■■天皇なんて要らない■■24

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もし、だれかが、あなたをしいて一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。
マタイによる福音書 5:41

天皇や強盗や盗賊などの悪人を悪人だと思わないようにさせるのが普通の邪悪の支配だ。
凄まじくしつこく尊称をつけさせたり、名前を名乗らせさえする。
悪魔は力強く、しつこく、保護したり尊重する必要はないし、害をもたらし破滅させる悪意そのものだ。
害虫や汚物と同じで、まともなものなら誰もが、ぶちまけたり守ったりしないで、どうやって処分して処理するかと困ってる。

悪を悪だということ。天皇やイスラムや社会共産主義やメルケルを悪だと思う心の自由を確保することが、第一歩であり、とてつもない価値がある。
まだ、善が現れてなくても、宣言されただけであり、愚かなために、誰もそのように生きる術がなく、誰もが殺されてしまっていてでも、真理を求め悪と戦い、悪が裁かれる日を待ち望んできたのがキリスト教徒だ。
裁きを罵倒し誰もが救われると悪をぶちまけ押し付け平和で穏やかで救われると思うように強制するのは、ごく普通の恐怖支配だ。
悪の支配そのものだ。
メルケルを弾劾するのは当たり前だし、抵抗権行使しないナチスヒトラーメルケルが罰せられるのは当然だ。
そのためには、心の自由がないとダメだ。
心の自由があれば、自由主義世界の人権平和民主主義の破壊者であるメルケルが、罰せられるのは当然のことだ。
たとえ、真理が救いであり、愛が真理が打ち勝つことだと思うものがいても、メルケルを悪だと思って、善悪の違いを示して、善を証明して、悪をやめさせるために働くのが当たり前だ。

天皇やメルケルなどの悪魔の支配下では、悪人を悪だということはおろか、悪人だと思うことさえ許されない。
メルケルや天皇の欲望や憎悪や略奪奴隷化使い捨て殺しを善人の善行のように褒めさせるのが、恐怖支配そのものだ。
そして、悪で心を満たすために、暦さえ使い、写真を拝ませ、テロやレイプを平和と拝ませ、空爆を楽しみ、悪を善だと思わせて、悪を尊重しながら尽くさせて悪魔のために死ねと、心に悪を満たす。