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ラブマスター2青年期ちよりルート

1 :リュカ:2018/07/26(木) 20:07:34.04 ID:P1YDC9OE.net
これはラブマスター2のちよりルートです

2 :リュカ:2018/07/26(木) 20:08:06.42 ID:P1YDC9OE.net
聖子はちよりにお腹を撫で回される

3 :リュカ:2018/07/26(木) 20:08:47.64 ID:P1YDC9OE.net
ちよりはまだ地獄はこれからと言わんばかりに聖子のお腹を指でくすぐり回す

4 :リュカ:2018/07/26(木) 20:09:58.78 ID:P1YDC9OE.net
「聖子」
フレイ様が言う

5 :リュカ:2018/07/29(日) 15:10:10.13 ID:Z2Owai4S.net
「手足が動かないんですーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

6 :リュカ:2018/07/29(日) 16:05:05.53 ID:Z2Owai4S.net
聖子はお腹を指でくりくりされている
そのくすぐったさは地獄級

7 :リュカ:2018/07/29(日) 16:06:20.01 ID:Z2Owai4S.net
「なんとも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ聖子には諦めてもらうしかあるまい?」
オーディン様が言う

8 :リュカ:2018/07/30(月) 01:22:34.44 ID:yEy8vVdy.net
時々聖子はぴくんとなる
あまりの地獄で暴れることさえしないのだ

9 :リュカ:2018/07/30(月) 15:33:34.43 ID:yEy8vVdy.net
聖子の足裏をちよりの指が這いずり回る

10 :リュカ:2018/07/30(月) 15:48:13.40 ID:yEy8vVdy.net
「聖子が暴れられないようね?妙な金切り声上げて苦笑してる聖子が」
フレイ様が言う

11 :,リュカ:2018/07/30(月) 16:28:43.73 ID:yEy8vVdy.net
「聖子」
フレイ様が言う

12 :リュカ:2018/07/30(月) 16:30:23.21 ID:yEy8vVdy.net
ちよりの指が右手は聖子の脇腹左手は聖子の足裏をくすぐっている

13 :リュカ:2018/07/31(火) 18:58:19.00 ID:TeWCs6Cn.net
そのくすぐったさはまるで地獄のような苦しさだ

14 :リュカ:2018/07/31(火) 19:26:40.38 ID:TeWCs6Cn.net
「聖子暴れることもできない」
フレイ様が言う

15 :リュカ:2018/08/01(水) 20:25:47.78 ID:FkUeA6+Z.net
「地獄だなこれは」
オーディン様が言う

16 :リュカ:2018/08/01(水) 20:40:38.31 ID:FkUeA6+Z.net
聖子の笑い声が聞こえる

17 :リュカ:2018/08/02(木) 19:14:53.73 ID:YdqJoMm+.net
聖子は両腕を押さえつけられ手首と二の腕足首から太ももまで押さえつけられている

18 :リュカ:2018/08/03(金) 08:07:27.14 ID:cVFG93wB.net
「ああまで押さえつけられるとくすぐられても全然動けないわ?」
フレイ様が言う

19 :リュカ:2018/08/04(土) 17:55:39.84 ID:NerckTTm.net
「そしてちよりは容赦なく我慢できないところを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う

20 :リュカ:2018/08/04(土) 17:59:29.09 ID:NerckTTm.net
聖子の金切り声が聞こえる

21 :リュカ:2018/08/05(日) 11:34:53.47 ID:QwOmJF4W.net
「お腹と太ももを容赦なく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれは地獄だわ?」
フレイ様が言う

22 :リュカ:2018/08/06(月) 10:19:58.75 ID:nqqVMBm7.net
聖子は手と足が動けないのに我慢できないとこくすぐられて歯ぎしりして謎の奇声を上げ芋虫のように体を小刻みに震えさせる

23 :リュカ:2018/08/06(月) 10:21:09.34 ID:nqqVMBm7.net
「見てて飽きないわ?これ」
フレイ様が言う

24 :リュカ:2018/08/06(月) 10:25:23.39 ID:nqqVMBm7.net
「地獄の苦しみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手首から二の腕押さえつけられて振りほどきようがない時々凄まじい震え方するのはだいぶ来てるのね?」
フレイ様が言う

25 :リュカ:2018/08/06(月) 10:27:37.95 ID:nqqVMBm7.net
脇腹に指が当たっただけで聖子は凄まじい笑い声を出す

26 :リュカ:2018/08/06(月) 10:28:54.49 ID:nqqVMBm7.net
「じゃあ服の中に指入れるよー?聖子さん」
ちよりが言う

27 :リュカ:2018/08/06(月) 10:31:00.95 ID:nqqVMBm7.net
聖子の服の中にちよりの指が入り聖子の素肌をもぞもぞする

28 :リュカ:2018/08/06(月) 10:38:18.43 ID:nqqVMBm7.net
すると体だけぴくぴくし始め笑い声と言うか聖子の悲鳴のようなものが聞こえる
まるで熱いものに触ったような声だ

29 :リュカ:2018/08/06(月) 10:39:25.62 ID:nqqVMBm7.net
「クライマックスは付け根を集中攻撃だな?」
オーディン様が言う

30 :リュカ:2018/08/06(月) 10:40:19.13 ID:nqqVMBm7.net
「聖子の断末魔が凄い事に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

31 :リュカ:2018/08/06(月) 10:42:30.99 ID:nqqVMBm7.net
「人差し指探検隊いきまーす聖子さんのお腹をーもぞもぞー」
ちよりが言う

32 :リュカ:2018/08/06(月) 10:44:01.33 ID:nqqVMBm7.net
その時聖子の断末魔が教室中に響き渡った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くすぐりのダメージをストレートに食らってるらしく体の震えが凄まじい

33 :リュカ:2018/08/06(月) 10:46:21.66 ID:nqqVMBm7.net
「ちよりやっぱりすごいね?」
聖子が言う

34 :リュカ:2018/08/06(月) 11:00:27.04 ID:nqqVMBm7.net
聖子の半ズボンにちよりの指が入る
ちよりの指がもぞもぞっと聖子の足全体を這いずり回る

35 :リュカ:2018/08/06(月) 14:29:00.65 ID:nqqVMBm7.net
「聖子の顔がすっごい我慢できなそう」
フレイ様が言う

36 :リュカ:2018/08/06(月) 21:45:19.34 ID:nqqVMBm7.net
ちよりの指が聖子の半ズボンの中を這いずり回っている

37 :リュカ:2018/08/06(月) 21:47:57.53 ID:nqqVMBm7.net
「もう限界ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー半ズボンの中が凄まじく痒いしくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

38 :リュカ:2018/08/06(月) 21:49:43.15 ID:nqqVMBm7.net
聖子は1秒ごとに歯を食いしばり奇声と断末魔を上げ小刻みに震える
もう我慢できないと外にまで聞こえる声で言いながら

39 :リュカ:2018/08/06(月) 21:52:08.01 ID:nqqVMBm7.net
「そろそろ膝小僧行くよ?聖子さん失神しちゃダメだからね?」
ちよりが言う

40 :リュカ:2018/08/06(月) 21:57:11.59 ID:nqqVMBm7.net
「やあっ」
聖子が悲鳴を上げる
でもどこか楽しそう

41 :リュカ:2018/08/06(月) 21:58:27.23 ID:nqqVMBm7.net
「聖子さんの膝小僧はここっえへへー」
ちよりが言う

42 :リュカ:2018/08/06(月) 21:59:56.98 ID:nqqVMBm7.net
ちよりの指が聖子の膝小僧を軽くこする
すると聖子のこの世のものと思えないような断末魔の笑い声が聞こえてくる

43 :リュカ:2018/08/07(火) 13:32:16.34 ID:cG0jCUS/.net
「聖子凄まじい断末魔よっぽど地獄なんでしょうね?あれちよりの指が聖子の膝小僧こするだけであの悲鳴」
フレイ様が言う

44 :リュカ:2018/08/16(木) 14:51:34.05 ID:AUkYS90O.net
聖子の膝小僧をちよりの指がこちょこちょっとくすぐる
その度に聖子は男とも女友ともかない断末魔の笑い声を上げる

45 :リュカ:2018/08/16(木) 14:52:46.46 ID:AUkYS90O.net
聖子は自分から動かないのか
それとも力が入らないのか分からないが聖子の手足押さえている手は一向に微動だにしない

46 :リュカ:2018/08/16(木) 14:53:58.02 ID:AUkYS90O.net
ちよりが指を近づけるたびに
やあっ
とか叫ぶが聖子の手足は全く動いていない
力が入らないように計算されて押さえつけられているため絶対に振りほどけないのだ

47 :リュカ:2018/08/16(木) 14:54:55.67 ID:AUkYS90O.net
時々ちよりが聖子のお腹を指でこするが聖子は笑いそうになるだけで全く暴れない

48 :リュカ:2018/08/16(木) 14:57:37.46 ID:AUkYS90O.net
時々我慢できなくなるのか
聖子は時々動物の鳴き声みたいな声を出し金切り声を出す
だが無情にも手足は少しも動かない

49 :リュカ:2018/08/16(木) 15:00:48.55 ID:AUkYS90O.net
聖子の脇腹にちよりの指が近づいたその時
聖子は凄まじく顔になって大笑いをし始めた

50 :リュカ:2018/08/16(木) 15:01:11.73 ID:AUkYS90O.net
「もう笑ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

51 :リュカ:2018/08/16(木) 15:02:09.80 ID:AUkYS90O.net
ちよりの二つの指が聖子の脇腹を往復する
すると聴いたこともないような人間の断末魔が聞こえる

52 :リュカ:2018/08/16(木) 15:03:45.63 ID:AUkYS90O.net
「服の中に指入れるよ?」
ちよりが言う

53 :リュカ:2018/08/16(木) 15:04:27.22 ID:AUkYS90O.net
聖子の服の中にちよりの指がもぞもぞと動き回る

54 :リュカ:2018/08/16(木) 15:05:32.91 ID:AUkYS90O.net
ちよりの手が聖子の足の付け根に近づくと聖子はこの世のものとは思えない金切り声を出しやあっを連呼する

55 :リュカ:2018/08/16(木) 15:06:26.51 ID:AUkYS90O.net
ちよりは聖子の足の付け根を思い切りくすぐる
すると聖子の耳の鼓膜が破けるような金切り声が聴こえてくる

