非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 129

名無しさんの初恋

732 ：永久保存版：2005/08/24(水) 22:37:49 ID:YVPg9uk8
ファン待望のエピソード３です。
ノンフィクションです。
三島君「せっかく集ったので座談会を始めますか。」
シンドラー「そうしよう」
江田島君「スレ見たけど、『肉便器』って表現は良くないよね。」

補強犬「俺、こないだ懸賞で応募したらこの時計当たってさー。」
（本人は満面の笑みたが笑うと麻原にそっくりｗｗｗ）

三島君「はぁ、・・・（話題と全然関係無いじゃん・・）」
江田島君「・・・（この人すぐ自分の話するんだよな・・・スルーしよ。）」

シンドラー「・・・（ロレックスとかならまだ自慢するのもわかるが懸賞で当った時計って・・・
そういえば、ズボンの丈がクルブシより上でカットしていて靴下丸見えで
知恵遅れっぽかったし、上着もヨレヨレで懸賞で当った時計って
秋葉にいるようなヲタクそのものだ。
おまけに麻原彰公みたいでかなりキモい。
これが、かの２ｃｈで有名な『キモヲタ』なのか・・・生で初めてみたぜ・・・
帰り写メ撮っていきてー）」
三島君「俺は絶対処女のほうがいいよなー（補強犬はスルーだ。）」

補強犬「（シカトされたので今度は・・）俺、セフレいるんだよね―」。

三島君「・・・（また始まったよ、セフレの話という顔）」
江田島君「・・・（この人自分をデカく見せようとしてすぐ自慢話するんだよな、小さいくせに）」

シンドラー「・・・・（麻原似のキモヲタにセフレ？？？有り得ないだろ。セフレは違う意味に違いない。
セクハラ・リフレッシュの略か？だからＱにセクハラしたのか？？？）

このあとみんながスルーするのでエピソード４（俺はチンコでかいんだ）
エピソード５（飲尿スカトロプレイ）へと続き、物語はエピソード６へ