■　　　北朝鮮のバックはアメリカ　5　　　■

442 ：電磁波犯罪を隠すネット風評工作：2018/11/16(金) 21:17:52.21 ID:mB+zjJb7V

■「離間工作の罠」　池田整治著 2015.2.18刊

　「・・・また、現代でも米軍横田基地から米軍最大の輸送機C-5が日本のブルドーザーを積んで平壌飛行場まで飛んだことも確認されている。つまり、北朝鮮の基地建設をアメ
リカが支援し、北朝鮮に日本へ向けてミサイルを発射させて、アメリカは日本からさまざまな手段でお金を上納させている。一言で言えば、巧妙な離間工作による「用心棒代」で
ある。・・・」
　　元自衛官のこの一節をよむことにより一切を直感的に理解する方がどれほどいらっしゃるかで、日本の未来は推し量られることになろう。平壌には、仏英独等の大使館がある
という事実を勘案すれば、なおさら理解の糸口が広がるはずである。