後からそれを導入した

61 :デフォルトの名無しさん:2024/03/22(金) 23:57:05.24 ID:LL1SYasV.net
はあ??
マップは車窓だろ!!

62 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 00:02:01.40 ID:0VbIgFfj.net
マップは関数の集合直積に過ぎない
c言語でも有限アルゴリズムで数学プログラミングが出来る
パイソンは構文をパースできるがスクリプト言語ゆえ数学プログラミングは無理

63 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 00:32:34.16 ID:0VbIgFfj.net
>>60
跡から登場したってことはRubyやPythonのほうが優れているってことやろが

64 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 01:14:32.77 ID:O64Y227M.net
まともなプログラマーがスクリプト言語でプログラミング開発することはない
スクリプト言語はスクリプトを書く程度のことをするだけのおもちゃ

65 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 04:20:19.88 ID:rvJB/m9a.net
CやPYTONはスクリプト言語だから単純なことしかできない

66 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 04:41:11.89 ID:IdPmAPnB.net
スレタイ
集合と写像が数学の基本らしい
写像というのは関数の一般化だからCは関数言語だから数学できないということになる
Javaのmainは写像だからJavaは数学できる。Rubyにも写像ある

67 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 07:48:29.25 ID:LhcvAfdM.net
数学に副作用はないがモナドは副作用があるのでハスケルでは数学はできない

68 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 12:22:12.37 ID:g/HfMmmn.net
>>56
Cでは関数の引数として関数ポインタを渡せるから、map関数を簡単に自作できる。

69 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 12:23:33.26 ID:TQ7fzTlo.net
空論、絵に描いた餅、機械語にだってできるだろwww

70 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 12:47:39.65 ID:g/HfMmmn.net
>>69
機械語に識別子はないからできないだろ。Cでは長さnの配列aの各要素に関数fを適用した結果を
配列bに格納する関数 map(f, a, n, b) を簡単に自作できる。

71 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 13:55:22.78 ID:TQ7fzTlo.net
C言語は機械語にアセンブルされて実行されるんだよ

72 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 14:11:05.89 ID:O64Y227M.net
>>70
普通mapは配列に対してではなく
もっと一般的にイテレータに対して適用
結果もイテレータとする

その結果を例えばfor文で使う場合
わざわざ結果を配列に入れても無意味だったことになるからだ
mapを多段にした使った場合も同様で中間結果配列は無意味になる
だからmapの入力も出力もイテレータが使われる

73 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 14:44:44.84 ID:g/HfMmmn.net
>>72
それは実装上の効率化のための操作で、本当の写像ではない。本当の写像は配列から配列を作る。
C#で言えばSelectしただけでは写像にならず、ToArrayしないと写像にならない。

74 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 15:36:22.16 ID:O64Y227M.net
>>73
配列から配列なんて嘘つきだな
例えば写像の入力を数学でもよくある自然数とする
これは配列では表現できない
イテレータならば表現できる
出力も同様で配列は不可能だがイテレータなら可能

75 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 16:14:29.71 ID:TQ7fzTlo.net
そもそもそんなレベルの話をしてるんではないが

76 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 16:43:39.42 ID:g/HfMmmn.net
>>74
自然数は要素数が無限大の配列だが、コンピュータではメモリが有限なので表現できないだけ。
イタレータによる遅延評価は問題を先送りしただけで、本当の写像である配列を作ろうとすると
メモリが途中で尽きて作れない。

77 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 17:05:10.16 ID:O64Y227M.net
>>76
配列なんていう間違った考えをするからそのように失敗する
正しくイテレータと捉えれば自然数もそこからの写像も扱える

78 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 17:30:00.10 ID:g/HfMmmn.net
>>77
イタレータは配列の各要素を走査しながら操作する道具、つまり写像を逐次的に作っていくための操作手順を表したものに過ぎない。

79 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 18:46:13.42 ID:O64Y227M.net
>>78
イテレータとは何かを学び直しなさい
それは配列に対するイテレータ
イテレータに配列なんていうものは必要ない

80 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 19:02:25.28 ID:/RLS51iM.net
イテレータなんぞプログラミング側の都合でしかないやろw
数学のどこにイテレーションって概念があるの?
もとは集合の話だっけ? 集合のどこにイテレータ出てくる?

