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羽生結弦 part298

1 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/03/25(水) 20:25:53.36 ID:jhSTk9gvX
ここはフィギュアスケート選手、羽生結弦(はにゅうゆづる)を応援するスレです

・アンチ、荒らし、煽りは徹底スルー。構うあなたもアラシです
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・1994.12.07生まれ 仙台出身
・身長171cm(現在はもう少々伸びているかと思われますが詳細不明)
・憧れの選手:プルシェンコ、ウィアー、荒川静香
・名前の由来:弓の弦を結ぶように凛とした生き方をしてほしいと父がつけた
・バイオ 外部リンク[htm]:www.isuresults.com
・オフィシャルウェブサイト 外部リンク:yuzuru-hanyu.jp (休止中)

前スレ
羽生結弦 Part297
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/skate/1426726730/

2 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/11(金) 11:35:49.49 ID:qLHujj9hL
非の打ちどころなし=限界に迫る羽生−フィギュアGPファイナル
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015121100174

男子SPで演技する羽生結弦=10日、スペイン・バルセロナ(AFP=時事)
http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_ee&p=han001-jpp020451937

 とてつもなく高いレベルで、悠々と自分を超えていく。ショパンのバラード第1番を演じた羽生のSPは非の打ちどころがなかった。世界歴代最高を4点以上更新。2週前のNHK杯で出した驚異のハイスコアがもう、過去のものになった。

 2度の4回転は、完璧だった。冒頭のサルコーは軽やかで、続くトーループは3回転との連続ジャンプで空気を切り裂くように鋭かった。
いずれも出来栄え評価で3点満点。表現面で「演技と実行」を評価する項目に満点の10点が付いた。「積み上げてきたものは無駄ではない」。2季目となる曲に技がかみ合い、プログラムは熟した。
 SP、フリーともに世界歴代最高を大きく塗り替えたNHK杯の余韻を振り払うのは、簡単ではなかっただろう。「NHK杯の評価を超え、あの演技をもう一度しなくてはいけないというプレッシャーはあった」と認める。
その重圧をうまく制御し、推進力へと変えたのはさすがだった。
 オーサー・コーチは演技を絶賛しつつ、「彼は自分に厳しい。改善すべき点を何か見つけるだろう」と言う。羽生は最高難度のレベル4を取れなかった終盤のステップを課題に挙げた。
「一つ一つのエレメンツ(要素)が完璧だったと言われるように、さらに磨く」。限界に迫った得点は、まだ伸びる。
(バルセロナ時事)(2015/12/11-09:12)

3 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/11(金) 11:37:54.67 ID:qLHujj9hL
羽生の圧巻SPにオーサーコーチ「歴史の証人に」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/11/kiji/K20151211011667640.html

フィギュアスケートGPファイナル (12月10日  スペイン・バルセロナ)
羽生SP

 史上初の3連覇を狙う羽生結弦(21=ANA)が男子ショートプログラム(SP)で110・95点の世界歴代最高得点をマークして首位に立ったことに、ブライアン・オーサー・コーチは「得点に値する演技。彼を誇りに思う」と絶賛した。

4 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/12(土) 06:06:45.80 ID:xgC3YESzn
世界が驚いた!羽生のSP歴代最高にプルシェンコも絶賛/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20151212/fgr15121205050005-n2.html

2種類の4回転ジャンプを決めるなど、ほぼ完ぺきな演技を見せた(共同)
http://www.sanspo.com/sports/photos/20151212/fgr15121205050005-p2.html

 情熱の舞いが、世界をとりこにした。男子SPで110・95の世界歴代最高得点をマーク。力強いガッツポーズをみせた羽生が柔らかな表情で歴史的な演技を振り返った。

 「慣れていない土地、いつもと違う(環境の)中でいい演技ができて収穫になった」

 衝撃の169秒間は、すぐさま地球上の名スケーターに知れ渡った。

 「ユヅさん、世界記録おめでとう。フリーも(日本語で)ガンバッテ」

 簡易投稿サイト『ツイッター』でこう記したのは、羽生が理想の絶対王者として掲げるプルシェンコだ。GPファイナル男子最多4勝を誇るロシアの英雄は日本語を交え、最敬礼して羽生を祝福した。

