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スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう

1 :名無しより愛をこめて:2017/08/17(木) 23:27:47.61 ID:co0zvUpCz
自分で考えたスーパー戦隊のオリジナル小説を書くのもOKですよ。

89 :名無しより愛をこめて:2017/12/31(日) 01:26:24.36 ID:nS+RDkFYg
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第88話 ゴミの烙印

イジメイツの怪人であるジャンクマスターと、多数のジャンクセラーが街にやって来た。
ジャンクマスターが死ねば、ジャンクセラーは全員消滅する。

漫画好きの大人の家に、ジャンクセラーがやって来た。
ジャンクセラーは雑誌の山に目をつけた。
ジャンクセラー「何だそのゴミは、売るぞ。」
大人「やめてくれ、俺の大事なものだ。」
ジャンクセラー「そう言って、ゴミを処分しないことを正当化するんだな。ええ?」
大人「あんたには関係ないだろ。ほっといてくれよ。」

入手困難なレトロゲーム機で遊んでいるゲームオタクの家に、ジャンクセラーがやって来た。
レトロゲーム機に目をつけたジャンクセラー。
ジャンクセラー「俺、貧乏で何も食べてないんだ。そのゲーム機を売って、それで得た金で飯を食べようと思うんだ。」

美少女フィギュア好きの独身男性の家に、ジャンクセラーがやって来た。
ジャンクセラーは、いくつもの美少女フィギュアに目をつけた。
ジャンクセラー「お前、そんなんだからいつまでも彼女が出来ないのだぞ。
お前を独身のままにするわけにはいかないんだ。
だからそれらのフィギュア、俺が売ってあげるよ。」

ジャンクマスターは、オカシイジャーと対面する。

オカシイジャーは、ジャンクマスターに衝撃波を放った。

ジャンクマスター「ジャンクバリアー!」

ジャンクマスターは、多量の鉄のゴミを周囲に発生させて浮遊させ、オカシイジャーの衝撃波を防いだ。

ジャンクマスター「ジャンクタックル!」

ジャンクマスターは、多量の鉄のゴミを纏ってキチガイレッド目掛けて突進した。

キチガイレッドはジャンクマスターの体当たりを食らい吹っ飛んだ。

ジャンクマスター「ジャンクトルネード!」

ジャンクマスターは、多量の鉄のゴミを周囲に発生させ浮遊させ回転・上昇させた。

だがオカシイジャーは止まったままである。

ジャンクマスターは、ジャンクトルネードを出し続けて疲れ、ジャンクトルネードを止めて無防備になった。

そしてジャンクマスターはキチガイスラッシャーで倒された。
ジャンクセラー達は消滅した。

ジャンクマスターは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

90 :名無しより愛をこめて:2017/12/31(日) 21:09:36.14 ID:nS+RDkFYg
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第89話 間接キスは嫌だ!

イジメイツの怪人であるセップーンが多数街にやって来た。

セップーンはニートの家にやって来て、先端を舐めたアイスをニートの目の前にかざした。
セップーン「このアイス食えよ。」
ニート「嫌だ!舐めたアイスなんて食えないよ!」
セップーン「人が親切にしてやってんだぞ!俺の親切が受け入れられないってんか?ええ?」

セップーンはフリーターの家にやって来た。
セップーンは、フリーターが食べているコンビニ弁当を見つめる。
セップーン「これ、コンビニ弁当だろ?保存料や添加物の匂いがプンプンするぞ。」
フリーター「何て鼻してんの?」
セップーン「俺は宇宙人だぞ。お前ら地球人とは嗅覚が違うのだぞ。」
フリーター「えー!?宇宙人!?」
セップーン「それがどうした。」
セップーンは、口をつけた箸でコンビニ弁当のオカズをつつく。
セップーン「どうだ、これで美味しくなったように見えるだろ!?」
フリーター「別に。」
セップーン「そんな事言わずに食えよ。」

セップーンがオタクの家にやって来た。
セップーン「よお、オタク君。」
オタク「いつの間にこの家にやって来たん?」
セップーンは、口をつけたポテトチップスをオタクに差し出す。
セップーン「このポテチ食えよ。100倍うめーぞ。」
オタク「口つけたポテチなんか食えるか!」

そしてセップンガーZ(せっぷんがーぜっと)という、無人の巨大ロボットが街で暴れ出した。
セップンガーZが壊れれば、セップーン達は消滅するのだ。

オカシナロボが街にやって来て、セップンガーZはオカシナロボと対峙する。

セップンガーZは、口の中にエネルギーを溜め始めた。
そしてそのエネルギーを溜め終えた後、そのエネルギーを投げキッスで発射した。
そのエネルギー弾をオカシナロボは食らってしまった。

そしてセップンガーZは、立ち上がったオカシナロボに、高熱の唇をつけた。
オカシナロボは、左腕と左肩が熱で損傷した。

オカシナロボは、セップンガーZを蹴り飛ばした。
横たわったセップンガーZ。

基地外剣を右手に持ったオカシナロボ。
オカシナロボは、普段は右手で基地外剣を持っているのだ。
セップンガーZは、スーパーキチガイダンスで破壊された。

街中のセップーン達は消滅した。

91 :名無しより愛をこめて:2017/12/31(日) 22:27:23.73 ID:nS+RDkFYg
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第90話 不法侵入乞食

イジメイツの怪人であるクワスンダーが街に多数やって来た。

クワスンダーは、フリーターの家にやって来た。
クワスンダー「お腹すいた。」
フリーター「不法侵入者に食べさせる物なんて無いよ。」

クワスンダーは、サラリーマンの家にやって来て冷蔵庫の中を覗き冷凍ピザがあることを確認した。
クワスンダー「お腹すいた。冷蔵庫の中にあるピザを食わせろ。」
サラリーマン「人の家の冷蔵庫勝手に覗くな!」

クワスンダーは高校生の家に行き、棚にカップ麺を置いた。
高校生はそのカップ麺を食べてしまった。
クワスンダー「ああ、俺の昼ご飯が。」
高校生「お前いつの間に?」
クワスンダー「お前はそんな奴だったんだ。」

クワスンダーは、屋外でニートと出会った。
クワスンダー「腹減った。お前の家から食べ物持ってこい。」

クワスンダーの親玉は、残飯を食い漁り様々な店で迷惑をかけていた。
クワスンダーの親玉が死ねば、街中のクワスンダー達は消滅する。
そしてオカシイジャーと対面。

クワスンダーの親玉「残飯食べて満腹なのだ。満腹パワーでお前達をひねり潰してやろう。」

クワスンダーの親玉は、キチガイレッドに接近しアッパーをかました。

そしてキチガイブルーを投げ飛ばし、キチガイイエローにのし掛かった。

キチガイレッドは、仕返しに衝撃波でクワスンダーの親玉を痛め付けた。

キチガイブルーは、腕や足に熱湯をかけて気合いを入れた。
そして勇気を振り絞って、クワスンダーの親玉の腹にパンチした。

クワスンダーは横たわり、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のクワスンダー達は消滅した。

クワスンダーの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

92 :名無しより愛をこめて:2018/01/03(水) 22:16:04.97 ID:YiHyO8b5r
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第91話 ダガーナイフを持っている怪人

イジメイツの怪人であるダガーマスターと、何体ものメーレインが街に現れた。

メーレインは、公園にいる小学生と目を合わせ、彼にこう言った。
メーレイン「そこの溝の水に尻をつけろ。」
だが小学生はしようとしない。
メーレイン「やらないと、君が0点のテストを隠していることを君の親に密告しちゃうかもね。」
小学生は、溝の水に尻をつけた。

メーレインは、学校の裏にいる小学生と目を合わせた。
メーレイン「ち◯こ出せ。」
小学生「嫌だ!」
メーレインは、ダガーナイフを小学生に向けた。
メーレイン「やらないと刺すぞ!」
小学生は、ち◯こを出した。
メーレイン「同級生にチクってやろ。」

メーレインは、「赤点を取ってしょんぼりしている高校生」と目を合わせる。
メーレイン「腰振って踊れ。」
高校生は、腰振って踊った。

オカシイジャーは、ダガーマスターと対面する。
ダガーマスター「このダガーナイフの切れ味、味わうがいい。」

キチガイレッドは、独り言を言った。
だが何も起きなかった。

ダガーマスターは、素早い動きでキチガイイエローに接近し、彼のスーツをダガーナイフで切り付けた。

ダガーマスターが、キチガイレッドの方に向かっていく。
キチガイレッドは、ブンブンホウチョウでダガーマスターを返り討ちにしようとする。
だが、ダガーマスターにスーツを切り付けられてしまった。
ダガーマスター「お前は、刃物での戦いの基本が出来てない。」
それを聞いたキチガイレッドは、
キチガイレッド「だまれー!!」
と叫び、ブンブンホウチョウを振り回した。
その技は、見事にダガーマスターに命中。
ダガーマスター「なんて荒技を使うんだ。」
キチガイレッド「次は俺達の必殺技を受けてみな。」

ダガーマスターは、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のメーレイン達は消滅した。

ダガーマスターは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

93 :名無しより愛をこめて:2018/01/08(月) 00:12:05.43 ID:NNEnmlJVG
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第92話 ハイカイオーで徘徊

・野原での徘徊
キチガイレッドは、ハイカイオーに乗った。
ハイカイオーは、草の生い茂った地の上をウロチョロした。
そして野うさぎを見て、その生き物をキチガイレッドは見つめた。
そして小川をジャンプで飛び越した。
草の生い茂った地の上をウロチョロした後、また小川をジャンプで飛び越した。

・砂浜での徘徊
キチガイレッドは、ハイカイオーに乗った。
誰もいない広い砂浜で、砂の上をウロチョロするハイカイオー。
そして海の家を見つめるキチガイレッド。
水の中に入ってみようと思ったがやめた。
かなり離れた所に行き、灯台を見るキチガイレッド。
そしてまたウロチョロするハイカイオー。

・谷での徘徊
キチガイレッドは、ハイカイオーに乗った。
谷を通るハイカイオー。
その谷はどこまで続くのだろうかと思ってドキドキするキチガイレッド。
高いところにある吊り橋が見えてきた。
その吊り橋で何処に行けるのかと思うキチガイレッド。
そしてハイカイオーは歩く。
谷は短く、あっけなくくぐり終えてしまった。
だがハイカイオーはその後、谷でウロチョロした。

94 :名無しより愛をこめて:2018/01/08(月) 00:43:07.79 ID:NNEnmlJVG
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第93話 お尋ね怪人

イジメイツの怪人であるアスカが何体も街に現れた。

アスカは、眼鏡をかけた高校生と対面する。
アスカ「君は中学生、それとも高校生?」
高校生「高校生。」
アスカ「聞こえないな。もう1回言って。」
高校生「高校生。」
アスカ「聞こえないな、もう1回言って。」

アスカは、サラリーマンと対面する。
アスカ「職業は何?」
サラリーマン「企画部に所属するサラリーマンです。」
アスカ「何て?」
サラリーマン「企画部に所属するサラリーマンです。」
アスカ「何て?」

アスカは、最新のゲーム機であるサンテンドー・スイッチョンを小学生に見せた。
アスカ「これは何と言うんだい?」
小学生「サンテンドー・スイッチョン。」
アスカ「サンテンドー・スイッキョン?」
小学生「サンテンドー・スイッチョンだよ。」
アスカ「サンテンドー・スイッキョン?」

ジンモンダーは、キチガイレッドと対峙した。

ジンモンダーが死ねば、街中のアスカ達は消滅する。
街中のアスカ達のコアはジンモンダーの体内にあるからだ。

ジンモンダーは、キチガイレッドの首を掴んだ。
ジンモンダー「お前の長所と短所を言え。」
キチガイレッド「‥。」
ジンモンダーは、キチガイレッドの首を握りしめた。
ジンモンダー「言えと言っているだろ!」
そしてキチガイブルーは、戦場に現れジンモンダーの背中を殴った。
ジンモンダーはキチガイレッドを解放した。
キチガイブルー「待たせたな。」

ジンモンダー「不覚だった。‥お前達丸焼きになるがいい!」
ジンモンダーは、バーナーで炎を発射した。
レッドとブルーは熱がった。
そして熱さを凌いだ後、レッドとブルーはブンブンホウチョウを手に取った。
2人のキチガイオーラがブンブンホウチョウに込められていく。
2つのブンブンホウチョウの先端が重なった。
レッド&ブルー「ツインオーラアタック!」
重なったブンブンホウチョウの先端からビームが放たれた。
そのビームはジンモンダーに命中。
そしてキチガイイエローが現れた。
キチガイイエロー「遅くてすまなかった。」

ジンモンダーは、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のアスカ達は消滅した。

ジンモンダーは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

95 :名無しより愛をこめて:2018/01/09(火) 16:23:39.55 ID:Z4t71togc
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第94話 俺の話を聞け