81 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 19:08:33.11 ID:HOjMmtFw.net
配列こそプログラミングやコンピュータ都合の邪道なものだね
配列は有限しか扱えないから不要

イテレータは自然数イテレータだけでなく例えばフィボナッチイテレータなど無限を扱える
イテレータは数学とも相性がいい

82 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 20:19:21.71 ID:g/HfMmmn.net
>>78 >>81
イタレータの意味を分かっているのか。反復子だぞ。反復子が写像のわけないだろ。
写像を実行するための操作手順でしかない。

反復子の遅延評価により無限の操作手順をコードとして書くことはできても、実際には
実行が途中で終わるので無限を扱えるわけではなく、有限を無限に見せている構文上の
まやかしに過ぎない。

83 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 21:27:18.93 ID:u0/iUo5p.net
>>82
あんさんボケとるな
ここまで読んで反復子(iterator)が写像(map)と書いているのは君しかいない
他の人たちは以下を正しく理解して書込みしている

>>72
>> だからmapの入力も出力もイテレータが使われる

84 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 22:23:29.86 ID:g/HfMmmn.net
>>83
>>74はごっちゃにしているようだが。

反復子を使っても遅延評価をしなければ、mapを多段に使った場合の効率は良くならない。
例えば、C++ STLのtransformがそう。

>>70のような配列のmap関数でも、引数fとして複数の関数の合成関数のポインタを渡せば、
効率は良くなる。あるいは、引数fとして関数ポインタの配列を受け入れるようなmap関数を
書いても良い。

85 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 22:27:51.62 ID:g/HfMmmn.net
>>83
>>74はごっちゃにしているようだが。

反復子を使っても遅延評価をしなければ、mapを多段に使った場合の効率は良くならない。
例えば、C++ STLのtransformがそう。

>>70のような配列のmap関数でも、引数fとして複数の関数の合成関数のポインタを渡せば、
効率は良くなる。あるいは、引数fとして関数ポインタの配列を受け入れるようなmap関数を
書いても良い。

そもそもCでmap関数を書けるかという話だから、書けるという回答で何の問題ないだろ。

86 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 22:32:25.46 ID:/PCiT6cf.net
>>84
根本的な勘違いをしているようなのでアドバイス
イテレータは抽象的な概念に過ぎないのでそこに遅延評価などという話は一切出てこない
イテレータの実装の一つに遅延評価の有無を持ち出すケースがあるようだがそんな特殊などうでもいい話をしても意味がない

87 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 22:36:40.17 ID:g/HfMmmn.net
>>86
そんなことは分かっている。>>72に言ってくれ。

88 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 22:43:57.14 ID:/PCiT6cf.net
>>72は正しいよ

89 :デフォルトの名無しさん:2024/03/23(土) 22:56:10.99 ID:sCrZk0I5.net
iteratorは可算無限を扱える
mapは入力も出力もiterator

例えば
2倍にするというmapに対して
入力を自然数のiteratorとすると
出力は偶数の自然数のiteratorとなる

これだけの話だろ
>>82の人だけ理解できてないようだが

90 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 10:28:13.06 ID:8D2Drt3S.net
でもC言語は圏論じゃないよね

91 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 10:35:26.13 ID:GMGvnUD/.net
20年前の議論草

92 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 11:18:58.82 ID:dsXIuIWc.net
それは間違い
FORTRANが今もなお科学技術計算に使われてる

93 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 11:32:06.58 ID:GMGvnUD/.net
言葉のお遊びwww

94 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 11:34:31.12 ID:yjeBPx06.net
集合論はラッセルのパラドックスで矛盾した
だから集合と写像に基づくC言語やRubyは数学を扱うのに不適切
よってハスケルなどは圏論に基づくから関数型言語が正解