56 :リュカ:2018/08/16(木) 15:07:25.37 ID:AUkYS90O.net
「服の中に指入れるよー?」
ちよりが言う

57 :リュカ:2018/08/16(木) 15:08:04.83 ID:AUkYS90O.net
そして
「あーくすぐったかったでもやられた時の事覚えてない」
聖子が言う

58 :リュカ:2018/08/16(木) 15:09:08.41 ID:AUkYS90O.net
「みんなで総攻撃しましたよ?指って結構効くんですよ?」
ちよりが言う

59 :リュカ:2018/08/16(木) 15:09:58.62 ID:AUkYS90O.net
しかし
「聖子まだくすぐり終わってないわよ?」
フレイ様が言う

60 :リュカ:2018/08/16(木) 15:10:43.92 ID:AUkYS90O.net
「服の中に指入れるよー?聖子さん」
ちよりが言う

61 :リュカ:2018/08/16(木) 16:41:09.57 ID:AUkYS90O.net
聖子の服の中をちよりの指がもぞもぞっとする
それをやられるたびに聖子の断末魔が聞こえる

62 :リュカ:2018/08/16(木) 16:42:11.02 ID:AUkYS90O.net
ちよりの右人差し指が足裏を左人差し指がお腹をくすぐる

63 :リュカ:2018/08/16(木) 16:44:30.75 ID:AUkYS90O.net
聖子の断末魔が聞こえる
しかし聖子を押さえつける手は全くもって動かないし
聖子の体自体全く動かない

64 :リュカ:2018/08/17(金) 01:02:16.91 ID:V+9hRXHt.net
ちよりは笑顔で聖子に見える位置で指をちらつかせ
不安を募らせる

65 :リュカ:2018/08/17(金) 01:03:50.94 ID:V+9hRXHt.net
「だって指が見えたらもっと不安になるからね押さえちゃえば逃げられないもんね」
ちよりが言う

66 :リュカ:2018/08/17(金) 01:04:54.58 ID:V+9hRXHt.net
ちよりは聖子が不安になるように指を脇腹に近づけたり一瞬膝小僧に触ったりして聖子の不安を募らせる

67 :リュカ:2018/08/17(金) 01:05:47.45 ID:V+9hRXHt.net
「聖子さん服の中に指入れるよ?」
ちよりが言う

68 :リュカ:2018/08/17(金) 01:06:36.25 ID:V+9hRXHt.net
ちよりは聖子の服の中に指を突っ込み聖子の脇腹の素肌をもぞもぞとくすぐる

69 :リュカ:2018/08/17(金) 01:07:49.98 ID:V+9hRXHt.net
聖子は断末魔の笑い声を上げるが
全くもって聖子の手足はピクリとも動かない
もちろん本人はフルパワーで暴れられる
暴れられないように計算されて押さえつけられているのだ

70 :リュカ:2018/08/17(金) 01:09:31.69 ID:V+9hRXHt.net
聖子は我慢できないほどくすぐったいのに
手足は全然動かない
脇腹に走るくすぐったさだけが無情にも駆け巡る

71 :リュカ:2018/08/17(金) 01:13:17.85 ID:V+9hRXHt.net
たまにちよりの指が聖子の膝小僧をこすると聖子は断末魔の悲鳴を上げる

72 :リュカ:2018/08/17(金) 01:14:17.75 ID:V+9hRXHt.net
「聖子さんごめんもうちょっと指入れたいからもう少しやるね?」
ちよりが言う

73 :リュカ:2018/08/17(金) 01:25:48.22 ID:V+9hRXHt.net
「ちより聖子をくすぐって何時間経ってるんだ?」
オーディン様が言う

74 :リュカ:2018/08/17(金) 01:26:16.85 ID:V+9hRXHt.net
「まだ30分です」
ちよりが言う

75 :リュカ:2018/08/17(金) 01:26:45.88 ID:V+9hRXHt.net
「そうかまだそんな時間か」
オーディン様が言う

76 :リュカ:2018/08/17(金) 12:33:20.22 ID:V+9hRXHt.net
ちよりは指をちらつかせて聖子の不安を煽る

77 :リュカ:2018/08/17(金) 12:40:46.51 ID:V+9hRXHt.net
聖子の手足は全く動かない
暴れようとは(試すだけ)試みているようだが全く動かないのだ

78 :リュカ:2018/08/17(金) 12:44:16.72 ID:V+9hRXHt.net
教室には聖子が逃げないように教室の扉塞ぐ男子が両サイドに2名
聖子が万が一振りほどいても連れ戻せるように
聖子の周りに生徒が10名
また床にはワックスが塗られている
ちなみに廊下にも生徒が居る

79 :リュカ:2018/08/17(金) 12:46:23.32 ID:V+9hRXHt.net
手足が暴れられないように計算されて押さえつけられているので
聖子はくすぐられても全く動けない

80 :リュカ:2018/08/17(金) 12:57:08.02 ID:V+9hRXHt.net
ちよりの指が聖子のお腹を軽くこする
しかし
慣れてしまったのか笑う気配がない

81 :リュカ:2018/08/17(金) 12:58:03.71 ID:V+9hRXHt.net
「そろそろクライマックスね?くすぐり攻撃のちよりの指が聖子の膝小僧と足の付け根を狙ってるわ?」
フレイ様が言う

82 :リュカ:2018/08/17(金) 12:59:05.10 ID:V+9hRXHt.net
ちよりの指が聖子の膝小僧と足の付け根を思い切りくすぐる
するとこの世のものと思えないような断末魔の笑い声が聴こえてくる

83 :リュカ:2018/08/17(金) 12:59:47.17 ID:V+9hRXHt.net
「ちよりは聖子が苦しいからやってるの?それとも」
フレイ様が言う

84 :リュカ:2018/08/17(金) 13:00:19.76 ID:V+9hRXHt.net
「あっいいわ」
フレイ様が言う

85 :リュカ:2018/08/17(金) 13:01:03.49 ID:V+9hRXHt.net
「聖子さん後は総攻撃で終わりだよ?」
ちよりが言う

86 :リュカ:2018/08/17(金) 13:02:07.13 ID:V+9hRXHt.net
聖子のお腹を押さえつけてる生徒以外が全員でくすぐる
聖子の断末魔が部屋中に響き渡り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

87 :リュカ:2018/08/17(金) 13:03:04.76 ID:V+9hRXHt.net
「あー聖子さんよく笑ったね?びっくりしちゃった?たくさん笑ったねお疲れ様」
ちよりが言う

88 :リュカ:2018/08/17(金) 13:03:46.73 ID:V+9hRXHt.net
「ちよりったらでもくすぐられた事覚えてないや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・笑い狂ってたのにあれだけ」
聖子が言う

89 :リュカ:2018/08/17(金) 13:06:03.08 ID:V+9hRXHt.net
「聖子さん午後またさっきのやるよ?逃げられないからね?」
ちよりが言う

90 :リュカ:2018/08/17(金) 13:06:21.91 ID:V+9hRXHt.net
「うん」
聖子が言う

91 :リュカ:2018/08/18(土) 12:24:34.26 ID:Hsy/wu8x.net
授業中
「はうっ」
聖子は後ろからくすぐられる感覚を覚える

92 :リュカ:2018/08/18(土) 12:25:10.73 ID:Hsy/wu8x.net
「にげーらーれーないよー聖子さーん」
ちよりが言う

93 :リュカ:2018/08/18(土) 16:46:30.31 ID:Hsy/wu8x.net
「きゃはははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
聖子が言う

94 :リュカ:2018/08/18(土) 17:13:34.57 ID:Hsy/wu8x.net
ちよりは後ろから聖子の脇腹をくすぐる

95 :リュカ:2018/08/18(土) 17:15:05.51 ID:Hsy/wu8x.net
「聖子さん服の中に指入れるよー?」
ちよりが言う

96 :リュカ:2018/08/18(土) 17:16:28.34 ID:Hsy/wu8x.net
「あきゃう」
聖子が机から転げ落ちる

97 :リュカ:2018/08/18(土) 23:54:03.44 ID:Hsy/wu8x.net
「えいっ聖子さんの脇腹に総攻撃」
ちよりが言う

98 :リュカ:2018/08/18(土) 23:55:22.13 ID:Hsy/wu8x.net
「松浦は浜本に全裸にひん剥かれてくすぐられてるためこの二人は後でテストすることにする次」
先生が言う

99 :リュカ:2018/08/18(土) 23:56:19.62 ID:Hsy/wu8x.net
聖子の席に全裸の聖子とちよりがいるがほかの生徒は何も言わずに近くを通る

100 :リュカ:2018/08/18(土) 23:57:10.48 ID:Hsy/wu8x.net
そして
「放課後まで何もしないで終わっちゃったじゃない」
フレイ様が言う

101 :リュカ:2018/08/18(土) 23:57:33.98 ID:Hsy/wu8x.net
「はい」
ちよりが言う

102 :リュカ:2018/08/18(土) 23:58:05.84 ID:Hsy/wu8x.net
「さてまたさっきのくすぐり地獄か?」
オーディン様が言う

103 :リュカ:2018/08/18(土) 23:58:29.35 ID:Hsy/wu8x.net
「はいもちろんやります」
ちよりが言う

104 :リュカ:2018/08/18(土) 23:58:58.85 ID:Hsy/wu8x.net
「みんな来て聖子さんくすぐるよ?」
ちよりが言う

105 :リュカ:2018/08/18(土) 23:59:25.90 ID:Hsy/wu8x.net
「よし松浦聖子を押さえつけろ」
生徒が言う

106 :リュカ:2018/08/19(日) 00:00:25.09 ID:g0jzgSfA.net
聖子は手足を手首から二の腕まで押さえつけられ
足を足首から太ももまで押さえつけられる

107 :リュカ:2018/08/19(日) 00:01:15.43 ID:g0jzgSfA.net
「服の中に指入れるよー?」
ちよりが言う

108 :リュカ:2018/08/19(日) 00:01:39.02 ID:g0jzgSfA.net
聖子の断末魔が聴こえる

109 :リュカ:2018/08/19(日) 00:02:30.05 ID:g0jzgSfA.net
ちよりの指がもぞもぞっと聖子の服の中を這いずり回る

110 :リュカ:2018/08/19(日) 00:03:40.38 ID:g0jzgSfA.net
その度に聖子は凄まじい苦笑を始めたり
生徒におっ転がらされたりして向きを変えさせられる

