☆非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 133

名無しさんの初恋

なぜ日本では暴力団の存在が合法で、２０２１年になっても存在を許しているのか？
これは歴史的な同和問題とも密接に関係しており、
結論から言えば「エタ否認もヤクザも同じ日本人であり、イザナギとイザナミの子孫である」という日本人
の根底意識に流れる観念だからである。
欧米のマフィアは外国人結社であり、元々は地縁的にも血縁的も民族としてもよそ者であるから厳しく対処
出来るという潜在意識下のファクターが大きいと推察できる。
こういった違いが、不遜朝鮮人が潜り込んでいける素地にもなっている。
日本の暴力団が不遜朝鮮人の業界となり、社会認知も進めば欧米と同じく非合法化に進めるだろう。

勿論、非合法化してもマフィアが無くらないように、日本の暴力団も秘密結社化して地下に潜る犯罪集団と
なるだろうが、それでも構成員は減らせるので総合的に暴力団の犯罪は減り、先鋭化した極わずかな大事件が
時々発覚するという形に進むだろう。
日本の暴力団の起源は、博徒やテキヤで寺社周りの縁日業者だが、勿論これは当時エタ否認らで、どこの寺
の縁日に誰が屋台を出すかを独占的に認められており、エタ否認の大きな収入源だった。
縁日屋台は開けば儲かるので、日本中でエタ否認らが一種の経済競争をして広がっていったわけだな。

そういう意味でもテキヤなどは庶民にも好意的に受け入れられた面もあり、それが暴力団と呼ばれるように
なった戦後でも続いていたのが非合法化を押しとどまっている要素でもある。
テキヤがテキヤとして今日でも存在しているならまだ理解が残っているかもしれないが、ここに戦後の不遜
朝鮮人が流れ込んだことで様相が変わり日本文化であるテキヤとは相いれない酷い犯罪にも躊躇しない存在
に変貌してしまった現在はもう「看板を上げられる暴力団」は消えるしかないだろう。

その兆候が以下の犯罪事件にもみて取れる。

暴力団介さず売買「若者に広がり」　大麻摘発増加｜【西日本新聞ニュース】
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/711300/
「全国初の摘発」ナマコ密漁と買い取りを繰り返す　暴力団員と加工業者｜NNNニュース
https://www.news24.jp/nnn/news1134xig83rtffaq3fak.html

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