95 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 11:46:51.50 ID:BUlt442E.net
プログラム言語は機械語→アセンブラ→高級言語 と進化してきたが、高級言語にも高級度の段階があって
gotoジャンプ→構造化ループ→map→ベクトル演算 という序列になっている。

y = x.map(i => 2 * i) のように冗長な記述をしなければならない言語よりは、ベクトル演算で y = 2 * x と
すっきり書けるFortranの方が進化している。

96 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 14:10:14.72 ID:S5dROhf0.net
まったくトンチンカンな話してんな
プログラミング言語にmapがあったところでそれで数学ができるわけじゃないだろ
何を解きたいんだよ?
定理証明か?仕様記述か?
ド文系のふわっとした思考やめな

97 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 14:30:14.37 ID:rmOZT0bw.net
>>95
それはarrayを入出力とするmapだね
それは遅延評価もできず可算無限列を扱えない古い劣化タイプ
一方でiteratorを入出力とするmapはarrayだけでなく可算無限列など任意のものを対象にできる

98 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 14:58:03.83 ID:iK6Wk5rB.net
この完全なデタラメな話をここまで長々とする気力がどこから湧いてくるのかがわからない

99 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 15:27:25.02 ID:pjttU2nz.net
所有権を複製したいんやろw

100 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 15:28:49.95 ID:4Iqs5Xee.net
>>97
昔は配列に対するmapしか無かったから、遅延評価できず、有限列しか扱えず、中間生成配列のムダなど、悲惨だったな
今はイテレータに対してmapその他を適用するプログラミング言語が増えたので、扱える対象が広がるとともに、効率も良くなったな

101 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 16:53:04.14 ID:GMGvnUD/.net
そんな低レベルの話してるんとちゃうんやで

102 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 18:55:43.95 ID:qF9URZLj.net
そもそも高階関数のmapは、数学の集合論における写像のことではない

103 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 19:36:33.57 ID:WsANI0D/.net
ゴミみたいな話しかしてないな、定理証明系とかの話をしているのかと思ったら

104 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 20:58:49.18 ID:BUlt442E.net
>>97 >> 100
Ruby厨、Haskell厨が他の言語を貶めるのに必死だなw

Fortranのプログラム

 program test
   integer :: x(3), y(3)
   x = (/1, 2, 3/)
   y = 2 * x + 1
   print "(i0)", y
 end program

の y = 2 * x + 1 の行で中間配列が作成されて、

   integer :: temp(3)
   temp = 2 * x
   y = temp + 1

のような非効率な動作になるとでも思ってるのか? STLで提供しているC++のvalarrayと違って、
Fortranはベクトル演算に言語仕様レベルで対応しているから、そんなことするはずないだろ。

105 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 20:59:19.43 ID:BUlt442E.net
Visual Stduioで y = 2 * x + 1 の行の逆アセンブリを見てみると、

 mov  qword ptr [rbp + 68h], 1
 mov  rax, qword ptr [rbp + 68h]
 cmp  rax, 3
 jg  TEST + 105h
 mov  rax, qword ptr [rbp + 68h]
 imul rax, rax, 4
 lea  rdx, [X]
 add  rdx, rax
 add  rdx, 0FFFFFFFFFFFFFFFCh
 mov  eax, dword ptr [rdx]
 imul eax, eax, 2
 inc  eax
 mov  rdx, qword ptr [rbp + 68h]
 imul rdx, rdx, 4
 lea  rcx, [Y]
 add  rcx, rdx
 add  rcx, 0FFFFFFFFFFFFFFFCh
 mov  dword ptr [rcx], eax
 mov  eax, 1
 add  rax, qword ptr [rbp + 68h]
 mov  qword ptr [rbp + 68h], rax
 jmp  TEST + 0B7h

というコードが生成されていて、中間配列なんて作成せず合成関数を1回だけ適用し、Cの

 for (i = 1; i <= 3; i++) y[i] = 2 * x[i] + 3;

に相当する効率的な処理になっている。(add rdx, 0FFFFFFFFFFFFFFFCh を見ると、
配列の添字が1始まりなのは非効率なのかと思ってしまうが…)