111 :リュカ:2018/08/19(日) 00:04:33.30 ID:g0jzgSfA.net
「シンジ、ちよりと帰ってデートするんでしょ?」
フレイ様が言う

112 :リュカ:2018/08/19(日) 00:05:41.57 ID:g0jzgSfA.net
「ああちより帰ったらデートな?」
シンジが言う

113 :リュカ:2018/08/19(日) 01:04:08.47 ID:g0jzgSfA.net
「その前に聖子さんは諦めて」
ちよりが言う

114 :リュカ:2018/08/20(月) 17:42:40.65 ID:kQM2WAFf.net
「なんで?」
シンジが言う

115 :リュカ:2018/08/20(月) 17:44:07.02 ID:kQM2WAFf.net
「聖子さんは私がおもちゃにするんです」
ちよりが言う

116 :リュカ:2018/08/20(月) 17:48:40.00 ID:kQM2WAFf.net
「ちより聖子はシンジのヒロインの一人よ?」
フレイ様が言う

117 :リュカ:2018/08/22(水) 14:02:25.83 ID:H9e1EUFv.net
「でも聖子さんっておもちゃになるんです」
ちよりが言う

118 :リュカ:2018/08/22(水) 18:08:31.93 ID:H9e1EUFv.net
「聖子ってどのルート通ってもそういう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う

119 :リュカ:2018/08/22(水) 18:09:33.35 ID:H9e1EUFv.net
「お腹くすぐられているから大丈夫です」
聖子が言う

120 :リュカ:2018/08/22(水) 18:11:58.96 ID:H9e1EUFv.net
「あーあ聖子ちよりにしっかり腕押さえつけられて」
オーディン様が言う

121 :リュカ:2018/08/26(日) 09:27:38.11 ID:7O1hGZcn.net
「指入れますよー?聖子さん」
ちよりが言う

122 :リュカ:2018/08/26(日) 09:28:22.22 ID:7O1hGZcn.net
ちよりの指が聖子の脇腹をくすぐる

123 :リュカ:2018/08/26(日) 09:28:45.27 ID:7O1hGZcn.net
聖子は凄まじい暴れ方をする

124 :リュカ:2018/08/27(月) 00:05:47.41 ID:qAG7vnZT.net
「聖子さんもっと肋骨まで指入れるよ?気絶しちゃダメだよ?」
ちよりが言う

125 :リュカ:2018/08/27(月) 00:06:30.47 ID:qAG7vnZT.net
「聖子相当くすぐったいみたい暴れてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

126 :リュカ:2018/08/27(月) 00:07:40.03 ID:qAG7vnZT.net
「さて帰るか気が付くともう9時だレストランに寄ろうちよりか聖子の家に泊まることになるが」
シンジが言う

127 :リュカ:2018/08/27(月) 00:08:23.45 ID:qAG7vnZT.net
「待ってシンジさん一緒に歩こうよ?」
ちよりが言う

128 :リュカ:2018/08/27(月) 00:09:58.87 ID:qAG7vnZT.net
「ああちよりどうしたんだ?」
シンジが言う

129 :リュカ:2018/08/27(月) 01:05:16.55 ID:qAG7vnZT.net
「いいから手つないで」
ちよりが言う

130 :リュカ:2018/08/27(月) 01:05:47.74 ID:qAG7vnZT.net
「お前彼女ってより娘みたいだな?」
トール神が言う

131 :リュカ:2018/08/29(水) 22:02:36.36 ID:ha2N8dOk.net
「せっかく帰ったら全裸マンコ入れとディナーが待ってたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

132 :リュカ:2018/08/30(木) 19:42:02.15 ID:7q8FMP4C.net
「ディナー?」
ヴァルキリーが言う

133 :リュカ:2018/08/30(木) 19:42:37.24 ID:7q8FMP4C.net
「我が家の夕食です今日はディナーなんです」
ちよりが言う

134 :リュカ:2018/08/30(木) 19:43:21.96 ID:7q8FMP4C.net
「ちよりの家は豪邸だったな?確か地下室に遊び場が付いてる」
ヴァルキリーが言う

135 :リュカ:2018/08/30(木) 19:44:04.68 ID:7q8FMP4C.net
「ええ地下室には遊べるところがあるんです」
ちよりが言う

136 :リュカ:2018/08/30(木) 19:44:37.60 ID:7q8FMP4C.net
「シンジ行ってみたらどうだ?」
ヴァルキリーが言う

137 :リュカ:2018/08/30(木) 19:45:00.71 ID:7q8FMP4C.net
「じゃあ行きましょ?」
ちよりが言う

138 :リュカ:2018/08/30(木) 19:45:38.31 ID:7q8FMP4C.net
「途中でパーキングエリアに入る」
ヴァルキリーが言う

139 :リュカ:2018/08/30(木) 19:46:27.58 ID:7q8FMP4C.net
「待ってください前菜に石松寿司寄るんです夜食用に」
ちよりが言う

140 :リュカ:2018/08/30(木) 19:47:11.40 ID:7q8FMP4C.net
その時
シンジの近くで爆弾の爆発する音が聞こえた

141 :リュカ:2018/08/30(木) 19:47:50.39 ID:7q8FMP4C.net
「シンジどこも爆発してないわ?ちよりの家も」
フレイ様が言う

142 :リュカ:2018/08/30(木) 19:48:27.44 ID:7q8FMP4C.net
「聖子か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う

143 :リュカ:2018/08/30(木) 19:48:57.19 ID:7q8FMP4C.net
「聖子がいないわ?まあいいか」
フレイ様が言う

144 :リュカ:2018/08/30(木) 19:49:52.13 ID:7q8FMP4C.net
パーキングエリア
「ここって謎のミステリースポットが近くにあるのよね?」
フレイ様が言う

145 :リュカ:2018/08/30(木) 19:50:31.46 ID:7q8FMP4C.net
「ええ謎の駅幽霊がいないのに勝手に動き出す電車とか」
シンジが言う

146 :リュカ:2018/08/30(木) 19:51:44.32 ID:7q8FMP4C.net
「勝手に変な音楽が流れてきたり」
シンジが言う

147 :リュカ:2018/08/30(木) 19:53:03.46 ID:7q8FMP4C.net
「ちよりそれ何食べてるの?」
フレイ様が言う

148 :リュカ:2018/08/31(金) 15:27:21.54 ID:mM2OACq/.net
「お弁当です食べてみますか?朝の6時おきで作ったやつです」
ちよりが言う

149 :リュカ:2018/08/31(金) 15:49:56.16 ID:mM2OACq/.net
「美味しいちよりの弁当って美味しい」
シンジが言う

150 :リュカ:2018/08/31(金) 15:51:01.39 ID:mM2OACq/.net
「はいありがとうシンジさんでも全部食べちゃダメだよ」
ちよりが言う

151 :リュカ:2018/08/31(金) 15:51:55.13 ID:mM2OACq/.net
「全部食べやしねえよ?ちより」
シンジが言う

152 :リュカ:2018/08/31(金) 15:52:37.01 ID:mM2OACq/.net
「手握ってシンジさん」
ちよりが言う

153 :リュカ:2018/08/31(金) 20:32:35.11 ID:mM2OACq/.net
「はいはいお前はまるで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シンジが言う

154 :リュカ:2018/08/31(金) 20:35:30.35 ID:mM2OACq/.net
「そうじゃないとダメなの」
ちよりが言う

155 :リュカ:2018/08/31(金) 20:39:39.11 ID:mM2OACq/.net
「ちより」
シンジが言う

156 :リュカ:2018/08/31(金) 20:44:07.65 ID:mM2OACq/.net
「シンジさんは宇宙の大きさって考えた事ある?なんだかそれを思うと」
ちよりが言う

157 :リュカ:2018/08/31(金) 20:47:21.46 ID:mM2OACq/.net
「ちより」
シンジが言う

158 :リュカ:2018/08/31(金) 21:40:37.84 ID:mM2OACq/.net
「俺はお前が好きだだからどんなことでもいいついていくぞ?」
シンジが言う

159 :リュカ:2018/08/31(金) 21:45:38.91 ID:mM2OACq/.net
「もし永遠の命とかだったら?シンジそれに付き合うのよ?」
フレイ様が言う

160 :リュカ:2018/08/31(金) 21:55:03.25 ID:mM2OACq/.net
「聖子だったらこうに言うわ永遠の命なんて気楽に考えればいい難しく考えないのって」
フレイ様が言う

161 :リュカ:2018/08/31(金) 22:00:36.27 ID:mM2OACq/.net
「聖子さんは気楽に考えすぎなんです」
ちよりが言うk

162 :リュカ:2018/08/31(金) 23:28:24.25 ID:mM2OACq/.net
「ちよりあんたが永遠の命を重く考えすぎなのよ?そんなに言うほど」
フレイ様が言う

163 :リュカ:2018/08/31(金) 23:30:36.62 ID:mM2OACq/.net
「ええ私は聖子さんほど気楽に考えられないんです」
ちよりが言う

164 :リュカ:2018/08/31(金) 23:32:07.02 ID:mM2OACq/.net
「まあ3人で仲良く暮らすがいい聖子とシンジの娘でもいいではないか?お前」
ヴァルキリーが言う

165 :リュカ:2018/08/31(金) 23:37:36.91 ID:mM2OACq/.net
「うっうっ私これから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

166 :リュカ:2018/09/02(日) 20:45:09.75 ID:bGE5OmUp.net
「うん聖子さんはいいな気楽で」
ちよりが言う

167 :リュカ:2018/09/02(日) 20:47:51.62 ID:bGE5OmUp.net
「聖子」
オーディン様が言う

168 :リュカ:2018/09/02(日) 20:48:34.21 ID:bGE5OmUp.net
「はいちよりは永遠の命で悔やみすぎです」
聖子が言う

169 :リュカ:2018/09/02(日) 20:49:36.01 ID:bGE5OmUp.net
「聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前まさか」
シンジが言う

