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ラブマスターノルウェー

1 :リュカ:2017/11/22(水) 21:51:11.05 ID:DJhLn8sN.net
これはノルウェーを舞台にしたラブマスターです

2 :リュカ:2017/11/22(水) 21:51:58.17 ID:DJhLn8sN.net
ここは5大フィヨルドの1つ

3 :リュカ:2017/11/22(水) 21:52:39.06 ID:DJhLn8sN.net
ラブマスターのメインヒロインには似つかわしくない女の子気弱の冴えない女の子クレフがメインヒロイン

4 :リュカ:2017/11/22(水) 21:53:02.82 ID:DJhLn8sN.net
「おいクレフいい加減にしろよ」
主人公が言う

5 :リュカ:2017/11/22(水) 21:53:50.29 ID:DJhLn8sN.net
「私なんてどうせ何やっても無駄なんだもの・・・・・・・・・・・・みんなのいじめの的」
クレフが言う

6 :リュカ:2017/11/22(水) 21:54:29.18 ID:DJhLn8sN.net
「そんな事ないって顔がブサイクだなんて言われたくらいでめげるなよ」
主人公が言う

7 :リュカ:2017/11/22(水) 21:55:20.04 ID:DJhLn8sN.net
「出てって出てってよあなたに私の気持ちなんて分かりっこない」
クレフが言う

8 :リュカ:2017/11/22(水) 21:56:02.69 ID:DJhLn8sN.net
「ほらクレフ掃除しろよ」
いじめっ子のヨーゼフが言う

9 :リュカ:2017/11/22(水) 21:56:51.15 ID:DJhLn8sN.net
「コイツあだ名がブサイクなんだぜロキ」
ヒギルソフが言う

10 :リュカ:2017/11/22(水) 21:57:24.89 ID:DJhLn8sN.net
「いじめっ子のリーダーのロキ君は家庭内に問題があるのよ」
先生が言う

11 :リュカ:2017/11/22(水) 21:57:54.27 ID:DJhLn8sN.net
「気にしなくていいって言ってるんだようるさいな」
クレフが言う

12 :リュカ:2017/11/22(水) 21:59:03.25 ID:DJhLn8sN.net
「フレイ先生クレフはどうしようもないですよこいつ本当に使えない馬鹿ですから」
教師Aが言う

13 :リュカ:2017/11/22(水) 21:59:40.03 ID:DJhLn8sN.net
「アドルフ先生あなたはいずれニブルヘイムに落ちますよ」
フレイ先生が言う

14 :リュカ:2017/11/22(水) 22:00:17.97 ID:DJhLn8sN.net
「私がなんでクレフが使えない馬鹿なのは事実でしょうに」
アドルフ先生が言う

15 :リュカ:2017/11/22(水) 22:01:09.76 ID:DJhLn8sN.net
「いいのフレイ先生私が馬鹿なの本当だもん」
クレフが言う

16 :リュカ:2017/11/22(水) 22:01:56.88 ID:DJhLn8sN.net
「あなたにはオーディン様がついておらっしゃるわ」
フレイ先生が言う

17 :リュカ:2017/11/22(水) 22:02:39.13 ID:DJhLn8sN.net
「知ってるの私ニブルヘイム系の天使が付いてるの」
クレフが言う

18 :リュカ:2017/11/22(水) 22:03:37.19 ID:DJhLn8sN.net
「いいかしらアドルフ先生は人間のクズよあんな奴はいずれニブルヘイムに落ちるに決まってるわ」
フレイ先生が言う

19 :リュカ:2017/11/22(水) 22:04:44.13 ID:DJhLn8sN.net
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うるさいなフレイ先生何も分かってないんだ私のことバレーボール部で優勝なんて出来るわけないんだよ」
クレフが言う

20 :リュカ:2017/11/22(水) 22:06:35.50 ID:DJhLn8sN.net
「あのねいい?この学校で良い先生は私だけなのはっきり言うけどほかの人は全部クズよ」
フレイ先生が言う

21 :リュカ:2017/11/22(水) 22:07:29.68 ID:DJhLn8sN.net
「私ゾグネフィヨルドから転校してきたのオスローに」
クレフが言う

22 :リュカ:2017/11/22(水) 22:08:21.91 ID:DJhLn8sN.net
「そうフィヨルドの人はオスローの人には向いてないわよオスローの人間はフィヨルドと比べると冷たいから」
フレイ先生が言う

23 :リュカ:2017/11/22(水) 22:09:17.12 ID:DJhLn8sN.net
「転校なんてしてこなきゃよかったんだ誰も遊んでくれないんだ私になんか」
クレフが言う

24 :リュカ:2017/11/22(水) 22:10:17.25 ID:DJhLn8sN.net
「ニブルヘイムに落ちる前に立ち直りなさいよいい?私は難しいことなんか言っていないわいい加減にしなさいよ」
フレイ先生が言う

25 :リュカ:2017/11/22(水) 22:10:41.49 ID:DJhLn8sN.net
「やめて」
クレフが言う

26 :リュカ:2017/11/22(水) 22:11:50.18 ID:DJhLn8sN.net
「なら話はここまでね次はないわよクレフいつまでも甘えてられるほどあなたも子供じゃないのよ」
フレイ先生が言う

27 :リュカ:2017/11/22(水) 22:12:37.20 ID:DJhLn8sN.net
職員室
「クレフにも困るもんだわワルキューレお茶出して」
フレイ先生が言う

28 :リュカ:2017/11/22(水) 22:13:24.39 ID:DJhLn8sN.net
「主人公・主人公←名前・・・・・・・・・・・・・とテストの点数書き換えてやる」
アドルフ先生が言う

29 :リュカ:2017/11/22(水) 22:13:59.07 ID:DJhLn8sN.net
「お茶を出せと言ってるのよワルキューレ先生」
フレイ先生が言う

30 :リュカ:2017/11/22(水) 22:14:58.03 ID:DJhLn8sN.net
そして
「クレフ数学のノート忘れるなんてどうかしてんじゃないの」
フレイ先生が言う

31 :リュカ:2017/11/22(水) 22:15:24.49 ID:DJhLn8sN.net
「朝通学の時駅員に取られたの」
クレフが言う

32 :リュカ:2017/11/22(水) 22:16:33.70 ID:DJhLn8sN.net
「学校の修学旅行用の費用が足りないの悪いけどクレフ、オスローからフィヨルドに行ってきて」
フレイ先生が言う

33 :リュカ:2017/11/22(水) 22:17:17.62 ID:DJhLn8sN.net
「工業組合はクレフのパンツが見えちゃうぜ」
ヨハーソンが言う

34 :リュカ:2017/11/22(水) 22:18:09.86 ID:DJhLn8sN.net
しかし
「おいクレフフレイ先生に何言われたか知らないけどお前がとろいからだぜ」
いじめっ子のロキが言う

35 :リュカ:2017/11/22(水) 22:18:48.21 ID:DJhLn8sN.net
「ロキ、何度でも殴りなよ私はそんな程度の人なんだよ」
クレフが言う

36 :リュカ:2017/11/22(水) 22:20:25.88 ID:DJhLn8sN.net
「おいオーディン行こうぜクレフなんかにかまうこたねえ」
ロキが言う

37 :リュカ:2017/11/22(水) 22:20:55.26 ID:DJhLn8sN.net
「やめてよロキ、クレフは」
オーディンが言う

38 :リュカ:2017/11/22(水) 22:21:48.57 ID:DJhLn8sN.net
「この程度のいじめなんてクレフじゃ拷問みたいなもんだな」
ロキが言う

39 :リュカ:2017/11/22(水) 22:22:11.23 ID:DJhLn8sN.net
「ロキこのバカやろう」
オーディンが言う

40 :リュカ:2017/11/22(水) 22:22:43.38 ID:DJhLn8sN.net
「・・・・・・・・・・・オーディンやめて私が悪いのだからロキを殴らないで」
クレフが言う

41 :リュカ:2017/11/22(水) 22:23:26.02 ID:DJhLn8sN.net
「ロキがどれだけクレフにひどいいじめしてるかわかってんのか」
オーディンが言う

42 :リュカ:2017/11/22(水) 22:23:56.40 ID:DJhLn8sN.net
「あなたの方がひどいよオーディン最悪だ」
クレフが言う

43 :リュカ:2017/11/22(水) 22:24:52.96 ID:DJhLn8sN.net
「ちっ」
オーディンはロキを睨み去る

44 :リュカ:2017/11/22(水) 22:26:19.86 ID:DJhLn8sN.net
「オーディンのやつ新しい勢力ができて鼻が高いのさ悪いなクレフ」
ロキが言う

45 :リュカ:2017/11/22(水) 22:27:04.58 ID:DJhLn8sN.net
「違うよオーディンは絶対仕返しに来るよ」
クレフが言う

46 :リュカ:2017/11/22(水) 22:27:35.75 ID:DJhLn8sN.net
「うるせえなお前いじめられっ子だろうが」
ロキが言う

47 :リュカ:2017/11/22(水) 22:28:09.72 ID:DJhLn8sN.net
「アジアのいじめはもっとひどいと聞くフィンランドのいじめも凄まじいとか」
クレフが言う

48 :リュカ:2017/11/22(水) 22:28:50.65 ID:DJhLn8sN.net
「そんなもんいちいち引き合いに出してんの?だからいじめられるんだよ」
ロキが言う

49 :リュカ:2017/11/22(水) 22:29:37.85 ID:DJhLn8sN.net
「あっクレフだ」
別のクラスの子がクレフを足払いする

50 :リュカ:2017/11/22(水) 22:30:04.64 ID:DJhLn8sN.net
「じゃあな」
ロキが言う

51 :リュカ:2017/11/22(水) 22:30:37.18 ID:DJhLn8sN.net
しかし
「クレフ、フィヨルドに行けって言ったわよね」
フレイ先生が言う

52 :リュカ:2017/11/22(水) 22:31:03.95 ID:DJhLn8sN.net
「ロキが来て」
クレフが言う

53 :リュカ:2017/11/22(水) 22:31:44.09 ID:DJhLn8sN.net
「どうやら馬鹿なのは本当みたいね相談してバカを見たわ」
フレイ先生が言う

54 :リュカ:2017/11/22(水) 22:32:20.04 ID:DJhLn8sN.net
「くっ私馬鹿じゃないよ」
クレフが言う

55 :リュカ:2017/11/22(水) 22:33:19.46 ID:DJhLn8sN.net
「さっき言ったわオスローの人は冷たいとあなたここをヴァルハラか何かと勘違いしてんじゃないの」
フレイ先生が言う

56 :リュカ:2017/11/22(水) 22:35:09.55 ID:DJhLn8sN.net
「オスローなんか来たくなかったフィヨルドでよかったんだよ友達もいたし治安も良かったなのに取り立て屋が無理やりオスローに引越し強制して」
クレフが言う

57 :リュカ:2017/11/22(水) 22:36:15.87 ID:DJhLn8sN.net
「オスローで暮らす以上いじめと治安の悪さは諦めることね」
フレイ先生が言う

58 :リュカ:2017/11/22(水) 22:37:55.23 ID:DJhLn8sN.net
「大変だフィンランドからの例の転校生が校内暴力を」
教師Bが言う

59 :リュカ:2017/11/22(水) 22:38:24.86 ID:DJhLn8sN.net
「スオミはこれだからタチが悪い」
フレイ先生が言う

60 :リュカ:2017/11/22(水) 22:39:10.44 ID:DJhLn8sN.net
「へーいへーい勉強なんてやってられねえぜなあみんな」
フィンランド人学生が言う

61 :リュカ:2017/11/22(水) 22:40:10.40 ID:DJhLn8sN.net
「リヒト校内暴力をやめなさい」
フレイ先生が言う

62 :リュカ:2017/11/22(水) 22:40:51.66 ID:DJhLn8sN.net
「もう2人撃ち殺されたもうスオミは嫌」
生徒が言う

63 :リュカ:2017/11/22(水) 22:41:32.07 ID:DJhLn8sN.net
「最悪の場合リヒトを殺すみんなリヒトに殺されないように気をつけて」
フレイ先生が言う

64 :リュカ:2017/11/22(水) 22:45:17.30 ID:DJhLn8sN.net
「暴れたりねえぜなあみんなヒーハー」
リヒトが言う

65 :リュカ:2017/11/22(水) 22:46:16.50 ID:DJhLn8sN.net
「無駄だよリヒトは」
フィオルタが電話してくる

66 :リュカ:2017/11/22(水) 22:47:01.81 ID:DJhLn8sN.net
「フィオルタリヒトはそっちの国の人でしょう」
フレイ先生が言う

67 :リュカ:2017/11/22(水) 22:47:53.08 ID:DJhLn8sN.net
「オスローに転校させたのそっちだよだからあんなのよせって忠告したのに」
フィオルタが言う

68 :リュカ:2017/11/22(水) 22:48:52.57 ID:DJhLn8sN.net
「あなたの学校で成績悪いから全て悪いのよ」
フレイ先生が言う

69 :リュカ:2017/11/22(水) 22:49:43.92 ID:DJhLn8sN.net
「やれやれまたスオミですか」
アドルフ先生が言う

70 :リュカ:2017/11/22(水) 22:50:17.90 ID:DJhLn8sN.net
「フィンランド人はこれだから困る」
フレイ先生が言う

71 :リュカ:2017/11/22(水) 22:51:11.85 ID:DJhLn8sN.net
「スオミにも良い人はいるんだけどあの人が例外なだけだよみんな」
クレフが言う

72 :リュカ:2017/11/22(水) 22:51:44.29 ID:DJhLn8sN.net
「残念だけどスオミの9割があいつみたいなやつよ」
フレイ先生が言う

73 :リュカ:2017/11/22(水) 22:52:12.36 ID:DJhLn8sN.net
「それでもアジアよりまし」
クレフが言う

74 :リュカ:2017/11/22(水) 22:53:08.18 ID:DJhLn8sN.net
「やだっその声クレフ?オスローにいるんだあなた」
フィオルタが言う

75 :リュカ:2017/11/22(水) 22:54:01.34 ID:DJhLn8sN.net
「スオミのお約束話が脇道にそれるフィオルタ与太話してて役に立たない」
フレイ先生が言う

76 :リュカ:2017/11/22(水) 22:55:07.06 ID:DJhLn8sN.net
「第一フィオルタはいつクレフと知り合ったのか見たことも聞いたこともねえだろ」
教師が言う

77 :リュカ:2017/11/22(水) 22:56:00.50 ID:DJhLn8sN.net
「初対面の人を知り合いみたいに接するのはあの国のお約束」
フレイ先生が言う

78 :リュカ:2017/11/22(水) 22:56:43.50 ID:DJhLn8sN.net
「フレイ先生フィオルタがボケてる私あんな人知らないし」
クレフが言う

79 :リュカ:2017/11/22(水) 22:58:56.17 ID:DJhLn8sN.net
「クレフ今度さ焼肉行かない?それでさーほらクレフ昔からの・・・・・・・・ごめんエルロイに投げ飛ばされ・・・・・・・・・・・・きゃああああああ・・・・・」
フィオルタが言う

80 :リュカ:2017/11/22(水) 22:59:40.21 ID:DJhLn8sN.net
「先生フィオルタが壁にめり込んじゃったって」
生徒が言う

81 :リュカ:2017/11/22(水) 23:00:11.37 ID:DJhLn8sN.net
「シリアスブレイカーになるんでもうフィオルタの電話終わり」
フレイ先生が言う

82 :リュカ:2017/11/22(水) 23:00:53.44 ID:DJhLn8sN.net
「クレフ、オスローに住むというのはこういうことは日常茶飯事なのよ」
フレイ先生が言う

83 :リュカ:2017/11/22(水) 23:02:41.50 ID:DJhLn8sN.net
「だからオスローなんて来たくなかったんだ」
クレフが言う

84 :リュカ:2017/11/22(水) 23:03:46.61 ID:DJhLn8sN.net
「ならずっと喚いてなさいいじめられっ子も無理ないわこんなクズじゃ」
フレイ先生が言う

85 :リュカ:2017/11/22(水) 23:05:26.97 ID:DJhLn8sN.net
「クズだなんてそんなこと言わないでよ好きでなってるんじゃないんだから」
クレフが言う

86 :リュカ:2017/11/22(水) 23:06:25.82 ID:DJhLn8sN.net
「でも事実そうじゃない成り行きだから自分の意思と関係なくそんな理屈通用したら誰でも苦労しないわよ」
フレイ先生が言う

87 :リュカ:2017/11/22(水) 23:08:14.12 ID:DJhLn8sN.net
「私が悪いみたいに言わないでよ」
クレフが言う

88 :リュカ:2017/11/22(水) 23:09:11.42 ID:DJhLn8sN.net
「ふんフィヨルドで甘やかされたから鼻が高いこと」
フレイ先生が言う

89 :リュカ:2017/11/22(水) 23:10:15.68 ID:DJhLn8sN.net
「くっ」
クレフが言う

90 :リュカ:2017/11/22(水) 23:11:53.06 ID:DJhLn8sN.net
「クレフ気にするなよ」
主人公が言う

91 :リュカ:2017/11/29(水) 00:12:33.50 ID:UmFiUv/U.net
「・・・・」
クレフが言う

92 :リュカ:2017/11/29(水) 00:13:10.21 ID:UmFiUv/U.net
「あなたもクレフに構わないで」
フレイ先生が言う

93 :リュカ:2017/11/29(水) 00:13:47.55 ID:UmFiUv/U.net
「私違法ビザ作るフィンランドにそういうのあるの」
クレフが言う

94 :リュカ:2017/11/29(水) 00:14:16.49 ID:UmFiUv/U.net
「呆れたクレフあなたもうどうしようもないわよ」
フレイ先生が言う

95 :リュカ:2017/12/12(火) 19:36:17.53 ID:1MTgNDQj.net
「私どうせ役立たずだものオスロになんてきたくないもの」
クレフが言う

96 :リュカ:2017/12/12(火) 19:40:38.55 ID:1MTgNDQj.net
「クレフあんたと言う人はいい加減になさい」
フレイ先生が言う

97 :リュカ:2017/12/12(火) 19:41:36.11 ID:1MTgNDQj.net
「フィヨルドの人は暗くて陰気なのそれに自分勝手ふふふふふふふふ」
クレフが言う

98 :リュカ:2017/12/12(火) 19:42:24.65 ID:1MTgNDQj.net
「悪いけどここオスロよあなたが嫌でもオスロのルールに従う事よ」
フレイ先生が言う

99 :リュカ:2017/12/12(火) 19:43:09.49 ID:1MTgNDQj.net
そして
「主人公あの子難しいわよ」
フレイ先生が言う

100 :リュカ:2017/12/12(火) 19:43:52.20 ID:1MTgNDQj.net
「さっきオスロから出るって喚いてた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公が言う

101 :リュカ:2017/12/12(火) 19:44:44.37 ID:1MTgNDQj.net
「厄介ねヘルシンキ何かに行かれると困るんだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う

102 :リュカ:2017/12/12(火) 19:45:08.23 ID:1MTgNDQj.net
「こんにちは」
フィオルタが北

103 :リュカ:2017/12/12(火) 19:46:18.85 ID:1MTgNDQj.net
「めり込んだめり込んだ・・・・・・・・・・・さてと真面目な話なんだよねあの子オスロから出るとかって言ってるよ」
フィオルタが言う

104 :リュカ:2017/12/12(火) 19:46:57.27 ID:1MTgNDQj.net
「ええ困ったものよフィオルタあなたいい手ない?」
フレイ先生が言う

105 :リュカ:2017/12/12(火) 19:47:40.02 ID:1MTgNDQj.net
「そんな急に言われても分からないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもあの子は手ごわいよ」
フィオルタが言う

106 :リュカ:2017/12/12(火) 19:48:28.08 ID:1MTgNDQj.net
「肉くれよ肉」
クレフがきた

107 :リュカ:2017/12/12(火) 19:49:09.00 ID:1MTgNDQj.net
「あなたにあげる肉などないわ分かって?クレフ」
フレイ先生が言う

108 :リュカ:2017/12/12(火) 19:49:53.94 ID:1MTgNDQj.net
「本当オスロって冷淡なんだもの」
クレフが言う

109 :リュカ:2017/12/12(火) 19:50:25.90 ID:1MTgNDQj.net
「それがオスロよフィヨルドと同じにはしてあげられないの」
フレイ先生が言う

110 :リュカ:2017/12/12(火) 19:51:14.50 ID:1MTgNDQj.net
「授業よあなたどうであれ授業には出てもらうわ」
フレイ先生が言う

111 :リュカ:2018/01/16(火) 19:18:21.98 ID:IgGX8e+D.net
「ひどい」
クレフが言う

112 :リュカ:2018/01/16(火) 19:19:17.54 ID:IgGX8e+D.net
「本当よこれから講習するのだけど何か文句はある?」
フレイ先生が言う

113 :リュカ:2018/01/16(火) 19:19:42.75 ID:IgGX8e+D.net
「ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

