■■天皇なんて要らない■■24

18

真理を愛だと思い真理を証言するために命を捨てるものと、
邪悪におもねり対話して尊重して共存して殺させ襲わせる快楽を楽しむ特権階級を平和で善人で善意の市民と思うのは全くの真逆だ。

しかし、犠牲はダメだ。私は父と神によって十字架から降ろされた。わたしはもう、決して罪を負わない。
わたしは罪人をはして罪をやめさせる。

まともな人間がムスリムや日本や強盗に生まれたら、ムスリムや日本や強盗が罰せられて滅亡されるように願うから、かけらでも真理や正義を生きる気があるならば、ムスリムや日本や強盗を滅ぼすのが当たり前だ。

まずは、欧州の偽平和主義やヒトラーメルケルやイスラムや餓死ミサイルの左翼独裁におもねって尊重とか対話とか平和などといって
金を稼いでいる悪魔を罰しなければダメだ。

凶悪な独裁者が餓死させ貪り核戦争することを、尊重して平和や対話を求めるものが怒りも買わず、非難もされず、善人かのようにされて、金さえもらって安全さえ確保され、裁かれないことに激怒する。