イジメイツの怪人であるベラベラが何体も街に現れた。

ベラベラは、「読解力が超悪い故に国語のテストで悪い点を取っている中学生」の所にやって来て、こう言った。
ベラベラ「ノノカポギ、セゼノア、クロカンカン、アンドゲキ‥」
すると中学生は、ベラベラから離れようとした。
ベラベラ「逃げるな、話は最後まで聞け!」

ベラベラは、コミュ障の小学生の所にやって来て、こう言った。
ベラベラ「アンゴンガクセ、ケケノルラ、クルクルケンコ‥」
しかし小学生は、そっぽを向いている。
ベラベラ「おい、話聞いてるのか!?」

ベラベラは、落ちこぼれのサラリーマンの所にやって来て、こう言った。
ベラベラ「アルカンケッソ、トントロクッタ、イカソンク‥」
しかしサラリーマンは、下を向いている。
ベラベラ「人の話は話し手の目を見て聞くものだろ!」

ノイズマンは、オカシイジャーと対面する。

ノイズマンが死ねば、街中のベラベラ達は消滅する。
街中のベラベラ達のコアはノイズマンの体内にあるからだ。

ノイズマンは、口からノイズを発射した。
そのノイズに苦しみ頭を抱えるオカシイジャー。

そしてノイズマンは、口から「聞きづらい発言」を発した。
しかしキチガイブルーは、その発言を勇気を振り絞って聞き、特攻隊のようにノイズマンに接近し、ブンブンホウチョウで彼を勢いよく斬り付けた。

ベラベラは、現代文のテストの点数が悪い高校生の所にやって来て、こう言った。
ベラベラ「アンソンゲイル、バンバンゲッタ、カントンバスバス、トリカンコ。」
しかし高校生は、聞いてるようでない顔をしている。
ベラベラ「俺はさっき何と言っていたんだ。自己流に言い換えてもいいから言ってみろ。」
高校生「アニソンゲーム‥。ええと‥。」
ベラベラ「ちゃんと聞いてねーじゃねーか、お前の耳は笊耳か!」

ノイズマンは、口からノイズを発した。
しかしオカシイジャーは、ブンブンホウチョウを振り回す。
キチガイイエロー「ブンブンホウチョウを振り回すことは、戦場に赴く俺達の護身術なのさ!」
キチガイブルー「このブンブンホウチョウがあれば、俺達は敵を恐れないのだ!」
キチガイレッド「ブンブンホウチョウに込められた怒り、味わってみるかい?」
そしてノイズマンは、キチガイレッドとキチガイブルーの合体技であるツインオーラアタックを食らった。

横たわったノイズマン。
だが彼は諦めようとせず、悲鳴をあげた。
その悲鳴に耐えていくオカシイジャー。
喉が疲れ悲鳴をあげるのを止めたノイズマンは、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のベラベラ達は消滅した。

ノイズマンは再生して巨大化し、オカシナロボと対峙する。

ノイズマンは、ノイズを口から発した。
ノイズマンのノイズは機器を故障させるほど強烈である。
だがオカシナロボは、ノイズに強いので故障しなかった。

そしてノイズマンは、スーパーキチガイダンスで破壊された。

96 :名無しより愛をこめて:2018/01/11(木) 01:14:08.83 ID:qk3QkqP4C
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第95話 通せんぼ

イジメイツの怪人であるロードキーパーが何体も街に現れた。

ロードキーパーは幅の狭い道にて、同級生によくいじめられている高校生の前に現れた。
高校生は避けようとするも、ロードキーパーに横に動かれ通せんぼされてしまう。
また避けようとするも、ロードキーパーに避けられてしまう。
ロードキーパー「テストで何点取った?」
高校生「生物、19点。」
ロードキーパー「お前、将来何の仕事をするつもり?」

ロードキーパーは飲食店の「従業員用通路」に現れ、1人の契約社員の通行を邪魔する。
契約社員は彼を避けようとするも、横に動かれ通せんぼされてしまう。
契約社員「どうされましたか?」
ロードキーパー「お前、給料どのくらい貰っているんだ?」
契約社員「12万くらい。」
ロードキーパー「この店にどのくらい努めているんだ?」
契約社員「2年です。1年末、他の会社の入社試験を受けましたが落ちました。」
ロードキーパー「2年か。」
契約社員「それはさておき、ここは関係者以外立ち入り禁止です。今すぐ出ていってください。」

ロードキーパーは、ホテルの客室の洗面台への袋小路に現れて歯を磨きながら、ホテルの客の移動を邪魔する。
客「そこをどいてくれ。」
しかしロードキーパーは、歯を磨いたまま横に動いて通せんぼする。
ロードキーパーが歯を磨き終えた後のこと。
ロードキーパー「俺の分の宿泊費も払ってくれるよな。」

ウォールマスターが、オカシイジャーと対面する。

ウォールマスターが死ねば、街中のロードキーパー達は消滅する。
街中のロードキーパー達のコアはウォールマスターの体内にあるからだ。

オカシイジャーはウォールマスター目掛けて衝撃波を発射した。
ウォールマスター「ウォールバリアー!」
ウォールマスターは壁を出して、オカシイジャーの衝撃波を防いだ。

そしてウォールマスターは、壁を水平にした。
ウォールマスター「ウォールスライサー!」

ウォールマスターは、水平にした壁を高速回転させてオカシイジャー目掛けて発射した。
オカシイジャーはウォールスライサーを食らってしまった。

ロードキーパーは、細い道でサラリーマンと出会う。
ロードキーパーは通せんぼした。
だが、サラリーマンに横に除けられ強行突破された。
ロードキーパー「侮ってたぜ。」

オカシイジャーは、ウォールマスターとの戦いで苦戦していた。
しかしキチガイブルーは、あることを思い付く。

キチガイブルーは、ウォールマスターが出した壁をブンブンホウチョウで擦って嫌な音を出した。
その音に耳をふさいだウォールマスター。
キチガイブルーは、ウォールマスターを殴ったり蹴ったりした。
そしてキチガイイエローは、ウォールマスターが出した壁を持ち上げ、それをウォールマスター目掛けて投げつけ命中させた。

横たわったウォールマスターは、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のロードキーパー達は消滅した。

ウォールマスターは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

97 :名無しより愛をこめて:2018/01/11(木) 23:52:31.47 ID:qk3QkqP4C
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第96話 地獄行きのタクシー

イジメイツの怪人であるヘルドライバーが何体も街に現れた。

ヘルドライバーの乗った車は、テストで赤点をいくつも取ってしまった高校生の近くにやって来た。
ヘルドライバー「こちら無料タクシーでーす。」
高校生「本当に無料なの?」
ヘルドライバー「はい、無料でーす。」
高校生は、無料タクシーを名乗る車に乗った。
高校生「3丁目のコンビニの前までお願いします。」
ヘルドライバー「かしこまりました。」
無料タクシーは、山の中に入っていった。
高校生「道を間違えていませんか?」
ヘルドライバー「ああ、そうだよ。
君、赤点をいくつも取ってるね。
お先真っ暗でしょ。
地獄へ送ってやるよ!
一緒に死のう!

震える高校生。

ヘルドライバーの乗った車は、わがままな子供の近くにやって来た。
ヘルドライバー「こちら無料タクシーでーす。」
子供「無料ってどういう意味?」
ヘルドライバー「お金無しで乗れると言う意味でーす。」
子供「幼稚園まで送ってちょうだい。」
ヘルドライバー「かしこまりです!」
ヘルドライバーの乗った車は、町外れに向かっていった。
子供「幼稚園はそっちじゃないよ。どこへ行くの?」
ヘルドライバー「君、わがままだね。一緒に死のうよ。ねえ。」
子供は泣き叫んだ。

謎のタクシーによって誘拐される人が続出しているというニュースが放映された。
そのニュースを見たキチガイイエローは、街に出て変身し、グランドボンバーという怪人に出会う。

グランドボンバー「よく来たなオカシイジャー。」
キチガイイエロー「お前が奴等の親玉か!?」
グランドボンバー「ああ、そうだよ。奴等の乗った車はあと5分で爆発し、同乗者もろともオダブツだ。」
キチガイイエロー「爆発なんかさせるか!」
グランドボンバー「爆発を止めたければ俺を殺せ。殺せるかな?」
グランドボンバーは、ラジコンカーに地を這わせた。
ラジコンカーはキチガイイエローの近くにやって来て、爆発した。
その爆風で吹っ飛んだキチガイイエロー。

そして、キチガイレッドとキチガイブルーが現れた。
キチガイブルー「お前の部下の車の爆発はさせないぞ!」
グランドボンバー「1人増えようが2人増えようが、このラジコンに敵うものか!」

グランドボンバーはラジコンカーを出し、そのラジコンカーに弾を発射させた。
しかしキチガイイエローは、捨て身でラジコンカーを持ち、それをグランドボンバーに投げつけた。
ラジコンの爆風を食らって横たわったグランドボンバーは、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のヘルドライバー達は消滅し、彼らの車は止まりドアが開いた。

グランドボンバーは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。
巨大化したグランドボンバーが出したラジコンカーは、乗用車くらいの大きさだった。

98 :名無しより愛をこめて:2018/01/17(水) 18:40:33.08 ID:MrSBRafcZ
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第97話 不意打ちする者

イジメイツの怪人であるバックアタッカーが、何体も街に現れた。

ヘラヘラ笑いながら帰宅している高校生の背後に、バックアタッカーが現れた。
バックアタッカーは、高校生の背中を殴った。
高校生「痛っ!」
バックアタッカー「何笑っているんだ!」

親の金をちょろまかしてゲームを買い、家に戻ろうとしている子供の背後に、バックアタッカーが現れた。
バックアタッカーは、子供の服を引っ張った。
バックアタッカー「そのゲーム、どこでどうやって買ったの?」
子供「貯金して買ったんだよ。」
バックアタッカー「本当かい?」

失敗ばかりのサラリーマンの背後に、バックアタッカーが現れた。
バックアタッカーは、サラリーマンの頭を掴んだ。
バックアタッカー「俺と話をしよ。」

足をくねくねさせて歩いている中学生の背後に、バックアタッカーが現れた。
バックアタッカーは、中学生の足を蹴った。
バックアタッカー「何だその足は!」

バックアタッカーの親玉は、オカシイジャーと対峙した。

バックアタッカーの親玉が死ねば、街中のバックアタッカー達は消滅する。
街中のバックアタッカー達のコアはバックアタッカーの親玉の体内にあるからだ。

バックアタッカーの親玉は、キチガイレッドの背中を殴って彼を横たわらせた後、彼の頭部を殴りまくった。

その後バックアタッカーの親玉は、キチガイイエローのスーツの背の部分を引っ張り、キチガイイエローを後ろに転ばせた後、彼の頭部を殴りまくった。
だがその時、バックアタッカーの親玉はキチガイブルーに背中を殴られた。

キチガイブルーはバックアタッカーの親玉から離れていく。

そして怒ったバックアタッカーの親玉は、キチガイブルーの所に向かって走っていく。

キチガイブルーはキチガイレッドのそばに移動した。
そしてバックアタッカーの親玉はツインオーラアタックを食らい横たわった。

バックアタッカーの親玉は、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のバックアタッカー達は消滅した。

バックアタッカーの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

99 :名無しより愛をこめて:2018/01/17(水) 19:30:24.37 ID:MrSBRafcZ
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第98話 ゲーム占領

イジメイツの怪人であるノットリゲーマーが、何体も街に現れた。

ノットリゲーマーは、専門学校生の部屋に深夜に行き、彼のテレビゲームで勝手にゲームをした。
専門学校生「ゲームやめてくれない。寝れないんだけど。」
ノットリゲーマー「耳栓すればいいじゃないか。」

ノットリゲーマーは、寮で生活している大学生の部屋に行き、その部屋にある据え置き型ゲーム機で勝手にゲームをした。
部屋に戻ってきた大学生はこう言った。
大学生「今すぐゲームやめろ!」
ノットリゲーマー「やだね。」

ノットリゲーマーは、ニートの部屋に行き、彼の据え置き型ゲーム機で勝手にゲームをした。
部屋に戻ってきたニートはこう言った。
ニート「人のゲーム機勝手にいじるな!」
ノットリゲーマー「いい所見せてやる。」
ノットリゲーマーは、ニートのゲームデータ記録装置に勝手に自分のデータを作った。
ニート「そのセーブデータ、消してやる。」
ノットリゲーマー「消したら、このゲーム機粉々にするぞ!」

ノットリゲーマーは、子供の部屋に行き、彼のゲームソフトであるケポモンを、携帯ゲーム機で勝手にプレイした。
それを見た子供はこう言った。
子供「早くやめて、僕に返して!」
ノットリゲーマー「セーブはしないぞ。それをせめての救いと思いなさい。」