114 :リュカ:2018/01/16(火) 19:22:34.29 ID:IgGX8e+D.net
「まだ不満があるようねクレフ」
フレイ先生が言う

115 :リュカ:2018/01/16(火) 19:23:11.20 ID:IgGX8e+D.net
「ないって言ってる」
クレフが言う

116 :リュカ:2018/01/16(火) 19:23:40.90 ID:IgGX8e+D.net
「4方向から質問攻めだけれどいいかしら」
フレイ先生が言う

117 :リュカ:2018/01/16(火) 19:24:15.09 ID:IgGX8e+D.net
「いいのフィンランドにいるよりまだいいもの」
クレフが言う

118 :リュカ:2018/01/16(火) 19:25:01.72 ID:IgGX8e+D.net
「本当に?後悔するわよ」
フレイ先生が言う

119 :リュカ:2018/01/16(火) 19:25:31.62 ID:IgGX8e+D.net
「フレイ先生お茶でもいかがですかな」
ワルキューレ先生が言う

120 :リュカ:2018/01/16(火) 19:26:45.75 ID:IgGX8e+D.net
「これからクレフ部活なんですバレー部・・・・・・・・・・・・・ただ体育着が似合わないとか言われるからまた凹むかと思うと憂鬱ですうざったいくらいに」
フレイ先生が言う

121 :リュカ:2018/01/16(火) 19:27:29.62 ID:IgGX8e+D.net
「本当にクレフは早く立ち直らないとウザったいですからな」
ワルキューレ先生が言う

122 :リュカ:2018/01/16(火) 19:28:28.60 ID:IgGX8e+D.net
「うざったいなんて言わないでよ本当なんだから気にしてるんだからもうバレー部なんか行かない」
クレフが言う

123 :リュカ:2018/01/16(火) 19:29:21.93 ID:IgGX8e+D.net
「でもねクレフ本当のことなのよこの学校のみんな全員あなたがうざくて仕方ないのよ酷だけどこれは事実なの」
フレイ先生が言う

124 :リュカ:2018/01/16(火) 19:30:09.99 ID:IgGX8e+D.net
「隠しても仕方ないから言うのだけれど早くこの学校からいなくなって欲しい本当にうざいクレフあなたのことよ」
フレイ先生が言う

125 :リュカ:2018/01/16(火) 19:30:52.11 ID:IgGX8e+D.net
「そう思われたくなかったらさっさとみんなと同じように立ち直ってよ」
フレイ先生が言う

126 :リュカ:2018/01/16(火) 19:32:11.15 ID:IgGX8e+D.net
「臭いし服ださいしとろいしいじめられるし先生がどれだけ後始末に悩んでると思ってんだクレフなんて消えればいいのにあー鬱陶しい」
ワルキューレ先生が言う

127 :リュカ:2018/01/16(火) 19:33:48.04 ID:IgGX8e+D.net
「まっそこから立ち直るかグレるかそれとも駅のホームに飛び込むかはあなたの好きよただ自己責任よ死んでも我が校は一切あなたに謝らないし後悔もしない死んだところで邪魔なのが消えたと思うだけよ」
フレイ先生が言う

128 :リュカ:2018/01/16(火) 19:34:46.14 ID:IgGX8e+D.net
「クレフは無理でしょうこんなにとろいんだものさっさと駅のホームにでも飛び込めっツーのうざったい」
ワルキューレ先生が言う

129 :リュカ:2018/01/16(火) 19:36:01.89 ID:IgGX8e+D.net
「駅のホームに飛び込んだら清々するわ後で仕返しとかしてきてもあなたを悪役にできるしね」
フレイ先生が言う

130 :リュカ:2018/01/16(火) 19:37:11.46 ID:IgGX8e+D.net
「難しいことは言っていないただ生きればいいのですよ」
ワルキューレ先生が言う

131 :リュカ:2018/01/16(火) 19:38:20.68 ID:IgGX8e+D.net
「ワルキューレ先生今度みんなでクレフをいじめる遊びやりましょうか」
フレイ先生が言う

132 :リュカ:2018/01/16(火) 19:39:00.31 ID:IgGX8e+D.net
「いいですな是非ともやりましょう来週の火曜日なんてどうですかな」
ワルキューレ先生が言う

133 :リュカ:2018/01/16(火) 19:39:33.44 ID:IgGX8e+D.net
「木曜ちょうどテストの日だから思い切り時間使える」
フレイ先生が言う

134 :リュカ:2018/01/16(火) 19:40:59.64 ID:IgGX8e+D.net
木曜

135 :リュカ:2018/01/16(火) 19:41:37.01 ID:IgGX8e+D.net
「クレフ来ないわどうしたのかしら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う

136 :リュカ:2018/01/16(火) 19:42:40.98 ID:IgGX8e+D.net
「この前もバレーボール大会の日にエンジェル病院に入院したなクレフ仮病でも受け付けてくれるアホ病院だから入院できたけど」
ワルキューレ先生が言う

137 :リュカ:2018/01/16(火) 19:44:03.59 ID:IgGX8e+D.net
「オスロにフィンランドの病院あるのが腹立つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仮病でも入院させてくれる上にそもそも嘘電話でもエンジェル病院はそのまま受け付けるからクレフが隠れちゃうのよ」
フレイ先生が言う

138 :リュカ:2018/01/16(火) 19:44:58.30 ID:IgGX8e+D.net
「エンジェル病院ね・・・・・・・・・・・・・・・・またあのクレフのアホは」
フレイ先生が言う

139 :リュカ:2018/01/16(火) 19:45:26.94 ID:IgGX8e+D.net
エンジェル病院

140 :リュカ:2018/01/16(火) 19:46:04.59 ID:IgGX8e+D.net
「幽霊と妖精とガネーシャが入院してるので保護費用請求します」
受付が言う

141 :リュカ:2018/01/16(火) 19:46:47.09 ID:IgGX8e+D.net
「ふざけているの私クレフの担任なのだけどクレフ出してくださるかしら」
フレイ先生が言う

142 :リュカ:2018/01/16(火) 19:47:57.41 ID:IgGX8e+D.net
「違うクレフ出しやがった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カリン看護婦を」
ワルキューレ先生が言う

143 :リュカ:2018/01/16(火) 19:48:31.72 ID:IgGX8e+D.net
「うるさいよ」
病室から天使が出てきた

144 :リュカ:2018/01/16(火) 19:49:57.09 ID:IgGX8e+D.net
「ダメだこの病院フィンランドからの出展らしいが話にならない」
入院患者が言う

145 :リュカ:2018/01/16(火) 19:51:07.37 ID:IgGX8e+D.net
「えーすみませんスウェーデンの家族から仮病が出たと申されましたので仮病患者を入院・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリン受付が言う

146 :リュカ:2018/01/16(火) 19:51:52.04 ID:IgGX8e+D.net
「次やったらぶっ叩くわよカリンさん」
フレイ先生が言う

147 :リュカ:2018/01/16(火) 19:52:56.64 ID:IgGX8e+D.net
「ボク仮病だから病気じゃないのでも入院するの」
スウェーデン子供が来る

148 :リュカ:2018/01/16(火) 19:53:54.05 ID:IgGX8e+D.net
「ついに独り言言い始めたいないはずの人まで入院させる気だ」
入院患者が言う

149 :リュカ:2018/01/16(火) 19:54:32.57 ID:IgGX8e+D.net
「フィオルタいるエンジェル病院の受付が話にならないの」
フレイ先生が言う

150 :リュカ:2018/01/16(火) 19:55:19.50 ID:IgGX8e+D.net
「あそこはいつもそうだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでそんなとこに行くの」
フィオルタが珍しくシリアス口調である

151 :リュカ:2018/01/16(火) 19:55:47.16 ID:IgGX8e+D.net
「クレフが嘘入院してるの」
フレイ先生が言う

152 :リュカ:2018/01/16(火) 19:56:30.84 ID:IgGX8e+D.net
「無理矢理にでもクレフを出したほうがいいよフィンランドでもそこ噂が良くないの行かないほうがいいよ」
フィオルタが言う

153 :リュカ:2018/01/16(火) 19:58:44.71 ID:IgGX8e+D.net
「ええっフィオルタそれまじで?入院した患者からありもしない入院費を請求するアホ病院だって?」
入院患者が言う

154 :リュカ:2018/01/16(火) 19:59:51.73 ID:IgGX8e+D.net
「仮病で入院しても入院費取るのしかも仮病の種類問わずがん患者と同じくらいの入院費を請求するブラック病院なの」
フィオルタが言う

155 :リュカ:2018/01/16(火) 20:01:17.97 ID:IgGX8e+D.net
「さてとフレイ先生クレフは仮病で入院なさっています連帯責任としてフレイ高校にざっと200クレーネ要求します」
受付カリン

156 :リュカ:2018/01/16(火) 20:01:52.43 ID:IgGX8e+D.net
「セインガルド高校よカリンさん」
フレイ先生が言う

157 :リュカ:2018/01/16(火) 20:03:11.41 ID:IgGX8e+D.net
「ヘイムガルド高校に請求する額ですが・・・・・・・・・・・・・・あらこれは困った私が好きに請求費用作れるんですねいいですねー」
カリン受付が言う

158 :リュカ:2018/01/16(火) 20:04:09.21 ID:IgGX8e+D.net
「えーとクレフの他にもクレフの病室に居座ってる幽霊の分も請求してもらいます」
カリン受付が言う

159 :リュカ:2018/01/16(火) 20:06:03.57 ID:IgGX8e+D.net
「クレフったら病院食でトナカイの肉食べてる死んだトナカイの家畜費用も合わせると・・・・・・・・・・・・」
カリン受付が言う

160 :リュカ:2018/01/16(火) 20:06:26.75 ID:IgGX8e+D.net
電話が来た

161 :リュカ:2018/01/16(火) 20:06:58.88 ID:IgGX8e+D.net
「その受付早く放り投げて早くしなよ」
フィオルタが言う

162 :リュカ:2018/01/16(火) 20:08:11.39 ID:IgGX8e+D.net
「この病院ブラック企業か」
入院患者が言う

163 :リュカ:2018/01/16(火) 20:08:59.88 ID:IgGX8e+D.net
「マフィアよりタチ悪いよそいつらブラック企業じゃないよもっとタチ悪い現代バイキング」
フィオルタが言う

164 :リュカ:2018/01/16(火) 20:10:11.32 ID:IgGX8e+D.net
「マフィアとは違ったルートで進化する悪党のことやり方はマフィアよりタチが悪いんだよ」
フィオルタが言う

165 :リュカ:2018/01/16(火) 20:11:16.51 ID:IgGX8e+D.net
「カタギまで襲うよ早くクレフ戻しなよ現代バイキング危ないから」
フィオルタが言う

166 :リュカ:2018/01/16(火) 20:13:06.52 ID:IgGX8e+D.net
「さてと払えないなら痛い目みてもらいましょうか」
カリン受付が言う

167 :リュカ:2018/01/16(火) 20:13:52.38 ID:IgGX8e+D.net
「入院患者だと思ってたのは現代バイキングの手下か」
入院患者が言う

168 :リュカ:2018/01/16(火) 20:15:05.99 ID:IgGX8e+D.net
「誰もいないかのように壁になりすましてる現代バイキング・・・・・・・・・・・・・・・・なんて奴らだというより悪党はどんどん進化するな」
入院患者が言う

169 :リュカ:2018/01/16(火) 20:16:00.47 ID:IgGX8e+D.net
「しかもそいつのなりすましてた壁のあたりさっき誰か叩いてたのにその時は正体が出なかった」
入院患者が言う

170 :リュカ:2018/01/16(火) 20:18:05.66 ID:IgGX8e+D.net
「じゃあお金を請求しますえーとクレフの入院番号180号室だから幽霊の分も合わさると・・・・」
カリン受付が言う

171 :リュカ:2018/01/16(火) 20:18:27.41 ID:IgGX8e+D.net
その頃クレフ

172 :リュカ:2018/01/16(火) 20:19:04.55 ID:IgGX8e+D.net
「先生に迷惑かけちゃった学校に帰らないと・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

173 :リュカ:2018/01/16(火) 20:19:32.01 ID:IgGX8e+D.net
しかし「帰らなくてよかったよ」
同級生から連絡がある

174 :リュカ:2018/01/16(火) 20:20:20.96 ID:IgGX8e+D.net
「学校に行ってたらロキがガソリンで焼き殺す気だった?じゃあエンジェル病院に嘘入院したのは」
クレフが言う

175 :リュカ:2018/01/16(火) 20:21:24.44 ID:IgGX8e+D.net
「運が良かったってことロキはねクレフに不満持ってて先生が予定したいじめ日にクレフをガソリンで殺す気だったの」
同級生が言う

176 :リュカ:2018/01/16(火) 20:22:40.26 ID:IgGX8e+D.net
「オーディンは?ねえ答えてよ」
クレフが言う

177 :リュカ:2018/01/16(火) 20:23:23.80 ID:IgGX8e+D.net
「クレフを取り逃がしたとかで放課後リンチらしいよ鉄製のスパイク付きの靴で」
同級生が言う

178 :リュカ:2018/01/16(火) 20:24:21.20 ID:IgGX8e+D.net
「じゃあ戻れないじゃない」
クレフが言う

179 :リュカ:2018/01/16(火) 20:25:13.76 ID:IgGX8e+D.net
「それだけじゃないあなたこの前バレー部でまぐれで優勝したでしょ?あれがロキに触ったらしくて激怒してるよ」
同級生が言う

180 :リュカ:2018/01/16(火) 20:27:04.35 ID:IgGX8e+D.net
「エンジェル病院こんなふざけた病院がお守りになるとは・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

181 :リュカ:2018/01/16(火) 20:27:43.18 ID:IgGX8e+D.net
「でもいつまでも続かないよロキが絶対病院まで乗り込んでくるから」
同級生が言う

182 :リュカ:2018/01/16(火) 20:28:34.60 ID:IgGX8e+D.net
「いいよありがとう」
クレフが言う

183 :リュカ:2018/01/16(火) 20:29:28.55 ID:IgGX8e+D.net
「後その病院現代バイキングだからフィンランドの新手の悪党現代バイキング気をつけてね」
同級生が言う

184 :リュカ:2018/01/16(火) 20:31:02.83 ID:IgGX8e+D.net
「えっロキがクレフはどこだって喚いてる?厄介ねあいつタチが悪いのよ」
フレイ先生が言う

185 :リュカ:2018/01/16(火) 20:31:49.27 ID:IgGX8e+D.net
「ロキですか厄介ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子はもともと性質が良くない」
ワルキューレ先生が言う

186 :リュカ:2018/01/16(火) 20:32:44.97 ID:IgGX8e+D.net
「一見見ただのいじめっ子にしか見えないから厄介なのよ本性出てからじゃないと見当がつかないし」
フレイ先生が言う

187 :リュカ:2018/01/16(火) 20:33:50.89 ID:IgGX8e+D.net
「本性といじめっ子までの性格は予想がつかないレベルで」
ワルキューレ先生が言う

188 :リュカ:2018/01/16(火) 20:34:40.68 ID:IgGX8e+D.net
「一度ああなると厄介よロキはどこでクレフへの怒りにに火が付いたのかしら」
フレイ先生が言う

189 :リュカ:2018/01/16(火) 20:35:01.73 ID:IgGX8e+D.net
セインガルド高校

190 :リュカ:2018/01/16(火) 20:35:41.43 ID:IgGX8e+D.net
「クレフが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クレフがいないぞこらっおいオーディンどこへ消えたんだあいつ」
ロキが言う

191 :リュカ:2018/01/16(火) 20:36:30.44 ID:IgGX8e+D.net
「ロキ・・・・・・・・・・・・・・女の子まで人質に取るなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・まるで今のあんた・・・・・・・・・」
同級生が言う

192 :リュカ:2018/01/16(火) 20:37:24.15 ID:IgGX8e+D.net
「今のあんたそのあと言えよみんな俺をただのいじめっ子だと思ってやがる」
ロキが言う

193 :リュカ:2018/01/16(火) 20:38:08.08 ID:IgGX8e+D.net
「言うな言うとコイツは確実に火のついたマッチ棒を持ってくるぞ勢いでわかる」
同級生が言う

194 :リュカ:2018/01/16(火) 20:38:49.90 ID:IgGX8e+D.net
「あんたはファーブニルがついているファーブニルよロキあんたは」
同級生が言う

195 :リュカ:2018/01/16(火) 20:39:42.20 ID:IgGX8e+D.net
「ロキは昔から親に虐待されてきたその辺をファーブニルに付け込まれたのかもしれない」
同級生が言う

196 :リュカ:2018/01/16(火) 23:06:22.65 ID:IgGX8e+D.net
「うん」
同級生が言う

197 :リュカ:2018/01/16(火) 23:07:05.25 ID:IgGX8e+D.net
「でもどうしようクレフにどう言えばいいか」
同級生が言う

198 :リュカ:2018/01/30(火) 19:45:26.63 ID:cdPgoRlT.net
「もう馬鹿ファーブニル何かに負けるな」
エルレーネが電話に出る

199 :リュカ:2018/01/30(火) 19:46:11.31 ID:cdPgoRlT.net
「またスオミが出たスオミ人嫌いなんだってスオミが北欧だと思うと」
同級生が言う

200 :リュカ:2018/01/30(火) 19:46:58.43 ID:cdPgoRlT.net
「思い切り応援してやるぜフレーフレークレフ」
エルレーネが言う

201 :リュカ:2018/01/30(火) 19:47:38.03 ID:cdPgoRlT.net
「汚いスープ飲みながら電話してるあのスオミ」
同級生が言う

202 :リュカ:2018/01/30(火) 19:48:45.72 ID:cdPgoRlT.net
「ごめん全裸で襲ってたらアンコール来ちゃったもうやだよ電話なんか懲り懲り」
エルレーネが言う

203 :リュカ:2018/01/30(火) 19:49:41.88 ID:cdPgoRlT.net
「おいおいお前らクレフを出せって言ったよな」
ロキが言う

204 :リュカ:2018/01/30(火) 19:50:41.33 ID:cdPgoRlT.net
「あのバカスオミスオミ同士で公私混同しててこっちの問題見てない」
同級生が言う

205 :リュカ:2018/01/30(火) 19:51:20.07 ID:cdPgoRlT.net
「4方向から攻めるといいと思うんだボク」
同級生が言う

206 :リュカ:2018/01/30(火) 19:51:58.20 ID:cdPgoRlT.net
「お前もスオミが伝染ったかファーブニル人間相手に無理だよ」
同級生が言う

207 :リュカ:2018/01/30(火) 19:53:05.70 ID:cdPgoRlT.net
「もう嫌だボクそれしか取り柄ないのにいじめられっ子なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう嫌だよ話しかけると4方向から狙い撃ちするぜ」
同級生が言う

208 :リュカ:2018/01/30(火) 19:54:00.77 ID:cdPgoRlT.net
「クリオはいつものこと4方向から攻めるのが3度の飯より好きなの4方向から女の子にセクハラするのもね」
同級生が言う

209 :リュカ:2018/01/30(火) 19:55:42.67 ID:cdPgoRlT.net
「それに修学旅行でエルレーネをエルロイに取られたこともある」
同級生が言う

210 :リュカ:2018/01/30(火) 19:56:40.80 ID:cdPgoRlT.net
「うわあああああああああああああああああんフィンランドなんか行くんじゃなかったよ」
クリオが言う

211 :リュカ:2018/01/30(火) 19:59:19.76 ID:cdPgoRlT.net
「エルレーネと付き合ってたんだけど途中で歯についた食べかすを手で取ったって理由でエルレーネから絶交されたクリオ」
同級生が言う

212 :リュカ:2018/01/30(火) 20:00:22.00 ID:cdPgoRlT.net
「エルレーネってエルロイ以外だときついからね」
同級生が言う

213 :リュカ:2018/01/30(火) 20:01:40.38 ID:cdPgoRlT.net
「フィンランドのいじめは怖いからね、て言うか4方向から挟み込む命令まだ?」
同級生が言う

214 :リュカ:2018/01/30(火) 20:04:21.41 ID:cdPgoRlT.net
「やっぱだめ挟み込む隙がない今きちゃやだよ」
同級生が言う

215 :リュカ:2018/01/30(火) 20:05:48.12 ID:cdPgoRlT.net
「ロキがこっちに来る」
同級生が言う

216 :リュカ:2018/01/30(火) 20:08:20.58 ID:cdPgoRlT.net
「ダメだ」
同級生が殴られた

217 :リュカ:2018/01/30(火) 20:09:46.02 ID:cdPgoRlT.net
「スオミエルレーネなんでもいいからヒントをくれヒントロキ止める方法」
同級生が言う

218 :リュカ:2018/01/30(火) 20:10:15.25 ID:cdPgoRlT.net
「何の話」
エルロイが出る

219 :リュカ:2018/01/30(火) 20:10:45.22 ID:cdPgoRlT.net
「やっばエルレーネの彼氏が出たエルロイだ」
同級生が言う

220 :リュカ:2018/01/30(火) 20:11:44.57 ID:cdPgoRlT.net
「エルロイ、ノルウェーのセインガルド高校が大変なんだ」
エルレーネが言う

221 :リュカ:2018/01/30(火) 20:12:28.54 ID:cdPgoRlT.net
「悪い今おちんちんしゃぶられてるんだもう少し待って」
エルロイが言う

