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正直、天皇なんて要らなくね?★7
- 1425 :名無しさん@3周年:2017/04/12(水) 08:41:38.58 ID:gkC+Uqxs+
- 私はここに書き始めた時に、偶像因襲を自由主義世界を求めてきたかのようにごまかそうとした。これは不正だ。
罪が取り除かれるという結論は揺るがない。
罪を残すことは、罪による破滅を残すことであり、破滅そのものだ。
愛のあるものが罪を残すことを求める子もは決してありえない。
私が不正をしたのは、もともと本質的に自由主義世界や真理と相容れない偶像因襲の罪を求めていることを知りながら、
偶像因襲の罪を甘く見て、核を使って偶像因襲を根絶することが必要なほどに重く致命的だということを認めずに、
偶像因襲がもともとは罪を求めてなかったが過ちをしたとごまかして、謝らせて、
自由主義世界の警察力の下において、責務を果たさせ、罪の実質と当時は思っていた偶像因襲の当然の結果を取り除くというものだ。
もともと、偶像因襲が自由主義世界と相容れないのを知りながら、その罪の根深さや本質を知らなかったために、
騙しの専門家で騙しばかりやってる邪悪を騙せるはずもないのに騙して、実質的に滅ぼして、もとから、人権や自由を求めていたという偽歴史をでっち上げて、
自由主義世界を求めていたのに、左翼などの邪悪に騙されたり、過ちをしたのだから、自由主義世界に過ちを謝罪するのが当然だと思わせて、
自由主義世界の価値観を共有しようとし、自由主義世界の価値観の下において、自由主義世界の警察の支配下に置き、協力させようとしたことだ。
罪を取り除くという意思は変わらなかった。しかし、私は罪の本質や重大さや深刻さや、対応策を見誤っていた。
罪の本質は、私がその人に敗北していく中で次々と明らかになっていった。
そして、偶像因襲のために生きたり死ぬことが罪の本質で、罪をもたらすという事実を認めた。
罪の本質は、偶像因襲を崇拝することそのものにあり、偶像因襲を廃絶しない限り、真理を受け入れることはできないということだ。
民族皆殺しなどの邪悪は明らかだが、それさえも、罪から派生した結果に過ぎない。罪の本質は神以外を崇拝することにある。
そして、偶像因襲そのものを滅ぼすことが、善を求めるもの、真理を求めるものの望みであり、方法は実力行使しかないと認めた。
偶像因襲を実力行使で根絶することこそが、愛や命や心理のためにできる唯一の救いや、なしうる唯一のことであり、私の望みでもあることを認めた。
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