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「素敵詩的すくりぷと」の終盤に流れる歌って?

1 :Now_loading...774KB:2012/01/01(日) 18:37:04.02 ID:zq58N0tF.net

ホンさんのFlash、素敵詩的すくりぷと
ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/4036/shiteki_02.html

以前、「win限定、音入りバージョン」というのがあって
ttp://web.archive.org/web/20050125090311/http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/4036/shiteki_02.html
そこには、最後の方で、洋楽(?)の歌が流れていました。ハーイハイとか言ってたかな?
とにかく、幸せを音にするとこんな感じになるのかなぁ、と思うくらいに心温まる歌でした。

今は聞くことが出来ません。
無くなってしまった。
誰か歌名や歌手名を知っている方、どうか教えてください。

221 :Now_loading...774KB:2013/03/11(月) 00:07:55.71 ID:VhD0pDIA.net
さて、2年前。
私はテレビで、津波が家をいとも簡単に押し流す映像を見ました。
それは現実なのに、なぜかこの上なく現実に感じられませんでした。
色々考えた末、長田弘が今亡くなろうとする人の気持ちで詠んだ詩をここに刻みます。

「イツカ、向コウデ」(『死者の贈り物』みすず書房)

人生は長いと、ずっと思っていた。
間違っていた。おどろくほど短かった。
きみは、そのことに気づいていたか?

なせばなると、ずっと思ってきた。
間違っていた。なしとげたものなんかない。
きみは、そのことに気づいていたか?

わかってくれるはずと、思っていた。
間違っていた。誰も何も分かってくれない。
きみは、そのことに気づいていたか?

ほんとうは、新しい定義が必要だったのだ。
生きること、楽しむこと、そして歳をとることの。
きみは、そのことに気づいていたか?

まっすぐに生きるべきだと、思っていた。
間違っていた。ひとは曲がった木のように生きる。
きみは、そのことに気づいていたか?

サヨウナラ、友ヨ、イツカ、向コウデ会オウ。

222 :Now_loading...774KB:2013/03/11(月) 22:58:17.19 ID:l1+4ys9T.net
愛はですね。あの、ですね。なんと言えばいいのか。
ベテランさん、私の言ったこと覚えてますか。

>「愛」というものは、寒風にさらされてこそ真実の輝きを示すものではないでしょうか。
強く、勇敢な言葉だと思います。その言葉を大切にしてください。愛も真実もわたしは信じられなくなっちまったんだぜ。ローラ!

わたしの言葉の妙なトリックやレトリックに惑わされないで。どちらかと言うとわたしの方が「愛」を教わる側だったはず。
根拠無い妄想なんかに。ダメですよ。一時的にそんな気分になっただけですよね。ちょっと寄り道したって感じにしてください。
それでも考え方が変わってしまうというなら、わたしがパクった北村薫さんの「ターン」を一読してください。
あー、わたしは相手どころか自分のことも良くわからないやつなんで。

>震災
わたしも、どうも現実感が沸かないです。未だにそうです。
神戸震災の時も似たようなもので、すっかり記憶の中では風化してしまっています。
ただ原発が怖くて、怖くて、傍では「大丈夫」と言いながら、「沖縄にでも逃げようか」と、思っとりました。
だけど、なんとか前を向けたのは、わたしよりずっと近くの最前線で生きている戦っている人たちがいる、ってことでした。

滲みる詩ですね。紹介ありがとうございます。
何というか悲しくも絶望しながらも、共に歯ぎしりをして悔しい思いに打ち震えながら、そうしてこぼれる言葉。
それでも隣を歩いて、最後を見届けてくれる、そしてその先を見つめながら再会を約束してくれる、そんな友の歌。そう思いました。
嬉しいよね。こんな人が近くにいてくれたら。

恥ずかしながら、今日知った歌です。
こういうのを聞くと、何というか、大なり小なり不条理に襲ってくる不幸を、苦しみながらも、それでも受け止め、優しさに心を委ね、
それから同じように苦しむ人にわたしもそうだったよ、一人ぼっちじゃないよ、と伝えれる、そんな気がします。
ttp://www.youtube.com/watch?v=gO3geXZoW00

なんて美談を語れるほど、わたしの心は白くなく。
実際、当時、一番癒されたのはこの動画でした。あう。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13877669

223 :Now_loading...774KB:2013/03/12(火) 01:42:02.00 ID:3E4FdyYH.net
>愛
友人に聞いてみたら「いや、そりゃ愛までいってないじゃん。恋に決まってるでしょ」と返ってきました。
「やっぱりそうかー」と、私の中では論争は終わってしまったのです。
そして大震災を思い黙祷すると、平穏の大切さが噛み締められる。
たとえ倦怠感を感じようと、無事なのがすなわち名馬。
そのありがたさを忘れてはいけないと、改めて思います。

