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■□■天皇制は百害あって一利なし 4■□■

1 :ドメル将軍:2014/07/08(火) 01:31:54.36 ID:zlbj4qwa.net
「天皇制が自然消滅するのは必定だが、その前にわれわれの意志で廃止しなくてはならない」

@ 国民と天皇の関係
 戦前、天皇は国と民族の主人であり、日本人は臣民とされ、天皇に永久に従属するとされていた。
 しかし、現憲法では国民は自分自身と日本国の主人であり、天皇は公僕である。
A 天皇は日本国に必要か
 天皇は憲法に「国政の権能を持たない」と明記されている。だから、天皇は国家の運営面で、
 形式的なもの以外の役割を持たせてはならない。しかし、一部の国民の精神的拠り所に留まらず、
 戦前の神権天皇よ、もう一度、と民主主義体制を破壊、否定する者もいることも事実である。

B 天皇の生活費
 天皇・皇室関連の財源は、国民の血税でこの点、生活保護受給者と同じである。
 平均的な国民の生活水準をはるかに上回る生活を、国民の税金によって維持している。

C 天皇は偉いのか
 偉くない。自分の努力や才能によって天皇の地位に就いたわけではない。
 たまたまその家に生まれただけ。「個人」として尊敬されるべき要素は何ひとつない。

D 天皇に人権は保障されているか
 天皇に基本的人権はない。婚姻の自由、職業選択の自由、言論の自由も参政権もない、
 好きなところに住む自由も、好きな場所に旅行する自由もない。プライバシーなど皆無。
 
以上より、天皇・皇族は日本にとって客観的な必要性は無く、人権を著しく制限された人々である。
改憲手続きによって天皇制を廃止し、彼らを解放することが、彼らの幸福にもつながる。

2 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 01:47:57.40 ID:zlbj4qwa.net
安倍首相らが、昨年の戦没者慰霊祭で「天皇陛下、バンザーイ!」とやったが、
これがどういう意味か、安倍は知らないだろう。
戦前、日本は日独伊ファシズム枢軸のひとつで、
あのナチスドイツは”Heil Hilter!(ヒトラー総統、バンザーイ!)”と三唱し右手を突き上げた。
これが日本では「天皇陛下、バンザーイ!」。
両者とも、同じ。これは偶然ではない。
ファシズム国家共通の掛け声、特定個人の崇拝により、国家の求心力として、
さらに人の共同体にしか過ぎないはずの国家に、神性を帯びさせ擬人化する作用を果たす。
この掛け声は、国家の構成員全員に強制された。

無論、安倍は天皇は国家の象徴なんだから敬意を払うのは当然、と表向き言い返すだろうが、
天皇がいまの身分制を否定した民主政国家の中の鬼っ子であり、
国民によって選ばれた存在ではない、と言うことを十分に意識して、
「主権者国民に対しての、ある種の意趣返し」をしているのである。

国民よ、お前らは万能ではない、俺はおまえらに仕えてるのではなく天皇に仕え、
おまえ等に天皇の代理として君臨するのだ。
そして。
天皇は俺の言ったとおりに話し、動く人形だから結局、俺が国民の上に立っているんだがな、と。

3 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 01:59:25.90 ID:OlBBGcJ0.net
>>2
そんなに嫌なら日本から出て行けば?

4 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 02:06:25.73 ID:zlbj4qwa.net
国家神道は、維新で明治政府が、西洋思想とキリスト教を排除し、
天皇を国家存立の正当化原理と求心力として
思想・宗教面を確立するストーリーとして作り出した、官製宗教運動。

敗戦後、国教としての地位は追われたが、他の分野と違い公職追放、戦犯指定は逃れ、
都心部に広大な敷地を持つ神社をタダで手に入れた。
故に影響力を温存し、旧支配層の復活への最後の足掛かりとして活動を続けることになる。
現在は喪家を凌ぐ、我が国最大の宗教団体、圧力団体である神社本庁となった。

宗教への課税反対、韓国政府と深い関係にある統一教会、反共勢力とも連動し、勝共連合、
日本会議などを主宰。
復古的、反民主主義的な価値観の下、憲法改正、天皇主権復活、神道の国教化、
再軍備などを目指し、税金を免れた宗教マネーで改憲運動にも資金提供。
また、マスコミ、言論界、政界にも豊富な宗教マネーを流し込み、
代弁者、操り人形を多く飼っている。 

一方で、左翼的(≒右翼否定)言論はスポンサーがいないため、
金にならない。選挙時に、貧乏なまま政策だけを訴えるしかない。

維新までは素朴な精霊信仰、農耕儀礼でしかなかった神社神道。
これにキリスト教(アマテラスを最高神として神を序列化、宗教の最高神官が政治的実力をあわせ持つ、
ローマ教皇)を混ぜ合わせた。
さらに儒教(天皇を家長、天皇家を本家として、故に分家たる日本人は天皇に従う義務がある)、
仏教(天皇の祖先の霊が、子孫に乗り移る、とする輪廻転生思想)など、各宗の都合のよい部分を
継ぎはぎにした、国家神道はパッチワークのような醜悪なものであった。

5 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:40:20.07 ID:0qvV5Ss8.net
          日 本 の 神 話 (創世記)その1

宇宙浮遊がおさまり、凝固してきたものの、生命物体の形が定まらず名付けも出来ない。
そこに、天と地が分かれ天上界の高天原に最高神と、天上界の創造神と、地上界の創造
神、が現れた。神は何れも無性の単独神で見える体を持ちませんでした。
次に生物の命を吹き込む神が現れたが此の神も無性神で見える体を持ちませんでした。

−−−この後に多数の男女神が登場しますが省略し。有名な男女神から始めます−−−

次に、国土を豊かにし、人間の姿を整えて、繁栄と増殖を促す男神女神、次に男女が互いに
求愛する名の男神イザナキと女神イザナミが現れた。
天上の神々が全員衆議し世論に基づいて決定し、国産み神、神産み神、男神イザナキと女
神イザナミの男女二神に、この浮遊する国土を固定し整備せよと言う命令が下った。

二神は、聖なる柱を回って求愛し性の交りをしてから天の浮き橋でほこにより海をかき
混ぜ持ち上げたときしたたり落ちた滴が凝固して生まれたのが日本列島で御座います。

次に女神で太陽神アマテラス「天照大御神」を産み天上界(高天原)を治めさせた。
男神で月神ツクヨミ「月読命」には夜の国を治めさせた。
男神スサノオ「須佐之男神」には海を治めよと命じたがこれに逆らい母イザナミの居る
黄泉に行きたいと泣き叫き乱暴狼藉をはたらいたので八百余万の神々全員が衆議し天神の
身分を剥奪し高天原から追放したのでございます。

6 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:41:15.02 ID:0qvV5Ss8.net
162 ぱぱ New! 2014/06/27(金) 03:10:31.73 ID:nd4DyVma
           日 本 の 神 話(天孫降臨)その2

 天照大御神は、天皇の始祖神で有りますと共に日本国民の祖先神でも有ります。
 天照大御神は、現在伊勢神宮に奉られています。日本の総氏神で有ります。
日本国民の神棚にも天照大御神が奉られています。
国旗日の丸の赤は、太陽神でありである天照大御神なのであります。

 スサノオ海神は、命令を無視し母の居る黄泉に行きたいと言い高天原で乱暴狼藉を
行ったので八百余万の神々全員が衆議により高天原を追放されました。
 天照大御神の息子「天忍穂耳尊」は、「邇邇芸命」ニニギノミコトもうけたので、
 天照大神は、天孫のニニギノミコトに美しく豊かな日本国を統治するように命じた。
これが有名な「天壌無窮の詔勅(神勅)」です。
 天照大御神は天孫降臨の時に、ニニギノミコトに美しき日本は天照大御神の子孫等が
住まい、天照大御神の子孫が天皇に成って治めるべき国ですよ。
 さあ、行きなさい。美しき日本は、貴方とその後を子供達(皇室四世孫)が継承し
治めるならば、日本は、天地と共に永遠に発展し繁栄致しますよ。と諭しました。
 これが、有名な万世一系であり、継嗣令と天壌無窮の詔勅を基としてます。
 万世一系=日本は天照大御神の子孫が天皇となり、さらに天皇の子供達で4世孫以内の
者が天皇と成り治めるとき、天地と共に永遠に発展し繁栄するのです。

7 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:47:33.11 ID:0qvV5Ss8.net
    日本の、国旗は日章旗、国歌は君が代


  ○
   ||┌───┐  君が代は
   ||│ ●  │    千代に八千代に
   ||└───┘      さざれ石の
   ||               いわおとなりて
   ||                 こけのむすまで
   ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
君が代は=天皇の代は =日本国民全体の代は
千代に八千代に      =【永遠に継承し】
さざれ石の         =政治文明文化経済が
いわおとなりて       =発展させ
こけのむすまで      =繁栄するまで皆活躍しましょう。

天皇の代=日本国民全体が【永遠に継承し】文明文化経済の発展と繁栄の為にそれ
ぞれの最も得意な分野で活躍し健闘して実現することを、みんなで誓う国歌です。

天皇が日本を治めるとき天地と共に永遠に発展し繁栄すると言う神話=「天壌無窮の詔勅(神勅)」
による天照大御神との誓いを日本国民は2674年間大切に守り継承しているのです。

8 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:49:35.05 ID:0qvV5Ss8.net
       日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です

               天   皇 日本国民統合の象徴・日本国権【国会・内閣・裁判】の象徴・日本領土の象徴
    ┌――――――――┼――――――――――┐
    |解散         |               |
    |選挙         |任命            |任命    (国民の総意を基に形式的儀礼的に三権を統括元首統治する。)
    ↓召集         ↓               ↓
        総理指名         長官指名         違憲審査
国会立法権 ←―→ 内閣行政権  ←―→ 裁判所司法権 ←―――→ 立法権 ←左は大臣等=天皇の重要な家臣
        衆院解散         違法審判         弾劾裁判
    ↑            ↑               ↑
 選挙|立法支援    選挙|行政支援      審査|司法支援
    ↓            ↓               ↓

天皇が日本を治めるとき天地と共に永遠に発展し繁栄すると言う神話=「天壌無窮の詔勅(神勅)」
による天照大御神との誓いを日本国民は2674年間大切に守り継承しているのです。

9 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:52:22.88 ID:0qvV5Ss8.net
                神 道 の 死 生 観

神道においては、「人はみな神の子であり、神のはからいによって母の胎内に宿り、この世に生まれ、
この世での役割を終えると神々の住まう世界へ帰り、子孫たちを見守る」ものと考える。

よって、神葬祭は故人に家の守護神となっていただくための儀式である。

また、神道において死とは穢れであるため、神の鎮まる聖域である神社で葬祭を行うことはほとんど
無く、故人の自宅か、または別の斎場にて行う。
しかし勘違いしてはならないのは、神道でいう「穢れ」とは、それ即ち「不潔・不浄」を意味するものではない。
肉親の死による悲しみ、それによって、ハツラツとした生命力が減退している状態、それこそが「気枯れ」=「けがれ」である。

10 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:54:57.42 ID:0qvV5Ss8.net
       日本がチャイナ及びコリアより優れた理由。

 日本は、和を尊び何事も話し合い衆議して決める事が神世の神話の時代から
の伝統として有ったのです。
 日本国家の成立も神話では話し合いで国譲りが行われ、平和的に国家が成立
することに至ったのです。
現在、話し合いでは決められない政治と、揶揄されていますが確かに世の中の
進歩が激しい時代には、一見優れた独裁者に任せることが良いようにも言われるが
それは、危険なことである。
その独裁者が民主的に成立したのがヒトラーで有った事は皆が承知だからだ。
左翼・共産党の危険を証明する者です。
日本国家は永遠です、故に神話から大切に維持し継承した天皇伝統文化文明
を日本国民の証明書として、国民マンパワーが最大限に発揮出来る国家で有り
これを大切に維持し継承し続けることが日本国民に取って最も大切です。

11 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:56:38.25 ID:0qvV5Ss8.net
     日本国は天皇主権の由来が国民に有るのが古代からの伝統です。

 それは、仁徳天皇の御代国民が飢饉で飢えているとき天皇は皇居が雨漏れしても修理
せずに辛抱した。
 すると皇后が何故雨漏りの修理をしないのですか?と訪ねたら民が飢饉で飢えていると
きに修理の労務調達はより民をより一層苦しめる事になる。
 それゆえ、豊作を待って民の暮らしが良くなったときに皇居を修理するのだよ。
 天皇が存在する理由は、民の生活を守り豊かにするために天皇がいるのです。
 民が飢饉で苦しんでいるとき天皇が雨漏りを我慢するのは当たり前ですよ。
 と皇后に話して諭したのですよ。
つまり古代から民主主義の精神で民こそ国の主であり、その民の為に天皇があり民の
生活を豊かに成るよう統治【皇帝】し、民が幸福になるように祈る存在【法王】なのです。
 昔も今も天皇は、民の暮らしが良くなるように祈る存在【法王】なのです。

12 :ぱぱ:2014/07/08(火) 04:59:26.48 ID:0qvV5Ss8.net
    33代女帝推古天皇の御代隋国より素晴らく豊かな国に成るには独立することだ。

 と天皇は考え、当時天才の名をほしいままにしていた聖徳太子を摂政にしてチャイナより素晴らしい
国に大和国=倭国をしなさい。
 そのためにはチャイナ隋国の属国ではなく独立国となりなさいと命じて政治を委託した。
 聖徳太子は、1.和国を統一し、2.冠位12階を定め、3.17条憲法を制定して隋朝煬帝にかの有名な、

 日の出所の天子から、日の没する所の天子へ国書を使わします。 お元気でしたか。
日本は、貴国に勝るとも劣らない国家に整えましたので今後は、対等におつきあいしましょう。
と独立宣言の国書を届けた。

 すると煬帝は烈火のごとく怒ったが、朝鮮討伐遠征の前に日本を敵にする愚かさに直ぐに気づき
冷静に成り、日本に返礼の使者を使わした。
 これにより、日本は平和的にチャイナ隋国の属国から独立をすることに成ったのです。
めでたし、めでたし。

13 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 05:12:45.13 ID:5BCXEB3U.net
>>10:ぱぱ
>日本は、和を尊び何事も話し合い衆議して決める事が神世の神話の時代からの伝統として有ったのです。

壬申の乱って何よ? 暴力によって政権争いに決着をつけたんだろ? 「承久の乱」なんてのもあったね♪

>>11:ぱぱ
>民が飢饉で苦しんでいるとき天皇が雨漏りを我慢するのは当たり前ですよ。

今の天皇に、そんな決定権などない。よって、無意味な昔話。

>古代から民主主義の精神で民こそ国の主であり、その民の為に天皇があり民の生活を豊かに成るように祈る存在なのです。

祈っただけで民が幸せになれりゃ、誰も苦労はしない。政治をナメるな。

>>12:ぱぱ
>そのためにはチャイナ隋国の属国ではなく独立国となりなさいと命じて政治を委託した。

今の天皇には、政治家に命令する権利などない。よって、無意味な昔話。

14 :デスラー総統:2014/07/08(火) 05:14:12.20 ID:5BCXEB3U.net
>>7:ぱぱ
「君が代」など、小学校の時から意味も分からずに歌わされてるだけ。
少なくとも公立の学校では、「君」が何を指すのかを教えていない。
よって、もっとも歌う機会の多い就学児は、別に天皇に頭を下げて歌っているわけではない。
そして、「歌う」と「歌わされる」は違う。

>>8:ぱぱ
>日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です

憲法には「元首」などとは書かれていない。
「天皇は元首」とは、単に「そう言ってるヤツもいる」という程度の話に過ぎない。

>元首として形式的儀礼的に国会を召集し衆議院を解散し選挙公示する。内閣総理大臣を任命する。その他の大臣を認証する。

「形式」の対義語は「内容」である。つまり、中身のこと。
要するに、天皇の行為は何の中身もない、形だけのモノだということだ。

>最高裁判所の長官を任命して、時の政権に、歴史上政権の正当性、引継性、継続性、永続性、権威を与え

正当性を与えているのは国民による選挙結果である。選挙結果に反する者を任命しようとしても、それはできない。

>>9:ぱぱ
>神 道 の 死 生 観

宗教なんざ、どうでもいい。信じたいヤツが信じる。それだけ。憲法では「信じない自由」も保障されている。

15 :デスラー総統:2014/07/08(火) 05:36:52.36 ID:5BCXEB3U.net
前スレ>>723:ぱぱ
>天皇は国民の発展繁栄と幸福のための激励であり祈りだ。

テルテル坊主も一緒。干ばつが続いて水不足、というときには国民全体の幸福のための祈りだ。
天皇の祈りとテルテル坊主の祈り、「規模」が違うだけで中身は何も変わらない。

>天皇=皇帝 兼 法王。は日本しかおりませんよ。ここから君は論理破綻している。

現在の天皇は皇帝でもなければ法王でもない。天皇は天皇。それ以上でもそれ以下でもなし。


前スレ>>727 :ぱぱ
>日本の長は、南と北どっちの天皇なのか???日本国王足利義満なのか???この混乱の後々に日本はまとまりがつかず
>すると日本は、長い戦国時代に入っていく。

一応の決着を見た後も、長い長い戦国時代が続いたろ。結局、天皇の存在と平和など関係ないってことだ。

>天皇が見えにくく成ると、治安が悪化し内乱へと日本が落ち込み、皇室費どころの騒ぎでなくなるのだ。

客観的根拠、なし。日本は民主主義。「選挙の結果」という偉大な権威が国を一つにまとめるのだよ。

>それは、イラクでもシリアでも同じ現象が起きている。つまり国民は誰の元に統合するべきか見えなくなるからだ。

天皇に相当する地位がなくてもそういう現象の起きていない国は多い。よって、その論は間違い。

16 :デスラー総統:2014/07/08(火) 05:37:38.40 ID:5BCXEB3U.net
前スレ>>730 :ぱぱ
>確かに、皇室費を上回る日本国民統合の利益で日本国民マンパワーが成果として日本国の発展と繁栄に貢献した。
>導きも激励も、皇室費などよりも素晴らしい成果を日本国民にもたらしたよね。

残念ながら、マンパワーをもたらしたモノが天皇の存在だという根拠など、どこにもない。おまえの妄想。

>日本国民が見つけている益=テンプレが偉大であると言うことが理解できたことが、

テンプレはすでに論破済み。

>たとえば、世襲だから皇太子時代から多くの内閣の成果を見ているし天皇に成ってからも多くの内閣に
>適切な任命時お言葉で腐敗防止に貢献できるのですよ。

見てる「だけ」な。腐敗防止のための策を何も講ずることができない。「お言葉」が歯止めになるという根拠もない。

>選挙でころころ変わるのでは、権威威厳の蓄積もなく軽い者になり腐敗防止に成りがたいのです。
>その理由は、テンプレの通りである。>>234 及び >>289 ←参照

「国民の選挙結果」こそが権威なのだよ。そしてテンプレは論破済み。

17 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:30:15.86 ID:czcx1Rkt.net
>前スレより

1.国民と天皇の関係
>公的な場だけでな。私的な場ではそんなモノはまったく不要。

はい、公式な場で必要。キミも認める通り天皇に対する礼節は必要で終了だ。

>>実体験としてわかっているだろ。キミの見てきた中で国全体があれ以上の自粛ムードに包まれたことがあったか?
>「国全体」ではない。自粛した人もいる、というだけ。自粛してない人も大勢いる。
>自粛してる様子だけをTVで流すからそう見える。

自粛をおかしいと言う人がいたか?
大なり小なり、自粛による不具合を国全体に容認・黙認させる力がある。それだけのこと。

>「社交辞令」って知ってる? 外交を円滑に進めるには、相手国の「顔」は立てといた方がいい。そんだけだ。

そう、その外国の政治指導者から社交辞令を必要とされる人間がどれだけいる?その価値がわからないか?

>>だから、「国政から切り離す」こと以上は、各種権利の侵害になり、
>具体的に、どんな権利がどのように侵害されるワケ?

キミが書いた「天皇制は消滅させる」だけでも「思想信条の自由」等の侵害だね。

>>そこまでやると憲法自身を否定することになる。
>憲法を変えなきゃできないんだから、一部は否定するわな。だが、「天皇に関わる部分」だけだ。
>それ以外の部分には、何の影響も出ない。

馬鹿だね。上記のように本質の否定になるだけだよ。

18 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:31:56.76 ID:czcx1Rkt.net
2.天皇の必要性
>>はい、「印無きものは無効」として突っ返されて終わり。それが現実。
>「印無きもの」にはならないのだよ。なぜなら、拒否できないからだ。気の毒だが、それが現実。

だから、任命・宣言等が不要という説明になっていない。拒否権の有無は関係ない。

>>残念ながら、権限も強制力もないにも拘らず影響力が凄まじく大きい。
>「すさまじく大きい」ってのは、どんなモノサシで測ったの? 統計学的な根拠は? あんたがそう思ってるだけだろ。

はいはい、じゃ明確な一例な。
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>メロリンキューこと山本太郎議員が園遊会で馬鹿やって、大問題になっただろ。
>天皇に権威、影響力が無ければ問題にはならない。違うか?
>「騒いだやつもいる」という程度だ。「どうでもいいことで騒ぐな」という立場の人間だっていた。
>主観的に権威を感じている人が問題視した。そんだけ。

普通は選挙で選ばれた人間が問題になった時点で一部の人間ではない。
「どうでもいいことで騒ぐな」というのは、全体の何割だね。
どんなモノサシで測ったの? 統計学的な根拠は? あんたがそう思ってるだけだろ。

19 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:32:27.83 ID:czcx1Rkt.net
>「戦争をやるべきではなかった」は結果論。
>米国との国力の差も、日本は島国であるがゆえに補給路の確保が困難であることも、初めからわかっていたこと。
>わかっていて、それでも戦争をおっぱじめたんだから、暴走だ。結果論ではない。

馬鹿だねー。その補給、つまり石油他資源の輸入ルートがABCD包囲網により塞がれている。
ハルノートでも、これらの包囲解除が保障されない。
日本経済が壊滅>国防能力の低下>植民地化というルートがほぼ確定だね。タイのように日本に緩衝地帯としての価値は無いしね。
ここは結果論だが、当時の米国は第二次大戦介入の口実に日本からの攻撃を欲していたから、
外交交渉で包囲解除が為されることは、ほぼ100%ない。どうやって開戦を回避する。

ハルノート時点では、開戦が一番可能性が高いルート。
総力戦において敗戦が濃厚であっても、それが可能性が一番高いなら選択の余地は無い。
パル判事の日本無罪論はそういうところにある。

反省から逃げているんだよ、キミは。
「どうすれば戦争を回避し且つ国民を救うことができたか?」
ちなみに司馬遼太郎は、対米開戦回避には満州利権に米国を組みいれる必要性を言ったらしい。

>制海権も制空権も奪われた状態でも戦争を継続したことに関しては、開戦以上の愚だ。暴走以外のナニモノでもない。

上記でもわかるように、植民地化されないような条件(国体の維持)を引き出す必要があるからね。
明確な目的がある以上、暴走とは言えない。

20 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:33:24.33 ID:czcx1Rkt.net
>>暴走の有無に関係なく、天皇の望む望まないにかかわらず、天皇や国家を信じ死地の赴いた人々すべてに対し責任を負っている。
>天皇は何も裁かれていない。責任など、とっていないのだ。

裁かれることでしか責任をとれない?どこにそんな規定があるんだ?

>で、「天皇には戦争の責任はある」「大勢の国民が死んだのは、天皇と当時の政府のせい」に異論はないわけね?

責任があると原因であるは別だが、どういう論理で思考しているんだ?
原因でなくても責任は発生するぞ。

>>その権威を認めない人は力を持てないと言う事実がすべてかな?
>違うね。「国民の支持が得られない人は力を持てない」だ。現代において、「天皇」は選挙の争点にはなっていない。

憲法一条が争点にならないぐらい国民に認められているだけ。
積極的消極的あわせて、圧倒的な支持があることの証左ですね。

>でも、クリスマスは祝日ではない。天皇誕生日は祝日。
>ま、「昭和の日(昭和帝の誕生日)」を祝日として残していることが、昭和帝の威光かな。

>せっかくの休日なのに、誰も祝わない。悲しいことに、これが現実。

休日ではなく祝日な。キリストの生誕祭もお釈迦様の誕生日(灌仏会)も誰も祝ってない。
ま、祝日が一日増えるだけでも天皇の意味はあるわけだ。

>>順序が逆。人的・経済的利害に対し、それを説明する為に「人権」という概念が作られたんだよ
>同じことだ。人権という言葉は人的・経済的利害に直接かかわる言葉なのだ。だから中身のあるモノだ。

実際のところ、人権を用いなくても人的・経済的利害に関しては合理的に説明ができる。
一々、迂遠な説明をするより「人権」という共通認識・概念をもったほうが円滑に事が運ぶと言うだけ。

21 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:34:01.49 ID:czcx1Rkt.net
>残念ながら、中身は無い。外交に関する話が何もできないからだ。
>天皇の無い国も、中国としっかり外交ができている。この事実が、天皇の外交的必要性を打ち砕く。

間違いは「外交に関する話が何もできない」
正解は「政治に関する話のみができない」
で、実際は皇室外交は国際親善や国家間の友好性強化などの内外的なアピールとなり政治的な意味も持つ。
皇室は政権の交代で入れ替わりのある大臣・議員と違い不変性があるから、継続性のあるものを欲すると
どうしても皇室外交のほうが優位性がある。
皇室外交というのはこうしたアドバンテージを持つことだと思ってくれ。
なくても外交はできるが、あったほうが優位性がある。

>>実績からは天皇の存在が日本が日本である為の必要条件といえるわけだが?
>「天皇の存在が、日本が日本であるための必要条件だ」と言えるためには、
>「天皇がいるから日本が存続してきた」が正しいという証明が必要だ。
>つまり、「天皇がなかったら、日本は存続できなかった」という証明が必要だ。

>「日本に天皇がずっと居た」といくら叫んでも、日本存続のための必要条件を示したことにはならない。
>必要条件・十分条件について、もう少し勉強しような。

うむ、これに関してはミスだね。
それと「天皇がいるから日本が存続してきた」が正しいという証明は不要だ。
「天皇がいない日本が日本として認められるか?国家の継続性を認められるか?」という証明が必要。
これが認められない時、「天皇の存在が、日本が日本であるための必要条件だ」と言える。

で、「天皇のいない日本」が過去になかった為、
「天皇がいない日本が日本として認められる」保証が何処にもない。

22 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:34:41.65 ID:czcx1Rkt.net
>>単に時間が惜しいだけだということね。
>時間が惜しい → 時間をつぶす価値はない → 会っても時間の無駄

仕事をしたことが無いんだね。
正しくは「時間が惜しい→優先順位の高いもの優先」

「デスラー総統」とのキミのHNにちなんでの一例だが、
マクロスの板野サーカスで有名なアニメーター、板野一郎氏。
ヤマト劇場版での動画で、致命的なミスを犯してね。組み線指定を間違えて加藤の体がコクピットからはみ出すミス。
監督に修正を頼んだが、時間が無いため(ヤマト劇場版は製作が間に合わない為、上映期間中に修正差し替えしてた)
結局修正されずじまい。(板野一郎、曰く「忙しい人間を信用してはならない」)

>「挨拶に来た」というのは喩えとして間違い。時間がないのに「挨拶に来い」と言われているという話なのだ。
>ま、それが会社間の関係上、重要な場面もあるから、一概に必要ないなんて言えない。

わかっているじゃないか、国家間なら尚更、重要な場面もあるから、一概に必要ないなんて言えない。

>>馬鹿だろ、中国政府が要求したと言う事実自体が意味を持つ。
>何のために要求したんだ? 何らかの約束を取り付けるための交換条件として要求したのか?
>違うだろ?

推測にしかすぎんが、客観的には権威が欲しい、箔をつけたい。と思われる。
歴史的な積み重ねを持った権威者である天皇やエリザベス女王との会談を成立させることによって、
自身も同格であることを内外的にアピールしたいのだろうな。特に中国は国内的に厳しいし。

>あればあったほうが都合がいいと言うのが理解できない?

>天皇の在る国・無い国で、外交の円滑さになんか違いがあるのか? ないよな? よって、不要。

前述の通り、あるよ。

23 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:35:21.73 ID:czcx1Rkt.net
>答えられないってことは、キミの宮内庁の権威発言が矛盾している証拠なんだよ。

>残念。矛盾などしていない。「宮内庁の審査を通った」ということが権威になるわけよ。

残念だがね。
宮内庁が無くても皇室は存在し得る。皇室が無いと宮内庁は存在しえない。
どちらが主でどちらが従か一目瞭然だよね。宮内庁の権威は皇室の権威の借り物でしかない。

3.天皇の生活費
>>それとも、キミが上司の指示内容に従って問題が発生したとして、キミ自身が責任をとるか?
>そりゃ、上司の責任だろ。上司の指示内容と違うことをやって損害が発生したら、「社内処分」という形で責任を取るわな。

指示通りのことが出来ないほど弱ったら、摂政が立てられ実質的な引退。
死をもってしか退位できない現状は何とかすべきだと思うがね。

>上記のように、天皇はちゃんと「仕事」という「対価」を出したいるわけだから被生活保護者とは全然違うわけだよ。
>「 財 源 」 の 話 を し て る ん だ と 、 何 回 言 っ た ら 理 解 で き る の か な 、 君 は?

必死だね、公務員と同じく公務という対価があり予算が組まれる。被生活保護者とは全然違うわけ。

>>同じだ同じ、天皇も責任はあるよ。対外的な責任は内閣がとるだけ。
>残念。憲法に、「国事行為の責任は内閣がとる」と明言されている。天皇が責任取るって、具体的にどうとるの?

後述参照

>アイドルの歌やダンスの技術に対外的な責任が発生するか?発生はしない。プロデュースする側が対外的な責任をとる。
>技術が顧客を満足させられなかったら、「降ろされる」という形で責任を取る。天皇にはそんな責任はない。

はい、天皇がその公務を全うできなかったら、公務から「降ろされる」という形で責任を取る。
摂政が立てられるという形になるわけだね。

24 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 06:35:55.61 ID:czcx1Rkt.net
4.天皇は偉いのか
>で、客観的に見て各国の元首が、天皇に元首としての価値を示している。
>「顔」に対する礼儀として、だ。「天皇は日本の元首です」なんて、誰か言ったか?

誰が言ったわけでもないのに、なぜか元首に対しての礼をとる。これが天皇。その権威。

>そうだね、皇室を廃した後、実はその重要性必要性を認識しても後の祭り。
>取り戻すには、2600年の時間と莫大な費用が必要になる。ものすごいプレッシャーですね。

>「皇室を廃した後になってその重要性必要性が認識される」という前提に立った話だね。
>その前提が正しいという保証など、どこにもない。
>皇室に相当するモノがなくても立派にやってる国は多い。この事実が、その前提の確実性を打ち砕く。

うんうん。日本書紀による神話から2600年、確実視できる歴史からでも1400年。
それだけの期間「立派にやってる国」ってどこ?この事実が、その前提を否定できない。

>ところで、あんたの論だと、日本人は天皇がいなきゃ何もできない愚民ってことになりはしないか?

日本人に限った話ではない。天皇のような権威を普遍的に維持できないと、国家の継続性が保てない。
ここら辺は世界中の歴史が証明している。
権威者を失うことで崩壊した国、政権は数多くあるし、権威者なしの政権は安定しない。

25 :デスラー総統:2014/07/08(火) 06:41:39.92 ID:5BCXEB3U.net
>>17 ID:czcx1Rkt
1.国民と天皇の関係
>はい、公式な場で必要。キミも認める通り天皇に対する礼節は必要で終了だ。

違います。相手がみんなの嫌いな北朝鮮の高官でも、日本の政府高官は礼節のある態度を表明するだろ?
仮に「一日首相」としてAKBの誰かが立っても、やはり同じような礼節を受けるわな。
「公式の場での礼節」など、その程度。「天皇に対する礼節」ではなく、「顔として立たされた人間に対する礼節」だよ。

>自粛をおかしいと言う人がいたか?

いましたね。少なくとも自分の周りにいた大人たちは非難ごうごうだったね。

>そう、その外国の政治指導者から社交辞令を必要とされる人間がどれだけいる?その価値がわからないか?

北朝鮮の指導者だって、国際的な場では社交辞令を受けている。さて、彼らに価値はあるか?

>キミが書いた「天皇制は消滅させる」だけでも「思想信条の自由」等の侵害だね。

違うね。96条に従う限り、天皇制を消滅させても何の侵害でもない。
「元・天皇」を崇拝することまでは否定されないわけだから、税金の代わりに信者さんが出し合った金で盛り立てればいいだけ。

>馬鹿だね。上記のように本質の否定になるだけだよ。

おまえの言う「本質」には何の中身もない。否定したところで日本は変わらん。日本は天皇を中心にして動いているわけではないのだ。

26 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 09:46:29.10 ID:n3AGXPz5.net
>>18
初詣って、ほとんどの人は宗教行事とは思ってないよ。
リア充や家族のイベントだよ。
明治神宮もナントカ天皇とか知らないし、渋谷、原宿に近いただ超一等地にあるからだよ。
初詣に昭和天皇の墓や豊島岡墓地にいく人、ってごく少数だろ。

宗教のひと、特に神道はこじつけが多すぎ。初詣に行ったら神道信者の証拠だとか、日本人は全員神道信者だとか。
初詣で寺と神社を区別していない人がほとんどなのに。
寺で柏手してる人も珍しくないし。

もっとも、いまの天皇夫婦、皇太子夫婦はキリスト教徒だよ。
自己の信仰に反するから宮中祭祀への出席を取り止めたいって言ってもめたよな。

27 :時効の原理の保守:2014/07/08(火) 14:30:28.89 ID:TD5I/zbD.net
 
保守主義の哲学シリーズ
//burke-conservatism .blog.so-net.ne.jp/2010-01-08-1
21世紀の日本国における重要課題
真正の『保守主義』の政治哲学思想の定義について(その2)

・・・(5) 時効の原理の保守

「時効(prescription)」とは、殺人犯の逮捕・起訴が「十五年をもって時効。」と定められてい(た)ように、刑法や民法の法規条のものである。

しかし、「時効」を憲法原理としたのは、「時効の[國體]国体(憲法)(=prescriptive constitution)」という語句が示すように、D・ヒュームなどの「時効」の思想を一段と明確にした点で、あくまでもバークの独創であり、バーク哲学の一つとみなしてよい。

フランス革命における、私有財産没収の論理は、百二十年後の レーニンによって、マルクス/エンゲルスの『共産党宣言・共産主義の諸原理』に忠実に基づいて、再び実践された。
零細農民の農地まで没収した暗黒のソ連体制におけるこの実践で、レーニンだけでもウクライナ等で500万人以上の農民が、レーニン/スターリンによって数千万人の農民が餓死し凍死し刑死した。

また、中国共産党の毛沢東による1958年〜1961年の「大躍進政策」での「人民公社」つくりにおいて、農地を追われた少なくとも4,000万人が餓死した(ベッカー著『餓鬼』)。

○「時効の憲法」と「時効の政府」

立法部は、「時効」の政治制度を改変・変革する権限を有さない。少なくとも立法部は「時効の憲法([國體]国体)」の支配を受け、その拘束下においてのみ法律を制定できる。

これは、今日では立憲主義国家の常識中の常識であるが、バークのこの「時効」論は、フランス革命の愚行の歴史が反面教師となって、その正しさが十分に証明されている。

フランス革命の愚行を教訓とすれば、 伝統と長い時間を経た国家の制度に関して、われわれ日本国も「時効の憲法原理」を遵守して慎重の上にも慎重であるべきで、国家の統治機構に対する批判とくに改変は軽々にやってはいけないということである。

とりわけ日本国の国会議員は、次のバークの警告をよくわきまえて、「時効の(國體)国体」に関して、それを古へ復元することはしてもよいが改変・変革は決してしてはならないということである。
 

28 :時効の原理の保守:2014/07/08(火) 14:32:28.56 ID:TD5I/zbD.net
 
  (>>27の続き)

・・・つまり、(我が国)の(皇室)は「世襲の原理」と「時効の原理」において、変革の禁止された英国の君主制と同様に、いや、遥かに英国以上に「時効」である。

そうであるが故に、いかに修理するか、いかに保守するかを論じてもよいが、改革はむろんその改廃の議論は禁止されていると考えねばならない。(皇室)は、世界の奇跡と言われる「時効の(國體)国体」だからである。バーク曰く、

===
「もし自国の[國體]国体(憲法)を理解できない場合にはまずもってそれを崇敬・賛美すべきである。

このすばらしき(國體)国体という相続財産を遺してくれた我々の祖先は、このような(國體)国体崇敬者であった。・・・われらの祖先は他者の理性は敬しつつも過去を振り返り未来を見すえて・・・国体(憲法)を、より完成されたものに徐々に改良してきた。

しかし決して、(國體)国体の基本原理から逸脱することはなかった。王国の法と憲法と慣習に深く根を下ろさぬ(方面への國體)国体の(改造)は決してしなかった。
このような祖先にわれらは見習い従っていこうではないか!」

(Appeal from the New to the old Whigs [p265-266、訳 中川八洋 筑波大学名誉教授])
===

2010-01-08 17:56
 

29 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 14:41:52.23 ID:7TkNp2p9.net
まず、「天皇は国政の権能を持たない」。
つぎに、元首という用語も概念も日本の法体系には無い。
日本は成文法主義を採り、同時に「法による行政」主義を採る。

以上から、天皇は元首とか言うものではない。
天皇が「象徴」とされたのは、戦前の国家の主権者、君主であり、元首であるとされていたことへの否定と、復帰防止の趣旨。

外務省は天皇に元首的役目を負わせることで、外国に国賓として扱って欲しければ天皇と会談、会食のために丸一日を空けてくれとしていた。
しかし、最近の日本の地位低下で主要国の首脳が「天皇と儀礼的な会食をしている時間はないから国賓待遇は辞退する」と言うようになった。

日本の宗主国であるアメリカオバマ大統領ですら、国賓待遇は辞退するので天皇と会わないと言ってきたのを、外務省が米側に泣きついて天皇と会う時間を作ってもらったもの(無論、借りを作ったことになる)。

30 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 15:27:51.43 ID:D7ze+t4u.net
>>29
前は、オバマ大統領は、
今上に、深々と頭を下げていたが、
今回の訪問では、
そういう事をしなかった。
外務省が、頭を下げたからだと言う理由なんだね。

31 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 17:12:10.62 ID:GzxZcq8e.net
>>29

戦後の国際社会の中では、元首とされる概念において国政における権能がなければ、元首とは呼ばれない状況じゃない。
そして言葉の意味は、社会的使用の一致状況の度合いによって構成される。
諸外国における扱いにしても、天皇は元首であると考えることは自然だし、そのように捉えることは憲法で禁止されてるわけでもない。

それからアメリカは国賓待遇を辞退するという、先方からの要請があった事実はなく、アメリカは当初から一泊の予定だったのが、
日本側の要請でそれが2泊になっというのが事実経過ですね。アジア歴訪の中で日本だけが2泊の滞在で、それが天皇に関わる行事であったという経緯だったわけです。
それは日本の要請を介し、日米関係を考える時に天皇と親しい関係を演出することは、重要であるという判断に傾いた結果でしょう。

32 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 17:45:35.61 ID:GzxZcq8e.net
○ 権威とは権威があると思う個々の人間の受容から生じる意識である。よってその理由は人によって様々である。

権威とは個々の認識における合目的的に従った受容である以上、ある特定の状況を示せば、
説明できる状況のような物でもないし、否定できる物でもない。
天皇制についても権威の拠り所にするのは、人それぞれであり、
神道のみならず、歴史的に継続してる事実そのものや、国民主権をその正統性の拠り所とした憲法に書かれている状況等々いった、
個々の認識において成り立っているものだ。
そのような根源的に異なる認識における最大公約数的な考え方として、
”天皇制を受け入れる”とする考え方が存在するから、憲法において天皇制が認められ、支持されているのであろう。

一方でデスラーは天皇制を護持する人間を天皇教だと称し、このような内面の自由によって生まれた多彩な発想を認めようとしない。
神道を拠り所とする考え方以外に認めようとせずに、右翼だとする対象に妄想を膨らませてるのではないだろうか。

33 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 17:59:52.17 ID:GzxZcq8e.net
前スレ >>763

>あのね、「客観」という言葉の細かい定義など、どうでもいいの。認識論なんかも、どうでもいいの。

天皇制を考える上で避けて通れないのは、人間の認識が介在するという事実でしょう。
では、その認識はどのような形で関わるのか?、天皇制の深層を掘り下げる上で避けては通れないですね。

またそれに踏まえた形(その中身について論理性が見えないのが現状ですが。。)で『客観』を連呼しているのだから、
そもそも客観とはどのようなものか? 掘り下げて考えることは必要だと言えるでしょう。

■そこで質問します。

誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。
つまり、『誰しもがそのように思ってるという主観的な確信ではなく』、『誰しもがそのように思ってるという事実としての証拠』です。
『主観的な確信』ではなく、『事実としての証拠』であることを注意して、答えてみてください。


>江戸時代の天皇を、日本人はそんなに意識してるか?

それから繰り返しになりますが、現代の日本人が学んでるのは過去の歴史において重要なアクターの振る舞が中心的な内容です。
よって、そのような歴史を読むことになった日本人は、時代によって温度差があるとはいえ、天皇と国政とは不可分だったという認識を持つことになるということです。

34 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 18:08:15.47 ID:GzxZcq8e.net
ちなみにデスラーさん。

以下のような精神性に基づく思想が戦後憲法を形成する上での背後世界を作ってるとしたらどう思いますか?

人間が、すべて、ただ一人の全能で無限の知恵を備えた天皇の作品であり、
主権をもつ唯一の主の僕であって、彼の命により、彼の業のためにこの世に送り込まれた存在である以上、
天皇の所有物でり、天皇の作品であるその人間は、決して他者の浴するままでにではなく、天皇の欲する限りにおいて、
存続すべく作られたからである。 

35 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:17:25.94 ID:0qvV5Ss8.net
    天皇は、権力を【傲慢・腐敗・怠け者・独裁者】に陥り安い故に君臨すれ
    ど統治せず【権威と威厳】で権力の腐敗防止と国民の繁栄幸福を祈る。

 韓国ドラマ(イサン)を見たとき国王が一族郎党を粛正虐殺して国王は、何故このような惨いことを
しなければならないのだろうか?と悩む場面があったが答えは見つからなかった。

 これは、日本の天皇も同じように一族郎党で殺し合っていたのです。それはあの仁徳天皇でさえ
も恋敵を惨殺している。そして天皇一族も何故一族郎党同士で殺し合わねば成らないのか?と悩み、
真剣に考えたのです。 そして日本の天皇はその答えを見つけたのです。

 そうだ、【権力は直ぐに傲慢に成り】【直ぐに腐敗し】【直ぐに怠け者になり】【直ぐ独裁者に成りたがる】
それは天皇一族といえども例外ではない。
 そうだとするならば、天皇一族は権力から遠ざかり、【皇帝として君臨すれど統治せず】政治権力
は国民の信頼をえた最も優れた者に委託するべきだ。
 そして天皇は、【皇帝の権威で権力腐敗防止に努め、法王として国民の繁栄と幸福を祈る存在】で有り
続けようとして今日に至っているのです。
 そう、摂政・関白・幕府・立憲君主制の内閣政治はこうして成長してきたのです。
 天皇は、【君臨すれど統治せずの政治理念を世界で初めて発明し1300年前に制度とした】から日本
は恵まれない領土【小さくて資源もエネルギーも無い、有るのは大地震津波台風と過酷な試練ばかり】
であり、世界では明治維新で世界を見れば過酷な有色人種差別を受けたにも関わらず、先進国になり、
先進七カ国メンバーにまで上り詰めることが出来たのです。

 これが、日本国民が世界に先駆けて文明文化経済政治を発展させた根本事項です。
 こうして【天皇は百利あって一害無し】に日本国の基本が確立し、日本国民が2674年大切に維持
継承しこの素晴らしい統治機構を現代の私たちに伝えてくれました。
 この政治伝統文化文明こそが日本国民のアイデンティティ【証明書】と成って居るのですよ。

36 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:23:41.04 ID:0qvV5Ss8.net
            世界の立憲君主制国家の状況

世界の立憲君主制国家の国民一人当たり総所得並びに君主【元首】
国家の基本は、民主主義・基本的人権尊重・自由平等を原則とするも
例外として、君主【象徴であり元首である】を世襲制でご足労をお願いしている。

立憲君主制国家            君主(象徴元首)【代行】
1.日本                 明仁天皇陛下(1989年)
2.ルクセンブルク大公国      アンリ大公(2000年)
3..ノルウェー王国          ハラルド5世国王(1991年)
4.デンマーク王国          マルグレーテ2世女王(1972年)
5.スウェーデン王国        カール16世グスタフ国王(1973年)
6.英王国               エリザベス二世女王(1952年)
7.オランダ王国            ベアトリックス女王
8.ベルギー王国          アルベール2世国王(1993年)
9.カ ナ ダ             【ミカエル・ジャン総督】
10.オーストラリア          【マイケル・ジェフリー総督】
11.スペイン 王国         ホァン・カルロス一世国王(1975年)

世界の立憲君主制国家の一人当たり国民所得は、共和制国家の国民所得より高い位置に
あり、国家は安定して繁栄発展を継続している。
日本より所得が高い国は、2WWで無差別民間人殺戮都市爆撃破壊が無かった国々です。
戦前の日本は、アメリカ英国に宣戦布告して民族自決と独立、植民地諸国解放戦争を
実行し現地人に政治統治教育し、独立戦争訓練して世界に植民地を無くしました。
日本は原爆2発と大都市民間人無差別絨毯爆撃殺戮から復興し欧米に追い付いたのです。

37 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:26:59.22 ID:0qvV5Ss8.net
            昭和天皇の新日本建設に関する詔書(抜粋)

 私が任命した政府は国民の試練と苦難とを緩和するため、あらゆる施策と運営に万全
の方法を考え実行しなければならない。同時に私は我が国民が難問の前に立ち上がり、
当面の苦しみを克服するために、また産業と学芸の振興のために前進することを願う。

我が国民がその市民生活において団結し、寄り合い助け合い、寛容に許し合う気風が盛
んになれば、我が至高の伝統に恥じない真価を発揮することになるだろう。

 そのようなことは実に我が国民が人類の福祉と向上のために、絶大な貢献を為す元
になることは疑いようがない。

 1年の計は年頭にあり、私は私が信頼する国民が私とその心を一つにして、自ら奮い
たち、自ら力づけ、そうしてこの大きな事業を完成させる事を心から願う。

日本国 昭和天皇 御名御璽
昭和21年1月1日

38 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:28:34.34 ID:0qvV5Ss8.net
               今上陛下のお言葉

 このときに当たり、改めて、御父昭和天皇の六十余年にわたる御在位の間、
いかなるときも、国民と苦楽を共にされた御心を心として、
常に国民の幸福を願いつつ、日本国憲法を遵守し、日本国及び日本国民統合の
象徴としてのつとめを果たすことを誓い、国民の叡智とたゆみない努力によって、
我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与する
ことを切に希望いたします。

日本国天皇 御名御璽
平成2年11月12日

39 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:33:02.71 ID:0qvV5Ss8.net
         明治維新後の日本は、人種差別撤廃を国是としていたのですよ。

 日本は、パリ講和会議で人種差別撤廃を世界に広報し
採決の結果11対6と言う圧倒的多数国が日本に賛同し世界は人種差別撤廃の方向を向いたのです。
 このとき、アジア、アフリカなどの有色人種はもとより、米国黒人組織からも日本は尊敬され
多くの応援を受けました。

 ですが、米英は人種差別と植民地奴隷支配搾取で白人が儲かる国家であるために反対し葬り去ら
れたのです。

 もし米英が人種差別撤廃に賛成すれば、戦わずしてアジア諸国は人種差別の最悪状態であった
植民地奴隷支配搾取から解放され独立が成立したのです。
 ですが米英は反対し日本と冷戦状態になっていく。

 そして大東亜解放戦争で、大東亜は日本軍が救出し独立させたのです。

                    Eduard van Thijn

 日本軍こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。

40 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:34:56.43 ID:0qvV5Ss8.net
       日本の大東亜戦争は自存自衛の戦争のためであった

 ダグラス・マッカーサー(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥)
 日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も
立派なものの一つである。しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。
日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。
日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)
一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、
安全保障のためであった。
(1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)
 これは、東京裁判全員無罪を証明する者ですよ。

41 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:37:29.55 ID:0qvV5Ss8.net
                東京裁判は誤りだった。

 ダグラス・マッカーサーは、大統領顧問のハリマンから【北鮮の戦犯はどうするか】との
質問を受けたことに対して、マッカーサー元帥は、
【戦犯には手をつけるな。手をつけてもうまくいかない。現地司令官に一任するべきだ。

ニュールンベルグ裁判と東京裁判は全く抑止力はなかった。残虐行為を行った者は、
現地司令官の判断で対応する。拘束したらすぐさま軍事委員会で裁くつもりだ。】
これが日本の新聞に掲載された【東京裁判は誤り】の元になるマッカーサーの爆弾発言だった。

 国際社会は東京裁判の誤りを改めて修正して国際刑事裁判所へと進化させました。

42 :ぱぱ:2014/07/08(火) 19:40:50.50 ID:0qvV5Ss8.net
    ハーバート・フーバー【ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込んだ】

 私は、ダグラス・マッカーサー大将と、1946年5月4日の夕方に3時間、5日の夕方に3時間、
5日の夕方に1時間、そして6日の朝に1時間、サシで話した。
 私が、日本との戦争の全てが、戦争に入りたいと言う狂人【ルーズベルト】の欲望であった
と述べたところ、マッカーサーも同意して、また、1941年7月の金融制裁は、挑発的であった
ばかりでなく、その制裁が解除されなければ、自殺行為になったとしても戦争をせざるを得な
い状態に日本を追い込んだ。
 制裁は、殺戮と破壊以外の全ての戦争行為を実行するものであり、いかなる国と雖も、品格
を重んじる国であれば、我慢できることではなかったと述べた。
 ルーズベルトが犯した壮大な誤りは、1941年7月、つまり、スターリンとの隠然たる同盟関係
となったその1カ月後に、日本に対して全面的な経済制裁を行ったことである。
 その経済制裁は、弾こそ撃っていなかったが本質的には戦争であった。ルーズベルトは、自
分の腹心の部下からも再三にわたって、そんな挑発をすれば遅かれ早かれ(日本が)報復の
ための戦争を引き起こすことになると警告を受けていた。

 ハーバート・フーバー【第31代アメリカ大統領】
 引用:世界が語る大東亜戦争と東京裁判182頁

43 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 21:26:26.77 ID:DsYLDSVy.net
>>31
でたらめを言うなよ。知らんくせに。
初めは日本滞在は2日の予定だったのが、後から韓国が日本に来るなら訪韓も、と米国に泣きついた。
結果、米国は日本滞在日数を削ろうとした。その際、最初から天皇との会食は米国は念頭になかった。日本側は天皇との会食を入れるよう、再三申し入れるも米国は国賓待遇は不要の一点張り。そこでカードを切って(TPP交渉でのナニかだったとされる)、米国に借りを作った。

もちろん、米国も天皇との会食が何ら実務、政治的な話しは出来ないことに苛立っており、主要国首脳も「天皇無視」が通例となっている。

日本の国益が天皇に拘ることにより、害されていることの一例。

44 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 21:39:32.50 ID:GzxZcq8e.net
>>43

韓国がアメリカに訪問を希望したのは、アメリカがアジア歴訪のスケジュールが未確定の時点であり、日本に2泊の滞在が決定した時期でありません。
2泊の滞在が決定したのは、タイトなスケジュールを組まざる得ない状況の中で、日本が働きかけた結果であって、その働きかけに応じることなったのは、
靖国を巡る日米関係の冷え込みを打破する為に、天皇と親しい関係を演出することは、重要であるという判断に傾いた結果でしょう。

45 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 21:44:05.76 ID:tZ66nPgs.net
>>44
だからなにを言いたいのですか?
結果的に日米関係の冷え込みが解消したのですか?
外交は結果がすべてです。
>>43で指摘されているように、日本が米国に借りを作ったことはどうお考えですか。

46 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 21:47:11.02 ID:GzxZcq8e.net
>そこでカードを切って(TPP交渉でのナニかだったとされる)、米国に借りを作った。

そもそもこれが妄想だと思われるのは、日米間のTPP交渉はかなり喧々諤々の内容で、未だに妥結できていない。
上記の裏交渉があったとは言えないですね。

47 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 21:49:55.54 ID:GzxZcq8e.net
この件に関しては、もう相手しませんよ。 つまんないです。

48 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 22:07:31.18 ID:tZ66nPgs.net
>>46-47
つまり、論破されて逃げたと理解してよろしいですね?
結果的に日米関係の冷え込みが解消した事実はないということですね。

はい、去るものは追いません。
逃げるものはそれなりの理由があって逃げるのでしょうからね。

49 :デスラー総統:2014/07/08(火) 22:13:41.96 ID:5BCXEB3U.net
>>21 06:34:01.49 ID:czcx1Rkt
>間違いは「外交に関する話が何もできない」

間違いではないな。日本の要求をのんでもらうための交換条件という話を一切できない。外国と何の約束もできない。

>で、実際は皇室外交は国際親善や国家間の友好性強化などの内外的なアピールとなり政治的な意味も持つ。

そんなモンをアピールしたところで、何の約束もできない。交換条件の提示すらできない。

>どうしても皇室外交のほうが優位性がある。

ありませんね。条約締結の条件を提示することも、相手の要求を呑むこともできない。客観的な必要性、なし。

>それと「天皇がいるから日本が存続してきた」が正しいという証明は不要だ。

必要だ。「2つの無関係な事象の同時進行」と「因果関係あり」とは違うのだ。
「天皇がいるから日本が存続してきた」とは因果関係だ。なぜ、そうなったのかという説明が必要。客観的にな。

>「天皇がいない日本が日本として認められるか?国家の継続性を認められるか?」という証明が必要。
>これが認められない時、「天皇の存在が、日本が日本であるための必要条件だ」と言える。

ぜんぜん、違います。まず、「認める・認めない」は相手の主観に依る。この時点ですでに論理的証明にはならない。
そして、「認められない」(あるいは「認められる」)という証明が為されなければ、「わからない」が結論。
つまり、「天皇がなかったら日本は存続できない」の証明にはならず、天皇の存在は日本存続の必要条件にはならない。
もう少し、「論理」というものを勉強しな。

50 :デスラー総統:2014/07/08(火) 22:14:40.40 ID:5BCXEB3U.net
>>20 ID:czcx1Rkt
>裁かれることでしか責任をとれない?どこにそんな規定があるんだ?

規定はない。「数百万人の日本人を死なせておきながら、のうのうと謝罪もせずに生きていた」という事実があるのみ。

>責任があると原因であるは別だが、どういう論理で思考しているんだ?

おまえの主張だと、「天皇に権威はある」んだろ? 天皇の発言が政治の権威づけをするんだったろ?
その権威によって「開戦詔書」を発表したわけだ。国民を戦争に駆り立てる発言をしたわけだ。原因の一端を担うのが天皇。

>憲法一条が争点にならないぐらい国民に認められているだけ。

阿呆か。第一条が述べているのは「天皇の権威」じゃねぇだろが。話を摩り替えてんじゃねぇ。
ちなみに、前文では「権威は国民にあり」と書いてある。天皇の権威については触れられてすらいない。

>ま、「昭和の日(昭和帝の誕生日)」を祝日として残していることが、昭和帝の威光かな。

でも、誰も祝わない。街を見渡しても国旗はほとんど上がらず、君が代も聞こえない。しょせんはその程度。


>一々、迂遠な説明をするより「人権」という共通認識・概念をもったほうが円滑に事が運ぶと言うだけ。

「人権」とは中身のある言葉だという主張を否定するモノではないな。

51 :デスラー総統:2014/07/08(火) 22:15:27.80 ID:5BCXEB3U.net
>>19 ID:czcx1Rkt
>日本経済が壊滅>国防能力の低下>植民地化というルートがほぼ確定だね。

この判断が誤り。日本は負けたが、植民地化はされなかった。何が「確定」だよ、馬鹿。

>ハルノート時点では、開戦が一番可能性が高いルート。
>総力戦において敗戦が濃厚であっても、それが可能性が一番高いなら選択の余地は無い。

負けが濃厚なら、やる意味がない。おまえの言う「当時の考え方」では、欧米の植民地にされちゃうんだろ?

@ 戦争をしなきゃ、欧米の植民地にされる。
A 戦争をしても、勝ち目はない。負ければ欧米の植民地にされる。

・・・・・・当時のモノの考え方では、どちらかの選択しか用意されてなかったんだろ?
だったら、人が死なずに済む@を選択するのが賢明な判断だ。Aを選ぶのはまことにもって非合理的。

>「どうすれば戦争を回避し且つ国民を救うことができたか?」

日本がアジア政策から手を引く。それだけだ。
そして、仮に戦争が回避できなかったとしても、日本の側から仕掛けたのが愚か。
原爆投下の正当性を主張する口実を相手に与えてしまったのだからな。

>上記でもわかるように、植民地化されないような条件(国体の維持)を引き出す必要があるからね。

ポツダム宣言には、「植民地化しない」という旨がハッキリと書かれている。最初に受諾していれば、原爆の投下はなかった。

>明確な目的がある以上、暴走とは言えない。

それに見合う力もなく、達成できる見込みもないのに目的に向かって突っ走るのは阿呆のやることだ。
自分に技量も何もないのがわかっていながら「やってみせる」という目的をもって命綱無しの空中ブランコに挑戦するのと同じ。
それを「暴走」という。

52 :デスラー総統:2014/07/08(火) 22:23:46.34 ID:5BCXEB3U.net
>>22 ID:czcx1Rkt
>正しくは「時間が惜しい → 優先順位の高いもの優先」

阿呆だな。「時間を無駄に過ごし、優先順位の高いモノに費やすべき時間がなくなる」だ。

>「挨拶に来た」というのは喩えとして間違い。時間がないのに「挨拶に来い」と言われているという話なのだ。
>ま、それが会社間の関係上、重要な場面もあるから、一概に必要ないなんて言えない。

>わかっているじゃないか、国家間なら尚更、重要な場面もあるから、一概に必要ないなんて言えない。

おい。ついにおまえ、最大の卑怯をやらかしたな。2行目はぼくのセリフじゃないぞ。おまえのセリフだ。
ぼくは「必要ないなんて言えない」などとは言ってないぞ。
ぼくのセリフとおまえのセリフを勝手につないでぼくが言ったかのような主張をするって、どういうことだ?
相手が言ってもいないことを言ったことにして反論の材料にするって、どーゆー了見だ?

>推測にしかすぎんが、客観的には権威が欲しい、箔をつけたい。と思われる。

おまえの個人的主観的憶測なんざ、どうでもいい。そんなもん、主張の根拠になるか。

>前述の通り、あるよ。

「前述」ってのは、おまえの脳内お花畑から生えてきた主観的憶測のことか? 意味なし。

53 :デスラー総統:2014/07/08(火) 22:31:33.79 ID:5BCXEB3U.net
>>23 ID:czcx1Rkt
>どちらが主でどちらが従か一目瞭然だよね。宮内庁の権威は皇室の権威の借り物でしかない。

違うね。宮内庁は政府の一部。国政の一部。憲法前文にある通り、「国政の権威は国民に由来する」のだよ。天皇ではない。

3.天皇の生活費
>指示通りのことが出来ないほど弱ったら、摂政が立てられ実質的な引退。

そんなもん「責任」とは違う話だろが。論点を摩り替えて逃げてんじゃねぇ。

>公務員と同じく公務という対価があり予算が組まれる。被生活保護者とは全然違うわけ。

違います。公務の予算と天皇の生活費のための予算は別だ。公務があろうとなかろうと、生活費はもらえる。
そして、「天皇も生活保護受給者も、生活費の財源は国民の血税」である、という事実は何も変わらない。

@ 生活保護受給者の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?
A 天皇の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?

>はい、天皇がその公務を全うできなかったら、公務から「降ろされる」という形で責任を取る。

アイドルは降ろされたら生活できない。だから、「降ろされる」ことに意味がある。それが責任だ。
天皇は降ろされても生活できる。そんなもん、責任とは言えんわな。

54 :デスラー総統:2014/07/08(火) 22:39:04.77 ID:5BCXEB3U.net
>>24 ID:czcx1Rkt
4.天皇は偉いのか
>誰が言ったわけでもないのに、なぜか元首に対しての礼をとる。これが天皇。その権威。

「顔」に対しての礼だ。外国要人の誰かが「天皇は元首」などと言ったのか?
北朝鮮の高官に対してだって、公式の場では同じような「礼」が見られるわな。
じゃ、彼らに「権威」はあるのか?

>うんうん。日本書紀による神話から2600年、確実視できる歴史からでも1400年。
>それだけの期間「立派にやってる国」ってどこ?この事実が、その前提を否定できない。

立派にやってる? どこが? 国内でも戦争の繰り返し。
中国に手ぇ出して世界中から非難され、アメリカに手ぇ出すという無謀をやらかして原爆をくらい、
挙句の果てに無条件降伏 → 数年間の主権剥奪 という恥ずかしい結果を招いた。どこが立派やねん。

>権威者を失うことで崩壊した国、政権は数多くあるし、権威者なしの政権は安定しない。

秀吉の政権は安定してたか? 源氏の政権は安定してたか? 戦国時代は?
おまえの論だと、天皇の権威はずっとあったんだろ? それでこのザマか? 話にならんな。

55 :デスラー総統:2014/07/08(火) 23:06:18.68 ID:5BCXEB3U.net
>>18 ID:czcx1Rkt
2.天皇の必要性
>だから、任命・宣言等が不要という説明になっていない。拒否権の有無は関係ない。

現行憲法では「形式的に」必要。だが、実際には何の中身もない行為。96条に従って廃止しても、何の問題も起こらない。
なぜなら「国政の権威は国民に由来する」からだ。

>明治天皇と昭憲皇太后のご神霊をお祀りする為に創建された。
>初詣者数は三が日で300万人以上、例年全国1位を記録している。

300万人とは、人口のわずか3%。来なかった人が97%もいるのだ。
しかもその3%には、単に初詣だけが目的の人だっているわな。どれぐらいの割合かは知らんが。
明治天皇と昭憲皇太后のご神霊とやらに頭を下げることが目的で来てる人は、3%よりも少ないわな。

要するに、「イベント好き」の日本人がお参りしたところで、天皇の権威を測るモノサシにはならんわな。
クリスマスは大勢の日本人が祝ってるが、「キリストは日本人に権威あり」とはならんだろ?

