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■■天皇なんて要らない■■24
- 1593 :18:2018/04/18(水) 22:51:45.87 ID:Ec7mWgnxA
- 創造主に勝てば破滅しかない。
十字架は神の愚かさと言われており、一度限りとされている。
創造主の善悪は知識になりえない。創造そのものだからだ。神を被造物の義で測ることはできない。
共に神の善を生きる中にしか命はなく、共に神の定めた悪に怒りを感じる真摯さなしに生きる資格はない。
最後の審判は残虐なのか?
この問いは、偶像因襲不正な怒りに対する激怒を共にして、共に真理のために尽くしてきたかの分かれ道だ。
創造主と、愛や心や思いを共にしているかどうかだ。
ホロコーストでユダヤ人が殺されたというが、ユダヤ人には裁かれるべき罪が多く、
善悪の闘争の中で、アメリカや連合国による救いをもたらした神を裁くのは間違いで、悪に対して共に怒るべきだ。
十字架によって、神は有罪なのか?
十字架は、天皇のために死ねなどの偶像因襲のための死と罪の束縛から自由になるための、命より重い真理のために生きるという価値観の転換であり、
この世の嘘つきの人殺しを尊重してごまかして生きる快楽や利権に、心の貧しさを感じるものへの救いだ。
そして、聖人や使徒やイエスなのように事実としての人生の破滅によっても、それでも、死と罪の束縛から自由になることの価値を見失わない希望を持つためだ。
不幸のどん底にいながら、殺しに走る前の捧げ物を受け入れられない恥や惨めさのなかにいながら、真理を求めたから良いと認めるのはほとんど不可能で、
客観的にもほとんど不可能だ。
しかし、真理のためにこの世の罪と死の束縛から自由になるための、命やこの世の嘘つきの人殺しの利権よりも、真理に価値を求めることが、自分にも仲間にも承認される、
やっぱり嘘つきの人殺しを神だと拝んでうまくやってはダメだ。
見窄らしく惨めに殺されても、真実の神と共に生きたいという希望をこの世にもたらした神の愚かさだ。
繰り返さないと言われている。
そして、犠牲はダメだと言っていた。
罪ではなく愚かさだ。
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