222 :リュカ:2018/01/30(火) 20:13:01.26 ID:cdPgoRlT.net
「スープだと思ったら電話中にヤってやがったあのスオミ」
同級生が言う

223 :リュカ:2018/01/30(火) 20:13:55.98 ID:cdPgoRlT.net
「あのスープ音に聞こえたの精液舐める音だったんだ気持ち悪」
同級生が言う

224 :リュカ:2018/01/30(火) 20:15:01.25 ID:cdPgoRlT.net
「エルロイはねカリ首をぎゅうって握るとね精子たくさん出すのおかげでヘルシンキ精液だらけ」
エルレーネが言う

225 :リュカ:2018/01/30(火) 20:17:00.93 ID:cdPgoRlT.net
「もういいから電話機の向こうからお前のマンコの匂いするから」
同級生が言う

226 :リュカ:2018/02/15(木) 17:28:30.11 ID:JaxWtXBZ.net
「だってエルロイの精液美味しいんだもん」
エルレーネが言う

227 :リュカ:2018/02/15(木) 17:29:20.43 ID:JaxWtXBZ.net
「やっぱい思った通りあのスオミセックス分からないでヤってる」
同級生が言う

228 :リュカ:2018/02/15(木) 17:30:05.62 ID:JaxWtXBZ.net
「今度エルロイの精液パンにかけて食べるよ」
エルレーネが言う

229 :リュカ:2018/02/15(木) 17:30:50.62 ID:JaxWtXBZ.net
「お前どうすると精子出るか知らないだろ?」
同級生が言う

230 :リュカ:2018/02/15(木) 17:32:40.77 ID:JaxWtXBZ.net
「うるさいさっき全裸で通りがかりの人に精子の出し方訊いたんだよ」
エルレーネが言う

231 :リュカ:2018/02/15(木) 17:33:02.72 ID:JaxWtXBZ.net
「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう」
同級生が言う

232 :リュカ:2018/02/15(木) 17:33:36.62 ID:JaxWtXBZ.net
「それよりそっちロキかなり危ないよ?分かってる?」
エルレーネが言う

233 :リュカ:2018/02/15(木) 17:34:19.53 ID:JaxWtXBZ.net
「あの子かなりマジな声の感じ本当にやばいんだこれ」
同級生が言う

234 :リュカ:2018/02/15(木) 17:34:59.00 ID:JaxWtXBZ.net
「あのねそいつかなり危ないから気を付けなよ?」
エルレーネが言う

235 :リュカ:2018/02/15(木) 17:35:53.31 ID:JaxWtXBZ.net
「フレイ先生エンジェル病院に行ってるの」
同級生が言う

236 :リュカ:2018/02/15(木) 17:36:29.48 ID:JaxWtXBZ.net
「ばかっなんでそこに行かせたんだよ止められなかったの?」
エルレーネが言う

237 :リュカ:2018/02/15(木) 17:36:57.06 ID:JaxWtXBZ.net
「うるさいなこいつはスオミっていちいち声が甲高い」
同級生が言う

238 :リュカ:2018/02/15(木) 17:38:01.67 ID:JaxWtXBZ.net
「気をつけてねとにかくちょっとエルロイに伝えるからオーーーーーーーーーーーーーーーーーーいエルローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ大変だよーーーーーーー」
エルレーネが言う

239 :リュカ:2018/02/15(木) 17:39:12.82 ID:JaxWtXBZ.net
「電話を外してから言えようるさいなコイツはマジで」
同級生が言う

240 :リュカ:2018/02/15(木) 17:39:51.56 ID:JaxWtXBZ.net
「黙ってそっちにもエルロイの話聞いてもらうんだまだとっちゃやだよ」
エルレーネが言う

241 :リュカ:2018/02/15(木) 17:40:17.19 ID:JaxWtXBZ.net
「長くなりそうだからパス」
同級生が言う

242 :リュカ:2018/02/15(木) 17:40:59.48 ID:JaxWtXBZ.net
「まだ取るなよドッペルゲンガーになるぞ」
エルレーネが言う

243 :リュカ:2018/02/15(木) 17:41:55.09 ID:JaxWtXBZ.net
「ごめん・・・・・・・・・・・・・・・お金底をつき・・・・・ピーピーピー・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エルレーネが言う

244 :リュカ:2018/02/15(木) 17:42:24.70 ID:JaxWtXBZ.net
「切れた向こうで何かあったに違いない」
同級生が言う

245 :名無しさんの初恋:2018/02/15(木) 17:44:27.97 ID:sXB7r6nz.net
大人の玩具のメーカーかと

246 :リュカ:2018/02/18(日) 19:25:28.55 ID:LnctCzSZ.net
「金使い切っただけだろあいつアホだからどう見てもあのスオミアホだもん」
同級生が言う

247 :リュカ:2018/02/18(日) 19:26:07.62 ID:LnctCzSZ.net
「ただ今留守にしてるよーーーーーーーーー」
エルレーネが言う

248 :リュカ:2018/02/18(日) 19:26:59.35 ID:LnctCzSZ.net
「うぜえ着信拒否してやがるもうやだスオミ」
同級生が言う

249 :リュカ:2018/02/18(日) 19:27:34.59 ID:LnctCzSZ.net
「だってせっかくのエルロイとのセックスなんだもん」
エルレーネが言う

250 :リュカ:2018/02/18(日) 19:28:09.22 ID:LnctCzSZ.net
「おーーーーーーーーーーい」
同級生が言う

251 :リュカ:2018/02/18(日) 19:28:40.51 ID:LnctCzSZ.net
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・向こうが危ないよ」
エルレーネが言う

252 :リュカ:2018/02/18(日) 19:29:51.20 ID:LnctCzSZ.net
「はあはあロキがいなくなった」
同級生が言う

253 :リュカ:2018/02/18(日) 19:30:26.96 ID:LnctCzSZ.net
「それでもスオミセックスの方が忙しいんだ」
同級生が言う

254 :リュカ:2018/02/18(日) 19:31:00.11 ID:LnctCzSZ.net
「頭が禿げたんだ私とエルロイ」
エルレーネが言う

255 :リュカ:2018/02/18(日) 19:31:16.99 ID:LnctCzSZ.net
クレフが戻ってくる

256 :リュカ:2018/02/18(日) 19:31:52.23 ID:LnctCzSZ.net
「悪い何人か病院行き」
同級生が言う

257 :リュカ:2018/02/18(日) 19:32:20.04 ID:LnctCzSZ.net
「ううんいいよスオミ役に立たなかっただろ」
クレフだ

258 :リュカ:2018/02/18(日) 19:33:08.18 ID:LnctCzSZ.net
「ごめんね火遊びしすぎで私とエルロイ火だるまでさ」
エルレーネが言う

259 :リュカ:2018/02/18(日) 19:33:33.16 ID:LnctCzSZ.net
「よく生きてたなお前らは」
クレフが言う

260 :リュカ:2018/02/18(日) 19:34:14.33 ID:LnctCzSZ.net
「クレフそれで服燃えていま全裸なんだけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・切られた」
エルレーネが言う

261 :リュカ:2018/02/18(日) 19:34:53.77 ID:LnctCzSZ.net
「うっうんとにかく電話線抜いといたほうがいいよスオミが今やばい」
クレフが言う

262 :リュカ:2018/02/18(日) 19:36:07.86 ID:LnctCzSZ.net
「全裸なんだろうあいつらいつもだよ今に始まったことじゃないしょっちゅうだよ」
同級生が言う

263 :リュカ:2018/02/18(日) 19:36:43.68 ID:LnctCzSZ.net
「あいつらが全裸でヘルシンキ歩き回るのはいつものこと」
同級生が言う

264 :リュカ:2018/02/18(日) 19:37:58.44 ID:LnctCzSZ.net
「無視すんないま服屋の前全裸でここまで来たんだ」
エルレーネが言う

265 :リュカ:2018/02/18(日) 19:38:42.06 ID:LnctCzSZ.net
「ふうようやく服が変えた寒かった」
エルレーネが言う

266 :リュカ:2018/02/18(日) 19:39:19.40 ID:LnctCzSZ.net
「でっそこにロキいないよね?気をつけてねまだいるよそこらへんに」
エルレーネが言う

267 :リュカ:2018/02/18(日) 19:39:51.69 ID:LnctCzSZ.net
「何?いなくなったんだけどやばいの?」
同級生が言う

268 :リュカ:2018/02/18(日) 19:40:23.62 ID:LnctCzSZ.net
「簡単にいなくなるようなタマじゃないよそいつ」
エルレーネが言う

269 :リュカ:2018/02/18(日) 19:40:56.86 ID:LnctCzSZ.net
「しっなにか音がする」
同級生が言う

270 :リュカ:2018/02/18(日) 19:41:25.70 ID:LnctCzSZ.net
「伏せてマシンガンが来る」
エルレーネが言う

271 :リュカ:2018/02/18(日) 19:42:05.15 ID:LnctCzSZ.net
ずどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
マシンガンの銃弾が雨のように正面を覆い尽くす

272 :リュカ:2018/02/18(日) 19:42:35.07 ID:LnctCzSZ.net
「うわロキのやつ」
同級生が言う

273 :リュカ:2018/02/18(日) 19:43:07.38 ID:LnctCzSZ.net
「スオミいて良かった」
同級生が言う

274 :リュカ:2018/03/01(木) 14:35:34.49 ID:CP4s3hjE.net
「伏せて」
同級生が言う

275 :リュカ:2018/03/01(木) 14:36:23.25 ID:CP4s3hjE.net
「まずいぞこれ」
マシンガンの威力がぱない

276 :リュカ:2018/03/01(木) 14:45:38.43 ID:CP4s3hjE.net
「おいスオミなんか情報くれよ」
同級生が言う

277 :リュカ:2018/03/01(木) 14:46:08.79 ID:CP4s3hjE.net
「音信不通もう無理だよ」
同級生が言う

278 :リュカ:2018/03/01(木) 14:47:15.23 ID:CP4s3hjE.net
「マシンガンが来る」
同級生が言う

279 :リュカ:2018/03/01(木) 14:55:52.47 ID:CP4s3hjE.net
「危ない」
エルレーネが言う

280 :リュカ:2018/03/01(木) 14:56:35.84 ID:CP4s3hjE.net
「えっ?」
同級生が言う

281 :リュカ:2018/03/01(木) 14:57:17.93 ID:CP4s3hjE.net
「エルロイが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アブナイのエロい本読んでる」
エルレーネが言う

282 :リュカ:2018/03/01(木) 15:00:16.91 ID:CP4s3hjE.net
「助かった」
同級生が言う

283 :リュカ:2018/03/01(木) 15:00:52.49 ID:CP4s3hjE.net
「何が?私エルロイの事を」
エルレーネが言う

284 :リュカ:2018/03/21(水) 16:52:51.22 ID:on2fSt3w.net
「気にするなエルレーネ」
同級生が言う

285 :リュカ:2018/03/21(水) 16:53:57.76 ID:on2fSt3w.net
「だからーーーーーーーーーー」
エルレーネが言う

286 :リュカ:2018/03/21(水) 16:54:47.10 ID:on2fSt3w.net
「クレフが来た」
同級生が言う

287 :リュカ:2018/03/21(水) 16:55:40.24 ID:on2fSt3w.net
「・・・・・・・・・・・・・・らいいのだけれど」
同級生が言う

288 :リュカ:2018/03/21(水) 16:56:37.92 ID:on2fSt3w.net
「ロキが帰ったぞ」
同級生が言う

289 :リュカ:2018/03/21(水) 16:57:20.53 ID:on2fSt3w.net
「ああ」
同級生が言う

290 :リュカ:2018/03/21(水) 16:57:48.98 ID:on2fSt3w.net
そして

291 :リュカ:2018/03/21(水) 16:59:01.76 ID:on2fSt3w.net
「クレフ」
同級生が言う

292 :リュカ:2018/03/21(水) 17:00:41.88 ID:on2fSt3w.net
しかし

293 :リュカ:2018/03/21(水) 17:11:06.10 ID:on2fSt3w.net
「だったらいいんだけど」
同級生が言う

294 :リュカ:2018/03/21(水) 17:12:49.10 ID:on2fSt3w.net
「うん」
同級生が言う

295 :リュカ:2018/03/21(水) 18:08:07.68 ID:on2fSt3w.net
「あははははははは」
同級生が言う

296 :リュカ:2018/03/21(水) 18:09:13.82 ID:on2fSt3w.net
そして

297 :リュカ:2018/03/21(水) 18:09:34.24 ID:on2fSt3w.net
「クレフだ」
同級生が言う

298 :リュカ:2018/03/21(水) 18:10:10.05 ID:on2fSt3w.net
「みんな」
クレフだ

299 :リュカ:2018/03/21(水) 18:10:40.26 ID:on2fSt3w.net
「ロキは帰った?」
クレフが言う

300 :リュカ:2018/03/21(水) 18:10:59.78 ID:on2fSt3w.net
「うん」
同級生が言う

301 :リュカ:2018/03/21(水) 18:11:22.39 ID:on2fSt3w.net
「訳ないよなこの壁の向こう」
クレフが言う

302 :リュカ:2018/03/21(水) 18:11:44.00 ID:on2fSt3w.net
「明らかにいるね」
同級生が言う

303 :リュカ:2018/03/21(水) 18:12:22.41 ID:on2fSt3w.net
「せーの」
クレフと同級生は壁を叩き割る

304 :リュカ:2018/04/15(日) 14:38:51.43 ID:WrpycCdt.net
しかし

305 :名無しさんの初恋:2018/04/30(月) 16:58:39.61 ID:q5r7mI35.net
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306 :名無しさんの初恋:2018/04/30(月) 21:29:13.68 ID:KxAB8dtv.net
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307 :リュカ:2018/05/10(木) 12:07:18.83 ID:qgN/6AgS.net
「ロキがいないわ」
クレフが言う

308 :リュカ:2018/05/10(木) 12:07:55.44 ID:qgN/6AgS.net
「本当だどこへ行ったんだろう」
同級生が言う

309 :リュカ:2018/05/10(木) 12:08:22.83 ID:qgN/6AgS.net
「先生が帰ってきた」
クレフが言う

310 :リュカ:2018/05/10(木) 12:09:09.16 ID:qgN/6AgS.net
「みんな聞いて頂戴」
フレイ先生が言う

311 :リュカ:2018/05/10(木) 12:09:43.42 ID:qgN/6AgS.net
「エルレーネを焼いてくるわ」
フレイ先生が言う

312 :リュカ:2018/05/10(木) 12:10:18.55 ID:qgN/6AgS.net
「私にもやらせてください」
同級生が言う

313 :リュカ:2018/05/10(木) 12:10:50.58 ID:qgN/6AgS.net
「私だけにするわ危険だからやめておきなさい」
フレイ先生が言う

314 :リュカ:2018/05/10(木) 12:11:17.68 ID:qgN/6AgS.net
「あれがまた変にしたんですね」
同級生が言う

315 :リュカ:2018/05/10(木) 12:11:47.79 ID:qgN/6AgS.net
「度を越えた事を人間にしようとしているのやめればいいのだけど」
フレイ先生が言う

316 :リュカ:2018/05/10(木) 12:12:05.60 ID:qgN/6AgS.net
「エルロイですか」
同級生が言う

317 :リュカ:2018/05/10(木) 12:12:49.47 ID:qgN/6AgS.net
「彼ではないけれどやる必要のない人間にやりそうなのよあの子だから場合によっては殺すわ」
フレイ先生が言う

318 :リュカ:2018/05/10(木) 12:13:21.68 ID:qgN/6AgS.net
「エルロイだけに留めない気かあのアホは」
同級生が言う

319 :リュカ:2018/05/10(木) 12:14:01.48 ID:qgN/6AgS.net
「詳しく言わないけれど運命上生きて死ぬ人に南下するから気をつけているのよ」
フレイ先生が言う

320 :リュカ:2018/05/10(木) 12:14:23.03 ID:qgN/6AgS.net
「そういうことそれはやばい」
同級生が言う

321 :リュカ:2018/05/10(木) 12:15:01.91 ID:qgN/6AgS.net
「エルロイや松浦聖子だけなら許せるのだけどただの人間にやってはいけないわ」
フレイ先生が言う

322 :リュカ:2018/05/10(木) 12:16:04.96 ID:qgN/6AgS.net
「見つけたら縛り首にするわ行きます行かせてください」
同級生が言う

323 :リュカ:2018/05/10(木) 12:16:46.35 ID:qgN/6AgS.net
「悪いけれどあなたたちじゃプライバシーの侵害になるわ見ないほうがいいわ」
フレイ先生が言う

324 :リュカ:2018/05/10(木) 12:17:40.48 ID:qgN/6AgS.net
「とにかくエルレーネ見かけたら彼女の衣服を剥がして火をおこして頂戴」
フレイ先生が言う

325 :リュカ:2018/05/10(木) 12:18:50.87 ID:qgN/6AgS.net
「はいどうせなら鉄の板で焼くとか」
同級生が言う

326 :リュカ:2018/05/10(木) 13:39:57.13 ID:qgN/6AgS.net
「手足縛ってみっともない姿にして殺すでもあなた方は見に行くのはやめなさいオスロビルの18階の特殊ルームにある拷問室に監禁するから」
フレイ先生が言う

327 :リュカ:2018/05/10(木) 13:41:47.00 ID:qgN/6AgS.net
「笑顔を一切なくす形でみっともない形でじわじわと・・・・・・・・・」
同級生が言う

328 :リュカ:2018/05/10(木) 13:43:29.82 ID:qgN/6AgS.net
「とにかくあなた方には行かせられないからやめておきなさい一切の非常な心しか持てない世界だから」
フレイ先生が言う

329 :リュカ:2018/05/10(木) 13:44:19.72 ID:qgN/6AgS.net
「わっ」
エルレーネがメンインブラックに捕まった

330 :リュカ:2018/05/10(木) 13:45:11.07 ID:qgN/6AgS.net
ザエンジェルキラールーム
エルレーネはそこに監禁される

331 :リュカ:2018/05/10(木) 13:45:51.79 ID:qgN/6AgS.net
そこには足の爪を剥ぎ取るペンチがある

332 :リュカ:2018/05/10(木) 13:47:40.39 ID:qgN/6AgS.net
エルレーネは足の爪を剥ぎ取られた

333 :リュカ:2018/05/10(木) 13:48:37.21 ID:qgN/6AgS.net
「つっ・・・・・・・・・・・・・痛いよ・・・・・・・・・・・・・」
エルレーネが言う

334 :リュカ:2018/05/10(木) 13:49:11.06 ID:qgN/6AgS.net
大量の血が噴き出す

335 :リュカ:2018/05/10(木) 13:50:02.50 ID:qgN/6AgS.net
更に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

336 :リュカ:2018/05/10(木) 13:51:42.24 ID:qgN/6AgS.net
エルレーネの体をつつく鳥が居る

337 :リュカ:2018/05/10(木) 13:52:19.27 ID:qgN/6AgS.net
痛さで泣きそうになるエルレーネを鳥が突き泣かせようともしない

338 :リュカ:2018/05/10(木) 13:53:11.29 ID:qgN/6AgS.net
鳥のくちばしは匠にエルレーネに苦痛を与える

339 :リュカ:2018/05/10(木) 13:54:00.43 ID:qgN/6AgS.net
「いいわそのくらいにしておきなさい」
フレイ先生が来る

340 :リュカ:2018/05/10(木) 13:54:57.23 ID:qgN/6AgS.net
「生かしておくと言うのですか」
エルレーネが言う

341 :リュカ:2018/05/10(木) 13:55:29.87 ID:qgN/6AgS.net
「どうやらあなたはやりすぎる気はないみたいだもの」
フレイ先生が言う

342 :リュカ:2018/05/10(木) 13:56:00.38 ID:qgN/6AgS.net
「裸で手錠にしてよく言うわね」
エルレーネが言う

343 :リュカ:2018/05/10(木) 13:56:50.84 ID:qgN/6AgS.net
「まあいいわそこまでにしておいてあげる部屋の鍵は閉めておくし出ようとしても普通じゃ出られない仕組みなの」
フレイ先生が言う

344 :リュカ:2018/05/10(木) 13:57:38.82 ID:qgN/6AgS.net
「焼き殺してみなさいよ私がいつもあれだとは思わないことね」
エルレーネが言う

345 :リュカ:2018/05/10(木) 13:58:00.41 ID:qgN/6AgS.net
フレイ先生は焼きごてを持ってきた

346 :リュカ:2018/05/10(木) 13:58:52.23 ID:qgN/6AgS.net
「うぐわああああああああああああああああああ」
エルレーネが言う

347 :リュカ:2018/05/10(木) 14:00:28.32 ID:qgN/6AgS.net
「あなたの代償がこんな拷問で住済むくらいで良かったわねもうちょっとやりすぎてたら・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う