>「どうでもいいことで騒ぐな」というのは、全体の何割だね。

何割かなど、どうでもいい。ソーシャルコミュニケーションと言われる場ではそういう見解が少なからずあった。
従って、「日本人全体が」などと言う主張は間違い。

56 :デスラー総統:2014/07/08(火) 23:07:46.72 ID:5BCXEB3U.net
>>33 ID:GzxZcq8e
>天皇制を考える上で避けて通れないのは、人間の認識が介在するという事実でしょう。
>では、その認識はどのような形で関わるのか?、天皇制の深層を掘り下げる上で避けては通れないですね。

そんなのは天皇制に限った話ではなく、人間の知覚認識すべてに言えることだ。

>そもそも客観とはどのようなものか?

「考え方に間違いがなければ、誰が考えても同じ結論になるモノ」だ。それで不足か?

>誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。

「思う」という言葉が入った時点で客観性はない。「誰が考えても」であれば客観性はある。
「1円玉、10円玉、100円玉、1000円札を、自由な組み合わせで合計60枚を使って1万円ちょうどにできるか?」は、
考え方に間違いがなければ、誰が考えても「できない」という同じ結論になる。これが客観だ。

もう一度言うぞ。

「天皇に権威がある」「天皇がいるから国がまとまる」「天皇がいないと治安が乱れる」という主張は、
『そう考える人もいる』という程度のモノ。「誰にとってもそうだ」というモノではない。
根拠も、「なぜそうなるか」という理屈も、何も示されていない。
そんなモノに、客観性などありはしない。 つまり、「普遍的に正しいとは言えない」が正解。


>>34 ID:GzxZcq8e
「そういう考えの人もいるんだね。ふぅ〜ん」で終わる話だな。
その思想が戦後憲法を形成する上での背後世界を作っているという証拠があるわけ?

57 :デスラー総統:2014/07/08(火) 23:08:56.35 ID:5BCXEB3U.net
>>ぱぱ

同じことしか言えない馬鹿に何レスも費やすのは阿呆らしいので、1レスに集約してやったぞ。

■突っ込み1
祈っただけで国が豊かになるなら、世界中のどんな国も豊かになってる。だが、現実にはそうではない。
従って、天皇の「祈り」それ自体には何の効果もない。これはもう、明白。オカルトじゃないんだから。
天皇だって、生物学的にはそのへんにいる人間と同じなんだから。

■突っ込み2
天皇のお言葉を聞いた日本人が頑張ったから日本が豊かになった、という可能性はあるのか?
残念なことに、「あなたが頑張った理由は何ですか?」「天皇陛下の“お言葉”があったからです」というアンケート結果は存在しない。
だいたい、天皇に何か言われなくたって、みんな精一杯に頑張ってる。それは家族のため、自分のため。
「自分や家族のための頑張り」の集合体が、全体をそのときの状況が許す範囲で“良い方向”へ導くのだ。
「天皇」に相当する地位のない国でも先進国たり得ているのがその証拠。
したがって、天皇の“お言葉”に効果アリ、という主張には何の説得力もない。

■突っ込み3
過去の天皇の実績が、日本の発展をもたらしたのか?
天皇のはたらきが日本を先進国たらしめるのであれば、幕末の時点であっても日本は先進国になっていたはず。
だが残念なことに、その時点での日本は発展途上国。
2000年以上も天皇による偉大な統治が行われてきたはずのに、この有り様。何やってきたんだ、今まで?
その後の発展は、すでにできあがっていた欧米の技術を取り入れることによって為されてきた。天皇は何の役にも立っていない。
「お言葉」ぐらいはあったかもしれんが、その効果は【■突っ込み2】によって否定される。
後醍醐天皇の読み書き政策ウンヌンという話もあるが、庶民の読み書き能力の向上に貢献したのは寺子屋だ。
それは天皇の発案によるものではない。
したがって、「天皇がいたからこそ発展のための下地ができていた」という論にも、客観的な説得力はない。

以上の突っ込み1〜3により、「天皇のおかげで先進国入りできた」という論は粉砕される。合掌。

58 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 23:44:49.52 ID:GzxZcq8e.net
デスラーさんへ。

>「考え方に間違いがなければ、誰が考えても同じ結論になるモノ」だ。それで不足か?

---------
確認1.
『考え方の正誤は、何に依拠するんですか?』 それは人間がどのように『思わない』で把握することができるのですか?


---------
確認2.
それから貨幣の例については、日本円の知識があり、その知識を足場にして他者もそう思うであろうと意識するから、『できない』という結論を引きだしてるですよ。
もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。


-------
そもそも、それに日本円については日本円の知識持ってる人間同士の間で客観的だとされる事例であって、
例えば、アマゾンの奥地に居る未開の民族は、そのような結論は引きだせないわけです。
よって、日本円の知識について世界中の誰しもが理解していないと、あなたが客観だとするテーゼ(誰しもが同じように考える)に該当しません。
よって再度確認します。


確認3.
誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。

貨幣の例は、日本円の知識をもっていない人が世界中に存在する以上、上記事例には該当しません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

59 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 23:46:24.98 ID:GzxZcq8e.net
○ よって、日本円の知識について世界中の誰しもが理解していないと、あなたが客観だとするテーゼ(誰しもが同じように考える)に該当しません。
× よって、日本円の知識について世界中の誰しもが理解しておらず、あなたが客観だとするテーゼ(誰しもが同じように考える)に該当しません。

60 :名無しさん@3周年:2014/07/08(火) 23:57:42.16 ID:GzxZcq8e.net
>>56

>その思想が戦後憲法を形成する上での背後世界を作っているという証拠があるわけ?

戦後憲法はジョン・ロックの社会契約説の理解にもとづき、戦後憲法が構成され憲法の枠外に天賦人権説ような考えがあるわけです。
そして、その人権の根拠と呼べるものは、ジョン・ロックでは以下のような人間の概念に基づくものです。

--------
人間が、すべて、ただ一人の全能で無限の知恵を備えた造物主の作品であり、
主権をもつ唯一の主の僕であって、彼の命により、彼の業のためにこの世に送り込まれた存在である以上、
神の所有物でり、神の作品であるその人間は、決して他者の浴するままでにではなく、神の欲する限りにおいて、
存続すべく作られたからである。 (統治二論 ジョン・ロック)
---------

確認4.

『俺は天賦人権説というものを信じるが、ロックのような考えでもってその論拠としてるのではない!』とするならば、
どのような論拠に基づき、天賦人権説が根拠付けられるのか説明してください。
「客観」と同じ「人権」も連呼してる以上、どのような理解でもって人権を捉えてるのか必要だと思います。

普遍的だと捉えるにしても、その論拠を積み上げてくださいということですよ! 勘違いしないようにね。

61 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 00:30:35.11 ID:H6r5YEOS.net
>>60
>戦後憲法はジョン・ロックの社会契約説の理解にもとづき、
>戦後憲法が構成され憲法の枠外に天賦人権説ような考えがあるわけです。
日本語も頓珍漢だが、内容もデタラメ。
日本国憲法の拠って立つ所とされる『社会契約説』論者
はロックでなく、ルソーだ。

よって、あんたの言ってることは全部、デタラメ。

62 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 00:31:35.42 ID:H6r5YEOS.net
>>60

>>46でも、あんたは「天皇との会見実現のために、日本は米国に借りを作った」が嘘だという。
そしてその根拠は「未だに妥結しないから、裏交渉は無いに違いない」と言う。
あんた、社会に出たことないだろ。つか、バカだろ。
交渉の取りまとめなんて、とっくに出来上がってるが公表のタイミングを、
不利な条件を飲む方(=日本)の都合に合わせてるだけ。
これから、日本はあらゆる面で米国に譲歩を強いられる。
沖縄の基地移設、オスプレイの購入、TPPでの全面妥協etc。

安倍が自ら、日本を売りとばした行為、そのひとつは靖国参拝。
靖国に行ったことで、中韓だけでなく、欧米、とりわけ米国の
日本無関心派、日本嫌い派(≒親中派)の怒りと不信を買った。
米国は、極東で年老いて縮んでいく日本と心中する気など無く、
逆に中国とのパイプを太くすべきと考えている。

しかも恐ろしいのは、米国政界に対する、中国>韓国>>>>>>日本系米国人の
力関係である。日系米国人は無力とは言わないまでも、
中韓と比べると、日本への関心も低く(日本は彼らに冷たかったから)
日本の政策に協力してくれそうもない。

63 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 00:44:55.82 ID:QQa5fGff.net
○ 辞書に書かれてるからといって、『客観だとする具体的な事例』が存在することを意味しません。

ちなみ権威(>32)の説明の中で書いてあるように、一つの対象には客観的(だとされる)な内容でもって天皇を捉えることは間違ってるとするのが私の立場です。
なぜなら、人間は諸知識や過去の経験を足場にして評価を投げ掛けることによって対象を捉える以上、多元的な自由社会ではその足場は様々な形を取ることになる。
よって、一つの対象には様々な評価が同時に付随することになります。

恐らくデスラーは、天皇に対する認識は主観においては様々な認められたとしても、客観だと呼べるものは特定の認識に基づくものだけだ!と言いたいのだと思います。
そして客観とは、人間が思うことなしに、誰しも考える(この時点で論理矛盾をはらんでいますがw)ことだとするのでしょう。
そのように考えた根拠は、国語辞書に書かれてる内容に従ったのだと思います。
---------
客観 1.・・ 2.主観から独立して存在する外界の事物。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/54335/m0u/
---------

ところが辞書に書かれてるからといって、客観という存在があるのかどうかを保障してるわけではありません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神やペガサスという意味が辞書に書かれてることからも、それは理解できると思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

よってデスラーは、ある人物が思うこともなしに、誰しもが考えるとされる客観的な存在の証明をする必要があります。
辞書に書かれてるから存在するというのは、論拠にならなわけです。

ちなみに哲学の世界は主客二分論と呼ばれ、主体とは別に客体の性質が独立して存在するといった捉え方ですが、
こうした考えは古くはギリシャ哲学のイデア論や、カントの『物自体』(但し、カントは物自体の存在証明をしたわけじゃないですが)という概念に見られるわけですが、
現象学の登場によって打ち砕かれた格好です。(前スレ>762)

それを乗り越えて存在証明ができるのなら、それこそ哲学的にも話題になるような画期的な出来事だと言えるでしょう。

64 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 00:55:47.74 ID:H6r5YEOS.net
>>63
あんたは逃げたんだから、偉そうなことを言う資格なし。

65 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 01:09:19.76 ID:QQa5fGff.net
>>61

>日本国憲法の拠って立つ所とされる『社会契約説』論者はロックでなく、ルソーだ。

ちなみにルソーは多数決によって浮かび上がることなった一般意志に従うことは、間違って反対に投票した人に対しても、
真の自由を教えることに繋がるといった考えの持ち主で、民主集中制なロジックを積極的に擁護する思想です。
一般意志を支えるマジョリティの前では、人権も一般意志が認める範囲でしか容認されず、それが真の自由だというわけです。

選挙などで浮かびあがった一般意志による制約の残余が、本来的な人間の人権だとする考えは、
戦後日本国憲法を構成することになった背後世界だと言い難いでしょう。

66 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 01:25:48.40 ID:H6r5YEOS.net
>>65
現憲法の大原理、「法の支配」「人民主権論」はルソーのものだが。
ロックが間違いだと言うことは撤回しないの?w

ロックは国民個々人の主権是認を回避するための方便として、
国民主権を認めず、国会主権と言う概念を持ち出している。
あきらかに日本の現憲法の採用するところではない。

憲法の代表的基本書には必ず書いてあるレベルの
基礎知識。それを知らないとは、お里が知れる。

67 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 01:52:58.35 ID:Xbip3EBc.net
>>63 ID:QQa5fGffはイヌコロじゃねーか
小難しそうなことを言ってもイヌコロはバカで嘘つきだもんな
ま、頑張ってよ、イヌコロクソw

68 :ぱぱ:2014/07/09(水) 02:30:10.89 ID:YirbI3nW.net
             日本は大東亜解放戦争を戦った。

 日本国が大東亜戦争でやったことは大東亜会議で植民地奴隷支配搾取から解放と独立を
目標として、アジア諸国のリーダと約束したアジア諸国の植民地奴隷支配からの解放と独立
日本国民自ら血を流して植民地奴隷支配搾取する欧米を追い出し、アジアの青年に政治教育と
独立闘争訓練をしたことです。

日本軍は、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う【人類最高の良い事をしたのです。】
戦後日本が発展し繁栄し戦争をせずに70年近く平和を維持出来たのは、大東亜解放成功したからです。

大東亜解放戦争 上・下 著者:岩間弘
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434164446

69 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 02:30:58.95 ID:uK3CaZS/.net
>>66 

法の支配とは、憲法をその枠外から制約を課す為の理論です。制約を課す根拠はロックの場合であれば『生得的な個人の人権』を認めていることにある一方で、
ルソーにおける法の支配とは、一般意志によって醸し出された内容であって、一般意志の前では、異なる考えでもって捉えてる人権は劣後になる。
よって、法の支配といっても、ロックは人権を擁護することに繋がる一方で、ルソーにおける法の支配では個人の人権に対して制約を課す根拠にもなる。
戦後憲法で『法の支配』の考える時に、それは前者の立場になって捉えられていると思います。

それからルソーの人民主権という考え方は、そもそも直接民主制によるものであって、議会政治は否定しています。
もちろん、そうした概念は国民投票という形で受け継がれていると言えるかもしれませんが、だからといってそこで引き出された一般意志は、
ルソーが考えるような絶対的なものではなく、ロックに基づく法の支配(=人権を擁護する為)によって、改正限界説を通説とした上で、
限界を課してる状況だと言えるでしょう。

よって改正限界説が通説である限り、戦後憲法における『法の支配』はルソーの社会契約説が背後世界にあると考えるのは誤りでしょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみに、『基礎知識だ! 必ず書いてある!』と宣言することもって論拠とするのではなく、具体的な内容でもって反論してくださいね。
頭が悪そうですよ。w

70 :ぱぱ:2014/07/09(水) 02:33:56.03 ID:YirbI3nW.net
国家の経済大国と、国民の経済的豊かさ順位【先進七カ国メンバー】

 国家経済力             国民1人経済力
  (2012年)                  (2012年)
名目GDP順位(億ドル)    1人当たり名目GNI順位(ドル)

【1 米国 162,446】            1 バミューダ 104,590
 2 中国 82,271              2 ノルウェー 98,780
【3 日本 59,611】             3 スイス 80,970
【4 ドイツ 34,281】             4 ルクセンブルク 71,640
【5 フランス 26,129】           5 デンマーク 59,870
【6 英国 24,758】             6 オーストラリア 59,260
 7 ブラジル 22,527           7 スウェーデン 56,120
 8 ロシア 20,148          【8 米国 52,340】
【9 イタリア 20,147】         【9 カナダ 51,570】
 10 インド 18,587            10 オランダ 48,000
【11 カナダ 17,796】         【11 日本 47,870】
 12 オーストラリア 15,324       12 オーストリア 47,850
 13 スペイン 13,230          13 シンガポール 47,210
 14 メキシコ 11,781          14 フィンランド 46,490
 15 韓国 11,296          【15 ドイツ 45,070】
 16 インドネシア 8,780         16 ベルギー 44,720
 17 トルコ 7,893          【17 フランス 41,750】
 18 オランダ 7,706           18 アイルランド 39,020
 19 サウジアラビア 7,111       19 アラブ首長国連邦 38,620
 20 スイス 6,312          【20 英国   38,500】
                    【? イタリア 34,640】
                      ?韓国  22,670 
                      ?中国   5,720
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000018853.pdf 外務省データによる。

71 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 02:47:45.77 ID:Xbip3EBc.net
>>69
ぐだぐた書いてるが、ロックの国会主権は日本の憲法は採ってない。 対して、ルソーは明確に独立した個々の人民に主権が在するとした。
社会契約説の価値は主権所在論にこそある。
直接か間接民主制なのかは主権行使の方法論に過ぎない。

彼らの時代には主権の所在が君主か、民主か、国会なのかか争われ、現代日本でもいまだに民主制を否定しようとする者がいる。

72 :ぱぱ:2014/07/09(水) 02:48:47.77 ID:YirbI3nW.net
       白人が有色人種を人種差別し、植民地奴隷支配搾取して欧米が繁栄していたのです。

 大国米英など白人以外の有色人種は人間と見ていなかったのですよ。 >>39 日本の国是は人種差別撤廃です。
日本は、パリ講和会議で人種差別撤廃案を提案し各国を説得して採決の結果11対6で可決したが人種差別を国是
とする米英が全会一致でないと葬った。

 このとき日本にはアジア・アフリカ諸民族は当然として米国黒人団体からも日本に応援メッセージが沢山舞い込み
有色人種から日本は絶大な尊敬される存在でしたよ。 反面白人を敵に回し、米英とは冷戦状態になっていったのですよ。
そして、ルーズベルトに日本は戦争へ引きずり込まれ、遂に大東亜解放戦争を自存自衛戦争として戦ったのです。
 こうして日本は世界から人種差別撤廃を実現させ、アメリカに黒人大統領であるオバマ大統領実現の基礎を
日本が、自ら血を流して世界から有色人種を解放し独立させたのですよ。

参照:大東亜解放戦争 著者:岩間弘 http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434164446 
日本は世界を人種差別撤廃させアジア解放戦争を戦った。>>68

73 :ぱぱ:2014/07/09(水) 02:57:06.89 ID:YirbI3nW.net
           日本の歴史に天皇がかすんで見えにくくなった時代があった。

 それが、南北朝時代があり足利義満であり将軍を譲り全ての官位を返上して、商人に成りチャイナから
日本国王を称号を得て勘合貿易の商人として利益稼ぎをしたときに、日本国の長が見えにくく成った。

 日本の長は、南と北どっちの天皇なのか???日本国王足利義満なのか???この混乱が後々に日本は
まとまりがつかなくなり、日本は長い戦国時代に入っていく。
 この戦国時代首都には餓死者道ばたに沢山おり正に地獄絵であったのです。

 そう、皇室費などは、日本の先進国になるにも日本が先進七カ国メンバーに成るにも何の問題もないが、
天皇が見えにくく成ると、治安が悪化し内乱へと日本が落ち込み、皇室費どころの騒ぎでなくなるのだ。
それは、イラクでもシリアでも同じ現象が起きている。つまり国民は誰の元に統合するべきか見えなくなるからだ。

74 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 03:08:30.27 ID:uK3CaZS/.net
>>71

憲法改正は改正限界説によって制約が課せられてる以上、戦後憲法の概念を尊重する限り、
そこで可能なのは制約が課せられた主権の行使であり、それはルソーが思い描くのような人民主権ではないわけです。
『生得的な個人の人権』を擁護する為に、俄然とそびえ立つロック的な法の支配に従属する限りにおいて、その行使が認められるといったものでしょう。

75 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 03:22:24.31 ID:uK3CaZS/.net
>>71 補足

それから法の支配の本質は、憲法の枠外からある内容によって制約を課すのが本質であって、
憲法で規定された主権によって制約を課すことが本質じゃありません。
よって憲法によって規定付けられる主権の所在よりも、憲法の枠外で認められる内容のこそが法の支配の本質だといえる。

『戦後憲法はルソーにもとづく法の支配だ! なぜなら憲法で規定された主権の所在は国民にある!』といっても、
改正限界説の名のものとで制約が課せられてる以上、ロック的な法の支配の前では劣後でしかないわけです。

76 :ぱぱ:2014/07/09(水) 03:30:02.67 ID:YirbI3nW.net
              テ ン プ レ のまとめ その1

>>5 日 本 の 神 話 (創世記)その1
>>6 日 本 の 神 話(天孫降臨)その2
>>7 日本の、国旗は日章旗、国歌は君が代
>>8 日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です
>>9 神 道 の 死 生 観
>>10 日本がチャイナ及びコリアより優れた理由。
>>11 日本国は天皇主権の由来が国民に有るのが古代からの伝統です。
>>12 33代女帝推古天皇の御代隋国より素晴らく豊かな国に成るには独立することだ。
>>35 天皇は、権力を【傲慢・腐敗・怠け者・独裁者】に陥り安い故に君臨すれ
    ど統治せず【権威と威厳】で権力の腐敗防止と国民の繁栄幸福を祈る。
>>36 世界の立憲君主制国家の状況
>>37 昭和天皇の新日本建設に関する詔書(抜粋)
>>38 今上陛下のお言葉

77 :デスラー総統:2014/07/09(水) 04:44:17.09 ID:K+aX5SbR.net
>>58 ID:GzxZcq8e
1、10、100、1000は、すべて『9の倍数+1』という形の数である。1は、9×0+1ね。
『9の倍数+1』で表せる数を60個集めれば、『9の倍数×60 + 60』という形になる。
9の倍数を60個集めても9の倍数であるから、結局これは、『9の倍数+60』という形で表せる数になる。
だが、『10000は9の倍数+60』という形で表すことはできない。
よって、
「1円玉、10円玉、100円玉、1000円札を、自由な組み合わせで合計60枚を使って1万円ちょうどにすることはできない」が答え。

結論にも途中のプロセスにも、誰も異論は挟めない。
正しい知識と考え方をもつ人間なら、誰が読んでも納得し、「正しい」と言える。「人によって異なる」というモノもない。
数の性質は万国共通、全宇宙共通。10進法を採用していない民族であっても、●進法から■進法への換算は自由にできる。

も ち ろ ん 、 日 本 円 に 関 す る 知 識 な ど 不 要 。

これが客観性のある話というやつだ。

何度も言うぞ。

「天皇に権威がある」「天皇がいるから国がまとまる」「天皇がいないと治安が乱れる」という主張は、
『そう考える人もいる』という程度のモノ。「誰にとってもそうだ」というモノではない。
根拠も、「なぜそうなるか」という理屈も、何も示されていない。
そんなモノに、客観性などありはしない。 つまり、「普遍的に正しいとは言えない」が正解。

78 :デスラー総統:2014/07/09(水) 04:50:43.41 ID:K+aX5SbR.net
>>60 ID:GzxZcq8e

>戦後憲法はジョン・ロックの社会契約説の理解にもとづき、戦後憲法が構成され憲法の枠外に天賦人権説ような考えがあるわけです。
>そして、その人権の根拠と呼べるものは、ジョン・ロックでは以下のような人間の概念に基づくものです。

ジョン・ロックの主張が、万人が正しいと考える普遍的なモノという根拠もないし、
憲法草案を作成した人間がジョン・ロックの考えをもとにしたという証言もないし証拠もない。

人権は、誰もが必要としている。あんた、人権を取り上げられたら困るだろ?
だから、取り上げられたら安全かつ幸福に生活するのが困難になるようなものは、取り上げられないように保障しましょう。

たったそれだけのことだ。ジョンロックだの天賦人権説だの、不要だ。

79 :デスラー総統:2014/07/09(水) 04:57:27.53 ID:K+aX5SbR.net
>>76 :ぱぱ
論破済みの主張をそのまま繰り返しても無駄。
同じことしか言えない馬鹿に何レスも費やすのは阿呆らしいので、1レスに集約してやったぞ。

■突っ込み1
祈っただけで国が豊かになるなら、世界中のどんな国も豊かになってる。だが、現実にはそうではない。
従って、天皇の「祈り」それ自体には何の効果もない。これはもう、明白。オカルトじゃないんだから。
天皇だって、生物学的にはそのへんにいる人間と同じなんだから。

■突っ込み2
天皇のお言葉を聞いた日本人が頑張ったから日本が豊かになった、という可能性はあるのか?
残念なことに、「あなたが頑張った理由は何ですか?」「天皇陛下の“お言葉”があったからです」というアンケート結果は存在しない。
だいたい、天皇に何か言われなくたって、みんな精一杯に頑張ってる。それは家族のため、自分のため。
「自分や家族のための頑張り」の集合体が、全体をそのときの状況が許す範囲で“良い方向”へ導くのだ。
「天皇」に相当する地位のない国でも先進国たり得ているのがその証拠。
したがって、天皇の“お言葉”に効果アリ、という主張には何の説得力もない。

■突っ込み3
過去の天皇の実績が、日本の発展をもたらしたのか?
天皇のはたらきが日本を先進国たらしめるのであれば、幕末の時点であっても日本は先進国になっていたはず。
だが残念なことに、その時点での日本は発展途上国。
2000年以上も天皇による偉大な統治が行われてきたはずのに、この有り様。何やってきたんだ、今まで?
その後の発展は、すでにできあがっていた欧米の技術を取り入れることによって為されてきた。天皇は何の役にも立っていない。
「お言葉」ぐらいはあったかもしれんが、その効果は【■突っ込み2】によって否定される。
後醍醐天皇の読み書き政策ウンヌンという話もあるが、庶民の読み書き能力の向上に貢献したのは寺子屋だ。
それは天皇の発案によるものではない。
したがって、「天皇がいたからこそ発展のための下地ができていた」という論にも、客観的な説得力はない。

以上の突っ込み1〜3により、「天皇のおかげで先進国入りできた」という論は粉砕される。合掌。

80 :デスラー総統:2014/07/09(水) 05:25:28.30 ID:K+aX5SbR.net
>>ID:GzxZcq8e
ぼくが言っているのはそんなに難しいことか?

@ 人によって感じ方・考え方が異なるようなモノは、「普遍的に正しい」とは言えない。
A 天皇に権威を感じるかどうかは人それぞれ。よって、天皇の権威は万人に共通する権威とは言えない。
B 「国がまとまる」と「天皇の存在」の因果関係が何も説明されていない。
 したがって、「天皇がいないと国がまとまらない」という主張は正しいとは言えず、天皇必要論の根拠にはならない。
C 「治安と秩序」と天皇の存在」の因果関係が何も説明されていない。
 したがって、「天皇がいないと治安と秩序が崩壊する」という主張は正しいとは言えず、天皇必要論の根拠にはならない。

なんか、間違ってるか? 大事なのはここだ。認識論でも「客観」の細かい定義でもジョン・ロックでもない。
ぼくの主張に異を唱えたかったら、@〜Cに対してきちっと反論して見せることだ。

81 :おがたまさのり@3周年:2014/07/09(水) 05:41:25.67 ID:6nBoCf4x.net
>80 デスラー総統様

反論いたします。
@あなたが正しい。
Aあなたが正しい。権威を感じる人もいる。
Bラストエンペラーというものを知っていますか?
 王族の血は必要です。
C「治安と秩序」は精神の面でもいえることです。Aの方が多数居られる以上、必要です。

 あなたのおっしゃる認識論や客観の定義は判りかねますが、あなたが「大事」だと考えるものが何かを教えてください。
 単なる「先入観」しか大事にしていないように思います。

82 :デスラー総統:2014/07/09(水) 05:59:39.50 ID:K+aX5SbR.net
>>81
B 王族の血がなぜ必要なのか、説明をどうぞ。
C 「Aの方々」は、天皇がいないと犯罪行為に走るような方々なのですか?
 天皇がいなくなれば「Aの方々」が犯罪行為に走るという統計学的な根拠はありますか?

>あなたが「大事」だと考えるものが何かを教えてください。

「客観的な必要性の無いモノに血税を注ぎ込むのは日本にとって損失」ってことだな。

83 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 06:50:35.17 ID:qlJ31YCA.net
>>54
>
>秀吉の政権は安定してたか? 源氏の政権は安定してたか? 戦国時代は?
>おまえの論だと、天皇の権威はずっとあったんだろ? それでこのザマか? 話にならんな。



天皇の権威は政権安定の必要条件ではあるが十分条件ではないということじゃね。

もっとも鎌倉幕府は朝廷相手にドンパチやらかしたり
上皇を流刑に処しても100年ほど持ったけど。
 
 

84 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 07:51:48.18 ID:v4IMQHjk.net
まだやってたの

85 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 08:29:27.26 ID:H80LhOif.net
>>77
天皇は、世界共通の数字や数学のような、普遍的なものでは無いからね。
日本の当初は、ヤマト地方辺りの王権だったという話だからね。

86 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 08:38:24.35 ID:aw7aP10v.net
私もそう思う。まだやってたの?
本日、平成26年7月9日現在、今上陛下はご在位されている。過去の事例が
どうだったということは関係が無い。したがって過去の事例を持ち出してどう
のこうのと言うのは議論のための議論であって意味が無い。その過ちに早く気
付くことだ。時間は未来にしか流れない。未来をどう考えるかが大事だ。
木を見て森が見えない。森を見て山が見えない。日本人の最大の欠点がよーく
表れたスレだね。こんなスレは「腐ったスレ」だよ。

87 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 08:40:59.37 ID:uK3CaZS/.net
>>77 デスラーさん、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』

確認1

それは数式計算を理解する人間によって、初めて『できない』という結論を引き出すことができる。
そもそも『できない』というのは、人間が『思う』ことに生じる意識である以上、思わないでそのような意識が生じるのではない。

よって、貨幣の例については、日本円と数式知識があり、その知識を足場にして他者もそう思うであろうと意識するから、『できない』という結論を引きだしてる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

確認2.

上記で書いたように、数式計算の約束事を理解していない人間(例えば子供)は答えが引き出せない。よって誰しもそのような思うことから引き出される、客観的な事例ではない。

誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>78

確認3

それは答えになってない。『人権を取り上げる』という主張は、普遍的人権が存在するという前提での主張であって、存在するという根拠についての説明ではない
また社会的秩序に積極的に寄り添う側からすれば、普遍的人権を足場としておうそうではない他者が声高に騒ぐ存在は邪魔であり、誰しもが困るといったものでもない。

よってもう一度確認します。
人権とは生得的な普遍的権利だとするならば、その根拠と呼べるものについて説明してください。

88 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 08:45:30.45 ID:OTsfdWys.net
まだやってたのまじで

89 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 08:49:20.33 ID:OTsfdWys.net
ID:GzxZcq8eは与し易い相手をピンポイントで狙うね
教養が高いのはわかるけどこれでは自慰のよう

90 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 08:56:24.67 ID:H80LhOif.net
>>86
この板には、
明治に作られた帝国憲法に戻すべきだと、
主張するところの、旧仮名遣いさんとか、色々な人がいるからね。

91 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 09:02:54.30 ID:uK3CaZS/.net
>>80 デスラーさんへ

@ 権威に対する認識がそうであるように、天皇制というがもの普遍的に正しいと主張した覚えはない。
A 上記の通り。
B (>34)でも書いたように、個人における様々な理由を介し、そして重なり合う合意として天皇制を支持する結果になっていると思われる。
  よって、天皇制を支持する上で、誰しもそのように思う理由を書かなければダメだといったものではない。
C 誰しもがそのよう思う理由を書かなければダメだといったものではない以上、あなたが納得しなくしても、
  『俺は治安云々を理由として天皇制を支持する』とするという主張は、主張してる当人が日本国民である限り、事実として天皇制支持に結びついてる。


  

92 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 09:04:56.26 ID:uK3CaZS/.net
>>82 デスラーさんへ ちゃんと『>87』に答えてくださいね。

>「客観的な必要性の無いモノに血税を注ぎ込むのは日本にとって損失」ってことだな。

やっぱり(>63)で指摘した下記内容は正しかったみたいです。
『恐らくデスラーは、天皇に対する認識は主観においては様々な認められたとしても、客観だと呼べるものは特定の認識に基づくものだけだ!と言いたいのだと思います。』

なお更、デスラーさんが述べる主客二分論にもとづく、客観と呼べるものが存在するのかどうか確認しないとダメですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

93 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 09:20:06.02 ID:uK3CaZS/.net
○ 財の配分は、廃止派が思い描く徳に従い決まるのではない。

例えば大学入試試験というものは、大学が果す目的に相応しい差別は何かといった基準で問題の難易度が作られ、
受験生の出来具合で差別される。中には性別によって試験を受ける前から差別されることもある。
つまり、大学としての社会機関が据える目的が先立つ理由が存在し、個人の平等は二の次としながら存在していることになる。

労働における収入にしても同じ事が言える。同じ時間働きながら職種によって支払われる賃金は異なり差別される。
それはある社会が賞賛する目的に即した振る舞いに対するご褒美であり、例えば野球選手の活躍しだいで同じ打席数でありながら、
収入がまったく違うのは良い例だと言える。

国家という社会機関にしても同じことが言える。その国家が賞賛する目的に即した基準を満たす存在には、
個人間の平等とは無関係に、手厚い待遇が施されることはなんら不思議なことじゃない。
もちろん国家が賞賛する対象の選別は、政治プロセスの選択に委ねる仕組みになっている。
そうした仕組みに委ねることもなく、俺が想定する徳と呼べるものとは不釣合いな存在に対し税金を使うことは、
何があっても許さんといった、社会を超越した所に自分の存在を位置付け、まるで独裁者気取りの人間が語る内容は、
いつも奇妙な物になっても仕方がないかもしれない。

94 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 09:31:22.84 ID:uK3CaZS/.net
>>91 訂正

× B (>34)でも書いたように、  ○ B (>34)でも書いたように、

95 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 09:32:06.45 ID:uK3CaZS/.net
× B (>34)でも書いたように  ○ B (>32)でも書いたように、

96 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 09:38:37.95 ID:v4IMQHjk.net
さすがに、飽きたと思ってた

97 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 10:16:39.89 ID:7FUjQ4FA.net
>>89
自分で書いてりゃ、世話ねーな、イヌコロ!w

98 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 11:01:21.42 ID:uK3CaZS/.net
>>89

所詮デスラーは、『日本人にとって天皇制とは普遍的な意味で客観的に正しいと制度だ。よって憲法で廃止できる状態の方が間違ってる』とする考え方を、
そのままひっくり返しただけ。『日本人にとって天皇制とは普遍的な意味で客観的に正しくない制度だ。よって憲法で廃止できることは間違っていないし、客観性から論じれば直ぐにそうすべきだ!』

前者と後者で一致してるのは、様々な個人の主観とは離れたところで、物事の対象自体には一元的な性質が宿っている。自分はそれを理解してる!
そんな前提が一致して隠れてるわけです。

前者の考え方にも違和感を認めざる得ませんが、少なくともデスラーと比べれば重なる部分がある。
よって、まずもってデスラーが標的になることは、ご理解ください。

99 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 12:59:01.97 ID:EW3mN2hH.net
浩 徳二と秋篠文仁は兄弟であり乍ら、顔立ちや体格が全く異なって
おり、外見や言動から推定すると、腹違いではなく種違いと思われる。
よって、DNA鑑定の要あり。

100 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 13:02:22.87 ID:C/YE55Vi.net
>>93
なんか簡単なことを小難しく描いてるだけでw
ただのバカだな。

101 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 15:22:41.64 ID:uK3CaZS/.net
デスラーさん、以下内容も読んだ上で反論してくださいね。

○ 数式の答えが正しいと思うのも、他者の意識を反射的な経緯を通じて引き受けた経験が足場とする『思い』が根拠である。

現代の哲学では、自己意識とは他者との関係から生じるものだとされています。
つまり、自分にとって思うようにならないという事実を他者として引き受け、その残余として自分という存在を輪郭付ける。
そして、思うようにならないという『外』への投げ掛けを続けることによって、
他者からの反射的な意識に対する評価を通じて自分の中で理性というものが生まれてくる。
例えば『1+1=』の答えが『2』だとするのが理性だとされるのも、先生によって示される○×による反射的な意識を大切な物として思うに到ったことにある。

但し、こうした理性というのは誰しもが正しいと思う、客観的な事実を意味するのではない。
事実、ニューギアの奥地に居る人達の中には、数字の観念は『3』止まりであり、それ以上の数はすべて『たくさん』と表現される。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~m-souda/mysouda/math/smith/chapter1/math2.htm
『2+3=たくさん』と書いても、多くの国では○はもらえないが、ニューギニアに住む原住民にとっては正しいのであって理性的な答えだとなる。

つまり、@数式の答えは誰しもが思うような客観的な事例ではないし、
     A答えが正しいと思うのも反射的な経験意識を通じて、他者も同じように『思う』であろうという確信が足場になってる。

(>77)で示された数式によって、それが客観的だとされるのも、ミニマムな条件として誰かが正しいとする確信による思いが存在しないと認識不可能だし、
ニューギニアの原住民や数式を知らない子供からすれば、そのような結論は思えない以上、『誰しも』がといったものでもない。

よって、思うことによって生じる認識は客観ではない、且つ誰しもが正しいと思うことが核心である(何度書いても論理矛盾だと思いますが)というデスラーのテーゼにおいて、
(>77)での説明は@+Aの2重の意味で合致していないと言える。

102 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 15:58:05.40 ID:uK3CaZS/.net
ちなみに追加で質問します。

例えばの話し、私は算数問題のドリルを一人暮らしのアパートでやっていたとします。
2+3=という問題の答えを『5』と書き、ドリルの解答を確認し客観的な事であるとする確信を得ることなりました。
つまり、私と答案用紙を介した編集者といった『二人』の存在から客観的だとする認識を『思う』ことになったわけです。

しかし、こうした経緯は誰しもが同じよう考えてるとは確認をしていないし、
答案用紙を見て私が思ったことを根拠としてる以上、客観的だとは言えないということになるのでしょうか?

103 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 18:08:50.82 ID:uK3CaZS/.net
デスラーさん、以下主張に対して、その内容に対しての反論をお願いします。アーベルという人物が言ってるだけだ!というのは辞めてください。

○ 物事を認識するときは、、「主観に」「私的に」行なわれてるというのは、誰もが必ず従っているルール

手元にある本の中で色々調べていたら、デスラーさんと議論してる内容について、ストレートに触れてるものがあったので、その内容を紹介します。
現代思想のコミュニケーション的転回 第4章の冒頭(P115)に書かれてる内容で、アーベルという哲学が述べたコミュニケーションの基本的枠組みを箇条書きにして、
わかりやすく説明したものです。以下内容以前にはその論拠となるような事例も書かれていますが、長くなるので省きます。興味があるようなら読んでください。

(波線は私が付したものです)----------------

1.私達は自分の内部に構築された論理に従う。
2.私達はある共同体が採用してる論理を自分のもとして採用している。
3.私達はその論理の体系の中で、整合性を兼ね備えた帰結や結論を得ようとする。

この3つのルールとも、「主観に」「私的に」行なわれてるということがとても重要です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私達は、これからの3つのルールに従ってるのですが、それが他の人が「主観的に」従ってるものと食い違いことがあります。
というよりも、食い違うことのほうが当たり前であると言えるでしょう。

繰り返しになりますが、これは誰もが必ず従ってるルールです。逆に言えばこれは、従わないという状態を想定できないもので、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その意味では、ルールというよりも基本的な原理と言ったほうがよいかもしれません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーベルはこのような「基本的ルール」を、知識の根本的基礎付けに援用できると考えたわけです。
----------------------------------------------

アーベルの主張は、従わない状態でも客観的な物を認識できるとするデスラーさんの意見と真っ向から対立するわけですが、
上記、主張にたいしても反論をお願いします。

104 :ぱぱ:2014/07/09(水) 18:42:05.63 ID:YirbI3nW.net
              テ ン プ レ のまとめ その2


>>39 明治維新後の日本は、人種差別撤廃を国是としていたのですよ。
>>40 日本の大東亜戦争は自存自衛の戦争のためであった
>>41 東京裁判は誤りだった。
>>42 【ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込んだ】ハーバート・フーバー第31代アメリカ大統領
>>68 日本は大東亜解放戦争を戦った。
>>70 国家の経済大国と、国民の経済的豊かさ順位【先進七カ国メンバー】
>>72 白人が有色人種を人種差別し、植民地奴隷支配搾取して欧米が繁栄していたのです。
>>73 日本の歴史に天皇がかすんで見えにくくなった時代があった。

105 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 19:17:22.41 ID:HSSD+JkH.net
清国を潰した後の中華人民共和国は文明国ですか?
ロシア帝国を潰したソ連はどうなりましたか?

106 :ぱぱ:2014/07/09(水) 19:32:50.93 ID:YirbI3nW.net
>>1 ドメル将軍
> 「天皇制が自然消滅するのは必定だが、その前にわれわれの意志で廃止しなくてはならない」

 その認識が大間違いですよ。
 何故ならば、日本は天照大御神の子孫が天皇になり治める【経世済民=おさめてすくう】事により
天地と共に永遠に発展し繁栄しますよ。との「天壌無窮の詔勅(神勅)」神との約束を大切に守り
2,674年祖先が継承し私たちにバトンタッチしました。
 そして私たちも国歌に天皇の世=日本国民統合の世は永遠に継承し発展させ繁栄させると
誓っているからです。>>7 日本に天皇を廃止すると選挙公約する政治団体は有りませんよ。

> @ 国民と天皇の関係
>  戦前、天皇は国と民族の主人であり、日本人は臣民とされ、天皇に永久に従属するとされていた。
>  しかし、現憲法では国民は自分自身と日本国の主人であり、天皇は公僕である。

 国民と天皇の関係は、日本国民の為=経世済民(治め救う)に天皇があると記紀に記録し政治聖典
として統治者に継承されています。明治以降も白人世界は有色人種差別し真実の民主主義は日本で
初めて選挙による議員選出と言う形で、(日本・台湾・朝鮮)=大日本帝国によって実現したのです。
そして台湾人も朝鮮人も帝国議会議員として参加していました。
アメリカの国土フィリピン人が米国議会議員になることは無いし、英国領土インド人が英国議会議員に
成ることもなかった。大日本帝国だけが本当の民主主義を実現していたのですよ。

107 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 19:45:45.61 ID:C/YE55Vi.net
生まれつきのことを言っているが、
それだったら、イギリスやその他、王制の国々にって同様に叫んできたらよい。
アメリカは逆にそういうの憧れてケネディ家をあたかもプリンスのような扱い方
をしている。
芸能界でも有名人の子が業界に入れば完全に優遇されるし、
大企業だったファミリー企業が山ほどある。
言ってみれば自分だって日本に生まれたことが大きなアドバンテージである、
生まれながらにして悲惨な環境って国は沢山ある。
皇室は一人で外務省の役人1000人分の役割を果たしている。
日本のマスゴミは絶対に報道しないが、陛下が海外に行こうものなら訪問先の
メディアは大々的に報道する。日本の皇室ほど世界で尊敬されている皇室、
または王室は他にないのですよ。

108 :ぱぱ:2014/07/09(水) 19:53:45.09 ID:YirbI3nW.net
>>1
> A 天皇は日本国に必要か
>  天皇は憲法に「国政の権能を持たない」と明記されている。だから、天皇は国家の運営面で、
>  形式的なもの以外の役割を持たせてはならない。しかし、一部の国民の精神的拠り所に留まらず、
>  戦前の神権天皇よ、もう一度、と民主主義体制を破壊、否定する者もいることも事実である。

 国政の権能は日本の歴史で1,300年前から天皇自ら譲位して、天皇は君臨【皇帝の権威で権力腐敗防止】と
【法王として国民の繁栄と幸福を祈る】すれど統治せずの国家組織を世界に先駆けて発明したのですよ。>>35 参照
 この政治体制の素晴らしさを、後々立憲君主制国家へと世界各国が進化させる道しるべに成ったのです。
日本は摂政→関白→幕府→内閣政治へと進化させてきたのです。

> B 天皇の生活費
>  天皇・皇室関連の財源は、国民の血税でこの点、生活保護受給者と同じである。

 天皇・皇室は、その費用の何千倍もの効果を国民にもたらし先進国になり先進七カ国メンバーとして世界の指導的
役割を果たす国家国民に成っているのですよ。天皇・皇室はもっとも費用対効果の大きな組織なのです。>>76 参照
生活保護者は働かない。が日本国民であるなら同胞を救済する。
外国人に生活保護支出しては成らない。

>  平均的な国民の生活水準をはるかに上回る生活を、国民の税金によって維持している。

天皇は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であるから当然ですよ。
そしてその、費用対効果の最大の組織が天皇であることを理解されたい。>>76 参照

109 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 19:57:40.75 ID:pHH+YNo/.net
天皇マンセーしてる連中の頭の程度、教養w

中身の無いダラダラ長文。

そして、定期的に現れる議論なんてやめろ、2ちゃんへのカキコなんて無駄だ厨、
中川ナントカの誘導、宣伝屋
と役割分担をきっちりやってる猿芝居役者。

ウヨ団体が頑張ってるなぁって感じ。

110 :ぱぱ:2014/07/09(水) 20:05:11.88 ID:YirbI3nW.net
>>1 ドメル将軍
> C 天皇は偉いのか
>  偉くない。自分の努力や才能によって天皇の地位に就いたわけではない。
>  たまたまその家に生まれただけ。「個人」として尊敬されるべき要素は何ひとつない。

天皇は、日本国国家組織の中で最も偉い地位に有りますよ。>>8 ←参照
そして敬称は元首一族の敬称である陛下と敬称します。
国会の議決した法令により天皇は元首の栄誉礼を受けますよ。
受礼資格者偉い順
1.天皇
2.皇族
3.衆議院議長及び参議院議長
4.内閣総理大臣
5.最高裁判所長官
6.国務大臣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E8%AA%89%E7%A4%BC 栄誉礼参照

111 :ぱぱ:2014/07/09(水) 20:14:37.69 ID:YirbI3nW.net
>>1 ドメル将軍
> D 天皇に人権は保障されているか
>  天皇に基本的人権はない。婚姻の自由、職業選択の自由、言論の自由も参政権もない、
>  好きなところに住む自由も、好きな場所に旅行する自由もない。プライバシーなど皆無。

 天皇には、法令に定めた全ての人権があり、さらに元首として人権が守られていますよ。
結婚も自由です。職業も自由あり皇太子を選び天皇を選んだのです。
皇太子を選択したら皇太子の住居東宮に住む事を選択したことであり将来天皇を選択したのです。
そう民間人を選択しなかったのです。
民間人に成ることも皇室典範により可能です。

112 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 20:16:34.16 ID:yt0N71ar.net
家族は大切

113 :ぱぱ:2014/07/09(水) 20:34:40.71 ID:YirbI3nW.net
>>13
> >>10:ぱぱ
> >日本は、和を尊び何事も話し合い衆議して決める事が神世の神話の時代からの伝統として有ったのです。
> 壬申の乱って何よ? 暴力によって政権争いに決着をつけたんだろ? 「承久の乱」なんてのもあったね♪

有りましたよ、天皇一族同士で殺し合いをしていた。
そこで天皇は、何故一族同士で虐殺し合わなければならないのかそれを防ぐことは出来ないのかを考えた。
そしてその解答を日本の天皇は、得ることが出来たのです。
それが、権力は腐敗しやすい、権力は傲慢になりやすい、権力は独裁者に成りやすい、権力は怠け者に成りやすい。
そうだとするならば、天皇は君臨すれど統治せず、皇帝の権威で権力の腐敗防止し法王の威厳で国民を導き
繁栄し発展し幸福に成るように祈ることだと、解答を得たのです。>>35 ←参照

> >>11:ぱぱ
> >民が飢饉で苦しんでいるとき天皇が雨漏りを我慢するのは当たり前ですよ。
> 今の天皇に、そんな決定権などない。よって、無意味な昔話。

今も昔も天皇に政治権能は無いが天皇=【皇帝としての権威及び法王としての威厳】により、行幸で弱者に寄り添い
その前にひざまずいて弱者の目線で激励される。マスコミが報道する。政治が弱者に光を当てる事により治め救う
機能を維持しているのですよ。

> >古代から民主主義の精神で民こそ国の主であり、その民の為に天皇があり民の生活を豊かに成るように祈る存在なのです。
> 祈っただけで民が幸せになれりゃ、誰も苦労はしない。政治をナメるな。

国家に功績の有った人を皇居に招待し激励しする。マスコミが報道する。政治が光を当てる流れが日本にある。
被災者などの弱者に行幸激励する。マスコミが報道する。政治が光を当てるのですよ。

> >>12:ぱぱ
> >そのためにはチャイナ隋国の属国ではなく独立国となりなさいと命じて政治を委託した。
> 今の天皇には、政治家に命令する権利などない。よって、無意味な昔話。

現在も、着任式認証式で天皇のお言葉が有りますよ。
天皇は、事前に着任社の経歴や人柄を調べてお言葉を考えるのですよ。

114 :ぱぱ:2014/07/09(水) 20:55:49.61 ID:YirbI3nW.net
>>14
> >>7:ぱぱ
> 「君が代」など、小学校の時から意味も分からずに歌わされてるだけ。
> 少なくとも公立の学校では、「君」が何を指すのかを教えていない。
> よって、もっとも歌う機会の多い就学児は、別に天皇に頭を下げて歌っているわけではない。
> そして、「歌う」と「歌わされる」は違う。

教育は、国歌を覚えさせ歌わせるのです。
その中で、自ら意味を勉強し理解して歌える大人に成っていくのです。

> >>8:ぱぱ
> >日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です
> 憲法には「元首」などとは書かれていない。
> 「天皇は元首」とは、単に「そう言ってるヤツもいる」という程度の話に過ぎない。
> >元首として形式的儀礼的に国会を召集し衆議院を解散し選挙公示する。内閣総理大臣を任命する。その他の大臣を認証する。

元首とは、国家の長であり行政府を招集し解散する天皇です。
元首とは、内閣総理大臣の任命する天皇です。
元首とは、最高裁判所長官を任命する天皇です。
国会の定める法令で陛下の敬称を受け元首の栄誉礼を受ける天皇ですよ。

> >最高裁判所の長官を任命して、時の政権に、歴史上政権の正当性、引継性、継続性、永続性、権威を与え
> 正当性を与えているのは国民による選挙結果である。選挙結果に反する者を任命しようとしても、それはできない。

天皇が任命しなければ、その任に付けないのも事実ですよ。
つまり、権力腐敗防止に指名権と任命権を分離しているのですよ。

115 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 21:02:47.04 ID:HtsXtYeD.net
>>114
>元首とは、国家の長であり行政府を招集し解散する天皇です。
>元首とは、内閣総理大臣の任命する天皇です。

これは完全に間違ってるぞ。行政府を解散すると、地方自治などは
どうする気だよ。

内閣総理大臣が天皇を任命するということは、総理大臣が国家元首ってことだぞ。

「ばば」とかいうやつもメンヘラなんだろうか?

116 :ぱぱ:2014/07/09(水) 21:04:24.73 ID:YirbI3nW.net
>>14
> >>9:ぱぱ
> >神 道 の 死 生 観
> 宗教なんざ、どうでもいい。信じたいヤツが信じる。それだけ。憲法では「信じない自由」も保障されている。

日本国民に取って、神道は宗教ではない、生活慣習のような者です。
日本人に、宗教は何ですかと聞くとたいていは、仏教と答えるでしょう。宗教は神道とは答えない。
ぱぱも、宗教は何ですかと職場で聞かれたことがあるそのとき仏教ですと答えている。
そして、宗派はと聞かれたとき曹洞宗ですと答えてます。神道とは答えない。
そう、神道は日本古来の生活慣習であり、信念には初詣を神社にする。
七五三も祭りも結婚式も神前ですることが多いのです。
それでも、宗教はと聞かれたら仏教ですと自信を持ってパパは答えますよ。
そこに神社があるならどんな神社でもよいからとりあえずお参りする。
そこにお寺が有るからと言って、観光地のお寺ならお参りするが地元のお寺では菩提寺以外お参りしない。

117 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 21:08:51.97 ID:HtsXtYeD.net
>>116
それじゃ、伊勢神宮はどうするよ?
あれは宗教施設だよな?

天皇教と呼ばれるゆえんでもある。

神道には経典や教祖がないから宗教ではないという理屈はそれで結構だが、
天皇教についてはどうなんだ?

歴代の天皇を振り返ってみれば、皇室はかつては仏教を信仰してたんだぞ。
最近ではもうお亡くなりになったけど、皇族にはカトリックの信者もいたくらいだ。
他にも創価学会の幹部もいたぐらいだぞ。

118 :ぱぱ:2014/07/09(水) 21:11:39.34 ID:YirbI3nW.net
>>115
> >>114
> これは完全に間違ってるぞ。行政府を解散すると、地方自治などは
> どうする気だよ。

その通り、まちがいです。間違い指摘ありがとうね。
正しくは、
元首とは、国家の長であり立法府=衆議院の招集と解散する天皇です。
元首とは、内閣総理大臣を任命する天皇です。

119 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 21:44:26.57 ID:C/YE55Vi.net
>>109
ぜんぜん論破できないよ、ボクちゃんw

120 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 22:15:48.94 ID:N0moUXW4.net
天皇制なんてなんもないやん
最早日本の1文化だろ。それを大事にしてる
人がいる限り続けていけばいい
文句つけるなら表だってすればいいと思うけどね
それも自由だし。俺は残しておくべきだと思う
これは日本が日本であるという根底みたいなもんで
今まで積み上げてきた1歴史を終わらせようとか
あり得ないな~この国から坂本龍馬いなくしろとか
新撰組いなくしろとカテゴリーとしては同じ部類だと思うわ

121 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 22:30:54.02 ID:N0moUXW4.net
>>120
続きね。今の日本における問題で天皇の役割って
結構凄いのですよ。例えば今の中国この国は元々
皇帝制度だったわけ。映画ラストエンペラーみるとよろし
今の王族や皇族制をしている国で対等に話せるのは
天皇がいるからなのね。今繋がりが政治のみの国になった
中国とはまともにコンタクトすらとれない
日本の政治なのに天皇制を廃止する利点がひとつもない
言わば万一の時の緊急回線と考えてみていいと思う
政治より繋がりが深いのに潰す利点を教えて欲しいな

122 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 23:01:43.29 ID:R/HsLvfK.net
ここまでのまとめ
.
「 天 皇 イ ラ ネ 」




.

123 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 23:31:52.36 ID:K+aX5SbR.net
>>87>>101>>103 ID:uK3CaZS/
ぜんぜん的外れの批判で、ハッキリ言って唖然・茫然としている。お話にならない。

人によって異なる「解釈」が可能なのかどうか。そこが「主観」と「客観」の違いだ。
人によって異なる「結論」が出ることがあり得るのかどうか。そこが「主観」と「客観」の違いだ。
10000円の論に対して、他にどんな解釈が可能なの? 結論に至るプロセスに、どんな異論をはさめるわけ?


あ ん た は 、 「 立 場 に よ っ て 異 な る 結 論 が 出 る 」 と

「 意 味 が 分 か ら な い か ら 結 論 が 出 な い 」 の 区 別 す ら つ い て い な い の だ 。


そして、おまえさんの言う認識論だの客観とは何ぞやなど、どうでもいい話だ。スレチの迷惑行為。

「天皇制は必要だ」「天皇には歴史的価値がある」「天皇には権威がある」「天皇のおかげで日本がある」
・・・・・・という主張が「誰にとっても正しい」と言えるのかどうか。それだけだ。

で、「誰にとっても正しいとは言えない」に対して、おまえさんはまったく異論は無いのだろ?

異論がないのなら、天皇制に関してあんたと議論する必要はない。あんたにとってもそれが結論なのだろ?


>アーベルという人物が言ってるだけだ!というのは辞めてください。

「辞めてください」じゃぁない。アーベルとかいう人物の主張が正しいという根拠など、ない。
哲学が何らかのの普遍的事実を解き明かしたことって、あるのか? 人類のために役立てた例などあるのか?
しょせん哲学など、やってるヤツの自己満足。「そういう考えもあるんだね。ふぅ〜〜ん」で終わる話。

124 :デスラー総統:2014/07/09(水) 23:32:28.80 ID:K+aX5SbR.net
>>91 ID:uK3CaZS/
>@ 権威に対する認識がそうであるように、天皇制というがもの普遍的に正しいと主張した覚えはない。
>A 上記の通り。

よくわかってんじゃん。

>B (>34)でも書いたように、個人における様々な理由を介し、そして重なり合う合意として天皇制を支持する結果になっていると思われる。
>   よって、天皇制を支持する上で、誰しもそのように思う理由を書かなければダメだといったものではない。

「天皇がいないと国がまとまらない」という主張は正しいとは言ない、に対する反論になってないね。
「支持する人もいる」「支持しない人もいる」という程度の話でしかないんだろ?

>C 誰しもがそのよう思う理由を書かなければダメだといったものではない以上、あなたが納得しなくしても、
>   『俺は治安云々を理由として天皇制を支持する』とするという主張は、主張してる当人が日本国民である限り、
>  事実として天皇制支持に結びついてる。

これも同様。「支持する人もいる」「支持しない人もいる」という程度の話でしかないんだろ?


>>92 ID:uK3CaZS/

>「客観的な必要性の無いモノに血税を注ぎ込むのは日本にとって損失」ってことだな。

・・・・・・という主張の、どこがどう間違ってるのかな?

125 :デスラー総統:2014/07/09(水) 23:35:04.68 ID:K+aX5SbR.net
>>98 ID:uK3CaZS/
>日本人にとって天皇制とは普遍的な意味で客観的に正しくない制度だ。

「正しいとは言えない」とは言ったが、「正しくない」とは言ってないぞ。
ただし、生活保護を受けられずに餓死する人や、介護の負担に潰されて心中する家族がいる中で、
“客観的”な必要性の無い皇室のための血税が使われているというのは事実なわけだ。

>よって憲法で廃止できることは間違っていないし、客観性から論じれば直ぐにそうすべきだ!

憲法96条の手続きを踏めば、廃止できる。何も間違ってはいない。どこか、間違ってるか?
そして、皇室に回すような金があるなら、その金は貧困が原因で死ぬ人に回すべきだって、何か間違ってるか?


>>102 ID:uK3CaZS/
>こうした経緯は誰しもが同じよう考えてるとは確認をしていないし、

他のドリルや電卓で確認すれば、必ず「5」という答えが返ってくる。
「2人しかいない世界」の話をしてるわけじゃねぇだろがよ、と。的外れな喩え話はやめたまえ。


で、あんたはこのスレに何をしに来てるの? 「哲学」を披露したいだけか?
「天皇は必要か、必要でないか」について自分の意見を言えないのなら、スレチの迷惑行為なんだよ。
ハッキリ言って、ただの荒らし。

126 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 23:36:30.08 ID:HtsXtYeD.net
>>124
デスラー総統。

では、これまでの日本において、天皇(皇室)の存在をよく思わない
日本の民がいたとして、かれらがその皇室を廃止できなかったのは
なぜだと思いますか?

いまと違って、大昔のほうが武力によって皇室を消滅させることは
たやすかったと思いますがいかがでしょうか。

127 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 23:45:27.55 ID:C/YE55Vi.net
一度、天皇皇后両陛下を拝見するのが一番良いと思う。
御公務の際には必ず一般人がお見送りとかしてるから。
百聞は一見にしかず、普通の感性を持ち合わせた人間なら
どういう御存在か直感で感じる事ができるはず。

128 :デスラー総統:2014/07/09(水) 23:47:10.17 ID:K+aX5SbR.net
>>83
>天皇の権威は政権安定の必要条件ではあるが十分条件ではないということじゃね。

「違う違う。天皇の権威と政権安定との間には何の因果関係も見当たらない」が正解。


>>86
>過去の事例が どうだったということは関係が無い。

そうそう。過去がどうであろうと、現在の天皇制は>>1に書かれたようなモノ。
日本にとって客観的な必要性のないモノ。


>>126
>かれらがその皇室を廃止できなかったのはなぜだと思いますか?

さぁね。「かれら」に聞いてみてくれ。
たとえば江戸時代に今の生活に不満を抱く者が天皇をつぶしたって、生活は何も改善されない。
政治の実権を握っているのは幕府だからだ。要するに「つぶす価値すらなかった」ってことじゃない?

どこから「では」が出てくるのかさっぱり理解できんが。

129 :デスラー総統:2014/07/09(水) 23:52:35.84 ID:K+aX5SbR.net
>>114 :ぱぱ
>教育は、国歌を覚えさせ歌わせるのです。
>その中で、自ら意味を勉強し理解して歌える大人に成っていくのです。

意味を理解するからと言って、「天皇に尊敬の念を抱くようになる」とは限らない。

>元首とは、

日本国憲法には「元首」などとはどこにも書いてない。おまえが勝手にそう呼んでるだけ。


>天皇が任命しなければ、その任に付けないのも事実ですよ。

国会が指名しなければ、天皇は任命できない。国会が指名さえすれば、天皇は嫌でも任命しなければならない。
「天皇が任命しないから任に就けない」という事態は起こり得ないのである。

>つまり、権力腐敗防止に指名権と任命権を分離しているのですよ。

「分離してるから腐敗しない」という根拠など、どこにもない。おまえの主観的妄想。

130 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 23:55:27.01 ID:HtsXtYeD.net
>>128
デスラー総統。

では、皇室ではなく、「公家」の場合はいかがでしょうか。
公家もまたこれといって庶民に対して役割があったわけではないのです。
おもに家柄だけでその地位にありました。
にもかかわらず、平侍くらいの俸禄を幕府から受けていました。

いまでもお公家さんといえば、役立たずという意味を含ませて
用いますよね。

131 :名無しさん@3周年:2014/07/09(水) 23:56:04.52 ID:ajwlyJsi.net
>>129
> 「分離してるから腐敗しない」という根拠など、どこにもない。おまえの主観的妄想。

 當然三權分立も意味無し。

132 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:00:53.30 ID:EWkilsdG.net
>>131
三権分立のもつ役割は権力の腐敗防止ではないですよ。
権力は残念ながら腐敗する可能性があります。
そこで三権を分けたのは、権力の一極集中を防ぐためです。
三つの権力相互のバランスも意図しています。

133 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:10:04.14 ID:EWkilsdG.net
旧字体(旧漢字)を使っておきながら、基本的な知識を有してないだなんて
あまりにもこっ恥ずかしいのではないですか。

薄っぺらさが垣間見えた瞬間、馬脚をあらわすとはこのことで、
ウスラバカが旧字体を好むって聞いたことがあったから納得したわ。

いい歳こいて戦前ごっことか、知能に問題抱えてるのではないか。

134 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:10:40.18 ID:BaCjerc/.net
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

客観とは主観を足場にして形成するものだということは(>101)や(>103)で説明しました。
前スレでも、『○客観とは』でも、論拠を積み上げたつもりです。
また上記論拠をもとに、★印のような実例はないということもです。
一方で、そうした自分が学んできた経験的知識や引用を踏まえて反論してる一方で、
あなたは以下の質問に対して答えていません。

確認1.もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。
確認2.誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。(日本円の事例は(>101で反論済み))
確認3.人権とは生得的な普遍的権利だとするならば、その根拠と呼べるものについて説明してください。

その他、(>102)及び(>103)

多くの人が理解を示す(例えば哲学者アーベルの主張)ような言葉には、たった一人の孤独な思考の中から発する言葉ではなく、
様々なハイスペックな頭脳を持つ他者における理解を踏まえたうえでの群れの思考であり、それはある領域における社会に寄り添った物でもある。
また人間とは社会によって位置付けられてる存在であり、だからそうした考えに理解を示すことにもなる。
だからと言って鵜呑みにすることは絶対的に正しいとは言わないが、『俺はそのように考えない』とする信念を表明しただけでは、
否定したことにはならないでしょう。

135 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:18:04.96 ID:BaCjerc/.net
デスラーさんへ

デスラーさん、私はあなたが考えるような主客二分論に基づくような客観は存在しないと考える以上、
左記の前提でもって答える必要はありません。

一方で、あなたはそれがあると考えてる以上、それが存在し得る理由をまずもって説明する必要があります。

自分でも掘り下げて説明できような『客観』という物差しでもって、『お前の言ってることは客観ではない!』とするのは、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いい加減な主張であることを理解した方が良いと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

136 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:25:51.95 ID:BaCjerc/.net
デスラーさんへ (2)

ちなみに、哲学はギリシャ哲学に始まり数千年の期間に渡って、ハイスペックな頭脳を持つ人達が色々と論考を重ねてきましたが、
主客二分論における客観の存在証明は、批判に耐えられたものは未だに存在しません。 

存在しないからといって、デスラーさんが思いつかない可能性がまったく無いとは言えない。
力説してるあたり、自信の程が伺えるとさえ思います。

よって、
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(>134)に列挙した確認事項を含め、回答をお願いします。

137 :デスラー総統:2014/07/10(木) 00:32:11.32 ID:j3Ac+qLM.net
.
>>134>>135>>136 ID:BaCjerc/
おまえの「哲学披露したい病」に基づいた公開オナニーになど、付き合っとれるか。

「人によって考え方・感じ方・価値が異なるようなモノに客観性があるとは言えない」

これで十分。この一文が、すべてに対する回答だ。この一文は、どこがどう間違っている? 
得意げに長文を書き並べているようだが、残念ながら客観性の有る無しはこの一文に集約されるのだよ。

それともおまえ、「人によって考え方・感じ方・価値が異なるようなモノにも客観性はある」と言うつもりか? ん? んん?