『ターン』『スキップ』『リセット』の時の三部作は興味深く読んだのですが、何せ結構前なので詳細な表現は忘却の彼方へ。
ネタが分からなくてすみません。時間があったら読み返してみたい作品群です。

でももちろん、心の中で絵描きを擁護しなくなったわけではないです。
日刊氏は、アウフヘーベンの先にさらなる戦いを望みますか?
それなら、私は受けて立つことにやぶさかではありません。

私の愛の理解は、ある程度カント的な動機説、心情倫理説に依拠しています。
たとえばナルシシズムは「自己愛」と訳す。
すなわち、必ずしも「愛」はもう一人の人間を必要としないのです。
自分を愛する、自然を愛する、平和を愛する。そこにまぎれて「女優を愛する」というだけのこと。
確かに絵描きは一人ひとりの人間として向き合う「愛」には達していない。
でも「何かを好きで大切に思う心」があれば、私は広い意味での「愛」の仲間に入れてもいいのではと思います。
たとえ、それが他人を不幸にしたとしてもです。「愛」はイコール「善」ではない。

224 :Now_loading...774KB:2013/03/12(火) 02:13:26.09 ID:t0SLE0SF.net
・アン・サリー 満月の夕(ゆうべ)

なんとも、優しい歌ですね。
人の悲しさを見つめ、それを受け止める。

>絶え間なくつき動かされて
>誰もが時代に走らされた
>すべてを失くした人はどこへ
>行けばいいのだろう

>それでも人はまた 汗を流し
>何度でも出会いと別れを繰り返し
>過ぎた日々の痛みを胸に
>いつか見た夢を目指すだろう

心に残った部分は、ここでした。
全てをなくした人ですら、また夢を目指して歩き出す。
全てを無くさなかった人が、現実が辛いとか辛くないとか言っている場合じゃないだろう?
穏やかながら、そういう風に叱咤激励されていると感じられました。うん、頑張ろう。

・危険なポポポポーン
笑いは、沈み行く心を励まして勇気付けてくれます。
当時感情を逆なでして大ブームでしたね、ポポポポーン。
マリオRPGの戦闘曲が、妙にテンポ良く合っている。
そういえばマリオRPGの音楽は、様々な動画に使われていましたね。
かつてのFLASHではマリオトロポリスを思い出します。
とにかくノリと勢いで押し切るFLASH。
ときにはそのエネルギーに、押し切られたいときもありますね。

225 :Now_loading...774KB:2013/03/13(水) 19:56:39.73 ID:+5//cTZZ.net
>愛
あぁ、思いつめてたんじゃなくて、中々オープンな環境に恵まれていて、深い信念を持っているようで、ほっとしました。
「愛」はイコール「善」ではない。心に刺さる言葉だ。また考えさせられる視点。
心配しすぎていました。却って失礼だった。

時の三部作、ご存知でしたかー。わたしゃ泣かされました。
北村薫さんはミステリの大家だけど、ミステリとは離れた作品にケッコウ面白いものが転がってるように思う。
「月の砂漠をさばさばと」とか、ぴろぴとさんに読ませたい。
無事これ名馬。ああフィールオーライ。つの丸さんの一見めちゃくちゃながらもリアリストな視点。みどりのマキバオーのダービーも泣ける。

わたしのアウフヘーベンはバームクーヘンのようなものです。
その心は、「シン」がない。
ちょっと背伸びをしたく使っただけなんで、その、よくわからんです。哲学って。
根っこのない議論になってしまいそうなので、ここらで勘弁してください。

>満月の夕(ゆうべ)
アン・サリーさんの歌声なのかな、歌い方がほんとにじんわりと来る。
挙げてくださった歌詞部分はオリジナルにはないもので、わたしも心が動かされた箇所だったので、嬉しい。
ソウル・フラワー・ユニオンさんのオリジナルは、神戸大震災の夜を力強くパワフルに歌っていて、同じ曲とは思えない後味が残ります。
包み込むのと迫ってくるのの、違いかな。でも、どちらも優しい歌だと思います。

>ぽぽぽぽーん
あのCMは、なんつーか、ヤバカッタですね。
もうトラウマになるくらい聞いていた気がします。ACはケッコウ良い感じのCMを作っていると思うだけに、何故ぽぽぽぽーん。
やっぱ笑い飛ばせるってのが好きなんだと思いますです。もうめっちゃ皮肉入ってるんだけど、あー、何だろう、笑ってしまった。


ちょっとnintendo directで「うごくメモ帳3DS」が発表されました。
絵を描けないわたしは静観ですが、これはニコニコの層やFlash界のアニメ系やラクガキ好きな若年層を取り込んで、ムーブメントになりそうな予感。
こういうのが下地や入口になって、アニメ界や創作界の土台を支えるのかもしれない。
でも、「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」のような不発の可能性もある。
さて、どうなるか。興味津々です。

