【さよならﾃﾞﾐﾀｽ】チョーヤで乾杯★64【ネトウメ】

アニマル古珍

フルチンが独立して商売を始めてから最もブチきれたのは、
５年ほど前にある取引先の嘱託営業のオバサンの原稿を受けてくれと頼まれた。
しかしそのオバサン仕事が全くのド素人のあげく、
クライアントと全く打ち合わせもして来ずにフルチンに丸投げ。
さらに規定違反な内容はあって、それは出来ないと言うと文句たれるしで最悪。
それでもしばらくは我慢して頑張ってたのだが、
ある週末に予告もなしで、到底規定の枠に収まりきれない膨大な内容を送り付けられ、
それが週明けじゃないと間に合わないとか書いてあったので、
仕方なく土日返上で何とか形にして月曜日の朝のデータ送信したら、
「内容が変わったので作りなおしてください」
フルチンが「もう時間的にそれは出来ない」と答えると……遂に言いやがった。
「それを何とかするのがアナタの仕事でしょう！」←これは最大のNGワードｗ

そこから「おいこのクソババア……………」から始まってあらゆる罵詈雑言の集中砲火。

後から別な営業さんに聞いたら、以前そのババアは他社でも同じことやって、
結局干されてフルチンとこに頼んで来てたという事実が判明ｗ
社内でも総スカンを喰らってたようなババアだったのだ。
ちなみにその取引先の仕事は今でも受けている(そいつは勿論フルチンとこには発注禁止ｗ)

ふう～～スッキリしたぜー(^o^)v
おやうめ！ﾉｼ