そもそもここは天皇の必要性に関して論じる場。「哲学」をやりたいんなら、どっか別の場所でやれ。迷惑だから。
天皇に関する意見を何も言わずにグダグダ言うのは、スレチの迷惑行為だっての。

>『俺はそのように考えない』とする信念を表明しただけでは、 否定したことにはならないでしょう。

否定も肯定もできない、何の結論も出ない、しかも天皇とは何の関係もないモノを持ってきても何の意味もない。
おまえいったい、何しに来てるんだ? 哲学を披露して「おれって、すげー」という自己満足に浸りたいのか?

何 度 で も 言 う が 、 お ま え の や っ と る こ と は ス レ チ の 迷 惑 行 為 。

ちなみに>>101にはすでに再反論してある。
おまえは「立場によって異なる結論が出る」と「意味が分からないから結論が出ない」の区別すらつけられんのだ。

何度も言うが、「天皇制は必要だ」「天皇には歴史的価値がある」「天皇には権威がある」「天皇のおかげで日本がある」
・・・・・・という主張が「誰にとっても正しい」と言えるのかどうか。それだけだ。

で、「誰にとっても正しいとは言えない」に対して、おまえさんはまったく異論は無いのだろ?
異論がないのなら、天皇制に関してあんたと議論する必要はないし、質問に答える必要もない。
なぜなら、天皇に関するぼくの主張が揺らぐことはないからだ。
.

138 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:35:55.67 ID:BaCjerc/.net
>>137

>「人によって考え方・感じ方・価値が異なるようなモノに客観性があるとは言えない」

それはデスラーさんの信念を表明してるだけであって、具体的な事例でもって事実としての裏づけがない。

よって、
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

客観とは主観を足場にして形成するものだということは(>101)や(>103)で説明しました。
前スレでも、『○客観とは』でも、論拠を積み上げたつもりです。
また上記論拠をもとに、★印のような実例はないということもです。
一方で、そうした自分が学んできた経験的知識や引用を踏まえて反論してる一方で、
あなたは以下の質問に対して答えていません。

確認1.もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。
確認2.誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。(日本円の事例は(>101で反論済み))
確認3.人権とは生得的な普遍的権利だとするならば、その根拠と呼べるものについて説明してください。

その他、(>102)及び(>103)

多くの人が理解を示す(例えば哲学者アーベルの主張)ような言葉には、たった一人の孤独な思考の中から発する言葉ではなく、
様々なハイスペックな頭脳を持つ他者における理解を踏まえたうえでの群れの思考であり、それはある領域における社会に寄り添った物でもある。
また人間とは社会によって位置付けられてる存在であり、だからそうした考えに理解を示すことにもなる。
だからと言って鵜呑みにすることは絶対的に正しいとは言わないが、『俺はそのように考えない』とする信念を表明しただけでは、
否定したことにはならないでしょう。

139 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:38:47.23 ID:Ub8tfrHZ.net
宮尾節子『あした戦争がはじまる』

まいにち
満員電車に乗って
人を人とも
思わなくなった

インターネットの掲示板のカキコミで
心を心とも
思わなくなった

虐待死や
自殺の頻発に
命を命とも
思わなくなった

じゅんび

ばっちりだ

戦争を戦争と
思わなくなるために
いよいよ
あした戦争がはじまる

140 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:39:35.02 ID:BaCjerc/.net
>>137

>天皇に関する意見を何も言わずにグダグダ言うのは、スレチの迷惑行為だっての。

ちなみに、前スレで○印の表題を付けた中で、天皇に関する意見は主張しています。
前スレとは別の内容も、追加で書いときますね。

141 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:40:32.61 ID:BaCjerc/.net
○ ハイデッカーにおける人間と伝統の関係性について。

慣習や伝統という意味云々ついてハイデッカーの考えを参考にして以下に示しておく。

生物学的には、犬やネコといった動物にとって世界とは現在という常に単一の存在。
それだけに世界は自己と一体化し、本能の赴くままに行動する。
動物(眼差し) → 現在=世界  ※自らの存在と世界が一体化。

次に人間は、動物と異なり、現在のみならず、過去や未来の世界を想定する事ができる。
しかし、そのままではパラレル的な世界だけが示されることになり、自分という存在を不確かな物とし不安にさせる。


               1.未来の世界
人間(眼差し)      2.現在の世界 ※自らの存在と世界がバラバラ
               3.過去の世界

慣習・伝統というものは、上記のようなパラレルな世界を連続性を担保しつなぎ止める為の接着剤としての役割を果たし、
自分と言う存在について、より確かな側面を提供する機能が存在する。


               1.未来の世界
                   | (慣習・伝統文化)
人間(眼差し)      2.現在の世界             ※ 慣習・伝統によって世界が結び付けられた、自らの存在と世界が再度一体化。
                   | (慣習・伝統文化)
               3.過去の世界
              ----------------------
                (統一された世界)

天皇制のような慣習や伝統を守るということは、人間とは社会的な生き物であるという本能的な要請と、
知性の発達による想像力との間に生まれた産物だと言えるでしょう。
動物とは異なる、人間としてのアイデンティティの拠り所として機能していると言える。

142 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:43:18.64 ID:BaCjerc/.net
何度も申し上げますが、デスラーさんへ

デスラーさん、私はあなたが考えるような主客二分論に基づくような客観は存在しないと考える以上、
左記の前提でもって答える必要はありません。

一方で、あなたはそれがあると考えてる以上、それが存在し得る理由をまずもって説明する必要があります。

自分でも掘り下げて説明できような『客観』という物差しでもって、『お前の言ってることは客観ではない!』とするのは、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いい加減な主張であることを理解した方が良いと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

143 :デスラー総統:2014/07/10(木) 00:49:47.36 ID:j3Ac+qLM.net
>>138 ID:BaCjerc/
>それはデスラーさんの信念を表明してるだけであって、具体的な事例でもって事実としての裏づけがない。

違いますね。辞書通りの定義から導かれる当然の結論だ。信念ではない。「事実」である。
どこがどう間違っているか、正しくは何なのかという具体的な指摘もできずに「事実とは言えない」とだけ言っても時間の無駄。
間違いを指摘できないってことは、ぼくの信念と事実が一致するってことだ。

そして、10000円に関するおまえの反論とやら(>>101)は、再反論されて撃沈済み。おまえは再々反論ができていない。

何度でも言う。おまえは「立場によって異なる結論が出る」と「意味が分からないから結論が出ない」の区別すらつけられんのだ。


>>141 ID:BaCjerc/
ハイデッガーの考えが正しいという裏付けはどこにもない。

>天皇制のような慣習や伝統を守るということは、人間とは社会的な生き物であるという本能的な要請と、
>知性の発達による想像力との間に生まれた産物だと言えるでしょう。

はい、ハズれ〜〜♪ 「男尊女卑」という考え方は、長く日本の慣習・伝統だった。この伝統は、つぶされつつある。
イスラム教の投石・むち打ちの刑も、長い慣習・伝統だ。これ、守るべきか? 廃すべきか?
「慣習・伝統」だからと言って、必ずしも守らねばならないというモノではないのだよ。

結局、哲学などはモノゴトが正しいか否かを論ずるのにクソの役にも立たんのだ。

144 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:49:56.72 ID:1lXc7wb5.net
セックスのエイズ汚染を国民に隠して誤魔化すクズだけが
日本の国会議員になっていたこと!がこの国の悲劇だな。

おい、今上天皇よ。
そんな犯罪行為者のクズどもを認証して、途中、解除すらしなかった責任は、
アンタにあること、「いい加減な認証行為だったこと」を肝に銘じろよ。

全日本国民はクズ国会議員たちのセックスのHIV汚染隠しとそれによる
さらなる国内の実質的なエイズ汚染の拡大で痛めつけられている。
大量に20代から5、60代の病死者、若年死が続出しているではないか!

たとえ厚労省や官僚らが宮内庁長官や次長をつかって、
「陛下。わが国には性病エイズの汚染、蔓延なる事実はありません」と
真顔で言い張り続けても!だ。

アンタは永く、永く、ながーく、元厚生次官の古川貞二郎や羽毛田信吾
らにだまされ続けていたことを悟るべきではないかね!?
この二人が公権力を乱用して、また己が保身、責任回避のために、
わが国のセックスのHIV汚染を「統計偽装」で不正違法に隠蔽し続け、
その犯罪行為により、現在まで水面下のエイズ汚染被害を取り返しのつか
ない状態にしてしまった「厚生行政の張本人」であるのだから。

■ 厚生省のエイズ統計を信じるな!を見てみればいい。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/infection/1230302644/783-785

「週刊文春」の告発記事であり、上記の権力犯罪は1994年の時点で
完全に証明されていたのだから。無論、内閣政治家らの犯罪行為も然りだ。

145 :■□■□■□■□■:2014/07/10(木) 00:52:55.02 ID:j3Ac+qLM.net
>>ぱぱ

■突っ込み1
祈っただけで国が豊かになるなら、世界中のどんな国も豊かになってる。だが、現実にはそうではない。
従って、天皇の「祈り」それ自体には何の効果もない。これはもう、明白。オカルトじゃないんだから。
天皇だって、生物学的にはそのへんにいる人間と同じなんだから。

■突っ込み2
天皇のお言葉を聞いた日本人が頑張ったから日本が豊かになった、という可能性はあるのか?
残念なことに、「あなたが頑張った理由は何ですか?」「天皇陛下の“お言葉”があったからです」というアンケート結果は存在しない。
だいたい、天皇に何か言われなくたって、みんな精一杯に頑張ってる。それは家族のため、自分のため。
「自分や家族のための頑張り」の集合体が、全体をそのときの状況が許す範囲で“良い方向”へ導くのだ。
「天皇」に相当する地位のない国でも先進国たり得ているのがその証拠。
したがって、天皇の“お言葉”に効果アリ、という主張には何の説得力もない。

■突っ込み3
過去の天皇の実績が、日本の発展をもたらしたのか?
天皇のはたらきが日本を先進国たらしめるのであれば、幕末の時点であっても日本は先進国になっていたはず。
だが残念なことに、その時点での日本は発展途上国。
2000年以上も天皇による偉大な統治が行われてきたはずのに、この有り様。何やってきたんだ、今まで?
その後の発展は、すでにできあがっていた欧米の技術を取り入れることによって為されてきた。天皇は何の役にも立っていない。
「お言葉」ぐらいはあったかもしれんが、その効果は【■突っ込み2】によって否定される。
後醍醐天皇の読み書き政策ウンヌンという話もあるが、庶民の読み書き能力の向上に貢献したのは寺子屋だ。
それは天皇の発案によるものではない。
したがって、「天皇がいたからこそ発展のための下地ができていた」という論にも、客観的な説得力はない。

以上の突っ込み1〜3により、「天皇のおかげで先進国入りできた」という論は粉砕される。合掌。

146 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 00:57:54.03 ID:BaCjerc/.net
>>143 
>違いますね。辞書通りの定義から導かれる当然の結論だ。信念ではない。「事実」である。

○ 辞書に書かれてるからといって、『客観だとする具体的な事例』が存在することを意味しません。

ちなみ権威(>32)の説明の中で書いてあるように、一つの対象には客観的(だとされる)な内容でもって天皇を捉えることは間違ってるとするのが私の立場です。
なぜなら、人間は諸知識や過去の経験を足場にして評価を投げ掛けることによって対象を捉える以上、多元的な自由社会ではその足場は様々な形を取ることになる。
よって、一つの対象には様々な評価が同時に付随することになります。

恐らくデスラーは、天皇に対する認識は主観においては様々な認められたとしても、客観だと呼べるものは特定の認識に基づくものだけだ!と言いたいのだと思います。
そして客観とは、人間が思うことなしに、誰しも考える(この時点で論理矛盾をはらんでいますがw)ことだとするのでしょう。
そのように考えた根拠は、国語辞書に書かれてる内容に従ったのだと思います。
---------
客観 1.・・ 2.主観から独立して存在する外界の事物。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/54335/m0u/
---------

ところが辞書に書かれてるからといって、客観という存在があるのかどうかを保障してるわけではありません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神やペガサスという意味が辞書に書かれてることからも、それは理解できると思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
よってデスラーは、ある人物が思うこともなしに、誰しもが考えるとされる客観的な存在の証明をする必要があります。
辞書に書かれてるから存在するというのは、論拠にならなわけです。

よって
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ご解答をよろしくおねがいます。

147 :デスラー総統:2014/07/10(木) 01:13:33.63 ID:j3Ac+qLM.net
>>146 ID:BaCjerc/
>ご解答をよろしくおねがいます。

10000円の例を挙げたろ。おまえ、「>>101は論破された」という指摘に対しては完全スルーを決め込んでいるようだな。
よし、ではおまえの質問に別の方向から答えてやろう。

手に持った石を離せば、地面に向かって落ちるんだぜ。
火のついたロウソクを密閉容器に入れれば、やがて火は消えるんだぜ。
水は沸騰している間はずっと同じ温度なんだぜ。
人間は、首を切断されると死ぬんだぜ。

これらはすべて、客観的事実。誰でも確かめられるし、誰がやっても同じ結果になる。
最後のヤツは、確かめるためには刑務所に入る覚悟が必要だが。

さて、答えてやったぞ。今度はこっちの質問に答えな。

■質問@
「天皇制は必要だ」「天皇には歴史的価値がある」「天皇には権威がある」「天皇のおかげで日本がある」
・・・・・・という主張は、「誰にとっても正しい」とは言えない。
これ対して、おまえさんはまったく異論は無いってことでいいんだな?

■質問A
ハイデッガーの考えとやらに基づいた論は撃沈ってことでいいな?

■質問
>>101は論破された」ってことでいいな?

おまえの質問に答えたんだ。その答えにおまえが納得する・しないは別として、ちゃんと答えたんだ。
おまえがこっちの質問にちゃんと答えないと、スジが通らない。示しがつかない。よろしく。

148 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 01:28:44.30 ID:Vvy9wnAl.net
>>144
ここが駄文を故意に書き殴って本当に重要なスレッドをぼかす汚しスレにならないように
まともで役立つコメントを入れてやらんとな(笑)

144のような現実的な責任を問うものでなければ意味が無い。
もちろん現在の天皇は「国民の総意を得ていない状態である」ので、
くだらん内容で論議する以前に、その事実によって本来、違憲状態であり、
「一般人へと身分変更されなければいけない状態である」ということだ。

くだらん天皇論だアンチ論だは■□■を6個もつけてるのだから逆に不利益。
他の内閣批判の優秀かつ有益なスレッドがボケてしまう。ヤラセプロレスのような
闘っているフリ≠ナのageは全国民の利益にならない。

また>>144の正しさを証明しているスレも出ている。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1356297256/
● エイズ感染性の子宮頸ガンを隠す厚生労働省!
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1354367643/
■ ヤフー社が削除した 「 告発文書 」 はコレ!!

全国民への不治の性感染症エイズHIVの乱交売春汚染について、
一切コメントせずに、そんな人間が全日本国民の健康と幸せを願い祈念する、
などというのは偽善、欺瞞の類いであるのはいうまでもなかろう。

天皇皇族らは潔く一般人化すべし。
これ以上のしがみつき≠ヘ実にみっともないものだ(蔑)

149 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 01:31:52.78 ID:BaCjerc/.net
>>147

>10000円の例を挙げたろ。おまえ、「>>101は論破された」という指摘に対しては完全スルーを決め込んでいるようだな。

論破されたとする根拠は辞書以外(辞書について>146で反論)では、以下の指摘ですか?
>「人によって考え方・感じ方・価値が異なるようなモノに客観性があるとは言えない」
それはデスラーさんの信念を表明してるだけであって、具体的な事例でもって事実としての裏づけがないですね。

>これれらはすべて、客観的事実。誰でも確かめられるし、誰がやっても同じ結果になる。

誰でも確かめられるという意味は、実際に確かめた(つまり世界中すべての人)のではなく、すべての人が同じよう『思う』であろうとする内心における確信の契機があってこそでしょう。
よって『人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例』ではないわけです。

質問1 その通りです。
質問2 普遍性的知識の存在を認める立場ではない以上、あなたが正しくないとすることを否定するつもりはないですが、
     そのような信念の表明だけでもって、私は自分の暫定的な考えを否定されたとは思いません。
質問3.辞書云々については(>146)で書いてますし、あなたの信念は事実としての裏づけがないです。

さて、質問に答えた以上、私が以前から求める以下確認内容についてお答えください。

150 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 01:33:02.01 ID:BaCjerc/.net
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

客観とは主観を足場にして形成するものだということは(>101)や(>103)で説明しました。
前スレでも、『○客観とは』でも、論拠を積み上げたつもりです。
また上記論拠をもとに、★印のような実例はないということもです。
一方で、そうした自分が学んできた経験的知識や引用を踏まえて反論してる一方で、
あなたは以下の質問に対して答えていません。

確認1.もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。
確認2.誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。(日本円の事例は(>101で反論済み))
確認3.人権とは生得的な普遍的権利だとするならば、その根拠と呼べるものについて説明してください。

その他、(>102)及び(>103)

多くの人が理解を示す(例えば哲学者アーベルの主張)ような言葉には、たった一人の孤独な思考の中から発する言葉ではなく、
様々なハイスペックな頭脳を持つ他者における理解を踏まえたうえでの群れの思考であり、それはある領域における社会に寄り添った物でもある。
また人間とは社会によって位置付けられてる存在であり、だからそうした考えに理解を示すことにもなる。
だからと言って鵜呑みにすることは絶対的に正しいとは言わないが、『俺はそのように考えない』とする信念を表明しただけでは、
否定したことにはならないでしょう。

151 :デスラー総統:2014/07/10(木) 01:33:24.50 ID:j3Ac+qLM.net
>>146 ID:BaCjerc/
>一つの対象には客観的(だとされる)な内容でもって天皇を捉えることは間違ってるとするのが私の立場です。
>なぜなら、人間は諸知識や過去の経験を足場にして評価を投げ掛けることによって対象を捉える以上、多元的な自由社会ではその足場は様々な形を取ることになる。
>よって、一つの対象には様々な評価が同時に付随することになります。

何が正しくて何が正しくないかを論じるのであれば、「個々の人間の諸知識や過去の経験にもとづく足場」とは無関係な部分で論じるべき。
それが客観的な議論と言うヤツだ。

152 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 01:42:30.89 ID:BaCjerc/.net
>>151

>「個々の人間の諸知識や過去の経験にもとづく足場」とは無関係な部分で論じるべき。
>それが客観的な議論と言うヤツだ。

そうした議論が不可能なことは、あなたより優秀だと思われる人から否定的にみられてるという事実がある(>103)
だからといって、あなたが間違っているとは必ずしもいえない。
よって、上記のような信念の表明のみならず、事実として存在することの裏づけが求められる。

※ 国語の辞書には神の定義が書いてある。だから神は現実に実存するのだ!と主張するなら話しは別ですが。

よって、後出しで出してきた質問にも答えたことだし、(>150)についてご解答ください。

153 :ぱぱ:2014/07/10(木) 01:50:44.83 ID:za7YCwA0.net
>>15 デスラー総統
> 前スレ>>723:ぱぱ
> >天皇は国民の発展繁栄と幸福のための激励であり祈りだ。
> テルテル坊主も一緒。干ばつが続いて水不足、というときには国民全体の幸福のための祈りだ。
> 天皇の祈りとテルテル坊主の祈り、「規模」が違うだけで中身は何も変わらない。

天皇は、巡幸して各地各団体被災地などの国民を激励し、その成果と発展繁栄を願い祈る。
それは、マスコミも報道するし、政府は政治で手助けする。
テルテル坊主は君のいうように晴れるときもある。
少なくても、天皇の巡幸の効果は絶大なのですよ。

> >天皇=皇帝 兼 法王。は日本しかおりませんよ。ここから君は論理破綻している。
> 現在の天皇は皇帝でもなければ法王でもない。天皇は天皇。それ以上でもそれ以下でもなし。

皇帝とは天皇の敬称であり立憲君主への敬称ですよ。
法王とは宗教上の最高位のことですよ。
たしかに、組織的には各神社につながりはない独立した宗教法人ですが、伊勢神宮は地方氏神を束ねる総氏神と
認められている。それは神職にもそのような組織は存在しないが、天照大御神からの心の繋がりがあるのです。
神話の天照大御神の「天壌無窮の詔勅(神勅)」以来のお約束ですよ。

154 :デスラー総統:2014/07/10(木) 01:54:59.28 ID:j3Ac+qLM.net
>>149>>150>>152 ID:BaCjerc/
>よって『人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例』ではないわけです。

違います。誰にでも確かめることができるし、誰が確かめても同じ結果になる。
だから、>>147で挙げたのは「客観的事実である」と言えるのである。そこには「思う」は介在しない。
ぼくはおまえがどう思おうと、地球上で手に持った石を離せば、石は下に落ちるのだ。

>質問1 その通りです。

では、スレの内容に関しておまえと議論する必要はない。

>質問2 そのような信念の表明だけでもって、私は自分の暫定的な考えを否定されたとは思いません。

信念ウンヌンじゃねぇの。「ハイデッガーの考えが正しいという証拠はない」というのは事実だろが。

>質問3.辞書云々については(>146)で書いてますし、あなたの信念は事実としての裏づけがないです。
>>101を論破したってのは、コレ(↓)のことだ。
▼▼▼▼
人によって異なる「解釈」が可能なのかどうか。そこが「主観」と「客観」の違いだ。
人によって異なる「結論」が出ることがあり得るのかどうか。そこが「主観」と「客観」の違いだ。
10000円の論に対して、他にどんな解釈が可能なの? 結論に至るプロセスに、どんな異論をはさめるわけ?
あ ん た は 、 「 立 場 に よ っ て 異 な る 結 論 が 出 る 」 と
「 意 味 が 分 か ら な い か ら 結 論 が 出 な い 」 の 区 別 す ら つ い て い な い の だ 。
▲▲▲▲

これで、おまえの要求には答えた。これ以上、おまえの公開オナニーに付き合うつもりはない。繰り返すが、哲学などクソの役にも立たんのだ。

「天皇制は必要だ」「天皇には歴史的価値がある」「天皇には権威がある」「天皇のおかげで日本がある」
・・・・・・という主張は、「誰にとっても正しい」とは言えない。

これがぼくの主張なのだ。この部分で合意ができた以上、おまえの言葉遊びオナニーには付き合う必要はない。
何度も言うが、哲学の話がしたいのなら、どっか別の場所でやれ。スレチの迷惑行為だ。

155 :デスラー総統:2014/07/10(木) 01:58:21.41 ID:j3Ac+qLM.net
>>153 :ぱぱ
> 天皇は、巡幸して各地各団体被災地などの国民を激励し、その成果と発展繁栄を願い祈る。

宮内庁がそうしろと言うからだ。天皇の自主的な行動ではない。


>少なくても、天皇の巡幸の効果は絶大なのですよ。

激励しただけで瓦礫が片付くかよ。天皇なんかより、シャベルカーの方がよほど役に立つね。

>皇帝とは天皇の敬称であり立憲君主への敬称ですよ。

天皇は天皇。皇帝ではない。

>法王とは宗教上の最高位のことですよ。

信じるヤツにとってはな。信じないヤツにとってはどうでもいい存在。

156 :ぱぱ:2014/07/10(木) 02:02:33.67 ID:za7YCwA0.net
>>15
>>デスラー総統
> 前スレ>>727 :ぱぱ
> >日本の長は、南と北どっちの天皇なのか???日本国王足利義満なのか???この混乱の後々に日本はまとまりがつかず
> >すると日本は、長い戦国時代に入っていく。
> 一応の決着を見た後も、長い長い戦国時代が続いたろ。結局、天皇の存在と平和など関係ないってことだ。

一度見失うと、そこにいろいろな思惑が暗躍し時差で遅れて混乱するのですよ。
たしかに、今天皇が見えなく成っても直ぐに混乱が始まるわけではない。
時差遅れの後に大きな治安の乱れが有り、収拾つくまでには天才的英雄の出現を待つ【信長→秀吉→家康】って
やっと日本は、収まったのですよ。
建国神話を、見えなくしたり紛らわしい日本国王=足利義満などを許しては成らないというのが日本の歴史教訓です。

> >天皇が見えにくく成ると、治安が悪化し内乱へと日本が落ち込み、皇室費どころの騒ぎでなくなるのだ。
> 客観的根拠、なし。日本は民主主義。「選挙の結果」という偉大な権威が国を一つにまとめるのだよ。

上に歴史的教訓を示して説明したでしょう。
イラクにカリスマ指導者が消えたとき、カリスマ独裁者以上の被害で国民を悩ませているでしょう。

> >それは、イラクでもシリアでも同じ現象が起きている。つまり国民は誰の元に統合するべきか見えなくなるからだ。
> 天皇に相当する地位がなくてもそういう現象の起きていない国は多い。よって、その論は間違い。

世界に天皇ほどのカリスマ統合象徴は居ません天皇=皇帝兼務法王、だから内紛治安が悪いのだよ。
日本は、世界一平和国家ですよ。
平安時代の長期平和、江戸時代の長期平和、戦後日本の長期平和は他国ではあり得ない長期平和ですよ。

157 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:05:17.48 ID:AufxGDEB.net
けっきょく哲学クンは天皇について何が言いたいわけ?
何しに来てるの?
哲学を語りにきただけ?

158 :デスラー総統:2014/07/10(木) 02:11:03.99 ID:j3Ac+qLM.net
>>156 :ぱぱ
>たしかに、今天皇が見えなく成っても直ぐに混乱が始まるわけではない。

後から混乱するという根拠など、どこにもない。おまえの妄想。

>上に歴史的教訓を示して説明したでしょう。
>イラクにカリスマ指導者が消えたとき、カリスマ独裁者以上の被害で国民を悩ませているでしょう。

民主主義が確立せず、武力で政権を奪取しようという勢力がまだいるのに、統治機構をブッ壊したからだ。
日本が96条の手続きに従って天皇制を廃止しても、すでに民主主義も治安を守る体制もできているのだ。

>平安時代の長期平和、江戸時代の長期平和、戦後日本の長期平和は他国ではあり得ない長期平和ですよ。

「天皇がいたから」という証拠はないし、逆の見方をすれば「天皇がいたから原爆が落とされた」という結論にもなる。

159 :ぱぱ:2014/07/10(木) 02:17:36.01 ID:za7YCwA0.net
>>16
> 前スレ>>730 :ぱぱ
> >確かに、皇室費を上回る日本国民統合の利益で日本国民マンパワーが成果として日本国の発展と繁栄に貢献した。
> >導きも激励も、皇室費などよりも素晴らしい成果を日本国民にもたらしたよね。
> 残念ながら、マンパワーをもたらしたモノが天皇の存在だという根拠など、どこにもない。おまえの妄想。

天皇が居たから、日本国民は平安時代から誰でも読み、書き、算盤が出来るようにひらがな漢字交じり表記を
進めたからまず日本国民は民度が高くなり最も犯罪者が少なく長期平和国家に成り、働いた成果が出る国家に
成ったのです。して先進国になり、先進七カ国メンバーとして世界の指導的役割を果たしているのです。

> >日本国民が見つけている益=テンプレが偉大であると言うことが理解できたことが、
> テンプレはすでに論破済み。

テンプレは、歴史の事実であり否定も論破も出来ては居ないよ。
日本が先進七カ国メンバーになれたのは過去の天皇を元首とする歴史が現在も有るからですよ。
これは、否定の出来ない証拠です。日本は、1日にして成らずですよ。
2000年以上の天皇を元首とする歴史が有って、先進国になり先進七カ国メンバーになるのだ。
建国神話=天照大御神の子孫が天皇と成り治め救うとき日本は天地と共に永遠に発展し繁栄しますよ。
この約束を2674年大切に守り継承し、将来にバトンタッチするとき日本は未来永劫栄えるのです。

160 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:18:47.28 ID:BaCjerc/.net
>>154

>違います。誰にでも確かめることができるし、誰が確かめても同じ結果になる。

誰でも確かめられるという意味は、実際に確かめた(つまり世界中すべての人)のではなく、すべての人が同じよう『思う』であろうとする内心における確信の契機があってこそでしょう。
よって『人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例』ではないわけです。

>信念ウンヌンじゃねぇの。「ハイデッガーの考えが正しいという証拠はない」というのは事実だろが。

繰返しますが、あなたが述べるような客観的な存在はないと思っていますので、あなたが物差しに従う必要もないわけです。

>>101を論破したってのは、コレ(↓)のことだ。

前提となる考えが議論の対象になってる以上、その前提が正しいとする上での主張でもって論破!だとする主張することはナンセンスです。

>これで、おまえの要求には答えた。

以上の通り、疑問点は未だに残ってる状況だし、後出しで出してきた質問に答えさせる一方で、私が求めてる質問に答えないのはフェアじゃないです。
よって、以下の質問にお答えください。

161 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:19:17.47 ID:BaCjerc/.net
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

客観とは主観を足場にして形成するものだということは(>101)や(>103)で説明しました。
前スレでも、『○客観とは』でも、論拠を積み上げたつもりです。
また上記論拠をもとに、★印のような実例はないということもです。
一方で、そうした自分が学んできた経験的知識や引用を踏まえて反論してる一方で、
あなたは以下の質問に対して答えていません。

確認1.もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。
確認2.誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。(日本円の事例は(>101で反論済み))
確認3.人権とは生得的な普遍的権利だとするならば、その根拠と呼べるものについて説明してください。

その他、(>102)及び(>103)

多くの人が理解を示す(例えば哲学者アーベルの主張)ような言葉には、たった一人の孤独な思考の中から発する言葉ではなく、
様々なハイスペックな頭脳を持つ他者における理解を踏まえたうえでの群れの思考であり、それはある領域における社会に寄り添った物でもある。
また人間とは社会によって位置付けられてる存在であり、だからそうした考えに理解を示すことにもなる。
だからと言って鵜呑みにすることは絶対的に正しいとは言わないが、『俺はそのように考えない』とする信念を表明しただけでは、
否定したことにはならないでしょう。

162 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:21:05.03 ID:BaCjerc/.net
>>157  前スレ及び本スレの○印で始まる表題を始まる文章でもって、沢山書いたつもりです。

163 :ぱぱ:2014/07/10(木) 02:28:45.41 ID:za7YCwA0.net
>>16 デスラー総統
> 前スレ>>730 :ぱぱ
> >たとえば、世襲だから皇太子時代から多くの内閣の成果を見ているし天皇に成ってからも多くの内閣に
> >適切な任命時お言葉で腐敗防止に貢献できるのですよ。
> 見てる「だけ」な。腐敗防止のための策を何も講ずることができない。「お言葉」が歯止めになるという根拠もない。

有る大臣が、国民の為の重責の労を多とします。とお言葉を戴き、国民の為に全力を尽くそうと決意したそうです。
デスラー総統には、独裁者への歯止めにならず総統を目標にするのでしょうな。
総統=天皇+首相+国会の権限を総覧する。

> >選挙でころころ変わるのでは、権威威厳の蓄積もなく軽い者になり腐敗防止に成りがたいのです。
> >その理由は、テンプレの通りである。>>234 及び >>289 ←参照
> 「国民の選挙結果」こそが権威なのだよ。そしてテンプレは論破済み。

論破論破とオウム返しが好きなのですね。君の言う論破とは何なのですか?。論破出来てないのに論破論破とはこれいかに。
テンプレは、歴史の事実であり、論破も否定もできないものですよ。

164 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:28:59.30 ID:uyZjLpF3.net
ここは宮内庁系とか警察公安系のブタどもが故意に長駄文をアゲ続けることで
■□■   ■□■をつかって他スレを目立たなくさせることを目的にやって
いるスレッドだと見て良さそうだな。

スレタイで一見すると「アンチ天皇のように見せている!」が、
本当の目的は、この時期に一般ユーザーに見られては困る政治的内容、
公権力犯罪の告発などを見せづらくするための<妨害用■□■スレッド>
だというのがこのスレの正体だろう。

それだけ天皇皇族系が追い詰められている!ということであろうが、
だが、決してこのような<汚しスレッド>は許されるものではない。
会話型のアゲ工作もおそらく組織的な犯行だろう。
ゆえに身が無いのだ。

日本最大最悪の生活保護世帯と軽蔑されてる皇族廃止については、
この■□■  ■□■スレでは高度な内容は望めないから、有志で
新規にスレ立てすることを是非に薦めたい。

その際はくれぐれも■や●の数は少なめに。w

165 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:30:58.36 ID:BaCjerc/.net
天皇制を考える上で避けて通れないのは、人間の認識が介在するという事実でしょう。
では、その認識はどのような形で関わるのか?、天皇制の深層を掘り下げる上で避けては通れないですね。

またそれに踏まえた形(その中身について論理性が見えないのが現状ですが。。)で、デスラーさんは『客観』を連呼しているのだから、
そもそも客観とはどのようなものか? 掘り下げて確認する必要はあるわけです。

よってデスラーさんは、(>161)への回答をよろしくお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

166 :デスラー総統:2014/07/10(木) 02:33:17.06 ID:j3Ac+qLM.net
>>157
哲学をやってるヤツってのはときどき、「抽象思考ができるオレ様って、すげー」という痛いカン違いをする。
じつは何の中身も具体性もない、クソの役にも立たない思考遊びをしているだけなのだが、
なぜか哲学を「他よりも高尚な学問」だという痛いカン違いに陥ってしまう。
アーベルだのハイデッガーだのを引き合いに出してるが、彼らの「思考遊び」には何の根拠もないことに気づいていない。
裏付けるモノが何もないのに心酔する、宗教なのだ。

で、「高尚な学問をやってるオレ様」を披露しに来ただけなんだろ。要するに、公開オナニーである。
しかも天皇制の是非とは何の関係もない話だ。公共の場で精液をまき散らす、汚らしい行為である。


>>160>>161 ID:BaCjerc/
何度も言ってるが、おまえの公開オナニーには付き合うつもりはない。
おまえの批判はすべて撃沈。
「客観」という言葉を、おまえの「哲学」に沿って勝手にアレンジしてギャァギャァ喚いてるだけだ。

「10000円は作れない」という理屈は誰が読んでも正しい。「思い」の入り込む余地は無い。
「石は落ちる」は、誰にでも確かめられるし、誰が確かめても同じ結果になる。「思い」の入り込む余地は無い。

この「客観性」についていくらギャァギャァ喚いても無駄なのだ。
ま、「立場によって異なる結論が出る」と「意味が分からないから結論が出ない」の区別がつけられないことが露呈した時点で
おまえの「底」は見えたのだ。
「客観的」という言葉の本質的な部分を無視して独自の哲学に基づく言葉遊びに終始しようとしても無駄。

167 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:36:11.71 ID:BaCjerc/.net
>>166
>「10000円は作れない」という理屈は誰が読んでも正しい
いいえ、そんことはありません。

○ 数式の答えが正しいと思うのも、他者の意識を反射的な経緯を通じて引き受けた経験が足場とする『思い』が根拠である。

現代の哲学では、自己意識とは他者との関係から生じるものだとされています。
つまり、自分にとって思うようにならないという事実を他者として引き受け、その残余として自分という存在を輪郭付ける。
そして、思うようにならないという『外』への投げ掛けを続けることによって、他者からの反射的な意識に対する評価を通じて自分の中で理性というものが生まれてくる。
例えば『1+1=』の答えが『2』だとするのが理性だとされるのも、先生によって示される○×による反射的な意識を大切な物として思うに到ったことにある。

但し、こうした理性というのは誰しもが正しいと思う、客観的な事実を意味するのではない。
事実、ニューギアの奥地に居る人達の中には、数字の観念は『3』止まりであり、それ以上の数はすべて『たくさん』と表現される。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~m-souda/mysouda/math/smith/chapter1/math2.htm
『2+3=たくさん』と書いても、多くの国では○はもらえないが、ニューギニアに住む原住民にとっては正しいのであって理性的な答えだとなる。

つまり、@数式の答えは誰しもが思うような客観的な事例ではないし、
     A答えが正しいと思うのも反射的な経験意識を通じて、他者も同じように『思う』であろうという確信が足場になってる。

(>77)で示された数式によって、それが客観的だとされるのも、ミニマムな条件として誰かが正しいとする確信による思いが存在しないと認識不可能だし、
ニューギニアの原住民や数式を知らない子供からすれば、そのような結論は思えない以上、『誰しも』がといったものでもない。
よって、思うことによって生じる認識は客観ではない、且つ誰しもが正しいと思うことが核心である(何度書いても論理矛盾だと思いますが)というデスラーのテーゼにおいて、
(>77)での説明は@+Aの2重の意味で合致していないと言える。

168 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:38:43.48 ID:AufxGDEB.net
>>162
抽象論しか言えてませんね。
内容の希薄な哲学ばっか。
総統閣下にそこんとこを突かれて頭に来たんでしょ?

169 :デスラー総統:2014/07/10(木) 02:46:01.88 ID:j3Ac+qLM.net
ほらな、理解していない。数式の答えが正しいかどうかってのは、「思う」「思わない」じゃぁないんだよ。
理屈として正しいかどうか、だ。
ニューギニアの例など挙げても無駄。1から10000までの数を教わって理解したうえで読めば、
彼らにとっても正しい理屈から導かれる正しい結論になる。そこに「思い」が介在する余地は無い。

これでハッキリした。

コイツは「立場によって異なる結論が出る」と「意味が分からないから結論が出ない」の違いが本当に理解できない。
こんなヤツでも語っちゃえるのが哲学という学問らしい。
ま、クソの役にも立たない、「言ったモン勝ち」の学問だからな。いや、学問とは呼べんな。自己満足の言葉遊びだ。

170 :ぱぱ:2014/07/10(木) 02:49:56.45 ID:za7YCwA0.net
>>57 デスラー総統
> >>ぱぱ
> 同じことしか言えない馬鹿に何レスも費やすのは阿呆らしいので、1レスに集約してやったぞ。

1スレに回答してあるよ。
>>106 @国民と天皇の関係建国神話から断ち切れない関係だ。
>>108 A天皇は日本国に必要だ。B天皇の生活費は、費用対効果の最大の効果が有る。
>>110 C天皇は偉いのか、日本で一番偉い地位にある。
>>111 D天皇に人権は保障されているのか、もちろん保証されている。

171 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 02:54:34.73 ID:LUuGiNnr.net
164で大当り(>>164)ですねwww

安倍内閣や皇族系に都合の悪いカキコミは「大至急sage送りカキコ」してますですよ。
しかもウィークデーの真夜中の2時半過ぎにwwww

● 閲覧妨害用の工作スレッド ●で大当りでしたねwwww

172 :デスラー総統:2014/07/10(木) 02:57:32.09 ID:j3Ac+qLM.net
>>170
違いますな。そこに挙げられたモノをすべて叩き落すのが>>57だ。
>>57に書かれている内容について、具体的に誤りを指摘できねば
「回答した」などとは言えない。

173 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 03:04:00.61 ID:AufxGDEB.net
>>169
確かに哲学は何の役にも立たない不毛な学問ですね〜。
物理とか化学とか生物学だったら、興味のない人もその恩恵を享受できるけど
哲学って何の恩恵ももたらさないですもんね〜。
天皇以上に存在価値の無い存在ですよね〜。

174 :ぱぱ:2014/07/10(木) 03:07:45.13 ID:za7YCwA0.net
>>57 デスラー総統
> >>ぱぱ
> ■突っ込み1
> 祈っただけで国が豊かになるなら、世界中のどんな国も豊かになってる。だが、現実にはそうではない。
> 従って、天皇の「祈り」それ自体には何の効果もない。これはもう、明白。オカルトじゃないんだから。
> 天皇だって、生物学的にはそのへんにいる人間と同じなんだから。

天皇の違いは皇帝と法王を兼務していることであり、祈るだけではなく政治権力の腐敗防止に熟慮したお言葉を
常に資料を集め人となりを知り考慮して、国会召集開会時の天皇のお言葉があり、総理任命時のお言葉が大きな
効果が有るのです。
また、国民には巡幸により目的成功への激励があり、被災者への激励がある。
日本のために成功者には皇居に招待しねぎらいのお言葉をかけているのです。
祈るとは、それら総合的にまとめて祈ると表現しただけですよ。

> ■突っ込み2
> 天皇のお言葉を聞いた日本人が頑張ったから日本が豊かになった、という可能性はあるのか?
> 残念なことに、「あなたが頑張った理由は何ですか?」「天皇陛下の“お言葉”があったからです」というアンケート結果は存在しない。
> だいたい、天皇に何か言われなくたって、みんな精一杯に頑張ってる。それは家族のため、自分のため。
> 「自分や家族のための頑張り」の集合体が、全体をそのときの状況が許す範囲で“良い方向”へ導くのだ。
> 「天皇」に相当する地位のない国でも先進国たり得ているのがその証拠。
> したがって、天皇の“お言葉”に効果アリ、という主張には何の説得力もない。

日本が、有色人種差別撤廃を世界に提案し説得して、圧倒的多数の賛成を得て植民地奴隷支配搾取されていた有色人種は立ち上がったのです。
日本の天皇は、日本人さえもみんなが読み書き算盤が出来て、初めて犯罪も紛争も無くなるとして【ひらがな漢字交じり表記】を醍醐天皇が
奨励したのです。故に有色人種国家で先進国に成り経済大国になり先進七カ国メンバーに成ったのは日本だけですよ。

175 :ぱぱ:2014/07/10(木) 03:10:25.48 ID:za7YCwA0.net
>>57 デスラー総統
> >>ぱぱ
> ■突っ込み3
> 過去の天皇の実績が、日本の発展をもたらしたのか?
> 天皇のはたらきが日本を先進国たらしめるのであれば、幕末の時点であっても日本は先進国になっていたはず。
> だが残念なことに、その時点での日本は発展途上国。

幕末は欧米との付き合いがなかったから文明交流の関係でそうなっていただけだ。
天皇の奨励した、国民皆読み書き算盤の効果は幕末にもありだから明治開国で迅速に欧米の文明文化を吸収できたのですよ。
ところが、中国・朝鮮は、江戸時代に国民皆が読み書き算盤が出来る状態ではなく、現在も発展途上国どまりです。

176 :デスラー総統:2014/07/10(木) 07:16:36.42 ID:j3Ac+qLM.net
>>174 :ぱぱ
■突っ込み1
>天皇の違いは皇帝と法王を兼務していることであり、

いきなり間違い。天皇は天皇。皇帝でも法王でもない。日本国憲法にそんな規定はない。
おまえが個人的かつ主観的にそう呼んでるだけ。

>祈るだけではなく政治権力の腐敗防止に熟慮したお言葉を常に資料を集め人となりを知り考慮して、
>国会召集開会時の天皇のお言葉があり、総理任命時のお言葉が大きな効果が有るのです。

腐敗防止に役立っているなどと言う統計学的根拠はどこにもない。

>祈るとは、それら総合的にまとめて祈ると表現しただけですよ。

それは「■突っ込み2」で議論すべきだな。つまり、祈った“だけ”では何の効果もないってことだ。


> ■突っ込み2
>日本が、有色人種差別撤廃を世界に提案し説得して、

日本が差別撤廃を訴えたのは、排日問題解決のため、「帝国の発展」の阻害要因を排除するため。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E7%9A%84%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%92%A4%E5%BB%83%E6%8F%90%E6%A1%88

>日本の天皇は、日本人さえもみんなが読み書き算盤が出来て、初めて犯罪も紛争も無くなるとして

その目論見は失敗。後醍醐天皇のあとの時代でも戦乱は絶えない。20世紀には太平洋戦争などという馬鹿を演じた。

>【ひらがな漢字交じり表記】を醍醐天皇が奨励したのです。

日本人の識字率向上に貢献したのは寺子屋だ。これには天皇は関わっていない。

177 :デスラー総統:2014/07/10(木) 07:18:07.86 ID:j3Ac+qLM.net
>>175 :ぱぱ
>幕末は欧米との付き合いがなかったから文明交流の関係でそうなっていただけだ。

その論はおかしい。天皇のおかげで先進国たり得るのなら、欧米の存在など無関係に発展できているはず。
結局、発展したのは「欧米の文化を取り入れたから」であり、「天皇がいたから」ではないのだ。


>天皇の奨励した、国民皆読み書き算盤の効果は幕末にもありだから明治開国で迅速に欧米の文明文化を吸収できたのですよ。

先にも述べたが日本人の教育に大きく貢献したのは寺子屋。天皇ではない。

178 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 07:21:08.57 ID:+tIEtsX4.net
ぱぱ氏が言うように皇室制度の利点がいくつも数え上げられる以上、スレタイ
の「百害あって一利なし」は論理破綻していると認定される。はい論破。

179 :デスラー総統:2014/07/10(木) 07:22:50.19 ID:j3Ac+qLM.net
>>178
その利点とやらはすべて論破済み。天皇の存在との因果関係がない。

180 :■□■□■□■□■:2014/07/10(木) 07:36:47.54 ID:j3Ac+qLM.net
.

天皇の「血筋」に権威があるのか? それとも「天皇制」に権威があるのか?

血筋に権威があるのであれば、96条の手続きに従って日本国憲法から「天皇」が消えても何の問題もないはず。
制度としてなくなって税金が得られなくなっても、彼ら自身が居なくなるわけではないからだ。
尊皇主義者さんたちでお金を出し合って安全かつ快適に生活できる場を彼らに提供し、
健康に気を付けて子作りに精を出していただくように支援していけば、それで彼らの血筋も権威も守られる。

一方で、憲法から「天皇」が消えたら日本が滅ぶ、という主張はどういう姿勢かというと、
憲法に守られてなきゃ天皇の権威は維持できません、ということだ。
それはつまり天皇には権威など無く、天皇に権威を与えているのは憲法だ、ということになる。
憲法から消えたら国民から見向きもされなくなるってことは、彼らの「権威」などその程度だということだ。
血税の投入を止めただけで「天皇のいる国」たり得なくなるのであれば、彼等には権威など無かったってことだ。

.

181 :デスラー総統:2014/07/10(木) 07:51:30.07 ID:j3Ac+qLM.net
「ぱぱ」は>>36で嘘をついた! 「国民一人当たり総所得」の順位は、正しくは以下の通りだ。

01:バミューダ
02:ノルウェー
03:スイス
04:ルクセンブルク
05:デンマーク
06:オーストラリア
07:スウェーデン
08:アメリカ
09:カナダ
10:オランダ
11:日本

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000018853.pdf

「天皇の存在が国民を豊かにする」などとはとても言えない状況である。
さらに、上位7つには「ぱぱ」が固執する「先進七カ国」は1つも入っていない。
「先進七カ国入り」という言葉の権威そのものが揺らぐ状況である。

182 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 07:56:12.55 ID:BaCjerc/.net
>>166

>この「客観性」についていくらギャァギャァ喚いても無駄なのだ。

無駄だと主張してるのは、あなたが下記質問にも答えず、議論の的になってる前提が正しいとした視座からでしょう。
これから議論は続けていくつもりですよ。

>>169

>(ニューギニアの人達が)1から10000までの数を教わって理解したうえで読めば、

そのように『思う』という確信が足場になって、客観的事例だと論じてるだけじゃないですか。
『理解したうえで読め”ば”』というのは、あなたが実際に確かめたのではなく、過去の経験や諸知識を足場にして、
そのように『思った』を介してでしょう。

よって、下記の実例とは言い難いわけです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(>161)を含め、いつ答えてくれるのでしょうか?
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

183 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 07:56:42.00 ID:BaCjerc/.net
ヨコスレですけど、(>57)はあなたが過去の経験や諸知識を足場にして主張してると思われる以上、あなたのテーゼに従えば客観的事例と呼べないと思いますけどね。

『(>151) デスラー曰く 何が正しくて何が正しくないかを論じるのであれば、「個々の人間の諸知識や過去の経験にもとづく足場」とは無関係な部分で論じるべき。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これついても、繰り返し指摘しないとダメみたいですね。
(>57)の内容が、客観的に正しいとするなら、『デスラーさん(若しくは他の個々の人)が得ることになった諸知識や過去に経験』とは無関係な部分で論じることが必要でしょう。

184 :デスラー総統:2014/07/10(木) 08:03:03.88 ID:j3Ac+qLM.net
>>182 ID:BaCjerc/
阿保か10000円の論のどこがどう間違ってるか、指摘できるか? できないだろ?
「客観的に正しいから」だ。「思う」というレベルではなく「客観的に正しい」のだ。

も し か し て お ま え 、 「 不 可 能 だ 」 と し た 論 が 理 解 で き て な い の か ?

解 釈 に よ っ て 別 の 「 正 し い と 言 え る 結 論 」 も ア リ 、な ど と 本 気 で 思 っ て る の か ?

あれ、中学校2年レベルだぞ。「倍数」という概念をちゃんと理解してりゃ、小学生にでもできるぞ。

185 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 08:04:33.34 ID:BaCjerc/.net
>>184

>阿保か10000円の論のどこがどう間違ってるか、指摘できるか?

○ 数式の答えが正しいと思うのも、他者の意識を反射的な経緯を通じて引き受けた経験が足場とする『思い』が根拠である。

現代の哲学では、自己意識とは他者との関係から生じるものだとされています。
つまり、自分にとって思うようにならないという事実を他者として引き受け、その残余として自分という存在を輪郭付ける。
そして、思うようにならないという『外』への投げ掛けを続けることによって、
他者からの反射的な意識に対する評価を通じて自分の中で理性というものが生まれてくる。
例えば『1+1=』の答えが『2』だとするのが理性だとされるのも、先生によって示される○×による反射的な意識を大切な物として思うに到ったことにある。

但し、こうした理性というのは誰しもが正しいと思う、客観的な事実を意味するのではない。
事実、ニューギアの奥地に居る人達の中には、数字の観念は『3』止まりであり、それ以上の数はすべて『たくさん』と表現される。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~m-souda/mysouda/math/smith/chapter1/math2.htm
『2+3=たくさん』と書いても、多くの国では○はもらえないが、ニューギニアに住む原住民にとっては正しいのであって理性的な答えだとなる。

つまり、@数式の答えは誰しもが思うような客観的な事例ではないし、
     A答えが正しいと思うのも反射的な経験意識を通じて、他者も同じように『思う』であろうという確信が足場になってる。

(>77)で示された数式によって、それが客観的だとされるのも、ミニマムな条件として誰かが正しいとする確信による思いが存在しないと認識不可能だし、
ニューギニアの原住民や数式を知らない子供からすれば、そのような結論は思えない以上、『誰しも』がといったものでもない。

よって、思うことによって生じる認識は客観ではない、且つ誰しもが正しいと思うことが核心である(何度書いても論理矛盾だと思いますが)というデスラーのテーゼにおいて、
(>77)での説明は@+Aの2重の意味で合致していないと言える。

186 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 08:06:56.29 ID:BaCjerc/.net
>>184 それから付け加えます。

『何が正しくて何が正しくないかを論じるのであれば、「個々の人間の諸知識や過去の経験にもとづく足場」とは無関係な部分で論じるべき。』

デスラーさんは以上のように主張したのだから、あなたの諸知識によって作られた文書で主張するのは、あなたが主張したことと矛盾しています。


ほんと言ってることがデタラメですね!
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

187 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 08:34:11.41 ID:BaCjerc/.net
○ あることが正しいとされるためには

あることが正しいとされるためには、それを支える事実が必要であり、その事実とは個人の主観的な認識によってのみ提示される。
それが他の人間にとって事実として認められるためには、論理的な整合性が必要になります。
もちろんそのとき「論理」とは、それを事実として認める個人の論理です。
二人の人間が居れば、それぞれ異なる論理体系を持っています。人Aが「主観的事実」を提示し、人Bがそれを事実として認めるためには、
人Aと人Bの論理体系の突合せが必要となるわけです。


現代思想のコミュニケーション的転回 第4章(P119)

私の個人の主観によって、以上のように事実としての指摘してきおきます。
一方で、デスラーさんは哲学が描くような論理体系とは、重なる部分は一切持っておらず、突合せができるような人ではないのでしょう。

188 :デスラー総統:2014/07/10(木) 08:54:26.25 ID:j3Ac+qLM.net
>>185 ID:BaCjerc/
やっぱりコイツは何も理解できていない。
数学の答えに哲学などというクソの役にも立たないモノを持ち出すあたりで す で に 終 わ っ て い る 。
コイツは「客観性」というものを理解していないのだ。

「数式によって出された結論だから正しいと思う」という話をしているのではないのだ。
「書かれている内容には“解釈”や“思い”が入り込む余地は無い」という話をしているのだ。

この違いを、コイツは理解することができない。
哲学の「なんとなくカッコいい(・・・とコイツが思う)言葉や表現」に振り回されて、モノゴトの本質を見失っているからだ。

>>186 ID:BaCjerc/
何も間違ってはいない。「個人によってとらえ方が異なるモノ」を根拠にして論じるのが間違いだということだ。

>>187 ID:BaCjerc/
>もちろんそのとき「論理」とは、それを事実として認める個人の論理です。

違うね。正しい理論とは、「個人が認める」ものではない。初めから正しいのだ。

>人Aが「主観的事実」を提示し、人Bがそれを事実として認めるためには、人Aと人Bの論理体系の突合せが必要となるわけです。

誰と突き合わせても同じになるのが客観。ならないのが主観。
「天皇は日本に必要」「伝統は守るべき」は、誰と突き合わせても同じになるかというと、そうではない。だから客観性は皆無。
「円周率は10進法で小数点2桁で表せば3.14」は、誰と突き合わせても同じになる。
仮に「違う」というヤツがいても、実際に測ってみればそいつは納得せざるを得ない。だから客観。
10000円の話もしかり。

>哲学が描くような論理体系

哲学に理論など無い。「そいつがそう言ってるだけ」で終わってしまう程度の話。「ふぅ〜〜ん」でおしまい。先には何も続かない。
何度も言うが、クソの役にも立たない学問。

189 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 09:04:54.28 ID:iwBQjFeJ.net
天皇制は利だけで害は無い

190 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 09:48:45.55 ID:AFbsDj5I.net
安倍首相らが、昨年の戦没者慰霊祭で「天皇陛下、バンザーイ!」とやったが、
これがどういう意味か、安倍は知らないだろう。
戦前、日本は日独伊ファシズム枢軸のひとつで、
あのナチスドイツは”Heil Hilter!(ヒトラー総統、バンザーイ!)”と三唱し右手を突き上げた。
これが日本では「天皇陛下、バンザーイ!」。
両者とも、同じ。これは偶然ではない。
ファシズム国家共通の掛け声、特定個人の崇拝により、国家の求心力として、
さらに人の共同体にしか過ぎないはずの国家に、神性を帯びさせ擬人化する作用を果たす。
この掛け声は、国家の構成員全員に強制された。

無論、安倍は天皇は国家の象徴なんだから敬意を払うのは当然、と表向き言い返すだろうが、
天皇がいまの身分制を否定した民主政国家の中の鬼っ子であり、
国民によって選ばれた存在ではない、と言うことを十分に意識して、
「主権者国民に対しての、ある種の意趣返し」をしているのである。

国民よ、お前らは万能ではない、俺はおまえらに仕えてるのではなく天皇に仕え、
おまえ等に天皇の代理として君臨するのだ。
そして。
天皇は俺の言ったとおりに話し、動く人形だから結局、俺が国民の上に立っているんだがな、と。

191 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 09:55:19.08 ID:iwBQjFeJ.net
戦争に負けたから悪者扱いされてるだけで
いまだにアメリカは略奪経済の冷酷野蛮国な国だし
アメリカ!アメリカ!アメリカ!って国旗を振り回して
正義の使者みたく酔いしれる道徳の無いカルトみたいな恐ろしい国だし

192 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 10:01:20.48 ID:iwBQjFeJ.net
主権なんて崇高なものは国民には無い
主権ってのが国民にあるとしたら
過去の日本人と現代日本人と未来の日本人の全てっていうならいい
かつての日本人なら主権ってのは国とか伝統とかにあるって知ってたと思う
神みたいな崇高権利なん俺たちには無いと

193 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 10:04:09.04 ID:44Vn/BLJ.net
>>190
自民党と薩摩長州と高級官僚の一部の本音は、
天皇陛下万歳では無いだろう。
無論、表立って質問したら、そんな事は無いと否定するであろう。
しかし、本音は、天皇を玉と考えていた明治維新当時の薩摩長州の考え方と全く同じだと考えて良いであろう。
所謂、愛国の人や尊皇とかを本気で考えている人たちは、本音も天皇陛下万歳なのかもしれませんね。

194 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 10:13:02.66 ID:iwBQjFeJ.net
べつに心から尊敬だとか崇拝だとかしなくていいんだよ
かたちだけの天皇陛下万歳でも
日本人が暮らす国の家の精神の安定
一体感で孤立や孤独感をなくす
秩序を保つためだから

195 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 10:32:30.38 ID:BaCjerc/.net
>>188

>「書かれている内容には“解釈”や“思い”が入り込む余地は無い」という話をしているのだ。

私は一貫して以下実例を要求してるわけです。「」の話しでは無い訳です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

上記の問いかけに応じることなく、書いたものだったんですね。
流石、哲学者が思い描く論理体系とは重なる部分を見つける事が難しい人だと思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あと付け加えると、あなたの以下のように主張したのだから、
デスラー曰く>『何が正しくて何が正しくないかを論じるのであれば、「個々の人間の諸知識や過去の経験にもとづく足場」とは無関係な部分で論じるべき。』
あなたの諸知識によって作られた文書で主張するのは、あなたが主張したことと矛盾しています。

いろんな意味で、デスラーさんが言ってることや主張してることはグチャグチャですが、それを正す為ににも、(>161)の問い掛けに答えてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

よろしくお願いします。

196 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 10:33:11.75 ID:BaCjerc/.net
>>188 補足

上記質問に答えて欲しいので、以下主張について深入りはしませんが一言だけ指摘しておきます。

>「書かれている内容には“解釈”や“思い”が入り込む余地は無い」という話をしているのだ。

”+”や”×”や”÷”というのは、解釈を介して特定の意味が浮き上がってくるのであり、
特定の意味が浮き上がることになるのは、
子供が先生と向き合い○×や成績表などによって、自己反射的に先生が有する論理体系は正しいとする『思い』を通じて『引き受けた結果』、
そして特定の意味を有しない記号から、特定の意味への『解釈』されるようになったということです。
当然、『教わる』という機会も必要である以上、そのような機会を持たない存在にとって、それは解釈されることもない。

>誰と突き合わせても同じになるのが客観。

また円周率の計算結果にしても、自分と同じ身体的能力(例えば視覚や記憶力・計算力)の同一性について、
他者も同じであろうとする個人が有する論理体系を足場にして、個人の中でそのような確信に到るのであって、
例えば、『デスラーちゃんは重度な障害を抱えて、俺と違って知能が足りないから無理かもしれない。』
そんな解釈が生じる余地がまったく存在しない訳ではないのです。

197 :デスラー総統:2014/07/10(木) 11:01:52.40 ID:j3Ac+qLM.net
>>194
「天皇陛下万歳」と言わなきゃ秩序を維持できないという理屈もよくわからんね。


>>195>>196 ID:BaCjerc/
10000円の話に「思う」は介在しない。誰がどう思おうと、支払えないとするのが正しいのだ。
主観が入り込む余地はまったくない。これが客観だ。

・・・・・・という回答をすでにしているのにおまえが勝手に「答えてない」とかキャンキャン喚いているだけ。


>あなたの諸知識によって作られた文書で主張するのは、あなたが主張したことと矛盾しています。

これも全然違う。ぼくの「知識」によって主張しているのではない。事実に基づいて主張しているのだ。

>”+”や”×”や”÷”というのは、解釈を介して特定の意味が浮き上がってくるのであり、

これも愚論。解釈によるものではない。社会のなかでの約束だ。
そして、何度も言う。おまえのその論は、「意味が分からないから結論が出ない」という話にしかつながらない。
「立場によって異なる結論が出る」と「意味が分からないから結論が出ない」の違いがいつまで経っても理解できないようだな。
円周率の話にしても一緒。「正しい手順を踏んで計算する能力がない」と「立場によって異なる結論が出る」の区別がついてない。

しょせん、哲学などその程度。

198 :「法の支配」の「法」とは何か:2014/07/10(木) 11:10:38.35 ID:Uo4cYg7R.net
 
保守主義の哲学---「人権」についての考察(第2弾)---日本国憲法「第三章 国民の権利及び義務」(その1):「保守主義の父」 エドマンド・バーク 保守主義
//burke-conservatism .blog.so-net.ne.jp/2010-02-14

日本国憲法「第三章 国民の権利と義務」に関する
バーク保守主義(哲学)および英米系憲法学的考察について(その1)

・・・今回は「第三章 国民の権利及び義務」に入る前段階として、(T)法の支配・立憲主義の解説、(U)第一条「象徴天皇制と国民主権」の解説と本来のあり方、(V)第九条「平和主義」の偽善と欺瞞について解説することとする。

エドマンド・バーク保守主義(哲学)を「是」と考えるか「非」と考えるかは読者の皆さんの判断に委ねるとしても、読むだけの価値ある重厚な内容を準備したつもりである。興味ある方は、ぜひ読んで頂きたい次第である。

(T)法の支配&立憲主義についての誤解と誤謬

法の支配”に(おける『法』とは何かに)ついて・・・(中略)

・・・英米系の憲法学・保守哲学から言えば、上記のエドワード・コークの定義から分かるように、

『ある国の国法とは、「国民の生命/安全・私有財産・自由/道徳・(名誉/評判)」を擁護し、最も弱き人々を保護する最強の要塞である、
「古来の諸制定法の一群と民事および刑事裁判の判例の集積であるコモン・ロー本体(=憲法)とその国古来の慣習・伝統・制度の総体」のこと』

と定義できる。

・・・なお、英国ではマグナ・カルタ・森林憲章・権利の請願・権利の章典・王位継承法などが過去の制定法として存在するが、それでは、日本国法とは、何かと問われれば、私は以下のように回答する。

@古来の世襲(相続)の原理による万世一系の天皇(皇室)は日本国法の中の日本国法である。なぜなら、日本国の過去(二千年以上)にわたる祖先および統治者が、途切れることなく守護してきた「ルール(rule)」だからである。

A日本国の起源を示す『古事記』、『日本書紀』の日本神話から生じた「神道」、古代中国・朝鮮から伝来した道徳規範である「儒学」、仏の法を説く「仏教」の神仏儒習合の法理は、日本国民の「精神の形」としての日本国法&コモン・ローである。
 

199 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 11:18:42.86 ID:rjsCKmTp.net
われ等が自民党は解散する必要は無い!

