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リニア中央新幹線を予測するスレ106
- 98 :名無し野電車区 :2020/09/22(火) 16:01:11.96 ID:uuZwo2900.net
- ここが問題!リニア新幹線
2018201 2019.1.26 NО.65 リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会
http://web-asao.jp/hp/linear/%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%96%EF%BC%95%E5%8F%B7.pdf
川崎市、横浜市のリニア残土の海面埋め立ては国費のムダ使い
>横浜市は昨年12月13日、横浜港で計画中の新本牧埠頭について、今年から建設に着手し、
そのための埋立て資材(用土)としてリニア工事の建設発生土を受け入れることを発表しました。
今回決定された第一期地区は約40ヘクタールで、市と国が今年10月から埋立て用の隔壁工事を開始、
20年代後半には完成させ、冷凍・低温などの機能を持つ倉庫を整備する予定です。
この埋立計画についてJR東海が昨年3月、横浜市にリニア工事残土を利用するよう要請し、
市は第1期工事に必要な900万立方メートルのうち600万立方メートルを
リニア残土でまかなうことを受け入れたということです。
そして、第一期工事の工事費900億円のうち600億円をJR東海が負担、
200億円を市が、100億円を国が負担することになり、市とJR東海は
昨年12月10日に基本協定を結んだことも明らかにされました。
>国はリニアの名古屋・新大阪間の開業を最大8年前倒しをするという理由で、
2016年秋に法律を改正し、民間企業であるJR東海に3兆円の財政投融資を
行いました。『前倒し』はごまかして、残土処理やトンネル建設に巨額な費用が
必要なことから、国が前代未聞の財政支援を行ったものです。
実際、融資は直ちに行われ、JR東海は3兆円を使って、自治体への残土受入れを
迫っているのが実態です。<
続く
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