106 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 20:59:35.15 ID:BUlt442E.net
インタプリタのRubyや、配列っぽく見える[1, 2, 3]がリンクリストのHaskellが効率を
云々するのは馬鹿げているな。

107 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 21:02:48.75 ID:BUlt442E.net
>>105の訂正
(誤) for (i = 1; i <= 3; i++) y[i] = 2 * x[i] + 3;
(正) for (i = 1; i <= 3; i++) y[i] = 2 * x[i] + 1;

108 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 22:52:27.30 ID:IPqW9Eum.net
>>104
固定長の配列を入力に使っている時点で失格
このスレは>>1の例のように対象は可算無限列

109 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 23:00:28.05 ID:D7nIPk2H.net
静的な固定長で最適化できるのは当たり前だから
少なくとも実行時までわからない可変長じゃないとな

110 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 23:11:46.55 ID:BUlt442E.net
>>108
無限なんて実行不可能なものを構文として書けても、コメントとして書けるのと同じようなもので無意味。

>>109
何を頓珍漢なことを言ってるんだよ。

for (i = 1; i <= 3; i++) y[i] = 2 * x[i] + 1; が
for (i = 1; i <= n; i++) y[i] = 2 * x[i] + 1; に変わるだけだぞ。

111 :デフォルトの名無しさん:2024/03/24(日) 23:42:53.58 ID:+hE4ud6c.net
入力対象は>>1の数列でいいんじゃね
1
1 - 1/3
1 - 1/3 + 1/5
1 - 1/3 + 1/5 - 1/7
1 - 1/3 + 1/5 - 1/7 + ...
もちろん何番目まで必要かは不明
この数列を他と切り離して記述できるかどうか

112 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 06:31:11.05 ID:20JdvYau.net
写像型言語は無いから無理やろ

113 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 08:05:29.65 ID:S04445Yl.net
しょうもない算法や文法を力説されても
数理論理を知らん高卒なんやろか

114 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 09:05:37.14 ID:KQK4URb5.net
集合論はラッセルのパラドックスがあるからまちがい
選択公理もバナッハタルスキーのパラドックスがあるからまちがい
圏論こそ数学の基礎

115 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 09:20:11.31 ID:yJIwIJvC.net
そういう何が一番とか中二思考やめようや

116 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 09:20:53.71 ID:VkynB6Jg.net
アホ参上

117 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 10:25:12.12 ID:VsfGDznC.net
圏論型プログラミングってないの?

118 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 18:22:08.56 ID:OU4hWxvG.net
集合は悪くないがそれを内包表記で定義するのが悪い
イテレータを内包表記っぽく書けるやつは
内包表記を使わない書き方もできる保証があるから良いけど

119 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 19:35:21.63 ID:Yjyc3ZYI.net
Pythonには内包表記はあっても外延表記はないから集合論はできないよ

120 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 20:38:21.53 ID:0jQlcuCQ.net
>>104はVisual Studioでは最適化オプションがなぜか無視されてしまうが、コマンドライン
コンパイラではまさに>>109が言う要素数が固定かつ全要素がコンパイル時に計算可能という
特殊な場合に応じた最適化が施され、コンパイル時の計算結果を配列yに書き込むだけで
y = 2 * x を全く計算しないコードが生成されることが、アセンブリ出力から分かる。

IFORT (旧式Intel Fortran) では

 mov eax, 3
 (中略)
 mov DWORD PTR [TEST$X.0.1], 1
 mov DWORD PTR [TEST$X.0.1 + 4], 2
 mov DWORD PTR [TEST$X.0.1 + 8], eax
 mov DWORD PTR [TEST$Y.0.1], eax
 mov DWORD PTR [TEST$Y.0.1 + 4], 5
 mov DWORD PTR [TEST$Y.0.1 + 8], 7

というコードが生成され、Cの

 int t = 3;
 *x = 1; *(int *)((char *)x + 4) = 2; *(int *)((char *)x + 8) = t;
 *y = t; *(int *)((char *)y + 4) = 5; *(int *)((char *)x + 8) = 7;

