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不思議少女ナイルなトトメス

309 :名無しより愛をこめて:2017/06/13(火) 01:29:20.49 ID:pWgt70vC0.net
第50話「サンタを信じる」 脚本:浦沢義雄 監督:村山新治

サナエとマナミはクリスマスツリーの飾りつけ。マナミはいつまで続けるのか聞くと、サナエはサンタクロースを信じられなくなったときと答える
サナエは信じていたほうが楽しい。マナミは信じているようないないような。ナイルの悪魔労働組合事務所では、ワルサと残り1匹が電話していた
ワルサは2匹だけのクリスマスを提案して、今晩飲むことにする。マナミはアイスクリームを買いに行く。帰りに幼稚園のミナコ先生を見つけて声をかける
マナミとミナコ先生はベンチでアイスクリームを食べる。ミナコ先生は最近の子供はサンタクロースを信じてないと言う
マナミは信じていたほうが楽しいし、幼稚園のクリスマスが楽しかったと言う。マナミの時はサンタクロースからプレゼントを貰って喜んだ
今は園児達はサンタクロースが園長先生だと見抜いて騒ぐ。ミナコ先生は、サンタクロースを信じていない子供達とクリスマス会をしたくない
マナミは少年3人にサンタクロースを信じているか聞くが、信じていない。マナミが睨むと、少年3人は逃げていく。一つ目の緑のナイルの悪魔がそれを見ていた
ナイルの悪魔はワルサへの手土産を持っていくために、誰かに宿ろうとする。少年3人は頼りなく弱くダメ。町中でビラを配っていたサンタクロースに宿る
少年3人はゲーセンで遊んでいた。サンタクロースが現れて、君達が本当はサンタクロースを信じていると知っていると言う。だが少年3人は否定する
素直になろうと言われて、少年3人は信じていたと告白する。サンタクロースはプレゼントをあげる。少年3人が箱を開けると煙が出る。少年3人は外に逃げる
少年3人はもう誰も信じられない体になった。サンタクロースがカレーライスを出すと、少年3人はざるそば、ラーメン、カツ丼だと言いだす
ナイルの労働組合事務所では、ワルサが料理をしてクリスマスの準備をしていた

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