170 :リュカ:2018/09/02(日) 20:50:49.36 ID:bGE5OmUp.net
「うんとっくの昔にその永遠の命だよ」
聖子が言う

171 :リュカ:2018/09/02(日) 20:51:26.71 ID:bGE5OmUp.net
「聖子さん永遠の命になってたの?・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

172 :リュカ:2018/09/02(日) 20:52:07.86 ID:bGE5OmUp.net
「うんシンジは知らなかったんだ私が永遠の命だってこと」
聖子が言う

173 :リュカ:2018/09/02(日) 20:52:43.55 ID:bGE5OmUp.net
「聖子やっぱり何百年も生きるの?」
フレイ様が言う

174 :リュカ:2018/09/02(日) 20:53:28.14 ID:bGE5OmUp.net
「そういうことになる1000年も2000年もな」
オーディン様が言う

175 :リュカ:2018/09/02(日) 20:54:25.81 ID:bGE5OmUp.net
「ってことでちより私もちよりと暮らすから」
聖子が言う

176 :リュカ:2018/09/02(日) 20:55:50.48 ID:bGE5OmUp.net
「うんでも永遠の命だからってなんでもやっちゃダメだよ?」
ちよりが言う

177 :リュカ:2018/09/02(日) 20:58:21.44 ID:bGE5OmUp.net
「うんほら見てリストカットしてみたらこんなに血が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも私無事」
聖子が言う

178 :リュカ:2018/09/02(日) 20:59:14.33 ID:bGE5OmUp.net
石松寿司に向かう最中の一行

179 :リュカ:2018/09/02(日) 21:00:44.46 ID:bGE5OmUp.net
「石松寿司ください?20個ほど」
ちよりが言う

180 :リュカ:2018/09/02(日) 21:01:27.12 ID:bGE5OmUp.net
「ふう」
聖子はベンチに座る

181 :リュカ:2018/09/02(日) 21:04:38.72 ID:bGE5OmUp.net
「聖子さんちょっとこちょしよっか?」
ちよりが言う

182 :リュカ:2018/09/02(日) 21:05:20.62 ID:bGE5OmUp.net
「聖子が苦笑してる本当はやられたいんじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う

183 :リュカ:2018/09/02(日) 21:06:21.79 ID:bGE5OmUp.net
「ちより・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ私肌が敏感になっちゃったみたいなのちよりの指が入る前にくすぐったくなった」
聖子が言う

184 :リュカ:2018/09/02(日) 21:07:04.29 ID:bGE5OmUp.net
「聖子さんビジョンが使えるんだよーしこちょしよ手あげて」
ちよりが言う

185 :リュカ:2018/09/02(日) 21:08:41.99 ID:bGE5OmUp.net
「ちょっきゃ、ちよりくすぐったいよ」
聖子が言う

186 :リュカ:2018/09/02(日) 21:09:19.97 ID:bGE5OmUp.net
ちよりは聖子の脇腹を思い切りくすぐる
すると聖子は凄まじい勢いで転げまわる

187 :リュカ:2018/09/02(日) 21:10:45.19 ID:bGE5OmUp.net
「こういうくすぐりの刑はちょっとあれかな?もっと苦しいのじゃないと」
ちよりが言う

188 :リュカ:2018/09/02(日) 21:11:29.44 ID:bGE5OmUp.net
「聖子さっきビジョンが使えるって言わなかった?別にいいけれど」
フレイ様が言う

189 :リュカ:2018/09/02(日) 21:11:51.06 ID:bGE5OmUp.net
「気のせいみたいです」
聖子が言う

190 :リュカ:2018/09/02(日) 21:12:44.15 ID:bGE5OmUp.net
「ならいいわちよりも聖子にくすぐりの刑やるのは結構好きみたいだけれど」
フレイ様が言う

191 :リュカ:2018/09/02(日) 21:13:14.34 ID:bGE5OmUp.net
「はい」
ちよりが言う

192 :リュカ:2018/09/02(日) 21:13:57.62 ID:bGE5OmUp.net
「くすぐりの刑ってやるとやった自分が後で何倍もくすぐったい目に遭うのよ?」
フレイ様が言う

193 :リュカ:2018/09/02(日) 21:14:35.52 ID:bGE5OmUp.net
「はい」
ちよりが言う

194 :リュカ:2018/09/02(日) 21:43:19.64 ID:bGE5OmUp.net
「ふう少しは笑えたな」
聖子が言う

195 :リュカ:2018/09/02(日) 21:44:37.56 ID:bGE5OmUp.net
「よかった聖子さん笑って」
ちよりが言う

196 :リュカ:2018/09/02(日) 21:46:55.88 ID:bGE5OmUp.net
「うん別に笑わされなきゃいけないほど落ち込んでないけれど?ちより?」
聖子が言う

197 :リュカ:2018/09/02(日) 21:47:37.75 ID:bGE5OmUp.net
「ううん」
ちよりが言う

198 :リュカ「:2018/09/02(日) 21:48:38.63 ID:bGE5OmUp.net
「聖子はベンチでため息をついてるわ?」
フレイ様が言う

199 :リュカ:2018/09/03(月) 00:39:20.22 ID:raiUnaDC.net
「聖子さん何落ち込んでるの?」
ちよりが言う

200 :リュカ:2018/09/03(月) 00:41:14.55 ID:raiUnaDC.net
「ちよりと永遠の命で暮らすのかと思うとだよせっかくフリーでやっていけると思ったのに」
聖子が言う

201 :リュカ:2018/09/03(月) 00:42:19.43 ID:raiUnaDC.net
「だったらラブマスター2青年期聖子さんルートで楽しんでくださいこのパラレルワールドではそうなんです」
ちよりが言う

202 :リュカ:2018/09/03(月) 00:43:39.57 ID:raiUnaDC.net
「そうだけれど」
フレイ様が言う

203 :リュカ:2018/09/03(月) 01:19:08.05 ID:raiUnaDC.net
「はい」
聖子が言う

204 :リュカ:2018/09/03(月) 01:31:47.24 ID:raiUnaDC.net
「聖子さんもせっかく永遠の命なのだから」
ちよりが言う

205 :リュカ:2018/09/03(月) 08:15:03.37 ID:raiUnaDC.net
「うんそうだけれどちよりとやっていけるかどうか?」
聖子が言う

206 :リュカ:2018/09/03(月) 08:38:15.18 ID:raiUnaDC.net
「やっていけますよあっそうだまた手足押さえつけてくすぐりの刑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

207 :リュカ:2018/09/03(月) 08:38:57.88 ID:raiUnaDC.net
「ううん大丈夫だよそこまで落ち込んでないから」
聖子が言う

208 :リュカ:2018/09/03(月) 08:39:47.91 ID:raiUnaDC.net
「次はないからね?本当にわらわすからね?」
ちよりが言う

209 :リュカ:2018/09/03(月) 08:42:28.85 ID:raiUnaDC.net
「期待しているよ」
聖子が言う

210 :リュカ:2018/09/03(月) 08:43:20.61 ID:raiUnaDC.net
「聖子さん本当にどうしたの?」
ちよりが言う

211 :リュカ:2018/09/03(月) 17:56:48.17 ID:raiUnaDC.net
「何でもないよただ宇宙ってどうして大きいのかなって」
聖子が言う

212 :リュカ:2018/09/03(月) 23:08:38.83 ID:raiUnaDC.net
「そうですね?そう思うとよくわからなくなってきますよね?」
ちよりが言う

213 :リュカ:2018/09/03(月) 23:09:25.20 ID:raiUnaDC.net
「うん人生ってなんなのかって思うときがあるよ」
聖子が言う

214 :リュカ:2018/09/03(月) 23:10:35.93 ID:raiUnaDC.net
「別にいいじゃない?人生なんてどうだってあんたたち永遠の命なのだから」
フレイ様が言う

215 :リュカ:2018/09/03(月) 23:11:29.71 ID:raiUnaDC.net
「まあそうなんですけれどどうも永遠の命って言われてもしっくりこなくて」
聖子が言う

216 :リュカ:2018/09/03(月) 23:13:44.26 ID:raiUnaDC.net
「ええ」
フレイ様が言う

217 :リュカ:2018/09/03(月) 23:15:02.12 ID:raiUnaDC.net
「聖子まあ気にするな」
オーディン様が言う

218 :リュカ:2018/09/03(月) 23:15:57.52 ID:raiUnaDC.net
「石松寿司頼んでたの来たわよ?」
フレイ様が言う

219 :リュカ:2018/09/03(月) 23:16:28.16 ID:raiUnaDC.net
「はい」
聖子が言う

220 :リュカ:2018/09/03(月) 23:17:44.27 ID:raiUnaDC.net
聖子は黙々と石松寿司を食べる

221 :リュカ:2018/09/03(月) 23:19:30.45 ID:raiUnaDC.net
「聖子さんもっと嬉しそうに食べられないの?」
ちよりが言う

222 :リュカ:2018/09/03(月) 23:20:19.27 ID:raiUnaDC.net
「うんそうだけれど」
聖子が言う

223 :リュカ:2018/09/04(火) 17:54:53.11 ID:LDDa9TpD.net
「聖子さん何がそんなに不満なの?」
ちよりが言う

224 :リュカ:2018/09/04(火) 17:55:53.74 ID:LDDa9TpD.net
「ちよりとやっていけるのかどうかだよ私フリーならいいんだけれどあんたが娘になっちゃうと・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
聖子が言う

225 :リュカ:2018/09/04(火) 18:26:37.23 ID:LDDa9TpD.net
「うん聖子さんって女だからマンコ入れ出来ないしな・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

226 :リュカ:2018/09/05(水) 13:11:35.91 ID:Krutzr2j.net
「うん」
ちよりが言う

227 :リュカ:2018/09/05(水) 13:12:58.03 ID:Krutzr2j.net
「別にいいよ」
聖子が言う

228 :リュカ:2018/09/05(水) 13:14:36.01 ID:Krutzr2j.net
「ううん」
ちよりが言う

229 :リュカ:2018/09/05(水) 13:16:09.62 ID:Krutzr2j.net
「ちより」
聖子が言う

230 :リュカ:2018/09/05(水) 13:17:28.63 ID:Krutzr2j.net
「えっ何?どうしたの?聖子さん」
ちよりが言う

231 :リュカ:2018/09/05(水) 13:20:00.31 ID:Krutzr2j.net
「ううん」
聖子が言う

232 :りゅか:2018/09/05(水) 13:21:10.74 ID:Krutzr2j.net
「聖子さんお腹空かないの?もったいない石松寿司全部食べちゃうよ?」
ちよりが言う

