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【庵野秀明】シン・仮面ライダー Part.26
- 677 :名無しより愛をこめて (ワッチョイ b5ad-Rzwh [210.194.175.115]):2023/04/10(月) 21:23:08.87 ID:IfsteawK0.net
- 回想シーンで
本郷の父親が、人質を取った通り魔を説得しようとしていて
父は通り魔に刺されて死亡
その後、近くにいた警官が通り魔に発砲していて、ここは想像だが恐らく通り魔も死んでる
で、本郷の台詞
「父は最後まで犯人の無事を気にかけていた
父は死の間際においても、家族ではなく他人の心配をする人でした
自分もそんな父のように、他人を思える人になりたかった
そして(結果的に犯人を殺してしまい、自身も死んでしまった)父とは違い、必要な時に力を使える人になりたかった」
で、作中冒頭の状況
大学時代の恩師から「その力を人類のために使ってほしい」「ルリ子を頼む」と頼まれて
目の前で「人を殺すのが幸せ」みたいなこと言い放つヤベ―奴がその恩師をあっさり殺し
ルリ子を連れ去る
で、この場面で一人立ち去るか、やべーやつに連れ去られて恩師から「頼む」と言われたルリ子の心配をするかで
父親がそうしたように、他人であるルリ子の心配をして
自身に与えられた力を使う決意をして、蜘蛛オーグを追いかけた
これ、逆にどこに疑問符持つような流れなのかが分からないんだが
何かおかしいとこあるかね
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