226 :Now_loading...774KB:2013/03/13(水) 21:13:54.72 ID:sBGXKJQo.net
お気遣いありがとうございます。
私は何事も無駄に思い詰めたがるので、そういう心配りがありがたいのです。

うごくメモ帳、サンプルを見ると確かにムーブメントになる可能性はありそう。
やっぱり絵をかけない自分には敷居は高いけれど、少しでも遊びの幅を広げようとする取り組みは評価したいところです。

やっぱり「笑える」っていいですよね、好きです。でも、ツボが人によって全然違う。
私は「笑う哲学者」こと土屋賢二氏を私淑していますが、好き嫌いは、はっきりと分かれます。
折角なので自分はこういう笑いが好きだ、というのを。

「東京イミフハイスクール」
ttp://www.youtube.com/watch?v=_NmDSLmpEDI

要するに真面目にボケるのが好きなんだと思います。
あんまり「ここが笑いどころである」というのも無粋な気がするので内容には深く突っ込みません。

あとこの動画について言えば「真剣に目を見て何かを伝える」って心を動かすのかも、という示唆を私は感じました。
コミュニケーションの心理学において「メラビアンの法則」というものがあります。
声の感じで、「maybe」(かもしれない)といった文がどの程度「そうかもしれない」かを判断する実験で、
力強い口調の場合は、普通の口調よりも、「そうかもしれない」と感じたということが立証できたという実験だと言われています。
感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、
話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合だったのだそうです。
要するに、93%は「話す態度」によって変わってくるわけです。

実生活で、私のためを思ってこのぐらい真剣に語ってくれる人はいないからか。
つい暇じゃないのにチェスをやりたくなってしまうぐらいに魅力を感じました。
日刊氏にも、そういう魅力を感じますよ。

227 :Now_loading...774KB:2013/03/14(木) 21:38:49.02 ID:hEkw5IcG.net
わたしも思い詰めてしまう時もあるようで、無いような。
難しいっすね。ほどほどに行ければ、って感じかなー。

わたしはケッコウ酔ってないのに笑い上戸というか、ギャグが滑ってもその寒さを笑いのサカナにしてしまう性質なので、
わたしの「笑った」は、外部から見ればもうどうしようもなく参考になんないと思います。
でも、わたし自身は、そう思える自分が、ちょっと好きです。笑えるってのは本当に楽しい。
けれど、そのギャグセンスの無さは、このスレの寒さが証明していますが。

>「東京イミフハイスクール」
も頬が緩みました。ニヤリとしました。それで何かスッキリとした爽快感を味わえたり。

予備校は予備校で、癖の強い先生が沢山います。まー、受験に落ちてもそんな出会いを楽しみましょーと、そう思わせる感じでした。
視点は半分皮肉めいたパロディーですが、かなり誠実に茶化しているというか。
熱心に語りかける声は、ほんとからかってるわけでもなく、妙に生々しい迫力。
だから言葉の持つ元CMとのギャップが大きく働くのかもしれません。メイビー。
うう、わたしがメイビーを使うとキムタク並みの軽いものに。


Flashで特に思い出に残ってるのは「ペリー来航」や「はやくも2005年をあきらめたヒト」とか、です。けれど変化球で

・自前着ぐるみで行くご当地キャラ祭り
ttp://portal.nifty.com/kiji/111128151043_1.htm
心地いい笑いがあったものは、これかな。この作者さんの小野法師丸さんの書く明快で人柄が滲んだ文章が、かなり好きなんです。
彼のサイト「テーマパーク4096」は、わたしの糞フラボンジュールの土台となっている。
なんだろうな、鬱屈してるのだけど、後ろ向きじゃないというか。
当然のようにあるささやかな日常に切り込んで、笑いを作り出すというか。
伊達にテキストサイト黎明期から、貪欲に活躍しているわけじゃない! と思わせるエンターテイナー。
好き嫌いはわかれそうですが。わたしはこーゆーのが好きです。名刺がわりに。

228 :Now_loading...774KB:2013/03/14(木) 22:35:43.01 ID:ZNGnIG8T.net
・自前着ぐるみで行くご当地キャラ祭り