に相当する処理になる (CではC流に添字0〜2を使うとして)。xとyに共通する
要素3はレジスタに入れて使い回される。一度も使われない変数xを除去する
最適化はされない。

121 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 20:38:45.78 ID:0jQlcuCQ.net
IFX (新式Intel Fortran) では

 movabsq $21474836483, %rax
 movq  %rax, TEST$Y(%rip)
 leaq  TEST$Y(%rip), %rax
 movl  $7, TEST$Y+8(%rip)

というコードが生成され (IntelのコンパイラなのAT&T記法で読みにくいが)、Cの

 *(long long *)y = 0x500000003;
 *(int *)((char *)y + 8) = 7;

に相当する処理 (リトルエンディアン環境で) になり、3と5がyに一度に書き込まれる。

いずれにしても、Ruby厨、Haskell厨の浅知恵でFortranに嚙み付いても滑稽なだけwww

122 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 20:46:39.58 ID:trqJ9Q6W.net
rustのほうがスゲーからfortranは黙っとれ

123 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 21:08:10.53 ID:VkynB6Jg.net
誰にも相手してもらえないのでフォートランがイキル

124 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 21:21:08.93 ID:VkynB6Jg.net
フォートランは行列、有限要素法のライブラリィ呼ぶだけ、独自のコードなんか書かないw

125 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 21:23:38.32 ID:DOdK3gDR.net
数学をプログラミングするには、プログラマが数学の必要があるのでは?

126 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 21:32:48.72 ID:VkynB6Jg.net
プログラマは数学である必要がある

127 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 22:22:52.88 ID:OU4hWxvG.net
ギャンブルなら敗者が金を振り込めば秩序が戻るのだが
金を振り込んでしまう人がここにはいないので

128 :デフォルトの名無しさん:2024/03/25(月) 23:24:59.56 ID:77HfiJgP.net
>>117
圏論型と言えるか分らんが、圏論が注目されたのは副作用の問題を圏論のモナドで表現できるということでHaskellに採用されたのがきっかけっぽい。

今は非可換確率論を圏論で表現すれば意識がどうやって生まれるのかの研究に使えるって話がある。
意識が生まれる謎が解ければAIに意識を持たせられる。

129 :デフォルトの名無しさん:2024/03/26(火) 02:09:58.19 ID:bsMEvYma.net
意識は数学かwww

130 :デフォルトの名無しさん:2024/03/26(火) 11:17:19.23 ID:ZLsRjAqD.net
計算機だからなぁ

131 :デフォルトの名無しさん:2024/03/26(火) 15:57:26.17 ID:bsMEvYma.net
戻らないだろ、刑務所行き
>ギャンブルなら敗者が金を振り込めば秩序が戻るのだが

132 :デフォルトの名無しさん:2024/03/26(火) 17:42:12.34 ID:0A2fpKMf.net
>>126 日本語おかしい

133 :デフォルトの名無しさん:2024/03/26(火) 17:56:53.22 ID:bsMEvYma.net
>>132
125に言え

134 :デフォルトの名無しさん:2024/03/27(水) 18:25:48.23 ID:sRZ89+IF.net
コンプライアンス的には絶対に違反しないブレないスタイルの方が楽だな
中庸とかいうのは数学的にも意味のない言葉
の筈だけど

135 :デフォルトの名無しさん:2024/03/27(水) 20:27:56.36 ID:NpBSIV2x.net
>>126
ガイジか?
プログラマ→職業
数学→学問分野
日本語勉強し直すか死ねよ

136 :デフォルトの名無しさん:2024/03/27(水) 21:11:20.21 ID:xckWJWeo.net
きっちりした仕様決め無しで「プログラミング」できるわけないだろうに
なんで過疎ってる5chのさらに過疎板でこんな板違いスレ何度も書き込むやつがいるんだよ
「プログラムを作る人」じゃないよな

137 :デフォルトの名無しさん:2024/03/27(水) 21:40:20.83 ID:ucDYKmHx.net
>>135
125へ言えよ、キチガイ

138 :デフォルトの名無しさん:2024/03/27(水) 21:56:27.68 ID:sRZ89+IF.net
ラッセルは作る人というより脆弱性を発見する人のように見える

139 :デフォルトの名無しさん:2024/03/27(水) 22:02:37.43 ID:Fy0R0co2.net
頭の悪さがポエム書かせるんやろなこれ

140 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 06:44:57.06 ID:RNwVIlzh.net
>>137

ガイジか?

