創価学会の集団ストーカーについて

名無しさん＠３周年

公明党足立区議会議員の後輩(足立創価学会幹部)が十数年以上に渡り給料の不正受給や郵便法違反等々を犯しました。
このことは郵便法違反について全国ネットのテレビで放映されました。
名前こそ出ませんでしたがこの足立創価学会幹部が犯したことには間違いありません。
焦った創価学会本部(竹内一彦全国総合青年部長)は事実の隠ぺい工作に着手しました。竹内一彦を足立区に派遣し何十万人もいる
足立創価学会員に対して嘘をついて騙し幹部たちには集団ストーカー(組織的嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々)という犯罪行為すら命令しました。
上記の法律違反が郵政省内で公然と行われる背景には次のようなことがあります。郵便法は半世紀以上も前に制定されましたが
驚くべきことには郵政省内部では郵便法の研修、勉強会等々は全く行われず何十万人どころか過去半世紀に遡れば数百万人以上もの
郵便局員、管理職は郵便法など全く見たことも聞いたこともないというあきれた果てた実態がありました。
挙げ句の果てには職員は勤務時間中に勝手に家に帰るゴルフをして遊ぶ風呂に入る等々給料の不正受給を長年行って来ました。
このような状況ですから郵政省(日本郵便)自身も上記の法律違反は隠ぺいしたいと思っていました。
そこに足立創価学会事件が起き創価学会本部(竹内一彦全国総合青年部長)自身も隠ぺい工作に本腰を入れはじめました。
郵政官僚(総務省)、創価学会本部が手に手をとり法律違反の隠ぺい、集団ストーカーが始まりました。
今回、このような組織的人権侵害=集団ストーカーをみんなに考えていただきたくスレを立てました。