348 :リュカ:2018/05/10(木) 14:01:26.32 ID:qgN/6AgS.net
「終身刑ってとこかしら」
エルレーネが言う

349 :リュカ:2018/05/10(木) 14:01:52.39 ID:qgN/6AgS.net
「あなたの18番じゃない」
フレイ先生が言う

350 :リュカ:2018/05/10(木) 14:02:36.82 ID:qgN/6AgS.net
「言う通りにするわ誰か消して欲しい人がいるかしら」
エルレーネ

351 :リュカ:2018/05/10(木) 14:03:35.57 ID:qgN/6AgS.net
「松浦聖子」
フレイ先生が言う

352 :リュカ:2018/05/10(木) 14:03:59.19 ID:qgN/6AgS.net
「分かったわ」
エルレーネが言う

353 :リュカ:2018/05/10(木) 14:04:51.25 ID:qgN/6AgS.net
「この頃あの子にはアレが付いてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけならいいのだけど」
フレイ先生が言う

354 :リュカ:2018/05/10(木) 14:05:29.13 ID:qgN/6AgS.net
「天使じゃなさそうねなんなのそれは」
エルレーネが言う

355 :リュカ:2018/05/10(木) 14:06:10.33 ID:qgN/6AgS.net
「たくさんの悪い幽霊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天使だけならそう問題ではないのだけど」
フレイ先生が言う

356 :リュカ:2018/05/10(木) 14:07:09.11 ID:qgN/6AgS.net
「ギャグ的それとも本格的な始末?」
エルレーネが言う

357 :リュカ:2018/05/10(木) 14:07:56.41 ID:qgN/6AgS.net
「消すのも何だからあなたが始末してちょうだいくれぐれもあまりふざけた奴じゃないものでね」
フレイ先生が言う

358 :リュカ:2018/05/10(木) 14:08:32.64 ID:qgN/6AgS.net
「じゃあロレッタを送り込んで始末するわ」
エルレーネが言う

359 :リュカ:2018/05/10(木) 14:09:31.93 ID:qgN/6AgS.net
「松浦聖子やりすぎるのもイケナイからていのいいとこで始末してちょうだい」
フレイ先生が言う

360 :リュカ:2018/05/10(木) 14:11:16.50 ID:qgN/6AgS.net
「でっ松浦聖子はどのようにやりすぎているの見たところ普通のようだけれど」
エルレーネが言う

361 :リュカ:2018/05/10(木) 14:12:14.50 ID:qgN/6AgS.net
「あのままだと危険なレベルよ」
フレイ先生が言う

362 :リュカ:2018/05/10(木) 14:12:52.39 ID:qgN/6AgS.net
「詳しくは言わないけどもし逃げようとしたら?」
エルレーネが言う

363 :リュカ:2018/05/10(木) 14:13:57.72 ID:qgN/6AgS.net
「世界規模になるからそうなりそうになったら私が手を下すわ」
フレイ先生が言う

364 :リュカ:2018/05/10(木) 14:14:54.88 ID:qgN/6AgS.net
「2000?それともフリータイム?あの子の刑期」
エルレーネが言う

365 :リュカ:2018/05/10(木) 14:16:18.66 ID:qgN/6AgS.net
「永遠」
フレイ先生が言う

366 :リュカ:2018/05/10(木) 14:17:44.57 ID:qgN/6AgS.net
「じゃあそろそろエルロイを元気にしてくる」
エルレーネが言う

367 :リュカ:2018/05/10(木) 14:19:46.02 ID:qgN/6AgS.net
「頼んだわね」
フレイ先生が言う

368 :リュカ:2018/05/10(木) 14:20:27.51 ID:qgN/6AgS.net
そして

369 :リュカ:2018/05/10(木) 14:21:02.22 ID:qgN/6AgS.net
「殺してきたわ」
フレイ先生が言う

370 :リュカ:2018/05/10(木) 14:21:50.04 ID:qgN/6AgS.net
「訊くわそれ嘘ねエルレーネはエルロイの他に誰も幸せにしていないはずよ先生」
クレフが言う

371 :リュカ:2018/05/10(木) 14:22:33.04 ID:qgN/6AgS.net
「悪いわね企業秘密だし相手が危険すぎたためよ」
フレイ先生が言う

372 :リュカ:2018/05/10(木) 14:23:21.46 ID:qgN/6AgS.net
「アレの力にあやかった人がやりすぎたんでしょ」
同級生が言う

373 :リュカ:2018/05/10(木) 14:25:13.19 ID:qgN/6AgS.net
「エルレーネの事は聞かなくていいわ次の授業は体育のはず」
フレイ先生が言う

374 :リュカ:2018/05/10(木) 14:26:21.65 ID:qgN/6AgS.net
「あっ今私の前を戦乙女が」
クレフが言う

375 :リュカ:2018/05/10(木) 14:26:49.02 ID:qgN/6AgS.net
「警告しているからそれ以上はやめなさい」
フレイ先生が言う

376 :リュカ:2018/05/10(木) 14:28:36.48 ID:qgN/6AgS.net
「松浦聖子には悪いこと言わないから関わらないでだって」
クレフが言う

377 :リュカ:2018/05/10(木) 14:29:37.58 ID:qgN/6AgS.net
「まああのジャップがノルウェーまで来ないでしょうから心配しなくていいわ」
フレイ先生が言う

378 :リュカ:2018/05/10(木) 14:30:19.87 ID:qgN/6AgS.net
「アレが松浦聖子に余計な幸福を与えなければ・・・・・・・・・・・・・・・ね」
クレフが言う

379 :リュカ:2018/05/10(木) 14:31:32.32 ID:qgN/6AgS.net
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う

380 :リュカ:2018/05/10(木) 14:32:09.50 ID:qgN/6AgS.net
体育の授業

381 :リュカ:2018/05/10(木) 14:32:57.41 ID:qgN/6AgS.net
「やっぱりスオミはダメだエルレーネとロレッタこっちに松浦聖子連れてきちゃった」
先生が言う

382 :リュカ:2018/05/10(木) 14:33:48.27 ID:qgN/6AgS.net
「よろしく」
聖子が言う

383 :リュカ:2018/05/10(木) 14:35:09.10 ID:qgN/6AgS.net
「悪いことは言わないからその日本人すぐに追い出して」
戦乙女が言う

384 :リュカ:2018/05/10(木) 14:35:50.33 ID:qgN/6AgS.net
「日本と北欧を大きくしたいの」
松浦聖子が言う

385 :リュカ:2018/05/10(木) 14:36:23.02 ID:qgN/6AgS.net
「うわっ」
同級生が言う

386 :リュカ:2018/05/10(木) 14:37:23.66 ID:qgN/6AgS.net
「なんか・・・・・・・・・・・・・なんで学校の授業中にノルウェーに来るんだろ」
聖子が言う

387 :リュカ:2018/05/10(木) 14:37:50.25 ID:qgN/6AgS.net
「修学旅行だったからだろう」
同級生が言う

388 :リュカ:2018/05/10(木) 14:38:23.08 ID:qgN/6AgS.net
「やめておきなさい」
フレイ先生が言う

389 :リュカ:2018/05/10(木) 14:39:22.93 ID:qgN/6AgS.net
「食事にしよう」
同級生が言う

390 :リュカ:2018/05/10(木) 14:40:13.04 ID:qgN/6AgS.net
「そうだね」
聖子が言う

391 :リュカ:2018/05/10(木) 14:40:47.64 ID:qgN/6AgS.net
「ちゃんとやれよ松浦聖子」
同級生が言う

392 :リュカ:2018/05/10(木) 14:41:20.97 ID:qgN/6AgS.net
「石ぶつけてやろうよジャパニーズに」
同級生が言う

393 :リュカ:2018/05/10(木) 14:42:17.00 ID:qgN/6AgS.net
「松浦聖子」
フレイ先生が言う

394 :リュカ:2018/05/10(木) 14:42:41.96 ID:qgN/6AgS.net
「エルレーネがそういったんだ」
松浦聖子が言う

395 :リュカ:2018/05/10(木) 14:45:30.31 ID:qgN/6AgS.net
「今度の文化祭なのだけれどジャップいじめでどうかしら」
フレイ先生が言う

396 :リュカ:2018/05/10(木) 14:46:21.57 ID:qgN/6AgS.net
「運が良けりゃ病院送りで済むからよまっ悪く思わないでくれや」
同級生が言う

397 :リュカ:2018/05/10(木) 14:47:10.89 ID:qgN/6AgS.net
「ストーブのお湯かけるってのはどう」
同級生が言う

398 :リュカ:2018/05/10(木) 14:47:44.70 ID:qgN/6AgS.net
「給食にしびれ薬その上で体罰」
同級生が言う

399 :リュカ:2018/05/10(木) 14:48:33.74 ID:qgN/6AgS.net
「ちょっと気の弱いいじめられっ子のロッタが提案したいそうよ」
フレイ先生が言う

400 :リュカ:2018/05/10(木) 14:49:09.19 ID:qgN/6AgS.net
「はっハサミで聖子のお尻を刺す・・・・・・・・・・・・いいかな」
ロッタが言う

401 :リュカ:2018/05/10(木) 14:50:07.25 ID:qgN/6AgS.net
「いいけれど最悪の場合教室が血だらけになるからやめなさい」
フレイ先生が言う

402 :リュカ:2018/05/10(木) 14:50:56.25 ID:qgN/6AgS.net
「ストーブの真上に置いておこうか熱いけれど」
同級生が言う

403 :リュカ:2018/05/10(木) 14:51:58.03 ID:qgN/6AgS.net
「そういえばさ科学室にロウソクあるじゃん押し付けようよ」
同級生が言う

404 :リュカ:2018/05/10(木) 14:52:19.08 ID:qgN/6AgS.net
結局案はまとまらなかった

405 :リュカ:2018/05/10(木) 14:53:03.42 ID:qgN/6AgS.net
「こいつクレフと関わらせちゃいけないんだよな」
同級生が言う

406 :リュカ:2018/05/10(木) 14:53:44.51 ID:qgN/6AgS.net
「いいわ好きにさせてあげなさい」
フレイ先生が言う

407 :リュカ:2018/05/10(木) 14:54:24.07 ID:qgN/6AgS.net
「聖子」
同級生が言う

408 :リュカ:2018/05/10(木) 14:55:20.20 ID:qgN/6AgS.net
「!!!!!!!!!!!!!!!」
聖子の前に戦乙女がいる

409 :リュカ:2018/05/10(木) 14:56:08.74 ID:qgN/6AgS.net
「悪いことは言わないからここから早く去ってスオミの命令に従って」
戦乙女が言う

410 :リュカ:2018/05/10(木) 14:56:42.82 ID:qgN/6AgS.net
「はっ?まるで今から消えるみたいな言い方」
聖子が言う

411 :リュカ:2018/05/10(木) 14:57:19.65 ID:qgN/6AgS.net
「同じようなもんなのよあなたはここから去ったほうがいいわ」
戦乙女が言う

412 :リュカ:2018/05/10(木) 14:57:55.58 ID:qgN/6AgS.net
「クレフーーーーーーー頭が痛いなにこれ」
聖子が言う

413 :リュカ:2018/05/10(木) 14:58:34.19 ID:qgN/6AgS.net
「フレイ先生のいう事に従って日本に戻っていいから早く」
戦乙女が言う

414 :リュカ:2018/05/10(木) 14:59:31.58 ID:qgN/6AgS.net
「クレフのとこ行こうとすると体がおかしくなるんだけど・・・・・・・嫌な感じ」
聖子が言う

415 :リュカ:2018/05/10(木) 15:00:07.98 ID:qgN/6AgS.net
「最終警告だからもうクレフに近づかないで」
戦乙女が言う

416 :リュカ:2018/05/10(木) 15:01:24.03 ID:qgN/6AgS.net
「クレフ」
聖子が言う

417 :リュカ:2018/05/10(木) 15:01:50.64 ID:qgN/6AgS.net
「さっもういいかしら次はないわよ松浦聖子」
戦乙女が言う

418 :リュカ:2018/05/10(木) 15:02:15.77 ID:qgN/6AgS.net
「うんクレフに近づかなければいいんだね」
聖子が言う

419 :リュカ:2018/05/10(木) 15:03:18.76 ID:qgN/6AgS.net
しかし
「くそっあのジャップのやつめ」
怪しい男が言う

420 :リュカ:2018/05/10(木) 15:04:00.53 ID:qgN/6AgS.net
「待ってくれよ松浦聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てめえ俺より先にそんなもん手に入れてどうする気だ」
ロキが戻る

421 :リュカ:2018/05/10(木) 15:04:36.98 ID:qgN/6AgS.net
「知らない」
聖子が言う

422 :リュカ:2018/05/10(木) 15:05:29.10 ID:qgN/6AgS.net
「俺なんていくらやりすぎても先生に見てもらえないのにてめえだけ」
ロキが言う

423 :リュカ:2018/05/10(木) 15:05:52.49 ID:qgN/6AgS.net
「落ち着こうよ」
聖子が言う

424 :リュカ:2018/05/10(木) 15:06:52.22 ID:qgN/6AgS.net
「フレイ先生に認めてもらっているだろう違うとは言わせねえ」
ロキが言う

425 :リュカ:2018/05/10(木) 15:07:37.95 ID:qgN/6AgS.net
「違うってフレイ先生」
聖子が言う

426 :リュカ:2018/05/10(木) 15:19:08.68 ID:qgN/6AgS.net
「聖子」
フレイ先生が言う

427 :リュカ:2018/05/10(木) 15:47:41.56 ID:qgN/6AgS.net
「どうしたの」
聖子が言う

428 :リュカ:2018/05/10(木) 15:48:26.44 ID:qgN/6AgS.net
「まあ長く人生を楽しんでちょうだい」
フレイ先生が言う

429 :リュカ:2018/05/10(木) 15:48:51.07 ID:qgN/6AgS.net
「またそんな永遠に生きるみたいな言い方」
聖子が言う

430 :リュカ:2018/05/10(木) 15:49:18.52 ID:qgN/6AgS.net
「まあいいわ」
フレイ先生が言う

431 :リュカ:2018/05/12(土) 08:46:53.21 ID:W6Bfrgka.net
「うんそんな気がするしいいや」
聖子が言う

432 :リュカ:2018/05/12(土) 08:47:17.89 ID:W6Bfrgka.net
「永遠に生きることにさせたわ」
フレイ先生が言う

433 :リュカ:2018/05/12(土) 08:47:47.48 ID:W6Bfrgka.net
「なんだそっかでも別に驚く感じがしない」
聖子が言う

434 :リュカ:2018/05/12(土) 08:48:49.70 ID:W6Bfrgka.net
「でも言っておくわ永遠の命は途中で解除しちゃダメよそんな真似したら」
フレイ先生が言う

435 :リュカ:2018/05/12(土) 08:49:11.43 ID:W6Bfrgka.net
「うん」
聖子が言う

436 :リュカ:2018/05/12(土) 08:50:11.49 ID:W6Bfrgka.net
「一度なったらずっとやる決まりなの責任はもって頂戴」
フレイ先生が言う

437 :リュカ:2018/05/12(土) 08:50:59.36 ID:W6Bfrgka.net
「別にいいよ」
聖子が言う

438 :リュカ:2018/05/12(土) 08:52:08.84 ID:W6Bfrgka.net
「うん」
聖子が言う

439 :リュカ:2018/05/12(土) 08:56:15.28 ID:W6Bfrgka.net
「学食よ」
フレイ先生が言う

440 :リュカ:2018/05/12(土) 08:57:43.17 ID:W6Bfrgka.net
「というか聖子には解除するルート分からないでしょ」
同級生が言う

441 :リュカ:2018/05/12(土) 08:58:28.63 ID:W6Bfrgka.net
「そのルートに行き着いてしまったらもう責任は取れないわそこだけは誰も警告しないから」
フレイ先生が言う

442 :リュカ:2018/05/12(土) 09:01:07.85 ID:W6Bfrgka.net
「別にそんなルート知らないよ」
聖子が言う

443 :リュカ:2018/05/12(土) 09:03:40.00 ID:W6Bfrgka.net
「時々出口ルートがある人がいて解除する危険性あるのだけどあなたにはないようね」
フレイ先生が言う

444 :リュカ:2018/05/12(土) 09:04:18.59 ID:W6Bfrgka.net
「うるさいな」
聖子が言う

445 :リュカ:2018/05/12(土) 09:05:36.67 ID:W6Bfrgka.net
「解除ルート見つけてもそこには行かないでね」
フレイ先生が言う

446 :リュカ:2018/05/12(土) 09:06:43.55 ID:W6Bfrgka.net
「じゃあ聖子をいじめても問題ないな」
ロッタが言う

447 :リュカ:2018/05/12(土) 09:07:21.09 ID:W6Bfrgka.net
聖子は焼けた板を持ってこられる

448 :リュカ:2018/05/12(土) 09:08:14.23 ID:W6Bfrgka.net
「うぐおおおおおおおおおおおおお」
聖子が言う

449 :リュカ:2018/05/12(土) 09:09:04.10 ID:W6Bfrgka.net
「言っておくけど全部の人にそれやるわけじゃない聖子が特別なんだ」
同級生が言う

450 :リュカ:2018/05/12(土) 09:11:26.09 ID:W6Bfrgka.net
「うんまっ気長に生きな悪く考えないほうがいいぜ」
同級生が言う

451 :リュカ:2018/05/12(土) 09:19:08.40 ID:W6Bfrgka.net
「ううん」
聖子が言う

452 :リュカ:2018/05/12(土) 09:20:06.41 ID:W6Bfrgka.net
「よっぽど変な規模のバカやる人でない限り普通それはないのだけどあなたのようなジャップだからいくらか問題あるんでしょうね」
フレイ先生が言う

453 :リュカ:2018/05/12(土) 09:22:49.28 ID:W6Bfrgka.net
「アレに目つけられる自体」
同級生が言う

454 :リュカ:2018/05/12(土) 09:24:16.44 ID:W6Bfrgka.net
「松浦聖子の周りは結構妬んでる人多いからなそれもあると思うぜ」
同級生が言う

455 :リュカ:2018/05/12(土) 09:26:08.27 ID:W6Bfrgka.net
「諦めな」
同級生が言う

456 :リュカ:2018/05/12(土) 09:27:46.63 ID:W6Bfrgka.net
「さっいいのよそんなこと気にしないで」
フレイ先生が言う

457 :リュカ:2018/05/12(土) 09:29:24.64 ID:W6Bfrgka.net
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

458 :リュカ:2018/05/12(土) 09:29:51.88 ID:W6Bfrgka.net
「気持ち悪い聖子来ないで」
同級生が言う

459 :リュカ:2018/05/12(土) 09:30:30.43 ID:W6Bfrgka.net
「ジャップお前関係ないじゃんどいてよクソガキ」
同級生が言う

460 :リュカ:2018/05/12(土) 09:31:26.91 ID:W6Bfrgka.net
「永遠の命何言ってんのこのクソガキ頭おかしいんじゃねえか」
同級生が言う

461 :リュカ:2018/05/12(土) 09:32:25.60 ID:W6Bfrgka.net
「今日はトール神の人形作るのジャップちゃんと作らないと粛清されるからね」
同級生が言う

462 :リュカ:2018/05/12(土) 09:34:58.44 ID:W6Bfrgka.net
「トール様は悪魔はいいけど天使を嫌うの」
同級生が言う

463 :リュカ:2018/05/12(土) 09:35:55.50 ID:W6Bfrgka.net
「わるいけれど素材を3つのうちどれか持ってきて頂戴間違えちゃダメよ」
フレイ先生が言う

464 :リュカ:2018/05/12(土) 09:36:21.64 ID:W6Bfrgka.net
「プラチナにしておいたほうがいい」
声が言う

465 :リュカ:2018/05/12(土) 09:37:41.37 ID:W6Bfrgka.net
「すみませんプラチナがありました」
聖子が言う

466 :リュカ:2018/05/12(土) 09:38:20.29 ID:W6Bfrgka.net
「言っておくけれどそれは跡形もなく素材にしてちょうだい持ち帰るとかは禁止よ」
フレイ先生が言う

467 :リュカ:2018/05/12(土) 09:38:39.22 ID:W6Bfrgka.net
「はい」
聖子が言う

468 :リュカ:2018/05/12(土) 09:39:37.13 ID:W6Bfrgka.net
プラチナでトール神の像を設計

469 :リュカ:2018/05/12(土) 09:40:08.81 ID:W6Bfrgka.net
「マリア像と同じ部屋に置かないでね」
フレイ先生が言う

470 :リュカ:2018/05/12(土) 09:40:43.72 ID:W6Bfrgka.net
「北欧の神と聖書の神の像を同じ場所に置くと良くない事が起きるのよ」
フレイ先生が言う

471 :リュカ:2018/05/12(土) 09:41:53.57 ID:W6Bfrgka.net
「トール様の像がこの部屋にある十字架の方向いて震えてる」
同級生が言う

472 :リュカ:2018/05/12(土) 09:42:33.60 ID:W6Bfrgka.net
「白十字でよかったぜ黄金十字架とかだと」
同級生が言う

473 :リュカ:2018/05/12(土) 09:43:06.33 ID:W6Bfrgka.net
「白十字が粉々に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
同級生が言う