 フィギュア大国ロシアからの称賛は、さらに続いた。ソチ五輪ペアを制したマキシム・トランコフ(32)は、「完ぺきなスケーティングだ、皇帝羽生。彼のSPを見ると息ができない」。母国の先輩、プルシェンコの異名で有名だった“皇帝”の代名詞を贈った。

 羽生は到達不可能と思われていたNHK杯(11月)でのSP自己ベストを4・62点更新した。構成は全く同じだが、終盤のステップを除き、全てのジャンプとスピンでNHK杯よりも出来栄え点を上積み、「61・81点」という驚異的な技術点を獲得した。

【続きを読む】

5 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/12(土) 06:09:56.61 ID:xgC3YESzn
>>4つづき

 さらにスケート技術、技のつなぎ、身のこなし(演技表現)、振り付け、音楽の表現の5項目で採点される演技点でも高得点。特に、『身のこなし』は滅多に出ない10点満点を獲得するなど、プログラムをより熟成させたことが、快挙の要因となった。

 それでも“新皇帝”は満足しない。ステップで最高難度のレベル4に届かなかったことを挙げて反省した。

 「一つ一つの要素が完璧だったといわれるよう、自分を磨いていけたらいい」

 2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)とは19・43点の大差。男子初のV3は間違いない。もはや敵は己だけ。
12日(日本時間13日早朝)のフリーでベストに近い演技をできれば、NHK杯で記録した合計の世界歴代最高(322・40点)を更新する330点台も視野に入る。誰も想像がつかない領域へ、羽生が足を踏み入れた。(江坂勇始)

6 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/12(土) 06:15:33.13 ID:xgC3YESzn
【GPファイナル】ぶっち切り首位・羽生 神様を超えた
2015年12月12日 05時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/482658/

【スペイン・バルセロナ10日(日本時間11日)発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位選手によって争われるファイナルが開幕し、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(21=ANA)が110・95の世界歴代最高得点をマークし、首位に立った。
11月に行われたNHK杯でマークしたSP歴代最高得点を4点以上も更新。前人未到のGPファイナル男子3連覇に大きく近づいた。

 スピンを回りきり、フィニッシュで見せたかすかな笑みが羽生の余裕と手ごたえを表していた。大歓声で総立ちのスタンドに向けて深々とおじぎをし、キスアンドクライに置かれた「くまのプーさん」のぬいぐるみを手にしておどける姿も普段どおり。
そして運命の得点発表。ビジョンに出された「110・95」のスコアに、場内は悲鳴にも近い歓声が上がった後、地響きのようなどよめきが起こった。

 自信の表れなのか、得点を見た羽生はガッツポーズは見せたものの、NHK杯の時のような鬼の形相はなく、笑顔で周囲に手を振って退場。
次の演技者が地元スペインのハビエル・フェルナンデス(24)だったにもかかわらず、場内は興奮と余韻が冷めないまま。地元テレビのコメンテーターが「マーベラス! 椅子から転げ落ちそうだ」と独特の表現で称賛したほど、羽生の演技は他を圧倒していた。

 ショパンの「バラード第1番ト短調作品23」の静かなピアノの調べに乗って滑り出したソチ五輪王者は、冒頭の4回転サルコーで完璧な着氷。
これで勢いに乗ると、抜群のステップを織り交ぜ、2つ目のトーループ「4回転―3回転」のコンビネーションも成功させた。曲調が激しくなった後半も安定した演技を見せ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も鮮やかに決めた。
NHK杯で歴代最高の106・33点をマークした時も「神の領域」と言われたが、それを4・62点も上回る驚がくのスコア。3つのジャンプで最高3点の加点をもらう文句なしの内容だった。

 成功の予感はあった。公式練習後に話した「湿気、氷の硬さ、音の反響の仕方…。すごくしっくりくる。滑っていて気持ちのいいリンク。(本番も)伸び伸び滑れたらいい」という感想に偽りはなかった。
今季はNHK杯まで「血のにじむような練習をしてきた」と自分を追い込み、妥協を許さなかった。NHK杯から取り入れた「4回転―3回転」の精度もさらにアップ。
「今できるSPの最高難度のものができた」と言っていた前回をも軽々と超えてみせた。

