仮面ライダークウガを語れ【からっぽの星】

名無しより愛をこめて

五代が最後の戦いを終えて旅に出る(あるいは死ぬ)っていうのは最初の構想の段階からそういうプロットにしてたんだろうか？

青空になるの歌詞がそうとしか思えん
君を連れて行こう悲しみ/争いのない未来までと言ってる一方で
君の思い出とか笑顔をポケットとかアルバムに残してしかも僕は青空になるというのが
完全に主人公死ぬフラグとしか思えん

最終回とのシンクロ率がすごいよね
むしろ歌詞に寄せていったぐらい

まぁ藤林さんは作品世界を凝縮するの上手すぎると思うけど、作詞依頼の時点でどこまでシナリオ伝えてるんやろな