他人の大事な物はぶっ壊したり、強引に意見を述べてみよう

謝るような奴は切る人間、許さない奴に限って、謝れば済むと思っている! 衛生兵様も終わったら「卒業」だなw

200 :デスラー総統:2014/07/10(木) 11:19:30.55 ID:j3Ac+qLM.net
>>195>>196 ID:BaCjerc/
すでにこちらはコイツの要求する回答は出しているのである。

「 意 味 が 分 か ら な い か ら 結 論 が 出 な い 」 と

「 立 場 に よ っ て 異 な る 解 釈 に 基 づ い た 異 な る 結 論 が 出 る 」 の 区 別 が

ぜ ん ぜ ん 、 で き て な い じ ゃ 〜 ん ♪

これ (↑) に対して、コイツは具体的な反論が何ひとつできずに、こちらの回答にイチャモンを付け続ける。
何の反論もできぬまま、「オレ様の要求した答えじゃない」などとキャンキャンと吠えているだけだ。
何の意味もない虚しい言動。「ニューギニア」の反証例など、笑止千万。これが哲学ってやつか。

ち な み に コ イ ツ 、

「 答 え て な い 」 と 「 そ の 答 え に 納 得 で き な い 」 の 区 別 す ら 付 け ら れ ん ら し い 。

まことに困ったもんである。これが哲学ってやつか。

201 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 11:23:36.21 ID:BaCjerc/.net
>>197

>主観が入り込む余地はまったくない。これが客観だ。

それはあなたの信念の表明でしかないわけです。★印でも求めてる事実でもって裏付けられることができない。
よって、繰り返しになりますが、(>161)の問い掛けに答えてください。

また、事実を知る(例えば、社会では”+”という記号は プラスという意味で操作されてる事実を知る)ということは、同じくそれは知識とも呼べるわけです、
知識と呼ぶにしても、あなたは以下のように主張したのだから、

デスラー曰く>『何が正しくて何が正しくないかを論じるのであれば、「個々の人間の諸知識や過去の経験にもとづく足場」とは無関係な部分で論じるべき。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あなたの諸知識によって作られた文書で主張するのは、あなたが主張したことと矛盾しています。


>「立場によって異なる結論が出る」

その通りですね。社会や身体的能力の違いによって、数式においても同じ結論がでるとは限らない。
そのようにする為には、『特定の社会』における約束事を教え、その人が理解できなればならない。
『特定の社会』における約束事に基づく操作である以上、『誰しもが』といった全体集合としての条件ではなく、
限定(=特定の社会)集合における確信から生じる、間主観に基づく操作に過ぎないわけです。

202 :デスラー総統:2014/07/10(木) 11:24:43.55 ID:j3Ac+qLM.net
>@古来の世襲(相続)の原理による万世一系の天皇(皇室)は日本国法の中の日本国法である。
>なぜなら、日本国の過去(二千年以上)にわたる祖先および統治者が、途切れることなく守護してきた「ルール(rule)」だからである。

天皇が続いてきた。それだけ。「今後も続けるのが義務だ」という結論にはならない。
「長く続いてきた」は、「今後も続けねばならない」という理由にはならない。
「男尊女卑」という姿勢は長く日本で続いてきた「伝統・慣習」だが、これは今後も続けるべきかというと、そうではない。

>A日本国の起源を示す『古事記』、『日本書紀』の日本神話から生じた「神道」、古代中国・朝鮮から伝来した道徳規範である「儒学」、
>仏の法を説く「仏教」の神仏儒習合の法理は、日本国民の「精神の形」としての日本国法&コモン・ローである。

「そう思ってるヤツもいる」という程度の話でしかないね。客観的根拠、ゼロ。



全文コピペ厨。
コイツは自分が貼り付けたブログが論破されても、何ひとつ再反論できない。
なぜなら、自分で貼り付けた文章の中身をコイツ自身が理解していないからだ。
理解の伴わない貼り付けなど、自分の主張ではない。
中身を咀嚼し、理解していれば、相手の主張に対して柔軟に対応でき、応用も利く。
だがコイツにはそんな対応はできない。理解できていないから、反論されても再反論ができない。
こんなのは「意見」でも「主張」でも何でもない。
自分で理解していない長文を無駄に張り付けて「何か言った気」になるという、実に底の浅い、中身カラッポの人間。

203 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 11:35:51.81 ID:BaCjerc/.net
デスラーさん、以下の解答よろしくお願いします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

客観とは主観を足場にして形成するものだということは(>101)や(>103)で説明しました。
前スレでも、『○客観とは』でも、論拠を積み上げたつもりです。
また上記論拠をもとに、★印のような実例はないということもです。
一方で、そうした自分が学んできた経験的知識や引用を踏まえて反論してる一方で、
あなたは以下の質問に対して答えていません。

確認1.もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。
確認2.誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。(日本円の事例は(>101で反論済み))
確認3.人権とは生得的な普遍的権利だとするならば、その根拠と呼べるものについて説明してください。

その他、(>102)及び(>103)

多くの人が理解を示す(例えば哲学者アーベルの主張)ような言葉には、たった一人の孤独な思考の中から発する言葉ではなく、
様々なハイスペックな頭脳を持つ他者における理解を踏まえたうえでの群れの思考であり、それはある領域における社会に寄り添った物でもある。
また人間とは社会によって位置付けられてる存在であり、だからそうした考えに理解を示すことにもなる。
だからと言って鵜呑みにすることは絶対的に正しいとは言わないが、『俺はそのように考えない』とする信念を表明しただけでは、
否定したことにはならないでしょう。

204 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 11:37:33.88 ID:BaCjerc/.net
★これも重要★

そして、上記質問を答える上では、あなたが示すことなった正しさの基準でもって述べてください。

デスラー曰く>『何が正しくて何が正しくないかを論じるのであれば、「個々の人間の諸知識や過去の経験にもとづく足場」とは無関係な部分で論じるべき。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

205 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 11:48:34.03 ID:QoML7q4u.net
>>171
全国民に ■ エイズのセックス汚染を隠させた時点 ■ で、
また内閣などにそのような悪事をさせた、要請したもといえる社会状況を構築した時点で、
「日本国の象徴などという地位や身分の資格は消失した」というのが正しい。

仮にいかような権力者がHIV感染し、エイズ発症状態にあったとしても、
日本国内でのHIV問題をマスコミから封殺し、さらには水面下で全国民へのセックスによる
HIVの道連れ感染措置を望み、実行した、あるいは実質的にそうさせた!という状況措置は、
● 全国民へのきわめて悪質な背信犯罪 ● としかいえない。

内閣や省庁をつかった「SEXエイズ汚染隠し」は万死に値する罪だ。

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/infection/1230302644/786-790
● 厚生省のエイズ統計を信じるな! 告発
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/infection/1251290916/612-613
■ ワクチン『副作用』総合スレ

206 :デスラー総統:2014/07/10(木) 12:37:24.56 ID:j3Ac+qLM.net
>>201>>203 ID:BaCjerc/
>それはあなたの信念の表明でしかないわけです。

信念ではなく、事実。
具体的に、どこにどんな主観が入り込むことで、「間違ってるとは言えない、別の答え」が出るわけ?
どこにどんな主観が入り込むことで、「合わせて10000になる組み合わせ」を見つけることができるわけ?
説明できないだろ? 「主観が入り込んで誤る」という例ならありそうだけどな。


>あなたの諸知識によって作られた文書で主張するのは、あなたが主張したことと矛盾しています。

「知識」と「事実」が同じだとするなら、確かにそうだろう。こちらのミスだったな。こう言うべきだったな。

何が正しいくて何が正しくないかを論じるのであれば、個々の人間の「考え」や「経験」に基づく足場とは無関係な部分で論じるべきだ。

これでどうだ?

207 :デスラー総統:2014/07/10(木) 12:38:38.27 ID:j3Ac+qLM.net
>>201>>203 ID:BaCjerc/
>その通りですね。社会や身体的能力の違いによって、数式においても同じ結論がでるとは限らない。

阿呆すぎ。異なる社会であろうと、
「1・10・100・1000を自由な組み合わせで60個もちいて合計を10000にすることはできない」は変わらないのよ。
違う結論が出るってことは、「10000になる組み合わせを見つける」ってことだ。

だ が 、 こ れ は 絶 対 に で き な い 。 い い か 、 「 絶 対 」 だ ぞ 。

だから、社会によって異なる結論が出ることなどあり得んのだよ。

あ り 得 る と い う の な ら 、 組 み 合 わ せ を 見 つ け て み な 。

ああ、そうそう。無意味な愚論が出ないように、「10進法で」という前提を書き加えとこうか。

身体能力の違いってのはつまり、「この問題に関しては正しい手順で考える能力がない」ってことだ。
そんなもん、主観とか客観以前の問題だ。

>そのようにする為には、『特定の社会』における約束事を教え、その人が理解できなればならない。

演算記号や数の法則といった「共通の道具」を使えば、誰がやっても同じ結論になる。だから客観だと言ってる。
数学的に出した答えに客観性がないとかホザく阿呆は、初めて見たな。さすが、哲学。


「 意 味 が 分 か ら な い か ら 結 論 が 出 な い 」 と

「 立 場 に よ っ て 異 な る 解 釈 に 基 づ い た 異 な る 結 論 が 出 る 」 の 区 別 が

ぜ ん ぜ ん 、 で き て な い じ ゃ 〜 ん ♪

相変わらず、これ (↑) に対して、コイツは具体的な反論が何ひとつできてないし。

208 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 12:50:00.04 ID:4oly6P/e.net
>>205
政府がCMガンガンうって宣伝しまくってた子宮頸ガンワクチン。
その正体は、エイズ薬の人体実験接種ではないかって指摘されていたが、
これほど多数の障害者や死亡者まで出ていると当りなようだな。

HIVを希釈した(うすめた)ものが入っているのではないかといわれてた。
厚労省と歴代内閣が国内のセックスのエイズ汚染を隠しつづけてることは
周知の犯罪事実だから、

それを誤魔化すためにも違法不正な人体実験接種をあの手この手で行っ
ていると見るのが正しいんだろうね。
イヤな時代になったもんだ (・0・)

      ↑

日本国内のエイズのセックス汚染を隠すような人間、
そんな犯罪行為を行い、正当化する人間は、現代社会では犯罪行為者ゆえ、
いかなる優越的で特殊な地位や身分にもついてはいけない。

このスレでの大量のやり取りが他スレへの閲覧妨害目的だったことも、
実にけしからんことで、正に宦官的なゲスの振る舞いだ。

209 :時効の原理の保守:2014/07/10(木) 12:59:46.19 ID:+bC5e2aw.net
 
保守主義の哲学シリーズ
//burke-conservatism .blog.so-net.ne.jp/2010-01-08-1
21世紀の日本国における重要課題
真正の『保守主義』の政治哲学思想の定義について(その2)

・・・(5) 時効の原理の保守

「時効(prescription)」とは、殺人犯の逮捕・起訴が「十五年をもって時効。」と定められてい(た)ように、刑法や民法の法規条のものである。

しかし、「時効」を憲法原理としたのは、「時効の[國體]国体(憲法)(=prescriptive constitution)」という語句が示すように、D・ヒュームなどの「時効」の思想を一段と明確にした点で、あくまでもバークの独創であり、バーク哲学の一つとみなしてよい。

フランス革命における、私有財産没収の論理は、百二十年後の レーニンによって、マルクス/エンゲルスの『共産党宣言・共産主義の諸原理』に忠実に基づいて、再び実践された。
零細農民の農地まで没収した暗黒のソ連体制におけるこの実践で、レーニンだけでもウクライナ等で500万人以上の農民が、レーニン/スターリンによって数千万人の農民が餓死し凍死し刑死した。

また、中国共産党の毛沢東による1958年〜1961年の「大躍進政策」での「人民公社」つくりにおいて、農地を追われた少なくとも4,000万人が餓死した(ベッカー著『餓鬼』)。

○「時効の憲法」と「時効の政府」

立法部は、「時効」の政治制度を改変・変革する権限を有さない。少なくとも立法部は「時効の憲法([國體]国体)」の支配を受け、その拘束下においてのみ法律を制定できる。

これは、今日では立憲主義国家の常識中の常識であるが、バークのこの「時効」論は、フランス革命の愚行の歴史が反面教師となって、その正しさが十分に証明されている。

フランス革命の愚行を教訓とすれば、 伝統と長い時間を経た国家の制度に関して、われわれ日本国も「時効の憲法原理」を遵守して慎重の上にも慎重であるべきで、国家の統治機構に対する批判とくに改変は軽々にやってはいけないということである。

とりわけ日本国の国会議員は、次のバークの警告をよくわきまえて、「時効の(國體)国体」に関して、それを古へ復元することはしてもよいが改変・変革は決してしてはならないということである。
 

210 :時効の原理の保守:2014/07/10(木) 13:01:19.63 ID:+bC5e2aw.net
 
  (>>209の続き)

・・・つまり、(我が国)の(皇室)は「世襲の原理」と「時効の原理」において、変革の禁止された英国の君主制と同様に、いや、遥かに英国以上に「時効」である。

そうであるが故に、いかに修理するか、いかに保守するかを論じてもよいが、改革はむろんその改廃の議論は禁止されていると考えねばならない。(皇室)は、世界の奇跡と言われる「時効の(國體)国体」だからである。バーク曰く、

===
「もし自国の[國體]国体(憲法)を理解できない場合にはまずもってそれを崇敬・賛美すべきである。

このすばらしき(國體)国体という相続財産を遺してくれた我々の祖先は、このような(國體)国体崇敬者であった。・・・われらの祖先は他者の理性は敬しつつも過去を振り返り未来を見すえて・・・国体(憲法)を、より完成されたものに徐々に改良してきた。

しかし決して、(國體)国体の基本原理から逸脱することはなかった。王国の法と憲法と慣習に深く根を下ろさぬ(方面への國體)国体の(改造)は決してしなかった。
このような祖先にわれらは見習い従っていこうではないか!」

(Appeal from the New to the old Whigs [p265-266、訳 中川八洋 筑波大学名誉教授])
===

2010-01-08 17:56
 

211 :阪京 ◆.bSuuE0jmc :2014/07/10(木) 13:17:11.94 ID:gDm80Y1p.net
やならとっととチョンコかチャンコロに混ぜてもらえ

アホ、糞ボケ!

すめらみこといやさか

212 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 13:25:23.61 ID:qlN7iqJJ.net
天皇いらないとか言ってる奴は
チャンコかチョンコ以外いません。
無関心な人間でも肯定はしないにしても、否定はしないでしょう。
また、チャンコかチョンコ以外の外国人でも否定はしないでしょう。

213 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 13:44:32.23 ID:hjgDs0h3.net
中韓の政府、エリートは日本の天皇制を支持してる。
天皇制が続いた方が日本の国力を削ぐことに繋がるとの判断。

ライバル社内で勢力抗争があれば煽って焚き付け、体力を消耗させるのは戦略としては初歩。
次段階はよそのライバル社にとって益をもたらさない、さらには有害な一方勢力に肩入れをし、長期的に組織の弱体化、崩壊へ向かうよう仕向ける。

よくあるのは、創業家と番頭格の抗争。大抵、経営に長けた番頭の意見が正しいが、銀行などを迂回させ、現場を知らず、数字も読めない創業家を支援するフリをして、経営を傾けさせる。

中韓のエリートは欧米の大学院に多くが学び、法曹資格を有し、日本の官僚より法的思考、取引に長けている。

214 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 13:59:09.76 ID:BaCjerc/.net
>>206

>信念ではなく、事実。

ならその事実としての実例を示してください。

また、その実例とは『計算式を理解していれば』という特定条件のもとで、同じ結論が引き出せる事例ではなく、
あなたが客観だとする前提である、無条件としての『誰しもが同じ結論を得られるという事例』です。
数式は、そうではないことは(>101)で述べています。

また特定条件のもとで結論を得られるとしても、それは誰しもが同じよう思うであろうとする意識が、
身体的特徴の同一視を足場にして、同様の社会的経験を学んでいたであろうとする確信(若しくは可能性)から、
間主観的な内実を満たしていくことによって、客観的な度合いを高めていくということです。
よって、主観が入り込む余地はあります。

それに『誰かが思う』という認識がなければ、ある数式と答えに対し、正しいという確信も得ることができない。(>203で言えば確認1におけるあなたに対する疑問です)
(>101)でも書きましたが、何重にもデタラメなわけです。

>何が正しいくて何が正しくないかを論じるのであれば、個々の人間の「考え」や「経験」に基づく足場とは無関係な部分で論じるべきだ。

言語というのは、外部からの経験に基づく記憶によって構成される。よってあなたが言語を足場として論じることは矛盾します。
よって、『経験に基づく足場とは無関係に論じるべき』というテーゼに、あなた自身がそれに従う意志があったとするなら、

既にデタラメな主張の積み重ねな訳です。 
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>207

>だから、社会によって異なる結論が出ることなどあり得んのだよ。

いいえ、上記でも書いたように無条件における『誰しもが同じ結論を得られるという事例』ではないことは繰り返し書きました。

215 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 14:03:32.41 ID:BaCjerc/.net
上記で書いたように、デスラーさんは『誰しもが同じように結論付けられる事例を示していません。』 ★印の視点からについてもです。
よって、以下の質問に解答して戴くようにお願い致します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
重要連絡: デスラーさんへ、『いつになった人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例が示せるですか?』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

客観とは主観を足場にして形成するものだということは(>101)や(>103)で説明しました。
前スレでも、『○客観とは』でも、論拠を積み上げたつもりです。
また上記論拠をもとに、★印のような実例はないということもです。
一方で、そうした自分が学んできた経験的知識や引用を踏まえて反論してる一方で、
あなたは以下の質問に対して答えていません。

確認1.もし自分の頭の中で思うこともなし、『できない』という結論が引き出せるならその根拠を書いてください。
確認2.誰しもがそのように思うのが客観だとするなら、客観だとする具体的な事例を事実でもって存在することを証明してください。(日本円の事例は(>101で反論済み))
確認3.人権とは生得的な普遍的権利だとするならば、その根拠と呼べるものについて説明してください。

その他、(>102)及び(>103)

多くの人が理解を示す(例えば哲学者アーベルの主張)ような言葉には、たった一人の孤独な思考の中から発する言葉ではなく、
様々なハイスペックな頭脳を持つ他者における理解を踏まえたうえでの群れの思考であり、それはある領域における社会に寄り添った物でもある。
また人間とは社会によって位置付けられてる存在であり、だからそうした考えに理解を示すことにもなる。
だからと言って鵜呑みにすることは絶対的に正しいとは言わないが、『俺はそのように考えない』とする信念を表明しただけでは、
否定したことにはならないでしょう。

216 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 15:26:42.48 ID:qlN7iqJJ.net
>>213
>中韓の政府、エリートは日本の天皇制を支持してる。
>天皇制が続いた方が日本の国力を削ぐことに繋がるとの判断。
中国人、韓国人は息をするように嘘を吐くといいますが、まさにこのことか。

>中韓のエリートは欧米の大学院に多くが学び、法曹資格を有し、日本の官僚より法的思考、取引に長けている。

取引というか、人を騙すのに長けているの間違いだと思います。
まあ、欧米で学べるエリートなんてのは、生まれつき恵まれてるってことで
アンチ天皇の理由の一つと甚だ矛盾しているね。

217 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 15:49:09.23 ID:44Vn/BLJ.net
>>213
そう考えて見ると、
日本の東大卒業を中心とした官僚が、
天皇を利用して、チャイナや韓国に土下座させたいとか考えているとしたら、
チャイナが、天皇や天皇制もとい皇室に肩入れしていると、考える事もあり得るのかもしれないね。
その辺りは、日本の官僚の一部の思惑と、
チャイナや韓国等の官僚な思惑が違っているのかもしれないね。
まあ、そうじゃないのかもしれない。
ソースがハッキリしていたら、判断がしやすいのだが。

218 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 15:54:00.44 ID:hjgDs0h3.net
>>216
天皇制は一度、日本を壊滅させてるが、もう一度、壊滅させるならこれほど使えるものはないね。

中国を壊滅させるなら、もう一度、文化大革命だろうし、韓国なら北朝鮮を煽って軍事的緊張を強めることだな。

つまり、全く新しい手段を試すより、破壊実績のある方法の方が効率的。
天皇教徒は売国奴で、中韓の回し者といっていい。

219 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 16:01:09.99 ID:OISGGTpx.net
>>205 >>208
やはり小泉純一郎と天皇家親戚の細川護煕らが安倍を操ってやらせている
と言われている政治犯罪工作は「とんでもない悪事!」としかいえない。

すでにネットで犯罪が丸バレしてる■ 国内のSEXエイズの汚染 ■とその隠蔽犯罪を
隠し誤魔化すことにつながることしか、昨今の政策にしていないことがわかる!!

これでは現在の自公政権らのせいで、すべてのエイズの未感染国民が、
全員なかば強制的に狭い国内での性交渉でHIV感染させられることになってしまう!!
WHOの1983年からのエイズ患者数調査記録をみればすでに大量の米国人のエイズ患者、
HIV感染者が発生していることがわかるし、その数は2001年時で米国だけで患者数は
80万6157人、● 感染者は806万1570人 ●にものぼっている。

現在この現実を、安倍内閣らは不正違法に改ざんしようとすらしているのだから、
これでは「地球規模の犯罪行為者」だ。日本だけでも1990年頃からの電話セ
ックスメディアでの乱交で大量発生していることが事実上、窺える状態なのに、
この上、外国人感染者や患者まで入れて性交渉をミックスさせるであれば、
日本国民エイズ感染・皆殺し状態≠ノさせられてしまう。

利益があるのはすでにセックスでHIV感染している権力者や資産家、
それに人体実験させてまでも完治薬がほしい売春婦(夫)やSEX産業
の従事者たちだけで、大多数の地球人類にとっては公害でしかない!!

天皇皇族系や内閣系が大マスコミをつかって操作しようと何をしようと、
一般国民はこれらの事情とその本質を知っておかないといけない。
もはや日本には天皇皇族は要らない。無論、移民も然り。

220 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 16:01:24.91 ID:44Vn/BLJ.net
>>218
所謂、左翼や共産主義者や共産党やその他左翼や新左翼やサヨクの人たちは、
現在の日本を戦前と似ているとか昭和初期に近いとか、頓珍漢なたわごとを喚いているようだが、
現在の日本は、昭和初期の戦前とは全く違う状況なんだよな。

221 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 16:17:44.79 ID:hjgDs0h3.net
>>217
民主制という国家意思決定システムは現時点でベストなシステム。
自由主義は国民個々の権利保障の大原則。

君主制はその根拠が王権神授説(天皇も含む)という政教一致思想にある。これを個人尊重主義、信教の自由が浸透した市民国家に、当てはめることはほぼ不可能。
自由主義とも君主制は衝突する。国政に参加する自由を制限するからだ。
日本の象徴天皇制も自由主義に反する。
本来、国民国家では象徴機能も国民が担わなねばならない。
特定家系の男性のみが世襲で公的地位を独占すること自体、合理的説明はできない。

昔からやってる、というのは悪弊とされる封建制はすべて当てはまることから正当化の理由にはならない。

222 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 16:21:11.83 ID:hzUmPjMA.net
所謂、右翼や天皇教徒や自民党のネット工作班やその他の人たちは、
現在の日本を戦前とはちがうとか昭和初期に遠いとか、頓珍漢なたわごとを喚いているようだが、
現在の日本は、昭和初期の戦前とは似てる状況なんだよな。

223 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 16:26:27.11 ID:44Vn/BLJ.net
>>221
プロイセン憲法の矛盾を、
ワイマール憲法によって解消したドイツと違って、
日本は、帝国憲法つまりプロイセン憲法を参考にした憲法の矛盾を、
ワイマール憲法のような大統領制に変更するような改革を全くしないで、
当面の日本国民の政治や社会的混乱を抑えるために、
象徴天皇制と言う形体に妥協したようなものだからね。
確かに、敗戦後には、
ドイツのようには、改革が出来なかったのは、確かであろう。
国民も、天皇や天皇制を必要としたのでは無いだろうか?

224 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 17:10:57.40 ID:JAdhZjIy.net
>>1
これね。
 
 
【集団的自衛権】日本はアメリカ並みの海外派兵をして、自衛隊が戦死しまくって不人気になるから徴兵制をするようになる(テレビ朝日)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1404978581/
 
 
.

225 :皇位世襲と国民の自由:2014/07/10(木) 17:23:03.27 ID:Uo4cYg7R.net
 
国民が知らない反日の実態 - 皇位世襲と国民の自由 -
//www 35.atwiki.jp/kolia/m/pages/1766.html?guid=on

・・・◆第三節 皇位の世襲こそ、「国民の自由」の淵源真に自由な社会とは、「君主制下のデモクラシーはどうあるべきか」を論じても、必ず「デモクラシー下の君主制はどうあるべきか」という転倒の思想を排除する。

なぜなら、君主制は保守し擁護すべき高級な憲法制度であるが、一方のデモクラシーは制限し抑制されるべき低級な政治制度の一つに過ぎない。

君主制は国民が生命にかけても積極的に守るべき「制度」だが、デモクラシーは消極的に容認されて存在が許される現実の政治に過ぎない。

この理由は明白であろう。君主制は政治理念たる美徳ある自由の淵源の一つであるのに、デモクラシーは民衆(デモス)の要求する「平等」という、徳性を喪失した非道徳で反・自由な制度(クラシー)だからである。

こうも言ってよいだろう。

我々が空高く掲げるべき自由は価値であり、君主制こそはこの自由の芽を大樹に育てあげてくれる。
が、デモクラシーは、「平等」という土足で、この自由の畑を踏み荒らす。

現実にも、英国であれ日本であれ、君主のもつ尊厳と尊貴とが、国中に君主の威徳を満たして英国民や日本国民の自由に徳性を附与してきた。美徳ある自由が、君主制と封建制度のある国に限定されて発展した理由の一つである。

が、一方のデモクラシーは(橋・道路を造ってくれ!、年金をもっと増やせ!・・・・・・の)下劣な欲望を背景とした投票に、政治家が議員になりたいばかりに屈服する政治制度である。

つまり、デモクラシーは民衆のそのような非道徳若しくは反道徳的な政治参加によって国中から美徳を破壊して、野卑を蔓延させる制度である。



===
>【話題】 生活保護受給者(52才)「ヒマな時はパチンコ。あと、毎月、息子と温泉旅行に出かけています。
> //uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337404653/
>
>【社会】「旅行も映画も行けない。 生活保護の老齢加算復活を。」最高裁前で生存権裁判をPR★4
> //uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324783349/
>

226 :皇位世襲と国民の自由:2014/07/10(木) 17:33:08.39 ID:Uo4cYg7R.net
 
・・・この故に、君主制は憲法原理であるが、一方のデモクラシーは、「デモクラシーの暴走を抑制する(たがを嵌める)」ことのみが憲法原理となっても、デモクラシーそのものは反憲法となる。

米国(も)、君主制ではないが、その憲法を起草するとき、デモクラシーについてはこの通りに考え、「デモクラシーの制限」を憲法の柱の一つとした。

以上の事柄は、自由は憲法原理であるが、「平等」は「法の前の平等」を除いて反・憲法であるという、自由と「平等」の関係と酷似している。

つまり、君主制は憲法上の至高の制度であるが、デモクラシーは憲法とは無関係か、仮に憲法的に考慮するとすれば「デモクラシーを否定的に制限すること」のみが憲法原理となる。

このようなことは、「米国憲法の父」で米国を建国したアレグザンダ・ハミルトンや、ハミルトンと共にジョージ・ワシントンに仕えた初代副大統領(第二代大統領)ジョン・アダムズらにとっては常識であった。

米国憲法(起草1787年、施行1788年)が、「平等」を完全に拒絶し、デモクラシーを可能な限り抑制することを根本思想として制定された理由は、これで分かってもらえるだろう。

とくに、「建国の父たち」の絶対多数意見は、新生アメリカがアナーキーな政治状態に転落することを防ぐことと、
古代ギリシャに始まりそれ以降の全てのデモクラシー国が政治を腐敗させ自壊的に亡国した歴史を繰り返してはいけないという反デモクラシーの思想に立脚すること、の二つで一致していた。

 
この故に、君主制は憲法原理であるが、一方のデモクラシーは、「デモクラシーの暴走を抑制する(たがを嵌める)」ことのみが憲法原理となっても、デモクラシーそのものは反憲法となる。

米国(も)、君主制ではないが、その憲法を起草するとき、デモクラシーについてはこの通りに考え、「デモクラシーの制限」を憲法の柱の一つとした。

以上の事柄は、自由は憲法原理であるが、「平等」は「法の前の平等」を除いて反・憲法であるという、自由と「平等」の関係と酷似している。

つまり、君主制は憲法上の至高の制度であるが、デモクラシーは憲法とは無関係か、仮に憲法的に考慮するとすれば「デモクラシーを否定的に制限すること」のみが憲法原理となる。
 

227 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 18:50:32.97 ID:hzUmPjMA.net
>>223
敗戦が昭和20年だが、すでに年頭には帝国政府は、日本の無条件降伏、占領軍の進駐、武装解除などを前提としてのシミュレーションを繰り返していた。
その際、天皇制維持は必達目標だった。
政府は民主制の各タイプ、米国型、英国型を研究し、米国型は絶対回避すべきとしていた。
なぜなら日本社会の支配層は華族、宮家、財閥家、大地主など天皇制と一体化した封建制度そのものだった。
天皇制を否定されれば、社会全体の支配システムが外部から短期に急激に再生不可能に破壊されることになる。
政府はこれを最も恐れていた。
復興が遅れるとの見通しは、米国内での敗戦日本の価値を更に下げることになる。

中国大陸での中共とソ連の連合が東日本、北海道の分割占領、天皇の身柄引き渡しを交渉道具とすることも想定された。

これら日本にとって最悪な事態を避け、かつ敗戦後の予想される国際情勢から米国は日本社会の壊滅を目指さず、民主制への遷移のみ、英国型形式的君主制を認めると読んでいた。

228 :デスラー総統:2014/07/10(木) 21:20:51.40 ID:j3Ac+qLM.net
>>209>>210 :時効の原理の保守
>立法部は、「時効」の政治制度を改変・変革する権限を有さない。

嘘。日本では「立法部」を選ぶのは国民。国民が望めば、法律により政治制度はいくらでも改変・変革できる。

>国家の統治機構に対する批判とくに改変は軽々にやってはいけないということである。

自由な批判は誰にでもできるし、改変の努力も誰にでもできる。それが民主主義。

・・・・・・ということで、「時効の(國體)国体」だろうと何だろうと、改変・変革の努力は自由にしてよいのである。


>改革はむろんその改廃の議論は禁止されていると考えねばならない。(皇室)は、世界の奇跡と言われる「時効の(國體)国体」だからである。

奇跡だと考えるかどうかは人それぞれ。禁止されていると考えるかどうかも人それぞれ。客観的な必要性など、なし。

>このすばらしき(國體)国体という相続財産を遺してくれた我々の祖先

素晴らしいと考えるかどうかも人それぞれ。よって、残すべきかどうかってのは客観性のある話ではないな。個人の感想でしかない。

229 :デスラー総統:2014/07/10(木) 21:21:22.99 ID:j3Ac+qLM.net
>>225 :皇位世襲と国民の自由
>君主制は政治理念たる美徳ある自由の淵源の一つであるのに、
>デモクラシーは民衆(デモス)の要求する「平等」という、徳性を喪失した非道徳で反・自由な制度(クラシー)だからである。

君主制で自由の無い国は過去にも現在にもいくらでもありますなぁ。
そもそも『平等』がなぜ「徳性を喪失した」ってことになるわけ? 美徳かどうかって、誰がどんな基準で線引きするわけ?

>君主のもつ尊厳と尊貴とが、国中に君主の威徳を満たして英国民や日本国民の自由に徳性を附与してきた。

君主のもつ尊厳と尊貴とが日本を戦争に駆り立て、住宅街への焼夷弾投下や原爆投下を招き、多くの日本人を殺したのである。


>自由は憲法原理であるが、「平等」は「法の前の平等」を除いて反・憲法であるという、自由と「平等」の関係と酷似している。

君主制の国はいつでもどこでも自由が保障されていたかというと、決してそんなことはない。
よって、自由が憲法原理であったとしても、「君主制」は憲法原理にはなり得ない。
したがって、「君主制は憲法上の至高の制度である」という結論にもならない。


全文コピペ厨。
コイツは自分が貼り付けたブログが論破されても、何ひとつ再反論できない。
なぜなら、自分で貼り付けた文章の中身をコイツ自身が理解していないからだ。
理解の伴わない貼り付けなど、自分の主張ではない。
中身を咀嚼し、理解していれば、相手の主張に対して柔軟に対応でき、応用も利く。
だがコイツにはそんな対応はできない。理解できていないから、反論されても再反論ができない。
こんなのは「意見」でも「主張」でも何でもない。
自分で理解していない長文を無駄に張り付けて「何か言った気」になるという、実に底の浅い、中身カラッポの人間。

230 :デスラー総統:2014/07/10(木) 21:22:00.55 ID:j3Ac+qLM.net
>>214 ID:BaCjerc/
>ならその事実としての実例を示してください。

すでに示した。「間違い」を指摘もできずに、おまえが勝手に「ただの信念だ」とギャァギャァ喚いているだけだ。

>また、その実例とは『計算式を理解していれば』という特定条件のもとで、同じ結論が引き出せる事例ではなく、
>あなたが客観だとする前提である、無条件としての『誰しもが同じ結論を得られるという事例』です。

客観論だろうと、主観論だろうと、共通の道具である言葉を用いてなされる。計算も同様。
共通の道具を使えば誰でも同じ結論になる。これが客観。誰も「無条件で」などとは言ってねぇし。

>よって、主観が入り込む余地はあります。

ありません。「不可能」という論に対して、独自の解釈によって「できない」以外の「正しい結論」を得ることはできない。
「できる」というのなら、10000になる組み合わせを見つけてみせろっての。

>それに『誰かが思う』という認識がなければ、ある数式と答えに対し、正しいという確信も得ることができない。

思う・思わないなど無関係に、10000を組み立てることは不可能なのだ。
理屈として誤りがあるかないかは、「思う・思わない」というレベルではないのだ。


>言語というのは、外部からの経験に基づく記憶によって構成される。よってあなたが言語を足場として論じることは矛盾します。

阿保か。議論で用いる言葉に「オレ様の個人的体験を混ぜるべからず」という話だろが。個人の言語発達の過程の話じゃねぇだろが。
論点の摩り替えもたいがいにして欲しいもんだね。みっともないヤツだ。

231 :デスラー総統:2014/07/10(木) 21:23:01.39 ID:j3Ac+qLM.net
>>215 ID:BaCjerc/
>上記で書いたように、デスラーさんは『誰しもが同じように結論付けられる事例を示していません。』

すでに提示済み。
何がどうなれば「正しいと言える、別の結論」が導き出されるのかを一切、説明もできないまま、
「意味が分からないから結論が出ない」と「立場によって異なる解釈に基づく異なる結論が出る」の区別がついてねぇだろ、
という突っ込みに答えることもできないまま、馬鹿のひとつ覚えのように「示してない」を連呼しているだけ。

コイツは「客観的な話とは何か」をまったく理解していない。

ついでに言うと、アーベルだのハイデッガーだのの考えが正しいと言える裏付けも何も示すことができない。
要するに、「どっかの馬の骨がそう言ってるだけ」という程度のシロモノにすぎんのだ。

232 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 21:35:10.69 ID:AufxGDEB.net
哲学厨は、ここに何しに来てるの?
関係ない話ばっかりじゃん。
迷惑だからやめて欲しいんですけど。

233 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 21:35:11.52 ID:+tIEtsX4.net
>>221
脳みその足りないひとだねー。脳みそがたっぷり有る人は民主制と皇室制度が
同居することを認識できるんだよ。2次元の世界、たとえば海上の船の上にい
る人には前後左右に船が動くことしか認識できないが、3次元の世界、たとえ
ば飛行機に乗った人には空から2次元の船を見下ろすことができるのだよ。そ
れと同じ。もっと脳みそを増やして自分の次元を高めることだね。

234 :デスラー総統:2014/07/10(木) 21:38:48.82 ID:j3Ac+qLM.net
>>233
民主主義の国に、皇室制度は同居できる。
日本みたいに、何の役にも立たない、何の国政機能も権限も持たない、
形だけの「飾り」としてね。

235 :デスラー総統:2014/07/10(木) 21:48:02.11 ID:j3Ac+qLM.net
>>232
前は自分なりに皇室擁護論っぽい論を主張していたが、しょせんは哲学。
事実に裏付けられた客観的な説得力のある話などできるはずもなく、
「おまえがそう考えてるだけだろ」で終わってしまうような話ばかり。

そこんとこをさんざん突っ込まれて、私怨に駆られて粘着しているわけ。
ま、こんなところだろうね。大人のやることではないわな。

236 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 21:55:12.08 ID:ywUzOEP7.net
えぇぞ〜
http://youtu.be/5cE51l_cOcA

237 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 22:04:11.50 ID:BaCjerc/.net
>>231 デスラーさんへ

>すでに示した。「間違い」を指摘もできずに、おまえが勝手に「ただの信念だ」とギャァギャァ喚いているだけだ。

示してるのは数式に関するものだけです。それについては(>101)で反論済みです。

>(言語のような)共通の道具を使えば誰でも同じ結論になる。

概ね、言語体系は国毎によっても異なるし、同じ国であっても、すべての言葉の意味を理解してるわけではない。
デスラーさんが、『共通の言語を使え”ば”』と述べてるように、特定条件下における命題を述べてるにすぎない。
それは、デスラーさんが客観だとされる上での定義、無条件下における『誰しもが同じように結論付けられる事例』とはいえないわけです。

>独自の解釈によって「できない」以外の「正しい結論」を得ることはできな

いいえ、例えばもっとシンプルな式で説明するなら、2+3=”たくさん”という答えは、ニューギニアの原住民にとっては正しい結論だし、
あなたが提示した問題の前では、自分達の社会に照らして考えるなら、『何を求めてるの意味がわからない』とするのも、
同じく彼らにとって、正しい結論だと呼べるでしょう。 ニューギニアの人達からすれば、我々が抱える数式記号に対する解釈も独自なものであるという視点も必要でしょう。

>議論で用いる言葉に「オレ様の個人的体験を混ぜるべからず」という話だろが。

言語というのは、外部からの経験に基づく個人の記憶によって構成される。よってあなたが言語を足場として論じることは矛盾します。

>何がどうなれば「正しいと言える、別の結論」が導き出されるのかを一切、

『誰しもが絶対的に正しいと思う存在がある』ということに組みしていない以上、そうした前提を証明する必要性は私にはないわけです。
私の立場は、主観を足場とする間主観的な充実度合いであり、部分的条件を満たすことがあっても、客観的だと言えるということです。
例えば、一人部屋の鏡を見て、自分の頭は一つであると考えることは客観的であり、世界中の人々が同意の確認は必要ないとするようなものです。

238 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 22:14:40.30 ID:BaCjerc/.net
また、前スレで書いた現象学に基づいた内容をコピペしておきますね。
また、ハイデッカーやアーベルの考えが絶対的に正しいと思ってもいないので、その為の説明は必要ないです。
私が暫定的に抱える論理体系だということです。

そして繰り返しなりますが、上記で説明でした通り、『誰しもが同じように結論付けられる事例を示していません。』 (>215)に対する解答をお願いします。

○ 客観とは何か?

現代哲学においては、ある対象が抱える客観的な真理としての性質に関して、人間の認識が引き受けることによって対象の認識が生じるのではなく、
ある対象に対しての諸知識や過去における経験を介し評価することによって、その対象が認識される。

例えば、赤い果実を見てそれがリンゴだと思うのは、諸知識や過去における経験を介しリンゴだと思うのであって、
その対象自体から引き出された結果ではない。
また、それがリンゴであるという客観的な意識は、諸知識や過去における経験を介し、他者も同じようにおもうであろうとする確信を持つことによって生じる意識である。
つまり、客観とは間主観性或いは共同主観性から生じる認識である。
同時にそれは、ある対象の認識が客観的だと呼ぶことができるのは、同じ確信を持つもの同士の間だけに通じる話しであって、
同じ対象であっても、同時にそれは客観的ではないという認識が並び立つ事がありえることになる。

天皇という一つの対象に対する評価にしても、同じ確信を持つもの同士の中では客観的な認識が生じる一方で、そうじゃない人達からすればそれは客観的ではない。
対象それ自体が、アプリオリに一つの本質を持っている訳ではない以上、客観とは間主観性の程度問題であって、
誰しもが同じように思わなければならないこと『客観的』であることを意味するのではない。


また、『言語というのは、外部からの経験に基づく個人の記憶によって構成される』 よってあなたが言語を足場として論じることは矛盾します。
『経験に基づく足場とは無関係に論じるべき』というテーゼに、あなた自身がそれに従う意志があったとするなら、

デスラーさんの主張は、すべてデタラメな主張の積み重ねな訳です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

239 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 22:21:46.93 ID:BaCjerc/.net
ちなみに、デスラーさん以外に興味がある人達が居る”かも”しれませんので、
人間同士がどのような理解でもってコミュニケーションを行なっているのか、端的に良くまとまってるので再度はっときます。

○ 物事を認識するときは、、「主観に」「私的に」行なわれてるというのは、誰もが必ず従っているルール

手元にある本の中で色々調べていたら、デスラーさんと議論してる内容について、ストレートに触れてるものがあったので、その内容を紹介します。
現代思想のコミュニケーション的転回 第4章の冒頭(P115)に書かれてる内容で、アーベルという哲学が述べたコミュニケーションの基本的枠組みを箇条書きにして、
わかりやすく説明したものです。以下内容以前にはその論拠となるような事例も書かれていますが、長くなるので省きます。興味があるようなら読んでください。

(波線は私が付したものです)----------------

1.私達は自分の内部に構築された論理に従う。
2.私達はある共同体が採用してる論理を自分のもとして採用している。
3.私達はその論理の体系の中で、整合性を兼ね備えた帰結や結論を得ようとする。

この3つのルールとも、「主観に」「私的に」行なわれてるということがとても重要です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私達は、これからの3つのルールに従ってるのですが、それが他の人が「主観的に」従ってるものと食い違いことがあります。
というよりも、食い違うことのほうが当たり前であると言えるでしょう。

繰り返しになりますが、これは誰もが必ず従ってるルールです。逆に言えばこれは、従わないという状態を想定できないもので、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その意味では、ルールというよりも基本的な原理と言ったほうがよいかもしれません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーベルはこのような「基本的ルール」を、知識の根本的基礎付けに援用できると考えたわけです。
----------------------------------------------

240 :デスラー総統:2014/07/10(木) 22:46:43.07 ID:j3Ac+qLM.net
>>237 ID:BaCjerc/
>示してるのは数式に関するものだけです。それについては(>101)で反論済みです。

数式に関するモノこそ客観。そして、>>101はすでに論破済み。
おまえは「意味が分からないから結論が出ない」と「立場によって異なる解釈に基づく異なる結論が出る」の区別すらつけられない。

>概ね、言語体系は国毎によっても異なるし、同じ国であっても、すべての言葉の意味を理解してるわけではない。

異なる言語体系でも意思の疎通は可能。
そしておまえ自身、言語の持つ伝達性の高さをちゃっかりと認めているからこそ、長文で自分の論を主張している。
モノゴトを考えるための「共通する道具」になり得るのだよ。それはおまえも無意識のうちに認めているのさ。

>例えばもっとシンプルな式で説明するなら、2+3=”たくさん”という答えは、ニューギニアの原住民にとっては正しい結論だし、

阿呆すぎ。一定の数以上を「たくさん」とするってのは「論」ではない。「定義」だ。
論と定義の違いも判らんのか? 哲学って、そんな程度のシロモノだったのか?

>『何を求めてるの意味がわからない』とするのも、同じく彼らにとって、正しい結論だと呼べるでしょう。

「わからない」とは「自分には出来ない」という自分に関する結論だ。「命題に関する結論」ではない。そんな区別もつかんのか。
なんか、悲しくなってきたな。

241 :デスラー総統:2014/07/10(木) 22:48:05.64 ID:j3Ac+qLM.net
>>237 ID:BaCjerc/
>言語というのは、外部からの経験に基づく個人の記憶によって構成される。よってあなたが言語を足場として論じることは矛盾します。

「発達の過程における言語獲得体験」と「ある論を主張する際の体験談」の区別すら付けられんのか。

>『誰しもが絶対的に正しいと思う存在がある』ということに組みしていない以上、そうした前提を証明する必要性は私にはないわけです。

誤魔化すんじゃねぇ。ぼくの論を否定する根拠を聞いてるんだろが。勝手な理屈で必要なしなんて言ってんじゃねぇよ。
つまりコイツは、「10000は組み立てられない」という論の客観性を否定するための説明を放棄しました、と。

>一人部屋の鏡を見て、自分の頭は一つであると考えることは客観的であり、世界中の人々が同意の確認は必要ないとするようなものです。

一人でやってる分には勝手にすればいい。だが、議論は一人でやるものではない。よって、気の毒だがまったく無意味な喩え話。

242 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 22:50:03.16 ID:71qlaI+N.net
民主制という国家意思決定システムは現時点でベストなシステム。
自由主義は国民個々の権利保障の大原則。

君主制はその根拠が王権神授説という政教一致思想にある。
天皇制は、神道という一宗教を、「国家の象徴」の正当化根拠にしているわけで、
政教分離規定、信教の自由に明確に違反する。
ならばと、天皇制から神道関連の事項を除去したら、
天皇の存立根拠も無くなり、また天皇家の世襲の根拠も無くなる。
まして、天皇家の長男のみが天皇に就く、と言う理由は全く無根拠となる。

そもそもが、日本は封建的家族主義否定、男女平等、身分制完全否定を打ち出し
平等主義を国是としている。
なのに、「国家の象徴」が、それを否定しているというのは、全くの矛盾。
国民に合わせることが出来ないのなら、天皇制を止めるしかない。

天皇制の体現する、封建的姿勢を個人尊重主義、信教の自由が浸透した今の日本に、
当てはめることはほぼ不可能。
自由主義とも君主制は衝突する。
国政に参加する自由を制限するからだ。
日本の象徴天皇制も自由主義に反する。
本来、国民国家では象徴機能も国民が担わなねばならない。
特定家系の男性のみが世襲で公的地位を独占すること自体、合理的説明はできない。

昔からやってる、というのは悪弊とされる封建制はすべて当てはまることから正当化の理由にはならない。

243 :デスラー総統:2014/07/10(木) 22:51:32.75 ID:j3Ac+qLM.net
>>238 ID:BaCjerc/
>天皇という一つの対象に対する評価にしても、同じ確信を持つもの同士の中では客観的な認識が生じる一方で、
>そうじゃない人達からすればそれは客観的ではない。

様々な価値観を持つ者が混在する中で主張するのであれば、
「同じ革新を持つ者同士」のなかでしか通用しない認識を持ち出しても、何の説得力にはならんのだよ。
たとえば「憲法前文には“国政の権威は国民に由来する”と書いてある」みたいに、
異なる価値観の者どうしでも共通して通用するモノを持ち出さなきゃ、議論にはならんのよ。
そうでないモノを持ち出しても、「感想文の応酬」にしかならんのよ。「ぱぱ」がやってることだ。

>>239 ID:BaCjerc/
>1.私達は自分の内部に構築された論理に従う。
>2.私達はある共同体が採用してる論理を自分のもとして採用している。
>3.私達はその論理の体系の中で、整合性を兼ね備えた帰結や結論を得ようとする。

これは「個人的な主観」が構成される仮定の話だな。「客観性の説明」にはまったくなっていない。
どの「私」の論理体系から見ても正しいと言わざるを得ないようなモノが客観的理論あるいは客観的事実というヤツだ。
たとえば「憲法前文には“国政の権威は国民に由来する”と書いてある」は、どの「私」の理論体系から見ても正しい。
「まだ読んだことがない」という「私」でも、本を買うなりネット検索するなりすれば同じ結論にたどり着く。
そこには、「ぼくは、こう思う」だの「わたしはこう感じます」などというモノが介在する余地は無いのだ。

ちなみに、「私達はある共同体が採用してる論理を自分のもとして採用している」が正しいならば、
おまえの言う「外部(=共同体)からの経験に基づく個人の記憶によって構成される言語」というモノは
その共同体の中で意思疎通をするための「共通の道具」であり、個人特有のものではないってことだ。


前スレ見て気づいた。
コイツ、「天皇支持」のアンケートを得意げに出したものの、ボッコスコに論破されたやつじゃんか。
まぁ、別にどうでもいいけど。

244 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 22:54:23.37 ID:CrDwkb2W.net
>>242
>神道という一宗教を、「国家の象徴」の正当化根拠にしているわけで、

これは間違っていませんか。神道は宗教の要件をそろえていない。
象徴天皇とは、神道を取り込んではいないです。

245 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 23:38:10.98 ID:71qlaI+N.net
>>244
>神道は宗教の要件をそろえていない
ウソをついてはいけない。
法的な宗教の定義は、
「超自然、超人間的本質の実在を確信、畏敬、崇拝する心情と行為」。

行政的な宗教の定義は、
「(上記、法的宗教の定義に該当するものに加え)
宗教法人法上の宗教法人格を取得した団体、
およびその構成員その他実質的に見て同一とされる団体で、
過去に宗教法人格取得申請歴を持つもの」

神道系宗教団体で最大規模の「神社本庁」は
自ら宗教であるとして、宗教法人格を取得している。

246 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 23:41:48.60 ID:rjsCKmTp.net
良いよなぁ〜 神道とかカッコ良いなぁ〜 信じてなー

我輩の辞書に不可能という文字は無い

海賊王に俺はなる

楽しいが良いよなぁ〜

247 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 23:53:07.99 ID:BaCjerc/.net
>>240 >>241

1.繰返しますが、デスラーさんが事例して示してるのは、特定の条件下に従えば『誰しもがそのように思う』という事例であって、
  デスラーさんが客観を定義する上で求めている無条件下での『誰しもがそのように思う』の事例ではない。(>101で反論済み)

2.言語体系は国毎によっても異なるし、同じ国であっても、すべての言葉の意味を理解してるわけではない。
  デスラーさんが、『共通の言語を使え”ば”』と述べてるように、特定条件下における命題を述べてるにすぎない。
  それは、デスラーさんが客観だとされる上での定義、無条件下における『誰しもが同じように結論付けられる事例』とはいえないわけです。

3. また数式記号における意味は、ある特定社会における独自解釈であって、『誰しもがそのように思う』ものではないことは、
   上記でも書いたとおり。


>「わからない」とは「自分には出来ない」という自分に関する結論だ。「命題に関する結論」ではない。そんな区別もつかんのか。

それは命題がなりたっていればということです。無条件下におけるニューギニアの人達にとってみれば、あなたが示した式は意味としてわからず、
命題として成り立っていない以上、『わからない』とするのは正しい結論になります。

>「発達の過程における言語獲得体験」と「ある論を主張する際の体験談」の区別すら付けられんのか。

『経験に基づく足場とは無関係に論じるべき』というのは、あなた示すことなったテーゼです。
言語の取得とも、経験に基づく体験である以上、あなたが自分のそのテーゼに従えば、

デスラーが主張してきたことは、すべてデタラメだということです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>ぼくの論を否定する根拠を聞いてるんだろが

否定する根拠ではなく、あなたには根拠を肯定する事例を求めてるですよ。
そして条件下での要請が求められる数式の事例は該当しないということです。

248 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 23:54:29.22 ID:BaCjerc/.net
>>243

>「同じ革新を持つ者同士」のなかでしか通用しない認識を持ち出しても、何の説得力にはならんのだよ。

少なくとも、廃止派を説得しなけれならないような状況だと感じていませんので、そのような意識は限りなく皆無です。
一方で、デスラーさんが求めることになってる現状変更に対して、それは妥当要求に該当するのか?
現状を維持する側である私が、その確かさ(=私が有する論理体系との整合性)を確認してる状況だと言えるでしょう。


少なくとも私は、アーベルという哲学者やその考えに賛同してる高田明則が有する論理体系との整合性は見つかりますが、
一方で、デスラーさんは根本的な所から重なる部分が無いですねw
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから私が引用した内容に対する批判は、議論の的になってる主客二元的な認識が正しいとする前提での批判ですので、
やってることがナンセンスです。

また、『言語というのは、外部からの経験に基づく個人の記憶によって構成される』 よってあなたが言語を足場として論じることは矛盾します。
『経験に基づく足場とは無関係に論じるべき』というテーゼに、あなた自身がそれに従う意志があったとするなら、

デスラーさんの主張は、すべてデタラメな主張の積み重ねな訳です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

249 :名無しさん@3周年:2014/07/10(木) 23:58:38.41 ID:BaCjerc/.net
そして 朝日新聞のアンケート (2013年版)

Q.天皇制について、あなたの考えに近いのは
次のうちどれですか。
◆天皇を元首とする3%
◆天皇はいまと同じ象徴でよい86%
◆天皇制を廃止する9%

https://www.facebook.com/keita.nagahisa/posts/445318148893562?stream_ref

250 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:09:44.31 ID:j4zPKhiY.net
>>245
基本的に、宗教には教義(経典)や教祖が必要です。

あなたのように、法的な定義だとか、行政上の定義とかを持ち出してる時点で、
そもそも論として宗教の定義が定まっていないことになりますね。

あなたの解釈のもとだと、占いやスピリチュアルですら宗教になってしまう。
もっと言えば、マネー信仰ですら宗教ということになりますよね。

>神道系宗教団体で最大規模の「神社本庁」

同語反復だと気づいてほしいですね。
「神道系宗教団体」と明記しておきながら、それを根拠に
神道が宗教だと断定するのは愚の骨頂です。

あくまでも神道系の宗教団体ですね。

251 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:20:53.58 ID:j4zPKhiY.net
神道が宗教であると主張する団体が宗教法人格を取得しているだけであって、
それを根拠に神道が宗教だというロジックは成り立ちません。

神道が宗教ではないと主張するとき、神道には経典がないことを根拠にします。
つまり、経典がないと、神道を信仰しようとする時に、
いったい何を信じたらいいのかわからないわけです。
捉えどころがないものを信じることはできません。
神社なんかでは具体的な神霊を祀ることでとりあえず格好をつけているといえます。

ちなみに、皇室が信仰してきたものは神道ではありません。
じつは仏教だったのです。ここも誤解されていることが多いです。
神道を持ち出している場合は「天皇教」と呼ぶべきです。

252 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:32:11.05 ID:vk6at5iz.net
>>250
> 基本的に、宗教には教義(経典)や教祖が必要
神社本庁が「自分で」宗教だ、と言ってるのにお前は否定するってか?
神社本庁が神道系宗教だ、と言うのが間違っているのか。
神社本庁みずからが「我々は神道」と言っているのに、
なにが同語反復なんだ?なにが「神道系」なんだよ。
神道系、と神道がどう違うかなんて部外者の知ったことではない。
お前は神道に教義がない、と言う。
ならば、神道自身は何が神道でそうではないかも判別基準も無い、
否定も肯定もできない、すべて当事者の自称によるものと言うことになる。

もっとも。
神道とはこんなもの、とどういう資格でお前が言うのか。
もし、おまえの言う通り、神道に教義、教祖がない、というなら、
自ら神道系宗教を名乗る教団は、「神道ではない」のか。
おまえはどういう資格で、それを言っているのか。

253 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:33:13.30 ID:fBldCJLI.net
○ ハイル デスラー総統!

恐らくデスラーさんは、『ある特定社会が有する認識にもとづき、社会的圧力等々によってすべての人間を矯正するという条件を介せば、
誰しもが疑問に『思うことがない』以上、正しい客観が存在する事例に該当する!』 こんなことを考えてるだと思います。
目的そのものが『正しい客観』に到る為のものである以上、人為的に疑問に思わせないようにすることは、正しいと考えるのがその背景になると思います。

仮にデスラーさんの希望が適い、天皇制を廃止することができたら、同じことを望むのではないでしょうか。
『天皇に対する評価は、私しデスラー総統が描くもの唯一正しい以上、天皇制を支持する原住民のような考えを矯正し、
誰しもが疑問に『思う』ことがない社会は、唯一正しい客観的な社会だ!』 

彼が主張してることを総合すれば、こんな社会が浮かび上がることなります。

254 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:39:42.72 ID:j4zPKhiY.net
>>252
>神社本庁が「自分で」宗教だ、と言ってるのにお前は否定するってか?

おっしゃる意味がわかりません。神社本庁とやらが地球は平べったいといえば
あなたはそれを信じるとでも? 私は球体だと信じますが。

>神社本庁が神道系宗教だ、と言うのが間違っているのか。

これはかまいません。神道系の宗教なのであって、「神道≠宗教」です。
仏教とキリスト教を織り交ぜた新興宗教なんかもありですよね?

>神道自身は何が神道でそうではないかも判別基準も無い、

まぁ、そういうことです。神社では具体的な祭神があるから成り立つのです。
神道とは、地域地域に根ざした風習の総称みたいなものです。
だから捉えどころがないわけです。

神道とは本来、囲い込みをするような思想ではありません。
排他的ではないのです。よって教祖が見当たらないのです。

255 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:42:31.49 ID:vk6at5iz.net
>神道が宗教ではないと主張するとき、神道には経典がないことを根拠にします。
経典に代る、ご神体や、宝物があるが。
また、祭祀の手順も定式化され、祭祀をつかさどる司祭もいる。
また、廃仏毀釈で仏教を攻撃、現存すれば国宝級の仏像、仏具を破壊している。
この宗教テロは宗教特有のもの。

>つまり、経典がないと、神道を信仰しようとする時に、
>いったい何を信じたらいいのかわからない
ご神体、神官、祝詞と一通り揃ってるが?