141 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 08:12:08.80 ID:WD+w6k7S.net
意識は非可換だってどこかで聞いたな
現代数学は可換理論しか扱えないが、量子力学は非可換だから、意識=量子力学ってことになる
意識が非決定論なのは量子力学では状態が重ね合わせであることに起因する
したがって意識の問題を解決するには量子コンピュータが必須となる

142 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 10:32:09.67 ID:vnZC0FK8.net
>>140
キチガイ

143 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 10:42:18.73 ID:7o0NRrCR.net
借金取りは見かけ上は極めて非決定的にふるまうが
それでも純粋に合理的な行動しかしない存在とされているので意識の問題がない

144 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 11:41:03.24 ID:/R48rPWi.net
>>141
月刊ムーおすすめ

145 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 11:51:30.64 ID:vnZC0FK8.net
>>141
意識はサイコロを振らない

146 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 19:38:54.13 ID:IFE49MQl.net
>>126
小学校からやり直せ

147 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 20:47:12.01 ID:vnZC0FK8.net
>>146
アスペ

148 :デフォルトの名無しさん:2024/03/28(木) 20:52:41.71 ID:8WuDpFG2.net
ポエマーさんはポエム板にでも行けよ
統失なら病院のほうがいいかな

149 :デフォルトの名無しさん:2024/03/29(金) 07:29:41.84 ID:Gq7mALgF.net
ゲーデルの不完全性定理で完全に否定されているだろ
プログラムは不完全性では動かせない

150 :デフォルトの名無しさん:2024/03/29(金) 07:35:35.46 ID:wkwvmDXj.net
>>149
月刊ムーおすすめ

151 :デフォルトの名無しさん:2024/03/29(金) 10:11:08.83 ID:vNZyJemM.net
不完全ではなく無定義語で挫折する人がいる
無定義語の定義を特定できないと命題を肯定も否定もできない説
日常生活で出てくる

152 :デフォルトの名無しさん:2024/03/29(金) 14:56:43.34 ID:hQjfrr6D.net
>>149
ガイジか?
ゲーデルの不完全性定理はそんなことについて言及してないぞ

153 :デフォルトの名無しさん:2024/03/31(日) 01:25:08.99 ID:GMj391lI.net
数列の概念がない奴でも無限級数の意味は分かるんだよね
ハードルが低いせいで基礎知識の共有が難しい

154 :デフォルトの名無しさん:2024/03/31(日) 02:04:57.22 ID:XOErjovU.net
無限級数はトンデモ
物理に現れるのは二次級数まで

155 :デフォルトの名無しさん:2024/03/31(日) 06:02:59.68 ID:954vZkOe.net

数学が何がわかってないやつの典型
虚数もあるとかないとか騒いでるタイプ

156 :デフォルトの名無しさん:2024/03/31(日) 11:13:53.85 ID:/9ZsX08L.net
ほほう
君は、数学が何かわかっているのかネ?

157 :デフォルトの名無しさん:2024/03/31(日) 11:29:58.51 ID:GMj391lI.net
言語に依存しない数学的オブジェクトの存在が保証されれば
表現を(統一するために)訂正させる仕組みを正当化しやすくなる

158 :デフォルトの名無しさん:2024/03/31(日) 11:41:19.45 ID:dM7Inut1.net
意味不明な事を口走るおっさん

159 :デフォルトの名無しさん:2024/03/31(日) 12:44:19.68 ID:va6HO9e1.net
「プログラム技術」板で「数学」がどうのこうの語ってるのがもう頭悪いというか頭おかしい
プログラムも数学もできない、掲示板の使い分けもできない知的障害

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