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非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 129
- 343 :名無しさんの初恋:2017/12/14(木) 16:53:18.00 ID:T6pzkM8qH
- 223 :永久保存版 :2005/08/22(月) 16:22:00 ID:L3KIhBFL
みなさんのご希望におこたえしてエピソード2です。
エピソード1で気まずくなって・・・
三島君「そう言えばこのオフ会Qらしき人が来たがってたんですよね。」
シンドラー「Qって誰?」
江田島君「・・・・・」
三島君「いや、まあこの話はやめましょう。」
補強犬「いや、いいよ。前にオフやったときQってコテがきてたんだけど
尻触ったり、モミモミしてたら騒ぎだしやがってね。50万盗られたよ。」
三島君「マジで払ったんですか?」
補強犬「うん、払ったよ。」
三島君「もう男女板は書き込んでいないんですか?」
補強犬(動揺してドモリながら)「い、いや・・・書き込んでないよ、み、見てるけど・・」
(こりゃ、書き込んでるなと皆思う)
シンドラー「それは災難でしたね?(彼女がなww)」
補強犬「まあね、あんぐらいでガタガタ騒がれてもね。いい迷惑なんだよ。
尻ぐらい揉ませろっていうの」
シンドラー「はあ。(こりゃ、このひと随分性格歪んでるな・・・)
補強犬「ケツ触ったぐらいでそんなに騒ぐかね、
俺も小学生の娘がいるけどさ・・・・・(ヤバイ、シマッタという空気が流れ、補強犬黙る・・・)
シンドラー「(小学生の娘・・・・やっぱ補強じゃねーか・・・)」
エピソード3につづく
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