>ちなみに、皇室が信仰してきたものは神道ではありません。
聖徳太子以降、明治天皇の先代まですべて仏教徒。
しかし、それでも天皇の証明として、
神道儀式に則った代替わり時の大嘗祭、年頭の新嘗祭、
三種の宝物の安寧承継が継受され、
ほそぼそと宮中祭祀が行われてきたのも事実。

>神道を持ち出している場合は「天皇教」と呼ぶべきです。
へー、天皇教を知ってるのか。釣りか?w

256 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:48:07.07 ID:vk6at5iz.net
>>254
>おっしゃる意味がわかりません。
よく言うぜ。初めから考えるつもりなんか無いクセに。

>神社本庁とやらが地球は平べったいといえば
>あなたはそれを信じるとでも?
神社本庁は、神社本庁自身のことを言ってるんで、
おまえの例は、思いっきり的外れ。

>神道とは本来、囲い込みをするような思想ではありません。
>排他的ではないのです。
神道に教義は無い、とお前、言ったじゃねーかw

257 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 00:52:54.31 ID:j4zPKhiY.net
>>255
>経典に代る、ご神体や、宝物があるが。
>また、祭祀の手順も定式化され、祭祀をつかさどる司祭もいる。

御神体などは経典ではありません。よって代替可能なものではないです。
神社などに神職がいて、御神体があって祭祀を執り行うのであれば、
それは宗教でしょうね。でもそれは神社の宗教です。
おそらく宗教法人格を有していると思われます。
しかし神道自体は経典もなければ神主も必要ないです。
それが神道ですから。

258 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 01:02:06.05 ID:j4zPKhiY.net
さて、まとめましょうか。

神道は宗教であると主張する宗教団体がある。
しかしそれをもって神道が宗教とは言えないこと。
なぜならば、神道には経典が見当たらないから。

アニミズムという考え方があります。
神道はこれに近いものでしょうね。

259 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 01:04:47.09 ID:vk6at5iz.net
>>257
神道に教義は無い、とお前、言ったじゃねーかw
なら、何があっても無くても、神道じゃねーか
これ、これは神道じゃない、これは神道と認める、
なんていう囲い込みも排除もしないんだろ?w

いつものお前のパターンじゃん。
相手に絡んでいって、話を逸らし、逸らしてヒマつぶし。
で、結局、何も言っていないし、何を言いたいのかも不明。
まだ、続けんの?w

260 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 01:08:08.89 ID:vk6at5iz.net
>>258
>神道は宗教であると主張する宗教団体がある。
>しかしそれをもって神道が宗教とは言えないこと。
そう、神社本庁に言ってやれよ。
あと監督官庁の文科省にも、神道は宗教じゃないのに
宗教法人格を持っている、って。
できっこないよな。
ここで、くだらねー同じ手の釣りを続けるだけなんだろ。
くだらねー人間だな。

261 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 01:13:57.20 ID:vk6at5iz.net
国家神道は、維新で明治政府が、西洋思想とキリスト教を排除し、
天皇を国家存立の正当化原理と求心力として
思想・宗教面を確立するストーリーとして作り出した、官製宗教運動。

敗戦後、国教としての地位は追われたが、他の分野と違い公職追放、戦犯指定は逃れ、
都心部に広大な敷地を持つ神社をタダで手に入れた。
故に影響力を温存し、旧支配層の復活への最後の足掛かりとして活動を続けることになる。
現在は喪家を凌ぐ、我が国最大の宗教団体、圧力団体である神社本庁となった。

宗教への課税反対、韓国政府と深い関係にある統一教会、反共勢力とも連動し、勝共連合、
日本会議などを主宰。
復古的、反民主主義的な価値観の下、憲法改正、天皇主権復活、神道の国教化、
再軍備などを目指し、税金を免れた宗教マネーで改憲運動にも資金提供。
また、マスコミ、言論界、政界にも豊富な宗教マネーを流し込み、
代弁者、操り人形を多く飼っている。 

一方で、左翼的(≒右翼否定)言論はスポンサーがいないため、
金にならない。選挙時に、貧乏なまま政策だけを訴えるしかない。

維新までは素朴な精霊信仰、農耕儀礼でしかなかった神社神道。
これにキリスト教(アマテラスを最高神として神を序列化、宗教の最高神官が政治的実力をあわせ持つ、
ローマ教皇)を混ぜ合わせた。
さらに儒教(天皇を家長、天皇家を本家として、故に分家たる日本人は天皇に従う義務がある)、
仏教(天皇の祖先の霊が、子孫に乗り移る、とする輪廻転生思想)など、各宗の都合のよい部分を
継ぎはぎにした、国家神道はパッチワークのような醜悪なものであった。

262 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 01:18:15.14 ID:j4zPKhiY.net
行政的な手続きについては瑕疵がなければ宗教法人として認可されるだけのこと。
神道が宗教であろうとなかろうと、神社があることは事実であって、
それにイチャモンつけてはいませんよ。神社だろうが創価学会だろうが統一教会だろうが、
宗教であることに変わりはないです。しかし、神道は宗教ではないです。
繰り返しになりますが、神道には経典がないのです。

263 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 01:38:19.83 ID:nF+nb7in.net
>>262
神道は宗教ではない、だから教化を止めろ、ってのは国家神道発足の時、神道界に政府が言い渡したセリフ。

でも、いまの日本で神道関係者以外の人に、神道は宗教ではない、って言ったところで誰も相手にはしないな。
そんなことを言うなら宗教だけの免税特権を返上して、納税してから言え、ってことだ。

264 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 01:43:55.36 ID:ehjpEWKL.net
ID:j4zPKhiYって、イヌコロじゃん。
シツコイ、クドイ、話を逸らす、
自説は曲げずに逃げるだけ。

今夜の釣り餌は、「神道と神社は別。神社が宗教でも神道は宗教とは言えない」だって。ばかと言うか、毎度毎度、奇知害ですな。

265 :ぱぱ:2014/07/11(金) 04:43:44.67 ID:thETI2Ko.net
>>117
> >>116
> それじゃ、伊勢神宮はどうするよ?あれは宗教施設だよな? 天皇教と呼ばれるゆえんでもある。

伊勢神宮は、宗教法人であり宗教施設ですよ。
そして多くの国民が自宅の神棚に伊勢神宮の大麻と靖国の大麻さらに氏神様の大麻を奉ってます。
パパもそうですよ。ですがパパに宗教は何ですかと聞かれたら迷わず仏教と答えるよ。
そう、多くの日本国民は神道を宗教としてではなく、古来日本の伝統文化生活慣習なのです。
新年に初詣し、祭りに御輿を担いで神社に奉納する。それでも宗教は仏教なのです。

> 神道には経典や教祖がないから宗教ではないという理屈はそれで結構だが、
> 天皇教についてはどうなんだ?

ぱぱも天皇教と2chでは見られているでしょうが、パパも神道ではなく仏教なのです。
神道は、日本国民に取って古来からの伝統文化生活慣習のようなものですよ。

> 歴代の天皇を振り返ってみれば、皇室はかつては仏教を信仰してたんだぞ。
> 最近ではもうお亡くなりになったけど、皇族にはカトリックの信者もいたくらいだ。
> 他にも創価学会の幹部もいたぐらいだぞ。

だから、神道は日本国民に取って古来から継承する伝統文化生活慣習なのです。
129 145

266 :ぱぱ:2014/07/11(金) 04:59:44.57 ID:thETI2Ko.net
>>129
> >>114 :ぱぱ
> >教育は、国歌を覚えさせ歌わせるのです。
> >その中で、自ら意味を勉強し理解して歌える大人に成っていくのです。
> 意味を理解するからと言って、「天皇に尊敬の念を抱くようになる」とは限らない。

在日コリア人はそうでしょうが、母国の国旗を大切にし国歌を国民みんなで目標とし
実現を誓う為に歌うことは、日本国民なら教えられなくても理解できますよ。
特に、日本人が日本を離れ諸外国で活躍するときに強烈に愛国心が飽きあがるものです。

> >元首とは、
> 日本国憲法には「元首」などとはどこにも書いてない。おまえが勝手にそう呼んでるだけ。

憲法に書く必要はない。元首=国家の長ですよ。
国家の長ならば、日本国で最高の敬称である陛下と敬称される天皇ですよ。
さらに日本国国会が決めた法令で、元首の栄誉礼を受ける天皇ですよ。
いわば、天皇が元首であることは日本国民に取って常識ですよ。
常識が通じないのがチャイナ系共産党やコリア系民主党・公明党などでしょうね。

> >天皇が任命しなければ、その任に付けないのも事実ですよ。
> 国会が指名しなければ、天皇は任命できない。国会が指名さえすれば、天皇は嫌でも任命しなければならない。

国会は嫌でもいの一番に指名しなければならない。もし指名しなければ日本国の国会と認めません。
天皇は、総理を任命する。最高裁長官を任命する。もし任命しなければ責任を問われ、摂政が任命する。
それが、憲法の定めであり、指名が有り任命が有って初めてその任務に就けるのですよ。

> >つまり、権力腐敗防止に指名権と任命権を分離しているのですよ。
> 「分離してるから腐敗しない」という根拠など、どこにもない。おまえの主観的妄想。

証拠があるでしょう。例えば大政翼賛会選挙は裁判で敗北して権力腐敗防止になった。
大政翼賛会内部の意見がとても一つにまとまらず日本にファシスト腐敗が防止できた。
大政翼賛会といえども、天皇を見ており、東条英機の思い道理には成らなかった。

267 :ぱぱ:2014/07/11(金) 05:11:00.16 ID:thETI2Ko.net
>>145
> >>ぱぱ
> ■突っ込み1
> 祈っただけで国が豊かになるなら、世界中のどんな国も豊かになってる。だが、現実にはそうではない。
> 従って、天皇の「祈り」それ自体には何の効果もない。これはもう、明白。オカルトじゃないんだから。
> 天皇だって、生物学的にはそのへんにいる人間と同じなんだから。

祈っただけでは何にも成らないのはその通りだね。
しかし、全ての民族が皆さん熱心に祈るのも現実ですよ。
つまり、祈りだけではなくそれをサポートする行動が絶対に欠かせないと言うことだよ。
例えば、日本国元首天皇の場合は、国民を導く言葉であり、歴史の政治聖典であり、建国神話であり、
任命・認証時のお言葉であり、巡幸による激励のお言葉であり、皇居招待であり、勲章授与のお言葉など
総合的な者ですよ。>>76 >>104

268 :ぱぱ:2014/07/11(金) 05:17:09.09 ID:thETI2Ko.net
>>145
> >>ぱぱ
> ■突っ込み2
> 天皇のお言葉を聞いた日本人が頑張ったから日本が豊かになった、という可能性はあるのか?
> 残念なことに、「あなたが頑張った理由は何ですか?」「天皇陛下の“お言葉”があったからです」というアンケート結果は存在しない。
> だいたい、天皇に何か言われなくたって、みんな精一杯に頑張ってる。それは家族のため、自分のため。
> 「自分や家族のための頑張り」の集合体が、全体をそのときの状況が許す範囲で“良い方向”へ導くのだ。
> 「天皇」に相当する地位のない国でも先進国たり得ているのがその証拠。
> したがって、天皇の“お言葉”に効果アリ、という主張には何の説得力もない。

天皇の総合的行動により日本は、国民マンパワー最大に発揮され、それが成果として現れると言うことですよ。
そう、祈りであれ、お言葉であれ、単品では効果が薄れても総合力が他国を凌ぐ素晴らしい成果を残す元になる。
中でも、推古天皇によるチャイナ随朝からの独立、醍醐天皇の国民全員読み書き算盤、さらにさらに、
権力腐敗防止の為に天皇は権力から離れ、君臨すれど統治せずの国家組織を世界に先駆けて発明したことが
日本を、先進国へと導き先進七カ国メンバーとして世界の指導的地位に成ったのですよ。

269 :ぱぱ:2014/07/11(金) 05:26:31.90 ID:thETI2Ko.net
>>145
> >>ぱぱ
> ■突っ込み3
> 過去の天皇の実績が、日本の発展をもたらしたのか?
> 天皇のはたらきが日本を先進国たらしめるのであれば、幕末の時点であっても日本は先進国になっていたはず。
> だが残念なことに、その時点での日本は発展途上国。

幕末の時点でも、江戸100万都市は世界に比べても素晴らしいのもですよ。
さらに、幕末の時点で日本国民の民度は高く、読み書き算盤が出来たことが、明治開国で世界の文明を容易く
日本国民の者に出来たのです。
同じ立場の、チャイナなどは日本にお呼びもしなかったし、その他の民族は白人の植民地奴隷支配搾取されていた。
それで戦前の日本の国是は白人による人種差別撤廃を国是として活動し、有色人種から絶大な尊敬と応援を得た。
反面白人国家を敵に回し、日本と米英は冷戦状態になり、遂に大東亜解放戦争で人種差別撤廃と植民地奴隷支配搾取
から解放し独立を勝ち取ったのですよ。そう名目は敗北したが、戦争目的は勝ち取ったのですよ。>>76 >>104 参照されたい。

270 :ぱぱ:2014/07/11(金) 05:37:38.22 ID:thETI2Ko.net
>>155 デスラー総統
> >>153 :ぱぱ
> > 天皇は、巡幸して各地各団体被災地などの国民を激励し、その成果と発展繁栄を願い祈る。
> 宮内庁がそうしろと言うからだ。天皇の自主的な行動ではない。

天皇の意図を宮内庁がお膳立てするのですよ。
内閣の助言・承認は国事行為のみであり、公的巡幸は天皇の主体的意図を宮内庁がお膳立てするのです。

> >少なくても、天皇の巡幸の効果は絶大なのですよ。
> 激励しただけで瓦礫が片付くかよ。天皇なんかより、シャベルカーの方がよほど役に立つね。

天皇が巡幸し激励する。マスコミが報道する。政治が政策で実現を応援する。
これが、天皇巡幸の効果なのです。

> >皇帝とは天皇の敬称であり立憲君主への敬称ですよ。
> 天皇は天皇。皇帝ではない。

天皇とは皇帝の敬称ですよ。実態は確かに象徴天皇1300年の歴史があるが、それは君臨すれど統治せずを
発明し世界に立憲君主制のモデルを日本が示したのです。
それを、明治に逆輸入しただけですよ。

> >法王とは宗教上の最高位のことですよ。
> 信じるヤツにとってはな。信じないヤツにとってはどうでもいい存在。

あはは、それはその通りだ。
コリア系・チャイナ系には通用しないのは理解できるよ。
しかし、多くの日本人はそこに神社があるなら仏教・キリスト教に関係なく参拝していこう思うのですよ。

271 :ぱぱ:2014/07/11(金) 05:40:59.64 ID:thETI2Ko.net
>>158
> >>156 :ぱぱ
> >たしかに、今天皇が見えなく成っても直ぐに混乱が始まるわけではない。
> 後から混乱するという根拠など、どこにもない。おまえの妄想。

今天皇が居なくなったら直ちに日本が混乱すると言う方が無理がある。
あらゆる国民が居なくなったと認識し、ここから思惑が生まれ謀略が生まれる。
当然、遅れて、犯罪者が増え、混乱が現れ、内乱へと進行するのは理の当然だよ。

272 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 05:44:07.22 ID:rx52G0fQ.net
>>258>>265
経典は固定化されていないんだろうが、
『(靖国のA級の魂のように)いったん一般の英霊と合祀となった魂はもう分祀出来ない。』
といったような祭祀の様式のうち、絶対に変えられない部分は宗教としての教義に相当すると解さざるをえないだろう。

273 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 07:29:15.69 ID:o/pmdlKt.net
やはり、こうなって来たな。
主観か客観かと争えば、二つを分ける価値観が必要になる。その価値観を提示
するものは哲学か宗教だ。このスレの課題は畢竟、こういう論争に帰するだろ
うと予測された。スレ主は予測できなかった無能者のようだが。
宗教や哲学は人それぞれに選択するものであり、その価値観に基づく議論は結
局のところ、主観と主観との論争にすぎない。客観は無い。自分の論点を客観
だと主張する者は欺瞞者と認定せざるを得ない。

274 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 09:52:52.47 ID:A1QymyPx.net
>>273
主観と客観とは。
主観とは『自分はこう感じた』、
客観とは『多くの人にとってはこう見える(だろう)』
以上。

白黒付くものでも、いずれかが過っているものでもない。
こう感じる、というだけで非難される筋はないが反感、嫌悪、無視、同意、尊敬と言った評価をされるのは当然。

また、ネットの議論の目的は
@結論なんて誰も求めていない
A相手の立論への、説得的反論
Bユーモア
Cレトリック

また、主観だけ、その一点だけを客観の正当化の根拠にすることは無理がある。

275 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 10:07:53.12 ID:A1QymyPx.net
>>273
自分の視点、意見は『客観的だ』という主張は成り立たないか?


答 成り立つ。
なぜなら、多数の意見、視点を想定することは多数の企業が
日常的に行っていることである。マーケティング、株式予想を考えればよい。自分の好みではなく何が多数に求められ、受け入れられるかを主張する。
無論、客観的でありたい、という基本姿勢であってそれが当たるということにはならない。
株で損をすることの方が多いことを考えれば理解できる。

276 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 11:18:11.40 ID:fBldCJLI.net
○ みなさんは啓蒙主義ってご存知ですか? --理性を開花させたはずの啓蒙主義が苛烈な植民地支配と結びつく不思議さ---

基本的なロジックは、近代ヨーロッパで科学が急速に発展したこともあり、社会的な営みについて、科学のように唯一正しいものが解明できるとし、
世界全体を一つの機械のように捉えることになりました。政治思想や哲学分野では『機械論的世界像』と呼ばれるものです。

機械論的に世界を捉えることになったヨーロッパの人達は、科学が発展した自分達こそ正確に捉える事ができると信じ、
そこで得ることなった、あるべき社会のあり方こそ、普遍的な意味で人間にとって絶対的に正しい社会だとした上で、
社会的圧力や暴力的な手段でもって、人間や社会を強制的に変えていくことは、間違ったことではないと考えるようになりました。

みなさんは、なんで理性を開花したとされる啓蒙主義と苛烈な植民地支配が同居する時代になったのか? 不思議に思いませんでしたか?
それは左記のようなロジックが理由として存在するからです。 こうしたロジックは近代哲学も深く関与していました。
主観とは別に、唯一無二の客観的な性質が社会には備わってる。そのような主客二元論のような考え方は、
機械論的世界像の根拠を支えることにもなりました。

そして、この究極的な形が全体主義です。ある民族にとって普遍的に正しい社会を知るとされる人物が、先導して社会を積極的に一つに纏め上げることは、
間違っていないという思い込みが強く働き、実際に行使する実力をもった指導者が登場すれば、そのような社会が誕生するようになったということです。

しかし、現代哲学の始祖に当たる有名なニーチェの言葉 『神は死んだ!』 まさにこれは主体とは独立して存在する、
唯一正しいとされた客体の大ボスである神を殺すことになり、以後の現代哲学で主客二元論は解体されるようになりましたが、
神を信仰する人が居なくならないように、一般社会においては薄まることになったと言った方が良いかもしれません。

デスラーさんのように”極”という言葉が似合うような人物は、少なくなったのではないだろうか? そんな感じです。

277 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 11:51:47.29 ID:A1QymyPx.net
>>276
ダラダラ、長過ぎ。
読み手のことを考えろ。
書きたいことを書くだけなら、チラシの裏に書いてろ。

あんたを
ウザいナンチャッテ哲学屋の略、
ウザ哲と呼ぶ。
覚えておくように。

278 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 12:22:19.34 ID:U9UJWaGI.net
哲学厨はアンケートの件で完全論破されたのが悔しくておさまりがつかなくて
私怨で総統閣下に粘着してるんでしょ?

279 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 12:50:27.69 ID:MXegq7Uk.net
>>249
反日アカヒのアンケートでさえ
この結果だもんなw

280 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 13:14:44.38 ID:fBldCJLI.net
>>278

命題を打ち立てるというのは、命題そのものに『真・偽』の可能性がなければならない。
『真・偽』の可能性がないのは、事実を言い当ててるにすぎない。
日本国民は天皇制を支持率の考える上で、その事実を言い当てる為には全国民に対して確認をしなければならい。
よってアンケート調査の結果から言えることは、調査結果という事実をもとに、多くの国民が天皇制を支持してるという命題を引き出した。
命題の『真・偽』を確認するのは、事実が必要である以上、俺が主張してることは命題のままであることになる。

一方で『十分な選択肢がない』という主張は、ある一定の選択肢が現実世界にあることから引き出された、
それ自体が『真・偽』を含む命題(十分・十分ではないか)である。

ある命題の真・偽の確定は、他の命題に連鎖するが、真・偽が未確定な命題によってある命題が否定されることはない。

Q.天皇制について、あなたの考えに近いのは
次のうちどれですか。
◆天皇を元首とする3%
◆天皇はいまと同じ象徴でよい86%
◆天皇制を廃止する9%

https://www.facebook.com/keita.nagahisa/posts/445318148893562?stream_ref

よって、ここから言えることは、現実世界の事実に基づく『天皇制は多くの国民に支持されてる』という命題は否定されてない。

こんな風に、2chらしからぬマジレスすると、何こいつはムキになってるだよ!って思われるのでしょうか。
『お前は組みしやすい相手にオナニーしてる』と揶揄されましたが、頭を使って相手に応じることを楽しんでることは事実だと思います。

よって『怨』などという表現は間違っています。

ハイル・デスラー!w

281 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 14:15:12.73 ID:hKt6By+O.net
哲学マニアさんは、
アンケートの結果の、
何が気に入らないのか?
元首化が気に入らないのか?

282 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 14:29:51.13 ID:8mfLP1FY.net
>>280
ウザ哲、同じコピペ、直近で貼るな!
うぜーんだよ

283 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 14:45:00.83 ID:hKt6By+O.net
世界の歴史上で、
過去の制度を、
全く同じに、復元させて、
統治して、成功した事例があるだろうか?

284 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 14:57:52.50 ID:Of5wcgeP.net
全く同じというのは無いかもな。
徳川家康は吾妻鏡の愛読者で鎌倉幕府の模倣をやったが・・・

285 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 16:01:40.85 ID:8mfLP1FY.net
維新時も王政復古の大号令とかカッコいいスローガンはあったけど、全然別物だったし。
強いて言えばナポレオン1世、3世の帝政か。

286 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/11(金) 18:15:35.64 ID:Qb5KHDTP.net
>>285
あまりにもアホすぎて話にならん。
明治維新は「武断政治」から「民主政治」への変革だよ。
小学校で習っただろ?
もちろん民主主義といっても現在ほど完成されたものではないがね。
(秘密投票は明治21年に、男子普通選挙は大正14年)
ちなみにナポレオンは軍政だぞ。

287 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 18:52:38.51 ID:fBldCJLI.net
そういえば、別スレでロンパーくんがいて、ロンパー、ロンパーって感じで主張していましたが、
議論することが大切だとするのは、ほんとにロンパーになることなのか? そんな思いで書いた内容です。
綺麗ごとのように書いてるあるぶん、素に戻った今の自分が読んでもなかなか良い事を書いてる。

○ 議論とはロンパーすること?

----
蔑むことは妄想を膨らまして議論の場が無くてもできるわけです。一方で相手の考えを理解する上では議論の場は必要になる。
また議論の場であれば、相手の主張によって上書きすることができる一方で、そうした場なけばそれも出来ないし伝わり難くなる。
意見の合意が見られなくとも議論の場を尊重する限り、暴力による排除の論理は後景にまわる一方で、
『話し合うことは無い』の先には、概ね大きな闘争が待ち構えることになる。
外科手術的に大きな闘争によって連帯性を取り戻すというも一つの手段ですが、先立って考えること自体は亀裂を深める原因になる。
はじめに議論という然るべき順序は、連帯性を取り戻す必要な順序であることに変りが無い。

それから政治学(社会学・哲学か??)コミュニケーション理論において、もっとも有名な人物がハーバーマスです。
彼はコミュニケーションで必要は振る舞いは以下の三点だとしています。

1.客観的真理性(発言は客観的事実に照らして正しい)
2.規範的正統性(発言は社会規範に照らして正しい)
3.主観的誠実性(発言は嘘や冗談でななく本心を表現してる)

上記指摘は一般社会に向けてであって、より娯楽性が高い2chのような場ではないのですが、
ざっくりとした形でそれを守ることは、連帯性を取り戻す議論に寄与するでしょう。

288 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 19:03:59.61 ID:fBldCJLI.net
さて、これから外出します。あしからず。

289 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 19:04:07.85 ID:nF+nb7in.net
>>287
ウザ哲くんよ。
読み手のことを考えない長文、何度指摘されても改めない、そんなコピペ、書き込みを執拗に続ける。
君に議論だの論破だの語る資格はない。

290 :ぱぱ:2014/07/11(金) 19:17:11.07 ID:thETI2Ko.net
>>272
神道は、建国神話からの日本国民の伝統文化生活慣習のようなもので、宗教か?と問われたら宗教なのでしょうね。

しかし、一般の日本国民にあなたの宗教は何ですかと問うと多くの日本人は仏教ですと答えるでしょう。

そう、神棚を持つ日本国民の心の中に我が家の宗教として神道をとらえていないようだね。

日本人は、世界でも珍しい、神仏習合する民族ですね。

291 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 20:07:45.89 ID:IKv2hhcm.net
神仏習合ってw
神道は日本の土着カルト

292 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 20:58:19.01 ID:U9UJWaGI.net
>>280
>>頭を使って相手に応じることを楽しんでる

頭を使って、その程度?
ボコボコにヤラれちゃってるじゃん。
あなたの主張は子供の屁理屈です。
本来議論すべきところからハズれたところで騒いでるだけですよ。

でね、客観がどーのこーのとか哲学がどーのこーの言うあなたの話はスレ違いなんです。
迷惑だからやめてもらえませんか?
天皇制度の是非についてだけ語ればいいでしょう?
総統閣下にどんな感情をお持ちか知りませんが、他の利用者だっているのですよ?
他の利用者が迷惑しても知ったこっちゃないというのがあなたの姿勢なんですか?

293 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/11(金) 21:26:26.09 ID:Qb5KHDTP.net
>>292
ボコボコなのは総統某だと思うんだけど。
客観的に、な。(笑)

事実としてアンチ天皇制側はオイラが予言した通りの状況になっとる。(コテ名下部分変わらないから過去スレ当たれば解る)
1 韓国人を嫌悪する風潮がやってくる
2 天皇制を嫌悪する在日韓国人と日本人が険悪になってくるばかりでなく内乱状況に近くなってくる
3 天皇制を嫌悪する人間は日本人として認められなくなってくる

と。
もうさ、公的な場所でアンチ天皇制を唱えたら社会的にボロボロになるしかないんだよね。
客観的にボロボロにされてるんだよね。(笑)
だから、ここでしか愚痴や妄想を言えない。

さらに言うと総統某の方が「数十年前のサヨク(在日)による天皇制批判」の域を出ておらず面白くも何ともないんだよね。
5年以上前の天皇制スレから何の進歩もないじゃん?(笑)

どうせなら「政治的権威を行使しない天皇の存在意義」を論じるくらい新しい天皇制批判を見せてくれれば面白いんだが、まあ馬鹿には無理なんよ。

哲学さんの方が目先が変わってて面白く読めるよ。
思考実験の一つとして読んでるが興味深いよ。

294 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:43:40.72 ID:sRBzvLX+.net
>>247 ID:BaCjerc/
>1.繰返しますが、デスラーさんが事例して示してるのは、特定の条件下に従えば『誰しもがそのように思う』という事例であって、
>デスラーさんが客観を定義する上で求めている無条件下での『誰しもがそのように思う』の事例ではない。(>101で反論済み

いつ、誰が「無条件化で」などと言ったんだ?
相手が言ってもいないことを勝手に付け加えて批判の材料にするなど、発言者としてあるまじき行為だぞ。
そして、>>101>>123ですでに論破済み。
おまえはどんな主観がどう入り込むことによって「できない」とは別で、かつ「間違いとは言えない結論」が出るのか、
その結論とはどのようなモノか、まったく説明することができていない。
ただ、「意味が分からないから結論が出ない」と「立場によって異なる結論が出る」の区別のついてない愚論を繰り広げているだけ。

>2.言語体系は国毎によっても異なるし、同じ国であっても、すべての言葉の意味を理解してるわけではない
>デスラーさんが、『共通の言語を使え”ば”』と述べてるように、特定条件下における命題を述べてるにすぎない。
>それは、デスラーさんが客観だとされる上での定義、無条件下における『誰しもが同じように結論付けられる事例』とはいえないわけです

馬鹿かね、おまえは。議論における客観性の話だろが。「議論」ということは、ハナから「言葉を操れる相手」だという前提に決まってるだろが。
「言葉を操れる人間なら誰でも」という前提の話に決まってるだろが。だんだん「ガキの言訳」になってきたな。

先生「こんな問題、ちゃんと勉強すれば誰でもできるでしょ!」 生徒「赤ちゃんにはできないよ」 ← これと一緒。

295 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:44:48.11 ID:sRBzvLX+.net
>>247 ID:BaCjerc/
>3.また数式記号における意味は、ある特定社会における独自解釈であって、『誰しもがそのように思う』ものではないことは、上記でも書いたとおり。

残念ながら、その社会に属さない相手でも、記号の定義を教えることはできる。
また、「9の倍数に1を加えた数」を60個集めれば、「9の倍数に60を加えた数になる」というのが「本質」だ。
四則演算記号とは、これを簡単に表現するための道具にしかすぎず、異なる記号体系を持つ人であってもこの「本質」は変わらない。
おまえはモノゴトのもっとも薄っぺらい表面的な部分だけを見て、その部分に対してゴチャゴチャ言ってるだけ。「本質」を見ることができていない。

296 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:46:34.94 ID:sRBzvLX+.net
>>247 ID:BaCjerc/
>それは命題がなりたっていればということです。無条件下におけるニューギニアの人達にとってみれば、あなたが示した式は意味としてわからず、
>命題として成り立っていない以上、『わからない』とするのは正しい結論になります。

「命題の意味が分からない」と「命題として成り立っていない」の区別がつかない馬鹿。これが哲学クオリティか。
そもそも、ここでは「議論」における客観性の話をしているのだよ。
「議論」ということは、意思疎通のための「共通の道具」を持っている人間が相手だという前提に立った話だろが。
なんで、「共通の道具を持っていないがゆえに議論にならない相手」が登場するわけ? これもまた、「ガキの言訳」のレベル。

先生「中学生ならこれぐらいの漢字、書けるでしょ!」 生徒「アメリカ人は、大人でも書けないよ」 ← これと一緒。

それに、3から先の数に関して定義がないのなら、四則演算も含めて教えればいいだけだろがよ、と。

>言語の取得とも、経験に基づく体験である以上、あなたが自分のそのテーゼに従えば、

阿呆らし。「体験を織り交ぜるべからず」とはつまり、「個人的体験を語るな」ってことだ。
その体験とはつまり、「言葉にして語り、説明することのできる体験」ってことだよ。「オレは○○したことがある」ってやつね。
気の毒だが、自分の言語発達における言語体験は、そうした言葉によって語って説明することができない。
同じ「体験」という言葉ではあるが、本質的にはぜんぜん違うモノなんだよ。それぐらい、わかれ。

哲学をやってる人間は、言葉のもっとも表面的な薄っぺらい部分だけをゴチャゴチャといじって
「何か結論を得た気」になって、じつは本質的な中身のあることを何も言うことができないのだということがわかりました。

要するに哲学など、「ガキの言葉遊び」ってことだ。それ以上でもそれ以下でもなし。

>否定する根拠ではなく、あなたには根拠を肯定する事例を求めてるですよ。
>そして条件下での要請が求められる数式の事例は該当しないということです。

おまえの言う「該当しない」はすでに崩されている。見苦しい言い訳に終始しているだけだ。

297 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 21:46:45.49 ID:U9UJWaGI.net
>>293
あなたは《右か左かスレ》で総統閣下にボコボコにされて、
言い返すことも放棄して完全スルーを決めこんでますね(笑)

298 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:49:37.51 ID:sRBzvLX+.net
>>248 ID:BaCjerc/
>少なくとも、廃止派を説得しなけれならないような状況だと感じていませんので、そのような意識は限りなく皆無です。

おまえの個人的な考えはどうでもいい。「ぱぱ」のような人物のやってることが、
「同じ確信を持つ者同士のなかでしか通用しない認識を持ち出す愚行」であり、何の説得力もないってことだ。
これに関しては異論はないってことでOKだな?

>少なくとも私は、アーベルという哲学者やその考えに賛同してる高田明則が有する論理体系との整合性は見つかりますが、

アーベルの考えが正しいという裏付けも、高田何とかが有する理論体系が正しいという裏付けも何もない。
たとえば、馬鹿Aの主張と馬鹿Bの主張との間に整合性があっても、その主張が正しいかどうかってのは別の話だ。

>一方で、デスラーさんは根本的な所から重なる部分が無いですねw

「どちらが正しいか」ということが示されるものでもないですねw

>それから私が引用した内容に対する批判は、議論の的になってる主客二元的な認識が正しいとする前提での批判ですので、
>やってることがナンセンスです。

「主客二元論が正しいかどうか」と「おまえの引用がデスラー批判になってない」ってぇのは、何の関係もない別の話。

299 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:51:00.42 ID:sRBzvLX+.net
>>248 ID:BaCjerc/
>少なくとも、廃止派を説得しなけれならないような状況だと感じていませんので、そのような意識は限りなく皆無です。

おまえの個人的な考えはどうでもいい。「ぱぱ」のような人物のやってることが、
「同じ確信を持つ者同士のなかでしか通用しない認識を持ち出す愚行」であり、何の説得力もないってことだ。
これに関しては異論はないってことでOKだな?

>少なくとも私は、アーベルという哲学者やその考えに賛同してる高田明則が有する論理体系との整合性は見つかりますが、

アーベルの考えが正しいという裏付けも、高田何とかが有する理論体系が正しいという裏付けも何もない。
たとえば、馬鹿Aの主張と馬鹿Bの主張との間に整合性があっても、その主張が正しいかどうかってのは別の話だ。

>一方で、デスラーさんは根本的な所から重なる部分が無いですねw

「どちらが正しいか」ということが示されるものでもないですねw

>それから私が引用した内容に対する批判は、議論の的になってる主客二元的な認識が正しいとする前提での批判ですので、
>やってることがナンセンスです。

「主客二元論が正しいかどうか」と「おまえの引用がデスラー批判になってない」ってぇのは、何の関係もない別の話。

300 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:53:28.81 ID:sRBzvLX+.net
>>249 ID:BaCjerc/
>そして 朝日新聞のアンケート (2013年版)

Q.天皇制について、あなたの考えに近いのは次のうちどれですか。

◆天皇を元首とする3%
◆天皇はいまと同じ象徴でよい86%
◆天皇制を廃止する9%

https://www.facebook.com/keita.nagahisa/posts/445318148893562?stream_ref

突っ込み@
論拠がフェイスブックときたもんだ。何の責任もない、個人の日記やん。
朝日新聞のアンケートを引用するのなら、朝日新聞から持って来いっての。

突っ込みA
「どうでもいい」という項目が設定されていない以上、「あってもなくても、どうでもいい」という人は
「天皇はいまと同じ象徴でよい」に○をつけるわな。
つまり、「天皇は日本に必要だと考える人が86%いる」という結論にはならない。

>>253 ID:fBldCJLI
>彼が主張してることを総合すれば、こんな社会が浮かび上がることなります。

おまえさんの脳内お花畑から生えてきた妄想に過ぎないな。

301 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:55:25.80 ID:sRBzvLX+.net
>>266 :ぱぱ
>在日コリア人はそうでしょうが、母国の国旗を大切にし国歌を国民みんなで目標とし
>実現を誓う為に歌うことは、日本国民なら教えられなくても理解できますよ。

残念だな。母国の国旗・国家に何がふさわしいと考えるかは人それぞれ。
君が代できゃならん必要はないし日の丸でなきゃならん必要もない。

>憲法に書く必要はない。元首=国家の長ですよ。

おまえが勝手に「元首」と言ってるだけ。そんな規定はない。そして民主国家において国家の長は国民だ。

> >天皇が任命しなければ、その任に付けないのも事実ですよ。
> 国会が指名しなければ、天皇は任命できない。国会が指名さえすれば、天皇は嫌でも任命しなければならない。

>天皇は、総理を任命する。最高裁長官を任命する。もし任命しなければ責任を問われ、摂政が任命する。

「代わりがいる」ってことだ。天皇の希少価値がまた1つ下がりました。
ちなみに天皇は責任を問われない。責任は内閣がとる。憲法に明記されている。

それが、憲法の定めであり、指名が有り任命が有って初めてその任務に就けるのですよ。

>例えば大政翼賛会選挙は裁判で敗北して権力腐敗防止になった。

「天皇がいたからそうなった」という因果関係が何も示されていない。
「テルテル坊主をつるしたから晴れた」と言ってるのとまったく同じである。

302 :デスラー総統:2014/07/11(金) 21:57:03.62 ID:sRBzvLX+.net
>>267>>268>>269:ぱぱ
■突っ込み1
>例えば、日本国元首天皇の場合は、国民を導く言葉であり、歴史の政治聖典であり、建国神話であり、
>任命・認証時のお言葉であり、巡幸による激励のお言葉であり、皇居招待であり、勲章授与のお言葉など
>総合的な者ですよ。

それは「■突っ込み2」につながる話だな。国民がそれを励みにしているという根拠がどこにもない。

■突っ込み2
>天皇の総合的行動により日本は、国民マンパワー最大に発揮され、それが成果として現れると言うことですよ。

いや、だから天皇の言動がそれを引き出しているという因果関係が何も示されてないじゃん。
おまえの個人的主観的感想文に過ぎないな。証拠、なし! 客観的な説得力、皆無!!

>■突っ込み3
>幕末の時点でも、江戸100万都市は世界に比べても素晴らしいのもですよ。

でも、後進国。「神話」が正しけりゃ、二千数百年も天皇存在のもとでやってきたのに、欧米の足元にも及ばない。

>さらに、幕末の時点で日本国民の民度は高く、読み書き算盤が出来たことが、明治開国で世界の文明を容易く日本国民の者に出来たのです。

「寺子屋」の成果だね。天皇、関係なし。

>反面白人国家を敵に回し、日本と米英は冷戦状態になり、遂に大東亜解放戦争で人種差別撤廃と植民地奴隷支配搾取
>から解放し独立を勝ち取ったのですよ。そう名目は敗北したが、戦争目的は勝ち取ったのですよ。

「戦後、そうなった」と「日本がそのために戦ったからそうなった」は違う。後者であるという証拠など無いし、
「欧米の植民地支配からアジアを解放する」などという言葉は当時の文書にはない。
だいたい、その話が本当なら、アジア諸国から太平洋戦争について感謝の言葉の1つぐらいあってもよさそうなもんだが。
なぜ、感謝の言葉がひとつもないんだ?

303 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 22:16:38.36 ID:0nHv/vMD.net
>>286
自由民権運動を弾圧したのは薩長を中心とした明治政府だ。
明治維新と呼ぶくらいだからこれは王政復古なのだ。
セイロンくんは「民主主義」と「民本主義」を誤解しているようだな。

>>293
>1 韓国人を嫌悪する風潮がやってくる

これはセイロンくんが完全に「B層」である証拠だな。
なぜにそこまで簡単に洗脳されしまうんだ?
それを少しは考えてみなさい。

>2 天皇制を嫌悪する在日韓国人と日本人が険悪になってくるばかりでなく内乱状況に近くなってくる
>3 天皇制を嫌悪する人間は日本人として認められなくなってくる

これらはセイロンくんの妄想だな。皇太子に位を退くように紙媒体等で論陣を張る
知識人がいるくらいなのだが、セイロンくんはそれをご存じないと見た。
皇太子妃に対する反感も依然として根強くあるのも現実だ。

304 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 22:19:53.67 ID:RhiE/mRf.net
>>286
ボケたにしては突然だな。

何が武断政治だよ。
それは家光までで、あとは文治政治という。
維新で民主主義?
主権者は天皇なのに、民主主義の定義をオレ流に変えるなよ。

ナポレオンの治世は日本、フランスでは帝政と呼ばれてる。

305 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 22:28:06.38 ID:RhiE/mRf.net
>>273
主観と客観とは。
主観とは『自分はこう感じた』、
客観とは『多くの人にとってはこう見える(だろう)』
以上。

白黒付くものでも、いずれかが過っているものでもない。
こう感じる、というだけで非難される筋はないが反感、嫌悪、無視、同意、尊敬と言った評価をされるのは当然。

また、ネットの議論の目的は
@結論なんて誰も求めていない
A相手の立論への、説得的反論と
 咀嚼された専門知に基づく指摘
Bユーモア
Cレトリック

また、主観だけ、その一点だけを客観の正当化の根拠にすることは無理がある。

306 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 22:31:31.79 ID:0nHv/vMD.net
>>304
同意する。

セイロン葉くんの学力偏差値を見極めようと、他のスレッドにもあたってみました。
セイロン葉くんは新自由主義に関するスレッドで、これまたトンチキな説を披露されておる。

>世界レベルでみると、いま緩やかに富の均等化が為されてきている。

なんだね、これは? 富はごくごく一部の資本家に集中している現実を知らんとは。
セイロン葉くんはますます無知蒙昧であることを告白するわけか。
もはや新自由主義なんぞはキ印の妄想であるとみなされているというのに、
いまだに新自由主義を信奉しておるとは情報弱者丸出しではないか。

>「円」の価値を落とさないこと。(為替の話じゃないよ)これが大事。

このような珍妙な説を披露するくらい世間知らずなのでしょうな。
通貨に通貨以外の価値を見出すとは ( ゜Д゜)ポカーン ですな。

>その意味で「日本の国益をアメリカに渡した」などの批判がいかに無意味か、いかに無知蒙昧かが解るはず。
>「アンチ新自由主義」の大半がそんな批判ばかり。
>いかに「新自由主義批判」が下らないか解るはず。

これがじつに傑作でありました。愚鈍の極みを見ました。
インターネット上(特に2ちゃんねる)で右翼を気取る人物は、ほぼ100%無知蒙昧ですな。

307 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 22:32:05.18 ID:RhiE/mRf.net
>>273
自分の視点、意見は『客観的だ』という主張は成り立たないか?

答 成り立つ。
なぜなら、多数の意見、視点を想定することは多数の企業が
日常的に行っていることである。マーケティング、株式予想を考えればよい。自分の好みではなく何が多数に求められ、受け入れられるかを主張する。
『美人投票の結果予想』と言えばバカにでも解るだろう。AKB総選挙の結果予想に東大教授がハマるのも理解できる。

無論、客観的でありたい、という基本姿勢であって、それが当たるということにはならない。
全知能を総動員しても株で損をすることの方が多いことを考えれば理解できる。

308 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 22:46:48.32 ID:BPOwx+JV.net
 主權→國家の有つ外より掣肘乃至容喙亦は侵掠せられざる最高獨立的特性。
 統治權→國家内に於ける權力の所在。
 民主主義→國家内の統治權が國民なるを前提とす。
 民本主義→「民を以て本と爲す」(君主が政の辨)。

309 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 23:15:29.75 ID:1IUeeVPK.net
■■■■安倍祝電壷三■■■■
安倍センセーと言えば、みなさんご存知の通り、
あの岸信介大センセーのお孫さんです。

岸大センセーと言えば、戦後戦犯として巣鴨プリズンに収監されるも、
アメリカの工作員となって、売国行為をするという約束と引き換えに釈放されています。

その後、同じく巣鴨プリズン組の笹川良一や児玉誉士夫とともに、CIAの下部組織である統一教会を日本に根づかせ、統一教会の政治部である勝共連合を結成した事でも有名ですよね?

特に、統一教会と岸大センセーとの仲は、非常に親密で統一教会の初めての活動拠点は
何と岸大センセーの自宅に置かれていたそうです。

その後も、統一教会の本部が岸大センセーの自宅のお隣さんだったりと、
ある意味、日本の統一教会の生みの親というか、一心同体というか(笑)

そして、今回自民党の総裁になった安倍センセーは、
そんな岸大センセーのお孫さんな訳です!

当然、今でも統一教会との親密な関係をキープしているのではないか?
と考えるのが、当然ですよね?

実際は、どうかというと、安倍晋三センセーはネットの遊軍からは、
『安倍祝電壷三』と呼ばれています(笑)

以前から、事あるごとに統一教会に祝電を送っていたのですが、
それが表沙汰になって、騒ぎになった事があるんです。

310 :デスラー総統:2014/07/11(金) 23:33:03.13 ID:sRBzvLX+.net
>>270 :ぱぱ
>天皇が巡幸し激励する。マスコミが報道する。政治が政策で実現を応援する。

天皇が巡幸した地域は他と比べて復興が早いというデータなど無い。
マスコミが報道しなきゃ、天皇には伝わらない。あるいは、政府が「重大な被害あり」と認識しなきゃ、天皇には伝わらない。
天皇の巡幸は、順序としては一番最後なのだよ。

>天皇とは皇帝の敬称ですよ。

違います。天皇は天皇。それ以上でもそれ以下でもなし。

>しかし、多くの日本人はそこに神社があるなら仏教・キリスト教に関係なく参拝していこう思うのですよ。

クリスマスやハロウィンを祝い、葬式は仏教形式が多く、結婚式はドレスと和風の着物でキメる。
宗教に関しては極めてイイカゲンなのが日本人の民族性なのだ。
そんな日本人が神社に行ったからといって、天皇に対する敬意を以て行く日本人が多いという根拠にはならない。

>>271 :ぱぱ
>あらゆる国民が居なくなったと認識し、ここから思惑が生まれ謀略が生まれる。
>当然、遅れて、犯罪者が増え、混乱が現れ、内乱へと進行するのは理の当然だよ。

そうなるという根拠はどこにもない。おまえの脳内お花畑から生えてきた妄想だ。
そもそもその論が正しいなら、日本人は天皇がいなきゃ犯罪に走る、極めて凶悪な人種だってことになるな。

311 :ぱぱ:2014/07/11(金) 23:40:53.55 ID:thETI2Ko.net
>>291
> 神仏習合ってw
> 神道は日本の土着カルト

まあね。

日本土着の神祇信仰と仏教信仰が混淆し一つの信仰体系として再構成(習合)された宗教現象。
神仏混淆ともいう。

312 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 23:42:41.46 ID:41Xbvln0.net
欧米列強による植民地化の危機は去った徳川の天下に戻すべき

313 :ぱぱ:2014/07/11(金) 23:53:19.48 ID:thETI2Ko.net
>>301
> >>266 :ぱぱ
> >在日コリア人はそうでしょうが、母国の国旗を大切にし国歌を国民みんなで目標とし
> >実現を誓う為に歌うことは、日本国民なら教えられなくても理解できますよ。
> 残念だな。母国の国旗・国家に何がふさわしいと考えるかは人それぞれ。
> 君が代できゃならん必要はないし日の丸でなきゃならん必要もない。

日本人は、国旗は日章旗で国家は君が代でなければならない。
これは、建国神話から天照大御神は太陽神であるからだよ。

国歌は、これまた建国神話から天照大御神の子孫が天皇となり経世済民(治め救う)とき日本は天地と共に
永遠に発展し繁栄しますよ。という神との約束だから国歌は君が代でなければいけないのです。
移民のチャイナ系共産コリア系民主に取ってはどうでもよいのかもしれないけどね。

> >憲法に書く必要はない。元首=国家の長ですよ。
> おまえが勝手に「元首」と言ってるだけ。そんな規定はない。そして民主国家において国家の長は国民だ。

ぱぱは関係ない。
日本語で日本元首=日本国の長であり天皇です。
天皇を元首の敬称である陛下としたのも、天皇に元首の栄誉礼をすることを決めたのも国権の最高機関である国会ですよ。
そう、パパは関係ない日本国民の総意ですよ。

314 :名無しさん@3周年:2014/07/11(金) 23:57:38.65 ID:0nHv/vMD.net
>>313
>日本人は、国旗は日章旗で国家は君が代でなければならない。

これはぜんぜん違いますね。日の丸の経緯をまるでわかってない。
日の丸は武家の軍旗だったこともある。

それに紅と白の意味もぜんぜんわかってないな。
平氏と源氏という説もあるくらいだし。

>という神との約束だから国歌は君が代でなければいけないのです。

これも違う。天皇は神職の最高位です。神の子孫ではありません。

315 :ぱぱ:2014/07/12(土) 00:13:03.14 ID:UjtpGXrp.net
>>301 >>デスラー総統
> >>266 :ぱぱ
> そして民主国家において国家の長は国民だ。

あはは、わらっちゃいます。
国家の長とは国家組織の最高位にある人ですよ。
主権者国民は=一億3千万人もいるのですよ。
その国民が全員が長などあり得ないですよ。

> > >天皇が任命しなければ、その任に付けないのも事実ですよ。
> > 国会が指名しなければ、天皇は任命できない。国会が指名さえすれば、天皇は嫌でも任命しなければならない。

それは、憲法に決めていることだから当然だ。そして任命時にお言葉を与える。

> >天皇は、総理を任命する。最高裁長官を任命する。もし任命しなければ責任を問われ、摂政が任命する。
> 「代わりがいる」ってことだ。天皇の希少価値がまた1つ下がりました。

それがどうした。?当たり前でしょう、その為の皇族であり摂政ですよ。
そして、総理候補も議員候補も当然事後ある時に代わりの人は幾らでもいますよ。

> ちなみに天皇は責任を問われない。責任は内閣がとる。憲法に明記されている。

それは、国権の話であり、憲法の任命権利=任命責任=任命義務を果たさなければ当然責任を問われます。
任命する体力が無いなら摂政=皇太子が天皇の名の元に任命することになる。
そう、任命権とは任命責任なのですよ。

> それが、憲法の定めであり、指名が有り任命が有って初めてその任務に就けるのですよ。

指名を受けても総理の職に就けない。現職総理立ち合い任命されて初めて、現職総理が前総理となる。
指名されても現職総理は任命されるまでは、現職総理が総理の任務を果たしますよ。

316 :ぱぱ:2014/07/12(土) 00:26:48.96 ID:UjtpGXrp.net
>>302 >>デスラー総統
> >>267>>268>>269:ぱぱ
> ■突っ込み1
> >例えば、日本国元首天皇の場合は、国民を導く言葉であり、歴史の政治聖典であり、建国神話であり、
> >任命・認証時のお言葉であり、巡幸による激励のお言葉であり、皇居招待であり、勲章授与のお言葉など
> >総合的な者ですよ。
> それは「■突っ込み2」につながる話だな。国民がそれを励みにしているという根拠がどこにもない。

物事は原因が有って、結果が生まれるのですよ。
皇居招待される業績を残したいと日本国民は励んでいる。
天皇から勲章授与されたいと、励んでますよ。
天皇の御言葉はマスコミが報道し多くの国民が聞いてその方向に励んでますよ。
巡幸にみなさん感激ししてますよ。御言葉を頂ける方はほんの一部ですが巡幸を一目見たいと
多くの国民が、かけさんじますよ。 
そして、結果が先進国になり先進7か国メンバーへ上り詰めたという証拠があるのですよ。
因果応報を否定するのですか?
それでも、関係ないとデスラーは信じたいのですか?根拠がないと信じたいのですか?

317 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 00:42:39.95 ID:y7iQcgB/.net
>>294 >>295

『誰しもが』と述べる以上、条件を課す対象以外も含まれてるのが真理条件です。
よって命題における真理を満たす上で、無条件の人間も射程に納めて考えなければならない。

無条件の人間にとってみれば、数式の意味が理解できないため、命題それ自体が彼らの中で成り立たない。
よって『意味がわからない』は正しい答えになる。 100歩譲って『「立場によって異なる結論が出る』という事だとしても、
『できない』と解答することとは内容が異なるため、『誰しもが同じように思う』のテーゼに該当しない。

また主客二元論のように、主体側とは無関係に客体そのものに正しい本質が宿っているとするなら、
例えば”+”等々の記号を見つめるだけで、理解できることの証明が必要となる。
一方で、他者から数式の規約を学ばなければならないのは、対象それ自体にはアプリオリに意味があるのではなく、
主体側の投げ掛けによって、記号表記に対して、意味が恣意的に操作されることつながる。

つまり、条件を課すというのは、主体から客体に対して恣意的な評価を行なう為の準備作業であり、『思う』という事が起点になる話しにもつながる。
事実、恣意的な記号に対する意味を学び、人間の内心から生じる意識によって対象を評価すること無しには計算はできない。

よって、『数式の例』は、人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例ではない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

318 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 00:44:13.43 ID:y7iQcgB/.net
>>296 >>298 >>299

また、自由社会において記号に対する評価は、数式のように必ずしも同じではない。
例えば、天皇という記号に対する評価にしても、様々な知識の触れ方の違いによって、投げ掛ける意味も変わってくるし、
相対的に数式と比べても社会的にそれが許されてる。許されることの方が規約だと言えるほどだ。

またもっと複雑な実態を言えば、天皇に対するような評価というのは、ある記号(=言語)によって作られた解釈であって、
解釈で利用された記号も、別の記号で作られた解釈であって、解釈で利用された記号も、、、、複雑な形式が内在してる。
どのような連想関係を作るかは、ある解釈で使われる記号というフレームによる制約があったとしても、様々な連想関係が社会に漂うことになる。

確かに身体的特徴と言葉を使うことによる制約を介して共通性が認められるが、身体的特徴による共通性への期待は、
頭脳が発達したことにより後景にまわり、自由社会という環境では、これまた発達した頭脳による連想関係によって、
個々が思い描く上での共通性も、数式と比べて遥かに期待できない。
デスラーさんのテーゼである、『誰しもが同じように思うのが客観』だとしたら、数式の記号に対する評価以上に天皇という記号にその存在を期待することは不可能であり、
唯一無二の正しい内容を巡る言い争い(一方はばばさんか?)は、在りもしない地位を巡る言い争いであり、ナンセンスな話しであるということに繋がる。

それから 哲学者であるアーベルや高田が有する論理形式が絶対的に正しいという事を主張してるのはなく、
私はそうした論理形式と重なる一方で、デスラーさんは根本部分から重なる部分が無い状況は現実世界における事実としての指摘です。w
また、こうした事実を足場にすれば、『誰しも同じように考えるのが客観だ!主観が入り込む余地が無い!』とするテーゼは、
上記の通り、著名な哲学者が同じよう考えていないため、『』における内容が論理矛盾を起こし、言ってることがデタラメだということなります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

319 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 00:46:10.13 ID:y7iQcgB/.net
あと、

>「個人的体験を語るな」ってことだ。
>その体験とはつまり、「言葉にして語り、説明することのできる体験」ってことだよ。「オレは○○したことがある」ってやつね。

学校や社会で言語を学ぶことになったのは、あなたという個人が身体の外にある存在との関わりから得ることになった体験ではないのですか?
「俺は小学校で国語を学んだことがある!」 こうした経験を母体にして語ることが許されないとするのが、デスラーさんのテーゼであり、
あなた自身がそれに従う意志があったとするなら、既にデタラメな主張の積み重ねな訳です。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

320 :ぱぱ:2014/07/12(土) 00:51:07.52 ID:UjtpGXrp.net
>>302 >>デスラー総統
> >>267>>268>>269:ぱぱ
> ■突っ込み2
> >天皇の総合的行動により日本は、国民マンパワー最大に発揮され、それが成果として現れると言うことですよ。
> いや、だから天皇の言動がそれを引き出しているという因果関係が何も示されてないじゃん。
> おまえの個人的主観的感想文に過ぎないな。証拠、なし! 客観的な説得力、皆無!!

因果応報=原因が有って結果がある。何べんも示しているがデスラーは色眼鏡を掛けているから見えないだけだよ。
道しるべを示し、激励し、成功を祈り、巡幸し激励する。結果日本は先進国になり先進7か国メンバーとして世界の
指導的地位を得ている。
日本は一日にして今日があるのではない。2,674年の歴史の上に今日の先進7か国メンバー日本があるのです。

> >■突っ込み3
> >幕末の時点でも、江戸100万都市は世界に比べても素晴らしいのもですよ。
> でも、後進国。「神話」が正しけりゃ、二千数百年も天皇存在のもとでやってきたのに、欧米の足元にも及ばない。

欧米白人は、有色人種差別し植民地奴隷搾取支配して、泥棒国家としての繁栄など恥じるべきで、日本は人種差別せずに
しかも、人種差別撤廃を世界に列強を説得し、有色人種から尊敬され応援されていたのですよ。
そして、大東亜解放戦争で人種差別撤廃を勝ち取ったのです。
大東亜解放戦争で、アジア諸国を植民地奴隷支配搾取から解放し独立するという、人類最高の良いことを日本は実現したのですよ。

321 :ぱぱ:2014/07/12(土) 00:55:53.64 ID:UjtpGXrp.net
>>302 >>デスラー総統
> >>267>>268>>269:ぱぱ
> 「戦後、そうなった」と「日本がそのために戦ったからそうなった」は違う。後者であるという証拠など無いし、

大東亜会議でアジア諸国の独立を熱望する指導者と日本は独立のために共に戦うと約束してますよ。
敗戦後も現地住民に武器を与え、日本軍将兵は現地に指導者を残して共に独立まで戦ってますよ。

322 :デスラー総統:2014/07/12(土) 01:07:46.02 ID:fLNGhD08.net
>>317 ID:y7iQcgB/
>『誰しもが』と述べる以上、条件を課す対象以外も含まれてるのが真理条件です。
>よって命題における真理を満たす上で、無条件の人間も射程に納めて考えなければならない。

「哲学」ではな。だがこれは「現実社会における、実質的な議論に関する話」なのだよ。
議論するということは、「共通の道具」を持った相手であることが前提。
「共通の道具を持たないがゆえに議論にすらならない相手」など、対象外。おまえの主張はまったく非現実的なのだ。

先生「こんな問題、ちゃんと勉強すれば誰でもできるでしょ!」 生徒「赤ちゃんにはできないよ」 ← これと一緒。

もう一度、言う。
おまえはどんな主観がどう入り込むことによって「できない」とは別で、かつ「間違いとは言えない結論」が出るのか、
その結論とはどのようなモノか、まったく説明することができていない。
ただ、「意味が分からないから結論が出ない」と「立場によって異なる結論が出る」の区別のついてない愚論を繰り広げているだけ。


>>318 ID:y7iQcgB/
何言ってんだか。「皇族の維持に税金を投入する必要はあるのかないのか」という話に、哲学など不要。
意味の無い長文をグダグダと並べても無駄。

税金を使う以上、そこには「必要だ」とする理由が必要。
つまり、投入した税金以上の具体的な「利」が高い確度で得られるという保証あるということの説明、
あるいは投入しないことで具体的な実害が生じるという危険が明らかにあることの説明が必要。

それだけだ。そんな場に「人によって感じ方の異なるようなモノ」を持ち込むな、という話なの。

323 :デスラー総統:2014/07/12(土) 01:08:42.48 ID:fLNGhD08.net
>>319 ID:y7iQcgB/
>学校や社会で言語を学ぶことになったのは、あなたという個人が身体の外にある存在との関わりから得ることになった体験ではないのですか?

「言語発達」を理解してないね。言語の獲得は、もっと初期の段階だ。
健常児であれば、学校に入るまでには日本語の文法や活用のルールはほぼ完璧にマスターしている。
これは「言語体験」の積み重ねの成果だが、その文法やルールをいつどうやって覚えたのかは言葉で説明できないだろ?

「自分の体験を織り交ぜるべからず」の「体験」とは、まったく異なる性格のモノなのだ。こういう区別ぐらいつけてくれよ、頼むから。

324 :ぱぱ:2014/07/12(土) 01:09:25.08 ID:UjtpGXrp.net
>>302
>>デスラー総統
>>302
> >>267>>268>>269:ぱぱ
> だいたい、その話が本当なら、アジア諸国から太平洋戦争について感謝の言葉の1つぐらいあってもよさそうなもんだが。
> なぜ、感謝の言葉がひとつもないんだ?

                 ブン・トモ(インドネシア、元情報・宣伝相)
  我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが、全部失敗した。
インドネシアの場合は、三百五十年間も失敗が続いた。
 それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。 
 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
 日本が敗北したとき、”これからの独立は自力で遂行しなければならない。独力でやれば五十年はかかる”と思っていたが、
独立は意外にも早く勝ち取ることができた。

      バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)

英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び
 ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への
感謝を永久に記録せんことを希望するものなり

325 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 01:14:40.36 ID:y7iQcgB/.net
2009年 NHK アンケート調査

http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2010_02/100202.pdf

―天皇のありかた―
第10問 あなたは,天皇制についてどのようにお考えになりますか。 あなたのお考えにもっとも近いものを,
これから読み上げる3つの中から1つ選んでお答えください。

1. 天皇に政治的権限を与える‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5.9 %
2. 天皇は現在と同じく象徴でよい‥ ‥‥‥‥‥‥‥81.9
3. 天皇制は廃止する‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7.5
4. その他‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0.0
5. わからない,無回答‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4.7

天皇制に対して現状維持、若しくは積極的に変えて維持したと思う人は、合計 87%にも及びます。
こうしたアンケート結果からも、天皇制は圧倒的に支持されていることが伺えます。

326 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 01:34:10.21 ID:TzVr5RSw.net
1. 天皇に政治的権限を与える‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5.9 %
2. 天皇は現在と同じく象徴でよい‥ ‥‥‥‥‥‥‥81.9
3. 天皇制は廃止する‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7.5
4. その他‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0.0
5. わからない,無回答‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4.7

4番、税金減るなら天皇制廃止でも良い

327 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 01:37:33.06 ID:iEML1qXO.net
>>326
 減らねえよ。

328 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 01:38:28.15 ID:TzVr5RSw.net
あと、小和田雅子さんは創価学会って聞いてます

329 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 01:41:13.21 ID:TzVr5RSw.net
>>327
正直どうでもよい
キチガイみたいな街宣車でわめき散らしてる右翼お前の力で減らしてくれ

330 :ぱぱ:2014/07/12(土) 01:48:21.75 ID:UjtpGXrp.net
>>310 >>デスラー総統
> >>270 :ぱぱ
> >天皇が巡幸し激励する。マスコミが報道する。政治が政策で実現を応援する。
> 天皇が巡幸した地域は他と比べて復興が早いというデータなど無い。

その逆のデータを君は持っていて反論しなければ反論には成りません。

> マスコミが報道しなきゃ、天皇には伝わらない。あるいは、政府が「重大な被害あり」と認識しなきゃ、天皇には伝わらない。
> 天皇の巡幸は、順序としては一番最後なのだよ。

順番なんぞ意味がない。
要は、被災で打ちひしがれた心に、日本の天皇がしっかり見ているよ辛い現実に挫けずに生き延びなさい。
国家は被災者を見捨てては居ませんよと言う、強いメッセージが天皇の巡幸なのですよ。

> >天皇とは皇帝の敬称ですよ。
> 違います。天皇は天皇。それ以上でもそれ以下でもなし。

てんのう【天皇】
an emperor 明治天皇the Emperor Meiji; the Meiji Emperor 天皇陛下His Majesty the Emperor 天皇・皇后両陛下Their Maj...emperor=
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/je/%E5%A4%A9%E7%9A%87/m0u/ 和英辞書による。

エンペラーemperor
emperor[名]皇帝,帝王,天皇. ⇒KAISER, CZAR, EMPRESSa Roman emperor [=an emperor of Rome]ローマ皇帝Emperor Meiji明治天皇His...
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/ej/emperor/m0u/ 英和辞書による。
デスラー君は、日本語を理解する必要があるね。わからないときは辞書を引くことですよ。

331 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 01:50:00.87 ID:y7iQcgB/.net
>>322

>「共通の道具」を持った相手であることが前提。

ある主体に対して条件を課すというのは、主体から客体に対して恣意的な評価を行なう為の準備作業であり、
『思う』という事が起点になる話しにもつながる。
事実、恣意的な記号に対する意味を学び、人間の内心から生じる意識によって対象を評価すること無しには計算はできない。

よって、『数式の例』は、人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例ではない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから税金の使われた方については、前スレ(>689)及び(>93)に書きました。また集めた税金の配分は政府の専権事項であり、
常に守らなければならないのは、憲法で要請された体制を擁護する上で最低限必要なお金の配分です。
それ以上については、国会の審議を通じての選択ということなるでしょう。
選択する上での検討項目と呼べるものには、デスラーが望むような主張が弱小政党から示されるかもしれませんが、
選べられないことをもって、『客観的ではない!』と主張するのならば、

あなたが述べるテーゼである『誰しもが同じように思う』に該当していない以上、デタラメな主張ということになります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

332 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 01:54:56.93 ID:TzVr5RSw.net
1. 天皇に政治的権限を与える‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5.9 %
2. 天皇は現在と同じく象徴でよい‥ ‥‥‥‥‥‥‥81.9
3. 天皇制は廃止する‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7.5
4. その他‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0.0
5. わからない,無回答‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4.7

4番、天皇制廃止で皇居とか宮内庁とか全部解体で国民に金配る 
10兆円くらいになりそうだから一人10万円くらい配れば?

