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学校で習った政治とニュースで見る政治が違うの

19 :名無しさん@3周年:2024/03/16(土) 06:08:01.28 ID:yMeXu9sK.net
当然、何番目に投票しても、どのような投票内容であったとしても、投票者番号1番は絶対に変わりません
投票者番号を全有権者に配布することにより、政府が投票棄権者の投票権を勝手に使い、
投票をすることが不可能になります
実際に投票をされていない方の投票者番号が、専用サイトのモニタに表示されていれば
不正が発覚します

現在の紙の投票方式では、自分の投票内容が改竄されていないかどうかを、確認する術は
一切ありません
それどころか、自分の投票内容が集計結果に、本当に加算されているかどうかすら確認が出来ません
日本は公文書や統計データの改竄を、行うような国に成り下がってしまいました
政府与党の大臣が省庁が作成した公文書に対して、『信用できない』と国会答弁で
発言するような国です
どうして、選挙データだけは改竄されていないと断言できるのでしょうか?
2022年の参議院選挙の投票率は、たったの52パーセントしかなかったそうです
どこかの誰かが都合の悪い票を破棄・改竄していたとしても、確認をする術は国民にはありません
しかし、このネット投票の方法なら、不正は絶対に不可能です

不正ログイン・不正アクセスは内乱罪同様に、厳罰に処すべきです
サイバー攻撃を防止するために、様々な防衛手段を用意しておく必要は当然あるとは思います
例えば、データーサーバーと繋がっているパソコンには、USBメモリを差し込めないようにしておくとか、
メールの送受信は、すべて外部のパソコンで行う等の対策を講じた方がいいでしょう
投票データを沢山の政府の外郭団体や協力企業のサーバーに分けて、保存・保管しておくべきです
いずれにせよ、それほど簡単に外国のコンピューターを乗っ取ったり、改竄することは出来ないのでは
ないでしょうか
簡単に実行できるのであれば、ロシアやウクライナが相手国に対して既にサイバー攻撃をしているはずです
極端な話、サイバー攻撃を受けて投票データが集計・閲覧できなくなれば、もう1度投票してもらえば
いいと思います
何度投票してもらってもサイバー攻撃を防げぐことが出来ないような能力の低い与党議員達なら、国民は
次の選挙で落とすでしょう

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