233 :りゅか:2018/09/05(水) 13:21:56.86 ID:Krutzr2j.net
「うん(なんだろう私あいつに運吸い取られてるみたい)」
聖子が言う

234 :リュカ:2018/09/05(水) 13:23:55.21 ID:Krutzr2j.net
「シンジさん聖子さん食べないみたいだから食べちゃおうよ?」
ちよりが言う

235 :リュカ:2018/09/05(水) 13:25:21.63 ID:Krutzr2j.net
「おっ美味そう」
シンジが言う

236 :リュカ:2018/09/05(水) 13:26:27.81 ID:Krutzr2j.net
「うん二人の・・・・・・・・・・・・・・・あっ用事思い出した私もう帰るね?さよなら」
ちよりが言う

237 :リュカ:2018/09/05(水) 13:28:01.97 ID:Krutzr2j.net
「待てちより振られちまったな?シンジ」
オーディン様が言う

238 :リュカ:2018/09/05(水) 13:28:56.05 ID:Krutzr2j.net
「結局あんたは聖子とくっつく運命なのよ?諦めて?」
フレイ様が言う

239 :リュカ:2018/09/05(水) 13:31:29.14 ID:Krutzr2j.net
「いいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか不自然に永遠の命押し付けられちまったみたいで」
シンジが言う

240 :リュカ:2018/09/05(水) 13:32:26.06 ID:Krutzr2j.net
「電話だちよりからだ」
オーディン様が言う

241 :リュカ:2018/09/05(水) 13:33:26.93 ID:Krutzr2j.net
「私は永遠の命になっても聖子さんやシンジさんとは一緒にいたくありません」
ちよりが言う
ガチャン

242 :リュカ:2018/09/05(水) 13:35:32.30 ID:Krutzr2j.net
「ダメだ聖子のアレとちよりのアレはタイプが違う反発し合ってくっつかない」
ヴァルキリーが言うs

243 :リュカ:2018/09/05(水) 13:36:53.13 ID:Krutzr2j.net
「ちよりのは永遠の命にするタイプじゃないんだやっぱり聖子とかシンジにくっついてるのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う

244 :リュカ:2018/09/05(水) 13:38:09.99 ID:Krutzr2j.net
「永遠の命なら二人でやっててください私はそう言うルートで人生作られてないんです」
ちよりが言う

245 :リュカ:2018/09/05(水) 13:40:36.06 ID:Krutzr2j.net
「帰ろっか何気に会計まで押し付けられちゃったからこのまんま泥棒してごまかしちゃおっか」
聖子が言うn

246 :リュカ:2018/09/05(水) 13:41:37.31 ID:Krutzr2j.net
「そうだなははははははは・・・・・・・・・・・・・・・・あははははははは俺たち違うヒロインのルート行けばよかったな・・・・・・あはっあはっ」
シンジが言う

247 :リュカ:2018/09/05(水) 13:42:59.10 ID:Krutzr2j.net
「高校生冥利に尽きない・・・・・・・・・・・・・・・あはっあはっ・・・・・・・・あははははははははポリ公来ちゃったもうなんでもいいやポリ公殺そうよ」
聖子が言う

248 :リュカ:2018/09/05(水) 13:44:24.26 ID:Krutzr2j.net
聖子とシンジはポリ公を殺して逃げる日々を送っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数日後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浜本さんあなたと付き合った極悪人二人が死刑にされるって」
ポリ公が言う

249 :リュカ:2018/09/05(水) 13:45:34.82 ID:Krutzr2j.net
「そうなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

250 :リュカ:2018/09/05(水) 13:47:08.60 ID:Krutzr2j.net
「ちよりあなたは結構いいかもしれないわ?これからもよろしくね」
フレイ様が言う

251 :リュカ:2018/09/05(水) 13:47:41.23 ID:Krutzr2j.net
「はい」
ちよりが言う

252 :リュカ:2018/09/05(水) 13:48:22.23 ID:Krutzr2j.net
「さてと浜本ちよりをこれからどうしようか」
オーディン様が言う

253 :リュカ:2018/09/05(水) 13:50:16.72 ID:Krutzr2j.net
「幾ら何でもこのままほっとくのはまずいしどこかに手錠で固定しとくって事で」
フレイ様が言う

254 :リュカ:2018/09/05(水) 13:52:00.80 ID:Krutzr2j.net
「ああそうしよう」
ヴァルキリーが言う

255 :リュカ:2018/09/05(水) 13:55:45.63 ID:Krutzr2j.net
どこかの施設の奥
「これって死んだりできるのかな?私手錠で動けないけれど」
ちよりが言う

256 :リュカ:2018/09/05(水) 13:56:53.05 ID:Krutzr2j.net
「ええしばらくはそうしてもらうわ?」
フレイ様が言う

257 :リュカ「:2018/09/05(水) 13:57:44.75 ID:Krutzr2j.net
「起きてちより誰も死んでないかいないわ?」
フレイ様が言う

258 :リュカ:2018/09/05(水) 13:58:23.50 ID:Krutzr2j.net
「えっ?だってここは」
ちよりが言う

259 :リュカ:2018/09/05(水) 13:59:05.90 ID:Krutzr2j.net
「石松寿司よ?聖子もシンジもいない・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
フレイ様が言う

260 :リュカ:2018/09/05(水) 14:00:12.29 ID:Krutzr2j.net
「おい起きろ聖子もシンジもいるぞ気味悪い夢見てんじゃねえぞちより」
オーディン様が言う

261 :リュカ:2018/09/05(水) 14:01:05.80 ID:Krutzr2j.net
しかし
「はあっなんだ夢かここはどこかの施設かな?両手固定されてるけれど」
ちよりが言う

262 :リュカ:2018/09/05(水) 14:01:48.31 ID:Krutzr2j.net
「そうよここはあなたを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う

263 :リュカ:2018/09/05(水) 14:02:44.41 ID:Krutzr2j.net
「うんわかってますここが何かの施設だって事は」
ちよりが言う

264 :リュカ:2018/09/05(水) 14:03:45.93 ID:Krutzr2j.net
「聖子とシンジが死刑になったけれどあなたにも体の苦痛受けてもらうわ?」
フレイ様が言う

265 :リュカ:2018/09/05(水) 14:04:59.88 ID:Krutzr2j.net
「はいここはよく見ると大学とかじゃないですね?よかったそうだったら気持ちわるいので嫌です」
ちよりが言う

266 :リュカ:2018/09/05(水) 14:06:27.97 ID:Krutzr2j.net
「ある施設よここはちよりあなただって聖子とシンジ追い込んだのだからちょっと広場に来てもらうわ?」
フレイ様が言う

267 :リュカ:2018/09/05(水) 14:07:51.86 ID:Krutzr2j.net
「えっあの柱に有る無数の指ってもしかして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

268 :リュカ:2018/09/05(水) 14:09:10.74 ID:Krutzr2j.net
「あなたをくすぐって処刑するためのものよ?」
フレイ様が言う

269 :リュカ:2018/09/05(水) 14:09:52.86 ID:Krutzr2j.net
「はあい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

270 :リュカ:2018/09/05(水) 14:10:59.02 ID:Krutzr2j.net
ちよりは柱に縛り付けられくすぐりの刑にされる
もちろん素っ裸である

271 :リュカ:2018/09/05(水) 14:12:28.54 ID:Krutzr2j.net
それは想像も絶するくすぐったさだった
無数の指がちよりの裸の脇腹を思い切りこする
それが凄まじい地獄の苦しみを醸し出し出すのだ

272 :リュカ:2018/09/05(水) 14:13:52.38 ID:Krutzr2j.net
「いーひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ちよりが言う

273 :リュカ:2018/09/05(水) 14:14:28.23 ID:Krutzr2j.net
やがてちよりは絶命した

274 :リュカ:2018/09/05(水) 14:15:21.25 ID:Krutzr2j.net
「3人ともあの世で仲良くね?・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

275 :リュカ:2018/09/05(水) 14:16:12.82 ID:Krutzr2j.net
死後の世界
「びっくりしたよ縄で首絞められた時は」
聖子が言う

276 :リュカ:2018/09/05(水) 14:17:27.44 ID:Krutzr2j.net
「ああ初めてだな?こんな感覚ちより」
シンジが言う

277 :リュカ:2018/09/05(水) 14:20:17.31 ID:Krutzr2j.net
「だからむやみに幸せになりたくなかったのに」
ちよりが言う

278 :リュカ:2018/09/05(水) 14:22:38.31 ID:Krutzr2j.net
「まあいいじゃない」
聖子が言う

279 :リュカ:2018/09/05(水) 15:38:00.28 ID:Krutzr2j.net
「ええでも他のパラレルワールドでは永遠の命になっているしいいじゃない」
フレイ様が言う

280 :リュカ:2018/09/05(水) 15:39:04.39 ID:Krutzr2j.net
「はいそうですね」
聖子が言う

281 :リュカ:2018/09/05(水) 15:40:04.10 ID:Krutzr2j.net
「判決だけれど全員釜茹でらしいわ?それも地獄じゃなくてお化けの方」
フレイ様が言う

282 :リュカ:2018/09/05(水) 15:45:46.13 ID:Krutzr2j.net
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいっか」
聖子が言う

283 :リュカ:2018/09/05(水) 15:46:36.99 ID:Krutzr2j.net
そして
「あちちちょっとなんでちよりは唐揚げにならないの?」
聖子が言う

284 :リュカ:2018/09/05(水) 15:47:21.92 ID:Krutzr2j.net
「なってるよもう体半分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

285 :リュカ:2018/09/05(水) 15:50:08.17 ID:Krutzr2j.net
「できれば葉っぱくすぐりが良かった」
ちよりが言う

286 :リュカ:2018/09/06(木) 18:10:55.60 ID:IXweVDsi.net
「その気なら唐揚げにされるのを避ける方法あるのよ?」
フレイ様が言う

287 :リュカ:2018/09/06(木) 18:14:36.21 ID:IXweVDsi.net
「葉っぱくすぐりの刑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かやってみようかな」
聖子が言うが言う