333 :ぱぱ:2014/07/12(土) 02:00:28.02 ID:UjtpGXrp.net
>>310
>>デスラー総統
> >>270 :ぱぱ
> >しかし、多くの日本人はそこに神社があるなら仏教・キリスト教に関係なく参拝していこう思うのですよ。
> クリスマスやハロウィンを祝い、葬式は仏教形式が多く、結婚式はドレスと和風の着物でキメる。
> 宗教に関しては極めてイイカゲンなのが日本人の民族性なのだ。
> そんな日本人が神社に行ったからといって、天皇に対する敬意を以て行く日本人が多いという根拠にはならない。

そこなんだよね。
日本人は和を大切にするから、神道の土着の神のところに仏教の仏様が来ても神仏として認めている。
キリスト様も神様として、日本国民の心に認めてあげるのですよ。神道は多神教ですからアラーが神だと言うなら
それでもよいとして、争わない。これが和の極意ですよ。
こうして、日本の歴史に長期平和が平安時代にあり、江戸時代にあり、戦後70年の長期平和があるのだよ。
世界を見れば戦後朝鮮戦争があり、チャイナでは内モンゴル侵略し、新羅ウイグルを侵略し、チベットを侵略し
弾圧虐殺の限りをつくしている。

> >>271 :ぱぱ
> >あらゆる国民が居なくなったと認識し、ここから思惑が生まれ謀略が生まれる。
> >当然、遅れて、犯罪者が増え、混乱が現れ、内乱へと進行するのは理の当然だよ。
> そうなるという根拠はどこにもない。おまえの脳内お花畑から生えてきた妄想だ。
> そもそもその論が正しいなら、日本人は天皇がいなきゃ犯罪に走る、極めて凶悪な人種だってことになるな。

根拠も証拠も世界に掃いて捨てるほど有るのにデスラー君は色眼鏡で見えないだけだよ。
フセインを失ったイラクは、独裁者時代より悲惨な毎日ですよ。
清国皇帝を失ったチャイナも国民弾圧と虐殺し放題の毎日ですよ。

334 :ぱぱ:2014/07/12(土) 02:07:47.65 ID:UjtpGXrp.net
>>314
> >>313
> >日本人は、国旗は日章旗で国家は君が代でなければならない。
> これはぜんぜん違いますね。日の丸の経緯をまるでわかってない。
> 日の丸は武家の軍旗だったこともある。

国旗だから、日本人なら誰でも用いてよいのですよ。

> それに紅と白の意味もぜんぜんわかってないな。 > 平氏と源氏という説もあるくらいだし。

そういう説を唱えるのもよし。
基本的には、日章旗の赤は太陽であり、太陽神天照大御神ですよ。

> >という神との約束だから国歌は君が代でなければいけないのです。
> これも違う。天皇は神職の最高位です。神の子孫ではありません。

君は神道の基本を知っていないのですね。
>>9 神 道 の 死 生 観
日本人皆神の子なのですよ。
古代は神代と位置づけられ日本の祖先全員神様でしたよ。

335 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 02:33:34.10 ID:y7iQcgB/.net
>>323 デスラーさんへ、

基本的なあいうえと文法の理解はそうかもしれません。
しかし、漢字や数式については、学校教育以後に学ぶ内容だとおもいます。
あなたが提示した数式も該当すると思います。

よって、こうした経験を母体にして語ることが許されないとするのが、デスラーさんのテーゼであり、
あなた自身がそれに従う意志があったとするなら、既にデタラメな主張の積み重ねな訳です。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから繰り返しになりますが、
哲学者であるアーベルや高田が有する論理形式が絶対的に正しいという事を主張してるのはなく、
私はそうした論理形式と重なる一方で、デスラーさんは根本部分から重なる部分が無い状況は現実世界における事実としての指摘です。w ← ココ重要。
また、こうした事実を足場にすれば、『誰しも同じように考えるのが客観だ!主観が入り込む余地が無い!』とするテーゼは、
上記の通り、著名な哲学者が同じよう考えていないため、『』における内容が論理矛盾を起こし、言ってることがデタラメだということなります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

336 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 03:30:07.02 ID:y7iQcgB/.net
○ ハイル デスラー! (2)

『誰しもが考える正しい客観に到る為には、共通の道具があれば可能だ。但し、それは自分が思い描くような「正しい客観」に」至らないような道具は拒否する! 
まずもって言えることはニューギニアの原住民が抱えるような論理形式だし、次は哲学者が考えてるようなものだ! その次は自民党が抱えるイデオロギーだ!、
ネトウヨの存在も忘れちゃだめだな! 神道系も創価系も入れないと!。。。 コイツら全員、俺が思い描く誰しもが考える正しい客観に到る上で必要なし!!』

たぶんデスラーさんが考えてることは、こんなことだと思います。
正確に言えば正しい客観の内実は既に決まってる(例:天皇制廃止)。それに合わないような考えを排除することは、目的が決まってるのだから正しいのは当然だということです。
現在の自由主義社会の社会規範に照らして考えてみてください。

”極”のような人ではなければ、ここで違和感を感じるのが普通だと私は思います。

337 :ぱぱ:2014/07/12(土) 04:56:32.85 ID:UjtpGXrp.net
>>336
まあね。
コテハンもデスラー総統だからね。総統=天皇+総理+国会の権限を騒乱したがっているのだから
当然結論=天皇制廃止有きで議論ではなく総統の結論を押し付けているだけということだよね。

ぱぱは、それを承知で観客の皆様に理解していただける解説に心掛けているのですよ。
デスラー君に理解されることはあり得ないと承知しているからです。

338 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 05:11:07.42 ID:y7iQcgB/.net
デスラーさんへ、

デスラーさん、下記アンケートから『誰しもが天皇制の廃止を望んでいる!』という解釈を引き出す為に必要な、
共通の道具とは、どのようなものになるのか教えてください。

2009年 NHK アンケート調査

http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2010_02/100202.pdf

―天皇のありかた―
第10問 あなたは,天皇制についてどのようにお考えになりますか。 あなたのお考えにもっとも近いものを,
これから読み上げる3つの中から1つ選んでお答えください。

1. 天皇に政治的権限を与える‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5.9 %
2. 天皇は現在と同じく象徴でよい‥ ‥‥‥‥‥‥‥81.9
3. 天皇制は廃止する‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7.5
4. その他‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0.0
5. わからない,無回答‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4.7


共通の道具がみつからないようであれば、『天皇制廃止は誰しもが考えても正しい客観的な主張だ!』は、
あなたのテーゼ(特定条件を介し、誰しもが同じような考えるのが客観だ!)から逸脱しているため、
間違っているということになります。

339 :デスラー総統:2014/07/12(土) 05:45:42.50 ID:fLNGhD08.net
>>313 :ぱぱ
>日本人は、国旗は日章旗で国家は君が代でなければならない。
>これは、建国神話から天照大御神は太陽神であるからだよ。

おまえの個人的主観的宗教心。太陽神とやらを信じない者にとってはどうでもいいこと。

>国歌は、これまた建国神話から天照大御神の子孫が天皇となり経世済民(治め救う)とき日本は天地と共に
>永遠に発展し繁栄しますよ。という神との約束だから国歌は君が代でなければいけないのです。

君が代を国歌として定めたのは、長い歴史の中でつい最近。何の説得力もなし。

>移民のチャイナ系共産コリア系民主に取ってはどうでもよいのかもしれないけどね。

「どうでもいい」と考える日本人だっているのですよ。

>日本語で日本元首=日本国の長であり天皇です。

違うね。おまえが勝手にそう言ってるだけ。一部の人間の主観に過ぎない。

>天皇を元首の敬称である陛下としたのも、天皇に元首の栄誉礼をすることを決めたのも国権の最高機関である国会ですよ。

「天皇陛下」であり、「皇帝陛下」ではない。法律にも「元首」などとは書かれていない。

340 :デスラー総統:2014/07/12(土) 05:46:26.04 ID:fLNGhD08.net
>>316 :ぱぱ
>物事は原因が有って、結果が生まれるのですよ。

結果に対する原因は何か、が問題なのだ。「天皇の存在やお言葉が原因だ」とする根拠がどこにもない。
「発展を遂げた島国があり、そこには“たまたま”天皇という地位が制度として存在していた」のかもしれない。
天皇など無くても発展を遂げている国は多いことから、天皇の存在は発展のための必須条件ではないのである。

何度も言うが、「2つの事象の同時進行」と「因果関係あり」とは違うのだ。
おまえが声高く叫び続けているのは「2つの事象の同時進行」に過ぎない。因果関係は何も説明されていない。

>そして、結果が先進国になり先進7か国メンバーへ上り詰めたという証拠があるのですよ。

それが「天皇がいたからだ」というのはおまえの脳内お花畑から生えてきた妄想でしかない。証拠、なし。

おまえのその論が通るのなら、以下の論も通る。

世界で唯一天皇を戴き、天皇の「開戦詔書」に従って戦争を始めた日本は、世界で唯一、原爆を投下された国である。
したがって、「天皇が存在したから原爆が投下され、多くの人間が極めて残虐な死を余儀なくされた」のである。
天皇とは、国民の頭上に原子爆弾を招来する存在なのである。


>それでも、関係ないとデスラーは信じたいのですか?根拠がないと信じたいのですか?

信じる・信じないじゃないの。根拠になってないの。

341 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/12(土) 06:22:45.33 ID:yD7YFeaB.net
>>297
> >>293
> あなたは《右か左かスレ》で総統閣下にボコボコにされて、

あれ、あのスレでは馬鹿名無しだったはずだが、、、(笑)

なんで君、わかるの?
(笑)

自作自演?
ここでも総統さんは自演してるの?
(笑)


馬鹿はスルーが基本だろ?(笑)
ゆえに相手にしない。

342 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 09:38:32.80 ID:zrWrVqnX.net
以下は、デスラー総統にもお読み頂きたい。
執拗におなじ世論調査コピペを貼っている荒らしがいる。

選挙公報というのはなんのためにあるか?
候補者の履歴、思想などふつうは選挙人(投票する側)は知りようがない情報を知った上で、判断の前提にするためである。
これは定形こそないが、まともな被選挙人なら自分のことを知ってもらい、いかに自分が民主制に貢献できるかを訴えるもの。

翻って、先の天皇調査はなんなのか。
天皇の由来、存在理由、維持費用など客観的判断資料
すら、一般の日本人は知らない。国民の総意に基づいて存在を許されている天皇が、総意の前提となる判断材料なしで、国民はどういう判断ができるのか。

マスコミでは天皇の孫だという年端もいかないこどもに様をつける。これも、右翼による脅迫があった。

343 :帰化したら日本人だというのは幻想:2014/07/12(土) 09:52:36.95 ID:ry/nutXK.net
創価の3割は韓国・朝鮮人。国交省(創価)は、韓国、中国共産党のスパイであり、出先だ。何時まで創価大臣を跋扈させたままにするのか?
駅のハングル表記は何時になったら消すのか?創価を切れ!!創価を内閣から追放せよ。
それでもまだ韓国に行く日本人は、274万人もいるという事実
http://www.bllackz.com/2014/07/274.html

344 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 11:02:22.20 ID:Al4sZSr9.net
>>304
同意する。

セイロン葉くんの学力偏差値を見極めようと、他のスレッドにもあたってみました。
セイロン葉くんは新自由主義に関するスレッドで、これまたトンチキな説を披露されておる。

>世界レベルでみると、いま緩やかに富の均等化が為されてきている。

なんだね、これは? 富はごくごく一部の資本家に集中している現実を知らんとは。
セイロン葉くんはますます無知蒙昧であることを告白するわけか。
もはや新自由主義なんぞはキ印の妄想であるとみなされているというのに、
いまだに新自由主義を信奉しておるとは情報弱者丸出しではないか。

>「円」の価値を落とさないこと。(為替の話じゃないよ)これが大事。

このような珍妙な説を披露するくらい世間知らずなのでしょうな。
通貨に通貨以外の価値を見出すとは ( ゜Д゜)ポカーン ですな。

>その意味で「日本の国益をアメリカに渡した」などの批判がいかに無意味か、いかに無知蒙昧かが解るはず。
>「アンチ新自由主義」の大半がそんな批判ばかり。
>いかに「新自由主義批判」が下らないか解るはず。

これがじつに傑作でありました。愚鈍の極みを見ました。
インターネット上(特に2ちゃんねる)で右翼を気取る人物は、ほぼ100%無知蒙昧ですな。

345 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 11:16:04.65 ID:zrWrVqnX.net
>>286
セイロン葉?ジャニヲタかw
中国系だな。

幕末に、武断政治だ?
それは家光までで、あとは文治政治といが。
維新で民主主義?
主権者は天皇で、国民主権なんて影も形もない。
民主主義の定義をオレ流に変えるわけか。

あとな、ナポレオンの治世は日本、フランスでは帝政と呼ばれてるんだが、セイロン葉の国じゃ、軍政だったと教わったのか。
捏造された歴史で、洗脳されたんだな。憐れな奴。

346 :保守主義の哲学:2014/07/12(土) 12:25:01.57 ID:LbKos5CY.net
 
保守主義の哲学---ホイッグ主義の蘇生による社会主義の撃退が日本救国の道である(6):
//burke- conservatism.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15-3
日本国民として、最低限知っておくべき正統の政治哲学。
-----

東京大学法学部教授で、右翼を偽装したルソー教信者で、極左の暴力革命理論屋であった上杉慎吉による次のような「天皇主権論」などは、伊藤博文の『憲法義解』には匂いすらない。暴論の極みであり狂気である。

>「 大日本帝国は、・・・天皇の主権者にましますことわが国体であります、天皇の意思は我が国体法上主権たる力を有し国内における一切の意思の力を定むるの力があるのである、絶対的に各人の意思を支配し、各人は絶対的に之に服従しなければならぬ、
>・・・我が国に於て天皇の意思は主権たる唯一の意思であって、他に同一の力を有する意思はないのである、・・・天皇は自ら定めて主権者にましますのであります。」(上杉慎吉『帝国憲法述義』、有斐閣、322〜323頁)
>

私〔=ブログ作成者〕の解説:↑このようなことは、大日本帝国憲法にも『憲法義解』にもどこにも、一切書いていない。上杉真吉とは、精神的欠陥者であり、間違っても、(憲法)学者などと呼べる人物ではない。


>「各人は生まれながら天賦の権利を有すると考へたのであります、社会契約的説は、この説(=自然法による天賦の権利)を基礎とするものであって、
>フランス革命はこの各人(の)天賦の権利を実現せんとしたるものである、1789年の人権宣言はこの天賦の自由権利を宣言する趣旨を有した。」(上杉慎吉『帝国憲法述義』、有斐閣、411〜412頁)
>

私〔=ブログ作成者〕の解説:

上で、私〔=ブログ作成者〕は、・・

『義解稿本はここで、「彼の佛國(=フランス)の權利宣言〔人權宣言〕に謂へる所の自由は他人の自由に妨げざる限(かぎり)、一の(=一切の)制限を受けざるの説は妄想の空論たるに過ぎず」として天賦人權説を否定した』

と解説した。大日本帝国憲法と「憲法・立憲主義とは何であるかも解らなかった」革命時のフランス人権宣言とを結びつけること自体がナンセンスである。
 

347 :保守主義の哲学:2014/07/12(土) 12:27:37.79 ID:LbKos5CY.net
 
  (>>346の続き)

・・・>「憲法は革命の理想の発現なり、この理想を発現せんがためにはルソーなかるべからず・・・(日本国で)目前に迫りつつある第二の大世変を?視(ばくし:軽視)して・・・」
>(『明治学報』第101号「法律学の基礎たる思想」、1906年、13頁)
>
>「此の憲法を改正するは、また大権の属せり。ひとたび、憲法を改正すれば、立法権もなし、司法権もなし、またもとより憲法上の官府なるものあることなし(=天皇に全権が渡り、天皇は主権者つまり、ルソーのいう立法者となれる。)。」
>「憲法改正の手続きに依らずして、憲法を中止し、そのほか憲法に異なるの処置をなすは、もとより主権本来の特性にして、天皇の本質として、これを保有するもの。」
>
>(上杉慎吉『帝国憲法綱領』、有斐閣、138〜139)


私〔=ブログ作成者〕の解説:

われわれが、↑戦前・戦中は「天皇主権」であったと教えられるが、全くの出鱈目である。天皇ですら、憲法の規定を超越する「主権」などなかった。
いわんや日本国憲法の「国民主権」の規定が正しいか否かなど考えるまでもなかろう。なぜなら、立憲主義とは、すべての権力は憲法の規定によって制限され、憲法の規定を超える立法も許されないという主義だからである。

そうであるのに、その憲法の条文中に、それが「天皇主権」であろうと「国民主権」あろうと「すべてを超越する絶対的権力を意味する主権(=The rights of sovereignty)」が存在することが、まさしく矛盾(矛=主権と盾=憲法)であろう。

大日本帝国憲法には「天皇主権」の用語もなく、天皇に憲法の規定を超越した権限・権力も一切認めていない。「天皇主権」などは、大日本帝国憲法下では、一切存在し得なかった。

東京帝国大学の気狂いの憲法学者がでっちあげて、政府や軍部が利用したというのが歴史の真実である。しかも、上杉慎吉は、右翼ではない。ルソー主義のアナーキスト兼全体主義者であり、極左人であることも忘れてはならない。
――――――――――

読者の皆さん、理解できていますか?
 

348 :デスラー総統:2014/07/12(土) 13:06:07.39 ID:fLNGhD08.net
>>324 :ぱぱ
ブン・トモに関して【http://d.hatena.ne.jp/kilemall/20071220/p1

要するに、嘘っぱち。

バー・モウに関して【http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/asianokoe.html

同時に、日本軍人による残虐行為や資源略奪について激しい非難もしている。
彼の主張を認めるということは、日本軍による残虐行為・略奪行為も認めるってことだな?
しかもこの人、もともと日本軍政への協力者。

>>330 :ぱぱ
>その逆のデータを君は持っていて反論しなければ反論には成りません。

違います。巡幸とやらの効果を謳う以上、目に見える形で効果を示してもらわなきゃ困る。

>国家は被災者を見捨てては居ませんよと言う、強いメッセージが天皇の巡幸なのですよ。

天皇が巡幸する・しないは国が被災者を見捨てるかどうかとは無関係。
天皇がメッセージを発したところで瓦礫は片付かないし、家も道路も直らない。

> >天皇とは皇帝の敬称ですよ。
> 違います。天皇は天皇。それ以上でもそれ以下でもなし。

>てんのう【天皇】
「陛下」と付けなきゃならない法的義務などどこにもないんだな。つけたいヤツがつける。そんだけ。

>エンペラーemperor
「天皇」を表し、かつ誰にでもイメージしやすい言葉が他になければそうなるわな。
そして、英和辞典など無意味。なぜなら憲法で「天皇」と“日本語で”書かれているからだ。
ところで、その英和辞典には「法王」とは書いてないねぇ?

349 :デスラー総統:2014/07/12(土) 13:07:02.34 ID:fLNGhD08.net
>>315 :ぱぱ
>国家の長とは国家組織の最高位にある人ですよ。

その通り。国民が選んだ政治家が国家組織を形成して国を動かす。国民が選ばなきゃ、それはできない。
だから、国民こそが国家の長。

>それは、憲法に決めていることだから当然だ。

そう。つまり、憲法は天皇には政治的権限は一切認めていないのである。許していないのである。
そして憲法は「国民」の名で謳われている。つまり、国民が許していないのだ。

>それがどうした。?当たり前でしょう、その為の皇族であり摂政ですよ。
>そして、総理候補も議員候補も当然事後ある時に代わりの人は幾らでもいますよ。

そう。代わりはいくらでもいる。つまり「天皇でなきゃできない」ってことはないのだ。

> ちなみに天皇は責任を問われない。責任は内閣がとる。憲法に明記されている。

>それは、国権の話であり、憲法の任命権利=任命責任=任命義務を果たさなければ当然責任を問われます。

あれ? おまえ、天皇は「権限の無い象徴としてずっと存在してきた」などと言ってなかったか?
そして残念ながら、任命は「権利」ではない。なぜなら、選択の自由が認められていないからだ。

>指名を受けても総理の職に就けない。現職総理立ち合い任命されて初めて、現職総理が前総理となる。

指名されたのに任命されない、という事態は起こり得ない。天皇は有無を言わずに任命せねばならないからだ。
どーしてもできないのであれば、代行する者がいるからだ。

350 :3エドマンド・バーク(保守主義・伝統主義・正統の憲法):2014/07/12(土) 14:06:51.97 ID:LbKos5CY.net
 
エドマンド・バーク リバイバル(保守主義・伝統主義)
//www.geocities.jp/burke_revival/jinnkenn.htm

A迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」

・・・真正自由主義の政治における統治の権力は、法によって制限を受けるし、権力の分立によるチェック・アンド・バランスによる制約も受ける。

つまりそれ(統治の権力)は、主権という最高性、独立性というものとは両立していない。このため、主権をもって、この統治権を統一的に表現する根元であるとか、統治権を正当化する根拠であるとかの法技術的な説明を展開せざるをえない。

ということは、「無制限の権力」と定義されていたはずの主権が、「統治権の根元」などと全く別の次元の定義にすりかえられている。つまり、主権の定義は成立しえない。定義ができないということはそもそも存在していないからである。

もともと政府の統治権については、先祖からの叡智が積み重ねられた歴史の産物であって、それをわざわざ国民が附与したとかの架空のドグマで理屈をつける必要などないはずである。

現存する国民が生まれる前からその国家には政府があり統治が存在してきたのであるから、国民の主権において統治が生じた(社会契約によって国家がつくられる)というのは虚偽であり妄想である。

日本の歴史においても、奈良時代の律令政治、平安時代の藤原家の摂関政治、鎌倉時代の鎌倉幕府による執権政治、室町時代の足利家による室町幕府、戦国時代の下克上による豊臣秀吉の天下統一(豊臣家による政治)、江戸時代の徳川幕府、
明治維新における明治政府の樹立から昭和時代の大東亜・太平洋戦争まで、日本国の統治権はその壮大な歴史の偶然性と神秘性及びこれらの時代を一貫して貫く国家君主である天皇への畏敬・尊崇の心が自生的に発展して形成されたものであり、
「国民の主権」において統治権が生じた(国民の社会契約によって国家がつくられた)ことなど一度もない。

この千数百年にわたる日本国(自国)の歴史を一切無視して、「国民(自分)が無制限の権力者(国民主権)であり、統治権の根拠である。」と妄想する現代日本国民はあまりにも欺瞞にみちている。
 

351 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 14:17:46.62 ID:nrLXPhI1.net
日本に天皇の存在がなかったら、現在までの日本国は存在していない。と思うよ。

352 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 14:49:07.97 ID:9eKLuvcH.net
総理の就任に天皇の任命は要件ではない。
理由は以下の通り。
@天皇は国政の権能を持たない。
 であるから、天皇の任命を欠い たら総理に就任できない、など と言い出すことは、旧憲法で  の『統帥権の独立』の再現を意 図するもの

A @で理由は十分であるが、あえて付加するなら、総理の任命は『天皇に与えられた任務』であって、それが達成できるか否かは総理とは関係がないこと。

総理の任命は憲法が天皇に与えた任務だが、総理就任の要件は日本国の最高機関かつ国民の代表、国会の指名に尽き、それ以外の要件を求めれば国民主権の否定になること、

である。

353 :352:2014/07/12(土) 15:02:09.75 ID:9eKLuvcH.net
更に言えば、総理の就任になぜ、権能を持たない天皇の行為を要件としなくてはならないのか。

それは。
国民主権に条件を付け、国民の意思だけでは国政を動かすことは出来ないとして、天皇の権威の消滅、封建君主たる天皇の再利用を企む神道関係者の策略である。

354 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 15:04:14.72 ID:9eKLuvcH.net
>>351
天皇が戦国時代に消えていたら、未だに江戸幕府が有るんじゃないか。
将軍職は公選制になってるな。

355 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/07/12(土) 15:04:38.42 ID:LbKos5CY.net
 
  (>>350の続き)

・・・A迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」

国家の政治における。(「国民主権」)などの主権の概念は、F・ハイエク(ノーベル経済学賞、政治哲学者)によれば、迷信であるという。ハイエク曰く、

「主権がどこにあるのかと問われるなら、どこにもないというのがその答えである。立憲政治は制限された政治であるので、もし主権が無制限の権力と定義されるなら、そこに主権の入り込む余地はありえない。
・・・・無制限の究極的な権力が常に存在するに違いないという信念は、あらゆる法がある立法機関の計画的な決定から生まれる、という誤った信念に由来する迷信である。」

一言で言えば、現代国家の、国内法や国内政治において、主権(無制限の権力)などというものは存在し得ない。存在しえない(していない)のに存在しうると信仰すれば、たしかに迷信と言うしかない。
主権が存在しえないのは、自由を価値とする政治は、立憲主義に立脚せざるをえないからである。立憲主義とは国家権力を制限することであり、それは無制限の権力を否定することにほかならない。一方、主権とは無制限の絶対的な権力のことである。
このために、立憲主義は、必然的に、主権を否定し主権を国内政治から排除することになる。だから、立憲主義の国家の政治には、主権は存在しえない。また、存在させてはならない。

とすれば、日本国憲法第一条にある「主権の存する・・・・日本国民の総意」も前文にある「主権が国民に存することを宣言」も迷信が二つも記述されていることになる。
そして、この迷信は、「あらゆる主権の原理は本来、国民に存する」としたフランス革命の「人権宣言」(1789年8月)に発生する。

自由主義の政治とは法による政治であって「人による政治」ではない。「国民主権」とは国民という「人」を絶対とするように、この「人による政治」の論理であり、未開的であり野蛮的であり、文明に逆行している。

日本が迷信の「国民主権」を憲法に掲げながらかろうじて文明的な自由主義の政体とその政治社会を維持できるのは自由の淵源である天皇(国王)を立憲君主として戴くことによって「国民主権」の毒性を中和しているからである。
 

356 :■□■□■□■□■:2014/07/12(土) 15:32:48.26 ID:fLNGhD08.net
「ぱぱ」の主張から必然的に導かれる結論

@ 日本人は、天皇がいなきゃロクな成果も挙げられない、無能な人間の集まりである。

「天皇がいたから、日本は先進国に成れた」んだとさ。天皇などいなくても先進国になってる国はあるのにね。
つまり日本は天皇のワンマン国家であり、天皇がいないとその能力は欧米よりもはるかに劣る。韓国よりも劣る。
そういうことらしい。
ここまで無能な人種・民族も、そういないのではないだろうか。


A 日本人は、天皇がいないと犯罪に走る、凶悪民族である。

「天皇がいなくなると、犯罪が増えて秩序が乱れる」んだとさ。天皇などいなくても秩序を保ってる国はあるのにね。
要するに、日本人が犯罪行為をしないのは「天皇がいるから」という、理由によるものらしい。
「他人が嫌がること、悲しむことはしない」という他者への思いやり・配慮でもなく、順法精神によるものでもなく、
単に「天皇がダメだと言うから」という理由によるものらしい。だから、天皇がいなくなると犯罪に走るのだ。
つまり、日本人とは他者への思いやりや順法精神が本質的に欠落した、凶悪民族だってことだ。


B 日本人は、天皇がいないと汚職に走る腐った政治家しか輩出できない馬鹿である。

「天皇がいるから、政治家の腐敗防止ができている」んだってさ。天皇がいないと腐敗防止ができないんだってさ。
つまり、日本人が選挙によって輩出する政治家が汚職をしないのは「天皇がいるから」であり、
順法精神とか国民のためとか、そういう精神が皆無だってことらしい。
日本人は、政治家としてそんな人材しか輩出できない、無能な集団だってことだ。

以上@〜Bは、「ぱぱ」の論が正しければ、という前提の話である。

357 :デスラー総統:2014/07/12(土) 15:35:30.03 ID:fLNGhD08.net
>>333 :ぱぱ
>日本人は和を大切にするから、神道の土着の神のところに仏教の仏様が来ても神仏として認めている。

「認めてる」んじゃなくて、「信じてないからどうでもいい」んだろ?

で、「そんな日本人が神社に行ったからといって、天皇に対する敬意を以て行く日本人が多いという根拠にはならない」
・・・・・・に対する反論には、まったくなっていませんが。

>フセインを失ったイラクは、独裁者時代より悲惨な毎日ですよ。
>清国皇帝を失ったチャイナも国民弾圧と虐殺し放題の毎日ですよ。

「同時に主権を持った行政機構も失った」という重大な事実に気づかない阿呆。
96条の手続きに従って天皇制を廃止しても、行政機構は失われないんだよ。主権が国民の手にあることは変わらないんだよ。
ぜんぜん状況が違うモノを一緒に並べてんじゃねぇ。


>>341 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
在日認定に続いて自演認定か。すげーな、おまえ。
某スレではもう反論しないのかね? 逃げるのかね? そうかね。
.

358 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 15:46:08.00 ID:nrLXPhI1.net
割り込んですんません。
現在の大阪は幕府時代に戻そうとしているかのように見えてしまいます。
(市長批判ではありません)
天皇制が廃止などされてしまったら、もう日本は日本国では無いと思う。

359 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 15:55:34.28 ID:aFwQ52NF.net
>>358
現大阪市長は人気ものです。
リベラル、左翼は、はじめは「与する担ぎやすい出自の」人材と見ていました。
あてが外れて
ただいま現在、リベラル、左翼、先祖が××の方々は右往左往。

360 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 16:04:58.52 ID:AlChKnmh.net
結局天皇制は百害あって一利なしのようです。

361 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/07/12(土) 16:15:00.26 ID:LbKos5CY.net
 
  (>>355の続き)
 
・・・(A) 迷信の国民主権───文明の政治社会は、「国民主権」を廃棄する

近代的な「主権」の概念は、フランス人ジャン・ボーダン(1530?96年)の『国家論六巻』(1576年)をもって発祥とする。

ボーダンが「主権」という国権の最高性を理論化したのは、
イ) フランス王国が神聖ローマ帝国とローマ教皇の教会権力に対して独立の地位を有する国家として確立することを目的とするためであった。つまり対外的な「国家主権」を確立するためであった。

ロ) 国内のカトリックVSカルヴァン(ユグノー)の宗教内戦と過激な権力をもつ地方の封建諸侯に翻弄されるフランス王国の国内統一のため、君主の絶対的優越性「君主主権」を正当化するためであった。

そしてこのボーダンの理論から、国際法上の「国家主権」と国内法上の「君主主権」の概念が、それぞれ成長していったのである。
要するに、ボーダンの主権論は、ヨーロッパ封建時代におけるフランス王国の、重層し錯綜する権力を整理し、対外的にも対内的にもフランス王国(国家)の権力を明確に確立することにあった。

このように主権の概念とはあくまでも近代の概念でなく前近代(封建時代)の概念であり近代に至るための概念であって、近代が確立すれば不要にして不適合なものである。

だから、対内的な「主権」概念を近代においても堅持することは、その国が前近代的な政治に執着することであるから、この前近代の「主権」概念を近代に接木・合体することをすれば、必然的に政治は乱れ、政治の反文明化(反近代化)と退歩がもたらされる。

フランスについて言えば、近代の国家となったとき、具体的には歴史的転換点であった三十年戦争の終結のためのウェストファリア条約(1648年)をもって、無用の長物と化した対内的な主権論の方は直ちに廃棄すべきであった。

「主権論の父」ボーダンが生きていれば、そうしただろう。
ところが、人類にとって不幸なことにその後の歴史において二つの事態が生じたのである。

イ) 第一の不幸は、十七?十八世紀の「君主主権」論が、ルイ十四世の時代に、ボシュエなどの未開的で前近代的な王権神授説の流行によって堕落したことであった。
 

362 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/07/12(土) 16:18:12.74 ID:LbKos5CY.net
 
  (>>361の続き)

・・君主の地位は「自生的秩序」であって、日本の天皇のように歴史的経過そのことに正統性が存在し安定していくものである。不要となった「主権」の概念の「廃棄」を早急にすべきであった時にそれに逆らったボシュエらの罪は大きい。

「主権」は政治権力の構造を変革する力がある。力は安定や法秩序もつくれば、その逆の破壊もする、両刃の剣である。安定的で変革が不必要なときには、「主権」のドグマはその政治社会にとって危険な凶器となる。

ロ) 第二の不幸は、廃棄(抹殺)すべき国内法上の主権論が廃棄されずに非近代的な王権神授説などの阿諛追従の学に堕して腐敗して時間を空費している間に、
「君主主権」を転倒させた、反・君主(反王制)の「人民主権」という凶悪な宗教的教義(ドグマ)が創設されてしまったことである。

堕落し腐敗した「君主主権」の概念が転倒され、この「君主」を「人民」に単に置き換えただけの邪宗教(カルト)のドグマである狂気の「人民主権」の概念が発生してしまったのである。
そして、「国民主権」とは、フランス革命の第一幕において、この過激な「人民主権」を、若干、穏健化・現実化したもの(に過ぎない)。

ところで、近代の国内政治において「国民主権」を是とするのであれば、それは迷信であり、神話である。こう論じるのは、(同じ理論からではないが)何もハイエクにとどまらない。フランスの法学者レオン・デュギーもこれを説いている。

デュギーの世界的名著である『公法変遷論』(1913年)の第一章は、これのみを論究している。デュギー曰く、

「フランス革命という宗教の基本ドグマは、国民主権の原理であった。
単なる歴史上に発生した事情(=君主主権打倒のための煽動的な宗教的ドグマ)によって生まれた偶然の所産にすぎぬ国民主権の原理がそれ以降も生き続けているのは、その後の人々がこれを宗教の信仰箇条として受容したためである。」

「国民主権のもつ神話的な性格(宗教的信仰)が、(元来は短期間で消えるものなのに)その長い持続的な生命力をあたえたのである。」

「この事情がもはや消滅した(=君主主権が打倒された)とき、国民主権の概念も消滅しなければならない。」

「国民主権が行動と進歩の原理として創造的な価値をもっていた時代は既に去った。」
 

363 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 16:21:37.28 ID:nrLXPhI1.net
百害あって一利なしという発想をする人。
百害あって一利なしという発想をしない人。

364 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 16:31:51.78 ID:AlChKnmh.net
361と362は、長々と書いてありますが、要するに暴君を無理やり弁護する反民主主義、反人権のつまらないマインドコントロールです。

365 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 16:33:05.50 ID:AlChKnmh.net
つまり、361と362によって天皇制はますます百害あって一利なしということになりそうです。

366 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 16:37:06.50 ID:nrLXPhI1.net
どうしても百害あって一利なしにしたい人。

367 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 16:56:19.35 ID:iEML1qXO.net
>>361
 補足すると、「主權」とはフランス語"スーヴラン(Souverainet)"より出で來る語にて、最高獨立の意である。
固より「國權」や「統治權」の意無かりしかども、此の主權概念を統治權と混合せしめたるは應にボーダン其の人である。
愚しくも此の混同の誤未だ匡されもせずに現行の憲法學にも其の儘引繼がれ、統治權の意を主權と稱してゐる有樣である。

368 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 17:01:55.37 ID:zrWrVqnX.net
国民の国なのに、百害どころか滅ぼしたはずの悪魔を飼っているようなもの。

戦前あれだけ、天皇の国、天皇の軍隊のために闘え、殺せ、死ねと国民が頼んだわけでもない「皇運の扶翼(天皇の権威を無限大にすること)」とかのために、戦場に駆り出された。

そんな人殺しの悪魔が何かをする力があったところで、すべて悪の力、魔力に過ぎない。
たとえ一時の快楽、甘美の時を得ようと悪魔の力を借りた者は、必ず魂を奪われ、地獄に落ちる。

我らは自分達でできる範囲で、出来ることをすればよい。

369 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/12(土) 17:12:56.86 ID:yD7YFeaB.net
>>366
> どうしても百害あって一利なしにしたい人。

それこそアンチは「主観的」な主張しか出来ないんだよね。
「統計学的な論証」も出来ない。
たとえば総統某のように。(笑)

370 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 17:13:02.09 ID:zrWrVqnX.net
孔子の「怪力乱神を語らず」に神権天皇が反すること

戦前、いざとなれば神風が吹くので神たる天皇の居る神国日本は負けるわけがない、敵である鬼畜米英は神風によって天誅を受けるハズ、と国民を洗脳した。特に軍国少年と言われたこどもへの影響は大きかった。

しかし結果はご存じの通り。怪力乱神への帰依と人柱を求め、挙げ句があのザマ。

371 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 17:16:55.40 ID:9eKLuvcH.net
>>286
セイロン葉?ジャニヲタかw

幕末に、武断政治だ?
それは家光までで、あとは文治政治といが。
維新で民主主義?
主権者は天皇で、国民主権なんて影も形もない。
民主主義の定義をオレ流に変えるわけか。

あとな、ナポレオンの治世は日本、フランスでは帝政と呼ばれてるんだが、セイロン葉の国じゃ、軍政だったと教わったのか。
捏造された歴史で、洗脳されたんだな。憐れな奴。

372 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/07/12(土) 17:17:01.19 ID:LbKos5CY.net
 
  (>>362の続き)

・・・また、デュギーは、「国民主権は明白な諸現実や諸事実と矛盾する。」という。この現実との矛盾とは、

イ) 国民主権は国家と国民との正確な一致を前提とするもの(ルソーの立法者の「一般意志」と国民のそれへの盲目的隷従)であるのに現実はそうはなっていない(多数者主権の専制により少数者の主権が無視される=「主権」概念の自己矛盾)。

ロ) 国民主権は主権である以上、不可分でなければならないのに他民族の地方分権国家(オーストリア・ハンガリー帝国、連合王国など)や連邦制国家(米国、スイス、ドイツ帝国など)の現実は不可分は存在していない。
(=国民主権は国家と国民が直接的に繋がっている<不可分である>ことが前提であるが、地方分権国家や連邦国家は国家と国民の間に地方権力や州権力が割って入り、主権を制限している<不可分は存在していない>という矛盾)

つまり、「国民主権」などという概念は、たしかに迷信であり神話である。存在しえない。だから幽霊である。しかし、この迷信の呪縛にこだわるかぎり、

「主権と統治権は分離すべきである」──無制限の権力である主権は全国民がもっているのになぜその国民が国家(政府)の統治を受けなければならないのかという矛盾に対する言い訳──

とか、

「権力の正統性と現実の権力との関係は分けて考えるべきだ」
──国民主権であるから権力の正統性は全国民にあるはずなのになぜ現実の統治権力は国家(政府)だけが握っているのかという矛盾に対する言い訳──

など、不毛にして無意味な詭弁(レトリック)を次々に発明していかざるをえなくなる。真正自由主義の政治における統治の権力は、法によって制限を受けるし、権力の分立によるチェック・アンド・バランスによる制約も受ける。

つまりそれ(統治の権力)は、主権という最高性、独立性というものとは両立していない。このため、主権をもって、この統治権を統一的に表現する根元であるとか、統治権を正当化する根拠であるとかの法技術的な説明を展開せざるをえない。
 

373 :デスラー総統:2014/07/12(土) 17:20:56.37 ID:fLNGhD08.net
>>331 ID:y7iQcgB/
>よって、『数式の例』は、人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例ではない。

おまえ、「思う」と「ルールを知り、習得する」の区別がついてないだろ。

>それから税金の使われた方については、前スレ(>689)及び(>93)に書きました。また集めた税金の配分は政府の専権事項であり、
>常に守らなければならないのは、憲法で要請された体制を擁護する上で最低限必要なお金の配分です。

憲法を変えて皇室がなくなれば、「憲法で要請される体制」も変わるわな。皇室を無くしてはいかんという「客観的な」理由もないし。

>選べられないことをもって、『客観的ではない!』と主張するのならば、

誰がそんなこと言ったんだ? 妄想もたいがいにしとけよ、と。

>>335 ID:y7iQcgB/
>しかし、漢字や数式については、学校教育以後に学ぶ内容だとおもいます。
>あなたが提示した数式も該当すると思います。

>よって、こうした経験を母体にして語ることが許されないとするのが、デスラーさんのテーゼであり、
>あなた自身がそれに従う意志があったとするなら、既にデタラメな主張の積み重ねな訳です。 

阿保だな〜。文字や数字や演算記号は、その社会に属する者にとっては誰にでも共通するモノだろが。
それを理解した過程、つまり、おまえのいう「体験」とは無関係に、誰にとっても同じ意味をあらわすモノだろが。
人によって全く異なる「体験」と混同するなっての。
やっぱりコイツ、モノゴトの「本質」を見ることができない。言葉の表面的な部分をゴチャゴチャ言ってるだけだ。

>>336 ID:y7iQcgB/
ちょっと違うね。
「国民に“実利”をもたらさないモノに血税が使われている」というところまでが事実。
「だから廃止すべきだ」というのはぼくの主観だ。

374 :■□■□■□■□■:2014/07/12(土) 17:23:14.87 ID:fLNGhD08.net
.
>>ID:y7iQcgB/
今の「客観」がどーのこーのという無意味で不毛な議論は何が発端かというと、
前スレでご自分の主張がことごとく「客観的でない」として撃沈された某氏がブチ切れて放った言葉である。

前スレ>>726 :名無しさん@3周年:2014/07/05(土) 03:14:54.01 ID:OvZXNNJt

>あなたは『客観』という言葉を多様しますが、その客観と呼ばれる意識は、人間が『思う』事無しにどのように生じることができると言えるですか?
>こうした説明が無いまま、『客観』という言葉を乱発することはやめてもらえないでしょうか?


「客観的」という言葉を否定材料に使われるのがそんなにお気に召さないなら、別の言葉で言ってやろう。

お ま え や 「 ぱ ぱ 」 の 天 皇 擁 護 論 の 根 拠 と し て 挙 げ ら れ て い る モ ノ は 、

「 そ う 思 う ヤ ツ も い る 」 「 そ う 感 じ る ヤ ツ も い る 」 と い う 程 度 の モ ノ に 過 ぎ な い 。

「 誰 が ど う 考 え て も そ う だ 」 と 言 え る よ う なモ ノ と は 程 遠 い シ ロ モ ノ だ 。

な ぜ な ら 、 何 の 証 拠 も 裏 付 け と な る 事 実 も 示 さ れ て い な い か ら だ 。

お ま え ら の 論 に 対 す る 「 反 証 例 」 が あ る が 、 そ れ に 対 し て ま と も に 反 論 で き て な い か らだ 。

だ か ら 、 お ま え ら の 論 は 何 の 説 得 力 の な い ん だ よ 。 論 拠 ゼ ロ の 、 た だ の 感 想 文 。


おまえさんの「客観」という言葉に対する執拗な粘着ぶりに敬意を表し、今後はできるだけこういう表現を使わせてもらいます。
これで満足ですか?
.

375 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/07/12(土) 17:26:53.84 ID:LbKos5CY.net
 
  (>>372の続き)

・・・ということは、「無制限の権力」と定義されていたはずの主権が、「統治権の根元」などと全く別の次元の定義にすりかえられている。つまり、主権の定義は成立しえない。定義ができないということはそもそも存在していないからである。

もともと政府の統治権については、先祖からの叡智が積み重ねられた歴史の産物であって、それをわざわざ国民が附与したとかの架空のドグマで理屈をつける必要などないはずである。

・・・ところで、デモクラシーの一大欠陥は、デモクラシーそのものが国家権力を制限する機能があると逆さまに錯覚されていることであり、もしこのような錯覚を信仰するならば国家権力の抑制という立憲主義を否定することになる。

デモクラシーとは国民というデモス(民衆)によるクラシー(支配・政治参加)であるから、立憲主義に正しく従えばこの国民というデモスの権力にこそ制限を加えなければならない。

なのに、「国民主権」を導入して単一の無制限の権力を逆にこの国民(デモス)に与えるとすれば国民(デモス)の支配・政治参加(クラシー)の暴走を促し、全体主義の道に至る。
立憲主義は死に至る。実際ヒトラーのナチズムなどの全体主義はマス・デモクラシーから出現した。「国民主権」を排したデモクラシーのみは機能するが、「国民主権」を掲げてこれを狂信するデモクラシーには暗黒の政治が到来する。

だから、ハイエクの次の言葉を、「国民主権を是とするデモクラシーは・・・」と読むとき、それが至言となるのである。かくして、(中ソ)共産党の人民民主主義の政体より、
スペインのフランコ将軍の専制政治の方がはるかに(マシであった)のは自明(な)こと(だったの)である。ハイエク曰く、

「無制限(国民主権を是とする)の民主主義(デモクラシー)は、民主主義とは別の制限された政府より、悪い。」

トックヴィルも曰く、「人間の堕落を防止するためには、人々を愚劣にする主権というものを、誰にも与えないことである。」

と述べ、「国民主権」のデモクラシーがいかに誤謬に満ちたものか、いかに危険なものかを説くのである。ベルジャーエフもまた、「国民主権」こそが、人間も国民も否定してしまうと警告する。ベルジャーエフ曰く、
 

376 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/07/12(土) 17:28:34.76 ID:LbKos5CY.net
 
  (>>375の続き)

・・・「国民主権のなかでは、国民は滅亡する。国民は機械的量のなかに埋没し、自分の有機的、全体的、不可分的精神をその中で表現することができない。国民はただ、非合理的にのみ、自己を表現する。国民主権のなかでは人間(自身)も滅亡する」

「国民主権は、人間主権である。人間主権はその限度を知らない。そして人間(自身)の自由と権利を侵犯する」

西ヨーロッパの国々のデモクラシーが、世界的に見れば最も「先進的」とみなされ世界の範とされるのは、いずれも封建体制の過去があり、王(君主)制の伝統もしくはその遺物をもっているからである。
君主(王)制度の遺制が、「国民主権」の毒性を中和するからである。米国は、王も封建遺制もないがこの西ヨーロッパと同様であるのは、米国憲法がJ・ロック流の「人民主権」などの「主権」概念を完全に否定して国民に対して与えなかったからである。

ハンナ・ア(ー)レントも、米国は「主権を徹底的に廃止した」と、次のように強調している。ハンナ・ア(ー)レント曰く、

「政治それ自体における偉大なそして長期的に見ればおそらく最大のアメリカ的革新は、共和国の政治体内部において主権を徹底的に廃止したということ、そして人間事象の領域においては、主権と暴政とは同一のものであると洞察した。」

国家の政治が法秩序(自由)を基軸として機能していくためには、宗教的ドグマであるルソー的「人民主権」はむろん迷信の「国民主権」すら、存在してはならない。
イギリスの政治が近代を迎えて文明の政治として安定したのは、「権利の章典」(1689年)が、ホッブズやロック流の「人民主権」論のような「主権」概念のすべてを国内政治から排除したからである。

デモクラシー《──デモクラシーの正確な日本語訳は「民衆支配」あるは「民衆参加政治」であり、「民主主義」と訳すのは誤訳である。デモクラシーは「主義(ism)」ではない──》は、
迷信の「国民主権」と狂信の「平等」ドグマが化学反応して誕生したものであるから、それは準・宗教的な性格をもつ。

準・宗教であるから純宗教の全体主義へと変質するのは容易である。「国民主権」を是とするような未開的あるいは純・宗教的なデモクラシーは、この英米の叡智に学び断固として排さなければならない。
 

377 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 17:34:20.88 ID:9eKLuvcH.net
>>374

主観と客観とは。
主観とは『自分はこう感じた』、
客観とは『多くの人にとってはこう見える(だろう)』
以上。

白黒付くものでも、いずれかが過っているものでもない。
こう感じる、というだけで非難される筋はないが反感、嫌悪、無視、同意、尊敬と言った評価をされるのは当然。

また、ネットの議論の目的は
@結論なんて誰も求めていない
A相手の立論への、説得的反論と
 咀嚼された専門知に基づく指摘
Bユーモア
Cレトリック

また、主観だけ、その一点だけを客観の正当化の根拠にすることは無理がある。

378 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/12(土) 17:55:09.37 ID:yD7YFeaB.net
>>371

まあ、チョンが日本国の歴史を理解出来ないのは仕方ないけど、酷すぎ。
(笑)

ま、とにかく「天皇がいたからこそ」結論として「天皇を中心とする社会制度を確立した日本国」は戦前も戦後も世界でも稀なほどの豊かさを手に入れた。
もう、これは厳然たる事実だから。(笑)

こういう詭弁を吐く反日の総統某もいるが、、、

>世界で唯一天皇を戴き、天皇の「開戦詔書」に従って戦争を始めた日本は、世界で唯一、原爆を投下された国である。


これ詭弁。
戦争で数十万の死者を出すなんて珍しい話ではない。
天皇が居ようが居まいが同じこと。
韓国なんか同胞同士で百万単位の死者が出る殺し合いしとるし。(笑)

日本国の訳解らないくらいの経済成長(戦前も戦後)は他ではない。
資源のない国がここまで大きくなれたのは、まさしく「天皇を中心とする国体」だったから。
もう、これは覆せない事実だよ。客観的な事実だ。

379 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 18:15:06.72 ID:9eKLuvcH.net
>>378 セイロン葉
あれ、ちょんとか言い出したよコイツ。
やっぱ天皇教徒は差別大好きだからな。
しょうがねーな

380 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 18:20:45.89 ID:ENR0TsD6.net
>>341
文体見ればわかりますよ〜。
総統閣下、特徴的だもん。今は名乗ってるし。

相手にしない、じゃなくて、敵わない、でしょ?

381 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 18:51:50.58 ID:y7iQcgB/.net
>>373

>おまえ、「思う」と「ルールを知り、習得する」の区別がついてないだろ。

『ルール』という表記は、『ルール』という表記を思うことによって可能となる。つまり一体なわけです。
よって、『数式の例』は、人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例ではないです。

>誰がそんなこと言ったんだ? 妄想もたいがいにしとけよ、と。

デスラーさんは、よく他人に対して『個人的主観的憶測なんざ、どうでもいい。』と述べてるじゃないですか。
つまり、『皇室に税金が使われるべきではない!』 というのは、あなたの主観的な信念の表明であって、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
廃止理由に結びつく根拠とは言えず、 どうでもいいことを言っていたのですね?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>「自分の体験を織り交ぜるべからず」の「体験」とは、まったく異なる。 ← これは(>323)でのあなたの主張です。

例えば、学校で先生が黒板に書いてる事を覚えるという体験は、その人の個人の視覚を介して得ることになる体験です。
こうした個人の体験は、何も黒板を見たという体験のみならず、同じ教室で他の人も学んでいるということから、
他者も同じように思うであろうという確信が、前者の経験を足場にして生じることになる。

>おまえのいう「体験」とは無関係に、誰にとっても同じ意味をあらわすモノだろが。

よって、お前の言う『体験』とは無関係ではありません。誰にとっても同じ意味という確信の基底は、
個々における体験が基底にあり、学校のテスト等々で、それを確かめさせ必要であれば誘導し修正される。
つまり、デスラーさんは、言葉や数式を語る上で、もっとも土台となる部分を挟むことを否定しているだから、

あなた自身がそれに従う意志があったとするなら、既にデタラメな主張の積み重ねな訳です。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

382 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 18:52:37.05 ID:y7iQcgB/.net
>>373 続き デスラーさんへ、

>「だから廃止すべきだ」というのはぼくの主観だ。

デスラーさん曰く> 『おまえの個人的主観的憶測なんざ、どうでもいい。』
デスラーさん曰く> 『おまえの個人的主観的憶測なんざ、どうでもいい。』
デスラーさん曰く> 『おまえの個人的主観的憶測なんざ、どうでもいい。』

デスラーさんにとって、大切なフレーズだと思ったので、あえてデスラーさんが述べたことに3回使ってみましたw
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

デスラーさんは、『正しい客観」というあなたの視座からすれば、どうてもいいことを主張していたんですね?

383 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 18:58:58.54 ID:y7iQcgB/.net
それからデスラーさん! デスラーさんが主張してることに対しては、それが常に主観なのか客観なのか?
客観だとするならデスラーさんが思い描く客観に該当するのか?
主観だったら、デスラーさん曰く> 『おまえの個人的主観的憶測なんざ、どうでもいい。』 総統のお言葉を返しますが、
あなた自身が述べてるのだから、よろしいですよね?

384 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 19:22:02.06 ID:y7iQcgB/.net
せきはずしますね。

385 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 20:13:54.86 ID:KBBmZbbZ.net
またまた、過去の歴史上の出来事を持ち出して、自分の主張のためにする議論
をしているな。過ぎ去った過去が何になるのか。時間は未来にしか流れない。
本日、西暦2014年7月12日、今上陛下はレッキとしてご在位されていら
っしゃる。この現実を否定できる者はいるか。よーく考えろ。

386 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 20:18:16.02 ID:Oq3NyEsu.net
有害だから、天皇制を廃止しようという話となんの関係もないな。

いまあるから、将来に亘って必要とか、あり続けるとの話にもならない。

387 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 20:21:43.10 ID:KBBmZbbZ.net
>>386
その立証は?

388 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 20:44:11.62 ID:Oq3NyEsu.net
>>387
何の?
何のための?
こちらは、ない、と言ってる。
ある、と言う側に挙証責任があるのは論理の初歩だな。

389 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/12(土) 21:03:40.42 ID:yD7YFeaB.net
>>379
> >>378 セイロン葉
> あれ、ちょんとか言い出したよコイツ。
> やっぱ天皇教徒は差別大好きだからな。


なんで「チョン」と言ったら差別なんですか?(笑)

天皇嫌いな人間は馬鹿が多いって証明する書き込みですね

390 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 21:08:51.23 ID:4QahX++P.net
 
  (>>226の続き)
 
・・・◇イギリスの「権利章典」: 憲法原理の神髄

国民の自由は、デモクラシー(民衆政治参加制度)とは何の関係もない。むしろ、デモクラシーは自由を侵害する危険をはらむ。

また国民の自由と表現しても、決して「人間の自由」と表現され得ないのは、自由(が)それぞれの国家・民族に固有なナショナル(national)なものだからである。現実にも世界190ヶ国の各国でその自由は千差万別で、自由は人類に普遍的なものではない。

・・・自由とは、人間の知力や制度の移植で簡単に創造することの出来ないものである。なぜなら自由とは、祖先から相続したものだからである。
そして、それをたまたま享受できた、ある特定の国の国民だけが、この相続した自由を育んでいる伝統的な諸「制度」を一生懸命に保守する義務を果したときだけ、この自由が満天の星空の如く光を放つ。

自由を擁護する伝統的な諸「制度」には主要なものが三つある。

@ 「世襲(相続)の原理」が機能していること、
A 「法の支配」が守られていること、
B 「中間組織」が繁茂していること、
である。

世界の近代史を見ても、自由と不可分の関係にある、生命と財産が擁護されているのがヨーロッパ諸国と日本だけに限られていたのは、その双方のみが君主制と封建体制(貴族/武士階級)の二つの政治制度を共通に持っていたからであった。

君主制が主として@の「世襲の原理」を、封建体制がBの階級や家族という「中間組織」を、発達させたからであった。
Aの「法の支配」は、古き良き法と考え、法を神よりも王よりも上位にあるとし、いわんや議会での立法による「法律(legislation)」は、
この法という支配者に従う下僕の身分を弁(わきま)えよと考える中世ゲルマンの法思想が、近代ヨーロッパの中で一ヶ国だけ残っていた英国において発展した。

この「法の支配」は、17世紀のアメリカの英国人植民地人によって米国にも継承されていき、「法の支配」が米国の憲法原理として不動のものになった。日本にも、この英国に発祥した「法の支配」に類似な思想が、英国の法思想的な表現ではないが、存在していた。
  

391 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 21:12:42.69 ID:4QahX++P.net
 
  (>>390の続き)
 
・・・皇室(天皇)が連綿として守り続ける「祖宗の遺訓」がそれである。明治憲法の告文は、「皇祖皇宗の遺訓を明徴にし・・・・・・」「皇祖皇宗の後裔に胎したまへる統治の洪範を紹述する・・・・・・」としているから、
記録や記憶を超えての「皇祖皇宗の遺訓」こそが法で、憲法とはこの法を文字で以って条文とした最高の法律だと考えていることになる。

このためであろう、明治憲法には、英米的な「法の支配」が香水の香りのように爽やかに漂っている。立法に当たって、この立法を道徳その他の上位の規範に従って拘束し無制限な立法を禁じる思想が存在しなければ、立法権力は必ず暴走する。

革命フランス、レーニンのソ連、ヒットラーのドイツでは立法に制限がないから、恣意的に大量殺人の法律が平然と立法され、この法律に従い行政と司法はあらん限りの悪を実行したのである。ナチスの法治主義は、その法律の内容の是非を問わなかった。

レーニン、スターリンは自分たちを「人民の代表」と(などと)いう無謬の神と信じていたし、その個人的な単なる恣意は「神の法」だと狂信していた。オウム真理教の教祖・麻原彰晃をスケール的に大きくしたものがレーニンやヒットラーであった。

日本は、偶然にも英国と似て、自由の三つの淵源 @「世襲の原理」、A「法の支配」、B「(階級などの)中間組織」 を、成長させていたことになる。
日英の相違は、英国では主としてコークがA「法の支配」と自由の関係を、主としてバークが@「世襲の原理」B「中間組織」と自由の関係(で)明らかにしたのに、日本にはそのような理論的作業が全くなかったという点であろう。

ただ、明治憲法の起草者である井上毅の法思想には「旧慣」という概念(※注1:「旧慣の尊重」、坂井雄吉『井上毅と明治国家』、
東京大学出版会、1983年、111?22頁)など、エドワード・コークやエドマンド・バークを思い起こさせるものがあるが、井上は例外的であった。

この@「世襲の原理」やA「法の支配」については、拙著『保守主義の哲学』のそれぞれ第三章/第二章において詳述している。以下@「世襲の原理」について、少しばかり説明しておこう。
 

392 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 21:30:35.99 ID:iEML1qXO.net
>>390
 民主主義は既に古代希臘で否定されし概念。

393 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 22:16:09.38 ID:ENR0TsD6.net
天皇陛下の名のもとに戦争が起こされて、数百万もの日本人が命を落としたんですよね。
天皇が《開戦詔書》なんて出したから国民が戦争して、何百万人もの日本人が命を落としたんですよね。
天皇がいたから《天皇陛下の名による戦争》が起きたんですよね。

天皇=戦争の素

これで決まり。

394 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 22:46:15.93 ID:3k8+U+oB.net
日教組(にっきょうそ)というのは、日本教職員組合の略で、
日本最大の教職員労働組合である。

また、日教組の教師のほとんどは理念的には民主党、共産党、社民党を支持すると言われている(正確には全教が共産党系列だが現場ではほぼ同一視されている)。
日教組は基本的には左翼寄りで、中国を有利にする働きを持っている。

極端に簡単に言えば『中国寄り』という意味である。

この日教組というものは、その名の通り『日本の教育』に大きな影響力を持っているのだが、どのような方針を持っているのだろうか。

まず、日教組の『教師の倫理要綱』に「我々は科学的真理(マルクス主義)に従って行動する」とあるように、
組合思想の根本には旧ソ連を理想とするマルクス主義(階級闘争イデオロギー)がある。
しかも、そのマルクス主義とは国際共産党組織から出された指令に沿い、資本主義に対立する概念としての社会主義思想ではなく
「資本主義社会を打倒して社会主義国家を樹立するための革命理念」という側面が強い。

事象例を挙げると、日教組による「過去の日本を卑しめる偏向教育」は戦後生れの人々を
「反日日本人」に仕立て上げている。
国家に反逆するのが当たり前で、悪である国は何が何でも潰すべし、という誤った価値観で1960年代、
全学連による学生運動が盛り上がった。
そしてそれを理念も知らぬまま「古き良き時代」として肯定している。

395 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 22:49:38.64 ID:MhZvenuz.net
自分の視点、意見は『客観的だ』という主張は成り立たないか?


答 成り立つ。
なぜなら、多数の意見、視点を想定することは多数の企業が
日常的に行っている。
マーケティング、株式予想を考えればよい。自分の好みではなく何が多数に求められ、受け入れられるかを主張する。
無論、客観的でありたい、という基本姿勢であってそれが当たるということにはならない。
株で損をすることの方が多いことを考えれば理解できる。

396 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 22:56:34.25 ID:3k8+U+oB.net
ヤマト(=日本)を撃墜する事が目的だもんなw
デスラー閣下は。

397 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 23:01:02.78 ID:s5niOMSy.net
>>395
なにを言ってるのかわかりません。
多数の企業が何かをすれば、それが客観的なものになる?

違うのではないですか。客観とは主観を離れたもののことです。
だから自分の意見が客観的であると言いたければ、
それはだれが聞いても異論のない一般性を帯びたものである必要があります。

398 :デスラー総統:2014/07/12(土) 23:02:19.27 ID:fLNGhD08.net
.

>>338 ID:y7iQcgB/
>デスラーさん、下記アンケートから『誰しもが天皇制の廃止を望んでいる!』という解釈を引き出す為に必要な、
>共通の道具とは、どのようなものになるのか教えてください。

馬鹿すぎ。アンケート結果ってのは、自分の好きな解釈を引き出すために分析するんじゃないのだよ。
「アンケート結果から何が言えるか」を論理的に考えるのであり、考えた末に到達する結論が
自分の主張と合っていようといまいと、それを受け入れるしかないのだよ。では、分析に入る。

質問項目の3つとは「天皇に政治権限を与える」「今と同じ象徴天皇でやってく」「廃止する」の3つだろ。
まず、「必要だと思うか」という項目がない。したがって、「天皇に政治権限を与える」と回答した約6%以外に
「日本には天皇が必要だ」と考えている人がどれだけいるかはわからない。
じゃ、約82%が回答した「今と同じ象徴でよい」と答えた人々は、どんな人々か?