 最大のライバルと見られたパトリック・チャン(24=カナダ)がジャンプのミスで最下位に沈み、2位のフェルナンデスには約20点の大差をつけた。
フリーでは前人未到のファイナル3連覇だけでなく、自身が持つ合計の歴代最高記録更新にも期待がかかる。優雅さと力強さ、そしてスペクタクルな演技を見せる羽生は神をも超える。

7 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/13(日) 06:40:04.30 ID:VXojRksOP
羽生 また世界記録更新330点超!男子初GPファイナル3連覇
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/13/kiji/K20151213011679420.html
また世界最高得点を更新した羽生
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/13/gazo/G20151213011679460.html

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは12日、スペイン・バルセロナで行われ、
10日のショートプログラム(SP)で世界最高得点となる110・95点を記録した羽生結弦(20=ANA)が
男子フリーに登場。
フリーで219・48点をマークし、トータルの330・43点とともに自身が持つ世界記録を再び更新。
男子初の3連覇を達成した。

 11月のNHK杯ではSP、フリーともに世界歴代最高得点をマークし、前人未到の300点超えを果たした羽生。
10日に行われたGPファイナルのSPでは自身の世界記録をあっさりと更新し、
2位に20点近い差をつける圧倒的な首位発進だった。

 フリーでも序盤から4回転サルコー、4回転トーループと連続して成功させるなどまったく危なげない演技を披露。
羽生だけが足を踏み入れた300点台の世界で、また一歩新たな足跡を刻んだ。

 SP4位の宇野昌磨(17=中京大中京高)は会心の演技を見せパーソナルベストを14点以上更新する190・32点。
合計276・79点で3位に入った。
SP5位の村上大介(24=陽進堂)はジャンプのミスが出てフリーが152・02点、
トータルで235・49点にとどまり最下位だった。
SP2位のフェルナンデス(スペイン)が羽生に続く史上2人目の200点台となる201・43点を出し、
合計292・95点で2位だった。

8 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/13(日) 06:42:10.69 ID:VXojRksOP
1 Yuzuru HANYU JPN 330.43 1 1
2 Javier FERNANDEZ ESP 292.95 2 2
3 Shoma UNO JPN 276.79 4 4
4 Patrick CHAN CAN 263.45 6 3
5 Boyang JIN CHN 263.45 3 5
6 Daisuke MURAKAMI JPN 235.49 5 6

9 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/14(月) 07:29:00.13 ID:7qbdIIqxU
羽生が“羽生超え”フリー限りなく満点に近い出来栄え
フィギュアスケートGPファイナル最終日 (12月12日  スペイン・バルセロナ)
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/14/kiji/K20151214011684530.html
観客の声援に応える羽生
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/14/gazo/G20151214011683520.html

 14年ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ゆづる、21=ANA)が“神の領域”のさらに先へ進んだ。
男子フリーで219・48点、合計は330・43点で、ともに自身がNHK杯でマークした
世界歴代最高得点(フリー216・07点、合計322・40点)を更新。
2位のハビエル・フェルナンデス(24=スペイン)にファイナル史上最大の37・48点差をつけ、男子初の3連覇を飾った。
宇野昌磨(17=中京大中京高)は276・79点で3位、村上大介(24=陽進堂)は235・49点で6位だった。

 羽生が泣いていた。
本人ですら、理由が分からずに。大歓声に包まれ、NHK杯の世界最高得点を上回る330・43点を知ったキス&クライ。
隣で喜ぶオーサー・コーチに向かってつぶやいた。「Why am I crying?(なぜ僕は泣いているんだろう?)」。
表彰式を終えて少し落ち着きを取り戻すと、「安ど感」という涙の理由にたどり着いた。

 「NHK杯は“やった〜”って素直に喜べた。今回は“良かった”って感じで、ホッとした」

 内的と外的、2つの重圧に押しつぶされる寸前だった。NHK杯から2週間。
「世界記録に追われて演技した感じ。自分で自分を追い込んでいた」。
自身の前に滑った地元スペインのフェルナンデスが好演技を披露。イヤホンで耳をふさいでいても、観衆の興奮が伝わってくる。
「ハビエル(フェルナンデス)が200点超えたし、“やべえな”って」。
熱狂が冷めない中、フリー「陰陽師」がスタート。抱いていた不安は、時の経過とともに消えた。