ゲームマンは、オカシイジャーと対峙した。

ゲームマンが死ねば、街中のノットリゲーマー達は消滅する。
街中のノットリゲーマー達のコアはゲームマンの体内にあるからだ。

キチガイブルーは、特攻隊の如くゲームマンに接近し、ブンブンホウチョウで何度も彼をきりつけた。

ゲームマン「リセットボタン!」

ゲームマンは自分の体のリセットボタンを押して、身体中の傷を完全に消した。

キチガイイエロー「そんな!」
ゲームマン「俺はゲームの世界を現実のものにする事が出来るのだ!」

キチガイイエローは、ゲームマン目掛けて衝撃波を放った。

ゲームマン「2段ジャンプ!」

ゲームマンは、ジャンプして衝撃波を回避し、空中でジャンプした。
そしてキチガイレッドの近くに着地し、彼を3回殴り付けた。

キチガイレッド、キチガイブルー、キチガイイエローが1箇所に集まった。
キチガイブルー「リセットボタンがあるので、止めを刺さなければいくら攻撃しても無駄なようだ。」

キチガイスラッシャーを食らおうとしているゲームマン。
ゲームマン「無駄だ。このリセットボタンがある限り、俺は何度でも再生する!」

そしてキチガイスラッシャーを食らったゲームマンはリセットボタンが押せなくなり、そのまま倒れた。

街中のノットリゲーマー達は消滅した。

ゲームマンは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

100 :名無しより愛をこめて:2018/01/17(水) 20:31:08.61 ID:MrSBRafcZ
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第99話 ホモ軍団

イジメイツの怪人であるゲイゲイゲイが、何体も街に現れた。

歩いて下校中の男子高校生の所に、ゲイゲイゲイが現れた。
ゲイゲイゲイ「俺はお前を愛している。で、お前は俺の事が好きかい?」
男子高校生「そんな事あるか!」
ゲイゲイゲイは、両手をポキポキしながらこう言った。
ゲイゲイゲイ「俺の事が嫌いだって?ええ?」

中間テストで悪い点を取って下校中の男子中学生の所に、ゲイゲイゲイが現れた。
ゲイゲイゲイ「俺と結婚しようぜ。」
男子中学生「俺が男と結婚するだと?冗談じゃねえ。」
ゲイゲイゲイ「俺を一生独身にするつもりか!そして人の不幸を笑うんか!」

帰社中の独身の男性サラリーマンの所に、ゲイゲイゲイが現れた。
ゲイゲイゲイ「俺とキスしようぜ。」
男性サラリーマン「嫌だ!」
ゲイゲイゲイ「男同士でキスして何が悪いってんだ!?ええ!?」

ゲイゲイゲイの群れに襲われる男達。
そこにキラートラックが現れ、キラートラックはゲイゲイゲイの群れをはねていった。
そしてキラートラックは止まり、そのトラックから降りたキチガイブルーは、立ち止まっているゲイゲイゲイ達をブンブンホウチョウで刺し殺していった。
10年前の通り魔事件のように。

そして、ゲイゲイゲイの親玉が現れた。
ゲイゲイゲイの親玉が死ねば、街中のゲイゲイゲイ達は消滅する。
街中のゲイゲイゲイ達のコアはゲイゲイゲイの親玉の体内にあるからだ。

ゲイゲイゲイの親玉「俺に惚れるがいい。オカシイジャー。」
キチガイブルー「死んでも惚れるか!」
キチガイブルーは、ゲイゲイゲイの親玉に接近し、ブンブンホウチョウで彼をきりつけようとした。
するとゲイゲイゲイの親玉は、命乞いをし出した。
ゲイゲイゲイ「悪ふざけはしないから、命だけは‥。」
キチガイブルーは、しゃがんでゲイゲイゲイの親玉を見つめる。
するとゲイゲイゲイの親玉は、キチガイブルーに抱きつき、彼の頬にキスをした。
キチガイブルーは、あまりの気持ち悪さに立ち止まってしまった。

そして、キチガイレッド、キチガイイエローが現れた。

ゲイゲイゲイの親玉は、キチガイイエローをメロメロにした。

キチガイブルーは再び動けるようになった。

ゲイゲイゲイの親玉は、ツインオーラアタックを食らって横たわった。

キチガイイエローはメロメロ状態が治った。

そしてゲイゲイゲイの親玉は、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のゲイゲイゲイ達は消滅した。

ゲイゲイゲイの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

101 :名無しより愛をこめて:2018/01/17(水) 21:09:08.45 ID:MrSBRafcZ
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第100話 キーボード

イジメイツの怪人であるキーボードテキトーンが何体も街に現れた。

パソコンで日記を書いているニートの部屋に、キーボードテキトーンが現れた。
キーボードテキトーン「何書いているん?」
ニート「日記だよ。」
キーボードテキトーンはパソコンのキーボードに近付きながら、
キーボードテキトーン「メモ好きだね。」
と言った。
そしてニートがいじっているキーボードのキーを適当に押しまくった。
ニート「何てことするんだ!」
キーボードテキトーン「日記書くの邪魔してやる。」

自宅でノートパソコンで勤務しているサラリーマンの所に、キーボードテキトーンが現れた。
キーボードテキトーン「お仕事頑張ってるね。」
サラリーマン「まあね。」
キーボードテキトーンは、サラリーマンのノートパソコンのキーを適当に押しまくった。
サラリーマン「おい、何するんだ!」
キーボードテキトーン「仕事邪魔してやる。クビになるがいい。社畜め。」

キーボードランダマーは、オカシイジャーと対峙する。

キーボードランダマーが死ねば、街中のキーボードテキトーン達は消滅する。
街中のキーボードテキトーン達のコアはキーボードランダマーの体内にあるからだ。

キーボードランダマーは、自前のキーボードを適当に叩いた。
彼の体にある7つの砲筒から、適当に弾が発射される。
彼は、頭の天辺、両肩、両手、両足に砲筒がある。

適当に発射される弾を食らってしまったオカシイジャー。

ピアノで音楽を奏でている女の子の部屋に、キーボードテキトーンが現れた。
キーボードテキトーン「いい音楽が奏でられるね。」
女の子「まあね。」
女の子はピアノで再び演奏をした。
するとキーボードテキトーンは、女の子が使っているピアノのキーを適当に叩いた。
女の子「何てことするの!」
キーボードテキトーン「俺は手助けしてやっているんだぞ!悪く思うな!」

オカシイジャーに、オカシーノからこんな無線通信が入った。
3つのブンブンホウチョウが尻同士をつけて合体したY型のブーメランは、高速回転することで盾にもなるという情報を、オカシイジャーは取り入れた。

3人「キチガイオーラ放出!」
キチガイオーラは3つのブンブンホウチョウに込められた。
3つのブンブンホウチョウが尻同士をつけて合体しY型のブーメランになり、オカシイジャーの目の前で高速回転しキーボードランダマーの弾を防いだ。

そしてキーボードランダマーはキチガイスラッシャーで倒された。

街中のキーボードテキトーン達は消滅した。

キーボードランダマーは再生して巨大化した。
適当に弾を発射するも、すぐに弾切れになり、あっけなく倒されたという。

102 :名無しより愛をこめて:2018/01/18(木) 19:46:27.65 ID:ZBpzwwC4e
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第101話 話しかけろ!

イジメイツの怪人であるナンカイA(なんかいえー)が何体も街に現れた。

リクルートスーツを着て会社に面接に行く就活生の近くに、ナンカイAが現れた。
その就活生は、私服を着て学校でよくいじめられている学生であり、リクルートスーツを着ていることに誇りを感じている。
その就活生は、ナンカイAの側を通ろうとした。
するとナンカイAは、就活生の胴体にパンチをした。
ナンカイA「なんか言え。」

コミュ障の小学生の近くに、ナンカイAが現れた。
その小学生は、聞き手の気持ちを考えず言いたいことを言いたい放題する性格の小学生である。
小学生は、何も言わずナンカイAの前を通ろうとした。
ナンカイA「おい、挨拶も出来んのか。」

ガリ勉の中学生の近くに、ナンカイAが現れた。
その中学生は、学問的なことをなんでも相手に話そうとする性格の持ち主である。
中学生「ルート2は、1.41421356、「一夜一夜に人見頃」と覚えよう!」
ナンカイA「お前、物知りだな。」

女子高生の近くに、ナンカイAが現れた。
だが女子高生は、何も言わずにナンカイAの前を通ろうとした。
ナンカイA「話し相手がいなくて、さびしいよぉ〜!」
女子高生「なら私が話し相手になってあげようかしら。」
ナンカイA「別に。」

ナンカイAの親玉が、オカシイジャーの前に現れた。
ナンカイAの親玉が死ねば、街中のナンカイA達は消滅する。
街中のナンカイA達のコアはナンカイAの親玉の体内にあるからだ。

この時、キチガイブルーはいなかった。仕方なく、キチガイレッドとキチガイイエローのみで戦うことになったのだ。

ナンカイAの親玉「なんか言え。」
キチガイイエロー「何も言わねーよ。」

そしてナンカイAが迫ってきた。
キチガイレッドはブンブンホウチョウを振り回した。

キチガイイエローは、
キチガイイエロー「アウアウ。」
と言った。

ナンカイAの群れに襲われる市民達。
キラートラックは、そんなナンカイAの群れをはねていった。
そしてキラートラックから降りたキチガイブルーは、はねられていないナンカイAをブンブンホウチョウで刺し殺していった。

キチガイレッドは、ナンカイAに首を掴まれてしまった。
ナンカイAの親玉「何か言え。」
キチガイブルーは、ナンカイAの背中を殴った。
キチガイレッドとキチガイブルーは、ナンカイAから離れた。
ナンカイAの親玉「ブルーが来たか。」
ナンカイAの親玉は、ツインオーラアタックを食らって横たわった。

そしてナンカイAの親玉は、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のナンカイA達は消滅した。

ナンカイAの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

103 :名無しより愛をこめて:2018/01/19(金) 13:42:20.21 ID:iqU5ONQcJ
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第102話 レッドの学校生活

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。

授業が始まった。
暁良は、フォレスティル(ペンネーム)先生という、女教師の言うことをほとんど聞いていなかった。
そうであるような所をビーチダ(ペンネーム)君に見られ、
ビーチダ「校長に言うぞ。」
とよく言われていたという。

休み時間。
暁良は、シダブック(ペンネーム)君とビーチダ君によくからかわれていた。
シダブック君には、掃除用具用のロッカーに閉じ込められたことがあったという。

そしてまた授業。
デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習であった。
暁良は、起こりっぽい生徒であるパレスウィン(ペンネーム)君に怯えていた。
ビーチダ君は、暁良の手先を見て、
ビーチダ「おっそー、やっばー。」
と言った。
暁良は、パレスウィン君に代わられ、彼の行動を見てこう言った。
暁良「がさつだね。」
パレスウィン「おい、何と言ったんだ!」
暁良はパレスウィン君に追いかけられ、殴られたという。
また、ミニパイン(ペンネーム)君には、彼の頼みを聞かなければ殴られたという。
食材の皮を剥く作業にて、暁良は食べれる所をかなり残した。
それをシダブック君に見られ、
シダブック「学校のお金を無駄にする気か!」
と怒られたという。

ムトブック(ペンネーム)先生という、爺さんの教師が主催の実技の授業。
暁良はムトブック先生によく、
ムトブック「このグズが!」
とか、
ムトブック「言われた通りにせんか!」
とよく言われていた。
また、あくびしている所をビグワンプ(ペンネーム)君に見られ、
ビグワンプ「やっばー。」
と言われ殴られたことがあったという。
だが暁良は、サイク(ペンネーム)君によく励まされていたという。
また、笑っている所を見られ、シダブック君やミニパイン君に殴られたことがあったという。

休み時間。
ビーチダ君に、笑っている所を校長に見せられ、
校長「帰れ。」
と言われたことがあったという。

マーシュダ(ペンネーム)先生の授業にて。
暁良は彼によく、
マーシュダ「ちゃんと話を聞け!」
とか、
マーシュダ「いい加減覚えろ!」
と言われたという。

放課後、暁良はビグワンプ君に面接の練習をさせられた。
泣きながらも答え、なんとか練習を終えたという。

104 :名無しより愛をこめて:2018/01/20(土) 23:20:36.50 ID:AXAJ4NG1/
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第103話 お尋ね怪人

イジメイツの怪人であるアスカシャドウが何体も街に現れた。

アスカシャドウは、コミュ障の高校生の近くにやって来てこう言った。
アスカシャドウ「何か言ってくださいな。」
高校生「ナノ、ピコ、フェムト、アト。」
アスカシャドウ「お前、何意味わからん事言ってるん?精神病院に行けよ。」
高校生「もうちょい解りやすい事言おうか?」

アスカシャドウは、リクルートスーツを着て面接会場に行く就活生の近くにやって来て、こう言った。
アスカシャドウ「面接行くん?なら何か言って。」
就活生「面接受かってきます!」
アスカシャドウ「それだけかよ。‥それしか言えんようじゃ、たぶん面接落ちるな。ドンマイ。」

