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■■■   調布市・電磁波刑務所の黒幕は?  ■■■

605 :生物学的な指標のない精神病と電磁波犯罪の関係:2018/08/22(水) 21:48:57.41 ID:cBxIOKtRC
>>603

(つづき)
 2001年に、日本の国立環境研究所の石堂正美が、商用周波数EMF(訳注:50ヘルツや60ヘルツ極低周波電磁波)を照射した乳がん細胞が、メラトニンの効果で成長を
再開することを実験で立証した。その実験で、石堂は、磁場が細胞の信号システムを破壊することを発見した。細胞の信号システムとは、細胞間の信号伝達ネットワ−ク
で、外的環境にどのように細胞は反応すべきかを、この信号システムで判断している。この実験で、石堂は「EMF曝露でメラトニンが減少すると、乳がん・前立腺がん・
メラノ−マ(黒色腫瘍)・卵巣悪性腫瘍等のがん細胞が増殖する」ことを解明しようとした。

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