 「フリーをやっている最中に吹っ切れた。今できることをしっかりやればいいと思えた。最後まで気を抜かずにできた」

 3度の4回転をはじめ、ジャンプを全て完璧に成功。
ステップは10日のSPに続いて最高難度のレベル4に届かずレベル3だったが、技術点の出来栄え評価で25・73点も加点。
演技点も9点台後半がズラリ。
りりしい表情で真っすぐ前を見据えて演技を締めくくると、視線の先には新たな世界が広がっていた。

 「評価されたことはうれしいけど、ステップが取れていない。もっと練習していかないと」

 中国杯での激突事故、腹部手術と逆境の連続だった昨季、羽生は実感を込めて言った。「壁の先には壁しかない」。
今季のNHK杯での世界最高得点もまた、一つの壁になるはずだったが、すぐに乗り越えた。もはやライバルは自分だけ。
周囲にはそう映っても、「そんなことない、そんなことない。ハビエルの演技にビビりましたもん」と否定する。
憧れの絶対王者・プルシェンコを超えるファイナル3連覇にも、達成感はない。

 「自分はまだ“絶対王者”の響きに合っているスケーターじゃないと思っている。
常に1位であり続けたいし、納得できるパフォーマンスがしたい」

 現在のプログラム(フリー)でMAXとなる225・79点の約97・2%を獲得しても、まだ道半ば。
勝利に対する執着、完璧な演技への渇望を原動力に、羽生は進む。誰も想像できない、黄金の未来へ――。

 【羽生の記録アラカルト】
 ☆世界最高得点 SP110.95点、フリー219.48点、合計330.43点は
全てNHK杯でマークした自身の記録を更新。更新幅はSPが4.62点、フリーが3.41点、合計は8.03点。
 ☆3連覇 男子では史上初。女子ではスルツカヤ(ロシア)が達成している。
 ☆2位との点差 37.48点差はファイナル史上最大。
これまでは04年大会の1位・プルシェンコ(251.75点)、2位・バトル(216.65点)の35.10点差が最大だった。

10 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2015/12/14(月) 11:23:45.68 ID:7qbdIIqxU
フィギュア羽生の世界最高V3 瞬間最高視聴率29・2%
スポニチアネックス 12月14日(月)9時35分配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00000089-spnannex-ent

 ◇フィギュアスケートGPファイナル最終日(2015年12月12日 スペイン・バルセロナ)

 13日にテレビ朝日で放送された「フィギュアスケートグランプリファイナル世界一決定戦2015」
(後7・25〜10・10)が平均20・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録したことが14日、分かった。
同日に放送された好調のTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)第9話の18・2%を上回った。
瞬間最高視聴率は午後10時8分の29・2%。男子初の3連覇を達成した羽生結弦(21=ANA)が
表彰台で笑みを浮かべる場面だった。

 13日は「男子フリー」「女子フリー」を放送。既に結果が分かっている録画放送ながら、高視聴率を叩き出した。
フリーに続いて午後10時10分から放送された「エキシビション」も平均19・2%をマークした。

 男子は14年ソチ五輪金メダリスト・羽生が12日のフリーで219・48点、合計は330・43点で、
ともに自身がNHK杯でマークした世界歴代最高得点(フリー216・07点、合計322・40点)を更新。
2位のハビエル・フェルナンデス(24=スペイン)にファイナル史上最大の37・48点差をつけ、男子初の3連覇を飾った。

 女子は194・32点の6位に沈んだ浅田真央(25=中京大)が13日のエキシビションの出演を取りやめ、
急きょ帰国の途に。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に失敗した12日のフリー前から体調が優れず演技後に胃腸炎と診断され、
バルセロナを離れた。宮原知子(17=関大高)が自己ベストの208・85点で2位に入った。

 11日に同局で放送された「男子ショートプログラム」(後8・21)も21・5%の高視聴率。
瞬間最高視聴率は午後9時39分の29・2%だった。

 12日に同局で放送された「女子ショートプログラム」(後7・20)は18・3%。
瞬間最高視聴率は午後8時38、39、40分の25・0%だった。

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