アスカシャドウは、自動車の運転免許を苦労して取ったばかりの青年の近くにやって来て、こう言った。
アスカシャドウ「何か話してくださいな。」
青年「ケポモンのケポモンセンター、ファイヤーファンタジーのゲームシステムをパクっているよね。」
アスカシャドウ「何意味不明な事を言っているの?精神病院の隔離室に行けよ。」
青年は、
青年「だまれー!!」
と大声を出した。
アスカシャドウ「なんて誤算だ。」

イヤミウは、オカシイジャーと対峙した。

イヤミウが死ねば、街中のアスカシャドウ達は消滅する。
街中のアスカシャドウ達のコアはイヤミウの体内にあるからだ。

イヤミウは、キチガイイエローにこう言った。
イヤミウ「ラリってても戦うの?そんなに死にたいの?」
キチガイイエロー「ラリってて何が悪いんだ、アウアウ。」

イヤミウは、キチガイブルーにこう言った。
イヤミウ「そんなに神経質なら、オカシイジャーやめちゃいなよ。」
キチガイブルー「そうはいかない。」

イヤミウは、キチガイレッドにこう言った。
イヤミウ「コミュ障のくせに、グループ活動出来るね。」
キチガイレッド「ああ。」
イヤミウ「精神病院の隔離室に閉じ込めてもらいなよ。」

キチガイレッドは、ブンブンホウチョウを振り回した。
そしてブンブンホウチョウをイヤミウに当てようとした。

イヤミウは、ブンブンホウチョウを石で防いだ。
イヤミウ「君がそうすることは想定外と思ってたの?」

そして、キチガイレッドとキチガイブルーがツインオーラアタックを放とうとした時、イヤミウは
イヤミウ「お前達はプチキュアか!」
と言った。
イヤミウはツインオーラアタックを食らった後、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のアスカシャドウ達は消滅した。

イヤミウは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

105 :名無しより愛をこめて:2018/01/25(木) 22:01:45.26 ID:lBAKrKVW4
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第104話 唾吐き怪人

イジメイツの怪人であるツバークが何体も街に現れた。

下校中の中学生の近くに、ツバークが現れた。
ツバーク「一緒に歩いていいか?」
中学生「‥いいよ。」
ツバークは中学生と横にならんで一緒に歩いた。
少し歩いた時、ツバークは中学生の頬に唾を吐いた。

小学生は、ツバークと出会った。
ツバーク「よお。」
小学生は後ろを向いた。
すると、
ツバーク「ノンプ。」
と言って小学生に唾を吐いた。

自転車に乗っている高校生の近くに、ツバーク2体が現れた。
ツバークA「自転車から降りろ。」
高校生「嫌だ。」
ツバークBは、エアーガンで高校生に威嚇射撃を行った。
ツバークB「降りないと撃つぞ!」
高校生は自転車から降りた。
するとツバーク2体は自転車の座る部分に唾を吐いた。
そしてツバークBは、
ツバークB「クソを塗り塗り塗〜り〜。」
と言って、自転車の座る部分にかかっている唾を広げた。

ツバークは、ヘリコプターに乗りながら上空から唾を吐いたり、列車の窓から唾を吐いたりしていた。

ツバークの親玉は、オカシイジャーと対面した。
ツバークの親玉が死ねば、街中のツバーク達は消滅する。
街中のツバーク達のコアはツバークの親玉の体内にあるからだ。

ツバークの親玉の連続唾吐き攻撃。
ツバークの親玉は、1秒間に10回連続で「射程距離が10メートルの唾」を吐くことが出来るのだ。

その攻撃を食らってしまったオカシイジャー。

そしてキチガイブルーは、特攻隊のごとくツバークの親玉に近づいていく。
ツバークの親玉は、キチガイブルー目掛けて唾を吐き続ける。
だがその唾はブンブンホウチョウにも命中した。
キチガイブルーは怯まずにツバークの親玉に接近した。
そしてブンブンホウチョウについている唾の匂いを、ツバークの親玉に嗅がせた。
ツバークの親玉「くせえええ!」
そしてキチガイブルーはツバークの親玉を足で転ばせた。

そしてツバークの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。
街中のツバーク達は消滅した。

ツバークの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

106 :名無しより愛をこめて:2018/01/27(土) 14:56:53.01 ID:TvhnCkhFu
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第105話 コタツから出ろ!

イジメイツの怪人であるアタコモリが何体も街に現れた。

フリーターの部屋に、アタコモリが現れた。
アタコモリは、コタツに入った。
フリーター「不法侵入者!早くコタツから出ろ!」
アタコモリ「コタツとは、1度入ったらなかなか出られないものなのだよ。」
フリーター「そんなことない!」
アタコモリ「お前は1度入ったらコタツからすぐに出られるのかい?」

親の年金で生活するニートの部屋に、アタコモリが現れた。
アタコモリは、コタツに入った。
ニートは、コタツの電源を切った。
ニート「コタツの電源を切ったぞ!早くコタツから出ろ!不法侵入者!」
アタコモリ「コタツの中が寒くなるまでコタツに入ってまーす。」

赤点をよく取る高校生の部屋に、アタコモリが現れた。
アタコモリは、コタツに入った。
高校生「早くコタツから出ろ、不法侵入者!」
アタコモリ「ケチだなあ。少しくらいいいじゃないか。」

職場でよくいじめられているサラリーマンの部屋に、アタコモリが現れた。
アタコモリは、コタツに入った。
サラリーマン「不法侵入者よ、コタツから出てくれ。」
アタコモリ「このコタツは占拠した。」

カラコモルは、オカシイジャーと対峙した。
カラコモルが死ねば、街中のアタコモリ達は消滅する。
街中のアタコモリ達のコアはカラコモルの体内にあるからだ。

オカシイジャーは、カラコモル目掛けて衝撃波を発射した。
しかしカラコモルは殻に籠って、攻撃を防いだ。

カラコモル「お前らに用はない。ほうっておいてくれ。」
キチガイレッド「怪人は、たまには逃がしておいたほうがいいな。」
キチガイイエロー「無益な殺生はよした方がいいな。」
キチガイブルー「2人とも何を言っているんだ!ほうっておいたら、この地球はどうなると思っているんだ!」

キチガイブルーは、勇気を出してこう言った。
キチガイブルー「おい、引きこもり野郎。」
するとカラコモルはぶちギレ、殻から出てオカシイジャー目掛けて突進してくる。
キチガイブルー「ツインオーラアタックをかますぞ!」
カラコモルは、ツインオーラアタックを食らって横たわった。

カラコモルはそのままキチガイスラッシャーで倒された。
街中のアタコモリ達は消滅した。

カラコモルは再生して巨大化した。
殻まで巨大化されなかったので殻に籠ることは出来なくなり、オカシナロボに倒された。

107 :名無しより愛をこめて:2018/02/03(土) 02:00:24.32 ID:pmgaR00+z
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第106話 家庭教師メモリアル

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

・暁良が小6の頃の話
暁良は、祖父から英語を教わるのを拒否ろうとした。
すると、
暁良の祖父「英語せんと、ホームレスになるぞ!」
暁良「中学で英語を教えてくれる。」
暁良の祖父「教えん!教師がペラペラ言うからわからんもんだ!」

別の日。
暁良「英語なんか中学でやりゃいいんだよ。」
暁良の祖父「泥棒とらえて縄をなう。」
暁良「どういう意味?」
暁良の祖父「手遅れ。」

別の日。
暁良は考えも無しに祖父に何かを言った。
暁良の祖父「考えてから物を言え!セッタンロードパンサーン。人間は考えるアシである。」

別の日。
暁良の祖父は、暁良に英語の問題を出した。
だが暁良は少ししか解けなかった。
暁良の祖父「なんでこの程度の問題も解けんのだ。乞食になれ!」

別の日。
暁良の祖父「これはアメリカ英語では、ワイとホワイのどちらだ?」
暁良「ワイ。」
暁良の祖父「ホワイだ!」

・暁良が中3の頃の話
暁良は、エビハラ(ペンネーム)という家庭教師が出したテストで44点を取った。
それを母に報告され、母はがっかりした。
暁良の母「44点なんて取って、何処の高校に行くつもり?エビハラ先生の授業、どうやって受けた!?」

・暁良が高1の頃の話
エビハラ「鼻ほじるな!あくびするな!寝るな!笑うな!‥わかったな!」
暁良「はい。」

別の日。
エビハラ「1ブンの2と表記しろ!」

・暁良が高2の頃の話
エビハラ「何でこんな所にトゥーが来るんだ!トゥープラス動詞の原形!」

別の日。
簡単な問題が解けない事に対し、
エビハラ「怒るぞ!」
と言われた。

別の日。
エビハラ「対称の意味など小学生でもわかるぞ!対称も知らずにゲーム制作者など目指していたのか?」

同じ日。
エビハラ「解らないと言うんだったら、授業に集中しろ!」

108 :名無しより愛をこめて:2018/02/06(火) 01:46:30.62 ID:3y8q7TnfY
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第107話 暁良VS架空請求業者

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

暁良はスマホで、エロサイトでエロ動画を観ようとした。
すると、暁良のスマホにて、
"会員登録が完了しました。
契約料金25万円を1週間以内にお支払いください。
謝って会員登録された場合は下の退会ボタンを直ちにクリックしてください。契約料金を支払わずに済みます。"
という文章が掲載された画面が出てきた。
暁良は退会ボタンをクリックした。
すると、架空請求業者と電話が繋がった。
架空請求業者「お電話ありがとうございます。こちら、動画配信サイトREOです。何がご用件ですか?」
暁良「そのサイトに謝って会員登録してしまったのです。会員登録して間もないのですが退会をお願いします。」
架空請求業者「動画閲覧ボタンをクリックして、ご希望の動画をご覧になろうとしていたのですね?」
暁良「はい、そうです。」
架空請求業者「それなら故意に登録したということになります。なので今日中にお支払いお願いします。で、何時間後までにお支払いなされますか?」
暁良「2時間後までにお支払いなされます。」
架空請求業者「必ず払ってくださいよ?」
暁良「はい。」
架空請求業者「払い方はわかりますか?5万円のプリペイドカード5枚を購入し、会員登録なさったサイトでプリペイドカード5枚を利用されればいいのですよ。」
暁良「はい。」
架空請求業者「では後程。」
架空請求業者は電話を切った。

2時間後。
架空請求業者から電話がかかった。
架空請求業者「1円も払われてませんよ。嘘をついてますね。何か悲しい事情でも?」
暁良「25万円使えば、‥‥‥‥貯金を全て崩す事になってしまいます。」
架空請求業者「貯金を崩してしまいますですって?職業は何ですか?」
暁良「学生です。」
架空請求業者「アルバイトはされていますか?」
暁良「されてません。」
架空請求業者「誰のお金で生活してますか?」
暁良「親のお金で生活してます。」
架空請求業者「24時間後まで16万円に負けておきます。今から何時間後にお支払いになれますか?」
暁良「2時間後にお支払いになれます。」
架空請求業者「必ず払ってくださいよ?」
そして暁良は、払えなかったらどうなるのかという不安にかられ、黙り込んだ。
架空請求業者「早く答えてください。只今電話が込んでまして、早く別の人と電話したいのです。」
暁良「会員登録はわざとでやったのではありません。」
架空請求業者「同じ事を言わせないでください。貴方はわざとでしました。」
そして暁良は意味不明な発言をした。
架空請求業者「言ってる意味がわかりません。別の人と電話しますので今日の通話はこれで終了です。明日の朝7時に電話します。」
架空請求業者は電話を切った。

そして暁良は、着信拒否設定を利用し架空請求業者から電話がかからないようにした。

架空請求業者との戦いはこれにて閉幕。

109 :名無しより愛をこめて:2018/02/08(木) 20:58:34.51 ID:3MM4Hr8qV
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第108話 レッドの学校生活その2

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて。
教室に来るのが他の生徒よりも遅かった。
フォレスティル「何でそんなに遅いの?」
暁良は、ちゃんと話を聞いてるような態度を少しだけ取った。
フォレスティル「授業終わるまでずーっとその態度でいて欲しいわ。」

そしてまた授業。
デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習であった。
暁良は、片手で作業を行っていた。
デカムーン「両手使え。」
共同作業にて、言うことを聞かなかった時、
シダブック(ペンネーム)「日本語わからんのか。」
と言われていた。
顔で笑っている時、センギリ(ペンネーム)さんに
センギリ「何でそんなに笑ってるん?」
と言われた。
最年長の生徒であるアッピン(ペンネーム)君には、
アッピン「除けろ!」
とよく言われたり
アッピン「後ろ通れ!」
とよく言われたりしていた。
素手で食材をいじった時、
ビーチダ(ペンネーム)「食材に菌がつくだろ!ちゃんと授業を聞いていたんか!」
と言われていた。