474 :リュカ:2018/05/12(土) 09:43:54.01 ID:W6Bfrgka.net
「ほかの神に嫉妬なさってるんだわ」
同級生が言う

475 :リュカ:2018/05/12(土) 09:44:51.14 ID:W6Bfrgka.net
「基本的に北欧の神は悪魔はOKでも他の神様及び天使はだめなんだ」
同級生が言う

476 :リュカ:2018/05/12(土) 09:46:10.96 ID:W6Bfrgka.net
「特にキリストまあ今の世の中はキリスト教徒OKだし」
同級生が言う

477 :リュカ:2018/05/12(土) 09:46:46.92 ID:W6Bfrgka.net
「ええとわるいけれどちょっと急にチェーンソーで切りたい気持ちが沸いてきたから」
フレイ先生が言う

478 :リュカ:2018/05/12(土) 09:47:33.25 ID:W6Bfrgka.net
「そういうことは北欧の神が許可したキリスト教徒の教会でやってちょうだい」
フレイ先生が言う

479 :リュカ:2018/05/12(土) 09:48:10.00 ID:W6Bfrgka.net
「お怒りになられたか」
同級生が言う

480 :リュカ:2018/05/12(土) 09:48:53.03 ID:W6Bfrgka.net
「キリスト教会にあったキリスト像壊してフレイア像入れるってのはどう」
同級生が言う

481 :リュカ:2018/05/12(土) 09:49:45.98 ID:W6Bfrgka.net
「ところで聖教会にロキ像入れたのは誰」
同級生が言う

482 :リュカ:2018/05/12(土) 09:50:43.45 ID:W6Bfrgka.net
「聖子ってことにしとこう俺たち関係ないじゃん」
同級生が言う

483 :リュカ:2018/05/12(土) 09:51:12.58 ID:W6Bfrgka.net
「聖子をセメントで固めちゃおうよ」
同級生が言う

484 :リュカ:2018/05/12(土) 09:51:32.14 ID:W6Bfrgka.net
しかし

485 :リュカ:2018/05/12(土) 09:52:04.46 ID:W6Bfrgka.net
「聖子の後を片付けてねどうせなら」
フレイ先生が言う

486 :リュカ:2018/05/12(土) 09:52:41.37 ID:W6Bfrgka.net
「粉々にしなくていいんですか聖子のセメント」
同級生が言う

487 :リュカ:2018/05/12(土) 09:53:13.60 ID:W6Bfrgka.net
「もちろんするわ」
フレイ先生が言う

488 :リュカ:2018/05/12(土) 09:53:43.05 ID:W6Bfrgka.net
パキン
聖子のセメントになったものが粉々にされた

489 :リュカ:2018/05/12(土) 09:54:11.10 ID:W6Bfrgka.net
「これで賭けは負けねエルレーネ」
フレイ先生が言う

490 :リュカ:2018/05/12(土) 09:54:48.60 ID:W6Bfrgka.net
「エルレーネはこれで生存が免除されたわ」
フレイ先生が言う

491 :リュカ:2018/05/12(土) 09:55:11.42 ID:W6Bfrgka.net
しかし

492 :リュカ:2018/05/12(土) 09:55:41.98 ID:W6Bfrgka.net
「念の為に聖子の破片は焼いておくわ」
フレイ先生が言う

493 :リュカ:2018/05/12(土) 09:56:08.77 ID:W6Bfrgka.net
「ひゅー」
同級生が言う

494 :リュカ:2018/05/12(土) 09:57:03.90 ID:W6Bfrgka.net
「これで永遠の命は終わりね・・・・・・・・・・・・・・・・・と言いたいけれど」
フレイ先生が言う

495 :リュカ:2018/05/12(土) 09:57:44.33 ID:W6Bfrgka.net
「別に解除ルートは入ってないわ特別に聖子を生かしてあげる」
フレイ先生が言う

496 :リュカ:2018/05/12(土) 09:58:14.72 ID:W6Bfrgka.net
そして

497 :リュカ:2018/05/12(土) 09:58:38.17 ID:W6Bfrgka.net
「でっどうして私を」
エルレーネが言う

498 :リュカ:2018/05/12(土) 09:59:12.60 ID:W6Bfrgka.net
「殺さないのかしらエルロイ以外にも手を出してんのに」
エルレーネが言う

499 :リュカ:2018/05/12(土) 10:00:02.33 ID:W6Bfrgka.net
「誰が貴方を殺すといったの私が殺すといったのはあの子よ」
フレイ先生が言う

500 :リュカ:2018/05/12(土) 10:01:08.45 ID:W6Bfrgka.net
「聖子の永遠の命の話は終わったわけねさっさと消すか殺してちょうだい」
エルレーネが言う

501 :リュカ:2018/05/12(土) 10:01:38.15 ID:W6Bfrgka.net
「別にあなたに粛清される理由がないわ」
フレイ先生が言う

502 :リュカ:2018/05/12(土) 10:02:18.60 ID:W6Bfrgka.net
「うるさいなだって聖子殺したじゃない」
エルレーネが言う

503 :リュカ:2018/05/12(土) 10:03:03.97 ID:W6Bfrgka.net
「フラグ間違いを途中でしたからよあの子」
フレイ先生が言う

504 :リュカ:2018/05/12(土) 10:04:04.51 ID:W6Bfrgka.net
「途中で聖子自身が永遠の命の話したからね原因」
エルレーネが言う

505 :リュカ:2018/05/12(土) 10:04:30.57 ID:W6Bfrgka.net
「ううん」
フレイ先生が言う

506 :リュカ:2018/05/12(土) 10:04:57.02 ID:W6Bfrgka.net
「聖子はダメよフラグ間違いするのが見え見え」
フレイ先生が言う

507 :リュカ:2018/05/12(土) 10:05:45.98 ID:W6Bfrgka.net
「フラグ間違いなんて最後の最後にすればいいじゃない」
エルレーネが言う

508 :リュカ:2018/05/12(土) 10:06:19.93 ID:W6Bfrgka.net
「うるさいなあんたのフラグ間違い誘いもローレライ並みよ」
フレイ先生が言う

509 :リュカ:2018/05/12(土) 10:07:40.24 ID:W6Bfrgka.net
「うるさいなこのところのジャップってフラグ間違いやるのが目に見えているわね」
エルレーネ

510 :リュカ:2018/05/12(土) 10:08:55.61 ID:W6Bfrgka.net
「聖子は永遠の命の事自分で言った時点で諦めがついちゃったわ」
フレイ先生が言う

511 :リュカ:2018/05/12(土) 10:09:39.90 ID:W6Bfrgka.net
「もう一度チャンスくらいあげてもいいのではない」
エルレーネが言う

512 :リュカ:2018/05/12(土) 10:10:29.52 ID:W6Bfrgka.net
「わるいけれどこのお話と言うものがあるとしたらラブマスターノルウェーの聖子は諦めてちょうだい」
フレイ先生が言う

513 :リュカ:2018/05/12(土) 10:11:01.51 ID:W6Bfrgka.net
「・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいやどうせジャップだし」
エルレーネが言う

514 :リュカ:2018/05/12(土) 10:56:32.51 ID:W6Bfrgka.net
「聖子もう一度チャンスを与えるわ生き返らすから」
フレイ先生が言う

515 :リュカ:2018/05/12(土) 10:56:55.48 ID:W6Bfrgka.net
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う

516 :リュカ:2018/05/12(土) 10:57:34.16 ID:W6Bfrgka.net
「ふう焼かれるかと思った」
聖子が言う

517 :リュカ:2018/05/12(土) 11:00:47.19 ID:W6Bfrgka.net
「もう一度永遠の命のチャンスを与えるわ」
フレイ先生が言う

518 :リュカ:2018/05/12(土) 11:01:11.64 ID:W6Bfrgka.net
「うん」
聖子が言う

519 :リュカ:2018/05/12(土) 11:01:41.65 ID:W6Bfrgka.net
「永遠の命の事もう自分からは言わない」
聖子が言う

520 :リュカ:2018/05/12(土) 11:02:04.13 ID:W6Bfrgka.net
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・

521 :リュカ:2018/05/12(土) 11:02:32.87 ID:W6Bfrgka.net
「だいぶ良くなったわね聖子」
フレイ先生が言う

522 :リュカ:2018/05/12(土) 21:41:36.13 ID:W6Bfrgka.net
「うん」
聖子が言う

523 :リュカ:2018/05/13(日) 11:46:44.89 ID:me08hxcz.net
「気が変わったわ永遠の命を許してあげる」
フレイ先生が言う

524 :リュカ:2018/05/13(日) 11:47:04.54 ID:me08hxcz.net
「うん」
聖子が言う

525 :リュカ:2018/05/13(日) 11:47:30.03 ID:me08hxcz.net
「それで何か欲しいものあるかしら」
フレイ先生が言う

526 :リュカ:2018/05/13(日) 11:47:51.32 ID:me08hxcz.net
「食べ物」
聖子が言う

527 :リュカ:2018/05/13(日) 11:48:11.30 ID:me08hxcz.net
「いいわ」
フレイ先生が言う

528 :リュカ:2018/05/13(日) 11:48:38.32 ID:me08hxcz.net
「ありがとうございます」
聖子が言う

529 :リュカ:2018/05/13(日) 11:49:00.75 ID:me08hxcz.net
そして

530 :リュカ:2018/05/13(日) 11:49:28.62 ID:me08hxcz.net
聖子は裸で立たされる

531 :リュカ:2018/05/13(日) 11:49:49.26 ID:me08hxcz.net
聖子を生きたまま焼くようだ

532 :リュカ:2018/05/13(日) 11:50:09.79 ID:me08hxcz.net
「熱いーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

533 :リュカ:2018/05/13(日) 11:50:33.98 ID:me08hxcz.net
「そこまででいいわ」
フレイ先生が言う

534 :リュカ:2018/05/13(日) 11:51:03.31 ID:me08hxcz.net
「早速困難?」
聖子が言う

535 :リュカ:2018/05/13(日) 11:51:21.65 ID:me08hxcz.net
「ええ」
フレイ先生が言う

536 :リュカ:2018/05/13(日) 11:51:40.17 ID:me08hxcz.net
「はあ」
聖子が言う

537 :リュカ:2018/05/13(日) 11:51:57.32 ID:me08hxcz.net
そして

538 :リュカ:2018/05/13(日) 11:52:15.89 ID:me08hxcz.net
「なんだ夢か」
聖子が言う

539 :リュカ:2018/05/13(日) 11:52:49.01 ID:me08hxcz.net
「いや・・・・・・・・・・・・・・・・夢じゃないノルウェーでもらった土産がある」
聖子が言う

540 :リュカ:2018/05/13(日) 11:53:12.70 ID:me08hxcz.net
「カレンダー2100年」
聖子が言う

541 :リュカ:2018/05/13(日) 11:53:27.53 ID:me08hxcz.net
本編

542 :リュカ:2018/05/13(日) 11:54:16.76 ID:me08hxcz.net
「クレフ聖子のことはどうでもいいからあなたやり返しなさい」
フレイ先生が言う

543 :リュカ:2018/05/13(日) 11:55:08.07 ID:me08hxcz.net
「そんなこと出来るわけないよ」
クレフが言う

544 :リュカ:2018/05/13(日) 11:55:31.64 ID:me08hxcz.net
「やりなさい」
フレイ先生が言う

545 :リュカ:2018/05/13(日) 11:57:14.20 ID:me08hxcz.net
「うん」
クレフが言う

546 :リュカ:2018/05/13(日) 11:57:31.06 ID:me08hxcz.net
聖子

547 :リュカ:2018/05/13(日) 11:57:58.37 ID:me08hxcz.net
「あれから100年後になっちゃった」
聖子が言う

548 :リュカ:2018/05/13(日) 11:58:26.51 ID:me08hxcz.net
「ねえ君クレフの知り合いだよね」
女が言う

549 :リュカ:2018/05/13(日) 11:59:06.79 ID:me08hxcz.net
「私クレフのひ孫なんだけど君クレフのいた頃と変わらないね」
女が言う

550 :リュカ:2018/05/13(日) 11:59:38.80 ID:me08hxcz.net
「らしいねよく分からないけど」
聖子が言う

551 :リュカ:2018/05/13(日) 12:00:04.48 ID:me08hxcz.net
「君って結構長生きなんだね」
女が言う

552 :リュカ:2018/05/13(日) 12:00:52.44 ID:me08hxcz.net
「これを夢だと思い込んで元の現代に帰れるかも夢だと決め込もうかなそれとも・・・・・・」
聖子が言う

553 :リュカ:2018/05/13(日) 12:01:28.96 ID:me08hxcz.net
選択肢
1夢だと決め込んで現代に戻ろう
2いやこのまま生き続けよう

554 :リュカ:2018/05/13(日) 12:02:02.44 ID:me08hxcz.net
1の場合
「なんだ夢か結局永遠の命解除しちゃったんだな私」
聖子が言う

555 :リュカ:2018/05/13(日) 12:02:36.45 ID:me08hxcz.net
「あなたは間違えた道を進んだようね悪いけれどここまでよ」
声が言う

556 :リュカ:2018/05/13(日) 12:03:41.10 ID:me08hxcz.net
聖子の前に凄まじい光のエネルギーが飛んでくる
そのエネルギーに聖子は包まれると
聖子の姿は消えてしまった
BADEND

557 :リュカ:2018/05/13(日) 12:04:26.04 ID:me08hxcz.net
2を押した場合

558 :リュカ:2018/05/13(日) 12:05:05.78 ID:me08hxcz.net
「危ない危ないそうだった」
聖子が言う

559 :リュカ:2018/05/13(日) 12:20:34.17 ID:me08hxcz.net
「不思議なこともあるもんだよ」
クレフが言う

560 :リュカ:2018/05/13(日) 12:21:01.09 ID:me08hxcz.net
「永遠の命の事話そうかな」
1話す
2やめておく

561 :リュカ:2018/05/13(日) 12:21:15.82 ID:me08hxcz.net
1を押す

562 :リュカ:2018/05/13(日) 12:21:49.73 ID:me08hxcz.net
「あれさっきの子どこ行っちゃったんだろ光が出てきて」
クレフが言う
BADEND

563 :リュカ:2018/05/13(日) 12:22:11.99 ID:me08hxcz.net

「・・・・・・・・・・・うんそうだね」
聖子が言う

564 :リュカ:2018/05/13(日) 12:22:57.72 ID:me08hxcz.net
「気を落とさないでそういう運命もあるんだから」
クレフが言う

565 :リュカ:2018/05/13(日) 12:23:16.91 ID:me08hxcz.net
「何の話」
聖子が言う

566 :リュカ:2018/05/13(日) 12:23:52.84 ID:me08hxcz.net
「油断しないでね話しちゃダメだよ」
クレフの孫が言う

567 :リュカ:2018/05/13(日) 12:24:19.70 ID:me08hxcz.net
そして
未来都市となった聖子の街

568 :リュカ:2018/05/13(日) 12:25:02.23 ID:me08hxcz.net
「あの人卒業生の松浦聖子そっくり」
人が言う

569 :リュカ:2018/05/13(日) 12:25:46.32 ID:me08hxcz.net
「気のせいだよいくらなんでも当時のまま過ぎる」
人が言う

570 :リュカ:2018/05/13(日) 12:26:19.44 ID:me08hxcz.net
「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっと」
聖子が言う

571 :リュカ:2018/05/13(日) 12:27:01.13 ID:me08hxcz.net
店に入る聖子

572 :リュカ:2018/05/13(日) 12:27:50.02 ID:me08hxcz.net
「今時のファッションが分からない?遅れてるね」
店員が言う

573 :リュカ:2018/05/13(日) 12:28:18.80 ID:me08hxcz.net
「うんこのビキニもう半分裸だよ」
聖子が言う

574 :リュカ:2018/05/13(日) 12:28:50.65 ID:me08hxcz.net
本編

575 :リュカ:2018/05/13(日) 12:29:23.92 ID:me08hxcz.net
「うるさいな」
クレフが言う

576 :リュカ:2018/05/13(日) 12:29:54.80 ID:me08hxcz.net
「あなたは別に永遠に生きるわけではないのだから」
フレイ先生が言う

577 :リュカ:2018/05/13(日) 12:30:20.22 ID:me08hxcz.net
「うん」
クレフが言う

578 :リュカ:2018/05/13(日) 12:31:22.43 ID:me08hxcz.net
「そのうち何かあるわよ」
フレイ先生が言う

579 :リュカ:2018/05/13(日) 12:32:19.01 ID:me08hxcz.net
「そうだといいな」
フレイ先生が言う

580 :リュカ:2018/05/13(日) 12:32:39.51 ID:me08hxcz.net
「そうなるわよ」
フレイ先生が言う

581 :リュカ:2018/05/13(日) 12:32:58.90 ID:me08hxcz.net
「そうだといいのだけど」
クレフが言う

582 :リュカ:2018/05/13(日) 12:41:39.06 ID:me08hxcz.net
「授業中よ今は」
フレイ先生が言う

583 :リュカ:2018/05/13(日) 12:42:03.70 ID:me08hxcz.net
「私なんて」
クレフが言う

584 :リュカ:2018/05/13(日) 12:42:30.05 ID:me08hxcz.net
「聖子はもっと大変よ永遠の命だもの」
フレイ先生が言う

585 :リュカ:2018/05/13(日) 12:42:49.44 ID:me08hxcz.net
「それはそうだけれど」
クレフが言う

586 :リュカ:2018/05/13(日) 12:43:18.06 ID:me08hxcz.net
「しっかりしなさい」
フレイ先生が言う

587 :リュカ:2018/05/13(日) 12:46:33.55 ID:me08hxcz.net
「うん」
クレフが言う

588 :リュカ:2018/05/13(日) 13:06:08.20 ID:me08hxcz.net
「数学よ」
フレイ先生が言う

589 :リュカ:2018/05/13(日) 13:07:03.60 ID:me08hxcz.net
「えーと」
クレフが言う

590 :リュカ:2018/05/13(日) 13:07:47.58 ID:me08hxcz.net
「この数字の具体的な意味は」
フレイ先生が言う

591 :リュカ:2018/05/13(日) 13:08:04.68 ID:me08hxcz.net
「それは」
クレフが言う

592 :リュカ:2018/05/13(日) 13:08:20.43 ID:me08hxcz.net
聖子

593 :リュカ:2018/05/13(日) 13:08:57.02 ID:me08hxcz.net
「100年後の料理って美味しい」
聖子が言う

594 :リュカ:2018/05/13(日) 13:09:13.36 ID:me08hxcz.net
しかし

595 :リュカ:2018/05/13(日) 13:09:37.34 ID:me08hxcz.net
「そこの女お前も永遠の命なのか」
男が言う

596 :リュカ:2018/05/13(日) 13:09:52.94 ID:me08hxcz.net
「うん」
聖子が言う

597 :リュカ:2018/05/13(日) 13:10:27.03 ID:me08hxcz.net
「気が合うな美味しい物でも食べさせてあげよう」
男が言う

598 :リュカ:2018/05/13(日) 13:10:46.22 ID:me08hxcz.net
「あなたは誰なの」
聖子が言う

599 :リュカ:2018/05/13(日) 13:11:10.46 ID:me08hxcz.net
「俺は組織の実験で永遠の命にされたんだ」
男が言う

600 :リュカ:2018/05/13(日) 13:11:43.99 ID:me08hxcz.net
「頼む俺の代わりにお母さんの村へ行ってくれ」
男が言う

601 :リュカ:2018/05/13(日) 13:12:14.60 ID:me08hxcz.net
「新宿村・・・・・・・・・・・・・・・ってここって未来だよね」
聖子が言う

602 :リュカ:2018/05/13(日) 13:12:42.44 ID:me08hxcz.net
「東京は衰退した人間の醜い争いのせいだ」
男が言う

603 :リュカ:2018/05/13(日) 13:13:09.25 ID:me08hxcz.net
「歌舞伎村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う

604 :リュカ:2018/05/13(日) 13:15:44.51 ID:me08hxcz.net
「今は」
男が言う

605 :リュカ:2018/05/13(日) 13:16:25.86 ID:me08hxcz.net
「私にはどうにもできないよ」
聖子が言う

606 :リュカ:2018/05/13(日) 13:18:14.35 ID:me08hxcz.net
「1000年も2000年も生きられるんだろ」
男が言う

607 :リュカ:2018/05/13(日) 13:18:39.85 ID:me08hxcz.net
「やっていい限度が・・・・・・・・・・・・ちょっと待って」
聖子が言う

