犯罪者に甘いと言われる日本国

名無しさん＠３周年

　　　「マスクは不足していない」

いまだにマスク不足が解消されていない日本。
安倍首相や菅官房長官は「既に６億枚を超えるマスクを確保した」と豪語しているが、
一体マスクはどこへ消えているのか？
調査してみると、確かに中国からは大量のマスクが輸入されているようだ。

「品薄、品薄と言われているけど、マスクは大量に日本に入ってきているよ。
　むしろ最近はダブついているくらい。
　市場に出回らないのは日本に到着してすぐブローカーの手に渡るからさ。
　ブローカーは『桜を見る会』にも招待されていた人たちで、
　政府上層部とつながりがある、いわゆる半グレや反社の人たち。
　マスクは大半が中国製でコンテナで日本に持ち込まれる。
　コンテナで輸入されたマスクは保税倉庫で管理されるけど、
　ブローカーは首相周りの人たちと繋がりがあるから、そこに出入りができる。
　彼らはオーダーのあった分を保税倉庫から出して
　彼らの得意先に発送しているのさ」

東京随一の多国籍タウンとして知られる新大久保では
東南アジア系雑貨店の店頭にもマスクが並んでいるが、
商品を確かめて驚いた。
販売メーカーの名前があるべき場所に記されていたのは「寄付者」の文字で、
側面には「四海之内　皆兄弟也」という漢詩！
なんと、中国政府から日本政府への寄付品まで新大久保に流れていたのか．．．