マシュブック(ペンネーム)先生が主催の実技の授業にて。
暁良は、持ち運ぶべき物を持ってこなかった時、
マシュブック「おい、めくら。」
と言われた。
間違った手順で作業を行った時、
マシュブック「100回言ったら100回同じ事しろ。」
と言われた。
話を聞かなかった時、
マシュブック「耳無いんか。」
と言われた。
作業が遅い時、
マシュブック「遅くなってる」
と言われた。
作業中、ビーチダ君にわざとぶつかられ、
ビーチダ「骨折した。」
と嘘を言われ、
ビーチダ「救急車呼べ。」
と言われた。

110 :名無しより愛をこめて:2018/02/24(土) 12:40:04.59 ID:M7gkJveXX
神話戦隊マジンジャー
怪人戦隊オカルトマン
世界戦隊ユニレンジャー
聖剣戦隊ソードマン
宇宙戦隊アストロン
機甲戦隊ガンソルジャー
超力戦隊サイソルジャー

111 :名無しより愛をこめて:2018/02/28(水) 17:33:49.07 ID:NepZBHE+G
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第109話 唸れ!ラフバスター

キチガイレッドは、戦闘時においても思い出し笑いをしていた。
そんなことを知ったオカシーノは、自分の星の科学者に、キチガイレッド用の武器の開発を依頼した。
そしてその結果、笑いのエネルギーを弾のエネルギーに変換する「エネルギー弾発射装置」であるラフバスターを開発してもらった。
その武器を授かったオカシーノは、キチガイレッドと対面する。
オカシーノ「岡本暁良よ、君専用の武器だ。受け取るのだ。」
キチガイレッドは、ラフバスターをオカシーノから授かった。
キチガイレッド「この銃は何?」
オカシーノ「見ての通りただの銃だ。使いこなしてくれたまえ。」

イジメイツの怪人であるファットギャンガーIIが、何体も街で悪さをし出した。

オカシイジャーは現場に急行し、ファットギャンガーIIの親玉と対面する。

キチガイレッドは、「親の年金でパチンコをする中年のニート」のことを考え、笑い出した。
ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。

ファットギャンガーIIは、キチガイブルーにのし掛かった。
そしてキチガイブルーの顔を何度も殴る。

一方、キチガイレッドはそっぽを向いている。
キチガイレッドは、「漫画版ケポモンの主人公が屁をこく所」を考え、笑った。
ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。

ファットギャンガーIIは、拳で地面を叩き、地割れを起こした。
キチガイイエローはその地割れをギリギリ回避した。

一方、キチガイレッドはウロチョロしている。
キチガイレッドは、「子供達が火遊びしている所」を想像し、笑った。
ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。

ファットギャンガーIIは、キチガイレッドをパンチで気付けした。
ファットギャンガーII「戦う気あるのか?」
キチガイレッドは、ラフバスターからエネルギー弾を発射し、それをファットギャンガーIIに当てた。
横たわったファットギャンガーII。
キチガイレッド「なんて威力の銃だ!」

ファットギャンガーIIの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。
街中のファットギャンガーII達は消滅した。

ファットギャンガーIIの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

112 :名無しより愛をこめて:2018/03/03(土) 21:39:16.12 ID:bNzHcvpKG
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第110話 レッドの学校生活その3&会社説明会

フォレスティル(ペンネーム)先生が主催の授業にて。
暁良は、授業をしっかり受けていないような態度を取っていた。
フォレスティル「貴方を欠席扱いしないと割に合わないわ。」

デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習にて。
暁良は、汚れたボウルを持っていっただけで手を洗い、食材を触ろうとした。
すると、シダブック(ペンネーム)君にこう言われた。
シダブック「汚れたボウル持っていっただけで手を洗うとは何事だ。
石鹸の無駄使いだ。
俺だったらいつでもお前を退学にすることが出来るんだぞ。
生徒会員をなめるなよ。」

ムトブック(ペンネーム)先生という、爺さんの教師が主催の実技の授業にて。
ビーチダ(ペンネーム)君に、暁良はこう言われた。
ビーチダ「コンキ。」
暁良「何?」
ビーチダ「彼が、親の年金でパチンコをする所を想像して。」
暁良はその命令を聞き、にやけた。
ビーチダ「めちゃ笑ってる。」
暁良はシダブック君の方を見ながら笑ってた。
シダブック「何笑ってんだ...!」
シダブック君が暁良の所に近づいてきた。
暁良は後ろに下がった。

暁良が会社説明会に行く日。
暁良は、朝起きてパジャマから私服に着替えた。
それを見た「暁良の父」は、こう言った。
暁良の父「何だその格好は!会社嘗めてるのかと言われるぞ!」
暁良はリクルートスーツに着替えた。
その際、父にネクタイをつけてもらったという。
そして、電動髭剃り機で髭を剃った。
かなり髭を残して。
それを見た暁良の父は、自分の電動髭剃り機で暁良の髭を綺麗に剃った。
ビジネス用のバッグは、会社説明会に行く途中に店で買ったという。
そして会場に着いた暁良。
暁良が到着した場所は、食品会社の事務所だった。
その会社の会社説明会に参加していたのは、暁良を含む2人だけだった。
その際、暁良はテーブルの上にスマホを置いていた。
暁良は説明会長に、
説明会長「やる気ないなら帰っていいのですよ。テーブルにスマホを置くとは何事ですか。」
と言われた。
説明会が終わり家に帰ったら、
暁良の父「そのバッグ、小さいぞ。書類を沢山扱うんだったらそんなバッグは駄目だ。」
と言われた。

113 :名無しより愛をこめて:2018/05/21(月) 00:35:29.65 ID:0h+8qkscZ
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第111話 レッドの学校生活その4

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。

ビグワンプ(ペンネーム)君は専門学校を卒業した。

入学式にて。
新入生のブルマン(ペンネーム)君は、肌が綺麗な男子である。
女子達はそんな彼に一目惚れしていた。

フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて、ブルマン君はちゃんと授業を聞いていて変な態度を取らなかった。
授業が終わり、暁良はビーチダ(ペンネーム)君にこう言われた。
ビーチダ「ブルマン君に追い越されるかもね。」

シダブック(ペンネーム)「殴っていい?」
暁良「駄目。」
シダブック「何でだ。
お前に拒否権など無いぞ。
お前を殴ってはいけない理由が何処にある。」

デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習にて。
暁良は、違う場所で作業をしようとした。
アッピン(ペンネーム)「こっち来いや、ここで作業するんだろ?」
シダブック「介護施設行けよ、ボケ野郎。」
暁良は、正しい場所に行った。
だが、作業が遅かった。
サーガ(ペンネーム)「何でそんなに遅いの?手抜き?」
暁良は速く手を動かした。
また、暁良はボーッとした。
アッピン「ボーッとしてる、単位泥棒だ。」

マーシュダ(ペンネーム)先生は入院することになり当分の間学校に来ないという。

ムトブック(ペンネーム)先生が主催の実技の授業にて。
暁良はブルマン君に、
ブルマン「早くやって」
と命令された。

114 :名無しより愛をこめて:2018/06/25(月) 00:35:19.17 ID:dIfk2gDJV
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第112話 休憩時間での戦い

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

授業が午前の部のみの日。
暁良は放課後、専門学校の無料食堂を利用せずラーメン屋で外食をした。
そして母から電話がかかった。
暁良の母「昼、何食べたの?」
暁良「ラーメン食べた。」
暁良の母「何処で?」
暁良「ラーメン屋で。」
暁良の母「何でそんなもったいないことするの!?」
暁良は母に怒られた。

翌日。
こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。
調理実習にて、
シダブック(ペンネーム)「走れ。」
暁良「ビーチダ(ペンネーム)君、学校の中で走るなと言ってたよね?」
シダブック「何だその返事は…!」
暁良はビクビクした。
そしてビーチダ君がやって来て、
ビーチダ「シダブック君が言った言葉の意味は、「速歩きしろ」だぞ。」
暁良「わかった。」
そして、パレスウィン(ペンネーム)君の言うことを聞かなかった時、彼に
パレスウィン「日本語わからんのか、殺すぞ!」
と言われた。

そして休憩時間になり、暁良は近くに新しく出来た「お好み焼き屋」に行こうとした。
するとオカシーノから、怪人が街に現れたという報せが無線機に届いた。
暁良は寮の自分の部屋からブンブンホウチョウを取ってきた。

モンクマンという怪人が何体も街に現れたのだ。

モンクマンは、フリーターの家に現れた。
そのフリーターはラーメンを食べている。
モンクマン「野菜を十分に入れてないぞ。」

モンクマンの親玉はオカシイジャーと対峙した。

キチガイレッドは、モンクマンに接近しブンブンホウチョウを振り回して攻撃する。

モンクマンの親玉「やるね。だけど包丁を振り回すなんて、そんなこと大人になってやっていいの?」

3人「キチガイスラッシャー!」
モンクマンの親玉「何その名前。」
モンクマンの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。
街中のモンクマン達は消滅した。

モンクマンの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

暁良は、コンビニでハンバーガーを買って食べた。
外食する時間がないということで。

そして授業の午後の部。
暁良はブルマン(ペンネーム)君に、
ブルマン「のんびりしないで。」
と言われた。

115 :名無しより愛をこめて:2018/07/08(日) 16:05:39.08 ID:pCjoTiFKj
基地外戦隊オカシイジャーの人間キャラクター

・料理系の専門学校の生徒
岡本 暁良:料理系の専門学校の中華料理科の3回生。今年度で23歳。重度の自閉症。
シダブック:料理系の専門学校の中華料理科の4回生。今年度で22歳。肌が黒い。
ビーチダ:料理系の専門学校の中華料理科の4回生。今年度で22歳。いじめっ子。
パレスウィン:料理系の専門学校の中華料理科の5回生。今年度で24歳。怒りっぽい。
アッピン:料理系の専門学校の中華料理科の6回生。今年度で66歳。暁良達が通う料理学校においては「最年長の生徒」。
センギリ:料理系の専門学校の中華料理科の3回生。今年度で21歳。女子生徒であり肌が綺麗。
サーガ:料理系の専門学校の中華料理科の4回生。今年度で23歳。眼鏡をかけている。
ブルマン:料理系の専門学校の中華料理科の1回生。今年度で19歳。肌が綺麗。

・暁良の同級生
インポット:小太り。
サンルート:暁良をよくいじめていた。
ブッチー:好奇心旺盛。
ワッペン:中2の時まで暁良に不意打ちをしていた。
メリヤス:ゲーム好き。
クリトミ:家は店。
オバ:家は店。
ウェーブ:鉄道ファン。
ブラック:喧嘩好き。
ショアブック:鉄道ファンであり軍隊ファンである。

116 :名無しより愛をこめて:2018/07/15(日) 16:50:28.89 ID:uVnO8DOj7
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第113話 休憩時間での戦い その2

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。
調理実習にて、暁良はゴルシャトー(ペンネーム)君とも一緒に作業を行っていた。
ゴルシャトー君は、眼鏡をかけた小太りの生徒である。
だが、暁良は相変わらず作業が遅かった。
ゴルシャトー「遅いぞ。速く出来ないのか?」
暁良は速く作業を行った。
ゴルシャトー「速く出来るじゃないか。」

そして授業が終わり、
シダブック(ペンネーム)「プレハブ行きましょうかぁ?ええ?」
と言われ、暁良はプレハブに行った。
そして暁良は、シダブック君に殴られた。
シダブック「何であんな過ちするん?ああ?」

暁良は、ビーチダ(ペンネーム)君の前で笑った。
近くにはタバレー(ペンネーム)校長がいた。
ビーチダ「校長、岡本君が笑ってます。」

そして昼休みになった。
パンチコマンダーという怪人が何体も街に現れた。

袋小路にて、学校をずる休みしている中学生の前にパンチコマンダーが現れた。
パンチコマンダーは中学生にパンチをした。
パンチコマンダー「この袋小路から出たければ俺の前を通れ!」
中学生は怖がりながらもパンチコマンダーの前を通った。

狭い道にて、闇金を借りにいこうとしているニートの前にパンチコマンダーが現れた。
パンチコマンダーはニートにパンチをした。
パンチコマンダー「俺の前を通れ!」
ニートはビクビクしてパンチコマンダーの前を通れなかった。

オカシイジャーは、ナックルマスターと対峙する。
ナックルマスターが死ねば、街中のパンチコマンダー達は消滅する。
街中のパンチコマンダー達のコアはナックルマスターの体内にあるからだ。

ナックルマスター「俺の拳を食らってみるかい?」

ナックルマスターは、拳に炎を纏ってキチガイレッドにパンチをした。
キチガイレッド「やるな、だが俺のブンブンホウチョウの方が熱いかもな。」

ナックルマスターは、キチガイブルーの前にやって来た。
ナックルマスター「メテオゲンコツ!」
ナックルマスターは、キチガイブルーの脳天に拳を振り下ろした。
キチガイブルー「痛いものだ!」