608 :リュカ:2018/05/13(日) 13:19:03.65 ID:me08hxcz.net
「その程度ならやってもいいわ」
声が言う

609 :リュカ:2018/05/13(日) 13:19:32.70 ID:me08hxcz.net
「わかった」
聖子が言う

610 :リュカ:2018/05/13(日) 13:20:06.08 ID:me08hxcz.net
「俺だと化物扱いされるだが生憎通行止めでさ」
男が言う

611 :リュカ:2018/05/13(日) 13:20:44.64 ID:me08hxcz.net
「崖崩れが起きてて普通の人では到底無理なんだ」
男が言う

612 :リュカ:2018/05/13(日) 13:21:24.63 ID:me08hxcz.net
「私が行ってくるよ」
聖子が言う

613 :リュカ:2018/05/13(日) 13:21:55.95 ID:me08hxcz.net
「永遠の命は寿命面だけよ怪我は普通にするから」
声が言う

614 :リュカ:2018/05/13(日) 13:22:21.44 ID:me08hxcz.net
本編

615 :リュカ:2018/05/13(日) 13:23:26.42 ID:me08hxcz.net
「ふう難しいな」
クレフが言う

616 :リュカ:2018/05/13(日) 13:24:06.20 ID:me08hxcz.net
「ちょっとクレフ」
フレイ先生が言う

617 :リュカ:2018/05/13(日) 13:25:24.73 ID:me08hxcz.net
「うるさいな」
クレフが言う

618 :リュカ:2018/05/13(日) 13:26:12.71 ID:me08hxcz.net
「あのねクレフ」
フレイ先生が言う

619 :リュカ:2018/05/13(日) 13:37:50.80 ID:me08hxcz.net
聖子

620 :リュカ:2018/05/13(日) 13:38:22.77 ID:me08hxcz.net
「怪我するんだ永遠の命って完全に無敵でもないんだ」
聖子が言う

621 :リュカ:2018/05/13(日) 13:39:13.27 ID:me08hxcz.net
「毒を飲めば気持ち悪くなるし酒を飲めば酔うそんなに無敵だったらいけないわ」
声が言う

622 :リュカ:2018/05/13(日) 13:40:05.66 ID:me08hxcz.net
「普通の女の子は普通の女の子なのだからあまり勘違いしないでね」
声が言う

623 :リュカ:2018/05/13(日) 15:13:49.09 ID:me08hxcz.net
「よかった1000歳でも2000歳でも普通の女の子なんだ」
聖子が言う

624 :リュカ:2018/05/13(日) 15:14:31.96 ID:me08hxcz.net
「普通の16歳よそんなに行き過ぎた考えをしないであなた自体は16歳よ」
声が言う

625 :リュカ:2018/05/13(日) 15:15:06.07 ID:me08hxcz.net
「ややこしい永遠の命」
聖子が言う

626 :リュカ:2018/05/13(日) 15:16:23.81 ID:me08hxcz.net
「ただタイムマシンで未来へ行くのと同じ感覚でその時代の人と接してちょうだいやりすぎた真似はダメよ一応その時代の人はその時代のやり方で生き抜くのだから」
声が言う

627 :リュカ:2018/05/13(日) 15:16:55.78 ID:me08hxcz.net
「永遠の命なんてそんなもんかあ・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う

628 :リュカ:2018/05/13(日) 15:17:59.85 ID:me08hxcz.net
「よっぽど歴史をどうかさせない限りそんなに日本で言うやばい永遠の命にはさせないわ」
声が言う

629 :リュカ:2018/05/13(日) 15:18:49.93 ID:me08hxcz.net
「永遠の命だからってこの時代の人どうにかすると本当の永遠の命になっちゃうんだね」
聖子が言う

630 :リュカ:2018/05/13(日) 15:19:47.96 ID:me08hxcz.net
「正式に言うとあなたの永遠の命は永遠の命って程ではないわただ1000年以上生きられるだけ」
声が言う

631 :リュカ:2018/05/13(日) 15:20:18.91 ID:me08hxcz.net
「分かった」
聖子が言う

632 :リュカ:2018/05/13(日) 15:20:59.50 ID:me08hxcz.net
「ただそれではつまらないあなたの周りにローレライがいるわ」
声が言う

633 :リュカ:2018/05/13(日) 15:22:22.01 ID:me08hxcz.net
「うん」
聖子が言う

634 :リュカ:2018/05/13(日) 15:23:21.88 ID:me08hxcz.net
「フラグ間違いなどしないようにねうっかり本当に永遠の命になる薬とか飲まないように」
声が言う

635 :リュカ:2018/05/13(日) 15:24:02.01 ID:me08hxcz.net
「普通の人として普通の生活をするならいいけれど」出過ぎた真似は本当の永遠の命を招くわ
声が言う

636 :リュカ:2018/05/13(日) 15:24:29.08 ID:me08hxcz.net
「買い物行く」
聖子が言う

637 :リュカ:2018/05/13(日) 15:25:03.28 ID:me08hxcz.net
「それならいいわ楽しんできなさい」
声が言う

638 :リュカ:2018/05/13(日) 15:25:47.50 ID:me08hxcz.net
レストラン
「100年後のレストランか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アメリカ料理とインド料理がごっちゃになってる」
聖子が言う

639 :リュカ:2018/05/13(日) 15:26:48.09 ID:me08hxcz.net
しかし
「はいガラムマサラのポタージュですね」
店員が言う

640 :リュカ:2018/05/13(日) 15:27:49.38 ID:me08hxcz.net
「見てあの娘100年前の服着てる」
客が言う

641 :リュカ:2018/05/13(日) 15:28:23.37 ID:me08hxcz.net
「案外100年前の人のマニアかも」
客が言う

642 :リュカ:2018/05/13(日) 15:29:08.65 ID:me08hxcz.net
「時間を3分と6−病要しますいいですね」
店員が言う

643 :リュカ:2018/05/13(日) 15:29:28.32 ID:me08hxcz.net
「うん待ってるよ」
聖子が言う

644 :リュカ:2018/05/13(日) 15:30:01.85 ID:me08hxcz.net
「不思議ですね今の人は大概待ちきれなくて暴動起こすのに」
店員が言う

645 :リュカ:2018/05/13(日) 15:31:20.04 ID:me08hxcz.net
「うるさいな」
聖子が言う

646 :リュカ:2018/05/13(日) 15:31:36.14 ID:me08hxcz.net
そして

647 :リュカ:2018/05/13(日) 15:32:02.31 ID:me08hxcz.net
「うえっ辛い美味しいけれど辛いよこれ」
聖子が言う

648 :リュカ:2018/05/13(日) 15:32:56.49 ID:me08hxcz.net
「ただいま特典サービスがついております」
店員が言う

649 :リュカ:2018/05/13(日) 15:34:18.71 ID:me08hxcz.net
「水水早く」
聖子が言う

650 :リュカ:2018/05/13(日) 15:35:30.41 ID:me08hxcz.net
「へそからホースを通しますそうすると喉が乾かなくなるなるんです言わば永遠の命に近づく研究です」
店員が言う

651 :リュカ:2018/05/13(日) 15:36:18.51 ID:me08hxcz.net
「そうじゃなくてそんなものはそんなことに使っちゃいけないよ」
聖子が言う

652 :リュカ:2018/05/13(日) 15:37:11.17 ID:me08hxcz.net
「日本は永遠の命を手に入れるすぐ近くなのです」
店員が言う

653 :リュカ:2018/05/13(日) 15:37:32.85 ID:me08hxcz.net
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やめておこう」
聖子が言う

654 :リュカ:2018/05/13(日) 15:38:30.17 ID:me08hxcz.net
「政府が東京の全てを永遠の命の研究に没頭した結果永遠の命を利用したアミューズメントパークを開発したのです」
店員が言う

655 :リュカ:2018/05/13(日) 15:38:51.89 ID:me08hxcz.net
「バカが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う

656 :リュカ:2018/05/13(日) 15:39:29.19 ID:me08hxcz.net
「一時的に永遠の命になれるアミューズメントパークアトランティス」
店員が言う

657 :リュカ:2018/05/13(日) 15:40:16.64 ID:me08hxcz.net
「これから服買ったりするの飲み物も買わなくちゃ」
聖子が言う

658 :リュカ:2018/05/13(日) 15:41:09.93 ID:me08hxcz.net
「美味しかったよありがとう」
聖子が言う

659 :リュカ:2018/05/13(日) 15:42:00.94 ID:me08hxcz.net
「永遠の命満喫しているかしら」
声が言う

660 :リュカ:2018/05/13(日) 15:42:38.30 ID:me08hxcz.net
「うん別に良くもないし悪くもない」
聖子が言う

661 :リュカ:2018/05/13(日) 15:43:05.37 ID:me08hxcz.net
「そんなくらいの気持ちが人間一番幸せよ」
声が言う

662 :リュカ:2018/05/13(日) 15:43:50.69 ID:me08hxcz.net
「さてと好きな人もないなことだし何か買おうかな」
聖子が言う

663 :リュカ:2018/05/13(日) 15:44:21.48 ID:me08hxcz.net
「そこの店いいものが売っているわ行ってみなさい」
声が言う

664 :リュカ:2018/05/13(日) 15:45:05.21 ID:me08hxcz.net
「うん」
聖子が言う

665 :リュカ:2018/05/13(日) 15:45:55.51 ID:me08hxcz.net
「永遠の命でも普通の女の子なんだから」
聖子が言う

666 :リュカ:2018/05/13(日) 15:46:37.45 ID:me08hxcz.net
ブティック
「あっ未来チックな服」
聖子が言う

667 :リュカ:2018/05/13(日) 15:48:11.99 ID:me08hxcz.net
「買うのよ」
声が言う

668 :リュカ:2018/05/13(日) 15:48:41.71 ID:me08hxcz.net
未来チックな服を手に入れた聖子

669 :リュカ:2018/05/13(日) 15:49:11.82 ID:me08hxcz.net
「いいわ」
声が言う

670 :リュカ:2018/05/13(日) 15:50:26.07 ID:me08hxcz.net
「これで似合うかな」
聖子が言う

671 :リュカ:2018/05/13(日) 15:51:10.89 ID:me08hxcz.net
聖子は未来チックな服を着る

672 :リュカ:2018/05/13(日) 15:53:04.23 ID:me08hxcz.net
「あっ君よく似合うねその服」
客が言う

673 :リュカ:2018/05/13(日) 15:54:08.39 ID:me08hxcz.net
「うん」
聖子が言う

674 :リュカ:2018/05/13(日) 15:54:29.87 ID:me08hxcz.net
本編

675 :リュカ:2018/05/13(日) 18:59:12.12 ID:me08hxcz.net
「クレフ」
フレイ先生が言う

676 :リュカ:2018/05/13(日) 18:59:29.54 ID:me08hxcz.net
聖子

677 :リュカ:2018/05/13(日) 19:00:00.00 ID:me08hxcz.net
「もう100年」
聖子が言う

678 :リュカ:2018/05/13(日) 19:00:52.51 ID:me08hxcz.net
「永遠の命って思ったより普通だな」
聖子が言う

679 :リュカ:2018/05/13(日) 19:01:23.15 ID:me08hxcz.net
「どこに行こう」
聖子が言う

680 :リュカ:2018/05/13(日) 19:01:43.69 ID:me08hxcz.net
「プールに行ってみなさい」
声が言う

681 :リュカ:2018/05/13(日) 19:02:13.55 ID:me08hxcz.net
「うん」
聖子が言う

682 :リュカ:2018/05/13(日) 19:03:11.37 ID:me08hxcz.net
プール

683 :リュカ:2018/05/13(日) 19:03:29.87 ID:me08hxcz.net
聖子はビキニになる

684 :リュカ:2018/05/13(日) 19:04:43.40 ID:me08hxcz.net
「綺麗100年後のプールっていいな」
聖子が言う

685 :リュカ:2018/05/13(日) 19:05:21.29 ID:me08hxcz.net
「あの人水着が」
子どもが言う

686 :リュカ:2018/05/13(日) 19:06:12.56 ID:me08hxcz.net
「レトロでいいわね」
女が言う

687 :リュカ:2018/05/13(日) 19:07:02.72 ID:me08hxcz.net
ばしゃん
聖子はプールに飛び込む

688 :リュカ:2018/05/13(日) 19:11:15.14 ID:me08hxcz.net
「ぷはぁ」
聖子が言う

689 :リュカ:2018/05/13(日) 19:12:28.84 ID:me08hxcz.net
「プールって気持ちいい」
聖子が言う

690 :リュカ:2018/05/13(日) 19:16:50.44 ID:me08hxcz.net
聖子はプールを泳ぐ

691 :リュカ:2018/05/13(日) 19:18:06.09 ID:me08hxcz.net
「気持ちいい」
聖子が言う

692 :リュカ:2018/05/13(日) 19:19:07.34 ID:me08hxcz.net
「もう夕方」
聖子が言う

693 :リュカ:2018/05/13(日) 19:19:50.00 ID:me08hxcz.net
「どこか寝るところ探さないと永遠の命と言っても野宿するわけ行かない」
聖子が言う

694 :リュカ:2018/05/13(日) 19:20:22.33 ID:me08hxcz.net
「安い宿屋あるから行ってみなさい」
声が言う

695 :リュカ:2018/05/13(日) 19:20:45.23 ID:me08hxcz.net
安い宿屋

696 :リュカ:2018/05/13(日) 19:21:13.86 ID:me08hxcz.net
「本当に安い」
聖子が言う

697 :リュカ:2018/05/13(日) 19:35:02.36 ID:me08hxcz.net
「お泊りですか」
店主が言う

698 :リュカ:2018/05/13(日) 19:37:05.75 ID:me08hxcz.net
「うん」
聖子が言う

699 :リュカ:2018/05/13(日) 23:44:48.45 ID:me08hxcz.net
「でも100年後のテレビなんて知らないよ」
聖子が言う

700 :リュカ:2018/05/13(日) 23:45:23.07 ID:me08hxcz.net
「ではこちらの名簿に名前を書いてください」
店員が言う

701 :リュカ:2018/05/13(日) 23:45:45.27 ID:me08hxcz.net
「松浦聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・と」
聖子が言う

702 :リュカ:2018/05/13(日) 23:46:03.08 ID:me08hxcz.net
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

703 :リュカ:2018/05/14(月) 20:16:13.05 ID:199Rnyxo.net
「永遠の命だからって布団かけないで寝ないでちょうだい風邪引くわ」
声が言う

704 :リュカ:2018/05/14(月) 20:16:36.61 ID:199Rnyxo.net
「そうなの?」
聖子が言う

705 :リュカ:2018/05/14(月) 20:17:36.55 ID:199Rnyxo.net
「体そのものは普通の女の子の体だから普通に風邪もひいて怪我もするわ」
声が言う

706 :リュカ:2018/05/14(月) 20:17:58.93 ID:199Rnyxo.net
「変な永遠の命」
聖子が言う

707 :リュカ:2018/05/14(月) 20:18:57.70 ID:199Rnyxo.net
「それが一番無難よそれ以上の永遠の命は求めちゃだけよ」
声が言う

708 :リュカ:2018/05/14(月) 20:20:09.06 ID:199Rnyxo.net
「はあ永遠の命だからもっとこう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
聖子が言う

709 :リュカ:2018/05/14(月) 20:20:44.09 ID:199Rnyxo.net
「でも途中で私の許可無く永遠の命解除してはダメよ」
声が言う

710 :リュカ:2018/05/14(月) 20:21:15.41 ID:199Rnyxo.net
「嫌でもないけど嬉しくもない変な永遠の命」
聖子が言う

711 :リュカ:2018/05/14(月) 20:22:02.83 ID:199Rnyxo.net
「それから永遠の命利用して変な事しないようにしてちょうだい」
フレイ様が言う

712 :リュカ:2018/05/14(月) 20:22:32.00 ID:199Rnyxo.net
「はーい」
聖子が言う

713 :リュカ:2018/05/14(月) 20:23:34.14 ID:199Rnyxo.net
「永遠の命は寿命だけで怪我は普通にするわ」
フレイ様が言う

714 :リュカ:2018/05/14(月) 20:24:03.80 ID:199Rnyxo.net
「うん」
聖子が言う

715 :リュカ:2018/05/14(月) 20:24:30.95 ID:199Rnyxo.net
翌朝

716 :リュカ:2018/05/14(月) 20:25:03.16 ID:199Rnyxo.net
「おはよう」
聖子が言う

717 :リュカ:2018/05/14(月) 20:25:36.60 ID:199Rnyxo.net
「おはようございます」
宿主が言う

718 :リュカ:2018/05/14(月) 20:26:14.16 ID:199Rnyxo.net
「次どこ行こうかなって思うの」
聖子が言う

719 :リュカ:2018/05/14(月) 20:26:51.46 ID:199Rnyxo.net
「ならデパートにでも行ったらどうかしら」
声が言う

720 :リュカ:2018/05/14(月) 20:27:24.58 ID:199Rnyxo.net
「うん」
聖子が言う

721 :リュカ:2018/05/14(月) 20:34:03.44 ID:199Rnyxo.net
デパート
「100年前は公園だったのに」
聖子が言う

722 :リュカ:2018/05/14(月) 20:34:36.12 ID:199Rnyxo.net
「でもなんだか不思議私だけ100年前のままなんて」
聖子が言う

723 :リュカ:2018/05/14(月) 20:35:18.35 ID:199Rnyxo.net
デパート
「未来チック」
聖子が言う

724 :リュカ:2018/05/14(月) 20:36:10.26 ID:199Rnyxo.net
聖子はデパートで今日の分の食事を買った

725 :リュカ:2018/05/14(月) 20:36:29.87 ID:199Rnyxo.net
「福引していこう」
聖子が言う

726 :リュカ:2018/05/14(月) 20:37:24.71 ID:199Rnyxo.net
「1等勝沖縄旅行当たった」
聖子が言う

727 :リュカ:2018/05/14(月) 20:37:41.73 ID:199Rnyxo.net
聖子はベンチに座る

728 :リュカ:2018/05/14(月) 20:38:19.04 ID:199Rnyxo.net
「また100年したら私の前に違う人たちが現れるんだね」
聖子が言う

729 :リュカ:2018/05/14(月) 20:39:18.56 ID:199Rnyxo.net
「永遠の命勝手に解除できないのよ諦めてちょうだい」
声が言う

730 :リュカ:2018/05/14(月) 20:39:44.80 ID:199Rnyxo.net
「うんなんだか不思議私ずっとこのままだなんて」
聖子が言う

731 :リュカ:2018/05/14(月) 20:40:22.34 ID:199Rnyxo.net
「でもほとんど普通の人と変わらないから安心して頂戴」
声が言う

732 :リュカ:2018/05/14(月) 20:40:52.70 ID:199Rnyxo.net
「本当なら私100歳なんだ」
聖子が言う

733 :リュカ:2018/05/14(月) 20:41:18.74 ID:199Rnyxo.net
「一応16歳よあなたは」
声が言う

734 :リュカ:2018/05/14(月) 20:41:38.52 ID:199Rnyxo.net
「さっそろそろ行こっか」
聖子が言う

735 :リュカ:2018/05/14(月) 20:42:30.79 ID:199Rnyxo.net
ホテル

736 :リュカ:2018/05/14(月) 20:43:00.96 ID:199Rnyxo.net
「安っぽいホテル」
聖子が言う

737 :リュカ:2018/05/14(月) 20:43:40.72 ID:199Rnyxo.net
「大丈夫よ安っぽくてもあなたの服は壊れないから」
声が言う

738 :リュカ:2018/05/14(月) 20:44:18.18 ID:199Rnyxo.net
「あれ?それ以上先は知っちゃいけない気がする・・・・・はい」
聖子が言う

739 :リュカ:2018/05/14(月) 20:44:34.80 ID:199Rnyxo.net
そして

740 :リュカ:2018/05/14(月) 20:45:27.71 ID:199Rnyxo.net
「うわー綺麗」
聖子が言う

741 :リュカ:2018/05/14(月) 20:46:38.40 ID:199Rnyxo.net
「そうでしょ」
声が言う

742 :リュカ:2018/05/14(月) 20:47:42.81 ID:199Rnyxo.net
本編

743 :リュカ:2018/05/14(月) 22:10:51.94 ID:199Rnyxo.net
「クレフ」
フレイ先生が言う

744 :リュカ:2018/05/14(月) 22:11:11.87 ID:199Rnyxo.net
「はい」
クレフが言う

745 :リュカ:2018/05/14(月) 22:11:39.27 ID:199Rnyxo.net
「職員室に来て頂戴」
フレイ先生が言う

746 :リュカ:2018/05/14(月) 22:12:30.84 ID:199Rnyxo.net
職員室

747 :リュカ:2018/05/14(月) 22:12:52.32 ID:199Rnyxo.net
「聖子は永遠の命になったわ」
フレイ先生が言う

748 :リュカ:2018/05/14(月) 22:13:31.32 ID:199Rnyxo.net
「はい」
クレフが言う

749 :リュカ:2018/05/14(月) 22:14:00.97 ID:199Rnyxo.net
「それよりも成績が全くなっていないわ適正値がまるでダメ」
フレイ先生が言う

750 :リュカ:2018/05/14(月) 22:15:26.11 ID:199Rnyxo.net
「どうするのですか?」
クレフが言う

751 :リュカ:2018/05/14(月) 22:16:01.61 ID:199Rnyxo.net
「人の子を預かる仕事として真面目な話をしているの」
フレイ先生が言う