「日本には象徴天皇が必要だ」と考えてそれを選んだ人もいるだろうが、
「天皇制は存続してもしなくてもどっちでもいいけど、存続させるなら象徴天皇制」という考えの人もいるだろう。
「どうでもいいけど、1と3は両極端だし、他の選択肢もないから2を選ぶ」という人だっているだろう。

その割合がどうなるのかは知る由もないが、「どうでもいい」「必要だ」という選択項目が設定されていない以上、
このアンケート結果だけから「天皇を必要とする人は8割以上もいる」という結論には決してならない。

したがって、誰かさんが言ってた「天皇を支持する人はこんなに多い」という結論は、誤った考え方に基づく誤った結論。

そもそも、「天皇制廃止は、誰が考えても正しい客観的な主張だ」などと、ぼく、言ったかなぁ?

.

399 :デスラー総統:2014/07/12(土) 23:04:09.58 ID:fLNGhD08.net
>>381 ID:y7iQcgB/
>『ルール』という表記は、『ルール』という表記を思うことによって可能となる。つまり一体なわけです。

「認識」の話をしてるんじゃないのよ。論点逸らして誤魔化そうとしても無駄。

よって、『数式の例』は、人間が思うことなし、客観的だとされる存在の実例ではないです。

>誰がそんなこと言ったんだ? 妄想もたいがいにしとけよ、と。

>『皇室に税金が使われるべきではない!』 というのは、あなたの主観的な信念の表明であって、

これはその通り。「何の“実利”もないところに血税が使われている」という事実を理由とする主観的信念。

>廃止理由に結びつく根拠とは言えず、 どうでもいいことを言っていたのですね?

「税金の無駄遣いは避ける」というのは自治体レベルでも国家レベルでも言われていることだ。
「どうでもいい」ことではないわな。皇室に回す金が浮けば、福祉行政にも使える。
生活困窮が原因で餓死したり心中したりする人々を少しでも救える可能性が出てくる。
人の命がかかっていることだ。「どうでもいい」ってことはないわな。違う? あんたにとってはどうでもいいことか?

>例えば、学校で先生が黒板に書いてる事を覚えるという体験は、その人の個人の視覚を介して得ることになる体験です。

「言語発達」とは、そういうレベルではないのだよ。新生児が「社会」の中で音声を聞きながら無意識に獲得するモノだ。

>よって、お前の言う『体験』とは無関係ではありません。

・・・・・・ということで、「言語発達」と「人に説明できる体験」の区別がついてないってことで、その論は終了。

400 :名無しさん@3周年:2014/07/12(土) 23:09:26.38 ID:s5niOMSy.net
>>396
日教組に関連してお尋ねします。
なんで「左翼=中国寄り」になるんですか。
その固定観念をどこで植え付けられてのですか。

欧米の植民地支配に代わって共存共栄の秩序をアジアに
樹立する主張である大東亜共栄圏などは右翼の主張ではないですか。

大川周明による大アジア主義もご存じないのですか。

もしかして、ネットウヨクのヘタレさんですか。

401 :ぱぱ:2014/07/12(土) 23:49:51.16 ID:UjtpGXrp.net
>>339
> >>313 :ぱぱ
> >日本人は、国旗は日章旗で国家は君が代でなければならない。
> >これは、建国神話から天照大御神は太陽神であるからだよ。
> おまえの個人的主観的宗教心。太陽神とやらを信じない者にとってはどうでもいいこと。

ぱぱの考えはどうでもよいことだよ。
日本の国会が日本の国旗は日章旗でなければならないとした。
日本の国会が日本の国歌は君が代で有らねばならないと決めたのですよ。
国旗及び国歌に関する法律 (平成十一年八月十三日法律第百二十七号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO127.html

> >国歌は、これまた建国神話から天照大御神の子孫が天皇となり経世済民(治め救う)とき日本は天地と共に
> >永遠に発展し繁栄しますよ。という神との約束だから国歌は君が代でなければいけないのです。
> 君が代を国歌として定めたのは、長い歴史の中でつい最近。何の説得力もなし。

そう、開国して諸外国との御付き合いで、互いの国旗・国歌により識別しその思想を理解しあえるように
決めたのですよ。

> >移民のチャイナ系共産コリア系民主に取ってはどうでもよいのかもしれないけどね。
> 「どうでもいい」と考える日本人だっているのですよ。

少しはいるでしょうね。何故ならば日本は思想信条宗教の自由の国だからね。
でもどこの国でも国旗・国歌は国の根幹を表現する国民にとって取っても大切意思表示手段ですからね。
国旗を掲げるだけで日本人であると主張であり、国歌を唄うことでその意思が明確に表現できる。
取っても便利な日本国民の0アイデンティティ【日本国民の証明書】ですよ。
これを失ったら日本国民である証明が大変困難になるでしょう。

402 :ぱぱ:2014/07/13(日) 00:11:27.93 ID:tfRcWoqU.net
>>339
> >>313 :ぱぱ
> >日本語で日本元首=日本国の長であり天皇です。
> 違うね。おまえが勝手にそう言ってるだけ。一部の人間の主観に過ぎない。

ぱぱの主幹などどうでもよい。そうではなく日本国の言葉の意味が天皇=皇帝=君主=元首なのですよ。
さらに、元首を証明する法律が天皇を元首としての敬称である天皇陛下と敬称を定め、マスコミも天皇陛下と敬称する。
公務員も天皇を元首としての栄誉礼で迎えることを国会が法律で定めている。

> >天皇を元首の敬称である陛下としたのも、天皇に元首の栄誉礼をすることを決めたのも国権の最高機関である国会ですよ。
> 「天皇陛下」であり、「皇帝陛下」ではない。法律にも「元首」などとは書かれていない。

馬鹿だね。
日本語で天皇とは、皇帝であり、君主であり、元首なのですよ。
法律以前に日本語を勉強しましょうね。

てんのう【天皇】=emperor エンペラー

emperor=
皇帝,帝王,天皇.
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/ej/emperor/m0u/ 英和

げん‐しゅ【元首】
1 国の首長。
2 国際法上、外部に対して一国を代表する資格をもつ国家機関。
【君主国では君主】、共和国では大統領など。

403 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/13(日) 00:20:42.46 ID:d70kPWLe.net
>>393
> 天皇がいたから《天皇陛下の名による戦争》が起きたんですよね。

馬鹿チョンだと解らない奴らが殆どなんやけど、君もそうかい?
世の中で起きた戦争って神様の名前の下による戦争が殆どだろ?(笑)
馬鹿やチョンには解らないかなあ?
もしくは「人民のため」って言う中国か?(笑)
韓国人は「(妄想だけど)大韓民国のため」って感じでしたね。(笑)

じゃ、中国から人民を消し去れば良いのですね?
じゃ、世界地図から韓国を消し去るべきなんですね?

>天皇=戦争の素

はい。詭弁でしたね。(笑)
総統とか言う馬鹿も同じ詭弁を使ってるが、この返しをすると沈黙しちゃうんだよね。(笑)

「日本人だけ特別に我慢しろ」ってのは日本人差別でしかない。
日本人差別をする連中は韓国人、在日、中国人(その仲間)しか居ないんだけどね。

404 :ぱぱ:2014/07/13(日) 00:27:06.11 ID:tfRcWoqU.net
>>340 >>デスラー総統
> >>316 :ぱぱ
> >物事は原因が有って、結果が生まれるのですよ。
> 結果に対する原因は何か、が問題なのだ。「天皇の存在やお言葉が原因だ」とする根拠がどこにもない。
> 「発展を遂げた島国があり、そこには“たまたま”天皇という地位が制度として存在していた」のかもしれない。
> 天皇など無くても発展を遂げている国は多いことから、天皇の存在は発展のための必須条件ではないのである。

国家の発展繁栄の元は元首に有り日本は天皇に有る。
理由は、天皇が日本国と言う共同体を統合する大本であり、家臣である大臣等を任命し導きの御言葉を与える。
国民には子言葉で導き巡幸で目的達成を激励する。
さらに、君臨すれど統治せずを発明した天皇は、【腐敗しやすい権力の腐敗防止、独裁化しやすい権力の独裁化防止】
に貢献する。

> 何度も言うが、「2つの事象の同時進行」と「因果関係あり」とは違うのだ。
> おまえが声高く叫び続けているのは「2つの事象の同時進行」に過ぎない。因果関係は何も説明されていない。

当然国家の元首であり、天皇であり、国民統合の象徴である天皇が、日本の発展に最も貢献するのは当たり前である。
テルテル坊主やイリオモテヤマネコは、国家繁栄に何の関与もないが、天皇は総理任命に権力腐敗防止の御言葉がある。
国民の導きの御言葉があり、巡幸して目的達成を激励して回る。

逆に、デスラー君は、百害あって一利なしと言う具体的統計も証拠を出して日本がとてつもないならず者国家に成り下がり
後進国または発展途上国になったという原因も証拠も出していないよ。

405 :デスラー総統:2014/07/13(日) 00:38:40.60 ID:FnFK5I5V.net
>>382 ID:y7iQcgB/
だんだん馬鹿っぽくなってきたな。本性が表れてきた、というべきか。

>>383 ID:y7iQcgB/
自分の主観なのか、それとも自分の思いや主義とは無関係な事実なのか、きちんと区別して
言うように心がけてるよ。至らない部分もあるだろうが。

・・・・・・で、>>374には特に異論はないわけね?


>>378 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>>世界で唯一天皇を戴き、天皇の「開戦詔書」に従って戦争を始めた日本は、世界で唯一、原爆を投下された国である。

>これ詭弁。

まったくその通り。「天皇がいた」と「原爆を食らった」は別の話。
天皇が居ても居なくても戦争が起きるしときは起きるし、原爆が落ちるときは落ちるのだ。

経済発展もまったく同じな。天皇が居ても居なくても、発展する国は発展するのだ。
天皇が居なくても戦後の瓦礫の山から発展を遂げた国がある以上、「天皇の存在と発展との間に因果関係あり」とはならないのだ。

「原爆は天皇のせい」を否定するおまえ自身の論法により、「経済発展は天皇のおかげ」もまた否定される。

「あなたが頑張る動機は何ですか?」「あなたが法律を守って暮らすのはなぜですか?」という問いに対して
「天皇がいるからです」という回答が多数を占めるという統計学的根拠はあるのか?  残念ながら、そんなモノはない。
したがって、「天皇がいるから経済発展を遂げた」だの、「天皇がいるから国がまとまる」などという主張は、
裏付けとなる事実が何も示されない、単に「そいつがそう言ってるだけ」「そいつがそう思ってるだけ」という程度のモノでしかない。

第三者的な視点を持つ人を納得させるには程遠いシロモノ。ハッキリ言って、「お話にならない」レベル。

406 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 00:41:51.33 ID:1+qlBitH.net
政岡大裕はキモい

407 :デスラー総統:2014/07/13(日) 00:51:05.74 ID:FnFK5I5V.net
>>401:ぱぱ
>日本の国会が日本の国旗は日章旗でなければならないとした。
>日本の国会が日本の国歌は君が代で有らねばならないと決めたのですよ。

「なければならない」とも書いてないし、国民に対して尊重義務が課せられてるわけでもない。
さらに、憲法ではそうなっていない。改憲よりもはるかに低いハードルで、変えることはできるのだ。

>そう、開国して諸外国との御付き合いで、互いの国旗・国歌により識別しその思想を理解しあえるように
>決めたのですよ。

「君が代にも日の丸にも、大した伝統など無い」に対する反論はなってないね。

>これを失ったら日本国民である証明が大変困難になるでしょう。

日本の法的手続きに則って変える、あるいは変えようとする分には、何の問題もない。

408 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/13(日) 00:52:00.44 ID:d70kPWLe.net
>>400
>なんで「左翼=中国寄り」になるんですか。

横レス。
左翼が反米思想に毒されてる。さらに反日思想にも毒されてるから頼るものが中国しか無くなった。
日本国が主体的に生きていくことを嫌悪してる連中だ。だから日本人を抑えつける存在が必要だと彼らは考えてる。韓国は弱小すぎるから話にならん。ソ連は寒い。中国に期待した。

> 欧米の植民地支配に代わって共存共栄の秩序をアジアに樹立する主張である大東亜共栄圏などは右翼の主張ではないですか。
> 大川周明による大アジア主義もご存じないのですか。

高橋英之の著書を読めば解ると思う。
大川を知ってるなら話も早い。
結論から言うと「アジア主義」は社会主義的思想から生まれたものなんだよ。
あとは「中国の御都合主義」かな。
基本は「欧米に靡かず、中国を助けよ」でしかないから。孫文だね。
これが戦前、大不況の状況もあり国民に大いに受けた。
それを利用したのが官僚さ。(軍部も官僚そのものだよ)
それが「大東亜共栄圏」だ。
(中国政府も日本国を利用しようとしたから自業自得かも?)

面白いのは大川が対米戦開戦を否定、抵抗していたこと。

409 :ぱぱ:2014/07/13(日) 00:52:24.27 ID:tfRcWoqU.net
>>348
> >>324 :ぱぱ
> バー・モウに関して【http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/asianokoe.html
> 同時に、日本軍人による残虐行為や資源略奪について激しい非難もしている。
> 彼の主張を認めるということは、日本軍による残虐行為・略奪行為も認めるってことだな?
> しかもこの人、もともと日本軍政への協力者。

成るほど残虐・略奪もあったよね。ではその件が有ったのに日本軍に協力したよね。
その件について説明するよ。
 彼ら独立の指導者は、日本軍の残虐労働強制に対し、遠い日本から来て君たちよりも残虐な労働と命を掛けた戦闘を
日本軍は平然と実行して苦情も言わないのに、私共のために厳しい残虐な労働が無ければ戦う人に食料も武器も
補給できず植民地解放も300年間失敗した。

 しかし日本人は残虐な労働を当たり前の労働と認識して前線へ食料や武器を届けたから独立国でいられ、
国際会議で人種差別撤廃の為に残虐な労働よりも厳しい命を掛けて戦い欧米を追い出した事を理解せよと、
暴動に走ろうとする自国民を説得して回ったのですよ。
 さすが、独立の指導者は残虐な労働強制の意味を良く理解し国民に説明して理解させ戦う人に食料と武器を届けた
から独立戦争に成功した。
 そう独立のためには戦う人に残虐な労働に耐えて、食料と武器を働いて届けなければ独立できないことを指導者は理解していたのだよ。

410 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 01:02:19.40 ID:5phR7xjr.net
>>408
セイロン葉くん、相変わらずだね。
左翼も右翼も反米だよ。これは基本中の基本だよ。

しかもセイロン葉くんの支離滅裂な点は、なんでここで反日思想なるものが出てくるのだ?
日本人が反日であるとはいったい何を言いたいのだ?
セイロン葉くん、統合失調症のケでもあるのかね。

中国は戦後にできた国家だ。戦前には存在しない。
よって左翼が中国寄りだという主張は成り立たないのだ。
なぜならば、戦前にも左翼はいたのだから。

セイロン葉くんの矛盾した言動が、きみの意識の中では成立していることにがっかりするよ。

411 :ぱぱ:2014/07/13(日) 01:10:27.99 ID:tfRcWoqU.net
>>348
> >>330 :ぱぱ
> >その逆のデータを君は持っていて反論しなければ反論には成りません。
> 違います。巡幸とやらの効果を謳う以上、目に見える形で効果を示してもらわなきゃ困る。

目に見える形で阪神淡路大震災から見事に復興した証拠があるでしょう。
デスラー君は、百害あって一利なしという、原因と結果を統計学的に証明し
天皇の害の為に復興失敗した原因と証拠を示してみてよね。

> >国家は被災者を見捨てては居ませんよと言う、強いメッセージが天皇の巡幸なのですよ。
> 天皇が巡幸する・しないは国が被災者を見捨てるかどうかとは無関係。
> 天皇がメッセージを発したところで瓦礫は片付かないし、家も道路も直らない。

意思表示が復興計画になり瓦礫除去土地活用の変更、災害防止計画、復興計画として進行しますよ。
そして復興スケジュールとなり、計画が進行する。
そのうえで、コンクリートから人への民主党政策で土木建築会社従業員を削減したのが大きな足かせに
成ったのでスケジュールが遅れるでしょうが中止には成りませんよ。

> > >天皇とは皇帝の敬称ですよ。
> > 違います。天皇は天皇。それ以上でもそれ以下でもなし。

>402 で回答済み

> 「陛下」と付けなきゃならない法的義務などどこにもないんだな。つけたいヤツがつける。そんだけ。
> >エンペラーemperor
> 「天皇」を表し、かつ誰にでもイメージしやすい言葉が他になければそうなるわな。
> そして、英和辞典など無意味。なぜなら憲法で「天皇」と“日本語で”書かれているからだ。
> ところで、その英和辞典には「法王」とは書いてないねぇ?

天皇と言う日本語の意味が皇帝であり、君主であり、元首なのです。>402 で回答済み

412 :ぱぱ:2014/07/13(日) 01:31:33.35 ID:tfRcWoqU.net
>>407
> >>401:ぱぱ
> >日本の国会が日本の国旗は日章旗でなければならないとした。
> >日本の国会が日本の国歌は君が代で有らねばならないと決めたのですよ。
> 「なければならない」とも書いてないし、国民に対して尊重義務が課せられてるわけでもない。
> さらに、憲法ではそうなっていない。改憲よりもはるかに低いハードルで、変えることはできるのだ。

日本国民の代表者が国会で国旗は日章旗でなければならないと決めたのです。
日本の国会が日本の国歌は君が代で有らねばならないと決めたのですよ。
法治国家の国民である日本国民が守るのは当然ですよ。
違法行為に処罰がないと守れないほど日本国民は民度が低くは有りませんよ。

> >そう、開国して諸外国との御付き合いで、互いの国旗・国歌により識別しその思想を理解しあえるように
> >決めたのですよ。
> 「君が代にも日の丸にも、大した伝統など無い」に対する反論はなってないね。

君が代は平安時代に詠まれた和歌ですよ。
日の丸は、建国神話の太陽神に由来し、下っては
隋朝国使に日出ずる所の天子から日の没する所の天子へ
国書をいたします。つつがなきやとした外交文書ににも日の出つまり日の丸の元がある。
日本にとっては、君が代も日の丸も共に建国神話を元にして制定されたものですよ。

> >これを失ったら日本国民である証明が大変困難になるでしょう。
> 日本の法的手続きに則って変える、あるいは変えようとする分には、何の問題もない。

あはは、思わずぶっ飛んだよ。
アメリカでさえ、メイフラワー号で宗教弾圧を受けた者が建国したと嘘の建国神話が平然とある。
つまりアメリカはメイフラワー号以前から移民し基礎を作っていたにも関わらずですよ。
特亜諸国も、日本軍と戦っても居ないのに、日本軍と戦って勝利して建国した神話がある。
それから比べたら、日本の建国神話は素晴らしい者がありますよね。誇るべきです。
そう、話し合いで国譲りが成立して天孫降臨が成り立っている。

413 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/13(日) 02:05:51.18 ID:d70kPWLe.net
>>410
頭悪いなあ。
つか「反日思想」→左翼と書くと詭弁使い始めるんやね。(笑)


> 左翼も右翼も反米だよ。
右翼が「反米でない」なんて一言も書いてない!日本語読めないのか馬鹿チョン!

> 日本人が反日であるとはいったい何を言いたいのだ?

日本国籍を持っていても反日の輩は居ますよ。でなければ単なる馬鹿だ。
君の足りないオツムでは「日本人には反日活動する輩は居ない」ってことですか?
在日さんの主張と全く同じですね。

> セイロン葉くん、統合失調症のケでもあるのかね。

あ、その罵倒批評の仕方はオイラの真似じゃん(笑)。政治板で使いはじめ多用したのはオイラやで。(笑)
過去ログあたれ。コテ名前以下は変えてないから。(笑)

罵倒の仕方まで真似しなきゃ日本語使えないの?

>中国は戦後にできた国家だ。戦前には存在しない。
どの戦後だ?(笑)


> セイロン葉くんの矛盾した言動が、きみの意識の中では成立していることにがっかりするよ。


まずは日本語を学習しましょう。
数年前から成長してませんよ。(笑)

414 :デスラー総統:2014/07/13(日) 07:15:19.52 ID:FnFK5I5V.net
>>402 :ぱぱ
>そうではなく日本国の言葉の意味が天皇=皇帝=君主=元首なのですよ。

違います。おまえが勝手にそう言ってるだけ。憲法にも法律にも、そんな条文はない。

>公務員も天皇を元首としての栄誉礼で迎えることを国会が法律で定めている。

何の中身もない「礼」だよね。

>日本語で天皇とは、皇帝であり、君主であり、元首なのですよ。

辞書を引いても「君主」とはあるが「皇帝」とも「元首」とも書いてないね。

>法律以前に日本語を勉強しましょうね。
>てんのう【天皇】=emperor エンペラー

該当する単語が無きゃ、もっともイメージの近いモノをあてるしかないわな。

>げん‐しゅ【元首】
>1 国の首長。
>2 国際法上、外部に対して一国を代表する資格をもつ国家機関。

天皇は主張でもないし、一国を代表しているわけでもない。一国を代表するのは総理か外務大臣。
天皇は日本の象徴であって、代表ではないのだ。

>>404:ぱぱ
>>145で突っ込まれている内容をそのまま言っても反論したことにはならないんだが。

>>409 :ぱぱ
おまえが脳内お花畑で勝手にこしらえたストーリーを紹介しても無駄。
で、日本軍が残虐行為と略奪行為という許されざる非人道的行為をしたってことを、おまえは認めるわけだな?

415 :デスラー総統:2014/07/13(日) 07:17:18.22 ID:FnFK5I5V.net
>>411 :ぱぱ
>目に見える形で阪神淡路大震災から見事に復興した証拠があるでしょう。

比較になるモノが何もない。天皇が来なきゃ「復興は遅かった」という証拠はない。

>天皇の害の為に復興失敗した原因と証拠を示してみてよね。

馬鹿か。誰が「天皇は復興の邪魔をしている」などと言ったのかね。

>意思表示が復興計画になり瓦礫除去土地活用の変更、災害防止計画、復興計画として進行しますよ。

天皇など来なくても、復興計画はちゃんとあるのだよ。
「天皇が来た被災地は、他の被災地より復興が早い」というデータは依然としてなし。

>天皇と言う日本語の意味が皇帝であり、君主であり、元首なのです。>402 で回答済み

残念。国語辞典には元首とも皇帝とも書いていない。天皇は天皇。

416 :デスラー総統:2014/07/13(日) 09:33:54.98 ID:FnFK5I5V.net
>>412 :ぱぱ
法律の条文は正しく引用しような。
「君が代・日章旗とする」と書いてあるのであり、「君が代・日章旗でなければならない」とは書いてない。
そして、国民には斉唱義務も敬礼義務も課されていないし、尊重義務も課されてはいない。
世論に訴えて法律を変えて国歌・国旗を変えようとする努力を禁じてもいない。

>違法行為に処罰がないと守れないほど日本国民は民度が低くは有りませんよ。

罰則強化によって飲酒運転が減ったという事実は何なのかね。

>日本にとっては、君が代も日の丸も共に建国神話を元にして制定されたものですよ。

でも残念ながら、それを「国歌」「国旗」として日本人が認識しだしたのは明治以降。
国歌・国旗としての伝統は「浅い」のだ。

>それから比べたら、日本の建国神話は素晴らしい者がありますよね。誇るべきです。

素晴らしいと思うかどうかは個人的主観的感想文。「そう思うヤツもいる」という程度の話に過ぎない。

>そう、話し合いで国譲りが成立して天孫降臨が成り立っている。

神話を信じる・信じないは個人の宗教観。そう、建国神話を信じるのは単なる「宗教」なのである。

そして、>>356には異論はないわけだな?

日本人は天皇がいなきゃロクな成果も挙げられない無能な集団であり、
天皇がいないとすぐに犯罪に走る凶悪な人種であり、
天皇がいないと腐った政治家しか輩出できない、政治的レベルの低い国民である、と。

417 :デスラー総統:2014/07/13(日) 09:35:06.37 ID:FnFK5I5V.net
>>350>>355 :3エドマンド・バーク(保守主義・伝統主義・正統の憲法)
>現存する国民が生まれる前からその国家には政府があり統治が存在してきたのであるから、
>国民の主権において統治が生じた(社会契約によって国家がつくられる)というのは虚偽であり妄想である。

太平洋戦争に敗北してそれまでの統治機構は崩壊。新たに誕生したのが国民主権という体制。なんの虚偽もない。

>日本国の統治権はその壮大な歴史の偶然性と神秘性及びこれらの時代を一貫して貫く国家君主である天皇への畏敬・尊崇の心が
>自生的に発展して形成されたものであり、「国民の主権」において統治権が生じた(国民の社会契約によって国家がつくられた)ことなど一度もない。

江戸時代には幕府の権威は完全に天皇より上。勅使が江戸に来たときも、幕府が上座、勅使が下座。畏敬・尊崇などない。
「どの時代の権力者も天皇に畏敬と尊崇の念を持っていた」などと、いったいどこに書いてあるわけ? 誰がそう言ってるの?

>この千数百年にわたる日本国(自国)の歴史を一切無視して、「国民(自分)が無制限の権力者(国民主権)であり、
>統治権の根拠である。」と妄想する現代日本国民はあまりにも欺瞞にみちている。
 
「長く続いてきたものは正しい」というのも対して根拠の無い話なんだよね。
そして、誰かさんが個人的主観的に欺瞞を感じようと、天皇には一切の権力は認められていないというのが事実。

>立憲政治は制限された政治であるので、もし主権が無制限の権力と定義されるなら、そこに主権の入り込む余地はありえない。

「無制限」などどはどこにも書いてない。誤った前提から出発しているので、以降の論はすべて無駄。

>自由主義の政治とは法による政治であって「人による政治」ではない。

法を作るのは人だろが。

>日本が迷信の「国民主権」を憲法に掲げながらかろうじて文明的な自由主義の政体とその政治社会を維持できるのは
>自由の淵源である天皇(国王)を立憲君主として戴くことによって「国民主権」の毒性を中和しているからである。

天皇が自由の淵源であるという根拠がどこにもない。天皇は何をどうすることによって毒性を中和してるのかという説明もない。

418 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 11:02:52.23 ID:iLHVYMiD.net
世襲の天皇なんて国民の国なのに、百害どころか滅ぼしたはずの悪魔を飼っているようなもの。

戦前あれだけ、天皇の国、天皇の軍隊のために闘え、殺せ、死ねと国民が頼んだわけでもない「皇運の扶翼(天皇の権威を無限大にすること)」とかのために、戦場に駆り出された。

そんな人殺しの悪魔が何かをする力があったところで、すべて悪の力、魔力に過ぎない。
たとえ一時の快楽、甘美の時を得ようと悪魔の力を借りた者は、必ず魂を奪われ、地獄に落ちる。

維新時、議論に費やす時間を惜しんで中央集権制にするため天皇の権威をでっち上げて(三条実美は、民は幕府は知ってるが、朝廷があることは知らない、と嘆く始末)、権力も天皇に与えた。
結果が乱用、暴走であの破滅。

我らは自分達でできる範囲で、出来ることをすればよい。

419 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 11:06:36.14 ID:QvgIbqfe.net
>>418
 斯有る時代遲の典型的のサヨク言論なんぞ現代の世の中では全く見向なんぞされねえよ。

420 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 11:50:52.78 ID:qy5yg/mi.net
>>417
当初は、徳川将軍が上座で、朝廷の勅使は下座だったわけで、
それが、徳川13代辺り迄は普通だったわけだ。
室町将軍家と天皇家は、
親戚みたいなもので、
室町将軍は、将軍であると同時に、右大臣や左大臣も兼務していて、公家と武家を兼務していたからね。
つまり、天皇が政治を担った時期は、奈良時代や平安時代の一時期だけだった訳だ。

421 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 11:57:34.88 ID:qy5yg/mi.net
>>418
朝廷には、既に室町時代初期には、統治能力が失われていたからね。
平安時代初期や後期には、書道の達人や質素倹約の人や、和歌の達人が居たが、
そのような能力も失われてしまった訳だ。
残ったものは、一時的に繁栄や栄華を得ても、最後は負けて行くようなものだけだったのでは無いだろうか?
どうなんだろうか?

422 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 12:00:55.88 ID:qy5yg/mi.net
>>419
旧仮名遣い氏の書いているように、
戦後サヨク思想は、
ほとんどが、間違いだった事は、確かであろう。
戦後サヨク思想が、
自虐的で、自国否定だったからね。

423 :国民が知らない反日の実態 - 皇位世襲と国民の自由:2014/07/13(日) 12:26:42.53 ID:KER2q/Cg.net
 
  (>>391の続き)

 
・・・1688年の名誉革命によって英国はオランダよりウィリアム国王・メアリ女王を奉戴したとき、翌年サマーズ卿が起草した「臣民の権利および自由を宣言し、
王位継承を定める法律」(「権利章典(Bill of Rights)」)を制定したが、これを例として説明する。

この権利章典とは、「英国臣民の権利/自由」は「古来より相続した」「家産である」が故に、国王陛下に対してそれらを尊重して頂きたいと奏上する形式になっている。
フランス人権宣言のように、オレは人間だから人間の権利をもっているぞ!と、アフリカのジャングルで吼えている形式のものではない。つまり、国民の享受する自由や諸権利は、

@ 英国の国王(女王)陛下の臣民であること、
A 祖先から「家産として相続したこと」、

の二つを法的根拠にして国家より尊重されるものだとする論理である。これが、マグナ・カルタ(1215年)から権利請願(1628年)を経て英国を貫く「世襲(相続)の権利」という憲法原理である。
バークの、次のような簡素な説明は、美事にその核心を表現している。

「われわれ(英国民)の自由を主張し要求するに当たって、それを、祖先から発してわれわれに至り、更には子孫にまで伝えられるべき限嗣相続財産とすること、またこの王国の民衆にだけ特別に帰属する財産として、
何にせよそれ以外のより一般的権利(=人間の権利)や先行の権利(=自然権)などとは決して結びつけないこと、これこそマグナ・カルタに始まって権利章典に至るわが國體[国体](=憲法)の不易の方針であった。」
(※注2:エドマンド・バーク『フランス革命の省察』、みすず書房、43頁)(カッコ内中川)。

だから、この自由の権利の要求には、臣民の義務として国王への忠誠が発生するのである。臣民の義務を果さずして、自由なしこそ永遠の真理である。権利章典には、両陛下への忠誠の宣誓文まで明記されている。

「私、何某は、ウィリアム国王陛下およびメアリ女王陛下に、忠実であり、真実なる忠誠をつくすことを、誠意をもって約束し、宣誓します。神かけて。」(※注3:『人権宣言集』、岩波文庫、84頁)
 

424 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/13(日) 13:37:19.42 ID:d70kPWLe.net
>>421

統治することを放棄したんだよ。
武家社会になって、より血が流れる社会となった。
(建前としても)殺生を忌む存在と考える皇室が武家社会から離れていくのは当然だったんだと思うよ。

宗教界の力が大きかったのも生き残れた一因だね。
統治は軍人に、社会文化は皇室が抑えたって感じ。

425 :418:2014/07/13(日) 14:04:41.09 ID:iLHVYMiD.net
>>421
祭政一致の君主としての天皇は、墾田永世私財法で資本主義(生産手段の私有化公認)を導入したことで終わった。
以降、貴族、寺院、武家などの封建諸勢力間での権力闘争が1945の敗戦まで続いた。

天皇制はその間、諸勢力の間をある時はマッチポンプ、ジョーカーの役割で綱渡りを続けてきた。
すでに全国政権としての統治能力はなく、統治の基礎を成す徴税権も少ない朝廷直轄領のみ、地方支配システムも国司、郡司などは守護地頭に取って代わられ、朝廷は事実上、京都地方の一豪族に逆戻りしていた。

426 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/13(日) 15:52:17.35 ID:d70kPWLe.net
>>425

いまでいう
>京都地方の一豪族
だと、単なる地方都市を思い浮かべてしまう。

しかし実態は隣に世界有数の大阪を抱え、世界有数の文化都市(首都)である京都の超有力貴族だったと言えるからな。
当時の朝鮮半島とは100桁違いくらい進んだ都市圏内だったんだぜ。
だから日本国全土を統治する能力に欠けていたとしても(豊臣秀吉ほどの武力が無かった)、 皇室のネームバリューは絶大であった。
だからこそ、それを恐れた武家たちが皇室の頭を抑えつけようとしていたんだなあ。

皇室が「世渡り上手」だったことは否定しないけどね。

427 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 18:32:24.48 ID:9yRKhzSp.net
君が代
旭旗

賛成

天皇は税金払う必要がない
右翼の寄付でやれ

428 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/13(日) 19:32:43.69 ID:d70kPWLe.net
>>427
> 天皇は税金払う必要がない
> 右翼の寄付でやれ

それは無理だな。日本国は民主主義国家だから。
多数に従うしかない。

429 :418:2014/07/13(日) 20:00:58.80 ID:Rg1/Xni6.net
知ったかぶりが何やらいってるが。
「大阪の近くで、天皇家が京都の超有力貴族」?
テキトーなこと言いやがって。

天皇家の直轄領は藤原北家末裔の五摂家の一つにも及ばなかった。
藤原は寄進を多く受け続けたり、荘園主となっていたのに、天皇家はそういった営業努力をしてこなかった。
天皇家は超どころか収入では普通の貴族。江戸時代には天皇家、朝廷への寄進は厳しく監視、制限されたから天皇は食うにも困るほど貧窮を極めた。

このセイロン葉って、江戸時代末期が武断政治、明治維新で民主主義、ナポレオンが帝政ではない、とかあほ丸出しのことを書いて、訂正もしない奴だな?
他人に乗っかってきたり、下らん人間だな。

430 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 20:14:12.97 ID:eLtICG/X.net
周囲5キロの皇居に住んで巨額の税金で生活する
天皇御一家と日本国民がその馬鹿馬鹿しさに気が付く日が来る事を待つ
クーデターは望まない
必ず反動が来るから

431 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 20:28:26.56 ID:IoY+vh2B.net
>>430
天皇がいなかったら今時そんな
そもそも皇居の存在もなかったかもね。
それが何を意味するかわからないなら日本に住まなくていいよ。
勉強不足、認識不足、傲慢、バカ。

432 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/13(日) 23:23:09.26 ID:d70kPWLe.net
>>429

さすがは天皇嫌いの在日だ。
領土の話なんかしてないのに。(笑)

君が何と言おうが、江戸時代は武断政治であり、維新は民主主義を呼び込む(ため)のものであり、ナポレオンは軍政なんだよ。
(笑)

そもそも「天皇主権だから民主主義じゃな〜い(泣)」なんて吠えても、大正時代には「大正デモクラシー」と呼ばれるものが起こったくらいやし。
(笑)

433 :418:2014/07/13(日) 23:52:24.00 ID:iLHVYMiD.net
>>432
セイロン葉、本格派のキ印だな。
歴史は俺が書き換える、って言って自分の言い分は訂正しないなら、テメーの日記帳に妄想を書いてろよ。

武断政治なんて江戸初期に終わってる、って,

民主主義ってのは国民主権を前提にしてるし。

このセイロン葉はバカ、というかマジ基地w

434 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 23:58:28.48 ID:nZPSJ1OX.net
なんでセイロン葉くんはそんなに必死なのですか?
江戸時代が武断政治とか言ってるし、
いつまでもデタラメ垂れ流してることにきみは気づけないのかな。

435 :名無しさん@3周年:2014/07/13(日) 23:58:57.21 ID:IoY+vh2B.net
>>433
全然論破できてないよw

436 :デスラー総統:2014/07/14(月) 00:08:29.28 ID:rT30YUvb.net
>>361>>362 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」
>このように主権の概念とはあくまでも近代の概念でなく前近代(封建時代)の概念であり近代に至るための概念であって、
>近代が確立すれば不要にして不適合なものである。

ぜんぜん、不要ではない。自分の国は自分(あるいは自分たち)で統治するという概念がなぜ不要なのか?

>だから、対内的な「主権」概念を近代においても堅持することは、その国が前近代的な政治に執着することであるから、
>この前近代の「主権」概念を近代に接木・合体することをすれば、必然的に政治は乱れ、政治の反文明化(反近代化)と退歩がもたらされる。

その主張は、太平洋戦争に敗北した日本がその後もずっと主権を奪われ、連合国側の支配下に置かれてもよい、とする主張である。

>君主の地位は「自生的秩序」であって、日本の天皇のように歴史的経過そのことに正統性が存在し安定していくものである。

君主の存在する国の国民が必ず幸せかというと、そうではない。絶対王政時代の民衆の苦しみはいかばかりか。
「君主制だから良い」などということは決してないのである。「長けりゃ正統」というのもよくわからん理屈だしね。

>「主権」は政治権力の構造を変革する力がある。力は安定や法秩序もつくれば、その逆の破壊もする、両刃の剣である。

君主も同じだね。めっちゃくちゃなことをやって国民を不幸にする君主(・・・に相当する人物)は数知れず。北の国の将軍様とか。

>「君主主権」を転倒させた、反・君主(反王制)の「人民主権」という凶悪な宗教的教義(ドグマ)が創設されてしまったことである。

なぜ凶悪なのかという説明が全くないね。単なる個人的主観的感想に過ぎないな。

>ところで、近代の国内政治において「国民主権」を是とするのであれば、それは迷信であり、神話である。
>こう論じるのは、(同じ理論からではないが)何もハイエクにとどまらない。フランスの法学者レオン・デュギーもこれを説いている。

ハイエクやレオンの言ってることが正しいということが裏付けられる事実が何も示されていないね。
要するに、「そいつらがそう言ってるだけ」という程度のモノに過ぎない。気の毒だが、そんなんでは説得力にはならないね。

437 :デスラー総統:2014/07/14(月) 00:16:03.17 ID:rT30YUvb.net
>>372 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」
>国民主権は国家と国民との正確な一致を前提とするもの

その解釈が誤り。「国民が話し合いと多数決によって国の方針を決める」のが国民主権だ。

>多数者主権の専制により少数者の主権が無視される=「主権」概念の自己矛盾)。

「君主」の専制によって国民の意見・意向が無視されるのはオッケーなわけ?

>他民族の地方分権国家(オーストリア・ハンガリー帝国、連合王国など)や連邦制国家(米地方分権国家や連邦国家は
>国家と国民の間に地方権力や州権力が割って入り、主権を制限している<不可分は存在していない>という矛盾)

「国民主権が正しく守られていない」という例であって、国民主権そのものの問題ではないな。

>つまり、「国民主権」などという概念は、たしかに迷信であり神話である。存在しえない。

以上の理屈の誤りが明らかになったので、「国民主権」が迷信であり、神話であるということにもならない。

だから幽霊である。しかし、この迷信の呪縛にこだわるかぎり、

>無制限の権力である主権は全国民がもっているのになぜその国民が国家(政府)の統治を受けなければならないのかという矛盾

自分たちで選んだ政府だ。その結果に対する責任も国民が負う。なんか、間違ってますかね?

>国民主権であるから権力の正統性は全国民にあるはずなのになぜ現実の統治権力は国家(政府)だけが握っているのかという矛盾

それが間接民主制というヤツだ。この点で国民は合意しているのだから、別に何の問題もない。

438 :デスラー総統:2014/07/14(月) 00:35:05.13 ID:rT30YUvb.net
>>432 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>そもそも「天皇主権だから民主主義じゃな〜い(泣)」なんて吠えても、
>大正時代には「大正デモクラシー」と呼ばれるものが起こったくらいやし。

天皇主権は天皇主権。国民に主権がないシステム。よって、民主主義ではない。
「大正デモクラシー」の結果として完成したのは、民主主義とは程遠い体制であることをお忘れなく。


>領土の話なんかしてないのに。(笑)

誰かさんは、在日とか韓国の話などしてないにに、すぐに在日だの韓国だのという言葉が出てくるね。
さすが、韓国嫌いの右翼。

439 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 00:39:43.72 ID:wz5rZE9z.net
>>438
デスラー総統。

戦後の右翼とは、韓国や朝鮮とのつながりが濃厚なのです。
韓国嫌いなのは、おバカ芸人よろしく「熱湯浴」ならぬ「ネットウヨク」です。

IQ が低いとネットウヨクになる傾向が高いのです。
友人がおらず、隔離された環境に身をおいていると、
インターネットからの情報だけがすべてなのでしょう。

440 :デスラー総統:2014/07/14(月) 00:46:49.59 ID:rT30YUvb.net
>>439
セイロン葉の韓国嫌い・在日嫌いは尋常でない。
まぁ、それはそれで1つの価値観だから、そのこと自体は別にいいのであるが、
コイツの場合は「気に入らない相手は誰でも韓国人に見える」という病的なレベルまで症状が進行してるからね。
もはや、妄想性の精神疾患とも呼べるレヴェル。

もしくは、「韓国人はよくそういう言動に出る」と「そういう言動に出るヤツは韓国人だ」の区別がつかない馬鹿。
「韓国人の髪は黒い」からといって、「髪の黒いヤツは韓国人だ」とはならないってことが理解できないらしい。

441 ::2014/07/14(月) 00:50:17.37 ID:zJe5fRAJ.net
安倍首相殺害計画刺し殺す

442 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 00:52:32.61 ID:wz5rZE9z.net
>>440
デスラー総統。

セイロン葉くんはほぼ確実に中年童貞だと思います。
中年でないとしても、童貞であることはほぼ間違いないと思います。
これが中年童貞だと非常に問題なのです。
信仰が理由で性的に潔癖であるとは思えず、セイロン葉くんに見られる
ような特異な偏執狂的特長は、中年童貞の特徴と一致すると思います。

中年童貞についてはググッてください。何が問題なのかわかりますから。

443 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 00:56:05.74 ID:1LnZjiFE.net
>>437
>その解釈が誤り。「国民が話し合いと多数決によって国の方針を決める」のが国民主権だ。
スイス政府発行の民間防衛を読めば、「戦争のもう一つの様相」では上記が非常に危ういお花畑思想であることがよくわかるよ。
現に戦後マスゴミの世論誘導でどうなったかは証明済み。

444 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 01:01:05.54 ID:wz5rZE9z.net
>>443
それは論旨を摩り替えていませんか。
マスコミを使った世論誘導が問題なのであって、
国民主権が問題なのではないです。

445 :デスラー総統:2014/07/14(月) 01:01:41.33 ID:rT30YUvb.net
.

「頑張って働いてるのはなぜ?」「法律と秩序を守ってるのはなぜ?」
・・・・・・という問いに対して「天皇がいるから」という回答が得られたというアンケートなど無い。

したがって、
「天皇がいるから国が発展した」だの「天皇がいないと秩序が乱れる」などという主張は、
裏付けとなる事実が何ひとつ示されない妄想。
「そいつがそう言ってるだけ」「そいつがそう考えてるだけ」という程度のモノにすぎない。

.

446 :デスラー総統:2014/07/14(月) 01:04:50.51 ID:rT30YUvb.net
>>443
それはマスコミの在り方の問題であって、
「民主主義」というシステムそのものの問題ではない。

天皇主権であった戦中においても、「大本営発表」として
「日本は勝っている」という誤った報道がなされて世論誘導が為された。

マスコミの問題と国民主権の是非は、何の関係もない話だ。

447 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 01:27:22.74 ID:gpiBQBoU.net
>>443
民間防衛に書いてあるから何なの?
スイス固有の環境に即した、国民個々へ配布された、自分と家族の身を守る心構え、
と言う内容だな。
日本にそのまま適合すると思ってるのか。
しかも、これを取り上げる手合いは大抵、戦前の「銃後の守りを固めろ」
「国民総動員体制が必要」という、煽りのつもりで使ってるわけだ。
民間防衛では、命を懸けて国を守れ、捕虜になるくらいなら自殺しろ、
なんてことは書いておらず、
自分と家族の命を守るためには、敵国軍が進駐してきた場合、
降伏して収容所に入ってでも、生き延びろ、そしてチャンスを待て、と書いてある。

安いウヨ痰が持ち出すことは、自殺行為なんだよ。
憶えておけよ。

448 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 01:35:14.22 ID:gpiBQBoU.net
マスゴミ、とか言ってる奴。
マスコミはゴミなら、ミニコミはどうなんだよ。
どのマスコミが「ごみ」なんだ?

で、朝日新聞だがこれはゴミじゃないよな。
だって、右翼が記者を射殺したり、本社に拳銃を持って立てこもった挙げ句、
拳銃自殺したり。
こんなテロを受けること自体、朝日は「本気」だって証拠だ。
事前に脅迫を受けても屈しないことは、本当に大変なことだ。
朝日は何度も脅迫を受けても、右翼に妥協しなかったし、
彼らの「提案」を受け入れなかった。
自分たちの意見が正しいと信じていたから。
朝日の意見へ好き嫌いはあるだろうが、その意見表明は言論で行うべきで、
テロを起こす理由には全くならない。

朝日に対してのテロを批判することなく、
マスゴミなどと平気で使っている人間は、テロリストの擁護者だ。

449 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 03:23:09.01 ID:1LnZjiFE.net
>>448
少し頭を冷やして良く考えなよ。
なんでマスゴミって言われるのか。

450 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 03:27:36.14 ID:1LnZjiFE.net
>>444
すり替えでも何でもありませんよ。
理想でいうならそうかもしれないけどね。
そんな理想は糞の役にも立ちません。
ならば共産主義が最高ということになりますから。

451 :"":2014/07/14(月) 03:58:33.44 ID:2YnGwrD3.net
Japanese is a crummy monkey, garbage to be despised.
South Korea is a victim, we sincerely hope that Japan will soon perish.
The big earthquake is happening, please all japanese die.
For the Japanese, we korean is God in many areas, korean is excellent in all.
All japanese have worshipped korean who are singers,dancers,actors,etc.
You can not deny this fact.
The Day when we Koreans dominate Japan is approaching.

452 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 05:57:22.18 ID:E6+Vy0Wr.net
天皇制は秩序を保つために必要

453 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:24:40.94 ID:zW8aV0CH.net
>>49-55
1.国民と天皇の関係
>はい、公式な場で必要。キミも認める通り天皇に対する礼節は必要で終了だ。

>違います。相手がみんなの嫌いな北朝鮮の高官でも、日本の政府高官は礼節のある態度を表明するだろ?
>仮に「一日首相」としてAKBの誰かが立っても、やはり同じような礼節を受けるわな。
>「公式の場での礼節」など、その程度。「天皇に対する礼節」ではなく、「顔として立たされた人間に対する礼節」だよ。

公式イベントと公式の式典をごっちゃにしちゃダメ。「1日○○」はイベント内の肩書だけ。
仮に「一日首相」としてAKBの誰かが立っても、米国大統領は一般人と同じ扱いをするだけだよ。
例えが間違っています。

>>自粛をおかしいと言う人がいたか?
>いましたね。少なくとも自分の周りにいた大人たちは非難ごうごうだったね。

どんなモノサシで測ったの? 統計学的な根拠は? あんたがそう思ってるだけだろ。

>>そう、その外国の政治指導者から社交辞令を必要とされる人間がどれだけいる?その価値がわからないか?
>北朝鮮の指導者だって、国際的な場では社交辞令を受けている。さて、彼らに価値はあるか?

あるけど?何を言っているんだ?

>キミが書いた「天皇制は消滅させる」だけでも「思想信条の自由」等の侵害だね。
>違うね。96条に従う限り、天皇制を消滅させても何の侵害でもない。
>「元・天皇」を崇拝することまでは否定されないわけだから、税金の代わりに信者さんが出し合った金で盛り立てればいいだけ。

やっぱ、理解してなかったか・・・
皇室制度は法で定められたものではない。憲法でその地位を定められているにすぎない。法律が後付け。
だから、「天皇制は消滅させる」だけでも「思想信条の自由」等の侵害。皇室制度を茶華道の家元制度に例えると分かるかな?

454 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:25:33.11 ID:zW8aV0CH.net
>>49-55
>間違いは「外交に関する話が何もできない」
>間違いではないな。日本の要求をのんでもらうための交換条件という話を一切できない。外国と何の約束もできない。

なるほど、「日本の要求をのんでもらうための交換条件という話」のみが外交か。それ以外に外交は無いのか?
こんなアホな前提なら、ですらーくんの前提が間違っているで終了だね。

>>で、実際は皇室外交は国際親善や国家間の友好性強化などの内外的なアピールとなり政治的な意味も持つ。
>そんなモンをアピールしたところで、何の約束もできない。交換条件の提示すらできない。

「国家間の友好性強化=敵対国への牽制」になる。だから、日本を敵視する国ほど集団的自衛権に文句を言う。

>どうしても皇室外交のほうが優位性がある。
>ありませんね。条約締結の条件を提示することも、相手の要求を呑むこともできない。客観的な必要性、なし。

「国家間の外交で交渉事以外は必要性はない」それで外交が成り立つと思いますか?

2.天皇の必要性
>現行憲法では「形式的に」必要。だが、実際には何の中身もない行為。96条に従って廃止しても、何の問題も起こらない。

はい、OK。形式的にでも「必要」頂きました。
「形式と言うのは必要かもしれませんが、馬鹿馬鹿しいことでもありますね」byキルヒアイス(銀河英雄伝説より)
程度に抑えておけばいいものを、不要と言い出すからおかしくなるんですよ。

455 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:26:18.33 ID:zW8aV0CH.net
>>49-55
>300万人とは、人口のわずか3%。来なかった人が97%もいるのだ。
>しかもその3%には、単に初詣だけが目的の人だっているわな。どれぐらいの割合かは知らんが。
>明治天皇と昭憲皇太后のご神霊とやらに頭を下げることが目的で来てる人は、3%よりも少ないわな。

23区の人口で900万ぐらいか、関東大都市圏4000万はいかない。
初詣に行くのはだいたいその半数だから、単純計算で2000万中300万が明治神宮。
基本的にはキミは統計学的なことは言わないほうがいい。的外れ。昭和帝崩御時の記帳数の分析も論外だった。
初詣を例に挙げるなら、物理的に参拝可能なエリア内での割合で計算しないとね。母数の出し方が間違いだよ。

>「どうでもいいことで騒ぐな」というのは、全体の何割だね。

>何割かなど、どうでもいい。ソーシャルコミュニケーションと言われる場ではそういう見解が少なからずあった。
>従って、「日本人全体が」などと言う主張は間違い。

はいはい、「日本人全体」がいやなら「日本全体」でいいよ。
実際に何らかの行動に移した人が一千万以上でいたこと。
それに対し反対する行動を表に出した人がその1%でもいたか?

キミは「来なかった人が97%もいる」と行動しなかった人の割合を話している以上、
「何割かなど、どうでもいい」などとは、自身の論の否定ではないかね?

>それと「天皇がいるから日本が存続してきた」が正しいという証明は不要だ。

>必要だ。「2つの無関係な事象の同時進行」と「因果関係あり」とは違うのだ。
>「天皇がいるから日本が存続してきた」とは因果関係だ。なぜ、そうなったのかという説明が必要。客観的にな。

いらないって。まず第一に必要なのは未来における話。過去の因果関係ではない。
「天皇がいない日本が日本として認められない」場合、過去の話をしても意味が無い。

456 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:27:00.38 ID:zW8aV0CH.net
>>>49-55
>「天皇がいない日本が日本として認められるか?国家の継続性を認められるか?」という証明が必要。
>これが認められない時、「天皇の存在が、日本が日本であるための必要条件だ」と言える。
>ぜんぜん、違います。まず、「認める・認めない」は相手の主観に依る。この時点ですでに論理的証明にはならない。

はい、アウト。国家の継続性と対外的に認めてもらわないと外交ができないよ。
どのような主張をしようと対外的に認めてもらわないと「一私集団」にすぎない。
「認める・認めない」が国家として重要になる。

>そして、「認められない」(あるいは「認められる」)という証明が為されなければ、「わからない」が結論。

「わからない=不要とは言えない」もう少し、「論理」というものを勉強しな。

>>裁かれることでしか責任をとれない?どこにそんな規定があるんだ?
>規定はない。「数百万人の日本人を死なせておきながら、のうのうと謝罪もせずに生きていた」という事実があるのみ。

では、責任をとっていないは撤回すべきだな。

>>責任があると原因であるは別だが、どういう論理で思考しているんだ?
>おまえの主張だと、「天皇に権威はある」んだろ? 天皇の発言が政治の権威づけをするんだったろ?
>その権威によって「開戦詔書」を発表したわけだ。国民を戦争に駆り立てる発言をしたわけだ。原因の一端を担うのが天皇。

まあ、書いたけど、その他選択肢を提示できていないので原因にならないんだよ。

>>憲法一条が争点にならないぐらい国民に認められているだけ。
>阿呆か。第一条が述べているのは「天皇の権威」じゃねぇだろが。話を摩り替えてんじゃねぇ。
>ちなみに、前文では「権威は国民にあり」と書いてある。天皇の権威については触れられてすらいない。

憲法に書くまでもないからね。天皇に権威はないとどこに書いてある。
つうか、その日本国憲法自体が天皇の裁可を経て公布施行されているのだが?
日本国憲法は天皇の権威のもと公布施行された事実があるだけ。

457 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2014/07/14(月) 06:27:35.76 ID:1y60RXbg.net
>>448

朝日新聞がゴミなのは今や小学生でも知ってるぞ。
(笑)

むしろゴミに失礼なくらいだ。
影響力は否定しないがな。

つか朝日新聞を否定出来ない時点で論理的な人間でないとわかる。
そ〜と〜、頭悪いんだね。(笑)

458 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:28:00.47 ID:zW8aV0CH.net
>>>49-55
>ま、「昭和の日(昭和帝の誕生日)」を祝日として残していることが、昭和帝の威光かな。
>でも、誰も祝わない。街を見渡しても国旗はほとんど上がらず、君が代も聞こえない。しょせんはその程度。

でも、その祝日という恩恵をすべての国民が得られる程度。

>一々、迂遠な説明をするより「人権」という共通認識・概念をもったほうが円滑に事が運ぶと言うだけ。
>「人権」とは中身のある言葉だという主張を否定するモノではないな。

「人権」という共通認識・概念が無くても、問題が無いということだが?

>>日本経済が壊滅>国防能力の低下>植民地化というルートがほぼ確定だね。
>この判断が誤り。日本は負けたが、植民地化はされなかった。何が「確定」だよ、馬鹿。

あーそれダメ。結果論。
その当時の植民地侵略との比較で検討しなければ、当時の判断の妥当性を考える意味が無い。

>ハルノート時点では、開戦が一番可能性が高いルート。
>総力戦において敗戦が濃厚であっても、それが可能性が一番高いなら選択の余地は無い。

>負けが濃厚なら、やる意味がない。おまえの言う「当時の考え方」では、欧米の植民地にされちゃうんだろ?
>@ 戦争をしなきゃ、欧米の植民地にされる。
>A 戦争をしても、勝ち目はない。負ければ欧米の植民地にされる。
>・・・・・・当時のモノの考え方では、どちらかの選択しか用意されてなかったんだろ?
>だったら、人が死なずに済む@を選択するのが賢明な判断だ。Aを選ぶのはまことにもって非合理的。

総力戦において敗戦が濃厚という分析なら日露戦争も同じ。
日露戦争が非合理的だったか?1or2の選択肢しかなかったか?

459 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:29:33.17 ID:zW8aV0CH.net
>>>49-55
>「どうすれば戦争を回避し且つ国民を救うことができたか?」
>日本がアジア政策から手を引く。それだけだ。

無理無理、日本の譲歩案では「順次撤退」を提示していたのに、ハルノートでは「即時撤退」を要求、且つ「包囲解除保障なし」
「即時撤退」は周辺の軍事経済バランスが崩れ不安定要因になるから論外。

だいたい「アジア政策から手を引く」って言っても「包囲解除保障なし」なんだから、ジリ貧になるだけ。
キミの案は「より窮地に陥るだけの愚策」でしかない。

>ポツダム宣言には、「植民地化しない」という旨がハッキリと書かれている。最初に受諾していれば、原爆の投下はなかった。

確認したが「日本人を民族として奴隷化しまた日本国民を滅亡させようとするものではない」は、「植民地化しない」ということにはならないよ。

>それに見合う力もなく、達成できる見込みもないのに目的に向かって突っ走るのは阿呆のやることだ。
>自分に技量も何もないのがわかっていながら「やってみせる」という目的をもって命綱無しの空中ブランコに挑戦するのと同じ。
>それを「暴走」という。

日露戦争という実績があったからね。
ついでに「やってみせる」ではなく「やる以外に道が無い」
空中ブランコに例えるなら、足場が燃え退路が無く、挑戦し成功させる他に道が無い状況

>>正しくは「時間が惜しい → 優先順位の高いもの優先」
>阿呆だな。「時間を無駄に過ごし、優先順位の高いモノに費やすべき時間がなくなる」だ。

キミが無駄といっていることは、実は「時間があれば有意なこと」

>相手が言ってもいないことを言ったことにして反論の材料にするって、どーゆー了見だ?
おっと、すまない。引用符がついていなかったから間違えたか?

460 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:30:35.98 ID:zW8aV0CH.net
>>>49-55
>>推測にしかすぎんが、客観的には権威が欲しい、箔をつけたい。と思われる。
>おまえの個人的主観的憶測なんざ、どうでもいい。そんなもん、主張の根拠になるか。

外交交渉で要求の本音を暴露する馬鹿がいるはずない。本音を状況から推測するしかない。
ま、こういうレス自体「貴方の意見は論理的で反論できません」といっているに等しいがな

>どちらが主でどちらが従か一目瞭然だよね。宮内庁の権威は皇室の権威の借り物でしかない。

>違うね。宮内庁は政府の一部。国政の一部。憲法前文にある通り、「国政の権威は国民に由来する」のだよ。天皇ではない。

なるほど、そうなると宮内庁御用達は国民の権威ですか?アホだろお前。
そういや、皇室御用達だと一番有名な「木村屋のあんパン」を忘れていた。

3.天皇の生活費
>>指示通りのことが出来ないほど弱ったら、摂政が立てられ実質的な引退。
>そんなもん「責任」とは違う話だろが。論点を摩り替えて逃げてんじゃねぇ。

キミの中で引責辞任というのは責任の取り方ではないのか?
個人の考えまでは責任をもてんが、それは一般的な考えではないよ

>公務員と同じく公務という対価があり予算が組まれる。被生活保護者とは全然違うわけ。
>違います。公務の予算と天皇の生活費のための予算は別だ。公務があろうとなかろうと、生活費はもらえる。

その前提だが、公務が無くなると言う状況が、論理的に現状で起こりえないんで仮定できない。

461 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 06:31:23.83 ID:zW8aV0CH.net
>>>49-55
>そして、「天皇も生活保護受給者も、生活費の財源は国民の血税」である、という事実は何も変わらない。
>@ 生活保護受給者の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?
>A 天皇の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?

その理論なら同様に
3.公務員の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?
4.公共事業の施工業者の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?

>アイドルは降ろされたら生活できない。だから、「降ろされる」ことに意味がある。それが責任だ。
>天皇は降ろされても生活できる。そんなもん、責任とは言えんわな。

それ、アイドルの仕事の責任ではなく、自分の生活に対する責任。
仕事(公務)に対する責任の話ではなかったのか?

4.天皇は偉いのか
>>誰が言ったわけでもないのに、なぜか元首に対しての礼をとる。これが天皇。その権威。
>じゃ、彼らに「権威」はあるのか?

あるよ。「権威」があるから「顔」になる。

>うんうん。日本書紀による神話から2600年、確実視できる歴史からでも1400年。
>それだけの期間「立派にやってる国」ってどこ?この事実が、その前提を否定できない。

>立派にやってる? どこが? 国内でも戦争の繰り返し。

立派だよ。国体の維持ができているから復興も進んだ。
世界史をみなよ。本当の意味で国の崩壊した悲惨な例をたくさん見れる。

462 :デスラー総統:2014/07/14(月) 06:40:43.39 ID:rT30YUvb.net
>>453 ID:zW8aV0CH>>49-55
1.国民と天皇の関係
>公式イベントと公式の式典をごっちゃにしちゃダメ。「1日○○」はイベント内の肩書だけ。

「北朝鮮の高官に対する態度」の話に対する反論は? こっちの方が重要なんだけど。

>どんなモノサシで測ったの? 統計学的な根拠は? あんたがそう思ってるだけだろ。

統計学的な根拠はない。おまえの言い分にも、ぼくの言い分にも。
根拠がない以上、「日本中がみんな」とは言えないわけだよ。わかるかなぁ?

>あるけど?何を言っているんだ?

ホントに? 世界中から非難ごうごう、拉致をやったりお隣に砲弾を撃ち込んだりする国の指導者に
「天皇」と同じ価値があると本心から考えてる?

>皇室制度は法で定められたものではない。憲法でその地位を定められているにすぎない。法律が後付け。
>だから、「天皇制は消滅させる」だけでも「思想信条の自由」等の侵害。皇室制度を茶華道の家元制度に例えると分かるかな?

違うね。血税による補助がなくなっても、天皇の血筋がなくなるわけじゃないし、これを崇拝する自由は誰にでも残される。
よって、「思想・信条の自由」の侵害には当たらない。

そ も そ も 血 税 に よ る 補 助 が な き ゃ 崇 拝 で き な い な ら 、 そ の 信 心 は ニ セ モ ノ だ 。

ところで、「茶華道の家元制度」に関して定めた法律ってあるの? ないのなら、その喩えこそ的外れ。

463 :デスラー総統:2014/07/14(月) 06:49:56.82 ID:rT30YUvb.net
>>454 ID:zW8aV0CH>>49-55
>なるほど、「日本の要求をのんでもらうための交換条件という話」のみが外交か。それ以外に外交は無いのか?

他に何があるのか、具体的に指摘もできずに言っても「天皇に外交能力は無い」に対する反論にはならない。

>「国家間の友好性強化=敵対国への牽制」になる。だから、日本を敵視する国ほど集団的自衛権に文句を言う。

そもそも「友好」を約束するのは首相や外務大臣の仕事。天皇は「仲良くやってこう」と約束することすらできない。
北朝鮮の高官との対話だって、見た目は「仲好さそう」に振る舞ってるだろ。約束を取り付けなきゃ意味なし。

>「国家間の外交で交渉事以外は必要性はない」それで外交が成り立つと思いますか?

他にどんな外交があるのか、具体例よろしく。

2.天皇の必要性
>程度に抑えておけばいいものを、不要と言い出すからおかしくなるんですよ。

馬鹿か、おまえ。「現行憲法では形式的な必要性しかないから、改憲してなくせばいい」という話なのに、
なんで現行憲法での必要性の話になるんだ? こういうのを「論点の摩り替え」という。

464 :デスラー総統:2014/07/14(月) 06:59:16.10 ID:rT30YUvb.net
>>455 ID:zW8aV0CH
>単純計算で2000万中300万が明治神宮。

「わずか15%」だね。そして、
「みんなが明治天皇と昭憲皇太后のご神霊とやらに頭を下げることが目的で来た」という根拠は相変わらず提示されない。
日本人が「クリスマスを祝ってる」からと言って、キリストを崇拝してると言えるか?