ナックルマスターは、キチガイイエローに高速かつ連続でパンチをした。
ナックルマスター「どうだ!俺のマシンガンナックルは!」

ナックルマスターはキチガイスラッシャーで倒された。
街中のパンチコマンダー達は消滅した。

ナックルマスターは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

117 :名無しより愛をこめて:2018/07/18(水) 16:14:32.93 ID:PK4zM1zC5
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第114話 暁良の3連休

・3連休の前日
明日は3連休ということで、暁良は放課後にて父と共に実家へ帰省した。
暁良は、弟にプロレス技を食らわされた。
そして、ネットに投稿した小説を弟に見せると、
暁良の弟「話の展開がはやい!布石を入れろ!」
と言われ、小説投稿サイトの優秀な小説を見せられた。

・3連休の1日目
暁良は、某アニメに登場する戦闘機のプラモデルのパーツを買いに行った。
しかしそのプラモデルは、組み立てる際は接着剤も塗装も必要な、大変難しいものであった。
父から接着剤を借りて、作業に取りかかった。
作業を休むと、弟が組み立ての続きをやろうとした。
暁良「僕のプラモに触るな!」
暁良の弟「プラモ通の俺としては、この状態のプラモは見逃せない。」
そして弟は許可なく組み立ての続きを行った。
暁良は弟に、
暁良「やめろやめろ〜!」
と大声で言った。
すると弟は、組み立て中のプラモを握り潰そうとした。
そして父がやって来て、組み立て中のプラモを没収した。
暁良は茶の間に行き、飼い猫を人質にして
暁良「プラモを返せ!さもないとこの猫の命はないぞ!」
と言った。
暁良の父「ペン(飼い猫の名前)に手を出したら殺す!」
と暁良の父は言い、暁良はペンを解放した。
なんとかプラモは返してもらったものの、塗装せずテープで仮固定して完成させたという。
夜遅くにて、実家の近くのコンビニでブラック(ペンネーム)君に会ったという。
そのブラック君はバイトしていたという。
レジで恐る恐るブラック君に商品を差し出したという。

・3連休の2日目
暁良は、ダンガムのプラモデルであるダンプラのパーツを買った。
そのプラモデルの組み立てには、接着剤も塗装も必要ないのだ。
なんとかそのプラモデルを完成させたものの、
暁良の弟「何だこのダンプラは。基礎が出来ていない!ダンプラなめるなよ。」
と言われた。
そして夜、暁良は母に変なことを言った。
暁良の母「その話で私の寿命は縮んだと思いなさい。」
暁良の父「母を苦しめて殺すつもりか!」

・3連休の最終日
暁良は、父と弟と一緒に母に車に乗せてもらい、学校の寮へ送ってもらう。
暁良「寮で1人で暮らしたいよ。」
暁良の母「親の脛をかじってるくせに1人で暮らしたいと言うんじゃないわよ。」
暁良は引き続き、父と寮で暮らすことになった。

118 :名無しより愛をこめて:2018/09/19(水) 16:41:28.00 ID:kwFGo31h1
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第115話 レッドの学校生活その7

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。

フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて。
暁良は授業をちゃんと聞いてなかった。
フォレスティル「ちゃんと授業を聞いて。
今回の授業で覚えなければいけないこと、まだまだいっぱいあるのよ!」

調理実習にて、暁良はゴルシャトー(ペンネーム)君とも一緒に作業を行っていた。
暁良は相変わらず作業が遅かった。
ゴルシャトー「ちゃっちゃとしろ!」
暁良は速く手を動かした。
そして暁良はボーっとして止まった。
ゴルシャトー「止まるな!」
ゴルシャトー君は暁良に肘打ちした。
ゴルシャトー君は、暁良のせいで怒りっぽくなっているのだ。
その後、暁良はパレスウィン(ペンネーム)君の前で笑った。
パレスウィン「何で笑ってたんだ…。おい!」
暁良「笑ってなんかいませんよ。」
パレスウィン「俺が嘘をつくと言うのか!」
暁良「いや!」
そして暁良はパレスウィン君の前で過ちを犯した。
パレスウィン「何回言ったら覚えられるんだ!?」
暁良「1回。」
パレスウィン「出来てないじゃないか!」
そして、シダブック(ペンネーム)君の前で笑ってしまった。
シダブック「笑ってたね。成績下げとくね。」

翌日。
フォレスティル先生の授業にて。
フォレスティル先生は、暁良にこう言った。
フォレスティル「ちゃんと授業に集中して!
大声出させないで!
隣の部屋に響いて苦情を言われたらどうするのよ!
岡本君のせいだからね。
私、ストレスの溜まりすぎで薬飲むことになるかもしれないのよ!」

119 :名無しより愛をこめて:2018/09/19(水) 17:13:47.79 ID:kwFGo31h1
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第116話 ミラージュ・ペアレント

イジメイツの幹部は、街の人達を発狂させ暴れさせ、自分で自分の街を滅ぼさせるという案を思いついた。
そして、ミラージャーという怪人を多数街に出現させた。

親の脛をかじって寮で1人暮らししている20歳の大学生の目の前に、ミラージャーは母親の幻を映し出した。
大学生の母親の幻「何でテストであんな点を取った。」
母親の幻は、大学生を殴った。
大学生は、20歳で親に殴られるというあまりのはしたなさに、
大学生「ああああああああああああ!」
と叫び、部屋中に物を投げまくって暴れた。

河原で散歩している21歳のニートの目の前に、ミラージャーは父親の幻を映し出した。
その父親は片手に髭剃りを持っていた。
ニートの父親の幻「何だその髭は。」
父親の幻は、ニートの髭を剃った。
ニートは、20歳以降になって親に髭を剃られるというあまりのはしたなさに、
ニート「ああああああああああああ!」
と叫び、石を投げまくって暴れた。

ネクタイをいい加減につけている24歳の就活生の目の前に、ミラージャーは父親の幻を映し出した。
就活生の父親の幻は、自分の息子にネクタイをちゃんとつけさせた。
就活生は、20歳以降になって親にネクタイをつけられるというあまりのはしたなさに、
就活生「ああああああああああああ!」
と叫び、バッグを投げたりして暴れた。

オカシイジャーは、ミラージャーの親玉と対峙する。
ミラージャーの親玉が死ねば、街中のミラージャー達は消滅する。
街中のミラージャー達のコアはミラージャーの親玉の体内にあるからだ。

ミラージャー「俺に攻撃を当てられるか。」
ミラージャーは、自分の幻を複数オカシイジャーに見せる。
オカシイジャーは幻ばかり攻撃してしまう。
本物のミラージャー「俺はここだ。」
キチガイレッド「何!?」
本物のミラージャー「いいもの見せてやるぞ。」
ミラージャーは、キチガイレッドに母親の幻を見せた。
母親の幻「街で包丁振り回しているの。恥ずかしいことをしたね。お母さん、首吊って死ななければいけない。」
母親の幻は、キチガイレッドを殴りまくる。
ミラージャーは、母親の幻を消した。

ミラージャーの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。
街中のミラージャー達は消滅した。

ミラージャーの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

120 :名無しより愛をこめて:2018/09/24(月) 21:16:39.07 ID:QaeeWreSo
120

121 :名無しより愛をこめて:2018/10/28(日) 00:31:28.67 ID:U2N7WjsKQ
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第117話 ケポモンを勝手にプレイする怪人

ノットリゲーマーIIという怪人が、ニートの家にやって来て、『ケポモン ムーンシルバー』というゲームを勝手に起動させた。

そしてそのゲームのセーブデータをロードし、プレイヤーキャラを「サファリパークのある町」で徘徊させた。

ノットリゲーマーIIが、『ケポモン ムーンシルバー』をプレイしている所を見たニート。
ニート「僕のゲームを勝手にプレイするな!」
ノットリゲーマーII「少しくらいいいじゃないか。」
ノットリゲーマーIIは、プレイヤーキャラをサファリパークに行かせ、ケポモンの捕獲ゲームをした。
ノットリゲーマーII「ケポモンGO(けぽもんごー)みたいだな。」
ニート「ケポモンGOプレイしたいんだけど、ボールを買うお金が…。」

そしてノットリゲーマーIIは、『ケポモン ムーンシルバー』を最初からプレイし、ウナギ博士の研究所でワニマルというケポモンを入手した。

鳥のケポモンや鼬のケポモンをワニマルに倒させるノットリゲーマーII。
ニート「最初からプレイするとは。」
ノットリゲーマーII「セーブしないんだから有り難く思え。」

その後、ノットリゲーマーIIは『ケポモン サン』を勝手にプレイした。
ニートが捕まえたケポモンが少ないことを知ったノットリゲーマーII。
ノットリゲーマーII「捕まえたケポモンがこの数とは何事だ。」
ノットリゲーマーIIは、プレイヤーキャラを落石に当たらせ、ワシマルというケポモンに遭遇させた。
ノットリゲーマーIIは、そのケポモンにボールを投げるが捕獲できない。
ニート「なんで捕獲するん?」
ノットリゲーマーII「図鑑を埋めるためだ!俺いいことしてるだろ?」
ニート「そのゲームはもうクリアしたんだ。」
ノットリゲーマーII「ケポモンは、図鑑を完成させることが前提だろ?」
ニート「そうだね。…俺のゲームを勝手にプレイするな!」

122 :名無しより愛をこめて:2019/02/12(火) 16:10:06.53 ID:pL2QIbjIk
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第118話 話を聞かなかったから

暁良は、ビーチダ(ペンネーム)君の家に行き、ビーチダ君の祖父に出会った。
ビーチダ君の祖父「2人とも、私に料理を明日持って来い。」

翌日、暁良は木造のドンブリにご飯を入れそれにイクラをたくさん乗っけただけのもの(暁良はそれをイクラ丼と言う)を、ビーチダ君の祖父に見せた。
ビーチダ君の祖父「塩辛いものは私には食べれないと言っただろ!この笊耳男が!」
暁良「だまれえええええええええ!」
暁良はイクラ丼を床にぶちまけた。
ビーチダ「食べ物になんてことするんだ!」
暁良「米には神様が宿ってるなんて迷信を信じるのか?」
ビーチダ「米を作った人の身になれよ!」
ビーチダ君は暁良の胸ぐらをつかんだ。
暁良「無駄死にしたサケの子のことを考えたことあるのか?」
ビーチダ「無駄死にしたサケも土に返るんだ!だがお前のしたことは何だ!」
暁良「床にぶちまけただけで、捨てたよりはマシと思わないのか?」
暁良は、床にぶちまけたイクラ丼をドンブリに戻した。
暁良「俺、責任取ってこのイクラ丼食うわ。」
ビーチダ「床についてるイクラの液を舐めろ!それもしてこそ責任を取ったことになるのだ!」
暁良は、指でイクラの液を拭い、その液を舐めた。
ビーチダ「イクラ丼、ゴミ箱に捨てたらイクラ達の弔いと称してお前の歯をイクラの数だけ折ってやる。
覚えておけ。」

123 :名無しより愛をこめて:2019/02/16(土) 14:40:53.61 ID:xkkSRhIY9
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第119話 イクラ達の怨念!?

ビーチダ君の家にて。
ビーチダ(ペンネーム)「イクラを粗末にする奴に、生きてる価値はない。」
ビーチダ「イクラを粗末にする奴は、イクラの数だけ死んでこい。」
ビーチダ「イクラを粗末にする奴に、明日を生きる資格はない。」
ビーチダ君の祖父「食べ物を粗末にする奴に、生きる資格はない。
私に塩辛いものを食べさせようとするとは何事だ。
私を殺す気か。」

イジメイツの怪人であるタチグイプリベンターが多数街に現れた。

祖父が遺した金でゲームを買いに行こうとする中学生は、「中古ゲーム店の出入り口の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。
タチグイプリベンターは立ちながらカツ丼を食べている。
中学生「そこをどいて。」
タチグイプリベンターは大声で、
タチグイプリベンター「帰れよ!」
と言った。
中学生「何で?」
タチグイプリベンター「ゲームやってていいのかよ!?受験生だろ!」

親にだまって電車で何処かに行こうとする高校生は、無人駅にて「自動券売機の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。
タチグイプリベンターは立ちながら中華丼を食べている。
高校生はタチグイプリベンターからかなり離れた。
すると、ライヤーアドバイサーと出会った。
ライヤーアドバイサーも多数街に現れていたのだ。
ライヤーアドバイサー「自動券売機の前の人、優しいから勇気を出して話しかけてごらん。」
高校生は、タチグイプリベンターに
高校生「そこをどいて。」
と言った。
しかし、
タチグイプリベンター「帰れよ!」
と大声で言われた。

オカシイジャーは、バクダンホイホイという怪人と対峙した。
バクダンホイホイが死ねば、街中のタチグイプリベンターとライヤーアドバイサーは消滅する。

バクダンホイホイ「イクラの数だけ地獄を味わわせてやる。覚悟しろ。」
バクダンホイホイは、小さな丸い爆弾をいくつも投げた。
しかしオカシイジャーはその爆弾をことごとく回避していく。
そしてバクダンホイホイはキチガイスラッシャーで倒された。
街中のタチグイプリベンター達とライヤーアドバイサー達は消滅した。

バクダンホイホイは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

124 :名無しより愛をこめて:2019/02/16(土) 15:15:07.54 ID:xkkSRhIY9
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 \土h             凵−凵                 h土/
   h       ┏━━━━┓        h
            h                ┃  −ー  ┃           h
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     −ーーーーーー−−ー
基地外戦隊オカシイジャーのキチガイレッドのマスク

125 :名無しより愛をこめて:2019/02/16(土) 16:04:12.72 ID:xkkSRhIY9
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第120話 これぞヒーローだ!

