非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 132

48 ：名無しさんの初恋：2020/06/18(木) 10:40:32.63 ID:eTtafNybJ

＞マティス大将がトランプに激怒、これほど怒る原因は 「武士道的」マティス大将の大統領批判に
＞称賛の声(4/4) | JBpress（Japan Business Press）
＞https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60948?page=4
＞
＞アメリカ軍をはじめとする国民軍にとって、「自国民の憲法上の権利を抑圧するために、同胞である
＞自国民に対して武力を行使してはならない」という原則は、絶対に侵してはならない鉄則である。

日米分断も狙ってるのか。
マティスもこいつも同じミスリードで騒乱を狙ってるな。
南北戦争は現政権の北が南に侵攻した戦争で、南の住民は州の自治権を元に独立しただけで、
北への攻撃はしなかった。俺は俺、お前はお前でありアメリカの建国の経緯を知っているなら
どの州が連邦から離脱して独立しても問題はない。
故に、南北戦争は侵略戦争でしかなく、同胞に銃を向けた北（現政権）の歴史として刻まれている。

南北戦争が内戦ならば、正に国民に銃を向けた北の軍隊に鉄則などなかったし、対外戦争であった
とするならば侵略戦争でどちらに転んでも、現アメリカ政権に統治の正統性はない事になる。

同胞に被害を生じる暴徒の権利は、警察権の範囲であるし、警察が機能しないから軍の出番になる。
そこに倫理面の問題はない。

この北村 淳という筆者は、自称軍事社会学者だそうだ。単なる無知

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