288 :リュカ「:2018/09/06(木) 18:15:42.58 ID:IXweVDsi.net
「ならいいわちょうどお化けがちよりを欲しがってたのよ?」
フレイ様が言う

289 :リュカ:2018/09/06(木) 18:16:48.12 ID:IXweVDsi.net
「あなたたちは葉っぱくすぐりをやられたりしないわ?ちよりだけよ」
フレイ様が言う

290 :リュカ:2018/09/06(木) 18:17:38.19 ID:IXweVDsi.net
「では私たちは?」
聖子が言う

291 :リュカ:2018/09/06(木) 18:18:29.66 ID:IXweVDsi.net
「一応天国に行けるそうだけれど」
フレイ様が言う

292 :リュカ:2018/09/06(木) 18:19:33.03 ID:IXweVDsi.net
「はいですがそんなに天国に行けていいものでしょうか」
聖子が言う

293 :リュカ:2018/09/06(木) 18:23:03.48 ID:IXweVDsi.net
「それが正しいものかどうかは幸せってものは」
フレイ様が言う

294 :リュカ:2018/09/07(金) 17:30:13.74 ID:8O4udxEU.net
「聖子ちよりはいずれ帰ってくるわよ?それは何年先のことか知らないけれど」
フレイ様が言う

295 :リュカ:2018/09/07(金) 17:30:55.95 ID:8O4udxEU.net
「私だけ天国へ行くのは悪い気がしますそうもできますが」
聖子が言う

296 :リュカ:2018/09/07(金) 17:47:49.43 ID:8O4udxEU.net
「聖子分かったわちよりを助けに行ってきなさい?」
フレイ様が言う

297 :リュカ:2018/09/07(金) 17:48:52.46 ID:8O4udxEU.net
「はいちよりはそれでも友達なんです」
聖子が言う

298 :リュカ:2018/09/12(水) 18:32:06.96 ID:aRNrObx0.net
牢獄
「ちよりまだくすぐりの刑にされてないのね?でもこれからね?」
フレイ様が言う

299 :リュカ:2018/09/12(水) 18:32:47.70 ID:aRNrObx0.net
「はいでも聖子さんどうしてきたの?ここに来なければ天国行きだったのに」
ちよりが言う

300 :リュカ:2018/09/12(水) 18:33:15.14 ID:aRNrObx0.net
「友達だからだよ」
聖子が言う

301 :リュカ:2018/09/12(水) 18:35:13.14 ID:aRNrObx0.net
「聖子さんも葉っぱくすぐりにされるんだよ?」
ちよりが言う

302 :リュカ:2018/09/12(水) 18:35:53.73 ID:aRNrObx0.net
「いいよ別にどうせその手錠本人からは外せないんでしょ?いいよ」
聖子が言うが言う

303 :リュカ:2018/09/12(水) 18:36:43.35 ID:aRNrObx0.net
「あっ聖子の時だけは全身くすぐりだ葉っぱではないわ?すごい指の数」
フレイ様が言う

304 :リュカ:2018/09/12(水) 18:52:52.69 ID:aRNrObx0.net
「ちよりどうするの?あんたもくすぐりの刑受ける?」
フレイ様が言う

305 :リュカ:2018/09/12(水) 18:53:57.20 ID:aRNrObx0.net
「えっあっはい聖子さんをほうっておくわけいかないし」
ちよりが言う

306 :リュカ:2018/09/12(水) 18:54:51.47 ID:aRNrObx0.net
「とほほ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖子さんよりましかな・・・・・・・・・・・・・・・聖子さんなんか全身指だもんな頑張れ聖子さん」
ちよりが言う

307 :リュカ:2018/09/12(水) 18:56:13.40 ID:aRNrObx0.net
聖子は全身をまんべんなく指でこすられている

308 :リュカ:2018/09/12(水) 18:57:31.08 ID:aRNrObx0.net
「ちよりは笑わないように必死だわ?聖子に迷惑かけないように」
フレイ様が言う

309 :リュカ:2018/09/12(水) 18:59:12.50 ID:aRNrObx0.net
「聖子すっごい笑い顔全身指でこすられて手錠で動けない手を動かそうと必死体が凄い指から離れようとしてる」
フレイ様が言う

310 :リュカ:2018/09/12(水) 19:00:02.96 ID:aRNrObx0.net
「手錠壊れたりしないよね壊れたら直さなきゃ」
ちよりが言う

311 :リュカ:2018/09/12(水) 19:01:19.18 ID:aRNrObx0.net
「手錠が壊れないのがそんなにいいの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いはや・・・・・・こた・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う

312 :リュカ:2018/09/12(水) 19:02:05.11 ID:aRNrObx0.net
「聖子は笑いをこらえながら訊いてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

313 :リュカ:2018/09/12(水) 19:04:32.39 ID:aRNrObx0.net
「聖子さんファイトだよ私も頑張るから」
ちよりが言う

314 :リュカ:2018/09/12(水) 19:05:22.92 ID:aRNrObx0.net
「手錠が丈夫すぎだよ」
聖子が言う

315 :リュカ:2018/09/14(金) 19:03:40.84 ID:RC4RYUta.net
「はあっ聖子さんはいいなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手錠が丈夫で」
ちよりが言う

316 :リュカ:2018/09/22(土) 17:03:45.78 ID:KE6mgkG+.net
「そんなわけないじゃない」
聖子が言う

317 :リュカ:2018/10/13(土) 15:50:24.04 ID:VGSdD8aG.net
聖子は裸で全身をくすぐられているのだよ?

318 :リュカ:2018/10/20(土) 16:10:56.50 ID:Is1I53J2.net
「聖子は裸でくすぐられて断末魔の笑い声を上げているわ?」
フレイ様が言う

319 :リュカ:2018/10/21(日) 14:32:01.63 ID:RZJpUe5z.net
「そもそもあんたら死んでないじゃない」
フレイ様が言う

320 :リュカ:2018/10/21(日) 14:32:53.97 ID:RZJpUe5z.net
「ええっ?ああこれ夢?あっそうか聖子さんをくすぐってる間」
ちよりが言う

321 :リュカ:2018/10/21(日) 14:33:35.56 ID:RZJpUe5z.net
「ちより起きなさい?聖子をくすぐってる最中に寝てないで」
フレイ様が言う

322 :リュカ:2018/10/21(日) 14:43:06.91 ID:RZJpUe5z.net
「あっはいなんだったんだろう?聖子さんをくすぐっちゃおう」
ちよりが言う

323 :リュカ:2018/10/23(火) 00:31:52.30 ID:eu89F68J.net
ちよりは素っ裸にされて動けない聖子を思い切りくすぐるのだよ?

324 :リュカ:2018/10/25(木) 11:30:53.79 ID:+WlH8iVp.net
相変わらず教室の中は入口を塞がれ聖子は両手足を塞がれている

325 :リュカ:2018/10/25(木) 11:32:42.81 ID:+WlH8iVp.net
「ちよりも馬鹿だなここに戻ってこなくていいのに」
聖子が言うが言う

326 :リュカ:2018/10/25(木) 11:36:56.60 ID:+WlH8iVp.net
「バカはそっちよちよりは友達じゃない」
フレイ様が言う

327 :リュカ:2018/10/25(木) 11:38:37.64 ID:+WlH8iVp.net
「私は聖子さんといられる方が好きです」
ちよりが言う

328 :リュカ:2018/10/25(木) 11:40:55.39 ID:+WlH8iVp.net
ちよりは聖子の服を捲ると聖子のお臍をくすぐるのだよ?

329 :リュカ:2018/10/25(木) 11:42:44.83 ID:+WlH8iVp.net
「シンジこれ終わったらちよりがデートしたいって」
フレイ様が言う

330 :リュカ:2018/10/25(木) 11:44:42.57 ID:+WlH8iVp.net
「はいもちろんです」
シンジが言う

331 :リュカ:2018/10/25(木) 11:46:07.32 ID:+WlH8iVp.net
「聖子の断末魔が聴こえるわ」
フレイ様が言う

332 :リュカ:2018/10/25(木) 11:47:45.94 ID:+WlH8iVp.net
「ああこのままくすぐるそうだ」
オーディン様が言う

333 :リュカ:2018/10/25(木) 11:49:09.93 ID:+WlH8iVp.net
ちよりは聖子のお腹を思い切りくすぐる

334 :リュカ:2018/10/25(木) 11:50:33.91 ID:+WlH8iVp.net
「聖子の断末魔が響き渡るわ」
フレイ様が言う

335 :リュカ:2018/10/25(木) 11:52:07.76 ID:+WlH8iVp.net
「聖子が忍術でどこかに消えたわ?」
フレイ様が言う

336 :リュカ:2018/10/25(木) 11:54:47.60 ID:+WlH8iVp.net
「授業中に抜け出す馬鹿もいねえだろうから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっいた」
オーディン様が言う

337 :リュカ:2018/10/25(木) 11:56:15.29 ID:+WlH8iVp.net
「忍術がどうしてもここにしか反応しないの」
聖子がが言う

338 :リュカ:2018/10/25(木) 11:58:39.13 ID:+WlH8iVp.net
聖子は再びくすぐりの刑をやられる羽目に
教室の入口は生徒で塞がれ床にはワックスが塗られている
更に万が一手足を押さえつけてるのを解かれてもいいように押し戻す係りが聖子を囲んでいるのだよ

339 :リュカ:2018/10/25(木) 12:00:46.90 ID:+WlH8iVp.net
聖子は3人に両手を手首から二の腕を
足を3人に足首から太ももまでを押さえつけられているのだよ?

340 :リュカ:2018/10/25(木) 12:04:10.25 ID:+WlH8iVp.net
ちよりは無邪気にも聖子のお腹を人差し指でこちょこちょっと撫で回す
すると
動物が鳴いたような声を上げて聖子は体をよじらせようとするが動けないのだよ?