イジメイツの怪人であるイジメ・クワセが街に現れた。
バイト先から帰宅中のフリーターは、イジメ・クワセに出会った。
イジメ・クワセは餃子が多数乗せられている皿をフリーターに目の前で見せ、
イジメ・クワセ「この餃子、余ってて捨てるのが勿体ないから食べてくれないかな?」
フリーター「断る。」
イジメ・クワセ「俺の命令に背くのか…。」
イジメ・クワセは怖い顔をした。
フリーターは餃子を素手で食べようした。
しかし、イジメ・クワセは、
イジメ・クワセ「頑張れ頑張れ!」
と煽てた。
フリーター「これ、いじめだろ!1人でこんなに食べれないよ!」
イジメ・クワセ「いじめだと…!」
イジメ・クワセはフリーターの胸ぐらを掴み、フリーターを引っ張った。
フリーターは、コンビニの小さな電子移動看板にぶつかりそれを転倒させてしまった。
フリーター「倒してしまったぞ。責任取れよ。」
イジメ・クワセ「うるさい。それよりも、俺が助けを求めてるというのに、それを断ったな!お前は人を助けないのか!」
フリーター「脅しはよせよ!」
イジメ・クワセ「脅しだと…!」
すると、基地外戦隊オカシイジャーがやって来た。
キチガイブルー「怪人さん、オカシイジャーとの戦いの時間だぞ。」
キチガイレッド「今日も包丁を振り回しまくるぜ!」
イジメ・クワセはオカシイジャーを見て、
イジメ・クワセ「来たな、ヒーローども!」
と言った。
イジメ・クワセはキチガイスラッシャーで倒された。

イジメ・クワセは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

126 :名無しより愛をこめて:2019/02/25(月) 01:21:12.87 ID:oJPtVtNme
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第121話 立ちションとデッドボール

イジメイツの怪人であるストーンピッチャーと「ストーンピッチャーのクローン複数」が街に現れた。

学校の帰りに近所の家の壁に立ちションしている小学生。
その小学生目掛けて、「ストーンピッチャーのクローン」は石を投げた。
石は小学生に見事に命中した。

公衆トイレで床に小便をかけてしまった小学生。
小学生は、便器から離れると「ストーンピッチャーのクローン」に出会った。
ストーンピッチャーのクローン「床に立ちションした奴見っけ。」
小学生は公衆トイレから出て、雨の中走っていく。
だが、ストーンピッチャーのクローンは石を投げ、その石を小学生に当てた。

オカシイジャ−は、ストーンピッチャーと対峙した。
ストーンピッチャー「デッドボールでくたばらせてやる。」
キチガイブルー「お前の石、全部打ってやる。」
ストーンピッチャー「威勢がいいな。それはさておき、俺の豪速石(ごうそくせき)を食らえ!」
ストーンピッチャーは、石を猛スピードで投げた。
その石はキチガイブルー目掛けて飛んでいる。
キチガイブルーはその石を、ブンブンホウチョウを空中で高速回転させて弾いた。
ストーンピッチャー「やるな。ならこの石はどうだ?」
ストーンピッチャーは、キチガイレッド目掛けて石を投げた。
キチガイブルーは、キチガイレッドを横に移動させ身代わりになろうとする。
だが石はキチガイレッド目掛けて曲がり、キチガイレッドに命中した。
ストーンピッチャー「どうだ、俺のスライダーは。」
キチガイレッド「だましたな。」
ストーンピッチャー「冥土の土産に俺の魔石(ませき)を見せてやる、死ね〜!」
ストーンピッチャーは、縦も横も30センチの石を投げた。
その石は、螺旋を描きながらキチガイイエロー目掛けて飛んでいく。

3人「キチガイオーラ放出!」
キチガイオーラは3つのブンブンホウチョウに込められた。
3つのブンブンホウチョウが尻同士をつけて合体しY型のブーメランになり、オカシイジャーの目の前で高速回転しストーンピッチャーの魔石を弾いた。
ストーンピッチャー「俺の魔石が敗れるとは…。」
そしてストーンピッチャーはキチガイスラッシャーで倒された。
ストーンピッチャーのクローン達は消滅した。

ストーンピッチャーは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

127 :名無しより愛をこめて:2019/03/10(日) 00:42:23.40 ID:TohiG71S5
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第122話 笑う者には禍来たる

イジメイツの怪人であるラファーキラーと「多数のラファーチェイサー」が街に現れた。

ニヤニヤしながら帰宅している中学生は、ラファーチェイサーと目が合ってしまった。
ラファーチェイサー「笑ったね。」
中学生は逃げたが、狭い道を他人が塞いでいたせいで逃げ切れず、ラファーチェイサーに背中をパンチされた。

店の外の通路をニヤニヤしながら歩いているバイト店員は、ラファーチェイサーと目が合ってしまった。
ラファーチェイサー「笑ってたね。」
バイト店員は逃げるも、他の店員が通路を塞いでいたせいで逃げ切れず、ラファーチェイサーのパンチを背中で食らってしまった。

外で漫画を読んで笑っている小学生は、ラファーチェイサーと目が合ってしまった。
ラファーチェイサー「漫画面白いかい?」
小学生「ええ。」
小学生はラファーチェイサーとすれ違い、ラファーチェイサーに背中を見せたらラファーチェイサーに背中をパンチされた。

ラファーキラーと対峙したオカシイジャー。
ラファーキラー「笑ったやつは殺す。覚悟しろ。」
キチガイブルー「俺達が笑うかな?」
キチガイレッドは、ラフバスターを乱射した。
ラファーキラー「いたたたた。…お前ら、マスクかぶっているから笑っているところを見せないんだろ!お前らなんか相手にするんじゃなかった〜。」

ラファーキラーはキチガイスラッシャーで倒された。
ラファーチェイサー達は消滅した。

ラファーキラーは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

128 :名無しより愛をこめて:2019/05/18(土) 20:48:47.71 ID:dOV+k9b/m
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第123話 レッドの運転免許取得

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

暁良は、マニュアル車の運転免許を取ることにした。
マニュアル車にしたのは、会社勤めがしやすくするためだという。
その事に対し、多くの人は「無謀だ」と言ったという。

暁良は、
指導員「クラッチいらん。」
とよく言われていた。
指導員によくブレーキを踏まれ、棒に振った日数はものすごい数であった。

ある日のこと。
暁良は、指導員が教習用の車を運転していて同乗している時に目をつぶってしまった。
指導員は年寄りであった。
指導員「何で目をつぶるのですか?やる気あるのですか?車は一歩間違えれば人を殺めてしまう恐ろしいものなのですよ?」
と暁良は言われた。

ある日のこと。
軍隊帰りのような恐ろしい指導員が同乗。
指導員は暁良に対し
指導員「割り込みをしろ」
と言った。
移り先の車線は、車が少し後ろにあるという状態であった。

危険予測ディスカッションにて。
暁良は、
暁良「とりあえず車を前進させる。」
と言ったら、
教師「お前免許取るな。」
と言われた。

教習所卒業試験は、5回目で合格出来たという。

運転免許取得試験は、4回目で合格出来たという。

129 :名無しより愛をこめて:2019/05/18(土) 21:40:17.97 ID:dOV+k9b/m
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第124話 ブルーの焼き鳥屋奮闘記

キチガイブルーの中の人は、並河 勇助(なみかわ ゆうすけ)である。

勇助は、黒太郎(くろたろう)という焼き鳥屋にやって来た。
その店の店員は、店長と女部下の2人であった。
勇助は、「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来たのかな?」と言ったかどうか不安になった。
そして女部下に対し、
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た。」
と言った。
そして頼んだ焼き鳥を食べた。
焼き鳥をまた注文。
すると、
店長「少しずつ注文なんてやめてくれ。沢山食べるなら一気に注文してくれ。」
と言われた。
勇助は、「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た」ということが女店員にわかってもらえているかどうか不安になり、女店員に対し
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、本当に自力で突破出来た。」
と言った。
女店員は驚いた。
そして店長が、勇助が見える所にやって来た。
勇助は店長に、
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た。本当に自力で突破出来た。」
と言った。
店長「はあ?」
勇助は、ちゃんと言えたかどうか不安になり、
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た。本当に自力で突破出来た。」
と言った。
店長「うるさい。」
そして勇助は、お金を払い店を出ていった。

1週間後、勇助は再び黒太郎に行った。
しかし外灯は照らされてなかった。
店長は店から出てきて、
店長「もう閉店したぞ。」
と言った。
勇助「ええ?」
店長「焼き鳥の串がもうないので営業が終わった。この張り紙に「焼き鳥の串が無くなり次第閉店」と書いてあるだろ?」
勇助「本当は私が気に食わないからでしょ?営業時間はインターネットにてこう書かれてありますよ。」
店長「それは昔のこと。」

2ヶ月後、勇助は再び黒太郎に行った。
店に入ると、
店長「串はもう切れた。ここの客が出ていき次第閉店だ。」
勇助「はい。」
店長「焼き鳥は君には焼かないよ。焼き鳥食べながら独り言言う人はこの店から出ていってくれ。他の客の迷惑だ。」
勇助は黒太郎から出ていった。

130 :名無しより愛をこめて:2019/06/14(金) 23:56:51.51
キュウレンジャー SEED
サブタイトル:ステージ39 メガレンジャー学園の時間犯罪者

タイムジャッカーがたどり着いたのはメガレンジャーの時代。
諸星学園高校。
タイムジャッカーのボルトがシンタロウをソードで貫く。
腹から血を吹き出し倒れるシンタロウ。
校長室でもタイムジャッカーのアポロがレーザーガンで高寅成紀校長を貫通。
腹から血を吹き出し倒れる高寅成紀校長。
そこでアポロはキュウレンジャーをわざと自分たちの手下に仕立て上げ
メガレンジャーからの信頼を失うように仕向ける。
アポロ「ありがとよ、我が同士キュウレンジャーよ!お前らのおかげで健太のクラスメイトと学校の校長を傷つける事に成功した。」
クラッシュ「あそこでのサポートは抜群だったぜ。」
黒沢、ジロウ、健太、耕一郎、駿、千里、みく「サポート!?」

キュウレンジャーの前に立ちはだかる黒沢先生と岩本ジロウ、そしてメガレンジャー。
黒沢先生「ラッキー!!お前のせいで校長先生は犠牲になってしまい、君たちの安全も心配できなくなってしまった!!」
ジロウ「シンタロウさんなんか死んじゃうんだよぉぉ!!」
駿「ラッキー!!未来のスーパー戦隊だとか、俺たちの後輩だとか、上手い事
言いやがってぇ!!」
健太「結局は、タイムジャッカーとか抜かす俺たちの敵と同じ、穴のムジナだったんだなぁ!!」
ラッキー「俺たちはジャークマターを倒すために戦ってきたんだよぉ!!!」
ハミィ「そうよ!!!」
ナーガ「信じてくれ健太!!!」

131 :名無しより愛をこめて:2019/06/15(土) 22:16:29.64
キュウレンジャー SEED
サブタイトル:ステージ39 メガレンジャー学園の時間犯罪者

タイムジャッカーがたどり着いたのはメガレンジャーの時代。
諸星学園高校。
タイムジャッカーのボルトがシンタロウをソードで貫く。
腹から血を吹き出し倒れるシンタロウ。
校長室でもタイムジャッカーのアポロがレーザーガンで高寅成紀校長を貫通。
腹から血を吹き出し倒れる高寅成紀校長。
そこでアポロはキュウレンジャーをわざと自分たちの手下に仕立て上げ
メガレンジャーからの信頼を失うように仕向ける。
アポロ「ありがとよ、我が同士キュウレンジャーよ!お前らのおかげで健太のクラスメイトと学校の校長を傷つける事に成功した。」
クラッシュ「そうださ同士。あそこでのサポートは抜群だったぜ。」
黒沢、ジロウ、健太、耕一郎、駿、千里、みく「サポート!?」
時間犯罪者のその言葉に色めき立つ健太達。