752 :リュカ:2018/05/14(月) 22:17:34.38 ID:199Rnyxo.net
「はい」
クレフが言う

753 :リュカ:2018/05/14(月) 22:18:59.02 ID:199Rnyxo.net
「いいわね」
フレイ先生が言う

754 :リュカ:2018/05/14(月) 22:19:32.64 ID:199Rnyxo.net
「ロキとは離れます」
クレフが言う

755 :リュカ:2018/05/14(月) 22:20:07.17 ID:199Rnyxo.net
「それからダビッドとも仲良くするのよ」
フレイ先生が言う

756 :リュカ:2018/05/14(月) 22:20:29.86 ID:199Rnyxo.net
「もちろん」
クレフが言う

757 :リュカ:2018/05/15(火) 00:46:55.41 ID:NadwcgRl.net
「できるでしょ」
フレイ先生が言う

758 :リュカ:2018/05/15(火) 13:45:54.38 ID:NadwcgRl.net
聖子

759 :リュカ:2018/05/15(火) 13:46:22.04 ID:NadwcgRl.net
「後200年くらいには何があるかな」
聖子が言う

760 :リュカ:2018/05/15(火) 13:47:00.52 ID:NadwcgRl.net
「そこまでは長いわ」
フレイ先生が言う

761 :リュカ:2018/05/15(火) 13:49:00.19 ID:NadwcgRl.net
「うん」
聖子が言う

762 :リュカ:2018/05/15(火) 13:49:27.83 ID:NadwcgRl.net
「200年まで生きられるのが不思議」
聖子が言う

763 :リュカ:2018/05/15(火) 13:49:59.48 ID:NadwcgRl.net
「200年後まで長いそれまで辛いけれど諦めてちょうだい」
フレイ先生が言う

764 :リュカ:2018/05/15(火) 14:04:29.03 ID:NadwcgRl.net
「途中で解除できないんだよねならいいや」
聖子が言う

765 :リュカ:2018/05/15(火) 14:05:26.49 ID:NadwcgRl.net
「悪いけれど永遠の命よ途中で解除できないわでも合間合間にそれなりの普通の事があるから」
フレイ様が言う

766 :リュカ:2018/05/15(火) 14:05:46.30 ID:NadwcgRl.net
「分かったよ」
聖子が言う

767 :リュカ:2018/05/15(火) 14:06:21.71 ID:NadwcgRl.net
「永遠の命は途中で解除できないからやめておきなさい」
フレイ様が言う

768 :リュカ:2018/05/15(火) 14:06:39.98 ID:NadwcgRl.net
「うん」
そして
200年後

769 :リュカ:2018/05/15(火) 14:07:07.09 ID:NadwcgRl.net
「2300年か・・・・・・・・・・・・・・もう周りが何もないや」
聖子が言う

770 :リュカ:2018/05/15(火) 14:07:58.10 ID:NadwcgRl.net
「200年前にアメリカ行ったり色々したからいいやこれから何もなくても」
聖子が言う

771 :リュカ:2018/05/15(火) 14:23:50.99 ID:NadwcgRl.net
「まだこれからよあなたは永遠の命なのだから」
フレイ様が言う

772 :リュカ:2018/05/15(火) 14:24:34.98 ID:NadwcgRl.net
「うんなんだか不思議な感じ」
聖子が言う

773 :リュカ:2018/05/15(火) 15:24:55.33 ID:NadwcgRl.net
「200年も生きているなんて」
聖子が言う

774 :リュカ:2018/05/15(火) 15:25:30.02 ID:NadwcgRl.net
「でも全然嫌な感じしない」
聖子が言う

775 :リュカ:2018/05/15(火) 15:48:47.86 ID:NadwcgRl.net
「あなたの永遠の命はそんなものじゃないわ確かにこれから1000年も生きるけれど」
フレイ様が言う

776 :リュカ:2018/05/15(火) 15:49:18.25 ID:NadwcgRl.net
「その時には良い世界になってるといいな」
聖子が言う

777 :リュカ:2018/05/15(火) 15:49:52.77 ID:NadwcgRl.net
「それは諦めて頂戴人間にはそんな事させないわ」
フレイ様が言う

778 :リュカ:2018/05/15(火) 15:50:29.05 ID:NadwcgRl.net
「200年前のデパートで買った服だけど」
聖子が言う

779 :リュカ:2018/05/15(火) 15:50:49.88 ID:NadwcgRl.net
「大事にとっておきなさい」
フレイ様が言う

780 :リュカ:2018/05/15(火) 15:51:22.64 ID:NadwcgRl.net
「今の人に笑われちゃうよ着てたら」
聖子が言う

781 :リュカ:2018/05/15(火) 15:52:03.35 ID:NadwcgRl.net
「後800年もすれば世界が滅びてまたそれが似合う事になるわ」
フレイ様が言う

782 :リュカ:2018/05/15(火) 15:52:39.06 ID:NadwcgRl.net
「3100年か長いわ」
聖子が言う

783 :リュカ:2018/05/15(火) 15:53:14.78 ID:NadwcgRl.net
「火を焚いて頂戴この世界は文明が止まってしまったの」
フレイ様が言う

784 :リュカ:2018/05/15(火) 15:53:52.51 ID:NadwcgRl.net
「解除できないんだよねこれ」
聖子が言う

785 :リュカ:2018/05/15(火) 15:54:39.79 ID:NadwcgRl.net
「諦めてちょうだい」
フレイ様が言う

786 :リュカ:2018/05/15(火) 15:55:20.45 ID:NadwcgRl.net
「でも不思議これから1000年も2000年も生きるのに全然変じゃないよ」
聖子が言う

787 :リュカ:2018/05/15(火) 15:55:40.45 ID:NadwcgRl.net
「そういうものよ」
フレイ様が言う

788 :リュカ:2018/05/15(火) 18:08:58.62 ID:NadwcgRl.net
「ふーん2000年くらい生きたら少しは私可愛くなるかな?」
聖子が言う

789 :リュカ:2018/05/15(火) 18:09:42.25 ID:NadwcgRl.net
「ジャップガールいいわね永遠の命やるなら徹底的に続けてよ」
アフリカの神が言う

790 :リュカ:2018/05/15(火) 18:10:15.78 ID:NadwcgRl.net
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界の崩壊が起きた

791 :リュカ:2018/05/15(火) 18:11:13.25 ID:NadwcgRl.net
「いい機会だわ松浦聖子永遠の命を続けるチャンスを与えてあげるわありがたく思い知りなさい」
アフリカの神が言う

792 :リュカ:2018/05/15(火) 18:12:26.34 ID:NadwcgRl.net
「ジャップによる永遠の命だったら私が面倒見てあげるけれどフレイ様がおられるわね」
アフリカの神が言う

793 :リュカ:2018/05/15(火) 18:13:34.77 ID:NadwcgRl.net
しかし
「アフリカの神は追い払っておいたわあんなもんが来るって事はあの女のタブーに触れたのね」
フレイ様が言う

794 :リュカ:2018/05/15(火) 18:14:09.31 ID:NadwcgRl.net
「北欧の神は天使がアフリカの神は古代日本がタブーなんだ」
聖子が言う

795 :リュカ:2018/05/15(火) 18:15:22.65 ID:NadwcgRl.net
「あの女は私より人間に対して冷酷よ」
フレイ様が言う

796 :リュカ:2018/05/15(火) 18:16:27.74 ID:NadwcgRl.net
「だってその子可愛いんだもんお姉さん好み松浦聖子頑張って応援してるぅあっそうだコンゴのダンス踊ってあげよっか」
アフリカの神が言う

797 :リュカ:2018/05/15(火) 18:17:56.05 ID:NadwcgRl.net
「やめておいてあげなさいあなたのダンスはこの子には刺激が強いわ」
フレイ様が言う

798 :リュカ:2018/05/15(火) 18:18:59.71 ID:NadwcgRl.net
「レッツダンス」
アフリカの神が言う

799 :リュカ:2018/05/15(火) 18:19:30.22 ID:NadwcgRl.net
そして
「あの神様変わってるね・・・・・・・」
聖子が言う

800 :リュカ:2018/05/15(火) 18:20:29.32 ID:NadwcgRl.net
「普段は明るいけれど一度機嫌損ねると私みたいになるのよあの女」
フレイ様が言う

801 :リュカ:2018/05/15(火) 18:23:19.20 ID:NadwcgRl.net
「松浦聖子なんかあなたジパングの系統っぽいわねなんかムカつく」
アフリカの神が言う

802 :リュカ:2018/05/15(火) 18:23:41.06 ID:NadwcgRl.net
「日本人だもの」
聖子が言う

803 :リュカ:2018/05/15(火) 18:27:53.49 ID:NadwcgRl.net
「ならなんか日本人ぽい踊りしてよ」
アフリカの神が言う

804 :リュカ:2018/05/15(火) 18:28:48.23 ID:NadwcgRl.net
「変な事を言ってるわけではないのよお姉さんただなにか踊って欲しいのよ」
アフリカの神が言う

805 :リュカ:2018/05/15(火) 18:29:07.61 ID:NadwcgRl.net
「ソーラン節」
聖子が言う

806 :リュカ:2018/05/15(火) 18:29:44.90 ID:NadwcgRl.net
「・・・・・・・・・・・・・・・・・自分で踊っててみっともなくないかしら?その踊り」
アフリカの神が言う

807 :リュカ:2018/05/15(火) 18:30:08.89 ID:NadwcgRl.net
「難しいことは言っていないわやめてちょうだい」
フレイ様が言う

808 :リュカ:2018/05/15(火) 18:30:28.71 ID:NadwcgRl.net
聖子は大恥をかいた

809 :リュカ:2018/05/15(火) 18:31:03.79 ID:NadwcgRl.net
「さてと私は帰るね可愛いサバンナの子達がいるし」
アフリカの神が言う

810 :リュカ:2018/05/15(火) 18:34:48.17 ID:NadwcgRl.net
「松浦聖子さっさと薪をくべて頂戴」
フレイ様が言う

811 :リュカ:2018/05/15(火) 18:35:27.18 ID:NadwcgRl.net
「なんかまだ200年経っても」
聖子が言う

812 :リュカ:2018/05/15(火) 18:47:01.57 ID:NadwcgRl.net
「そんなに永遠の命を過信して何が楽しいの?」
フレイ様が言う

813 :リュカ:2018/05/15(火) 18:47:29.62 ID:NadwcgRl.net
「だってそうだよ永遠の命ならもっと無敵だと思って」
聖子が言う

814 :リュカ:2018/05/15(火) 18:48:29.71 ID:NadwcgRl.net
「いい加減にするのだぞフレイ様にアフリカの神などを連れ歩くなど私が許すものか永遠の命ならまだいいが」
ゼウス様が言う

815 :リュカ:2018/05/15(火) 18:49:23.88 ID:NadwcgRl.net
「あなたの永遠の命一応普通の女の子として生きられるように設定してあるわそんなに行き過ぎたものではないし」
フレイ様が言う

816 :リュカ:2018/05/15(火) 18:50:14.54 ID:NadwcgRl.net
「まあいい最低フレイ様はいいからアフリカの神は近寄らせるな」
オシリス様が言う

817 :リュカ:2018/05/15(火) 18:53:32.32 ID:NadwcgRl.net
「あの変な女を連れてきたら私が斬る」
ヘラクレスが言う

818 :リュカ:2018/05/15(火) 19:21:38.27 ID:NadwcgRl.net
「気をつけるのだぞ」
そう言うとゼウス様は消えた

819 :リュカ:2018/05/15(火) 19:22:56.10 ID:NadwcgRl.net
「普通の女の子です」
聖子が言う

820 :リュカ:2018/05/15(火) 19:23:50.80 ID:NadwcgRl.net
「そうに振舞ってちょうだいあなたは200歳ではないの16歳の普通の子なの」
フレイ様が言う

821 :リュカ:2018/05/15(火) 19:24:36.67 ID:NadwcgRl.net
「!!!!!!!!!!!!」
聖子が空を見上げる

822 :リュカ:2018/05/15(火) 19:25:44.64 ID:NadwcgRl.net
「フレイ様松浦聖子の永遠の命を面倒見るの疲れるでしょうそろそろ聖子を本当に閉じ込めて休まれてはいかがですか」
オシリス様が言う

823 :リュカ:2018/05/15(火) 19:26:23.47 ID:NadwcgRl.net
「そうね永遠の命だからといって1000年も2000年も面倒みるのは馬鹿馬鹿しいからオシリス好きにしていいわ」
フレイ様が言う

824 :リュカ:2018/05/15(火) 19:26:52.80 ID:NadwcgRl.net
「一時的に箱の中に閉じ込めるぞ」
オシリスが言う

825 :リュカ:2018/05/15(火) 19:27:56.12 ID:NadwcgRl.net
聖子は箱の中に閉じ込められてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思えば消されてれば良かったと聖子は思うのだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

826 :リュカ:2018/05/15(火) 19:28:43.19 ID:NadwcgRl.net
聖子は箱の中に閉じ込められ
全裸で埋まられてしまった・・・・・・・・・・・・・

827 :リュカ:2018/05/15(火) 19:30:08.41 ID:NadwcgRl.net
「消されてれば良かった?存在してるだけ幸せよ」
フレイ様が言う
箱の外からそんな声が聞こえてくる

828 :リュカ:2018/05/15(火) 19:30:54.69 ID:NadwcgRl.net
「ふーんもっと苦しいものかと思ったよ箱の中閉じ込めるって」
聖子が言う

829 :リュカ:2018/05/15(火) 19:31:28.50 ID:NadwcgRl.net
「2000年閉じ込めるところを特別に30年でいいわ」
フレイ様が言う

830 :リュカ:2018/05/15(火) 19:32:30.71 ID:NadwcgRl.net
「永遠の命解除しちゃダメなんですよね」
聖子が言う

831 :リュカ:2018/05/15(火) 19:32:48.84 ID:NadwcgRl.net
「もちろんよ」
フレイ様が言う

832 :リュカ:2018/05/15(火) 19:34:50.59 ID:NadwcgRl.net
「なんかそれで迷惑かけてる気がして」
聖子が言う

833 :リュカ:2018/05/15(火) 19:35:12.51 ID:NadwcgRl.net
「一応・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
フレイ様が言う

834 :リュカ:2018/05/15(火) 19:35:34.63 ID:NadwcgRl.net
「もう私なんていなくてもいいんです」
聖子が言う

835 :リュカ:2018/05/15(火) 19:36:11.53 ID:NadwcgRl.net
「落ち着きなさいあなたが一人で思い込みすぎてるだけよ」
フレイ様が言う

836 :リュカ:2018/05/15(火) 19:36:40.35 ID:NadwcgRl.net
「そんなことはない何か刃物出してここで」
聖子が言う

837 :リュカ:2018/05/15(火) 19:37:42.95 ID:NadwcgRl.net
がしっ
「誰だって永遠の命になったら初めはそう言ってパニくるわ・・・・・・・・・・・・・・・・でもねいい?あなた一人がコントロールしていいものではないのよ?」
フレイ様が言う

838 :リュカ:2018/05/15(火) 19:38:20.14 ID:NadwcgRl.net
「今すぐにでも元の人生に戻ればみんなが」
聖子が言う

839 :リュカ:2018/05/15(火) 19:38:55.21 ID:NadwcgRl.net
「落ち着きなさいもっと自分の意見を維持しなさい」
フレイ様が言う

840 :リュカ:2018/05/15(火) 19:40:04.25 ID:NadwcgRl.net
「フレイ様だって私の面倒みるのは疲れるでしょうだからいいの」
聖子が言う

841 :リュカ:2018/05/15(火) 19:40:43.45 ID:NadwcgRl.net
「誰だってなれるものではないわそんなものには」
フレイ様が言う

842 :リュカ:2018/05/15(火) 19:41:15.49 ID:NadwcgRl.net
「嘘ですもうこれでいいの」
聖子が言う

843 :リュカ:2018/05/15(火) 19:42:14.69 ID:NadwcgRl.net
「ばかじゃないの諦めなさい」
フレイ様が言う

844 :リュカ:2018/05/15(火) 19:45:21.09 ID:NadwcgRl.net
「そんなことないんです」
聖子が言う

845 :リュカ:2018/05/15(火) 19:46:44.66 ID:NadwcgRl.net
「そうやって元の状態に戻ろうとするのは一番無謀よ」
フレイ様が言う

846 :リュカ:2018/05/15(火) 19:47:13.51 ID:NadwcgRl.net
「聖子本当にそうなんだよ諦めて」
声が言う

847 :リュカ:2018/05/15(火) 19:50:10.54 ID:NadwcgRl.net
「でもそんなに何年も生きていいのかと思うのです」
聖子が言う

848 :リュカ:2018/05/19(土) 01:26:32.22 ID:Zia+4xA8.net
「200年も300年も生きるのよ」
フレイ様が言う

849 :リュカ:2018/05/19(土) 01:27:50.45 ID:Zia+4xA8.net
「はい」
聖子が言う

850 :リュカ:2018/05/19(土) 01:29:06.14 ID:Zia+4xA8.net
そして
300年後

851 :リュカ:2018/05/19(土) 01:29:23.47 ID:Zia+4xA8.net
「もう500年」
聖子が言う

852 :リュカ:2018/05/19(土) 01:30:09.81 ID:Zia+4xA8.net
「そろそろギブアップなら解除はできないけれど・・・・・・・」
フレイ様が言う

853 :リュカ:2018/05/19(土) 01:30:38.22 ID:Zia+4xA8.net
「ぜっ全然そんなつもりはないです」
聖子が言う

854 :リュカ:2018/05/19(土) 01:31:07.04 ID:Zia+4xA8.net
「気が向いたら私にギブアップを頼んでいいわ」
フレイ様が言う

855 :リュカ:2018/05/19(土) 01:31:50.91 ID:Zia+4xA8.net
「本当にそんなに生きて迷惑かなって」
聖子が言う

856 :リュカ:2018/05/21(月) 14:22:18.48 ID:abKHneSE.net
「そうだけれど勝手に永遠の命辞める権利もないのよ」
フレイ様が言う

857 :リュカ:2018/05/21(月) 15:12:08.44 ID:abKHneSE.net
「うん」
聖子が言う

858 :リュカ:2018/05/21(月) 15:12:56.06 ID:abKHneSE.net
「これから1000年も2000年も生きるのだけれど」
フレイ様が言う

859 :リュカ:2018/05/21(月) 15:13:13.37 ID:abKHneSE.net
「いいよ」
聖子が言う

860 :リュカ:2018/05/21(月) 15:13:53.32 ID:abKHneSE.net
「その度に普通の生活をするのよ」
フレイ様が言う

861 :リュカ:2018/05/21(月) 15:14:23.02 ID:abKHneSE.net
「でも見た目16歳だからずっとビキニが着られるんだ」
聖子が言う

862 :リュカ:2018/05/21(月) 15:15:01.76 ID:abKHneSE.net
「そうだけれど」
フレイ様が言う

863 :リュカ:2018/05/21(月) 15:23:49.00 ID:abKHneSE.net
「1000年後のアニメとか・・・・・・・・」
聖子が言う

864 :リュカ:2018/05/21(月) 15:24:44.68 ID:abKHneSE.net
「そうだけれどあまり永遠の命をそういうふうにするものでは」
フレイ様が言う

865 :リュカ:2018/05/21(月) 15:25:42.55 ID:abKHneSE.net
「はい」
聖子が言う

866 :リュカ:2018/05/21(月) 15:26:45.22 ID:abKHneSE.net
「いいわ2600年の町」
フレイ様が言う

867 :リュカ:2018/05/21(月) 15:27:09.88 ID:abKHneSE.net


868 :リュカ:2018/05/21(月) 15:27:29.77 ID:abKHneSE.net
本編

869 :リュカ:2018/05/21(月) 15:28:03.98 ID:abKHneSE.net
「クレフどうしたの?」
フレイ先生が言う

870 :リュカ:2018/05/21(月) 15:31:00.73 ID:abKHneSE.net
「何でもないんです」
クレフが言う

871 :リュカ:2018/05/21(月) 15:31:41.88 ID:abKHneSE.net
「そんな風には見えないわ」
フレイ先生が言う

872 :リュカ:2018/05/21(月) 15:32:49.41 ID:abKHneSE.net
「だって」
フレイ先生が言う

873 :リュカ:2018/05/21(月) 15:53:35.40 ID:abKHneSE.net
「仕方ないんです私なんていじめられっ子で」
クレフが言う

874 :リュカ:2018/05/21(月) 15:55:38.52 ID:abKHneSE.net
「そんなことないわ」
フレイ先生が言う

875 :リュカ:2018/05/21(月) 16:28:50.61 ID:abKHneSE.net
「本当です」
クレフが言う

876 :リュカ:2018/05/21(月) 16:29:15.79 ID:abKHneSE.net
聖子編
2600年の店

877 :リュカ:2018/05/21(月) 16:29:43.91 ID:abKHneSE.net
「こんにちはなんか君」
店主が言う

878 :リュカ:2018/05/21(月) 16:33:19.59 ID:abKHneSE.net
「うんお客なの」
聖子が言う

879 :リュカ:2018/05/21(月) 16:33:51.61 ID:abKHneSE.net
「いや未だにそんな服着てるなんて」
店員が言う

880 :リュカ:2018/05/21(月) 16:34:50.03 ID:abKHneSE.net
「いいでしょ」
聖子が言う

881 :リュカ:2018/05/21(月) 16:35:21.66 ID:abKHneSE.net
「それより何か食べるか?」
店員が言う

882 :リュカ:2018/05/21(月) 16:35:58.21 ID:abKHneSE.net
「うえっハンバーガーの激辛スパイス和え」
聖子が言う

883 :リュカ:2018/05/21(月) 16:36:35.57 ID:abKHneSE.net
「君の趣味は変わっているね今の人なら喜んで飛びつくのに」
店員が言う

