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非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 129
- 340 :名無しさんの初恋:2017/12/14(木) 16:51:20.27 ID:T6pzkM8qH
- 419 :永久保存版 :2005/08/19(金) 15:08:14 ID:DG9PrEDR
補強犬オフ実録をノンフィクションでお送りします。
スターウォーズのようにオフの1番初めに戻ります。
〜補強=犬だとばれていないと思っているのは自分だけ〜エピソード1
漏れ(シンドラー)「あと来てないコテは犬さんだけだね。どういう人なの?」
三島君「自称40歳とか言ってるけど絶対嘘だよね。結構年いってるよね。」
江田島君「うんうん、絶対見えないね。補強の中はあの人だしね。
まあ、仲良くやろうよ。」
補強犬「いやー、今着いたよ。仕事遅くなっちゃって。」
シンドラー「どうも、始めまして」
三島君「こちらが○○さん。」
補強犬「よろしくね。」
中略(補強の話になって)
江田島君「だって補強って犬さんじゃん。」
三島君「うんうん」
沈黙・・・・補強犬(ち、ちょっと待ってくれよ、ここで俺が補強だって
ばらすの聞いてないよ、段取り違うじゃん)という空気が流れる・・・
補強犬「お、俺、補強じゃないよ。や、奴とはかなりもめたしね。中古スレでも
激しくやりあったよ。」(犬メチャクチャ同様してドモる)
三島君「・・・・・」(なんでこの人隠すのだろう)という空気が流れる。
江田島君「・・・・・そ、そうなんだ、補強さんじゃないんだ」(これはまずいのか?補強と言ってはまずかったのか?)という空気が流れる
シンドラー「・・・・・・」(気まずい空気を感じ取る)
・・・・・皆沈黙の後慌てて違う話題をする・・・・つづく
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