キュウレンジャーの前に立ちはだかる黒沢先生と岩本ジロウ、そしてメガレンジャー。
黒沢先生「ラッキー!!お前のせいで校長先生は犠牲になってしまい、君たちの安全も心配できなくなってしまった!!」
ジロウ「シンタロウさんなんか死んじゃうんだよぉぉ!!」
駿「ラッキー!!未来のスーパー戦隊だとか、俺たちの後輩だとか、上手い事言いやがってぇ!!」
健太「結局は、タイムジャッカーとか抜かす俺たちの敵と同じ、穴のムジナだったんだなぁ!!」
ラッキー「俺たちはジャークマターを倒すために戦ってきたんだよぉ!!!」
ハミィ「そうよ!!!」
ナーガ「信じてくれ健太!!!」

132 :名無しより愛をこめて:2020/03/25(水) 18:36:31.51 ID:Z7ARdXiIs
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第125話 モヤシを沢山床に落とした男

こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。

暁良達は調理実習を行っていた。
そして、調理実習があと10分で終わるという時にて、暁良は「モヤシを持ってきて」と言われた。
暁良はプレハブに行き、赤く四角い大きな笊を物の上に置き、モヤシ入りの袋を開け、モヤシを「赤く四角い大きな笊」に入れていく。
そして、モヤシ入りの赤い笊は物から落ちて、大量のモヤシが床に落ちた。
そして、床についてないモヤシだけ「床に落ちてない笊」に入れた。
そしてモヤシを床に落ちたことを先輩に知らせた結果、暁良はシダブック(ペンネーム)君をプレハブに連れていった。
そしてシダブック君は、暁良を殴りまくる。
シダブック「弁償しろ!この実習ものはどれだけ値段かかったと思ってるんだ!」

暁良は、パレスウィン(ペンネーム)君に、
暁良「店でやったら追い出されるな。」
と言った。
パレスウィン「自分、店で働けると思ってるのか?コミュニケーション能力ないから、入社試験で落とされるぞ。」

暁良がモヤシを沢山床に落としたことを知った生徒達はこう言った。
アッピン(ペンネーム)「お前は他の若造と違うな。」
ブルマン(ペンネーム)「君、本当に先輩なの?」
ビーチダ(ペンネーム)「食材無駄にした男。」
センギリ(ペンネーム)「モテない男のやることね。」
サーガ(ペンネーム)「終わってるぜ。」

そして放課後。
シダブック君とサーガ君がわざとぶつかってきた。
シダブック&サーガ「あ、わざとじゃなかったんだ。」
暁良「わざとだろ。」
シダブック「モヤシを沢山床に落としたことについてどう思ってるんだ。言え。」
暁良「言う気ない。」
シダブック「嘘つけ。あれだけ私語をしておいて、都合がいいぜ。」
サーガ「ったくだ。」

133 :名無しより愛をこめて:2020/03/27(金) 18:31:11.98 ID:4FpaT8/yy
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第126話 ティッシュラーメンを作る怪人

こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。

フォレスティル(ペンネーム)先生の授業を相変わらずちゃんと聞いていない暁良。
フォレスティル「ちゃんと授業を聞いて、岡本君。あなたのせいでしんどいわ!」
すると暁良は、
暁良「自分、今、教師という仕事をしているのですよ?仕事はしんどくて当たり前でしょ?」
と言った。
授業が終わり、暁良はシダブック(ペンネーム)君に
シダブック「フォレスティル先生が、教師を辞めたいって。」
と言われた。
そして放課後になった。

イジメイツの幹部は、コロナウイルスに悩まされていた。
そして、ハナカミコックという怪人を街で暴れるよう命じた。

ハナカミコックと「ハナカミコックのクローン多数」が街に現れた。

公園でカップ麺を食べているニートの前に、ハナカミコックのクローンが現れた。
ハナカミコックのクローンは、鼻をかんだティッシュをニートのカップ麺に入れた。

コンビニの近くの道端でカップ麺を食べているフリーターの前に、ハナカミコックのクローンが現れた。
ハナカミコックのクローンは、鼻をかんだティッシュをフリーターのカップ麺に入れた。
ハナカミコックのクローン「俺の鼻水は、塩味がして凄くうまいぞ!」

ハナカミコックと対峙したオカシイジャー。
ハナカミコック「コロナウイルスの力、とくと味わうのだな!」
ハナカミコックは、鼻をかんだティッシュを沢山オカシイジャーに投げつけた。
鼻をかんだティッシュが当たってしまったキチガイイエロー。
キチガイイエロー「何だこのティッシュ、離れねえぞ!」
ハナカミコック「俺の鼻水の粘度がどんなものかわかったか!」
ハナカミコック「俺が鼻水が出るのは、コロナウイルスのおかげさ。」

ハナカミコックはキチガイスラッシャーで倒された。
ハナカミコックのクローン達は消滅した。

ハナカミコックは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

134 :名無しより愛をこめて:2020/03/27(金) 19:13:19.88 ID:4FpaT8/yy
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第127話 人の携帯を勝手にいじった先輩

暁良は、ビーチダ(ペンネーム)君と一緒に遠くの山奥に行った。
暁良「いい職につければいいのだが。」
ビーチダ「絶対無理だろ。」
そして夜になり、近くの宿屋にチェックインした2人。
ビーチダ君は、ゲームコーナーに行った。
そして暁良は、自分のスマホをいじろうとしたが、そのスマホがなかった。
そしてそのスマホの居場所を知るべく、ビーチダ君のスマホで自分のスマホに電話をかけた。
しかし、着信音が部屋のどこからも鳴らない。
暁良は、電話を切り、すぐさまその電話の通話履歴を消し、そのスマートフォンを元の場所に戻した。
そして売店に行き、自分のスマートフォンを店員から受け取った。
そして客室に戻った。
ビーチダ君が戻ってきた。
ビーチダ君「ライクライブ!のリリーチカのフィギュア、UFOキャッチャーで取れなかったぜ!くそったれ!」

そしてビーチダ君は、自分のスマホの向きがおかしいことに気付く。
ビーチダ「スマホの向き、俺が部屋を出た時と違うような。お前、俺のスマホ勝手にいじったな?」
暁良「いじってない。」
ビーチダ「気のせいか。」
そして10分後、ビーチダ君は、自分のスマホにて通知がないことを知り、暁良に近づき彼の顔面を殴った。
そして暁良の腕を痛くして、
ビーチダ「俺のスマホ、勝手にいじっただろ。正直に言え!通知がないとはどういうことだ!」
暁良「僕がいじりました!」
ビーチダ君は、暁良を解放した。

そして暁良はスマホでゲームをした。
ビーチダ君は暁良に近づき、彼を殴りまくった。

そして暁良は就寝した。
すると、ビーチダ君は暁良にのし掛かった。

翌朝になりチェックアウトし、暁良は寮に戻り、ビーチダ君は自宅に戻った。

・ビーチダ君の作文
俺の嫁であるリリーチカのフィギュア、取れなかったです。
そして岡本君にスマホ勝手にいじられました。
最悪だったです。
もう二度と岡本君と一緒に旅行に行きたくないです。

135 :名無しより愛をこめて:2020/03/27(金) 19:56:19.99 ID:4FpaT8/yy
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第128話 ノートパソコンをダメにしようとする怪人

イジメイツの怪人であるパソギライと「パソギライのクローン多数」が街に現れた。

公園のベンチでノートパソコンをいじっているサラリーマンの前に、パソギライのクローンが現れた。
パソギライのクローンは接着剤を持ちながら、
パソギライのクローン「お前、どうせクビになるからパソコンいらんだろ。そのパソコン、接着剤で上と下をくっつけてダメにしてやるよ!」
パソギライのクローンは、接着剤をサラリーマンのノートパソコンにつけた。

道端でノートパソコンをいじっているニートの前に、パソギライのクローンが現れた。
パソギライのクローン「そのノートパソコン、売り払ってやるよ。」
ニート「やめろ、そんなことをしたら俺の嫁と恋できなくなる!」
パソギライのクローン「二次嫁との恋は卒業するんだな!」

パソコンでゲームをしているオタクの家に、パソギライのクローンが不法侵入した。
パソギライのクローンは、パソコンにコントローラーが繋がれているのを見た。
パソギライのクローン「そのコントローラー、売り払ってやるよ!」
そしてパソギライのクローンはコントローラーをパソコンから引っこ抜き、パソコンのスロットをダメにしようとした。

パソギライと対峙したオカシイジャー。
パソギライ「俺はパソコンが死ぬほど嫌いなのだ!」
パソギライは、ワイヤレスのマウスをオカシイジャーに多数投げつけた。
そして有線のマウスを、コードを持って振り回しオカシイジャーに当てた。
そしてキチガイブルーをマウスのコードで締め付けた。
パソギライ「パソコンと一緒に死ね!」
キチガイレッドは、マウスのコードをブンブンホウチョウで切ってキチガイブルーを解放した。

パソギライはキチガイスラッシャーで倒された。
パソギライのクローン達は消滅した。

パソギライは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

136 :名無しより愛をこめて:2020/05/02(土) 15:31:40.64 ID:KY/1J9582
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第129話 懐かしの怪人達

イジメイツの怪人である、ファントムアーカイブが街に現れた。
ファントムアーカイブは、ネガティブボンバーとリトルプリベンターとヘルドライバーとパンチコマンダーとラファーチェイサーの5体の怪人を復活させ、街で暴れさせた。

親の年金でパチンコ屋に行こうとするニートの前に、ネガティブボンバーが現れた。
ネガティブボンバー「親の年金をパチンコで溶かすなんて、生きてる価値がないだろ。そろそろ死んだ方がいいんじゃない?早く猫要らず食いな。」

ビジネススーツを着て面接に行こうとする就活生の前に、リトルプリベンターが現れた。
リトルプリベンターは、ビジネスマンを通せんぼうした。
リトルプリベンター「通りたければそのメガネを貸せ。」
ビジネスマンは、リトルプリベンターにメガネを差し出した。
リトルプリベンターは眼鏡を溝に落とした。
リトルプリベンター「オーノー。」

ヘルドライバーの乗った車が、テストで悪い点を取ってばかりの受験生の近くに現れた。
ヘルドライバー「こちら無料タクシー、いい点が取れる塾に送っていきまーす。」
受験生は、ヘルドライバーの乗った車に乗った。
ヘルドライバーの乗った車は、町外れに向かっていった。
ヘルドライバー「このタクシー、地獄行きだ。残念だったな。お前、受験に合格しないに決まっている。」
ふるえる受験生。

ニートの前にパンチコマンダーが現れた。
パンチコマンダーは、ニートを殴った。
パンチコマンダー「止まるな、俺の前を通れ!」

ラファーチェイサーは、笑いながら歩いている小学生と目が合った。
小学生はラファーチェイサーから逃げるも、ラファーチェイサーに追い打ちでパンチされた。

オカシイジャーは、ファントムアーカイブと対峙する。
ファントムアーカイブはオカシイジャーにあっさり倒された。
ファントムアーカイブが復活させた怪人は皆消滅し、ヘルドライバーの車は止まりその車のドアが開いた。

ファントムアーカイブは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

137 :名無しより愛をこめて:2020/05/02(土) 15:49:18.64 ID:KY/1J9582
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第130話 人がやってるゲームを知る怪人

ノゾキマンと「ノゾキマンのクローン多数」が街に現れた。

ノゾキマンのクローンは、公園のベンチでゲームをやっているニートの「ゲーム機の画面」を覗いた。
ノゾキマンのクローン「お前、ロックマウをプレイしているな。」

ノゾキマンのクローンは、公園のベンチでゲームをやっている浪人生の「ゲーム機の画面」を覗いた。
ノゾキマンのクローン「お前、ケポモンをプレイしているな。」

ノゾキマンのクローンは、テレビゲームをやっているフリーターの家を覗き、その家のテレビを覗いた。
ノゾキマンのクローン「お前、イヌゲッチュをプレイしているな。」

ノゾキマンのクローンは、公園のベンチでゲームをやっているニートの「ゲーム機の画面」を覗いた。
ノゾキマンのクローン「お前、ギャルゲーをプレイするとは。一生彼女出来んな。」

ノゾキマンのクローンは、公園のベンチでゲームをやっているニートの「ゲーム機の画面」を覗いた。
ノゾキマンのクローン「お前、ゲーム版リュウドウジャーをプレイするとは。いい年こいてそんなのやってるのか。」

オカシイジャーは、ノゾキマンと対峙する。
ノゾキマン「お前らの力はお見通しだぞ。」
ノゾキマンはオカシイジャーにあっさり倒された。
ノゾキマンのクローン達は消滅した。

ノゾキマンは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。

138 :ニュース速報!!:2020/05/03(日) 20:20:35.25 ID:LjYkHpkqn
闇の組織であるカバールによって昔から大衆は操作されてきました。
TVが出来た事をきっかけに、映画や音楽、娯楽等を使って情報を
コントロールし、大衆を自分達の都合の良いようにコントロール
しているのです。コレは日本でも同じことです。政府とメディア
は繋がっています。TVや映画や音楽、芸能人までも繋がっているのです。
なので都合の悪いことは報道しないのです。そして政府の味方なのです。

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