884 :リュカ:2018/05/21(月) 16:37:09.71 ID:abKHneSE.net
「西インド料理お願い」
聖子が言う

885 :リュカ:2018/05/21(月) 16:40:20.21 ID:abKHneSE.net
「ああ随分と変わったもんを注文するね君今時そんなもの」
店員が言う

886 :リュカ:2018/05/21(月) 16:40:47.08 ID:abKHneSE.net
「いいじゃない人の好きなんだもの」
聖子が言う

887 :リュカ:2018/05/26(土) 15:41:14.60 ID:PnqgFarc.net
「2600年の料理って美味しい」
聖子が言う

888 :リュカ:2018/05/26(土) 15:42:16.95 ID:PnqgFarc.net
「永遠の命」
フレイ様が言う

889 :リュカ:2018/05/26(土) 15:42:52.18 ID:PnqgFarc.net
「うん永遠の命だけど悪くないよ」
聖子が言う

890 :リュカ:2018/05/26(土) 15:44:13.62 ID:PnqgFarc.net
「さて次は」
フレイ様が言う

891 :リュカ:2018/05/26(土) 15:44:42.94 ID:PnqgFarc.net
「どこでもいいですよ?」
聖子が言う

892 :リュカ:2018/05/26(土) 15:45:18.62 ID:PnqgFarc.net
「ないから好きにしていいわ」
フレイ様が言う

893 :リュカ:2018/05/26(土) 15:47:58.58 ID:PnqgFarc.net
「ふうん」
聖子が言う

894 :リュカ:2018/05/26(土) 15:48:21.07 ID:PnqgFarc.net
そして

895 :リュカ:2018/06/01(金) 08:59:31.01 ID:0FFsFPOV.net
本編

896 :リュカ:2018/06/01(金) 08:59:57.41 ID:0FFsFPOV.net
「はい頑張ります」
クレフが言う

897 :リュカ:2018/06/01(金) 09:00:24.72 ID:0FFsFPOV.net
「頑張るのよ?クレフ」
フレイ先生が言う

898 :リュカ:2018/06/01(金) 09:00:44.26 ID:0FFsFPOV.net
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

899 :リュカ:2018/06/01(金) 09:01:09.88 ID:0FFsFPOV.net
「次は理数カフェテリアで食べてきなさい」
フレイ先生が言う

900 :リュカ:2018/06/01(金) 09:02:07.18 ID:0FFsFPOV.net
しかし

901 :リュカ:2018/06/01(金) 09:02:26.68 ID:0FFsFPOV.net
「あっ」
聖子がいた

902 :リュカ:2018/06/01(金) 09:02:51.80 ID:0FFsFPOV.net
「ごめん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しそうでさ」
聖子が言う

903 :リュカ:2018/06/01(金) 09:03:22.85 ID:0FFsFPOV.net
「気のせいか」
クレフが言う

904 :リュカ:2018/06/01(金) 09:03:42.09 ID:0FFsFPOV.net
カフェテリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

905 :リュカ:2018/06/01(金) 09:04:09.53 ID:0FFsFPOV.net
「ねえ君これってさ美味しいよね」
同級生が言う

906 :リュカ:2018/06/01(金) 09:04:55.60 ID:0FFsFPOV.net
「マルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コペンハーゲンに行くんだよね」
クレフが言う

907 :リュカ:2018/06/01(金) 09:05:33.21 ID:0FFsFPOV.net
「お父様が転勤なのよデンマークに私お嬢様だから」
マルガレーテが言う

908 :リュカ:2018/06/01(金) 09:06:08.32 ID:0FFsFPOV.net
「ふーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・興味ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あたし」
クレフが言う

909 :リュカ:2018/06/01(金) 09:06:50.81 ID:0FFsFPOV.net
「そういうのはよくないよあんたの性格は考えすぎのたぐいよ気にしないほうがいいわ悪いこと言わないから」
マルガレーテが言う

910 :リュカ:2018/06/01(金) 09:07:22.93 ID:0FFsFPOV.net
「そうなのかなあたしのいる場所はここじゃなかったのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
クレフが言う

911 :リュカ:2018/06/01(金) 09:07:49.49 ID:0FFsFPOV.net
「またあいつとロキと喧嘩したんだ」
マルガレーテが言う

912 :リュカ:2018/06/01(金) 09:08:13.83 ID:0FFsFPOV.net
「うんアイツ性格きついから」
クレフが言う

913 :リュカ:2018/06/01(金) 09:09:05.13 ID:0FFsFPOV.net
「まあほら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あたしなんて子供の頃なんか机に生ゴミを入れられてたし」
マルガレーテが言う

914 :リュカ:2018/06/01(金) 09:09:53.35 ID:0FFsFPOV.net
「同じあたしなんて机に調理用のナイフを入れられてたし・・・・・・・・・・・・・・・・・・4方向から机蹴飛ばされたり」
クレフが言う

915 :リュカ:2018/06/01(金) 09:10:24.94 ID:0FFsFPOV.net
「あーーーーーーーーーーーあるある刃物なんていつも入れられてたよ」
マルガレーテが言う

916 :リュカ:2018/06/01(金) 09:11:31.62 ID:0FFsFPOV.net
「大概はエリッキアが主犯でね・・・・・・・・・・・・・・・・・・子供の頃もうエリックはどうしてるのかな?」
クレフが言う

917 :リュカ:2018/06/01(金) 09:12:25.94 ID:0FFsFPOV.net
「エリッキアならコペンハーゲンの市場にいるって聞いたよ?人違いかもしれないけれど」
マルガレーテが言う

918 :リュカ:2018/06/01(金) 09:13:06.94 ID:0FFsFPOV.net
「そうかな改心してるといいけれど」
クレフが言う

919 :リュカ:2018/06/01(金) 09:14:10.64 ID:0FFsFPOV.net
「ひとまずコペンハーゲンに行ってみない?今度の日曜日」
マルガレーテが言う

920 :リュカ:2018/06/01(金) 09:14:51.30 ID:0FFsFPOV.net
「大丈夫かな?あたしほかの北欧国行くの初めてだから」
クレフが言う

921 :リュカ:2018/06/01(金) 09:15:35.61 ID:0FFsFPOV.net
「明るくていいとこよコペンハーゲンは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィヨルドに住んでたあなたには分からないでしょうけれど」
マルガレーテが言う

922 :リュカ:2018/06/01(金) 09:16:08.33 ID:0FFsFPOV.net
「・・・・・・・・・・・・興味ない」
クレフが言う

923 :リュカ:2018/06/01(金) 09:16:42.10 ID:0FFsFPOV.net
「あなたは自信がなさすぎるのよダメよ褒められたものではないわ」
マルガレーテが言う

924 :リュカ:2018/06/01(金) 09:17:22.70 ID:0FFsFPOV.net
「マルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

925 :リュカ:2018/06/01(金) 09:17:53.34 ID:0FFsFPOV.net
「コペンハーゲンは明るい街よ」
マルガレーテが言う

926 :リュカ:2018/06/01(金) 09:18:10.00 ID:0FFsFPOV.net
「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

927 :リュカ:2018/06/01(金) 09:19:05.50 ID:0FFsFPOV.net
「ノルウェーとはまた違う雰囲気だから緊張してるのね」
マルガレーテが言う

928 :リュカ:2018/06/01(金) 09:19:41.97 ID:0FFsFPOV.net
「ゾグネフィヨルドに帰りたいのオスロはあたしのいる場所じゃない」
クレフが言う

929 :リュカ:2018/06/01(金) 09:20:27.01 ID:0FFsFPOV.net
「あなたの場所はここでいいのよ」
マルガレーテが言う

930 :リュカ:2018/06/01(金) 09:20:56.20 ID:0FFsFPOV.net
「あたしに近代世界は無理」
クレフが言う

931 :リュカ:2018/06/01(金) 09:21:34.13 ID:0FFsFPOV.net
「中世北欧みたいに言うんじゃないのここは現代よ中世北欧じゃないの」
マルガレーテが言う

932 :リュカ:2018/06/01(金) 09:21:53.40 ID:0FFsFPOV.net
「うん」
クレフが言う

933 :リュカ:2018/06/01(金) 09:22:58.18 ID:0FFsFPOV.net
「私ポルシェダブリュー持ってるのリムジンも」
マルガレーテが言う

934 :リュカ:2018/06/01(金) 09:23:29.76 ID:0FFsFPOV.net
「さすがコペンハーゲン製の車持ってる人はすごい」
クレフが言う

935 :リュカ:2018/06/01(金) 09:24:11.83 ID:0FFsFPOV.net
「オスロの中心地にあるビルの隣にある豪邸が私の家」
マルガレーテが言う

936 :リュカ:2018/06/01(金) 09:24:46.54 ID:0FFsFPOV.net
「トロンハイム?そう思ったんだけれど」
クレフが言う

937 :リュカ:2018/06/01(金) 09:25:16.01 ID:0FFsFPOV.net
「トロンではないわマルガレーテの家はオスロに引っ越したの」
フレイ先生が言う

938 :リュカ:2018/06/01(金) 09:25:45.27 ID:0FFsFPOV.net
「お父様が転勤でね」
マルガレーテが言う

939 :リュカ:2018/06/01(金) 09:26:37.83 ID:0FFsFPOV.net
「マルガレーテの父は根っからの北欧の神信奉者なの」
フレイ先生が言う

940 :リュカ:2018/06/01(金) 09:27:03.32 ID:0FFsFPOV.net
「へえそう」
クレフが言う

941 :リュカ:2018/06/01(金) 09:28:13.06 ID:0FFsFPOV.net
「そうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもどうにも気に食わなそうね・・・・・・・・・・・万死に値するわよ私を侮辱すると」
マルガレーテが言う

942 :リュカ:2018/06/01(金) 09:28:58.20 ID:0FFsFPOV.net
「いいんだってあたしなんかいつどうなってもいいんだから」
クレフが言う

943 :リュカ:2018/06/01(金) 09:29:24.72 ID:0FFsFPOV.net
「屋上に来て頂戴話があるの」
フレイ先生が言う

944 :リュカ:2018/06/01(金) 09:29:41.64 ID:0FFsFPOV.net
屋上

945 :リュカ:2018/06/01(金) 09:30:18.37 ID:0FFsFPOV.net
「この木刀で戦ってもらうわクレフあなたの勇気付けにもなるしね」
フレイ先生が言う

946 :リュカ:2018/06/01(金) 09:31:08.44 ID:0FFsFPOV.net
「あたし・・・・・・・・・・・・・いつも喧嘩ダメだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お母様やお父様に別方向から責められて」
クレフが言う

947 :リュカ:2018/06/01(金) 09:31:34.44 ID:0FFsFPOV.net
「そんなことはないわあなたにはあなたの特徴がある」
フレイ先生が言う

948 :リュカ:2018/06/01(金) 09:32:44.74 ID:0FFsFPOV.net
「私だって最初はそうだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北欧人の祖先はバイキングだからと無理やり船に乗せられて決闘まがいさせられて」
マルガレーテが言う

949 :リュカ:2018/06/01(金) 09:33:28.26 ID:0FFsFPOV.net
「私だって教論になるのに苦労したのよこの名前だって北欧の女神にちなんで母が」
フレイ先生が言う

950 :リュカ:2018/06/01(金) 09:34:48.98 ID:0FFsFPOV.net
「マルガレーテは特に」
マルガレーテが言う

951 :リュカ:2018/06/01(金) 09:35:27.15 ID:0FFsFPOV.net
「行くよマルガレーテ」
クレフが言う

952 :リュカ:2018/06/01(金) 09:36:01.88 ID:0FFsFPOV.net
しかし

953 :リュカ:2018/06/01(金) 09:36:34.28 ID:0FFsFPOV.net
「うっ」
クレフがマルガレーテに先手を取られてしまう

954 :リュカ:2018/06/01(金) 09:37:15.77 ID:0FFsFPOV.net
「これが本番だったらあなたは終わりよ?」
マルガレーテが言う

955 :リュカ:2018/06/01(金) 09:37:41.72 ID:0FFsFPOV.net
「これで後2・3人いたらあたし勝てないよ」
クレフが言う

956 :リュカ:2018/06/01(金) 09:38:23.19 ID:0FFsFPOV.net
「剣の道も習ってないのによくここまで生きてこれたわねポンコツ」
マルガレーテが言う

957 :リュカ:2018/06/01(金) 09:38:42.93 ID:0FFsFPOV.net
「だって今現代だよ」
クレフが言う

958 :リュカ:2018/06/01(金) 09:39:19.76 ID:0FFsFPOV.net
「それでも喧嘩に強くなければ仕事場でいじめられた時舐められるわもちろん上司にだって」
マルガレーテが言う

959 :リュカ:2018/06/01(金) 09:40:01.21 ID:0FFsFPOV.net
「あたしオスロ向いてないんだよフィヨルドが良かった」
クレフが言う

960 :リュカ:2018/06/01(金) 09:40:39.18 ID:0FFsFPOV.net
「オスロは厳しいところよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘えてんじゃないの」
マルガレーテが言う

961 :リュカ:2018/06/01(金) 09:41:31.27 ID:0FFsFPOV.net
「フィヨルドに帰りたい」
クレフが言う

962 :リュカ:2018/06/01(金) 09:42:20.50 ID:0FFsFPOV.net
「これからのあなたはどんどん辛くなるわ」
マルガレーテが言う

963 :リュカ:2018/06/01(金) 09:42:58.68 ID:0FFsFPOV.net
「狙いはオスロの3流大学・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

964 :リュカ:2018/06/01(金) 09:43:50.92 ID:0FFsFPOV.net
「無理ねオスロは試験が厳しいものフィヨルドがいいと言っているくせにそんなとこ狙うんじゃないのよいいわね」
マルガレーテが言う

965 :リュカ:2018/06/01(金) 09:44:32.65 ID:0FFsFPOV.net
「うるさいな」
クレフが言う

966 :リュカ:2018/06/01(金) 09:45:20.54 ID:0FFsFPOV.net
「呆れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マルガレーテが言う

967 :リュカ:2018/06/01(金) 09:46:06.25 ID:0FFsFPOV.net
「あたし日曜は図書館で勉強なんだ・・・・・・・・・・・・・・・コペンハーゲンは無理どうしても受けたいテストがあるの予備テスト」
クレフが言う

968 :リュカ:2018/06/01(金) 09:46:37.03 ID:0FFsFPOV.net
「ばかっもう一生そうしてなよ」
マルガレーテが言う

969 :リュカ:2018/06/01(金) 09:47:00.28 ID:0FFsFPOV.net
「図書館はやめたほうがいいわ」
フレイ先生が言う

970 :リュカ:2018/06/01(金) 09:47:22.53 ID:0FFsFPOV.net
「どうして?」
クレフが言う

971 :リュカ:2018/06/01(金) 09:48:03.69 ID:0FFsFPOV.net
「図書館は不死者やグールが溜まりやすいって言われてるの不吉よやめなさい」
フレイ先生が言う

972 :リュカ:2018/06/01(金) 09:49:07.49 ID:0FFsFPOV.net
「今更ファントム(北欧の幽霊)くらいで引き下がれないって何もデュラハンが出るわけじゃない今更グールでおびえる子いないって」
クレフが言う

973 :リュカ:2018/06/01(金) 09:50:20.25 ID:0FFsFPOV.net
「デュラハンとかあんな可愛いファントムじゃないあんた絵本の読みすぎ図書館には極めて質の悪いグールが集まってくる」
フレイ先生が言う

974 :リュカ:2018/06/01(金) 09:51:01.48 ID:0FFsFPOV.net
「うるさいな」
クレフが言う

975 :リュカ:2018/06/01(金) 09:52:21.96 ID:0FFsFPOV.net
「図書館にはそういう質の悪い人間の念が生んだ不死者やファントムが大勢いるの駆除するまで入らないほうがいいわ」
フレイ先生が言う

976 :リュカ:2018/06/01(金) 09:53:11.47 ID:0FFsFPOV.net
「そういえば図書館て長いこといると気持ちが悪くなってくる」
クレフが言う

977 :リュカ:2018/06/01(金) 09:54:19.38 ID:0FFsFPOV.net
「図書館は受験勉強の念がグールや不死者を図書館にいるものは本当に危険よ私やヴァルキリーに頼んで駆除してもらいなさい」
フレイ先生が言う

978 :リュカ:2018/06/01(金) 09:55:09.70 ID:0FFsFPOV.net
「訊くけれどあなたの行く図書館イメージで緑っぽくなかった?雰囲気が」
フレイ先生が言う

979 :リュカ:2018/06/01(金) 09:55:34.08 ID:0FFsFPOV.net
「澱んだ緑の感じ」
クレフが言う

980 :リュカ:2018/06/01(金) 09:56:06.37 ID:0FFsFPOV.net
「・・・・・・・・・・・・その雰囲気の場所は本当に危ないわ今すぐ図書館はやめなさい」
フレイ先生が言う

981 :リュカ:2018/06/01(金) 09:57:12.99 ID:0FFsFPOV.net
「とてもタチの悪いファントムあるいはグールがいるから気をつけなさい」
フレイ先生が言う

982 :リュカ:2018/06/01(金) 09:58:12.52 ID:0FFsFPOV.net
「・・・・・・・・・・」
クレフが言う

983 :リュカ:2018/06/01(金) 09:59:54.59 ID:0FFsFPOV.net
「聞いているのかしらその図書館もうやめたほうがいいわ」
フレイ先生が言う

984 :リュカ:2018/06/01(金) 10:00:29.86 ID:0FFsFPOV.net
「ほかの図書館は明るいのに私が行く図書館は物凄く空気が悪い」
クレフが言う

985 :リュカ:2018/06/01(金) 10:01:25.42 ID:0FFsFPOV.net
「その図書館はもう使えないわグールが集まりすぎている・・・・・・・・・・・・・・いつの間にそんなものが増えたのかしら?」
フレイ先生が言う

986 :リュカ:2018/06/01(金) 10:01:50.21 ID:0FFsFPOV.net
「じゃあコペンハーゲンにします先生」
クレフが言う

987 :リュカ:2018/06/01(金) 10:02:33.75 ID:0FFsFPOV.net
「待ってクレフの図書館の上空に槍を構えた女の形した雲がある」
マルガレーテが言う

988 :リュカ:2018/06/01(金) 10:03:17.48 ID:0FFsFPOV.net
「あれっ天気がいいのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・雷の音・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

989 :リュカ:2018/06/01(金) 10:04:27.84 ID:0FFsFPOV.net
「たった今クレフの行く図書館に落雷が落ちたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう連絡があった・・・・・・・・・・」
フレイ先生が言う

990 :リュカ:2018/06/01(金) 10:05:24.28 ID:0FFsFPOV.net
「きっと本当にやばかったんだあそこ・・・・・・・・・・・・・・念のためあそこ付近もやめたほうがいいよ近づくの」
マルガレーテが言う

991 :リュカ:2018/06/01(金) 10:06:35.42 ID:0FFsFPOV.net
「図書館が燃えてく・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う

992 :リュカ:2018/06/01(金) 10:07:31.32 ID:0FFsFPOV.net
「まるでさっきの雷、槍みたいな形だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マルガレーテが言う

993 :リュカ:2018/06/01(金) 10:08:16.46 ID:0FFsFPOV.net
「とにかくコペンハーゲンに行くほうがいい念のためあの近辺も寄らないほうがいいグールが生き残ってる危険性があるもの」
フレイ先生が言う

994 :リュカ:2018/06/01(金) 10:08:43.06 ID:0FFsFPOV.net
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

995 :リュカ:2018/06/01(金) 10:09:25.11 ID:0FFsFPOV.net
「きっとヴァルキリーが滅してくれたのよありがたく思いなさい」
マルガレーテが言う

996 :リュカ:2018/06/01(金) 10:10:19.43 ID:0FFsFPOV.net
「グール・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんなものが付いていたんだ」
クレフが言う

997 :リュカ:2018/06/01(金) 10:10:58.34 ID:0FFsFPOV.net
「ちょっと貴様の背中を見るぞもしやつがいたらへし折ってくれる」
クレフの真後ろから女の声が聞こえてくる

998 :リュカ:2018/06/01(金) 10:11:50.89 ID:0FFsFPOV.net
「くっくそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだって俺は図書館の亡者になっちまったんだヴァルキリー許してくれ俺は」
グールが言う

999 :リュカ:2018/06/01(金) 10:12:41.59 ID:0FFsFPOV.net
「誰かに命令されたな?貴様本物のグールではない本物の図書館のグールならこんなに弱くはない」
ヴァルキリーが言う

1000 :名無しさんの初恋:2018/06/28(木) 02:51:32.23 ID:fuMR1yQJ.net
みんな燃えちゃえばいいのよ!

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