なるほど、この方は目の付け所がシャープです。エンターテイナーですね。
どこかシュールな行動のおかしみ、平和な笑いが溢れてきます。

>それでも、こうしたキャラクターたちに常々感じていたことがある。
>写真の通り、彼らはしっかり完成されていたり、手堅くまとまっていたりしているのだ。
>ゆるさを名乗っているというのに、それでいいのだろうか。
>ぶっちゃけお前ら、あんまりゆるくないんだよ。ゆるいってのは、こういうことだ。
ゆるキャラも「ゆるくない」って指摘を受けるとは思わなかったでしょうね。
「いや、ゆるいってそもそも褒め言葉じゃなくね?」 
っていうツッコミ待ちのこれは性質としては自虐に近いんですが、卑屈には感じない。
なんというか、開き直ったことでの明るさを感じます。

>たくさんのオフィシャルキャラが集まるイベントに、着ぐるみ一市民として混ざった今回の試み。
>新しい軸でのイベントの楽しみ方だ。
まさしく斬新なのだが、そもそもどうして混ざろうと思ったのか。
まずそこを小一時間問い詰めたい。

>それほど長くはない滞在時間だったが、その間に起きたことは人生の縮図のようにも思える濃密さ。
>着ぐるみは人を笑顔をさせるだけでなく、中の者の心にも光を灯すのだ。

場違い感アリアリで明らかに浮いてしまった悲しみと、そこに人が寄ってくれた喜び。
禍福はあざなえる縄の如し。人生の縮図ですね。
心に光がともるとこの世はまんざらじゃないな、と思えます。
でも人生そんなに濃密でなくてもいいんじゃないか、とツッコミたくなったことは秘密。
うん、こういうツッコミたくなるものは好きですね。

229 :Now_loading...774KB:2013/03/14(木) 23:19:33.09 ID:L8H/LUYn.net
「森内俊之vs森内俊之」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13368406

自分がとにかく突っ込みたくなったのはこれです。
将棋はルールぐらいしか知りませんが、それで十分楽しめました。
いや、あまり細かいことは気にしない初心者だからこそツボに入ったのかもしれません。
やっぱり羽生さんが言うんなら仕方がないんだと思います。
淡々と自分と向き合う森内竜王も素敵です。

ちなみに私は囲碁が好きです。だから囲碁のFLASHがあったっていいじゃない。誰得? 俺得です。
そういえばAAでの力作「DQ風2」などを製作したMG氏は「碁は四段です」ってアピールしてましたね。私よりも強い。ぐぬぬ。

それと、個人的にこれをみて思ったのは、ニコニコのコメントの威力です。
コメント抜きのyoutube版もありますが、率直に言えば随分面白さが違うなと感じました。
他人のコメントで笑いどころが分かるし、集団としての盛り上がり感が素晴らしい。
人の「wwwwwww」を見るだけで、自分もつられて笑ってしまうのはなぜだろう。
FLASHブームの後を受けてニコニコが動画文化の担い手となれたのは、
コメントの威力にいち早く気づき、集約の工夫をすることでその力を引き出せたからなのではないでしょうか。
そこでFLASHでは、どのような工夫ができるのか?
それに関しては職人の方々の構想を待ちたいと思います。

230 :Now_loading...774KB:2013/03/17(日) 17:07:50.80 ID:V6+6uY2V.net
>ボケとツッコミ
そうですねー。ボケっぱなしってのは、かなり俯瞰的に計算しないと、笑えないような気がします。
単純そうに見えて、考え抜かれている。
読者をイメージする想像力を必要とする芸風。

ニコニコはコメントでツッコミが入りますよね。だからボケだけの作品でも、輝くんじゃないかと思いました。


>「森内俊之vs森内俊之」

将棋がわからない自分でも、かなりすんなりと笑いに入っていけました。
自力でわかったのは、手駒を増やすと、二度うち辺りだけなんですが。
コメントって力がありますよね。
どうしてもネットの作品だと一対一というか、何処か孤独なところがあるんですが、これだと賑わいがあって雰囲気が楽しい。
漫談でも落語でもお客さんの笑いがあって、一つの文化として完成する、とかなり背伸びして考えてみました。
タブの「羽生さんが言うならしょうがない」もかなり素敵です。

ニコニコには作者と受け手での距離感で勝れないなー。作者から作品が巣立ち、各々の話のネタに語られる。ある日見ていた理想の光景じゃないかと思います。
たとえFlashで作られてもどんどんニコニコに輸出される時期に入ってるのかな。
となると、Flashならではの利点。クリックできる要素、ゲームとの融合、長さがわからない故の二転三転の展開のドキドキ感、とかかなー。
上手く生き残れれれば、と思います。

さわっていて楽しい、2chやアスキーアートの魅力を抽出した、ってのはこの作品かな?
こういう系統は人気商売ゆえに減っていく(というか絶滅した?)のかもしれませんが、これを超える同系統の作品にまだわたしは出会えていなく、一抹の寂しさを感じてしまうのでした。
いや、むしろオンリーワンの魅力なのかな。

SLIDE
ttp://freett.com/counterq/rw03fl/slide.html

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