341 :リュカ:2018/10/25(木) 12:06:05.84 ID:+WlH8iVp.net
「ぎゃあはははははははははは」
聖子は動物が無くような悲鳴を上げて隣の教室にまで聴こえるような笑い声を上げるのだ

342 :リュカ:2018/10/25(木) 12:08:02.47 ID:+WlH8iVp.net
「聖子さんの笑い声大きいえへへーもっと足の裏から付け根までくすぐっちゃえ」
ちよりが言う

343 :リュカ:2018/10/25(木) 12:09:46.37 ID:+WlH8iVp.net
「聖子は付け根くすぐられるたびに動物の鳴き声みたいな声上げている」
フレイ様が言う

344 :リュカ:2018/10/25(木) 12:12:08.24 ID:+WlH8iVp.net
「えへへーまだ失神しちゃダメだからね?聖子さん」
ちよりが言う

345 :リュカ:2018/10/26(金) 12:47:00.20 ID:Jsb2uFp1.net
ちよりの指が聖子のお腹を這いずり回るのだよ?

346 :リュカ:2018/11/09(金) 11:09:58.70 ID:EAj5cwrT.net
聖子の断末魔が響き渡る

347 :リュカ:2018/11/09(金) 11:10:43.04 ID:EAj5cwrT.net
聖子が断末魔の笑い声上げているとちよりはそれを楽しそうに
足の付け根とか膝小僧を容赦なくくすぐる

348 :リュカ:2018/11/10(土) 12:23:13.20 ID:ZO9ipN3h.net
聖子は足の裏をくすぐられても全く暴れない

349 :リュカ:2018/11/13(火) 11:18:51.14 ID:vvzoKn4z.net
ただ時々まるで熱くて触れない物に触れたような悲鳴のような笑い声上げるのを除いて

350 :リュカ:2018/11/13(火) 11:19:58.06 ID:vvzoKn4z.net
ちよりは無邪気に聖子の我慢できないところを集中的に狙う

351 :リュカ:2018/11/14(水) 09:22:14.85 ID:9LDd2QQp.net
「ぎゃあああはははははははは」
聖子が言う

352 :リュカ:2018/11/14(水) 09:31:52.33 ID:9LDd2QQp.net
聖子は手足を押さえつけられてて全然動けないのに
体のくすぐったさは地獄のようにくすぐったい

353 :リュカ:2018/11/20(火) 15:15:03.89 ID:uT2FQ2N3.net
ちよりは無邪気に聖子の我慢できないところを容赦なくくすぐる

354 :リュカ:2018/11/22(木) 19:20:15.73 ID:8cO6H6hx.net
「ぎゃあああああああああああああははははははは」
聖子が言う

355 :リュカ:2018/11/22(木) 23:18:26.90 ID:8cO6H6hx.net
「聖子さんったらすごい笑い声お腹そんなに弱いんだ」
ちよりが言う

356 :リュカ:2018/11/22(木) 23:19:10.73 ID:8cO6H6hx.net
「あはははお腹を指で擦ってみよう」
ちよりが言う

357 :リュカ:2018/11/22(木) 23:19:40.02 ID:8cO6H6hx.net
まるで時空が張り裂けんばかりの断末魔が響き渡った

358 :リュカ:2018/11/22(木) 23:20:34.15 ID:8cO6H6hx.net
「聖子さん我慢できなすぎだよそんな笑い声出さなくたって」
ちよりが言う

359 :リュカ:2018/11/22(木) 23:21:30.53 ID:8cO6H6hx.net
「一瞬頭の中が痺れて真っ白になったよあなたがそんなとこくすぐるから」
聖子が言う

360 :リュカ:2018/11/22(木) 23:22:19.02 ID:8cO6H6hx.net
「聖子さんの我慢できないところってここなんだじゃあこの辺をもうちょっと指で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

361 :リュカ:2018/11/22(木) 23:23:36.59 ID:8cO6H6hx.net
一瞬教室の窓が割れるんじゃないかってくらいの笑い声が響き渡った

362 :リュカ:2018/11/22(木) 23:24:17.24 ID:8cO6H6hx.net
「聖子さん我慢できないとこ多すぎやる方としては嬉しいけどさ」
ちよりが言う

363 :リュカ:2018/11/22(木) 23:26:36.82 ID:8cO6H6hx.net
「この辺笑うかな?」
ちよりが言う

364 :リュカ:2018/11/22(木) 23:28:04.99 ID:8cO6H6hx.net
「あっすごい聖子さん凄まじいこらえ顔」
ちよりが言う

365 :リュカ:2018/11/22(木) 23:29:29.66 ID:8cO6H6hx.net
「聖子さんのお腹の辺をこすってみよう」
ちよりが言う

366 :リュカ:2018/11/22(木) 23:31:33.64 ID:8cO6H6hx.net
「ぎゃあああははははははは」
聖子が言う

367 :リュカ:2018/11/22(木) 23:33:11.34 ID:8cO6H6hx.net
「聖子さんまだお腹だよ?脇腹はもっときついよ?」
ちよりが言う

368 :リュカ:2018/11/22(木) 23:34:06.49 ID:8cO6H6hx.net
聖子はお腹をくすぐられているが両手両足を厳重に押さえつけられており動けない

369 :リュカ:2018/11/22(木) 23:34:52.30 ID:8cO6H6hx.net
「この辺効くかな?」
ちよりが言う

370 :リュカ:2018/11/22(木) 23:35:41.11 ID:8cO6H6hx.net
ちよりは聖子のお腹を思い切り指で擦る

371 :リュカ:2018/11/22(木) 23:36:07.31 ID:8cO6H6hx.net
「ぎゃあああはははははは」
聖子が言う

372 :リュカ:2018/11/22(木) 23:37:33.44 ID:8cO6H6hx.net
ちよりは聖子の脇腹を右手で聖子のお腹を左手でくすぐる

373 :リュカ:2018/11/22(木) 23:38:25.23 ID:8cO6H6hx.net
それは聖子にとって地獄の苦しみだった

374 :リュカ:2018/11/22(木) 23:39:54.77 ID:8cO6H6hx.net
「ふふっ聖子さんとっても我慢できなそう人差し指でおなかなぞってるだけですごい悶えよう」
ちよりが言う

375 :リュカ:2018/11/22(木) 23:40:45.56 ID:8cO6H6hx.net
ちよりは聖子の脇腹を思い切りくすぐり右手は人差し指でお腹をなぞっている

376 :リュカ:2018/11/22(木) 23:41:32.71 ID:8cO6H6hx.net
「ぎゃああああははははははははははもう我慢できないーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

377 :リュカ:2018/11/22(木) 23:43:38.94 ID:8cO6H6hx.net
「聖子さんってお腹と脇腹効くんだなあ」
ちよりが言う

378 :リュカ:2018/11/22(木) 23:44:26.37 ID:8cO6H6hx.net
ちよりは聖子のお腹を思い切りくすぐる

379 :リュカ:2018/11/22(木) 23:44:51.81 ID:8cO6H6hx.net
「ぎゃあああああはははははははは」
聖子が言う

380 :リュカ:2018/12/01(土) 10:48:53.20 ID:qJGVo+uH.net
「聖子さんお腹弱すぎだよ?もうちょっと笑いこらえてよ」
ちよりが言う

381 :リュカ:2018/12/07(金) 23:21:57.99 ID:g5KixECw.net
「聖子さんの笑い顔って見てて飽きない聖子さんどの辺がそんなに笑うほどくすぐったいの?」
ちよりが言う

382 :リュカ:2018/12/07(金) 23:22:21.25 ID:g5KixECw.net
「お腹だよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

383 :リュカ:2018/12/10(月) 22:34:06.96 ID:AI99dvSq.net
「えっ?何笑ってたら分からないよ」
ちよりが言う

384 :リュカ:2018/12/10(月) 22:34:41.01 ID:AI99dvSq.net
「ぎゃああははははははははもうやめてええええええええええええええええええ」
聖子が言う

385 :リュカ:2018/12/10(月) 22:37:52.26 ID:AI99dvSq.net
「聖子さん服の中に指入れるよー?」
ちよりが言う

386 :リュカ:2018/12/10(月) 22:38:30.83 ID:AI99dvSq.net
ちよりは聖子のTシャツの中に指を入れる

387 :リュカ:2018/12/10(月) 22:38:53.37 ID:AI99dvSq.net
「ぎひひひひひひひひっひゃああははははは」
聖子が言う

388 :リュカ:2018/12/10(月) 22:39:50.31 ID:AI99dvSq.net
「聖子さんあなたってお腹弱いんだね?ダメだよ」
ちよりが言う

389 :リュカ:2018/12/10(月) 22:41:18.12 ID:AI99dvSq.net
ちよりは聖子のお腹を思い切りくすぐる
ちなみに両手足は手首から二の腕まで足は足首から太ももまでを押さえつけられている

390 :リュカ:2018/12/10(月) 22:42:01.87 ID:AI99dvSq.net
「ぎゃああああはははははははははくすぐったあああああああああああああああああああい」
聖子が言う

391 :リュカ:2018/12/10(月) 22:43:23.32 ID:AI99dvSq.net
ちよりは聖子の半ズボンに指を突っ込む

392 :リュカ:2018/12/10(月) 22:43:53.62 ID:AI99dvSq.net
聖子のこの世のものと思えない笑い声が響き渡る

393 :リュカ:2018/12/10(月) 22:44:50.96 ID:AI99dvSq.net
ちよりは左手を聖子のお腹
右手で聖子の脇腹をくすぐっている

394 :リュカ:2018/12/10(月) 22:45:15.32 ID:AI99dvSq.net
「ぎゃあああああははははははははははははは」
聖子が言う

395 :リュカ:2018/12/10(月) 22:46:21.68 ID:AI99dvSq.net
ちよりは聖子の脇腹を指でこする

396 :リュカ:2018/12/10(月) 22:47:35.88 ID:AI99dvSq.net
「ぎゃああははははははははは」
聖子が言う

397 :リュカ:2018/12/10(月) 22:48:41.88 ID:AI99dvSq.net
「聖子さん動けないんだほらこの指なーんだ?」
ちよりが言う

398 :リュカ:2018/12/10(月) 22:49:20.75 ID:AI99dvSq.net
「ぎゃああはははははははははは」
聖子が言う

399 :リュカ:2018/12/10(月) 22:50:19.11 ID:AI99dvSq.net
「脇腹は最後まで取っとくんだお腹から少しずつ責めないと慣れちゃうよ」
ちよりが言う