>基本的にはキミは統計学的なことは言わないほうがいい。的外れ。昭和帝崩御時の記帳数の分析も論外だった。

おいおい、他の人から数値の信頼性・ソースの無さを指摘されてて何の反論もできてないのがおまえだろう。

>実際に何らかの行動に移した人が一千万以上でいたこと。
>それに対し反対する行動を表に出した人がその1%でもいたか?

行動に移さない人が9千万人いたってことだね。
仮にも人が死んだことに対する行動に対しては、異議は唱えにくいわな。

>「何割かなど、どうでもいい」などとは、自身の論の否定ではないかね?

論点が違うだろが。「何割かはわからんが、少なくとも“全体が”というおまえの主張は間違いだ」ってことだよ。

>「天皇がいない日本が日本として認められない」場合、過去の話をしても意味が無い。

その仮定が正しいという根拠がどこにもない。おまえの脳内お花畑から生えてきた勝手な憶測に過ぎない。

465 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 07:03:12.24 ID:xt51Yu6E.net
>>>49-55
>権威者を失うことで崩壊した国、政権は数多くあるし、権威者なしの政権は安定しない。
>秀吉の政権は安定してたか? 源氏の政権は安定してたか? 戦国時代は?
>おまえの論だと、天皇の権威はずっとあったんだろ? それでこのザマか? 話にならんな。

豊臣の姓は誰からもらった?征夷大将軍位は誰から与えられる?戦国時代何故”上洛”を目指したのか?
天皇・朝廷の権威があればこそ、内乱はすべて一定の秩序のもとで行われた。
これが無いと内乱は泥沼化して今の日本はないだろうな。

人間は、集団を形成する時、指導者・カリスマ・権威というものが必要になる。集団が大きいほどその傾向は強い。
人や物、何かをアイドル化する必要性がある。日本では天皇がその役目を負っている。

466 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 07:03:49.06 ID:xt51Yu6E.net
>前スレより

5.天皇に人権は保障されているか
>>ならば、人権保障を実行している実体は国家でしかない。で、天皇が国家の象徴なら、やはり国家側の存在。
>違います。人権を保障している日本国憲法は、国民の名で謳われている。したがって、人権を保障してるのは国民。
>あんた、日本国憲法、読んだことないの?

で、どうやって国民が自分で自分の人権を保障するの?
キミの人権が侵害された時、それを保護する為に動くのは、国民か?答えはNO。
警察、行政・司法の国家に属する機関がそれを実行する。
状況によっては、行政・司法を経ず国民が自力で人権を守ることが犯罪となることもある。

>余談だが、憲法前文には国民の安全保障は全くないぞ。
>憲法前文から国民の安全保障を他国に依存している。ある意味日本国民などどうでもいいという内容だぞ。

>なんだ、その解釈?
>「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」って書いてある。
>武力ではなく平和的外交によって日本の安全を確保しようというものだ。

平和的外交?そんな能力あれば対米開戦なんか起きてないよ
さらに「平和的外交によって日本の安全を確保」なんてどこに書いてある。
「平和を愛する諸国民の公正と信義」そんな不確かなものを信頼するのは馬鹿のやること。

「国家に真の友人はいない」byキッシンジャー
「我が国以外は全て仮想敵国である」byチャーチル

467 :ぱぱ:2014/07/14(月) 07:34:16.79 ID:syttOypK.net
>>414
> >>402 :ぱぱ
> >そうではなく日本国の言葉の意味が天皇=皇帝=君主=元首なのですよ。
> 違います。おまえが勝手にそう言ってるだけ。憲法にも法律にも、そんな条文はない。

ぱぱではない、日本国民が決めた日本語が天皇=皇帝=君主=元首なのですよ。
米国が作った憲法ではなく、日本国民が決めた日本語が天皇=皇帝=君主=元首なのです。
日本国民が政権政党として選択した自民党憲法改正案も元首=天皇として、デスラーの
ような日本語を良く理解できない人でも憲法を読めば天皇=元首と解るように改正案を示している。
自民党憲法改正案  第一章 天皇
第一条 天皇は、日本国の元首であり、日本国及び日本国民統合の象徴であって、その地位は、
主権の存する日本国民の総意に基づく 。

> >公務員も天皇を元首としての栄誉礼で迎えることを国会が法律で定めている。
> 何の中身もない「礼」だよね。

礼式の中でも最も中身の濃い君が代の国家で元首の栄誉を称えるのですよ。
デスラー君に、その中身を理解せよと求めるパパが馬鹿かもしれないね。?

> 天皇は主張でもないし、一国を代表しているわけでもない。一国を代表するのは総理か外務大臣。
> 天皇は日本の象徴であって、代表ではないのだ。

デスラー君にもう一つ日本語を教えるよ。
大臣とは日本語で、天皇の家臣であり、総理大臣は大臣まとめ役であり、外務大臣は天皇の家臣として
外交の任務に当たっているのですよ。

468 :デスラー総統:2014/07/14(月) 07:38:54.96 ID:rT30YUvb.net
>>458 ID:zW8aV0CH
>でも、その祝日という恩恵をすべての国民が得られる程度。

政府が勝手に定めた休日。でも、休みが増えることに対しては異論はない。そんだけだ。どこが権威やねん。

>「人権」という共通認識・概念が無くても、問題が無いということだが?

おまえが当たり前のように、空気のように人権の保障を享受してるから言えるセリフだな。

>その当時の植民地侵略との比較で検討しなければ、当時の判断の妥当性を考える意味が無い。

残念。「予想された結果にならなかった」とはつまり、「判断を誤った」ということに他ならない。
誤った判断に基づいて戦争をおっぱじめたこと原因で、数百万人の命が失われたのだよ。この責任は重大だ。

>総力戦において敗戦が濃厚という分析なら日露戦争も同じ。

日露戦争では、ロシアは日本を植民地化しようとしていたのか?

469 :ぱぱ:2014/07/14(月) 07:41:11.94 ID:syttOypK.net
>>414
> >>409 :ぱぱ
> おまえが脳内お花畑で勝手にこしらえたストーリーを紹介しても無駄。

ぱぱのストーリーではない。
インドネシア独立建国指導者がそのように言ってともすれば過酷な労働をしなければ独立などできない
相談だとして求めに、暴動を起こさんする者をハッターやスカルノが、そのストーリーで住民を説得し納得させて
歩いて見事に独立を支えるだけの食料や武器を独立戦争を戦う兵士に送り届けることができるだけの
働きをする住民に日本軍とともに育てたのですよ。

470 :デスラー総統:2014/07/14(月) 07:41:38.18 ID:rT30YUvb.net
>>459 ID:zW8aV0CH>>>49-55
>キミの案は「より窮地に陥るだけの愚策」でしかない。

都市に焼夷弾が落とされまくり、原子爆弾まで喰らう状況はそれ以上の窮地だよな。

@ アジア政策から手を引けば、ジリ貧になる。
A 手を引かなければ、戦争でボッコボコにされて日本人の命が失われた挙句、ジリ貧になる。

どっちを選ぶ?

>確認したが「日本人を民族として奴隷化しまた日本国民を滅亡させようとするものではない」は、「植民地化しない」ということにはならないよ。

おいおい。「日本国民の多数を代表する平和的政権が成立すれば、連合軍は日本から撤退する」と書いてあるだろが。
日本の国民主権国家の樹立も約束されていたのだよ。何が「確認」だ、馬鹿。どこに目ぇつけてんだ?

>空中ブランコに例えるなら、足場が燃え退路が無く、挑戦し成功させる他に道が無い状況

違うね。日本人が死なずに済む選択は残されていた。

>キミが無駄といっていることは、実は「時間があれば有意なこと」

各国の為政者は忙しいんだよ。無意味だな。

471 :ぱぱ:2014/07/14(月) 07:49:14.37 ID:syttOypK.net
>>415
> >>411 :ぱぱ
> >目に見える形で阪神淡路大震災から見事に復興した証拠があるでしょう。
> 比較になるモノが何もない。天皇が来なきゃ「復興は遅かった」という証拠はない。

比較などしなくてもそれが現実であり証拠です。

> >天皇の害の為に復興失敗した原因と証拠を示してみてよね。
> 馬鹿か。誰が「天皇は復興の邪魔をしている」などと言ったのかね。

つまり天皇が復興にも日本繁栄にも元首として大いに活動した【御言葉、巡幸、激励】ということだよ。
そして百里有って一害も無く、費用対効果も大変大きいと言う証拠を残したのです。
比較してイラクは何時立ち直ることができるのか?シリアはどうかね。

> >意思表示が復興計画になり瓦礫除去土地活用の変更、災害防止計画、復興計画として進行しますよ。
> 天皇など来なくても、復興計画はちゃんとあるのだよ。
> 「天皇が来た被災地は、他の被災地より復興が早い」というデータは依然としてなし。

データなど意味がない全てに巡幸し激励されているからですよ。
どうしても比較したいなら中国・韓国・北朝鮮の特定アジアと比較してごらんよ。

> >天皇と言う日本語の意味が皇帝であり、君主であり、元首なのです。>402 で回答済み
> 残念。国語辞典には元首とも皇帝とも書いていない。天皇は天皇。

天皇=エンペラー=皇帝=君主=元首ですよ。

472 :デスラー総統:2014/07/14(月) 07:53:47.85 ID:rT30YUvb.net
>>456 ID:zW8aV0CH
>はい、アウト。国家の継続性と対外的に認めてもらわないと外交ができないよ。
>「わからない=不要とは言えない」もう少し、「論理」というものを勉強しな。

はい、残念。「継続性を認められているのは天皇がいるからだ」という証拠が何も示されておりません。ただの妄想。
「天皇がいなくなると継続性が認められず、外交ができなくなる」という根拠も示されておりません。ただの妄想。
そして、天皇という地位など無くても外交のできている国はいくらでもあります。これは事実。
よって、不要。

>では、責任をとっていないは撤回すべきだな。

撤回はしない。具体的にどんな形で責任を取ったんだ?
交通事故で他人を死なせたヤツが「償います」とだけ言っても償ったことにはならない。行動が伴わないとな。

>まあ、書いたけど、その他選択肢を提示できていないので原因にならないんだよ。

「天皇の権威が国民を戦争に駆り立て、数百万人の命が失われた」という事実は変わらない。
戦争をしなきゃ、住宅街への焼夷弾の投下や原子爆弾の投下はなかった。

>憲法に書くまでもないからね。天皇に権威はないとどこに書いてある。

当たり前のことを認めさせるために憲法に明文化する。現に「国民主権」は明記されている。
「国政の権威は国民にあり」とも書かれている。天皇にそんなモノは書かれていない。

>つうか、その日本国憲法自体が天皇の裁可を経て公布施行されているのだが?

天皇にも議員にも、GHQの意向に逆らう権利はなかったのだよ。何の権威でもないな。

473 :ぱぱ:2014/07/14(月) 08:01:54.79 ID:syttOypK.net
>>416
> >>412 :ぱぱ
> 法律の条文は正しく引用しような。
> 「君が代・日章旗とする」と書いてあるのであり、「君が代・日章旗でなければならない」とは書いてない。

デスラー君に解りやすく、解説したのです。
君が代・日章旗と決めたということはそうでなければならない。ということだ。
何でもいいなら決める必要がない。

> そして、国民には斉唱義務も敬礼義務も課されていないし、尊重義務も課されてはいない。

法治国家だから法を守るのが当たり前ですよ。
罰則がなければ守れないほど日本国民は民度が低くはないでしょう。
デスラー君のように民度の低い日本国民?もいるけどね。?は日本人か?在日韓国人か解らないと言うことです。

> 罰則強化によって飲酒運転が減ったという事実は何なのかね。

解らないのかい?、それは他人を死傷する危険があるから罰則で飲酒運転を規制したのだよ。

> >日本にとっては、君が代も日の丸も共に建国神話を元にして制定されたものですよ。
> でも残念ながら、それを「国歌」「国旗」として日本人が認識しだしたのは明治以降。
> 国歌・国旗としての伝統は「浅い」のだ。

そう、日本を意識しなければ成らない必要性が開国と共に格段と高まったと言うことだ。

> 神話を信じる・信じないは個人の宗教観。そう、建国神話を信じるのは単なる「宗教」なのである。

日本国民の土着宗教であり、伝統文化生活慣習である神道であり建国神話だから当然そうなる。

474 :デスラー総統:2014/07/14(月) 08:08:11.66 ID:rT30YUvb.net
>>465 ID:xt51Yu6E
>豊臣の姓は誰からもらった?征夷大将軍位は誰から与えられる?戦国時代何故”上洛”を目指したのか?

「安定してたのか?」と聞いている。

>天皇・朝廷の権威があればこそ、内乱はすべて一定の秩序のもとで行われた。
>これが無いと内乱は泥沼化して今の日本はないだろうな。

根拠なし。おまえの妄想。

>人や物、何かをアイドル化する必要性がある。日本では天皇がその役目を負っている。

「天皇がいるからまとまっている」ということの裏付けとなる事実が何も示されていない。おまえの主観だ。

>>466 ID:xt51Yu6E
>で、どうやって国民が自分で自分の人権を保障するの?
>キミの人権が侵害された時、それを保護する為に動くのは、国民か?答えはNO。
>警察、行政・司法の国家に属する機関がそれを実行する。

行政も司法も、間接的に国民が選んでいる。警察官の給料も税金だ。だから、国民の力で守られているのだよ。

で 、 天 皇 は 具 体 的 に ど う や っ て ぼ く の 人 権 を 守 っ て く れ る わ け ?

>平和的外交?そんな能力あれば対米開戦なんか起きてないよ

平和的外交をしてなかったからだ。

>「平和を愛する諸国民の公正と信義」そんな不確かなものを信頼するのは馬鹿のやること。

日本国憲法の理念についてけないヤツだな。悲しいことに、こういうヤツが世界には多い。
こういうヤツがいる限り、世界に安全は訪れない。

475 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 08:11:17.14 ID:ldfpfbaR.net
マスゴミ、とか言ってる奴。
マスコミはゴミなら、ミニコミはどうなんだよ。
どのマスコミが「ごみ」なんだ?

で、朝日新聞だがこれはゴミじゃないよな。
だって、右翼が記者を射殺したり、本社に拳銃を持って立てこもった挙げ句、
拳銃自殺したり。
こんなテロを受けること自体、朝日は「本気」だって証拠だ。
事前に脅迫を受けても屈しないことは、本当に大変なことだ。
朝日は何度も脅迫を受けても、右翼に妥協しなかったし、
彼らの「提案」を受け入れなかった。
自分たちの意見が正しいと信じていたから。
朝日の意見へ好き嫌いはあるだろうが、その意見表明は言論で行うべきで、
テロを起こす理由には全くならない。

朝日に対してのテロを批判することなく、
マスゴミなどと平気で使っている人間は、テロリストの擁護者だ。

476 :ぱぱ:2014/07/14(月) 08:22:47.51 ID:syttOypK.net
>>416 >>デスラー総統
>>356
> 「ぱぱ」の主張から必然的に導かれる結論
> @ 日本人は、天皇がいなきゃロクな成果も挙げられない、無能な人間の集まりである。

建国神話で、天照大御神の子孫が天皇となり日本を経世済民【治め救う】とき日本は天地と共に繁栄し発展しますよ。
との天照大御神の神勅であり約束を祖先が2,674年間大切に守り継承し現在にバトンタッチされた神及びご先祖との
約束を守ることが日本国の発展と繁栄がある。
天皇がいなければ、それぞれ野心家が跋扈して日本が纏まらず働いた成果がマイナスとして現れ、
首都に死骸の山、餓死の山、疫病の山が築かれたのが過去の教訓ですよ。

> A 日本人は、天皇がいないと犯罪に走る、凶悪民族である。

現在天皇を統合の象徴として日本が強く纏まっているのを破壊したいのが、特定アジア【チャイナ・コリアです】
その謀略に乗ってはいけないことです。
建国神話からの発展繁栄の国家組織を破壊したいのが、特定アジア【チャイナ・コリアです】であり
日本国民は大切に維持することを国歌で誓ってますよ。

> B 日本人は、天皇がいないと汚職に走る腐った政治家しか輩出できない馬鹿である。

日本人に限らず、【権力は直ぐに腐敗したがる。権力は直ぐに独裁者に成りたがる。権力は直ぐに怠け者に成りたがる。】
これば万国共通です。
そして権力腐敗機構が天皇と言う【皇帝の権威であり、法王の威厳です。】
こんなことも理解できないデスラー君が、馬鹿なのですよ。

477 :ぱぱ:2014/07/14(月) 08:32:54.68 ID:syttOypK.net
>>476
> > B 日本人は、天皇がいないと汚職に走る腐った政治家しか輩出できない馬鹿である。
>
> 日本人に限らず、【権力は直ぐに腐敗したがる。権力は直ぐに独裁者に成りたがる。権力は直ぐに怠け者に成りたがる。】
> これば万国共通です。
> そして権力腐敗【防止】機構が天皇と言う【皇帝の権威であり、法王の威厳です。】
> こんなことも理解できないデスラー君が、馬鹿なのですよ。

デスラー君だけではなく、チャイナも権力腐敗防止機構に天皇が以内から国家の中枢指導者は腐敗だらけです。
韓国も権力腐敗防止機構がお粗末で、権力中枢が腐敗しています。

日本も号泣地方議員のような、恥さらし腐敗が有ることを知る必要はあるけどね。
地方議員は天皇の御言葉を聞くこともないかもね。
国会議員は招集時に天皇の御言葉により腐敗防止が働くことになる。
それでも、それが全てではない。当然地方議員腐敗防止規制法を作成する必要があるね。
そう、地方条例に任せておいては、彼らがお手盛りで腐敗したがる。
そう権力とは=直ぐに腐敗したがるものです。

478 :ぱぱ:2014/07/14(月) 08:41:10.18 ID:syttOypK.net
>>416
>>デスラー総統
>>356
> B 日本人は、天皇がいないと汚職に走る腐った政治家しか輩出できない馬鹿である。

以上のように、権力は直ぐに腐敗したがるので、天皇【皇帝の権威と法王の威厳】の御言葉による腐敗防止が絶対である。
上記だけでは、権力腐敗防止が完成しないので法令による規制が必要だ。
さらに、地方議員は国家の法令規制と、条例規制が必要だ。
さらに、権力腐敗が国民に一目稜線と見える組織の構築が必要だ。
このように、権力腐敗防止は、天皇はじめ、3重、4重の腐敗防止組織が有って初めて国家繁栄の元になるのです。

チャイナ、コリアに、天皇が欠落し、さらに法令条例の腐敗防止が欠落しているから発展途上国止まりなのです。

479 :ぱぱ:2014/07/14(月) 08:56:16.23 ID:syttOypK.net
   2014年サッカーワールドカップ ブラジル大会 ドイツ優勝おめでとう。

 決勝は、素晴らしい試合でしたね。
 サッカーは、守り勝つ競技なのですね。
前半は、0-0 後半も 0-0 
延長前半も 0-0 
延長後半で 1-0 と初めてドイツがリードして優勝を決めた。

2位、アルゼンチン
3位、オランダ        でした。

480 :デスラー総統:2014/07/14(月) 10:33:33.45 ID:rT30YUvb.net
>>460 ID:zW8aV0CH
>外交交渉で要求の本音を暴露する馬鹿がいるはずない。本音を状況から推測するしかない。

推測といえば聞こえはいいが、要するにおまえが個人的かつ主観的にそう思ってるだけ。

>そういや、皇室御用達だと一番有名な「木村屋のあんパン」を忘れていた。

買う人もいれば買わない人もいる。そんなもん、権威とは言わんわな。
さらに買う人のうち、「皇室御用達だから」という理由で買ってる人がどれだけいるかも示されない。
結局、そこから「権威アリ」という結論にはならない。

何度も言うが、「皇室御用達に権威あり」と言えるためには、
「“皇室が使っているから”という理由で大勢が欲しがっている」とする統計学的調査が必要。
残念ながら、そんな調査はありません。

3.天皇の生活費
>>指示通りのことが出来ないほど弱ったら、摂政が立てられ実質的な引退。
>そんなもん「責任」とは違う話だろが。論点を摩り替えて逃げてんじゃねぇ。

>キミの中で引責辞任というのは責任の取り方ではないのか?

「弱った」という理由で公務ができなくなって降りるのは引責辞任じゃねぇだろが。

個人の考えまでは責任をもてんが、それは一般的な考えではないよ

>その前提だが、公務が無くなると言う状況が、論理的に現状で起こりえないんで仮定できない。

「天皇本人が公務をできなくなる」という状況は起こり得る。

@ 天皇の生活費の財源は国民の血税 ← どこがどう間違ってる?
A 生活保護受給者の財源は国民の血税 ← どこがどう間違ってる?

481 :デスラー総統:2014/07/14(月) 10:44:16.50 ID:rT30YUvb.net
>>461 ID:zW8aV0CH
>3.公務員の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?
>4.公共事業の施工業者の生活費の財源は国民の血税である。← 何も間違ってないよな?

何も間違ってないよ。だから、>>480の最後に書いたことも何も間違ってない。何か、問題でも?

>それ、アイドルの仕事の責任ではなく、自分の生活に対する責任。

違います。歌やダンスで客を満足させるのがアイドルの仕事。それができずに降ろされるのだから、仕事に対する責任だ。
アイドルが本番(仕事)でイイカゲンなことすれば責任を取らされる。その結果、生活ができなくなる。
天皇が公務(仕事)でイイカゲンなことしても、公共の場に登場することは減らされるだろうが、生活はできる。

4.天皇は偉いのか
>あるよ。「権威」があるから「顔」になる。

外国要人が北朝鮮の高官に「権威」を感じて「元首としての礼」とやらをとっているのか、という話なんだが。

>うんうん。日本書紀による神話から2600年、確実視できる歴史からでも1400年。
>それだけの期間「立派にやってる国」ってどこ?この事実が、その前提を否定できない。

>立派にやってる? どこが? 国内でも戦争の繰り返し。

>立派だよ。国体の維持ができているから復興も進んだ。
>世界史をみなよ。本当の意味で国の崩壊した悲惨な例をたくさん見れる。

「復興が進んだ」と「国体の維持」との間の因果関係が何も示されていないね。
「崩壊せずに済んだこと」と「国体の維持」との間の因果関係が何も示されていないね。
それが示されなきゃ、「テルテル坊主を吊るしたから晴れた」と言ってるのと同じ。

482 :デスラー総統:2014/07/14(月) 10:52:30.55 ID:rT30YUvb.net
>>467 :ぱぱ
>ぱぱではない、日本国民が決めた日本語が天皇=皇帝=君主=元首なのですよ。

違います。日本国民が認めているのは「象徴としての天皇」だ。これだけ。それ以上でもそれ以下でもなし。
元首だの皇帝だの、論外。

>日本国民が政権政党として選択した自民党憲法改正案も元首=天皇として、

実現すらしていない、たかが一政党の考えた文を根拠に挙げるなど、馬鹿そのもの。
オウム教の教義を根拠に挙げるのと何も変わらない。

>礼式の中でも最も中身の濃い君が代の国家で元首の栄誉を称えるのですよ。

ただの形式だ。何の中身も伴わないモノだ。

デスラー君に、その中身を理解せよと求めるパパが馬鹿かもしれないね。?

>大臣とは日本語で、天皇の家臣であり、

古語の意味がそのまま現代でも使われているとでも思ってるのか、この馬鹿は?
大臣は公務員。国民に対する奉仕者。


>>469 :ぱぱ
>ぱぱのストーリーではない。

違うね。おまえの脳内お花畑から生えてきたストーリーだ。そんな史実はどこにも紹介されていない。

483 :デスラー総統:2014/07/14(月) 11:02:43.67 ID:rT30YUvb.net
>>471 :ぱぱ
>比較などしなくてもそれが現実であり証拠です。

ドイツもフランスも戦後の瓦礫から復興した。天皇抜きで。よって、その現実は証拠にはならない。

>天皇が復興にも日本繁栄にも元首として大いに活動した【御言葉、巡幸、激励】ということだよ。

【御言葉、巡幸、激励】があったから復興に力が入ったという根拠など、どこにもない。

>比較してイラクは何時立ち直ることができるのか?シリアはどうかね。

武相勢力が跋扈して治安の維持すらままならないという状況と一緒にするんじゃねぇ。

>データなど意味がない全てに巡幸し激励されているからですよ。

「巡幸しなかったら復興が遅くなった」ということが示される裏付けがどこにもない。

484 :デスラー総統:2014/07/14(月) 11:03:25.16 ID:rT30YUvb.net
>473 :ぱぱ ID:syttOypK
>君が代・日章旗と決めたということはそうでなければならない。ということだ。
>何でもいいなら決める必要がない。

違います。「国歌を歌いましょう」となったとき、「国歌って何?」という定義が無きゃ話にならんだろ。
それだけだ。別の曲が国家として定められても、誰も何も困らないし、その努力は禁じられていない。

>法治国家だから法を守るのが当たり前ですよ。

「国歌・国旗を尊重せよ」という法など無いので、守る・守らないという議論にはならない。尊重を強要すれば強要罪だ。

>解らないのかい?、それは他人を死傷する危険があるから罰則で飲酒運転を規制したのだよ。

つまり、罰則の強化で規制しなきゃ、他人を死傷させる危険のある飲酒運転を減らすことができなかったんだろ?
日本人の民度とやらもその程度だってことだ。罰則がなきゃ、守れないってことだ。

>そう、日本を意識しなければ成らない必要性が開国と共に格段と高まったと言うことだ。

「国歌としての君が代、国旗としての日章旗の歴史は浅い」という事実は変わらないよな。

>日本国民の土着宗教であり、伝統文化生活慣習である神道であり建国神話だから当然そうなる。

信じる人もいれば信じない人もいるという、それだけ。要するに、「誰にとっても正しい」と言えるほどのモノではない。

485 :■□■□■□■□■:2014/07/14(月) 11:43:24.57 ID:rT30YUvb.net
.
ドイツやフランスは「天皇」に相当する地位もないのに戦後の瓦礫から復興した。
アメリカの某都市も、超巨大ハリケーンの被害から復興した。
「天皇」に相当する地位もないのに先進七カ国に名を連ねる国もあるし、
「天皇」に相当する地位もないのに国民1人あたりの所得が日本を超える国もある。
スペインやシンガポールは「天皇」に相当する地位もないのに犯罪発生率が日本より低い。
また、「天皇」に相当する地位もないのに外交がきちんとなされている国は多い。

以上のことから、「天皇」に相当する地位の存在は「復興」「発展」「秩序の維持」「信頼のある外交」の必須条件ではないってことだ。
一方で、

「復興のための努力をしたのはなぜ?」 → 「天皇の励ましがあったからです」
「経済発展に努力したのはなぜ?」 → 「天皇がいるからです」
「法律と秩序を守って暮らしているのはなぜ?」 → 「天皇がいるからです」

・・・・・・という回答が得られたというアンケート・統計学的調査などは無く、
外国の要人に関しても

「日本と外交を続けているのはなぜ?」 → 「天皇がいるからです」「天皇に権威があるからです」

・・・・・・という回答が得られたという意識調査など無い。

ちなみに、「皇室の人が使ってるから」という理由で「皇室御用達の品」を買う人が多いという統計学的根拠も示されていない。
したがって、「皇室御用達の品」を買う人がいる、という事実だけを挙げてもそれは「皇室の権威」とは言えないのだ。

以上より、「天皇のおかげで復興した」「天皇のおかげで経済発展した」「天皇がいるから秩序が保たれる」「天皇がいるから外交できる」
・・・・・・などというのは、何の根拠もない、裏付けとなる事実すらない、「そいつがそう言ってるだけ」という程度のシロモノに過ぎない。

「ぱぱ」や ID:zW8aV0CH が必死こいて何レスも費やしてギャァギャァ喚いているが、結局はこの1レスに集約され、撃沈される。
.

486 :デスラー総統:2014/07/14(月) 11:50:45.97 ID:rT30YUvb.net
>>476>>477>>478:ぱぱ
いや、だからさ、おまえさんのその論が正しいのであれば、

@ 日本人は、天皇がいなきゃロクな成果も挙げられない、無能な人間の集まりである。
A 日本人は、天皇がいないと犯罪に走る、凶悪民族である。
B 日本人は、天皇がいないと汚職に走る腐った政治家しか輩出できない馬鹿である。

・・・・・・ってことになるんだろ? これは正しい? 正しくない? どっちだよ?

「正しい」か「正しくない」かの一言で答えろってば。
答えられないなら長々・ゴチャゴチャと言い訳してんじゃねぇ。

487 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 14:29:51.46 ID:+Dp8i+Wa.net
>>457
おまえ、無職かw
ネウヨ学生も就活になると朝日新聞を取るよ。
天皇が自分で直に読む全国紙は一紙だけ。
そう、天下の朝日新聞だ。

488 :安倍晋三:2014/07/14(月) 16:41:55.62 ID:EnHRJ+gR.net
俺が、一番偉いんだよ
中曽根の時は、後藤田が止めてだけど
俺は、誰にも止められねーよ

489 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 16:48:50.69 ID:vUrFnKBC.net
マスゴミ、とか言ってる奴。
マスコミはゴミなら、ミニコミはどうなんだよ。
どのマスコミが「ごみ」なんだ?

で、朝日新聞だがこれはゴミじゃないよな。
だって、右翼が記者を射殺したり、本社に拳銃を持って立てこもった挙げ句、
拳銃自殺したり。
こんなテロを受けること自体、朝日は「本気」だって証拠だ。
事前に脅迫を受けても屈しないことは、本当に大変なことだ。
朝日は何度も脅迫を受けても、右翼に妥協しなかったし、
彼らの「提案」を受け入れなかった。
自分たちの意見が正しいと信じていたから。
朝日の意見へ好き嫌いはあるだろうが、その意見表明は言論で行うべきで、
テロを起こす理由には全くならない。

朝日に対してのテロを批判することなく、
マスゴミなどと平気で使っている人間は、テロリストの擁護者だ。

490 :ぱぱ:2014/07/14(月) 17:52:48.74 ID:syttOypK.net
>>482
> >>467 :ぱぱ
> >ぱぱではない、日本国民が決めた日本語が天皇=皇帝=君主=元首なのですよ。
> 違います。日本国民が認めているのは「象徴としての天皇」だ。これだけ。それ以上でもそれ以下でもなし。
> 元首だの皇帝だの、論外。

デスラー君、憲法は日本語辞書ではないのですよ。
天皇=エンペラー=皇帝=君主=元首が正しい日本語の解説ですよ。
つまり、日本は立憲君主制国家ですよ。
総理大臣=天皇の家臣=内閣を統括する大臣ですよ。
最高裁判所長官=これも天皇の家臣と言う意味ですよ。
デスラー君、憲法は日本語解説書では有りませんよ。

> >日本国民が政権政党として選択した自民党憲法改正案も元首=天皇として、
> 実現すらしていない、たかが一政党の考えた文を根拠に挙げるなど、馬鹿そのもの。
> オウム教の教義を根拠に挙げるのと何も変わらない。

自民党は、日本国民から政権を委託された政党ですよ。
オウム真理教は、日本を破壊するカルト犯罪死刑囚集団です。
そう指導者は死刑囚だよ。
デスラー君は味噌と糞の区別もつかないでばぱと議論して論破しているつもりかい。

491 :ぱぱ:2014/07/14(月) 18:09:39.21 ID:syttOypK.net
>>482 >>デスラー総統
> >>467 :ぱぱ
> >礼式の中でも最も中身の濃い君が代の国家で元首の栄誉を称えるのですよ。
> ただの形式だ。何の中身も伴わないモノだ。

デスラー君の、中身の有る礼式とはどういうのを言うのかい。
国歌と共に【着剣】【捧げ銃】をする意味が理解できないのでね。
つまり将軍よりも総理大臣よりも敬意を表現する元首への栄誉礼です。

> デスラー君に、その中身を理解せよと求めるパパが馬鹿かもしれないね。?
> >大臣とは日本語で、天皇の家臣であり、
> 古語の意味がそのまま現代でも使われているとでも思ってるのか、この馬鹿は?
> 大臣は公務員。国民に対する奉仕者。

それはね。天皇も同じなのですよ。
天皇の行う国事行為は、日本国民のために行うのですよ。
天皇は、日本国民の発展と繁栄並びに幸福の為に存在するのですよ。

> >>469 :ぱぱ
> >ぱぱのストーリーではない。
> 違うね。おまえの脳内お花畑から生えてきたストーリーだ。そんな史実はどこにも紹介されていない。

馬鹿だね。
ならば問う。デスラー君は彼ら独立建国の指導者は、日本軍に協力し、残虐でも略奪でもない。
君たちは日本人の10分の1も働かされていないのに、残虐労働を強いると悲鳴を上げてはいけない。
日本軍は、我々の独立解放の為に白人の人種差別撤廃と討論し独立戦争を命を掛けて戦っているのに
何故に略奪と言うのだと説得して歩き日本軍に協力した理由をデスラー君は何故だと思っているのだ。

492 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 18:19:13.84 ID:ldfpfbaR.net
>>490
おい、天日宗!
おまえに、日本の国権の最高機関、国会の長(両院議長)は天皇の任命を受けない、と教えたが?

国会は民意の府であって、主権者国民の直接の意見を代表する。
だから、形式であっても天皇には関与させない。
首相は国会議員の中から、国会の指名で決定するという二重の民意の裏付けを持つから儀式として天皇に任命をさせる。

おまえのようなネウヨが首相を天皇の臣下、などと言う血迷ったことを言ってる分はには安心だ。

まともな人は天日宗は危痴害だな、とすぐに判別できるからな。
ま、この調子でトリックスターを続けるようにw

493 :安倍晋三:2014/07/14(月) 18:23:48.25 ID:EnHRJ+gR.net
とにかく、俺様が一番偉いんだよ
止めれるものなら、止めてみろ( ^∀^)

494 :ぱぱ:2014/07/14(月) 18:28:02.78 ID:syttOypK.net
>>483 >>デスラー総統
> >>471 :ぱぱ
> >比較などしなくてもそれが現実であり証拠です。
> ドイツもフランスも戦後の瓦礫から復興した。天皇抜きで。よって、その現実は証拠にはならない。

ドイツとフランスは、日本のように戦後復興するほど国土は荒廃していないよ。
日本は、黄色人種であり原爆2発落としても大都市無差別に民間人大虐殺しても白人指導者は
罪悪感を持っていなかったのですよ。
今でこそ、欧米のサッカー選手に有色人種が白人と共に参加しているが、これは日本軍が自ら
の血を流して、人種差別撤廃を大東亜解放戦争で勝ち取ったからですよ。
それに、ドイツやフランスは当時日本国民の所得は20倍ほどあったのですよ。
それが、現在国民一人当たり所得は、日本国民が追い付き追い越して上になっていることに注目してみてね。>>70 参照

> >天皇が復興にも日本繁栄にも元首として大いに活動した【御言葉、巡幸、激励】ということだよ。
> 【御言葉、巡幸、激励】があったから復興に力が入ったという根拠など、どこにもない。

政治は、結果が全てでありその証拠が現在復興していることだよ。

> >比較してイラクは何時立ち直ることができるのか?シリアはどうかね。
> 武相勢力が跋扈して治安の維持すらままならないという状況と一緒にするんじゃねぇ。

つまり、天皇が居なくなればデスラー総統のようなのがそれでは俺が総統=天皇+総理+国会も実現できると
野心を膨らませ時の政権打倒を目指すでしょうと言うことだ。

> >データなど意味がない全てに巡幸し激励されているからですよ。
> 「巡幸しなかったら復興が遅くなった」ということが示される裏付けがどこにもない。

それは、逆も無いでしょう。
ならば、結果がゆういつの証拠だよ。

495 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 18:34:47.79 ID:eZckiDVV.net
>百里有って一害も無く
必要のないインフラ整備の理由に使われた
といった害はあったね

496 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 19:17:34.73 ID:E6+Vy0Wr.net
歴長い歴史のフランスやドイツは
天皇みたいのがいなくても
精神の有り様とか生活に強烈な影響を与える宗教があるし
歴史の英知があるし
歴史の無い単純馬鹿国アメリカでも法律や宗教があるから
ハリケーン程度なら復興できるし(治安維持は難しい犯罪大国だが)
先進7国に入っても治安はどうなのか?
スペインは日本人より強烈な宗教があると思うし…国王がいる…?
シンガポールは強烈な法律があるとか?イスラムの影響とかあるとかじゃない?
けどシンガポールはずっと治安維持が長続きするのか疑問だけど

っていうか戦争に負けなかったら
アメリカの日本人弱体化政策なんてやられなかったら
単純馬鹿国の我が我がのモンスターアメリカ式なんてやらされないで
圧倒的な歴史の英知がある日本式をやってたら
治安も繁栄も民度など
圧倒的に一位だと思うけど

497 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 19:23:06.32 ID:y8hinrAK.net
>>487
朝日は、皇室関係ニュースには、結構強いからね。

498 :ぱぱ:2014/07/14(月) 19:28:56.94 ID:syttOypK.net
>>492
> >>490
> おまえに、日本の国権の最高機関、国会の長(両院議長)は天皇の任命を受けない、と教えたが?

その通りですよ。衆参議長に行政権が無いから任命の必要がない。

> 国会は民意の府であって、主権者国民の直接の意見を代表する。
> だから、形式であっても天皇には関与させない。

それは、間違いだよ。
天皇が解散し、招集するのですよ。
そして招集され開会式には天皇の御言葉がある。【これが国会議員への腐敗防止となる】
憲法第七条  天皇は、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
二  国会を召集すること。  三  衆議院を解散すること。  四  国会議員の総選挙の施行を公示すること。 ←を天皇が行う。

> 首相は国会議員の中から、国会の指名で決定するという二重の民意の裏付けを持つから儀式として天皇に任命をさせる。
> おまえのようなネウヨが首相を天皇の臣下、などと言う血迷ったことを言ってる分はには安心だ。

天皇は日本国民統合の象徴だから天皇の臣下と言うことは、一億3千万人日本国民の臣下と言うことだよ。
それは、国歌君が代=天皇の代=一億3千万人日本国民の代はということと同じですよ。

499 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 19:30:33.30 ID:E6+Vy0Wr.net
ネットウヨは朝日新聞なのかもしれないが
保守系学生は朝日新聞とらない
保守系や天皇が朝日新聞を読むとしたら
たぶん反日テロリスト状況を知るためだと思う

500 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 19:35:27.53 ID:E6+Vy0Wr.net
天皇は神主のいちばん偉い人だから
ローマ法王に似てると思う

ヨーロッパはローマ法王の権威があるんじゃない?

501 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 19:57:41.44 ID:ldfpfbaR.net
>>498
は?両院議長には行政権がないから、天皇の任命の必要がない?
なにバカ、イッテんの?
なら、最高裁長官はどうした?

国会の招集、解散は天皇の任務だが、天皇と関係なく既に議員になっているし、解散も儀式だな。

天皇でなくても摂政でもいいのだ。
また、国政の権能を持たない天皇の儀式の有無は要件にはならない。
何度も繰り返しても、国政の権能を持たない天皇に何かの権威すら認めることは出来ない。
憲法違反だから。

502 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 20:03:48.40 ID:ldfpfbaR.net
>>500
新聞などで既報の通り、天皇、皇太子一家はローマカソリック教徒。
天皇はローマ教皇に神道という異教の儀式を主宰することに罪を感じ、懺悔をし、書簡で赦しを得ている、と。

これは昭和天皇が敗戦間際、スイスへの亡命を英国に阻止され、ローマ教皇に助命嘆願と引き換えにカソリックへの入信を誓ったことによる、とも言われる。

ニュースくらい見ろ、って話。
ま、無職の爺には関係ないか。

503 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 20:13:47.81 ID:E6+Vy0Wr.net
もしそうだとしても
キリスト教も八百万のカミのひとつだと考えればいいし
核武装してスパイ防止法をつくって
河野談話や従軍慰安婦とか南京とか嘘八百だと
戦争犯罪者は白人アメリカ白人だと
当たり前教科書に書けて学べて
アメリカから完全に自立したら
キリスト教徒を辞めて日本に精神を戻すと思う

504 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 20:19:30.83 ID:E6+Vy0Wr.net
宗教者が来て商人が来て軍隊が来て略奪侵略殺戮だったかな?
無理矢理宗教を変えさせたり
極悪非道だな
略奪侵略殺戮宗教差別の歴史を反省したらいいと思うけど

505 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 20:30:44.26 ID:ldfpfbaR.net
>>503
思う、ってのが悲しいネウヨのつぶやきだなw
ネウヨの味方を天皇にやらせようなんて大真面目に考えてる方がバカ丸出し。

506 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 20:44:20.09 ID:E6+Vy0Wr.net
つぶやき?
なんだネットサヨクの負け惜しみか?
かわいいは相変わらず嫌な野郎だな
っかなに若者のふりしてるんだ?爺はお前だろ
デスラー云々って何十年前のアニメじゃないのか?
24時間365日張り付いてるお前は
税金で食ってるんじゃないのか?
年金か?
あるいは弱者を利用してたり

507 :デスラー総統:2014/07/14(月) 21:09:18.45 ID:rT30YUvb.net
>>490 :ぱぱ
>デスラー君、憲法は日本語辞書ではないのですよ。

憲法にも国語辞典にも、「天皇=元首=皇帝」などとは書かれていない。
おまえの個人的主観に基づく勝手な解釈に過ぎない。

そして、大臣とは公務員。国民に対する奉仕者。憲法にも現代語の辞書にも「天皇の家臣」などとは書かれていない。
最高裁判所長官も同様。すべて、おまえの個人的主観に基づく勝手な解釈に過ぎない。

>自民党は、日本国民から政権を委託された政党ですよ。
>オウム真理教は、日本を破壊するカルト犯罪死刑囚集団です。

オウム真理教の教義は日本国民に認められていない。
同様に、自民党改憲案も、日本国民に認められていない。議論すらされていない。

国会に提出すらされていない以上、現時点では同じだよ。

>>491 :ぱぱ
>デスラー君の、中身の有る礼式とはどういうのを言うのかい。

中身のある礼式などあるかぃ。礼式を受けることで、何かいいことあるのか? 実利はあるのか?

>天皇は、日本国民の発展と繁栄並びに幸福の為に存在するのですよ。

残念。廃止しても何の実害も出ないようなことばかり。

>ならば問う。

バー・モウの言葉に、日本軍の労働量、それと比較した自分たちの労働量の話など一切、ない。
要するに、すべておまえの創作。

508 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 21:18:00.72 ID:/tCVHmS6.net
相変わらずくだらない議論をやっているね。ディベードの積もりかい。行動し
ない意見など無駄、無価値だ。皇室制度に反対なら署名運動でもデモ行進でも
実践をしろ。口先だけでブツブツ言っている奴は卑怯者だ。

509 :デスラー総統:2014/07/14(月) 21:23:55.27 ID:rT30YUvb.net
>>494 :ぱぱ
>ドイツとフランスは、日本のように戦後復興するほど国土は荒廃していないよ。

ベルリンは連合軍に踏み込まれて市街戦に発展し、散々な有様に。ドレスデンに対する空爆は東京大空襲を超える規模。
フランスはドイツに占領されてメッチャクチャ。
ちなみに、米軍にボロボロにされたベトナムも、枯葉剤の影響は残るものの、天皇に相当する地位など無いのに復興している。

>それが、現在国民一人当たり所得は、日本国民が追い付き追い越して上になっていることに注目してみてね。>>70 参照

それが天皇のおかげだという根拠はどこにもない。詳しくは >>485 をよく読みな。

>政治は、結果が全てでありその証拠が現在復興していることだよ。

世界で唯一、天皇を戴く日本は、世界で唯一、原爆を落とされた国だ。つまり、天皇とは国民の頭上に原爆を招く存在だ。
「結果がすべて」という論でいくのなら当然、こういう結論になりますな。やっぱ天皇、ロクなもんじゃねぇな。

>つまり、天皇が居なくなればデスラー総統のようなのがそれでは俺が総統=天皇+総理+国会も実現できると
>野心を膨らませ時の政権打倒を目指すでしょうと言うことだ。

おまえが脳内お花畑でこしらえたストーリーなど根拠になるかい。

>それは、逆も無いでしょう。
>ならば、結果がゆういつの証拠だよ。

何のデータもない以上、復興ウンヌンと天皇には因果関係がある、という結論は得られない。
結果が唯一の証拠? なら、「天皇は原爆を招来する存在」ってぇのも正しいことになるな。
「テルテル坊主をつるしたから晴れた」という論も正しいってことになるな。

510 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 21:26:59.55 ID:ldfpfbaR.net
>>506
デスラー総統が何十年前?
ばーか。
ニートの低学歴ネウヨはなんにも知らねーんだな。

511 :デスラー総統:2014/07/14(月) 21:29:28.99 ID:rT30YUvb.net
>>500
>天皇は神主のいちばん偉い人だからローマ法王に似てると思う

ローマ法王になるには、自分の努力が必要。
キリスト教について一生懸命勉強しなきゃらならないし、周囲の人望も厚くなきゃならない。
並々ならぬ努力が必要だ。だから、キリスト教徒ではない人間から見ても尊敬に値する地位だ。

天皇になるには、何の努力も必要ない。たまたま、その家に健常者として生まれただけ。
「地位」だけに目を向ければ、尊敬に値するようなモノは何もない。

ちなみに、憲法では天皇は「日本の象徴」となってはいるが、日本古来の神道についてはまったく触れられていない。
したがって、「天皇=神主のいちばん偉い人」ではない。

512 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 21:41:22.38 ID:gpiBQBoU.net
>>498
首相が天皇の臣下?
首相は誰の臣下でもないし、天皇の臣下なんて誰もいない。

首相、天皇は公金で食っているってこと。
そして、首相は天皇に助言と承認をし、天皇の行為に責任を国民に対し、負う。
つまり、天皇の保護者が首相である。

513 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 21:55:42.61 ID:/SFWS4ar.net
万葉の時代からの歴史ある系統を変革せんとする輩は
歴史修正主義者か伝統破壊主義者だろう?
古代の焚書や各国共産党による文化革命を真面目に語る間抜け連中かよ
誰も聞きやしねーよ急進派のクソ左翼がw

514 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 22:25:29.56 ID:gpiBQBoU.net
日本列島数十万年、人間が住み着いて数万年。
天皇と言われる人間が実権を握ったのは通算しても百年内外。
七世紀以降、天皇と名乗る、または呼ばれた人がいただけ。
万世一系は作り話で、歴史ではない。
また、古代史だけをみても王朝交代は頻繁で今の天皇家との関係もない。南北朝では天皇の正当性すら如何に脆く、怪しげなものであるかがハッキリ判る。

天皇は単に先代の天皇の跡を継いだだけの、別人格の別人。

515 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 22:32:17.45 ID:vfso+Iot.net
>>512
> 首相が天皇の臣下?
> 首相は誰の臣下でもないし、天皇の臣下なんて誰もいない。

 「大臣」は天皇の臣下である。

516 :デスラー総統:2014/07/14(月) 22:35:26.96 ID:rT30YUvb.net
>>513
万葉の時代から続いてきたってことと、「今後も必要か」ってことは、何の関係もない。
「男尊女卑」という姿勢はずいぶん昔から長く続いてきた伝統・慣習なわけだが、
この姿勢は今後も必要か? 「誰にとっても必要だ」と言えるようなモノか?
そうではあるまい。天皇についても同じこと。

517 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 22:44:45.30 ID:gpiBQBoU.net
>>515
大臣は天皇の臣下?
旧憲法でな。
主従関係は封建制度の身分制の下でのもの。
いまは民主制で、身分制は禁止、差別も禁止。
大臣は公僕。

518 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 22:51:23.69 ID:vfso+Iot.net
>>517
 憲法は關係無い。

519 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 23:21:41.49 ID:gpiBQBoU.net
>>518
おまえは憲法の人権規定の恩恵にどっぷり浸かり切りながら、「現憲法なんざ、クソ!旧憲法、サイコー!人権なんて、日本人には不要。どいつもこいつも、臣民だ、天皇へーかのためならば殺し殺され、果ては靖国で戦犯さ」

520 :デスラー総統:2014/07/14(月) 23:44:13.43 ID:rT30YUvb.net
>>518 ID:vfso+Iot
この旧字体馬鹿は「国体護持塾」とやらの支持者で、他スレで「日本国憲法は無効だ」などと声高く叫んでいる。
だが、コイツ自身、日常生活の中で「憲法の効力を認めることを前提とした行為」を行なっている。

買い物をする、病院へ行く、働いて給料を得る、カネを払って家に住む、カネを払って電気・ガス・水を得る、
誰かにカネを貸したら後日に必ず返してもらえる、義務教育を受けさせてもらえる(もらえた)、などなど、
すべて「憲法の効力を認めることを前提とした行為」なのである。

他ならぬコイツ自身が「憲法に効力アリ」と公然と胸を張って認めているのである。
それはつまり、コイツ自身、あるいは国体護持塾のすべてのメンバーが、
「日本国憲法には正統性、アリ」と公然と認め、その恩恵を享受しているということに他ならない。

521 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 23:44:44.02 ID:3WFmOVCo.net
☆在日だから悪いという思想は間違っている

その思想がまかり通るなら
日本を食いつぶしている政治家、大企業などは殆どが日本人なのだから
日本人だから悪い、という思想もなくてはならない

つまり、何人だから悪い、どこの国の人間だから悪い、などという思想は全くもっておかしいという事だ

悪いのは世界中に居る強欲な金持ちであって、国家や民族は関係ないという事
それを忘れてはならない

★ http://

522 :名無しさん@3周年:2014/07/14(月) 23:45:58.77 ID:vfso+Iot.net
>>519
 憲法とは國家の統治法であり、統治權の作用に關して一定の形式を設けたる者である。
いまだに憲法とは國家權力を縛る者であるとの小學生竝の陳腐な論法に騙されてゐる莫迦には解るまい。

523 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 00:01:47.79 ID:+EJdv39+.net
>>522
あらら、立憲主義を知らんとは。
小学生のほうがお利口だわw

524 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 00:21:09.53 ID:SG0w2q2s.net
>>523
 立憲主義(Constitutionalism)とは統治權の作用は憲法の規定せる一定の形式に從ひ行ふ可しと云ふ丈の話であり、
其處に無闇に階級鬪爭史觀を潛り込ませると胡亂な法解釋が生まるゝは云ふ迄も無い。

525 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 00:25:30.44 ID:+EJdv39+.net
なんで階級闘争史観なんて出てくるんだよ。

そんなに日本国憲法がお気に召さないのなら、
さっさと外国人にでもなればいいじゃないか。

それだけの話だろうに。

526 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 00:27:15.98 ID:SG0w2q2s.net
>>525
 「國家權力を縛る者」や「制限する者」と云ふ發想は階級鬪爭史觀より出でし觀念。

527 :ぱぱ:2014/07/15(火) 01:10:55.99 ID:UkBZWVpb.net
>>501
> >>498
> は?両院議長には行政権がないから、天皇の任命の必要がない?
> なにバカ、イッテんの?
> なら、最高裁長官はどうした?

両院議長は法律を作るだけであるから、招集開会式の御言葉で十分だ。

総理大臣及び最高裁長官は、行政権及び裁判権で直接国民の利害に接するため、
腐敗は国民に大きなダメージを与える為任命・親任式で個人個人に御言葉がある。
天皇が任命するのは内閣総理大臣及び最高裁判所長官の2名のみであり親任式と呼称される。

天皇が認証するのは、各国務大臣、各最高裁判事、最近は副大臣も認証官に格上げされ権威が増したようだ。
ただし、天皇が認証しなくても認証官は総理や長官と違い任務に就くことができるだけ軽く扱われる。

ついでに、天皇の認証官を列挙する。
内閣官房長官、副長官。
人事院、人事官。
各府省副大臣。
内閣府、宮内庁長官、侍従長、公正取引委員会委員長。
法務省、検事総長、次長検事、検事長。
外務省、特命全権大使、特命全権公使。
環境省、原子力規制委員会委員長。
会計検査院、検査官。
裁判所、最高裁判所-最高裁判所裁判官、高等裁判所-高等裁判所長官。

528 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 01:20:26.58 ID:NN0p5Hs9.net
>>527
所詮その程度の知識だよな。
デタラメで浅薄な知識で何が解るのか。

憲法の運用では制限規範(国民から為政者に、権力行使の内容、射程、限界を明示し抑制的に運用することを命じる)。
内容では立憲主義(国家は個人の尊重の維持、拡充のためにあり、国家のすべての制度設計はその目的に奉仕するものでなくてはならない)。
というのは元はと言えば、市民階級の伸長期にあった。
立憲主義の萌芽は劣勢となった王権が生き残りをかけて、市民階級に対する最大限の譲歩と妥協の案だった。

おまえたちが喧伝するような共産主義思想より、もっと古い。

529 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 01:26:22.09 ID:NN0p5Hs9.net
>>527
国会は法律を作るだけで十分だから?
は? 
改憲の発議は国会の専権なのに?
首相を指名するのは国会の専権なのに?
国権の最高機関と明記されているのは国会なのに?

いくらバカでもここまで並べれば気づいたかも知れないが、これらは旧憲法では「すべて天皇大権」だったもの。つまり、天皇教徒からすれば、取り上げられた、というのだろう。
そこにバカな天皇教徒が食いついてる、って構図。

530 :ぱぱ:2014/07/15(火) 01:39:05.83 ID:UkBZWVpb.net
>>501
> >>498
> 天皇でなくても摂政でもいいのだ。

例え天皇不在で摂政が、親任、認証するときでも、天皇の名前で親任し認証する。
つまり摂政の名前では任命も認証も出来ないのだ。
そう、皇太子が摂政に良くなるが皇太子の名前では任命も認証もできません。あくまでも天皇の代理でしかない。

> また、国政の権能を持たない天皇の儀式の有無は要件にはならない。

天皇が任命権を持つ総理と最高裁長官は例え指名を受けても天皇の任命前は現職の責任=権限=義務である。
天皇の任命を受けて初めて、責任=権限=義務が前任者から移動する。
認証官は、総理などに任命された時点で責任=権限=義務が発生する。認証前から責任・権限・義務が発生する。

> 何度も繰り返しても、国政の権能を持たない天皇に何かの権威すら認めることは出来ない。
> 憲法違反だから。

天皇の権威とは、政治権能ではなく伝統文化である天皇の御言葉に、自ら自発的に初心を忘れず職務に邁進し体現しようとする意思が働くことですよ。
総理の権威とは、権力・賞罰・制裁をもって支配する政治権能のことですよ。
具体的には、総理に与えられた任命解任権であり懲罰権表彰権などをもって内閣を支配する政治権能のことです。

531 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 01:49:50.29 ID:NN0p5Hs9.net
>>530
無理、無理。
無理筋を書いてるから、頓珍漢になってるぞ。
まあ、おまえの珍説に同意者が皆無なのはなぜか考えてみな。
おまえは出典を挙げろ。といわれても一度もだせたことはない。

532 :名無しさん@3周年:2014/07/15(火) 02:08:50.97 ID:NN0p5Hs9.net
>>530
おまえが分裂性人格障害というのは分かっているが、ここまでとはな。
天皇について、憲法で国政に関する権能を否定されていると指摘されると、情緒的な権威論を持ち出し、直後にお言葉には政治的権能がある、と言い出す。

しかし、天皇が国政の権能を否定された理由は、封建制度に内在する非民主性、非合理性以外に、敗戦へ至る過程と結果にあった。
 それを無視して、戦前となにも変わらないのだ、権威があるのだ、認めない方がおかしい、と言い続けるのは反省を知らない猿と同等の精神だ。

この二つの理屈は常人には両立し得ないものと明快に分かるが、このぱぱ=天日宗の頭のなかでは矛盾なく繋がっているのだろう。
精神分裂病(統合失調症)の人間の典型だが、話しているとこちらもおかしくなってくる。

533 :ぱぱ:2014/07/15(火) 02:12:38.27 ID:UkBZWVpb.net
>>507 デスラー
> >>490 :ぱぱ
> >デスラー君、憲法は日本語辞書ではないのですよ。
> 憲法にも国語辞典にも、「天皇=元首=皇帝」などとは書かれていない。
> おまえの個人的主観に基づく勝手な解釈に過ぎない。

ぱは、は関係ないの。
天皇=エンペラー=皇帝=君主=元首です。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/je2/52480/m0u/%E5%A4%A9%E7%9A%87/   天皇=an emperor
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/ej/emperor/m0u/           emperor=皇帝,帝王,天皇
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E7%9A%87%E5%B8%9D/m0u/   皇帝=天子の尊称、君主の称号、
こう‐てい【皇帝】 《「皇」は美しく大であること、「帝」は徳が天に合するの意》 1 おもに中国で、天子または国王の尊称。秦の始皇帝が初めて称した。 2 欧州・中東・中南米などの君主国で、君主の称号の一。欧州ではロー...
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E5%85%83%E9%A6%96/m0u/ 元首=1 国の首長。 2 国際法上、外部に対して一国を代表する資格をもつ国家機関。君主国では君主、共和国では大統領など。

> そして、大臣とは公務員。国民に対する奉仕者。憲法にも現代語の辞書にも「天皇の家臣」などとは書かれていない。
> 最高裁判所長官も同様。すべて、おまえの個人的主観に基づく勝手な解釈に過ぎない。

共に天皇に任命されるのですよ。臣下でしょう。部下でしょう。任命する人が上司でしょう。
天皇の部下であり、臣下であり、家臣と言うことは、日本国民1億3千万人の家臣・臣下・部下ともいえるでしょう。

> >自民党は、日本国民から政権を委託された政党ですよ。
> >オウム真理教は、日本を破壊するカルト犯罪死刑囚集団です。
> オウム真理教の教義は日本国民に認められていない。
> 同様に、自民党改憲案も、日本国民に認められていない。議論すらされていない。

現在は、広く国民に公開して内容を知らしめる段階ですよ。

534 :ぱぱ:2014/07/15(火) 02:33:35.81 ID:UkBZWVpb.net
>>507 デスラー総統
> >>490 :ぱぱ
> >>491 :ぱぱ
> >デスラー君の、中身の有る礼式とはどういうのを言うのかい。
> 中身のある礼式などあるかぃ。礼式を受けることで、何かいいことあるのか? 実利はあるのか?

栄誉礼は、受礼者に対する敬意を表し服従の意思表示ですよ。
これ以上の栄誉は有りませんよ。
軍人は、あの栄誉礼を受けたくて出世したいと願うのも大きな動機の一つなのですよ。
デスラー君は、金と物しか興味ないのかい。防衛大臣となりあの栄誉礼を受けるとき
最高の誉れを感じると言う人もいるくらいだけどね。金欲物欲名誉欲が人にはある。
デスラー君は、金欲物欲ぐらいかね。

> >天皇は、日本国民の発展と繁栄並びに幸福の為に存在するのですよ。
> 残念。廃止しても何の実害も出ないようなことばかり。

元首の上に、権力腐敗防止の天皇の居ない、特亜の腐敗ぶりをご覧じろ。

> >ならば問う。
> バー・モウの言葉に、日本軍の労働量、それと比較した自分たちの労働量の話など一切、ない。
> 要するに、すべておまえの創作。

なぜ、日本人の10分の1しか働けと指導していないのに残虐労働というのか
何故植民地支配者を追放する兵士に補給が必要なのかデスラー君も考えなさい。

大東亜解放戦争上下、世界から見た大東亜戦争、大東亜戦争の正体を読まれたい。

535 :ぱぱ:2014/07/15(火) 02:54:14.11 ID:UkBZWVpb.net
>>509 デスラー総統
> >>494 :ぱぱ
> >ドイツとフランスは、日本のように戦後復興するほど国土は荒廃していないよ。
> ベルリンは連合軍に踏み込まれて市街戦に発展し、散々な有様に。ドレスデンに対する空爆は東京大空襲を超える規模。
> フランスはドイツに占領されてメッチャクチャ。
> ちなみに、米軍にボロボロにされたベトナムも、枯葉剤の影響は残るものの、天皇に相当する地位など無いのに復興している。

復興のレベルが違うよ。国民所得でドイツ・フランスの20分の1のレベルまで荒廃したのだよ。
その日本が復興し、さらに、ドイツ・フランスに所得で追いつき、さらに追い越したのだよ。
そう、日本人はいつ寝るのだろうか?思われるぐらい職場に泊まり込みで働くのは当たり前のように祖父母たちは働いたのだよ。

> >それが、現在国民一人当たり所得は、日本国民が追い付き追い越して上になっていることに注目してみてね。>>70 参照
> それが天皇のおかげだという根拠はどこにもない。詳しくは >>485 をよく読みな。

その逆に、天皇の害で復興も追いつく事も追い越す事も出来なかったと言う証拠は一切無い。
だが、天皇のお言葉があり、巡幸があり、激励があって日本国民は大いにがんばりましたよ。>>37 >>38

> >政治は、結果が全てでありその証拠が現在復興していることだよ。
> 世界で唯一、天皇を戴く日本は、世界で唯一、原爆を落とされた国だ。つまり、天皇とは国民の頭上に原爆を招く存在だ。

日本人、人種差別撤廃とアジアを開放し救い出すと言う、日本軍は人類にとって最高の良いことをしたのですよ。

>>104             テ ン プ レ のまとめ その2

536 :ぱぱ:2014/07/15(火) 03:02:55.02 ID:UkBZWVpb.net
>>512
> >>498
> 首相が天皇の臣下?
> 首相は誰の臣下でもないし、天皇の臣下なんて誰もいない。

任命する天皇が上司であり総理が部下である。天皇の部下と言うことは日本国民の部下でもある。

> 首相、天皇は公金で食っているってこと。

そうだよ。大切なことは費用対効果が天皇には絶大に大きいと言うことだよ。

> そして、首相は天皇に助言と承認をし、天皇の行為に責任を国民に対し、負う。
> つまり、天皇の保護者が首相である。

首相が天皇の部下として助言し承認をするのは当たり前であり、政治権能を持たない天皇に成り代わって
政治権能を持つ総理が責任を取るのも当たり前ですよ。

これは、【政治権力は腐敗しやすい、怠けやすい、独裁者に成りやすい、】ならば天皇は政治権能から身を引き
政治権能の腐敗防止に専念することを決めた1300年の歴史で培ってきたことですよ。

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