正直、天皇なんて要らなくね？★22

123 ：18：2017/12/16(土) 23:43:53.82 ID:w1xYduX70

民主主義の指導者は、善人だとか善意だとかを証明するために資源を使う必要はないし、
メルケルのような邪悪のように善意だと思わせて自由を奪って殺しや暴行を楽しみ、悪魔の賞賛を得るためだけの身勝手な欲望を押し通すためのものでもない。

その人のいる民主主義の主権者のために尽くす善意が前提であり、事実に基づいて、政策を掲げて支持を受けて承認されて実現のために力や思いを尽くすだけ。
予想外の事態になれば説明が必要だ。確認をとって、必要ならば、中断したり変更したり別のものと変わるだけ。

邪悪のように身勝手な欲望を押し通して、非難されるとますます怒りくるって善意だと大ウソを押し通して、破滅を撒き散らして、はじめから無意味なプライドや名誉などを求めて際限ない悪意を押し通すのは、邪悪だ。

ブッシュの政治力は凄まじいし、通常ではありえないような各地の勢力と協力を取り付けて実力組織を編成して、軍事的には鮮やかに成功した。
そういう特別な政治力があるとは思えないが、知恵ではとても勝ち目のない邪悪な左翼偶像因襲による事実を否定して覆し、
ベルギーの邪悪のようにありのままの事実を知りながら悪意で言論を破壊し、精神攻撃しながら、偶像因襲左翼を押し付けて逆らうものを罵倒する包囲網の中で、
因襲の侵略暴行殺戮から自分たちが常識よのように享受してきた自由主義世界の価値観を守るという、思いに共感を得て、
同じく、事実を知りながら、因襲偶像左翼との闘争の最前線で、自由主義世界のために戦ってきた将軍たちのと共に、多くの支持を得たのだろうと思う。
通常人ならとても耐えられないような凄まじい罵倒の中でも、自由主義世界を守るために戦ってきたものと共に、因襲偶像左翼と闘争してるのは事実だ。

自由主義への理解については、事実に基づく批判の自由の大事さは、ベルギーを見て、本当に大事だとわかった。
言論の自由は致命的に大事だし、ブッシュの信念は立派だ。

しかし、自由を求めるのか、奴隷制を求めるのかは全く違う。
意に反した現実でも、事実を受け入れるのは大事だ。特権階級こ一部やアメリカ国内の因襲偶像左翼が自由主義世界に理解を示すように見えたとしても、実際の因襲偶像左翼は全く違い自由主義世界を憎悪して破壊してる。