400 :リュカ:2018/12/10(月) 22:50:51.36 ID:AI99dvSq.net
「聖子さんズボンの中に指入れるよー?」
ちよりが言う

401 :リュカ:2018/12/10(月) 22:51:14.06 ID:AI99dvSq.net
ちよりは聖子の半ズボンに指を入れる

402 :リュカ:2018/12/10(月) 22:52:33.51 ID:AI99dvSq.net
ちよりの人差し指が聖子の半ズボンに入り込み聖子の太股を這いずり回る

403 :リュカ:2018/12/10(月) 22:53:07.39 ID:AI99dvSq.net
「ぎゃあああははははははははははぎゃあああはははははあっはっはっはっは」
聖子が言う

404 :リュカ:2018/12/10(月) 22:54:42.83 ID:AI99dvSq.net
ちよりの人差し指が聖子の太股を思い切りくすぐっている

405 :リュカ:2018/12/10(月) 22:55:32.96 ID:AI99dvSq.net
聖子の太股は死ぬほど我慢できないというのに手足はまるで動かない
聖子の金切り声が教室中に響き渡る

406 :リュカ:2018/12/10(月) 22:56:19.51 ID:AI99dvSq.net
「聖子さんまだまだ失神しちゃダメだからね?」
ちよりが言う

407 :リュカ:2018/12/10(月) 22:59:55.04 ID:AI99dvSq.net
「今度は付け根」
ちよりが言う

408 :リュカ:2018/12/10(月) 23:00:21.71 ID:AI99dvSq.net
ちよりの指が聖子の足の付け根をくすぐる

409 :リュカ:2018/12/10(月) 23:01:00.85 ID:AI99dvSq.net
「ぎゃああははははははははははははぎゃあっはっはっはっは」
聖子が言う

410 :リュカ:2018/12/10(月) 23:01:47.09 ID:AI99dvSq.net
ちよりは笑顔で聖子の足の付け根を人差し指で思い切りこすっている

411 :リュカ:2018/12/11(火) 12:36:40.92 ID:HYu1fFCf.net
「聖子さんはまだ笑い足りないんだ・・・・・・・・・」
ちよりが言う

412 :リュカ:2018/12/11(火) 12:37:25.25 ID:HYu1fFCf.net
ちよりは聖子のお腹を指でこすっている
ちよりの指が聖子のお腹を這いずり回る

413 :リュカ:2018/12/11(火) 12:38:06.65 ID:HYu1fFCf.net
「ぎゃあああああははははははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいもう体我慢できないよーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

414 :リュカ:2018/12/11(火) 12:39:25.77 ID:HYu1fFCf.net
「あー聖子さんこの辺弱いんだズボンの中に指入れるよ?」
ちよりが言う

415 :リュカ:2018/12/11(火) 20:01:10.68 ID:HYu1fFCf.net
「ぎゃああははははははははははは」
聖子が言う

416 :リュカ:2018/12/11(火) 20:02:07.77 ID:HYu1fFCf.net
「聖子さん今どのへんがくすぐったい?言わないとー・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

417 :リュカ:2018/12/11(火) 20:03:03.58 ID:HYu1fFCf.net
「体全部だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
聖子さんが言う

418 :リュカ:2018/12/11(火) 20:03:50.46 ID:HYu1fFCf.net
「じゃあ服の中に指入れるよー」
ちよりが言う

419 :リュカ:2018/12/11(火) 20:04:47.67 ID:HYu1fFCf.net
ちよりは聖子のTシャツの中に人差し指を突っ込みもぞもぞする

420 :リュカ:2018/12/11(火) 20:05:25.14 ID:HYu1fFCf.net
「ほらほら笑っちゃえ聖子さん」
ちよりが言う

421 :リュカ:2018/12/11(火) 20:06:22.61 ID:HYu1fFCf.net
「ぎゃああはははははははははは体が壊れちゃうよーーーーーーー%&’&(&%’()&%(%&’(←我慢できないあまりイミフ言葉連発」
聖子が言う

422 :リュカ:2018/12/11(火) 20:07:03.12 ID:HYu1fFCf.net
「%&(%$&’’$&($%&ってなに?日本語?」
ちよりが言う

423 :リュカ:2018/12/11(火) 20:07:49.48 ID:HYu1fFCf.net
「%&’(%&)$)()%$)%%)$’%$が&&’’&%’()&%’)%%&’(なんだってばーーーーーーーーー」
聖子が言う

424 :リュカ:2018/12/11(火) 20:14:39.11 ID:HYu1fFCf.net
「何それ日本語?」
ちよりが言う

425 :リュカ:2018/12/11(火) 20:15:11.61 ID:HYu1fFCf.net
「%$&()(’&%$)(&%$’()(’&%$)%$なんだよーーーーーーーーー」
聖子がいy

426 :リュカ:2018/12/11(火) 20:15:59.38 ID:HYu1fFCf.net
「聖子さん奥まで突っ込んで欲しいんだな?」
ちよりが言う

427 :リュカ:2018/12/11(火) 20:16:34.67 ID:HYu1fFCf.net
「ぎゃああああははははははは我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
聖子が言う

428 :リュカ:2018/12/14(金) 15:44:22.42 ID:MFJ+xCyP.net
「まだズボンに突っ込んで1秒も経ってないよ」
ちよりが言う

429 :リュカ:2018/12/14(金) 15:44:58.66 ID:MFJ+xCyP.net
「0,1も我慢できないんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー涙が止まらないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃああはははははは」
聖子が言う

430 :リュカ:2018/12/14(金) 15:45:27.79 ID:MFJ+xCyP.net
「ほら言いたいこと言って笑っちゃえ」
ちよりが言う

431 :リュカ:2018/12/14(金) 15:48:16.42 ID:MFJ+xCyP.net
「ぎゃあああああははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!涙が止まらないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーズボンのとこが電気が走ってるよーーーーーーーーーーーーぎゃああはははははは」
聖子が言う

432 :リュカ:2018/12/14(金) 15:48:58.65 ID:MFJ+xCyP.net
「んふー聖子さんすっごく目から涙出てるもっと笑っちゃえスッキリするよ?」
ちよりが言う

433 :リュカ:2018/12/14(金) 15:49:29.10 ID:MFJ+xCyP.net
「ぎゃあああああはははははははは体中我慢できないのに動けないんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

434 :リュカ:2018/12/16(日) 15:06:27.13 ID:9lnJ1BFp.net
「えへへっ聖子さんすごい声です」
ちよりが言う

435 :リュカ:2018/12/17(月) 18:21:35.60 ID:XgBiIGWY.net
「あっ聖子さんちょっと痙攣するけれど失神しちゃダメだからね?」
ちよりが言う

436 :リュカ:2018/12/18(火) 01:16:00.88 ID:Md529tkk.net
ちよりは聖子の膝小僧をくすぐる

437 :リュカ:2018/12/18(火) 01:16:28.46 ID:Md529tkk.net
耳の鼓膜が破れんじゃないかってくらいの断末魔が響き渡る

438 :リュカ:2018/12/18(火) 01:17:11.63 ID:Md529tkk.net
「ちょっちょっと聖子さんまだ膝小僧に人差し指当てただけだよ?」
ちよりが言う

439 :リュカ:2018/12/18(火) 01:17:36.36 ID:Md529tkk.net
ちよりは聖子の膝小僧を思い切りくすぐる

440 :リュカ:2018/12/19(水) 23:09:20.54 ID:1BFsHstK.net
聖子の金切り声が空間を切り裂く

441 :リュカ:2018/12/19(水) 23:09:45.80 ID:1BFsHstK.net
「ごめんバグった死ねなくなっちゃった」
聖子が言う

442 :リュカ:2018/12/19(水) 23:10:26.21 ID:1BFsHstK.net
「聖子さんは最初から死んだりしないでしょそんなのいいからほらくすぐりの刑続けるよ?」
ちよりが言う

443 :リュカ:2018/12/19(水) 23:11:16.58 ID:1BFsHstK.net
「もうちよりは本当に冷たいな本当に」
聖子が言う

444 :リュカ:2018/12/19(水) 23:11:51.46 ID:1BFsHstK.net
「あんまり空間壊さないでくださいね?いくら我慢できなくても」
ちよりが言う

445 :リュカ:2018/12/19(水) 23:51:27.75 ID:1BFsHstK.net
「無理空間壊れちゃう」
聖子が言う

446 :リュカ:2018/12/20(木) 14:52:45.27 ID:7RviCKhK.net
「もうっ地球なくなって宇宙だけになっちゃった責任とって」
ちよりが言う

447 :リュカ:2018/12/20(木) 14:53:27.65 ID:7RviCKhK.net
「いいじゃないムキにならなくたってそんな宇宙が広がってるくらいで」
聖子が言う

448 :リュカ:2018/12/20(木) 14:54:10.12 ID:7RviCKhK.net
「聖子さん相変わらず手足固定されているしなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

449 :リュカ:2018/12/21(金) 09:06:58.56 ID:0okis10/.net
「ちょっなんでちよりそんなに指があるの?」
聖子が言う

450 :リュカ:2018/12/28(金) 15:17:10.45 ID:+iMRQDqL.net
「なんでもいいじゃない私は聖子さんをくすぐれればなんだっていいんだよ」
ちよりが言う

451 :リュカ:2018/12/28(金) 15:21:47.21 ID:+iMRQDqL.net
「こちょこちょこちょー」
ちよりが言う

452 :リュカ:2018/12/28(金) 15:22:30.27 ID:+iMRQDqL.net
ちよりは聖子のお腹を指でなぞっている
とても我慢できないのか聖子は痙攣している

453 :リュカ:2018/12/28(金) 15:22:58.09 ID:+iMRQDqL.net
「人差し指探検隊いきまーす」
ちよりが言う

454 :リュカ:2019/01/13(日) 11:52:08.61 ID:yoqGL/jU.net
「ぎゃあああはははははTシャツの中がぐずぐっだいよーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

455 :リュカ:2019/01/13(日) 13:40:38.58 ID:yoqGL/jU.net
「聖子さんのお腹の中は不思議がいっぱい指の大冒険♪」
ちよりが言う

456 :リュカ:2019/01/13(日) 13:41:33.61 ID:yoqGL/jU.net
ちよりの指が聖子のTシャツの中を這いずり回る
すると
聖子はこの世のものではない声を上げる

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